このページではJavaScriptを使用しています。

第51回 福部地域審議会 

議事概要


日    時  平成24年2月17日(金) 午後3時30分~

 

場    所  福部町中央公民館 2階会議室

 

出席委員] 13名

  南部 敏、香川 恵、中西重康、福田仁美、河口国雄、小谷美子、山本輝彦、濱田 香、

  飼牛 明、黒田一郎、上山弘子、河原清夫、山本恵子

 

[欠 席委員] 2名

  横山 明、出井貞一

 

事務局] 

  宮口支所長、

  谷口副支所長兼地域振興課長兼市教委分室長兼福部町中央公民館長、

  宮崎市民福祉課長、坪内産業建設課長

 

会議次第                                             


1.開     会

 

2.会長あいさつ

 

3.議     事

 

(1)旧福部幼稚園跡の利活用について

(2)その他

 

4.そ  の  他

 

5.閉    会

 

 

 

議事概要


〈事務局〉

 それでは、定刻になりましたので、第51回福部地域審議会を開会いたします。

 

〈会 長〉

-会長あいさつ-

 それでは、議事を進行します。

 議題1について、旧福部幼稚園跡地の活用について、事務局の説明をお願いします。

 

 

〈事務局〉

- 資料1 旧福部幼稚園跡の利活用について 説明 -

 

〈会 長〉

この問題はかねてから出ていましたが、今のところ、利用優先度に高というのが3つあるわけです。

×が1つ、△が1つというふうな形ですので、皆さんの御意見、御質問等をお受けしたい。

 

〈委員〉

今、事務局の説明の中で気になったのは、担当部局という言葉と家賃と言いますか使用料という言葉が気になりました。

これは、1つの団体しか使えないということですか。

もし、高だ、低だ、×だ、△だ、とあるが例えば放課後児童クラブが使うことになったら、それ以外の人は使ってはいけないということですか。そういうこと自体が福部の住民の意向に沿っているわけですか。

 例えば今、審議会で福部の住民が有効利用するための提言をするというのに、そんなもの取っ払ってくれって言ったら、事務局は取っ払ってくれるわけ、垣根を。

例えば、老人会もアイデア館も児童クラブもみんなが一緒に使おう、という案だったらどうなるわけ。ここを1つ確認したいのと。

1つのクラブや団体しか使えないということですか。

例えば、子育て支援センターが使うとしたなら、では厨房の施設はどうなるわけですか。

それと、広い遊戯室やなんかをどう使う。そして、外の園庭を全部使えるつもりでいるわけですか、1つの団体が。

私は聞いていて、すごく違和感がある。こうゆうのは、垣根を取ってみんなが使えるようにしようや、っていうのが一番いいと思う。高齢者だろうと何だろうと。

例えばグランドゴルフでも、8ホールや9ホールなくても、3つでも4つでもいいし、ここに芝生植えてもらえんか、というような園庭があってもいい。

私たちもいつかは高齢者の仲間入りになる。そしたら、みんな懐かしくなる。

昨日、幼稚園で写真展を見ましたが、幼稚園の子らと一緒にいて、懐かしかった。

ここで、みんなが集まって将棋や碁もできて、おいおいって集まれるようになったらいいな、と思うのですが。

でも、それが子育て支援センターの邪魔になる、ということですね。

今、使用料が4万円幾らみたいなことがあったが、例えばアイデア館が借りるとしたら、アイデア館はどういうように園庭を利用するわけですか。厨房だけでしょう。

もしも、アイデア館が借りるとなって、年間に売り上げの中から4万円も5万円も担当部局に払うわけですか。

私はそういう、いかにも役所然とした考え方は非常に嫌いです。

それで、事務局には悪いけど、最後に福部の住民が有効利用できるように、という言葉が非常に矛盾すると思う。

福部の住民はゼロ歳から90何歳までみんなが使えるようにすればいい、垣根を取って。

それがダメということは、担当部局の意見を聞きたい。何でダメなのか。

 

〈事務局〉

私どもとしては、校長先生からもお話がありましたけども、幼稚園自体が子供さんを対象にした施設でございますので、子育て支援センターに使いたいとか、あるいは放課後児童クラブに使いたいとかいろいろございますけども、それらだけじゃなくて、施設も大きい関係もございますので、いわゆる高齢者の方も一緒に参加していただいて、交流の拠点にしたらどうかというような提案をいただいております。

