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第54回 河原地域審議会


日時:平成24年5月24日(木)午後3時~5時15分

場所:河原町総合支所第6会議室

〔出席委員〕

山田 俊雄、河毛 寛、安木 均、坂本 孝行、奥谷 仁美、矢山 ツタヱ、木下 忠澄、右近 利夫、竹田 賢一、中村 金三朗、山縣 重雄、森本 早百合、田中 惠利子、藤田 和代、露木 知恵 以上15名

〔欠席委員〕

なし

〔事務局〕

東田支所長、山本副支所長、木下産業建設課長、谷口市民福祉課長、佐々木教育委員会分室参事、露木地域振興課課長補佐、田中地域振興課主任、企業立地・支援課 窪田参事、稲干主査、浅田河原拠点地域振興センター所長、東部広域行政管理組合事務局生活環境課 松長次長、稲村室長

会議次第

1 開会

2 あいさつ

   会長あいさつ

3 報告事項

(1)河原インター山手工業団地整備事業について【資料1資料1-2資料1-3

(2)可燃物処理場整備事業(仮称)環境アセスメントについて【資料2

(3)河原町観光協会について

(4)その他

4 その他

5 閉会

議事概要

事務局

第54回河原地域審議会を開会いたします。

初めに、右近会長のあいさつをいただきます。

 

会長

会長あいさつ(略)

 

報告の前に、市長に代わり支所長が、山田俊雄新委員に辞令書を交付した。

 

事務局

3番の報告事項に入らせていただきます。右近会長の進行でお願いします。

 

会長

日程に従いまして、3番の報告事項に入ります。

(1)の河原インター山手工業団地の整備事業について、資料1に基づきまして説明をお願いします。

 

事務局

資料1について説明(補足資料 資料1-21-3

 

会長

ご意見、ご質問がありましたらお受けしたいと思います。

 

委員

地区外の雨水排水は山手井手の方には流れないのでしょうか。

 

事務局

雨水排水は、調整池から独立した雨水排水路を道路内に整備し、基本的には山手井手には流さないように計画しています。

但し、山下がりの水を農業用水として使っておられる方があり、山手井出に全然水が流れないのは困るというお話をいただいていますので、部分的に農業用水で必要なものは調整し、流すことができるように検討したいと考えています。

 

委員

基本計画概算事業費の工業団地(造成、用地取得)の14億4,400万円のその他財源というのは何ですか。

 

事務局

公社の借入金です。

 

委員

用地取得補償について、今説明を聞きましたが少し解りにくかったです。取得が難しい部分は避けて、既に取得済みの用地を中心に事業計画が修正されたと理解していますが、計画の中に、新たに用地取得をする必要のある部分が若干含まれているのか、ほぼ整理済みという受け止め方をしていいのかが解りにくかったので説明をお願いします。

市の方針を明確に示してもらうことが大事ではないかなと思います。

 

事務局

用地の取得は土地開発公社が担当しています。現況はまだ契約できていません。その前段の協議の中でおおむね理解を得られている部分ともう少し調整が必要な部分と二系統あります。一つは大方理解が得られて契約できるだろうと思います。もう一つは協議が必要な部分がありますが、それを調整できれば購入させていただけるのではないかと考えています。いつということは相手がおられますので言いにくいのですが、何カ月も先ということにはならないと考えています。

 

会長

その他ありませんか。

 

委員

工業団地は誘致企業優先になるのでしょうか。地元企業との部分に関して、いつも工業団地ができると県外優先という流れもあるような気がするのですが、そういった規制というものは河原インター山手工業団地に関してはどうでしょうか。

 

事務局

現時点で規制をかけようという考えはありません。地元企業の移転、県外企業の誘致は関係なく、早く手を挙げていただいた所とのお話になってくると思います。

 

委員

規制は無くしていただいた方が地元の企業は助かります。

 

事務局

変更ありません。

 

会長

その他ありますか。

無いようですので、(2)可燃物処理場整備事業(仮称)環境アセスメントについて、資料2に基づいて説明をいただきたいと思います。

 

事務局

資料2について説明

 

会長

ご意見、ご質問がありましたらお受けしたいと思います。

 

