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第52回 気高地域審議会


 

日 時  平成24年4月24日(火) 午後2時~午後4時7分

 

場 所  気高町総合支所 第1・2会議室

 

[出席委員]

  西尾雅彦(1号委員)

  田中清晴、田渕孝則、山本光命(2号委員)

  池長綾子(3号委員)

  河口重光、吉村あけみ(4号委員)

  中江正樹、横田昭男(5号委員)

  中林 保、浜田英一、水津文恵(6号委員) 

 

[欠席委員]

  松本弥生(1号委員)

  村上昭夫(3号委員)

  初田恵子(5号委員)

 

[事務局]

  山田支所長、田中副支所長兼地域振興課長兼教育委員会分室長兼中央公民館長

  島崎市民福祉課長、山本産業建設課長、高田地域振興課長補佐

 

[傍聴者]

  なし

 

 

◎会議次第

 

1 開会

 

2 職員紹介

 

3 会長挨拶

 

4 議事

 1)平成24年度主要事業及び予算について

 2)気高地域の活性化について

 3)庁舎整備に関する住民投票に係る本審議会の意見書について

 

5 その他

 1)5月地域審議会予定

 2)その他

 

6 閉会

 

 

◎議事概要

 

開会  14:00

 

職員紹介 人事異動に伴い4月から気高町総合支所勤務になった審議会出席者紹介。

 

会長あいさつ

 

議事(1)庁舎整備に関する住民投票に係る本審議会の意見書について

 

〈会長〉 それでは、議事は3つの議事内容がありますが、きょう3時ごろから別に会を持っておられる方もありますので、どれも重要かもしれませんが、3番目を一番初めに持ってこさせていただいて、私から提案させていただき、そして、1番、2番を次に持ってくるという順序に変えさせていただきたいのですが、よろしいでしょうか。(「はい」と呼ぶ者あり)勝手ですが、そのように進めさせていただきます。

 では、庁舎整備に関する住民投票に係る本審議会の意見書についてですが、なぜ今、こういうことを私の方で提案させてもらうようになったかという気持ちをお話しさせていただきたいと思います。その後、皆さん方にいろいろと御意見を伺ったり、意思統一できるものは意思統一していって、考えていかせていただきたいと思います。

 鳥取市の市庁舎整備については、住民投票が5月20日に実施されるということで、事前の投票もありますが、決まりました。新聞にもありましたように、これは全国でも例のない投票でありまして、そういうことが鳥取市で行われることになりました。この審議会でも何回か鳥取市の方からの提案で説明を聞いたり、あるいは書類をいただいたり、整備計画を見せていただいたり、いろいろ説明を聞く機会もありまして、皆さん方も自分なりの関心を持って、こだわる面もあるかもしれませんが、いろいろお気持ちを持っておられるだろうと推察するところです。

  私は、今までいろんな意見を聞きまして、気高町審議会としてどのように考えていったらいいか、このままでいいのだろうかと絶えず考えていましたが、なかなか行動に移すところまでは至りませんでした。ところが2月23日に、年に二、三回開催される、各町地域審議会の会長が集まる会長会がありました。その会の中で、福部、河原、用瀬、佐治、この4旧町村が市庁舎整備について2月21日付で、旧市立病院の跡地への建設が望ましいとはっきり場所を出して、そして、意見書を出され、その意見書も見せていただきました。また、3月12日、隣の青谷町も2月21日付で旧市立病院跡地への建設が望ましいという意見書が出されています。はっきり具体的に場所を指しています。こういう状況の中にあって、気高町審議会は本当にこのままでいいのだろうか、投票を待つだけでいいのだろうかという気持ちを改めて持つようになりました。鹿野町からは何も聞いていませんでしたが、そういうことを聞いたものですから、鹿野と電話で話し、どうしようかとか、いろいろと交わした中で、何とか地域審議会の委員としての気持ちをあらわすようなことをしてみたいと私も言いますし、ならそういうふうにするかなということで。鹿野の審議会はいつですか。

 

〈事務局〉 4月26日です。

 

〈会長〉 26日。それを見ないとどうされるかわかりませんが、お互いに歩調を合わせるような気持ちを私は電話しました。そういう中で、どういうふうに意見書を出していったらいいのか、皆さんの気持ちを代弁してどういうふうにしたらいいのかいろいろと考えましたが、今となって第1号の旧市立病院跡地への新築移転、あるいは第2号の案である現本庁舎の耐震改修及び一部増築、いずれかをとって提出することは大変困難な状況にあると判断しました。したがって、周りを見ても、鳥取市の市街地の方々はもっと関心があるかもしれませんが、我々の方から見ると今までの議員選挙などの選挙と違って、何か人ごとのように思われる方もあるようです。そういうことでいいのか、よく伝わっているようですが、例えばパソコンを開けば出てくるとか、ぴょんぴょんネットでよくやるということでは済まされない問題もある。鳥取市としてもっと市民参加の投票が行われたり、それなりの情報がきちっと整理され伝えられたりすることが、もっともっと重要ではないかと考えました。意見書を出すとすればAかBかの問題ではなくて、今言いましたように投票に参加しやすい環境づくり、それから、正しい判断のできるよくわかる情報提供をお願いしたいという文言で出せば、お互いの気持ちが一つにならないかと考えてみたところです。これについては、皆さん方のいろんな意見を聞いて、できるだけ私は意見書を出したいと、もっと言うと出す方向で進めていきたいという思いを強くしていますので、ひとつ御理解と御協力をいただいて、そういうふうに思っていただけたらありがたいと思うところです。よろしくお願いします。

  提案にならないかもしれませんが、意見書を提出すればという気持ちを含めて、何か御意見がありましたらお聞かせいただきたいと思います。

 

〈委員〉私は、今の時点での意見書はどうかと思います。住民投票することが決定され、いろいろ議論してきた中で、もう一度住民の方にお聞きしようという最終段階がもう来ているではないですか。もっと以前の意見書だったら意味があったかもしれませんが、今ここで意見書というのはどうなのだろうかという気がします。

 

〈会長〉 そういうことも考えました。考えましたが、やはり地域のいろいろな行政の状況を踏まえて、極端に言うと、もっと関心を持っていただきたいとお願いするというか、そういう環境づくりをしていただきたいということだけでも出したいと思い詰めてのことです。

 

〈委員〉 私も、住民投票というのは単純というか、項目としたら、新築移転か耐震改修かということの方が単純化されて私はいいなと思っていますが、情報の問題でいうと、どうなのでしょうか、意見書を上げるということで、ではどれだけ住民が関心を持てるようになるか。それよりシンポジウムみたいに両方の意見を同じ場所で聞くとか、そういう集会を地域審議会で主催するとか、その方がみんながわかっていいと思います。そうすることがみんなの関心を呼び起こすのではないかと思うのですが。