そして、多目的に使ったらどうかということでございまして、やはり、それが福部の特色となってまいりますので、委員さんの言われるように、いろんな人が使っていただいて、福部らしい特色ある施設にしていけたら、と考えております。

 

〈事務局〉

また、地域の意見として盛り上げていただいたら、と思いますので、ただ単純に空いたから使うというじゃなくて、やはり有効に活用していくという理念で、皆さんの貴重な意見をいただきたいと思います。

 

〈委員〉

そんな堅苦しい考えじゃなくて。じゃあ、その場合は担当部局としては、年間幾らの賃借料でするの。

それが1つと、それと、みんなが使えるようにするためには、例えば今言ったように、グラウンドゴルフの練習場にでもすればどう、園庭の空いた所は。3ホールでも4ホールでもつくるとしたら。芝生を植えたり。

それと、老人はトイレが近いから、あのトイレ1つじゃどうにもならんし、トイレを改修も必要。

その辺りの予算はどれぐらい組むわけ。みんなが使えるようにするとして。

 

〈事務局〉

今、申し上げましたのは、この5つの団体を皆さんの方から御意見をいただいたり、自主的に私どもの方から、今の状況を踏まえながらリストアップさせてもらった経過報告をいたしました。

従いまして、この横のことだけを見ればそういう担当部局との、当然協議というのは要ります。

しかし、幼稚園の厨房のところは、アイデア館が使うとなれば、それはそれで私は結構だと思っております。

ですから、複合施設でそのキャパに合わせたものが使えれば、それは言うことはありません。

もとより、園庭の使用におきましても、それぞれローテーションを組みながら、今日はグラウンドのゴルフ、或いは子供たちの日とか、それはそれで十分可能であると思います。

それから、基本的には利用料が必要というのは、あくまでも大原則の話でございますので、今後、福部の皆さんが望むものに対して、公的な物の考え方であれば減免ということはたくさんあるわけですので、これは次の段階にさせてもらったらと思います。

一般的には利用料が必要ということをまず申し上げながら、今後どういうような複合施設をこの公共施設として利活用していって、福部のためになるとするならば、それは減免申請されれば、公共施設でもあるわけですので。

この辺りは、固執されなくてもいいじゃないかなと思います。

今日は、まだその段階ではないと思います。

 

〈委員〉

今、事務局はローテーションと言ったが、私が描いているイメージは、今日はアイデア館、今日は老人クラブ、今日は何というローテーションのことか。

 

〈事務局〉

 広場においては、ですよ。

 

〈委員〉

私は天気もよくて条件さえよければ、みんなが来たって、だれが来たっていいじゃないか、みたいな施設にするのが一番いいな、と思っています。

年寄りの我々みたいな人間と、子育て中の小さい子供が集まる放課後クラブなどでコミュニケーションを図れば、情操教育にも役立つだろうと思います。

誰も、福部の子を嫌ったり、怒ったりすることはないので、皆んなが可愛いがっていけばいいわけで。

そういうものが醸成されてくるような施設になれば非常にいいんじゃないかと。

それにプラス、我々ぐらいの年代になってくればいろんな趣味があるわけです。

将棋や碁がしたければすればいいし。

年の暮れが近づけば、縄をなって飾りでも作ってみようやみたいなとことがあってもいい。

ただし、厨房はアイデア館が味噌だろうとラッキョウ漬けだろうと作ればいいんだ。

そういうものにしていく。

天気がよければ、老人会がグランドゴルフをすればいい。

そういうものが私はイメージとして湧いてくる。ただ、駐車場少ないわな。車で来れんわな。

 

〈事務局〉

今後、複合施設として利活用していくならば、そういうイメージでこれからのビジョンを創ったり計画を練ればいいと私は理解しておりますが。

 

〈委員〉

一つ余分なことですが、今、日本で少し研究されているのが気功です。太極拳。

あそこの園庭を太極拳で使ったらおもしろいなと思っているんです。子供達も含めて。

どうかな。

 

〈事務局〉

全くその意見で理解してもらっていいと思います。

ただ、その部屋のキャパとか、それから園庭のキャパによって、今のようにすべて1つの団体が使えるのか、あるいは2つや3つに分けて使えるのか。

使えるとするならばローテーションを組んでやればいいということですから、独占ということではなくて、ここは多目的なコミュニティー施設であったり、そういう複合施設ですので、まずそういう目的を持ってそれぞれの団体が入って、うまく使い分けをされれば、それはいいと思います。