委員

資料の中に計画目標値という形で書いてありますが、この計画目標値というのはどういうところに値して、目標についてはどう考えていけばいいのでしょうか。目標値から外れた場合、罰則はあるのか、原因を追及して減らすというものなのか、お聞きします。

 

事務局

計画目標値については、公害防止協定に値する数値であると考えています。計画目標値以下になるような施設整備計画を出し、仕様に合っているかどうか、設備が妥当かどうかということを専門家に審査していただき、工事発注します。仮に、計画目標値を超えた場合、徹底的に原因の追及をし、さらなる改善・対策を講じます。

 

委員

今の話に関連して、計画目標値のことですが、国の規制値があって、それに対して計画目標値を設定されたということですね。例えばダイオキシン類は、法律の規制値は1.0ナノグラムで、計画目標値は10分の1の0.1ナノグラムに設定してあります。国の規制値より下回わればクリアできますが、それを国の規制値の10分の1に設定してあるのは何故ですか。

 

事務局

日本の排ガス処理技術というのは非常に発達しています。環境への影響を最小限にとどめるために、国の環境基準に甘えるのではなく、さらに厳しい基準を設けて可能な限り低い数値を設定しています。

 

委員

資料11ページの地形・地質の項目に河原火砕岩層が分布していると書いてあります。河原インター線の法面がかなり崩れ、地元の方からも崩れやすい地盤だと聞いているのですが、地震が発生した時は大丈夫なのでしょうか。

 

事務局

地形・地質についてはボーリング調査と、空中物理探査で全体を調査しました。実施設計の段階で、法面の確保・保護といった、土壌、地形に合ったより安全な施工方法をとってまいります。

 

委員

こういう施設を造る時、私たちが一番感じやすいのは臭いです。計画目標値の中の悪臭の項目に細かい数値が書いてあるのですが、どの程度の臭いなのかが解りません。臭気指数でいうと幾らぐらいを想定されているのでしょうか。

 

事務局

悪臭については、いろんな物質が出ることによって人間が臭いを感じます。臭気指数というのは人間が臭いを感じる指数で、指数が10未満であれば臭いを感じません。このことから、悪臭防止法では臭気指数10未満を設定しています。

 

委員

臭いの感じ方は人によっていろいろで、敏感であったりそうでなかったりしますが、基準はやはり、敏感な人に合わせるべきだと思います。

 

事務局

視察に行かれた方はお分かりになると思いますが、新しい施設については臭いは施設周囲もほとんど感じない状況です。エアカーテンで、扉のところに空気を吹きつけて臭いが外に漏れないようになっています。ピットの中のごみがたまっている所の空気を吸い、その空気を焼却炉内に吹き込んで高温で脱臭をしていきます。焼却炉の中は常に外から焼却炉の中に入る空気の流れが出来ていますので、臭いが外に漏れることはほとんどありません。できるだけ臭いが外に漏れない方式にしたいと思いますし、そういった対策は今、どの施設も万全にしてあると私も何カ所か視察に行って感じています。

 

委員

河原地域審議会でも視察に行って、燃やす煙の臭いは少ないなと思ったのですが、施設に着いてバスから降りた時に、ごみ収集車から漏れた液が道路に付いている臭いを強く感じました。道路に散水装置をして流すとか、ピット内の一歩手前の所の対策は何かないのでしょうか。

 

事務局

最近の収集車は汚水が漏れないような構造になっています。鳥取市の方からも、汚水が漏れて道路が臭うことが頻繁にあるということは聞いていません。仮に新しい施設を建設することになりますと搬入道路は把握できますので、汚水が漏れるようなことがあれば散水など適宜行いたいと思いますし、各収集車の持ち主には指導していく必要があると考えています。

 

委員

環境基準というのは要するに人体に影響のない基準で、計画目標値は基準をクリアしていると理解していいですね。

 

事務局

はい。

 

委員

住民説明会で出た意見、問題となったことはありますか。

 

事務局

大気汚染のこと、風評被害による農作物への影響を心配される声がありました。

 

委員

それは、住民の方に納得していただけたのですか。

 

事務局

資料に基づき説明し、質問に対してお答えするというところまでで終わっていますので、納得していただけたかどうかは解りません。

 