 

〈会長〉 それも一つの方法かもしれません。

 

〈委員〉 地域審議会が発足した目的は、合併当時にさかのぼるわけですが、この審議会は1市8町村が合併したときにその合併協定をどのように守っているだろうかとか、それから、鳥取市の行政が合併地域に不利益にならないだろうかとか、いろんなことを対象にしてこの審議会が発足したわけです。それでずっと我々は、七、八年見てきているわけですが、今、会長さんもおっしゃったように、鳥取市庁舎の問題にしても周辺地域は余り興味がなさそうだということがありましたが、我々も鳥取市の一市民としてこれではだめだと思います。この市庁舎問題はもともと、去年は、新築移転で100億ぐらいかかるとか、旧庁舎の耐震だったら18か19億で済むという話が出てきて、それを聞いたときには、100億もかけてするのかと我々も思ったし、20億でできるならそれでと思ったが、こうしていろいろ経過を見ていったら、結局耐震しても約20億、それから、庁舎の新築もまた20億かかって40億ぐらいかかるということが最近出てきました。ですから、意見書を出すのが遅いとか早いとかではなくて、こういうふうにわかってきた時点で、我々はこういったものに対しての態度を明らかにしてもいいのではないかと思うわけです。

 ですから、約40億かけて、かけたお金も例えば30年もすればコンクリート本体が老朽化してもう一回倒してつくらなければいけないとか、そういう話がいろいろ出ています。そうすると、今新築移転した方がずっと安くつくのではないかとか、将来負担がなくて済むのではないかとかいうことを見ていくと、それだったら今のうちに新築移転をちゃんとやっておけば後々が安心できるのではないか。それから今、旧庁舎をやっても駐車場は地下に入れて、200台も置けない、100台という範囲です。そういう状況のところで危機管理とか安全管理ができるのか、そういうこと考えていけば、この際やっぱり市民病院の跡地に行った方がいいと思うし、かつまた、現在のものを直すにしても、仕事をしながら庁舎を改築していくわけです。そんなことが本当に期限内にできるのかどうかという問題も出てくる。会長さんは、A案、B案をちゃんと出してもらって、我々住民が判断できるような素地を早くつくってほしい、そういう意見書だとおっしゃいましたから、話し合いもいいですが、とりあえずそういった要望は気高地区としてはしていくべきではないかと私は思っています。

 先ほど時間を繰り上げさせてもらったのも、私も3時から会合を持っているものですから、何とか1時間でも出させてもらって意見を述べさせていただこうということです。いろんな思いもあるでしょうが、やっぱり先のことを考えたら、広いところに出ていって安心した庁舎をつくって、一日も早く鳥取の行政を前に進めてもらわないと、こんなことでごたごたしていますと、外部から見たら鳥取はどういうところなのかとか、例えば工場誘致をかけるにしても、鳥取に行って本当にそこでうまく操業できるかとか、いろんな疑問も起こすし不信感も生まれると思います。もっとスムーズにみんなが心を一つにして早く行政を前に進めてもらいたいというのが私の一念です。

 

〈委員〉 Aさんもいろいろ情報を持っておられて、旧庁舎の改修と新築の場合の相違点をいろいろ上げられて、私も同じような情報を持っているのです。結果的には、我々はある程度情報は入ってきているのです。自治連の方から市の方に、住民の皆さんがわかりやすい内容の詳しい説明書を早く出すようにということで、鳥取市自治連として要望を市の方に出していますが、その回答はいまだに来ていない。この間の会長会のとき、市長がたまたまおいでになっておられたので、要望書の回答はいつになるかと自治連の方からも話をさせていただきましたが、市議会との兼ね合いがあるからもうちょっと待ってくれということでした。

 ただ、情報の現状を見ますと、住民の皆さんは深くは知っておられないのですよね、表面だけの金額、新築をすれば80億だ、90億だ。改修すれば20億だ、24億だ、30億だ。それはわかるのですが、改修にしても20億、30億では、極端に言えば、先ほどBさんがおっしゃったように仕事をしながら同時進行とか、機械類の移動とか、そういったことをかけたらもっともっと費用がかかるという情報を我々は持っています。そういう細かい情報が住民に行き渡っていないのです。要望を出すならそういったことを絡めて、住民にもっとわかりやすい説明、単純明快な説明の仕方を出してもらいたいという要望を加えて出されるのなら私はいいと思います。今この段階で新築がいいか、改築がいいかという二者選択だけの要望だったら、私はあえて出さなくてもいいと思います。そっちの方で審議会としてまとめて出すと、意思統一して出すということならね。住民に細かい言葉でわかるような、これは市会議員の責任もあるのです、一つは。反対派、賛成派が今私の家にも来ていますが、ビラが来ました。あれを見たら自分のところの都合のいいことがほとんど書いてあります。あれでは納得できないなという面もありますし、中立的にもっと出してほしいのです。

 

〈委員〉 私が感じるのは、市議会が反対派と賛成派とが、もう意見がまとまらないのです。ですから両方がわかるような資料を出してくれと言っても、出さないわけです、逆に反対派の方は。だから、何もかもこんがらかってしまって、住民が判断する資料が出し切れていないのが実情だと思うので、そんな中にあって市民がそれに振り回されていてもかないません。幾ら古いものを改築して、一部新築して40億かけて工事をして、駐車場が100台できるか50台できるか知りませんが、それも地下に持っていって。

 

〈委員〉 半地下でね。

 

〈委員〉 また機械類などの移動をどうしてやるのか、まだ工事の内容も決まっていないわけです。そんなものを判断しろと言われても市民がどうして判断するのですか。市議会が線引きをきちっとしてくれればいいが、多分それもやりかけたら、反対する、みんなそれでぶっつぶされているわけですから。本当にひどいことになっていますので、見ていて情けない。とりあえず、気高審議会としては、会長さんの思いもよくわかりますので、その思いをぶつけてもらって、そういった不平も入れてもらって、私は出していただくことを最低限してほしいと思います。だから、1案、2案を選べという。

 

〈委員〉 なかなか難しいが、とりあえず早くきちっとした判断材料を出してもらいたい。

 

〈委員〉 でも佐治や青谷の意見書は、どっちということ明確に出されていますが。そういう方向で、ここも出すという方向の話ですか。

 

〈会長〉 いやいや。今となってはそういうことは出せないと私は思っています。

 

〈委員〉 ですよね。

 

〈会長〉 今言うように、せめて今ある状況の中から判断しても、こういう選択肢のどちらがいいか住民がわかりやすく聞き取れる、感じられる情報提供をいただきたいということが精いっぱいだと私は思っています。何もしないよりはしたいという気持ちです。

 