 

〈委員〉

 大して変わりはないと思うが、要するに、ここに出ているだけでも5つの団体からこう使いたいという要望があるわけですわね。

したがいまして、我々のこの今、地域審議会のメンバーで、この席で、じゃあ具体的にこうしましょうっていうようなことを決めるのがいいのか、或いは、専門部会みたいなものでもつくって、具体的に詰めていくといいのか。

最終的にはここで決めるというようなやり方をされた方がいいのでは。

もう少し具体性が今のところないので、これから詰めていく内容が必要じゃないかなと思う。

ですから、専門部会みたいなものでもつくってやった方が、もう少し具体的になるんじゃないでしょうか。使用料も含めて。それは当然あることですし。

 

 

〈委員〉

それで、先ほど質問しましたが、そういう福部の住民がこうしたら有効利用できるのじゃないかということになると、トイレがまずないし、テーブルやイスも幼稚園児に合わせたような大きさですし、備品やそういうものもかなり必要になると思うな。

その辺りで、福部がまとまりさえすれば、それ相応の予算を組むんですか、市は。

 

〈事務局〉

当然まとまって承認されれば予算を組まなきゃいけませんし、8月というのは次年度の予算編成の時期でもありますので。

委員の皆さんの言われることはよく分かりますけど、それは、次の4月の審議会、それから、専門部会の話も今ありました。

そういうことで、これは1つの施設の中に3つの団体が入ることが可能かな、という判断をまずしなければいけませんし、それらを踏まえて、施設の改修や備品の整備など必要なものは当然考えていかなければなりません。

例えば、トイレは子供用でございますから、大人が使用するということであれば、当然便器施設なんかも完全に直さなきゃいけない。

それは必要に応じて予算は付けていただけるという思いは持っておりますが。

 

〈委員〉

実は、昨日幼稚園に久しぶりに行き、中を全部見させていただきましたところ、結構な広さがありますし、だから、これを一部の1団体なりが占用的に使うということは、これはもうとんでもない話だと。

ある程度のスペースを持った施設なので、福部のための有効活用ということであれば、当然複合的に、多目的に使える施設というのが一番いいだろうと思います。

例えば、今ここに出ている放課後児童クラブ、アイデア館、それから消防団は別として、高齢者の団体と。

こういう団体が使っても十分なスペースがあるように思いますし、園庭についてももっと有効に使う方法というものもあるじゃないだろうか。

だから、そういう多目的に公的な施設ということになれば、いわゆる子供から老人まで、交流の拠点みたいな感じでいくのが、一番いいじゃないだろうかな。

それが一番福部のために有効的な利用につながっていくじゃないだろうかなという気がしたところでして。

だから、私としては、そういう方向をぜひとも望みたいなというところですが。

 

〈委員〉

私もそういう方向で考えています。

使用料は割安にしてもらって、話をどんどん詰めていけば福部の住民が気軽に、縦割りじゃなくて、誰がどういうような立場でどういうようなクラブでも、うまい具合に使えるようなシステムをつくり上げればいいじゃないかな、と感じました。

 

〈委員〉

そうですね。終局は福部のためになる施設であればいいわけですから。

そういう施設をつくるべきだと思うし、よく考えて結論出されたらいいじゃないですかね。

 

 

〈委員〉

それともう一つ、よろしいですか。

さっき、最後の方で地区の社協云々ということをおっしゃいました。

確かに先般、市社協と福部地区社協との懇談会のときに、福部の地区社協としてもし可能であれば、この幼稚園の跡地を利用するということに対して市社協としての考えを聞かせてほしいということだったんですけれども、市社協としては、そこまでは予算的にも無理なようだから、今はそういう移転そのものは全く考えていない、というのが結論だったように思います。

 

〈事務局〉

確認します。

誰でも使える施設は、非常にいい言葉なのですが、ただ、では、それを誰が管理していくのか、ということが出てきます。

今、我々が跡地の有効活用ついて要望のある団体がこの4団体ですが、それ以外の団体も選んでいくのがいいのかどうか、そこの辺りを確認したいのですが。

 