委員

この間の住民の話し合い、説明会で出た意見の吸い上げが一番大事だと思います。計画書の数字などはきちんと出てくるでしょうが、これからどのように対処したら一番スムーズにクリアできるかという吸い上げが大事だと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。

 

委員

最後のページの手続きフローの中に評価書の作成というのがあるのですが、評価書はいつ頃出来るのですか。

 

事務局

5月28日が住民等の意見の締め切りですので、その意見の概要と、私どもの意見に対する見解を取りまとめて県に提出します。提出してから、県は3カ月以内に知事意見書を出すということになっています。ですから、住民等の意見から知事意見書までが3カ月以内ということになります。知事意見書が出ましてから、私どもがその意見に対して必要があればこの準備書の補正をし、評価書を作成して県に提出します。県はもう一度審査会等で、事業者の見解も含めてさらに2カ月検討します。知事意見書で承認されれば1カ月の縦覧をし、評価書が完成します。

 

委員

私は、これは東部圏域でやっているものだと思っていたので、初めてこの知事というお名前を見たのですが、県とこの焼却場との関係というものはどういう関係になるのでしょうか。県というのは許可をおろすだけなのか、意見反映させられるのか、といったことについてはどうなのですか。

 

事務局

廃棄物について、一般廃棄物と産業廃棄物があります。一般廃棄物については市町村が行う、産業廃棄物は県が行うというように、まずここで分かれます。一般廃棄物の処理施設については、地方公共団体が設置する場合には県に対して設置届を提出し、民間が設置する場合には許可申請が必要となります。我々は自治体ですので設置届を提出するのですが、環境への影響を調査し評価した書類も併せて提出しなさいということで環境影響評価があるわけです。鳥取県の場合、その環境影響評価に対して県独自の環境影響評価条例というのを設定されています。その中に、県の環境影響評価条例に基づいた手続をしなさいという規定があり、我々は県の条例に基づいた手続きを行っています。

 

委員

ということは、県は許可をおろすだけということで考えたらいいわけですか。

 

事務局

許可ではありません。設置届は、こういう施設をつくりましたという届出です。この環境影響評価に対しては我々が行ったものに対して専門家の審査会の委員が内容を見て意見を出し、審査をされる。必要があれば知事意見として出されるということで、鳥取県の環境影響評価の技術指針に沿って行っています。

あくまでも、一般廃棄物に対しては市町村が責任を持って処理をするということです。

 

会長

その他ありませんか。

無いようですので、休憩に入ります。

 

(休憩)

 

会長

再開します。

(3)河原町観光協会について、お願いします。

 

委員

河原町観光協会については、合併当初、鳥取市観光協会河原支部という形で始まりました。ところが、鳥取市の観光協会が法人化となり、その中で鳥取市観光協会は一つの組織だから支部という形はそぐわないだろうということになり、名称も新たに河原町観光協会という形で再出発させてもらおうと設立準備委員会を立ち上げました。河原地区の観光、物産、地域のことを考える所をもう一度つくり直そうと今動いているところです。まだまだ事業も定まらない部分がありますが、河原地区が盛り上がることを皆さんと共に考えていくことができるよう準備を進めています。お気持ちがある方は、参加でも、会員にでもなっていただければ非常にありがたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 

委員

鳥取市の従前の観光協会が一般法人化したのでしょう。端的に言うと河原町の観光協会とも関係がなくなってしまったわけです。だから独自のものを立ち上げていかなければいけないということですね。

 

委員

独自のものを立ち上げて、河原町で出た意見は鳥取市の方に持っていきます。今でも、あゆ祭りに関しては鳥取市の観光協会からも幾らかのお金はいただいていますので、そのためにもしっかりとした組織を作らなければならないと思っています。鹿野町にも新たに鹿野町の観光協会が作られていますし、河原町もそういった形で進めていきたいと思っています。

 

会長

その他の項に進みます。

 

事務局

・B-1グランプリについて

・国際まんが博について

・砂の美術館について

・庁舎整備について

上記について説明した。

 

会長

以上で第54回河原地域審議会を閉会させていただきます。本日はどうもありがとうございました。 

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河原町総合支所 地域振興課
電話0858-76-3111
FAX0858-85-0672
メールアドレスkw-chiiki@city.tottori.lg.jp

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