〈委員〉 情報提供をもっとしてもらわないと、判断の材料がないからね。

 

〈委員〉 また抽象的なことを言っていてもなかなか前に進まない。この選挙はどういうことになるのですか。これは一般選挙と違うわけですから、とにかく賛成派は賛成派のビラをつくる、反対派は反対派のビラをつくって、もうやり合っているわけです。例えば反対派の連中が協力してくれと菓子を持っていって頼んでも違反ではないわけです、極端なことを言ったら。

 

〈委員〉 菓子はどうか知りませんが、一般選挙のとは違う投票ですから、極端なことを言えば、それぐらいは許される場合もあるかもわかりませんね。

 

〈会長〉 私から意見書提出の気持ちを述べさせてもらって、最低限住民参加ができるような体制づくり、環境づくりをしていただきたい、それには判断ができる情報を出してくださいということを中心にした意見書を出させてくださいと今お願いをして、意見を交わしているところです。(中途からの出席者に対する説明。)

 

〈委員〉 全くそのとおりです。

 

〈委員〉 これは行政から出た投票についてのお願いだから、賛成派が出したものと反対派が出したものは、また内容が違うのです。これは行政から出た、住民投票が5月20日ですよという啓発。

 

〈委員〉 どの程度の内容のものが市議会から出てくるのでしょうか。職員さんではわからないかもしれないが、もうちょっと判断できるような数字が出てくるでしょうか。

 

〈事務局〉 情報ですか。おっしゃったように、なかなかまとめができない。ただ、議事録等はインターネットの特設のサイトで公開されていますが、それを見られる方は限られますし、多くの方はそれを閲覧するのもままならないということで、チラシだとか、2つ目の案を促進されている方も、その運動の中で混乱を来すのではないかという危惧はあるとは思います。

 

〈委員〉 選挙公報はいつごろ出てくるのですか。

 

〈事務局〉 今予定している住民投票の広報の関係ですが、懸垂幕とか、私どものできる広報活動はしていくのですが、選挙ではないので投票広報というのですが、広報及びお知らせということで、4月26日に郵便局に持ち込まれて、27日から5月2日の間に全戸配布になるということです。そのほか、懸垂幕とか情報掲示板、ポスターの掲示板なども、それは4月24日から設置して、それに比べられる表とか投票日の広報をされますし、のぼり旗も、今少しですがこれからたくさん張りますし、周知のポスターも25日から作成していきます。あとは横断幕などを主なところに設置し、もちろん防災行政無線でも広報はしていきますし、街頭啓発もいろいろ考えてあるようです。もちろん、市の選管としての広報車も走らせるということです。

 

〈委員〉 その中身についてですが、市議会でいろいろ議論されている金額、改修費などはちゃんと載ってくるのですか。

 

〈事務局〉 そこは未定だとは思いますが、一番知りたいところだと思います。

 

〈委員〉 だとすれば、なおさら判断しかねることになっていくのではないですか。

 

〈委員〉 広報というか、それは内容の広報ですか、投票に行けという広報ですか。

 

〈事務局〉 もちろん両方です。行ってくださいということと、ただ中身はこれが基本になる可能性がある、どういう形になるかまだ検討はされていると思いますが、ただ、2号案の方が議会で審議されたものなので、ここのところがどこまで出せるかというのはかなり難しい面があるのではないかということは漏れ聞いていますが、やはりこれをどうするかという。

 

〈委員〉 市報などいろいろあったと思いますが、我々が知っているのはテレビで見たぐらいだと思うのです、大多数の人が。したがって、詳しい中身はよくわからない。特別に情報が入ってくるわけでもないので、やはり会長さん言われるように、内容はこうだということが早くわかるように説明してもらいたいという要望は早く出していただいた方がいいと思います。時間だけずるずる過ぎて、内容もわからないし、どっちでもいいといって投票も行かないのは困ります。投票は必ず行くということでないと困るわけですから、要望を早く出してもらう会長さんの案に賛成します。

 

〈会長〉 ありがとうございます。いろいろと今Cさんが言われたように、方法的には両方の立場での討論をするということもあるでしょうし、もっと情報がわかりやすい方策を講じてほしいということも含めて出させていただきたいと思いますが、どうでしょうか。

 

〈委員〉 私は、すごく残念だと思うのです。せっかく夢のあるような内容なのに、最初にそういう話があって、つくっていこう、皆さんの意見をいろいろ聞かせてくださいというのがスタートだったらすごく夢があっていいのに、今は結局逆に逆に進んで、何の議論かわからなくなっている、言ってみれば。スタートがこれだけこじれたら、結果がいい話にはならない。

 

〈委員〉 なかなか大変ですよね。後始末。

 

〈委員〉 こじれてしまって、本筋からだんだん外れてきているような気がします。でも、現に建っている庁舎では、もともと合併する前の建物なのでそんなにお金をかけたものではないから、県庁みたいに県に一つしかないものということでつくられていないので、はっきり言って無理だと思います。新しくした方が私個人的にはいいと思っています。

 

〈委員〉 ちょっと反論というか、私の意見を言わせてもらいますが、今Dさんがおっしゃったように、市庁舎と県庁は同じ時期、2年ほど早いか遅いかなのです。熊谷組がつくって、つくり方はちゃちではないのです。第2庁舎の明治ビルは違いますよ。本庁舎については、そのころの熊谷組の技術水準で丁寧につくってあるのです、まず第1点は。それで、さっきから言っておられますが、県庁は同じような建物だという前提で、県庁は耐震改修して50年もたせるということで耐震改修をしたわけです。耐震改修には今もいろいろ地震などがあるので、補助金が半分ぐらいあって、その補助金を使って耐震をしました。それも免震工法というので、建物を補強するようなこともしたのですが、基本的には仕事をとめなくてもいいように免震構造でされました。その当時ずっと県庁に行っていましたが、職員の仕事が滞ることはなかったのです。今免震工法というのが出ていて、割と使いやすいということがあります。建物についてはそういうことです。

  まず、もともと住民投票が何でできたかということで言えば、私は新しい鳥取市をつくる上で本当にいいことだったと思います。それで鳥取市は60年の建物で今40年使ったからあと20年しかもたないということですが、延ばせるのではないかと、本当にそのことについて検討したのかとずっと共産党議員なども議会で追及したのですが、そのことについては一切検討していません。だから、県庁のように50年ということが言えないのです。何にもそれは検討していない、ほとんどしていないのです。とにかく60引く40で20年だ、20年だということがまかり通っているということです。

 

〈会長〉 何遍も言いますが、根本はA案かB案かということをここで議論するのではなくて、もちろんしながらでもいいですが、私がお願いしたいのは、今さらこの会でどちらかにしようとは思いませんということが前提です。ですから、県庁がどうだということではなしに、我々がお願いしたいのは、情報を提供してください、それに万全を尽くしてくださいという気持ちを出したいということですから、それをわかっていただきたい。