〈委員〉

私は、今、自主、自立、色々あるわけです。やはり使う人はそれなりの自覚を持って自立をした使い方をしなければだめだと思う。

それで、管理者がここにいてくれなければ使えないみたいな、そんなばかなことを考えんでもいいと思う。

そのグループのみんなが大事に使おうやという気になれば、さっきの言った話じゃないがローテーションを組んで、次はこういう団体が使うんだから使いやすいように後を掃除しといてやろうやみたいに自然とそういうふうになっていかないと福部の有効利用にならないんじゃないかと思う。

その辺りの情操的なものも、培っていかなければならんと思うし、当然、担当としては、とりあえず私のところが担当ですからというものは要るだろうが、それは話し合いの中で管理みたいなものは自然と出来上がって来るのじゃないかと私は思いますけどね。

 

〈事務局〉

それはあくまでも、多目的施設として使える空間があればそういう形でいいと思いますね。

ただ、例えば優先度で高が出ている一番上段の放課後児童クラブさんが使う場合に、それぞれのいろんな団体が来て一緒に使うというわけにはならないと思います。

だから、多目的広場であればそのように使えばいいし、多目的施設であればそのように使ってもらって結構なんですが、それをすべて皆さんが使える部分と、こうして困っておられる、要望のある団体が使う部分とを、線引きした上で、幼稚園の面積がうまくハマるような形にまずして、誰でも使えるスペースが余りましたからそこを使いましょう、というようにすればいいと思います。

 

〈委員〉

いや、だから、その辺りのところを計画を持って、小委員会で有効的な使い方を考えていけば皆さんが了承できるんじゃないかなと感じます。

 

〈事務局〉

もう少し、そのあたりの各論的な議論は、例えば専門部会という立ち上げのお話も出ましたが、議論していけばいいと思います。

 

〈会 長〉

私の個人的な意見だが、この資料の中で優先度が高って書いてあるものが3つ。

放課後児童クラブ、アイデア館の厨房、それから高齢者団体とあるが、この高齢者団体には悪いが中央公民館に老人研修室という部屋も1つ確保してあるわけだし、活用の方法によったらこちらがいくらでも活用できる。

バスの乗り場が悪いということなんかは別問題だと思う。

だから、小委員会をつくって検討していただくということでいいじゃないかなと思います。

放課後児童クラブというのは必ず必要なものですから、これをまず優先して検討していただいて、アイデア館の他にも、他の違う団体が使いたいということも出てくるかも分からんし。

それから、消防団については、あそこがいいということは、結局、防火週間とかに待機場所の確保の意味のことで必要なんだろうかな。具体的にはどうかな。

 

〈事務局〉

団長さんとお話しさせていただきましたが、詰所的なところがあればいいなということでございました。

消防車を配備いたしまして、有事の際には出動するという詰所でございます。

そういったものがあれば非常にありがたいけどもということですが、他地区も設営されておられまして、他地区についてはそういった施設もあるんですけども、地域住民の方に負担をしていただいているということでして、やはり管理面での経費がかかるということで、そういった面を考えれば、使用料等が出てきた場合には非常にやりづらいというふうなお話でございました。

希望としては欲しいけども難しいというお話でございました。

 

〈会 長〉

結局、365日詰めるのではなくて、防火週間の期間とか、そういう時に詰所として使いたい、という意味のことだろう。

 

〈事務局〉

そうです。そういう週間、集まるときに消防団独自の施設があればいいなという発想です。

 

〈委員〉

行ってみると、アイデア館も結構広くって、いろんな厨房施設があります。

そうじゃないグループ、アイデア館じゃなくても、何か食生活推進協議会だ何だいろいろあるが、そういう人たちからの要望は出てないわけ。

アイデア館って本部と支社とを持たいといかんわけ。

 

〈委員〉

今までは、福部すこやか食生活が中央公民館の調理室を使っておられますので、特に不自由はないと思いますけど。

 

〈委員〉

アイデア館は、あっちが本部でこっちを支部にしたいということですか。

 

〈会 長〉

厨房施設が幼稚園にあるので、それを何とか活用させて欲しいという意味だと思う。

 

〈事務局〉

それは、本部、支部ということではなくて、アイデア館のたくさんの地域特産を使った開発商品のストックヤードが今の場所では手狭になったということです。

具体的に伺っておりますのは、味噌加工品。これは味噌樽をかなり寝させなきゃならないのですが、他の開発商品で一杯になりつつあり、たまたまAコープの廃屋を使おうかとか、色々探しておられて、たまたま幼稚園のことを耳にしたということです。

あそこだと味噌加工の貯蔵施設に使えるじゃないか、ということでした。

それから幼稚園には冷凍庫とか冷蔵庫とか、たくさん使えるものがありますので、事業拡張というようにご理解してください。

 

〈委員〉

私は、微妙に違和感を持つのは、アイデア館はアイデアを持ってそういうものをどんどん作って販路に乗せていって自分達が儲ける、というシステムだが、旧幼稚園を住民にとって一番有効に活用しましょう、というところを自分たちの貯蔵庫に使いたいという考え方に違和感がある、多少な。

たまにはアイデア館が餅をつくから食べに来てください、というのはいいが、自分らのものを作るために、そして、商品にして売るために貯蔵庫として使いたいというのは、少し違和感があるな、微妙に。

それならそれで、アイデア館はアイデア館で何かの投資ができる人達と組んで、別のそういうものを建てていく方向を考えないと、アイデア館としては伸びないじゃないかと思うな、これから。

 

〈事務局〉

そういった戦略も、今、考えております。

もっと現状を言いますと、そういう貯蔵庫とかという具体的な目的例を言いましたが、現在、各役員さんの家に、そういう貯蔵がないものですから、当然、あそこには厨房施設がありますので、アイデア商品もさらにはそういったところで活用されるということは、多目的に考えられると思っておりますが。

それから、今、商品のラインのお話をされました。

随分とアイデア館の方々もいろんな営業の方、或いは色々な会社とラッキョウまんじゅうが量産するには、自分たちのレシピや自分たちのアイデアをどっかの会社さんに持っていって量産してもらえばいいのかなというような、いろんな今研究、検討もしておられまして、まさに、委員さんがおっしゃっていることも随分と尽力はしておられますので。

また、意見は意見としていただきながら、専門部会をつくるとするならば、その辺りも皆さんの総意の中でイエス、ノーを考えていただければいいと思います。

 

〈委員〉

専門部会をつくって、もう少し具体的なものにして25年度の予算に入れるということでしょうから。

 

〈事務局〉

目標が決まれば、ですね。

 

〈会 長〉

じゃあ、必要とあれば24年度の補正予算でも組めるのか。

 

〈事務局〉

補正もそうですけど、まず国との交通整理をしてからだと思います。文科省の施設として。

でも、それは出来るということですから。

 

〈会 長〉

それは、市の教育委員会の管轄となるのか。

 

〈事務局〉

市の教育委員会を通すことになりますが、その目的が福部町で整理されて、ここはこういうものに使いたい、こういう団体に使わせる、というある程度の計画が出来上がった上で、その後、鳥取県なり国と協議していくことになりますので、時間もかかると思います。

ただ、一昔のように国の補助で建てたものには他の目的使用はダメだ、ということではないということのようですから。

それは前向きに、妥当な目的をもって改築をしたりすることは十二分に今はできるのだなと思います。

だから、その辺りの手続もありますので、すべて決まって、じゃあ補正でも、ということには少しスケジュール的にどうかなと思います。

これは、文科省だけではありませんが、建物の耐用年数がまだ残存しています。

国の補助金の適正化ということで完成事業報告後、起算して8年というのがありますけれど、補助金は。

それ以外には建物のまだ残存価値がありますので、それを目的外使用するためには、協議しなければならないということですから。

これは、今の文科省に限らず国土交通省や農林水産省でも一緒です。

それはクリアできそうだ、ということを前提で。

 

〈会 長〉

それで、小委員会でもつくって協議しようということだな。

 

〈事務局〉

今、使用要望を見ますと、子供たち、高齢者の方、それから婦人団体から出ていますので、その辺りも加味しながら、地域審議会委員さんからメンバーを5人ぐらい選んでいただければと思います。

具体的には、各選出区分の委員さんから1名出していただく、というのはどうでしょうか。

それと、新年度からの地域審議会までに、課長さんの方で調整を図って報告しなければいけませんからね。

だから、今日の地域審議会で決めていただきたいというのはそこにあるんですよ。

今年度はあと3月しかありませんから。

 

〈会 長〉

 それでは、1号委員から6号委員まで7名とします。

大変ご苦労さんですけど、この7名の方が決まりましたら即活動をしていただきますようにしてください。

 