 

〈委員〉 はい、それは。

 

〈委員〉 それならいいではないですか。

 

〈委員〉 私は、個人個人の御意見があると思います。ただ、情報公開が余りなされていないから、もっと情報公開をしていただいて、投票に自分の考えが生かされるべきではないかなと思うので、そういう要望書を出されるのはいいのではないですかということです。

 

〈会長〉 そのとおりだと思います。

 

〈委員〉 私はそれでいいと思いますよ。

 

〈委員〉 委員さんが全会一致で。

 

〈委員〉 やはり全会一致でしていただいた方が。

 

〈会長〉 いい具合に話をいただきましたが、このことを行ったり来たりして、今度また集まろうでは困るわけでして、思いはなるべく早くしたいということもありまして、実は、文字を見て協議していただけたらありがたいなと思って、ちょっとつくっていますので、文末とか中を変えるとか。

 

〈委員〉 たまたま自治連の要望書がありますが、情報公開の。それを下地にして考えて。

 

〈会長〉 つくっていますので出してもらえませんか。見てもらって、文言とかここを直せとか、これではいけないとか、これに基づいた直接的な意見を聞かせていただいて。

 

〈委員〉 今出されますが、皆さんは今賛同されたのですか、会長さんの意思に。この要望書出すということに。それをちゃんと。

 

〈会長〉 大方の気持ちは察したところですが。

 

〈委員〉 確認してください。

 

〈委員〉 よろしいですか。

 

〈委員〉 いいですか、皆さん。

 

〈委員〉 中身を見て。私は情報公開についてはいいです。

 

〈委員〉 そうではなくて、今言われているのを聞いていて、まとめるわけではないですが、これは新庁舎建設に当たって、賛成派、反対派のどちらにとってもこれは望むところで、ちゃんと皆さん投票に行ってくださいよという意味合いのものですから、それを反対というのはおかしな話になる。

 

〈委員〉 そうです、そのことについては。

 

〈委員〉 そこをきちっと締められた方がいいですよ。

 

〈会長〉 言われるとおり、私の至らないところですが、気持ちを察したところで、なるべく早く進めていきたいという気持ちも焦りまして、見ていただいて出すことについての方向で、これで検討していただきたい。

 

〈委員〉 はい、わかりました。

 

〈委員〉 どうぞ。読んでもらったら。

 

〈会長〉 私が読みましょうか。いいですか。(「どうぞ」と呼ぶ者あり)鳥取市庁舎整備に関する住民投票についての意見書です。

『会長意見書を朗読』こういう文面です。

 

〈委員〉 これでいいではないですか、内容としては。

 

〈委員〉 本当に住民投票ができたということはすばらしいことなので、みんながそれに参加できるいいチャンスなので、そういう方向でお願いします。

 

〈会長〉 これで何かひっつくところがないか。(発言する者あり)つつき出したら切りがないかもしれませんし。

 

〈委員〉 単純明快でいいです。

 

〈会長〉 よろしいでしょうか。(「はい、異議なし」と呼ぶ者あり)それでは、欠席の方もありますが、一任してもらえたとして、総意に基づいて提出させていただくということで、これから先は市長さんの状況を聞きながら、支所長さんと相談をして、できるだけ早く私が市長さんに直接手渡しをさせてもらいたいと思います。(「お願いします」と呼ぶ者あり)では、ありがとうございました。

 

〈委員〉 案を消してもらいましょう。

 

〈会長〉 案を消していただいて、これで出させていただきます。

 それでは、2番目に行かせていただきます。Fさん、会議の方もちょっと心配ですが。(発言する者あり)Gの理事会があるそうです。

  それでは、議事が後先になりましたが、1番、平成24年度主要事業及び予算について、説明をお願いします。

 

議事(2)平成24年度主要事業及び予算について

〔資料1、平成24年度地域別事業一覧表について担当課長が説明〕

 

〈会長〉 それでは、今それぞれ事務局の方から説明をいただきましたが、何か御質問はありませんか。

 

〈委員〉 勝見水路とはどこのことですか。

 

〈事務局〉 地区要望で出ています、住宅の間の水路、残ったのがありますよね、ずっと継続してきているやつが。

 

〈会長〉 Hさんのところから入ったとこですか。Iさんの裏の方。

 

〈委員〉 Iさんの裏の方ですか。草がようけ生えるところではないですよね、県の管理している。

 

〈事務局〉 県の方は一応要望していますが、なかなか事業化してもらえないのです。

 

〈会長〉 よろしいか。

 

〈委員〉 もう一つ。これに載っていないのですが、あとのイベントの統合の話があるのですが、文化祭の費用がついているか何だか聞いているのですが、内示だか何だか知りませんが。貝がら節祭りなどはありますが、それはどういうふうなこと。

 

〈会長〉 文化祭ですか。

 

〈委員〉 ええ、中央公民館の費用だと思います。

 

〈事務局〉 文化祭の費用は、多分予算はついていると思います。

 

〈委員〉 金額も聞いているのは聞いていますが、しかし書いてないし、それは別口があるのかなと。

 

〈事務局〉 主な事業なので。

 

〈事務局〉 地域振興事業的なものがここに。

 

〈事務局〉 地域別の。

 

〈委員〉 こっちですか。ついていればいいです。これに書いてないから、ないと言われたら。

 

〈会長〉 いいですか。文化祭の方は大丈夫ですね。

 

〈事務局〉 予算はついています。

 

〈会長〉 Jさん。

 

〈委員〉 先ほど説明いただいた中に、グレースタウンのところの道路はいつ完成ですか。私はすぐできるものだと勘違いしていたのですが。

 

〈会長〉 今言われているのは浜村乙亥正線のことですね。梶掛までの。

 

〈委員〉 ええ。去年着手されると聞いて、今聞いたらまだ土地を。

 

〈事務局〉 当初、27年ぐらいまでに完成したいようなことでしたが、どうも。

 

〈委員〉 難しいですか。

 

〈事務局〉 予算がつかない状態です。それも20年、21年、道路関係予算を先食いして使っているので、こっちはつかないということを聞きました。

 

〈委員〉 先食いした。

 

〈事務局〉 結局、登記代だけ。

 

〈会長〉 1,400万でしょ、これは。

 

〈事務局〉 1,400万ですが、勝見乙亥正については400万の、工事費ではなしに、無償提供していただいた土地の登記費用というか。

 

〈会長〉 買収か。

 

〈委員〉 いや、買収はない。

 

〈会長〉 上光の方が多いということだな。

 

〈事務局〉 下光が1,000万。

 

〈会長〉 下光1,000万。ということで、まだほど遠いですな。

 

〈委員〉 あら、期待がしぼんだ。

 

〈事務局〉 完成未定だそうです。

 

〈委員〉 下水道の2,100万で酒津・船磯の集落排水が改良というのは具体的にどういった、いつからとか何かあるのですかね。

 

〈事務局〉 24年度で調査設計をして、25、26年で工事をするということで、例えば船磯でしたら、船磯の処理場に入ったものを、姫路の駐車場があるところまで持っていってポンプでこっちの処理場まで圧送するという。酒津は酒津の処理場から宝木坂というか、宝木の方に坂までポンプで送って、こっちに持ってくるという。

 

〈委員〉 ということは今ある一番どん詰まりのポンプみたいなものは使わなくなるということですね。ポンプみたいなものがありますが、結構大きな、あれは使わなくなる。

 

〈事務局〉 一旦処理場に入って、そこからポンプで送るようになります。

 

〈委員〉 ああいう施設も撤去するということですか。

 

〈事務局〉 要らなくなったら撤去すると思います。

 

〈委員〉 それと説明ですが、先ほど非常に予算がついて国からの、港の中が歩いて渡れるような状態、ちょっと活用できなくなった状態で、船磯は。それで国の方から災害認定を受けて、普通なら砂がたまっただけでは災害認定にならないということですが、いろいろな力添えがあったりして、予算がついたということで(「いいが」と呼ぶ者あり)国もつけてもらった方がね、鳥取市さんの方はということで、この間市長さんも視察に来られて、庁舎の説明もしてもらいました。

 

〈委員〉 浚渫は今進行形でしてもらっているところで、海に出られるように近々なるだろうということですが、浚渫は毎年というか来年も心配ですが、カキのいかだがかさ上げしなければいけないという、民主党になってから、カキの養殖とワカメの養殖をしてくださいみたいなのがあって、今回2回大きな風がありましたが、農家の方も被害があったわけですが、前回のときにいかだがもう壊滅状態になってしまいまして、どうして始末しようかとまだ投げっ放しです。海も出させなければいけないし、傾向と対策でこれから考えていくところですが、とりあえず売れるところは売っていって、あとの始末は冬場にかけて、またちょっと同じことでは、港が用意してくれてからでないとようしないなと思うのですが、そんなわけにもならないし、ちょっと違う、災害に遭わないような施設に改良していって移行していきたいと考えていますが。

 

〈委員〉 それは市とか県に交渉のことですよね。

 

〈委員〉 それで復旧のために、県の方も予算を幾らか、今までの施設をつくるための、ためのというと悪いですが、それに対する予算がついていますが、どこからどこまで使わせてもらえるのか、こっちもわからないもので。

 

〈会長〉 その話は浚渫をするのに、例えば波が砂を持ってくるとか、同じことを繰り返していてもいけないので、根本的なことはどう考えていくのですか。

 

〈委員〉 今のところは、大学の先生がその根拠なりなんなりを見つけて、酒津も今取り組んでいるわけですが。たまっていくというので、これをやってみろという話には一遍にはならないみたいで、少しずつ突き詰めていって何年かかけていって改良していくということなので。

 

〈会長〉 まだ直接的にはないわけですね。

 

〈委員〉 はい。これから調査していくという方向を打ち出してくれているみたいですが。

 

〈会長〉 大変長い話になりますな。

 

〈委員〉 ええ、そういうことです。

 

〈委員〉 今までそんな話を聞いたことがなかったのですが、ずっとそれはあったのですか、急にですか。

 

〈委員〉 余りうちらが推測で物を言っても根拠のない話で。

 

〈委員〉 実際に、今までも船が出られないほどの砂がたまっては出し、たまっては出し。

 

〈委員〉 新しい港で、初めてという話ですが。

 

〈委員〉 今回は潮流の関係などで、お互いに出口がたまったりしているのです。大学の先生が考えているのですが、机上の空論に終わっていていけないのです。

 

〈会長〉 ブロックだってたくさん金を使ったのでしょ。

 

〈委員〉 そうそう。

 

〈委員〉 自然界のことだから。

 

〈会長〉 突堤を高くしたり。

 

〈委員〉 それでも壊れたり、浅いので結局、容量が少なくなって、その分だけ越波などがあるとその分出入りが錯綜して、施設がもたないのです。

 

〈会長〉 致命傷です、船が出られないということは。

 

〈委員〉 いかだが流れそうになって命からがら引っ張ったりして。

 

〈委員〉 Kさん、その話は全体のことでないので、ちょっと置いておいて、あとは事務局と。

 

〈委員〉 大きな費用を使って。

 

〈会長〉 そういうことで、船磯の方も助けてあげてください。

 

〈委員〉 よろしくお願いします。

 

〈会長〉 ほかに。Lさん。

 

〈委員〉 1ページの一番下の気高中学の耐震の分ですが、これはこの審議会でずっと前から中学校が老朽化しているということが出ていますが、耐震補強に要するとありますが、これはどういう方向性になっているのですか、耐震でいくのですか、それとも改築とか。築何年ですか、この中学校は。

 

〈事務局〉 改築ではなしに耐震補強だと思います。

 

〈委員〉 それはわかるのですが、そういう方向にはいかないのですか、中学校は。かなり古いのでしょ、あれは。

 

〈事務局〉 昭和44年。建ったのはね。

 

〈会長〉 設計でしょ。こんなにかかるのですか。

 

〈委員〉 耐震でいくということですね。

 

〈会長〉 大変な金がかかりますな。本工事ができないかと思うような。

 

〈委員〉 1,000万ではできないでしょう。

 

〈会長〉 ほかにありませんか。予算的にはまだまだ足りないところもあるかもしれませんが、町内に関係したことがいろいろと整備されて、補助していただいたりしていることは理解いただけたと思います。このことについてはよろしいでしょうか。

 

〈委員〉 済みません、耐震補強の気高中学校の分ですが、これは耐震補強して何年もたせようと思っているのか、ちょっと聞いてみたいなと思ったので。

 

〈会長〉 気高中学校は補強したらどれぐらいもつか。

 

〈事務局〉 そういう情報は、まだ持っていません。

 

〈委員〉 そういうことも含めての調査でしょ、今回。

 

〈事務局〉 そうだと思いますが。どうですかね。学校の方もいろんな動きがあると思うので、またそこのところは。

 