〈委員〉

1つ確認だけど、その7名の小委員会の担当課長は誰。

 

〈事務局〉

市民福祉課長です。

 

〈会 長〉

それでは、旧福部幼稚園跡地の利活用については、7名の方に小委員会として活動をしていただいて、結果、経過等々を報告いただきたいと思いますので、この件についてはこれで終わらせていただきます。

 

〈会 長〉

次に、その他に入りたいと思います。

その他のことでございますけど、かねて委員さんであるとかいろいろな皆さんにご意見をいただいておりました、鳥取市の新庁舎建設整備についての意見書提出ということについてお諮りをしたいと思います。

 これまで、10回近く新庁舎の建設については、色々説明をいただいたり、皆さんのご意見を聞いたりして現在に至っておるところです。

それに伴いまして、新庁舎整備についてという意見書を各地域審議会が出されるということを聞いておりまして、二、三確認をしていただきましたら、今、南部地域の河原、用瀬、それから佐治の3町は先回の地域審議会で決定をして意見書を提出しようというところまで来ておるということでございます。

それから、国府、青谷につきましては、今日が地域審議会の開催日というように聞いておりまして、恐らく、青谷についても国府についても同じような議題でお話が出るというように聞いております。

結果は聞いておりませんけど、旧八頭郡の3町は決定したということですけど、今お話しました福部を含めて青谷、国府の3地域審議会はまだ検討中ということでございますが、福部もそういうような方向で審議会として出してはどうかというようなことを思っておりますので、皆さんのご意見なり、色々聞かせていただきましたらというように思いますので、よろしくお願いします。

 

〈委員〉

前にも私は申し上げたと思いますが、遅きに失した感があるじゃないかなという気がしております。

恐らく、この福部の地域審議会の皆さんは、全員の方が多分賛成じゃないかなというように私は思っておりますが、新築移転についてですよ。

とにかく実現をするように後押しをしていくということが一番大事じゃないかなと思います。

それこそ、本当に百年の大計といいましょうか、100年に一度のことですから、ここを誤ったら大変なことになるわけでして、決して誤ることができないということで、是非。

それと、鳥取市のまちづくりという視点から見ても、新庁舎を病院跡地に移転させて、駅前を中心としたまちづくりというのが、現状からすれば一番ベターであるというふうに考えるわけです。

やはり地方都市においては、庁舎というのは市のシンボルになるんじゃないかなと思っております。

一つのいい例が、私は出雲市役所を見学してきましたけども、何と言いますか本当に出雲の勢いというか、本当に市がリードして情報を発信して出雲市をよくしていくんだ、という見た目でもそういう感じがするわけです。

それと同時に、庁舎の中身を見ましても、行政の仕事をするだけじゃなくて、今の庁舎というのは市民の憩いの場みたいな感じの庁舎になっています。

そういう庁舎を鳥取市も建てるべきだと思いますし、これから住民投票の流れになってくるわけですから、住民投票に行って建てるような方向の意見書を出すべきだというふうに思います。

 防災という方面から考えても、当然大事なことですので、早く出すべきだというように思います。

 

〈委員〉

委員さんの言われることは、十分そうだろうというふうに思いますけど、この間、市政懇話会で私も発言しましたが、余りにも庁舎を建てることに、我々夢のあるまちづくりをするんだというのはいいんだけども、盛りだくさんなんですよね、聞いてると。

色々、あれも良くなるこれも良くなるで盛りだくさん。

でも、何か1つ忘れてはいませんか、というのは、現在の旧庁舎の敷地って2ha近くあるわけでしょう。今の市役所のところ。市民会館やいろんなものを含めて。

 

〈事務局〉

3,850坪です。

 

〈委員〉

でしょう。そうすると、そこの跡地利用をどうするかこうするかっていうことも一つの議題になっているわけです。

それは、横に病院があり、そして裏には市民会館があり、その向こうには県民文化会館があると。

いわゆる文化施設、いわゆる鳥取の城下町を象徴するような文化施設が背景にあるわけです。

ということは、あそこに持ってくるんじゃなくて、旧跡地も駅前のにぎわいを創造するのはいいし早くやればいいと思うけども、一体的にその跡地も利用の方法を鳥取市民が、有効に使える空間にしていただきたいと思うのです。