〈会長〉 相当な経費がかかっているので、綿密な計算なり施設の見直しができるだろうと思いますが、しっかり見張っていただきたいと思います。ほかにありませんか。

 なかったら、次の3番の内容になります。気高地域の活性化について、イベントのあり方について出ていますが、前にも話しましたように、市の方の市街地を中心した話ではなくて、もっと我々の地域の密着した話がしたいと、そういう地域振興の話を続けていきたいなということの一つがこれでして、これからいろいろと資料を見たり、説明を聞いたりしながら進めていきたいと思いますが、単純にきょうこれだというわけにはいかない問題だと思いますので、まだ多少時間がありますので、話を聞いていただいて時間の範囲内で進めていけたらなと思いますが、説明していただけますか。

 

議事(3)気高地域の活性化について(イベントのあり方について)

資料2「平成23年度気高町総合支所管内の主なイベントについて」を田中副支所長が説明

 

〈会長〉 気高地域の活性化について、イベントのあり方について。市街地のことではなく我々の地域振興のこととして話を進めたい。この場で結論が出る話ではないが、時間の範囲内で協議したい。

 

〈事務局〉 資料2、23年度の主なイベントをあげている。ざっくばらんにお話を聞かせていただいたらと思っている。

 

〈委員〉 前回、М委員がイベントについて何か言われかけていたことがあったが、今日は出席されていないので、そのことについて私が口を挟んでしまって、話が途切れてしまってどういう思いで話をされたのかを聞きたかった。

 

〈会長〉 生姜のこともあったし、色々と話が出かけたが。

 

〈委員〉 私もイベントでは貝がら節祭りとか気多の市とか実行委員として参加しているので、経験はしているが、どういう思いをされているのか聞いてみたかった、なかなかお会いする機会もお話しする機会もなく残念だったと思っている。

 

〈委員〉 私はこういうふうに取った。イベントがこういうふうに沢山ある。何とか統一することはできないかということだったと思う。資料以外にもイベントはあるが一緒に開催することで盛大にできるものはないのかということだったと思う。そういうふうな進め方をすればよい。イベントの中身がどうだこうだと言われても、実際にそれぞれの実行委員会があってやっておられる訳ですから、ここでお膳立てに顔を出さないものがごちゃごちゃ行っても中身は判らないですから、ただ全体的にこういうふうなものを一緒にしたらどうだろうかというふうなことをみんなで考えてみたらいいじゃないかと思うわけです。

 

〈会長〉 今言われますように一つひとつが別々にしても、近隣町村との考え方も同じような時期になってしまったりとかも含めて散逸してしまっているというような感じも受ける。それも合わせて考えていけばより効果的に、財政のことは別にして賑やかな喜ばれるようなものができないだろうかというようなことが前提となっている。そういうことも含めて話がそちらの方に行けたら良いと考えている。

 

〈委員〉 ウォーキング大会があるんですが、昔、平成元年から12回までなぎさマラソンがあって7回目だかには15都府県から1,000名を超える参加者があった。船磯の方まで行きよったですかいね、前はね。その途中に鶴木の出っ張りがあってあれが中々だったですけど、鶴木の手前の姉泊のところまでをこの気高町の特徴というのは長い海岸線、砂浜のこれが貝がら節と浜村温泉ともう一つ上げれば砂浜の海岸線ではないかと思う。そうなるとウォーキング大会というのはどの程度気高町以外の方が参加しておられるか判らないが、なぎさマラソンというのができれば姉泊まででも長い海岸線があるのでこれを活かして、なぎさマラソンは全国でも聞かないようなマラソンですから参加者が増えてくればいいなという気がしていました。それからもう一つ貝がら節祭りも2日間にわたって行われているが、この前日本海新聞に載っていたが鳥取県の調査で5,400人ですか、この人を対象に鳥取県に対する認知度を、どれくらい知られているのかというのを調査した結果が出とりましたが、観光地では約70%位が鳥取砂丘を挙げているそうですが、文化や芸術になると智頭町の諏訪神社の御柱祭といいますか、それから用瀬の流し雛、貝がら節、この三つが7%止まりであるということが書いてあった。かつて、もう亡くなったですけどN先生という西高の音楽の先生が貝がら節は日本を代表する民謡だと、日本だけでない、世界に広めたいと言っておられた。西高の教員をしている時からN先生とはお話をしたりして全国に誇る民謡だと、それと安来節なんか全国大会がよくテレビなんかに出てくるが浜村はそういうことができないものかと、全国に知らせるために全国大会ができたらという気持ちを持っている。

 

〈会長〉 ウォーキング大会は気高中学校を出発して海岸を通って砂丘公園で楽しんだりして帰る。結構参加者はあるようですけど、どれ位ですか。

 

〈事務局〉 全体で300人程度、気高町以外でも数十名は来ておられると思う。

 

〈委員〉 町外者はもっと多い、結構来ておられる。

 

〈会長〉 そういうことの関連としてなぎさマラソンということがでてきましたけれど。これはどこが中心でやっていたのか、商工会ですか。

 

〈事務局〉 実行委員会はあったが、観光の方が最初は担当していた。途中から教育委員会に変わった。

 

〈委員〉 初めは船磯から浜村川の川尻まで走ってきてUターンして帰って行ったのが7kmのコースだった。鶴木の所の浜がなくなって通れなくなったので、それで気高中学校を発着にして橋の下を通って海岸線に出て姉泊の方まで行って帰ってきていた。一般道路を通るのでややこしいことがあって止めたと思っている。一番の原因は鶴木の海岸が浸食されて通れなくなって船磯からの発着は中止になった。そこが通れれば、上手くいけば今でもやっている可能性はある。

 

〈事務局〉 参加者が低迷してきたのと、合併40周年をきりにして止めた。

 

〈事務局〉 最初からなぎさマラソンは10年位の期間としていたものである。

 

〈会長〉 一度止めてしまうとそこまで持っていくのに大変な努力がいる。言われたように残念だけれど、これからまたやるとなると倍の力がいる。

 

〈委員〉 その当時は君原選手とか往年の名ランナーが招待されてきていた。

 

〈事務局〉 ちょうどマラソンブームになって参加者が増えたが下火になって、今ブームになっている。サイクルがある。

 

〈委員〉 運営にはすごく人数がいる。スタッフ、ボランティアとして、今の時代スタッフ、ボランティアを賄いにくくなっている。観光協会が中心になってやるというのなら協力はさせてもらうが、難しい。

 

〈委員〉 あの当時、商工会はテントで食べる物を提供していたと思う。

 

〈委員〉 いがい飯、いがい汁なんかを出していたと思う。その当時に携わった人は高齢になっている。浜は走れるが鶴木のところが走れない。

 

〈委員〉 道路の下の通路が砂で塞がっていて、あそこは全然だめだ。文芸の小径の国道の下のことだと思うが、トンネル部分が砂で埋まっている。

 

〈委員〉 あそこは風で砂が吹き溜まって埋まってしまう。9号線の下の道路。8月の青少年育成の見回りの時、あそこを通って砂浜に出るが砂が溜まっている。あの道の管轄は鳥取市か。