何を建てる、跡が空いたからこう建てる、ああ建てるじゃなくて、一番鳥取市に行きたくないのは車の置き場がないからです。そして、緑といえば駅前だけ。

木を切るとか、何とか言っているけど、もっとそういうような鳥取市を醸し出すような空間があったっていいじゃないかっていう意見も相当あったわけです。

いわゆる旧庁舎と新しく建てようとする賑わいの街にするのと一体で考えていって欲しいと。

ここをこういうこと、を一体でやっていきましょう、という考え方になってもらいたいのと、新しい庁舎を建てることによって、これも良くなる、あれも良くなる、これもする、あれもする、という盛り沢山なことをあまり言わない方がいいじゃないかと、もっとスリムで簡素な方がいいじゃないかということを言わせていただいたんですけども。

そういうように、とにかく太平線から何から何まで色々ないいことを言っているけども、駐車場のスペースというのが非常に少ないわけですよ。

だから、もっと空間があっていいじゃないか、ということなんだけども、これは意見として言い、原則的にはやるなら早くやりなさいないうことなんですよね。

 

〈会 長〉

ありがとうございます。

支所長、今日の日本海新聞にちょっと出とったけども。

 

〈事務局〉

先程、会長さんがおっしゃられた今日の日本海新聞ですが、昨日、発表がありましたので。

現市役所の跡地利用ということで。

空間、駐車場、商店街、また東町の消防署も含めて。

昨日、跡地利用の報告を市長が受理されて、今後の報告書について活用を図っていきたい、ということが出ておりました。

 

〈委員〉

だから、跡地にスーパーがどうだ、こうだ、というような意見もあるから。

 

〈委員〉

同時進行で進めなきゃいけないという。

 

〈会 長〉

案というのは色々出てくるだけど、その中からセパレートしてどういうふうなものに持っていこうというのはこれからです。

それと、これから今月の末か来月にかけて議会が始まるわけだけが、その時に、結局投票条例ができてきちっとするのが5月ぐらいになるか。

 

〈事務局〉

そうですね、予定ではそうです。

 

〈会 長〉

だから、進行しつつあるけどA案とB案があってB案が分からないわけだな。

 

〈事務局〉

B案は、ご存じのように2月の末に素案、基本計画がきちっと出来上がるということです。

 

〈会 長〉

ということでして、対案を全然知らずにどうの、こうの、ということは言えませんけど、とりあえず他町と同様な足踏みで意見書を出させていただいてはいかがなものかと思いまして提案をさせていただいた、ということですが。

よろしゅうございましょうか。

 

〈委員〉

いいじゃないですか、それは。

 

〈会 長〉

今、河原の案をいただいておりますので、皆さんに見て戴きます。

緊急なことでして、福部としての方向性というのを未だ出さずにいて、皆さんにお諮りをしたという、それこそ恥ずかしいことでございますけど、福部地域審議会としての意見書の原文を、来週の月曜日に皆さんの手元に立案をしたものをお配りしてご承認をいただけるようにしたいと思いますので、持ち回りでさせていただきます。よろしくお願いします。

 

〈委員〉

でき得れば、旧と新と一体化で進めて欲しい、というような字句を入れて欲しいな。

 

〈事務局〉

この会の始まる前に、確認したところ南部地域3総合支所については意見書をまとめるということに決まりまして、その後、21日に市長に意見書を、3支所の一緒になって提出されるということです。

これは一つの原案でございますけれども、ということですので。

それで、今、会長がお諮りされたものに委員さんのご要望等があれば織り込ましていただきます。

 

〈委員〉

福部単独で出すより、一緒に出した方が効果は高いですね。だから、出来れば一緒に出された方がいいと思います。

 

〈会 長〉

大雪で大変だと思いますが。

その他にはございませんか。

大変どうも、それこそ長時間にわたりましてご討議いただきありがとうございました。

新しいことや古いことが出てきましたのでよろしくお願いします。

本日はどうも御苦労さんでございました。

 



質問:このページの内容は参考になりましたか?
質問:このページの内容はわかりやすかったですか?
質問:このページは見つけやすかったですか?
質問:このページはどのようにしてたどり着きましたか?
-お問い合わせ-
福部町総合支所 地域振興課
電話0857-75-2811
FAX0857-74-3714
メールアドレスfb-chiiki@city.tottori.lg.jp

添付資料を見るためにはビューワソフトが必要な場合があります。詳しくはビューワ一覧をご覧ください。(別ウィンドウで開きます。)