 

〈会長〉 利用者が少なくて、忘れられた道の一つである。海岸を使った海水浴でもできていたらもっと大事にされただろうけれど。金をかけて砂を取り除くというのは難しいところもある。砂取りはできそうですか。

 

〈事務局〉 年に一回は取り除いている。

 

〈委員〉 砂防の竹をしてもすぐに埋まってしまい長続きしない。

 

〈会長〉 マラソンに関連したことの途中である。マラソンを再生させるかどうかはちょっと、一つの考え方としては残るにしても、なかなか力のいることである。それよりもっと、何を結びつけるのか、ここに。

 

〈事務局〉 貝がら節の大会、8月12日に民謡団体主催で鳥取市で全国大会が開催される。

 

〈会長〉 気高町の問題でなく鳥取市の問題になっている。

 

〈委員〉 いいことだが、気高町には会場がないので仕方がない。

 

〈会長〉 全国大会か。貝がら節祭りとは一緒にならないのか。

 

〈委員〉 貝がら節祭りに呼ぶのに話をしろというなら話はする。

 

〈会長〉 貝がら節祭りの場所は船磯か。日程は。

 

〈事務局〉 2日目は砂丘公園をメインに使いたいと考えている。

 

〈会長〉 鹿野の宵祭りに行った折、沢山の人出に花火が上がるのを見ていると田んぼから上げているが見事であった。ヤサホーパークから花火を上げて勝見から見たらどれだけいいかと思う。別に船磯の港からしなくても勝見の田んぼから揚げてヤサホーパークから見ればいいと思う。貝がら節祭りの花火を田んぼから上げられないか。

 

〈委員〉 今年はヤサホーパークからも2日目に花火を上げる計画である。

 

〈委員〉 貝がら節の踊りでももっと多くのチームに出てきてもらわないと。集落から、基本はそこだ。参加チームが少ない。企業とかの参加があるから多いようだが、集落だけなら数えるほどだ。10あるかないかだ。もっと多くの集落に出てもらうように知恵を絞らないと。地域振興課が担当するので知恵を出してもらいたい。

 

〈委員〉 だんだん少なくなる気がする。

 

〈会長〉 そういう気がする。

 

〈委員〉 若い人は鳥取の方に行ってしまい、あまり出てくれない。毎年同じメンバーで年齢が上がってくる。

 

〈会長〉 現状維持さえ難しくなっている中、内容をどうもってくるか。市民参加、町民参加をどう図るか、区長さんにもお願いしなければならない。その辺のことが難しいところです。期待されるところでもある。

 

〈委員〉 区長会長がおられる。声をかけてもらって。

 

〈委員〉 最初の頃は区長会として気高町のためですからと参加をお願いしたが、如何せんお金がかかるから。小さい集落までお金をかけて出る価値があるかと言われるとそれ以上言えなくなる。

 

〈委員〉 一回取り止めると、前の人が止めたのだから参加しなくてもいいいとなってしまう。何かのきっかけで又お願いしますと言うしかない。

 

〈会長〉 何回とか、何年とか、記念の年にならないのか。

 

〈委員〉 気高町が合併40周年の年に声をかけて、その時は結構参加してもらえた。酒津の場合、参加を止めていたのがそれで復活して続いている。何かきっかけになるものがないのか。合併10年にならないか。

 

〈委員〉 会場近くの集落が余り出ない。宝木とか遠くの集落は参加していただいている、近くの集落にお願いして参加してもらわないと。

 

〈委員〉 何でも実行委員会にまかせていると逃げてしまうからいけない。

 

〈委員〉 先の日曜日、祭りがあった。今年みこしを復活させた。ご神体を出して大変な作業であるが、それはそれなりに盛り上がっていた。踊りのことを言われるが以前は親子会なんかが出ていたが今は子どもがいない。以前は学年で5・6人いたが今は一人とか。

 

〈委員〉 船磯で一人ではない。船磯から新田の辺りまでで一人だと聞いた。

 

〈委員〉 以前は高齢者の余裕のある人の組織と親子会が牽引してくれたが、如何せん今は子どもがいない。

 

〈委員〉 浜村小学校の6年生として参加するため、集落で参加しにくくなっているのではないか。

 

〈委員〉 土曜日が休みということもあり、参加要請する役を持つ人も大変である。

 

〈委員〉 祭りは心意気がないとできない。そういう思いが皆にないと。祭りの好きな人がいても個人だけでは成立しない。

 

〈委員〉 宝木はまち協がある。まち協で出れば小さな集落でも何人かは参加できるのではないか。

 

〈委員〉 まち協で出ると集落として出にくくなる。

 

〈委員〉 今まで小さい集落は出ていないから少なくてもまち協でまとまって出る。

 

〈委員〉 奥沢見、水尻は単独で参加していた。常松も単独で出ている。まち協にしたから単独で出なくなった。

 

〈事務局〉 集落が出なくなったからまち協にお願いした。

 

〈委員〉 そういうやり方は良し悪しである。

 

〈委員〉 参加団体が少なくなったからお願いしたのも事実だし、出演者にはいくらかでも出ているのか。

 

〈事務局〉 参加するグループに準備費として1万円、踊り子に400円、当日参加費として1万円、最低2万数千円は出る。

 

〈委員〉 15人以上の団体で参加されたらそれだけ出るので、あと個人負担が少しあるにしてもサークルでもいいので参加してもらいたい。

 

〈事務局〉 予算のうち花火が3分の1くらい。

 

〈会長〉 お金も、場所も変わりなし。参加要請を如何にするかということが課題である。

 

〈委員〉 貝がら節祭りでということではないが、貝がら節の衣装を着て海岸で踊りませんかと募集すると応募してくれる人があるのではないか。少し練習して海岸で写真を撮ったりすれば新たな観光に繋がるのではないか。昨年の生姜ぽかぽかフェスタは1日で1回だったが、1週間とか企画してもらって食べ物と温泉で発展させられないかと思う。鹿野では亀井公400年でウォーキング大会が企画されている。亀井公と関係のある大堤のうぐい突きと合わせる企画のようである。

 

〈会長〉 雑談になりがちであるが、貝がら節祭りの事務局が地域振興課に変わった、大変だとは思うが、今までの問題点を整理しながら、貝がら節のイベントはより効果的に集客できるような方策を考えてもらいたい。2日目にはヤサホーパークを中心にするようでありどうなるか判らないが、楽しみにしたい。貝がら節と何を結びつけるか出てはいないが暑い時期ですので、何を結びつけるかはこれは難しい。文化祭の頃、気多の市の頃は競合して効果が薄くなっている気がする。その辺について機会を見て再度話し合うことが必要と考える。

 

〈委員〉 トレセンのところに船が置いてある。雨ざらしになっているがシートでもかけてはどうか。車庫に入れるところはないでしょうし。

 

〈事務局〉 車輪が壊れていて動かない。祭りまでには修理したい。

 

〈委員〉 雨ざらしになっている。

 

〈事務局〉 腐らないように防腐剤は塗ってある。

 

〈会長〉 それはОさんの寄付でできたものか。

 

〈委員〉 考えてもらいたい。

 

〈委員〉 文化祭ですが、文化祭と気多の市とウォーキング大会を近くにできないかと探っているが、話し合いはできていない。意見があるなら聞いておいて、連休明けに話し合いを持ちたい。

 

〈委員〉 商工会の方でも気多の市が迫っている。商工会青年部の人数がいない。この間実行委員会があったが、青年部に予算は付いているが、人数がいないので委員長を務めれない。ОBに頭として参加してもらっている。村上委員はОBである。青年部は40歳までである。去年あたりから話は出ていて実行委員会でも探っている。この機会に考えることが必要である。

 

〈委員〉 会を進めるうえでもそういう話は聞いておいた方が良い。その話を聞かせていただければ大変ありがたい。

 

〈委員〉 文化祭の中身を知らなかったが、中央公民館と浜村地区公民館が一体化している気がしている。まち協もできたことであり中央公民館と浜村地区公の色分けができたらと思う。

 

〈委員〉 中身は全く反対であって、浜村地区公民館は余りやっていない。中央公民館の一部屋を使っているだけである。後は全部気高町の文化協会がやっている。浜村地区公は中央公民館を使って練習されるからそう思われるかもしれないが、そうではない。宝木とか瑞穂とか他の地区はそれぞれの地区公民館が文化祭をやっておられる。浜村地区公民館は運動が主であり、受けられている印象とは反対である。浜村地区公民館には文化的な行事に取り組んでもらいたい。

 

〈委員〉 浜村はカレーづくりである。

 

〈委員〉 以前に各地区公民館に呼びかけた時、文化祭でカレーを出しましょうと、カレーを作って昼食を提供しようと、ただし有料ですよということが始まりである。

 

〈委員〉 私たちの印象として、気高の文化祭は浜村地区公民館が中心になっているとの印象を持っている。各地区公民館が文化祭をやっており、浜村地区公民館の文化祭という印象を持っていた。

 

〈委員〉 それは全然違う。

 

〈委員〉 違うけれど、各地区に文化祭があるのでそういう風に思っていた。

 

〈会長〉 文化祭といっても気高町といいながら、みんなが集まって気高町を盛り上げていこうという雰囲気はないですね。

 

〈委員〉 それは各自でやっている。公民館を利用している団体として参加している。

 

〈会長〉 それぞれのサークル活動としてする人はするが、各地区公民館が持ち寄って作品を出すとかはないのか。

 

〈委員〉 気高町はない。なくはないが薄い。青谷では地区公民館が競争して文化祭をやっているが、気高の場合はそうでないようで、何とかしてもらえないかと言ったら相談してカレーとなった。

 

〈委員〉 以前は作品展示なんかを体育館でしていた。

 

〈委員〉 それは今もある。

 

〈委員〉 それは気多の市なんかが産業祭といっていた頃である。それが段々と抜けて行かれて自分たちのところでやられることになった。

 

〈会長〉 その辺りの経過は判らないが、考えなければいけない部分である。

 

〈委員〉 なんとか一つにした方が賑やかにできるし、盛大にできるしということでくっつける話をしようとしているところである。できるかどうかは判らない。

 

〈委員〉 福祉大会と文化祭と気多の市をひとつになって産業祭りみたいな。それが分散したのでなかなか集客ができなくなったのででてきた話だと思う。

 

〈会長〉 組織のあるところは支えられるかもしれないが、あれもこれもと分散してしまうと力がなくなってしまう。その辺りまでの現実を見る話になってしまう。

 

〈委員〉 一緒にできるものがあれば一緒にした方がいい。生姜フェスタも何かと一緒にしてやった方が盛大になると思う。何と一緒にすればいいかわからないが。分散すると自分たちの好きにできるが集客が劣る。子どもを集めるのが一番の集客につながる。

 

〈会長〉 前回の温泉のアンケートのことが出た。その後の進捗状況を聞きたい。

 

〈委員〉 上原にP大卒業のQさん夫婦がおられる。大学院を休学されて、旧勝谷小学校の校舎を使って絵の活動をされている。気高は濱田台児さんの出身地であり、絵画の町としてコンクールを主催してはどうか。昨日、旅風庵で韓国映画「炎の太陽」の試写会があった折、Rさんから浜村温泉には小泉八雲が宿泊している。明治24年8月に浜村に来ている。琴浦町が小泉八雲関連の催しをやっているが気高町でもPRをやるべきと言われた。小泉八雲と浜村温泉を結びつけてのPRと浜田台児さんにちなんだ絵画のコンクールをやって気高町をPRしてはどうか。

 

〈会長〉 今後につなげるものとして話を続けていきたい。温泉の話を聞きたい。

 

〈事務局〉 温泉に詳しかった鹿野支所の課長が退職、後任は余り温泉に詳しくないとのことで、鹿野支所と協議したい。

 

〈会長〉 湯の道がついているのに使われないのは、もったいない話である。進めることは進めてもらいたい。今日はこの辺りで、次回のテーマとして「食」のことで時間を取れたらと思う。

 

〈事務局〉 イベント会場で販売されているものはよく買っている。資源は沢山あると感じている。食のPR、地域資源として活用できないか。

 

〈会長〉 金額的には判らないが、麹、竹輪、生姜、どれくらいの金額が販売されているのかとか、どういう人気があるのかとか、こういう風なものを広げていくべきだとか、何か資料はないのか。生産者に話を聞くとか、金はないけれどこの会でできたら。

 

〈委員〉 昨年東京あったでしょう、資料を作ったのでは。

 

〈会長〉 そういう資料でもあれば。出してもらいたい。

 

その他 5月地域審議会予定

  資料4「平成24年度地域審議会開催スケジュール」を田中副支所長が説明。

 

〈事務局〉 その他の件で、24年度の地域審議会の開催スケジュールを配布している。年間8回の開催の予定である。次回の審議会は5月24日の木曜日午後3時からとしたい。

 

〈会長〉 来月の予定を話していただいたが、今日も会議が重なって先に席を立たれた方もあるが、便宜は図りたいとは思うがなるべく多くの委員に出席、話し合いに参加していただけるようお願いしたい。今日は大事な問題を皆さんのお力添えをいただいて、何とか意見書が提出できるようになったことにほっとしている。審議会の思いが伝わるよう市長に話をさせていただく。今日はありがとうございました。

 

終了16時07分



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