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第53回 気高地域審議会


 

日 時 平成24年5月24日(木) 午後3時~午後5時

 

場 所 気高町総合支所 第1・2会議室

 

[出席委員]

西尾雅彦(1号委員)

田中清晴、田渕孝則、山本光命(2号委員)

池長綾子、村上昭夫(3号委員)

河口重光、吉村あけみ(4号委員)

横田昭男、初田恵子(5号委員)

中林 保、浜田英一、水津文恵(6号委員)

 

[欠席委員]

松本弥生(1号委員)

中江正樹(5号委員)

 

[事務局]

山田支所長、田中副支所長兼地域振興課長県教育委員会分室長兼中央公民館長

島崎市民福祉課長、山本産業建設課長、高田地域振興課長補佐、宮本地域振興課主

 

[傍聴者]

なし

 

 

◎会議次第

 

1 開会

 

2 会長挨拶

 

3 報告

 (1)庁舎整備に関する住民投票に係る意見書に対する回答について

 

4 議事

 (1)気高地域の活性化について(食と食材の活用について)

 

5 その他

(1)津波浸水予測について

(2)2012近畿・中国・四国B-1グランプリについて

 

6 閉会

 

 

◎議事概要

 

開会 午後3時

 

〈事務局〉 定刻になりましたので第53回気高地域審議会を開会いたします。本日、欠席の連絡があるのはA委員から欠席の連絡がございます。それからB委員が少し遅くなると連絡が入っております。

 

会長あいさつ

〈会長〉 それじゃ失礼します。皆さんご苦労さんです。大分暑くなったような気がしますけれども、5月の53回目の地域審議会を開かせていただきます。また報告はしますけれど、市庁舎の問題も投票によってちゃんと答えが出てきたと、そういう取り組みがありました。これからはそういうことによって取り組みが進められるだろうと思いますけれど、このことについては後で報告したいと思います。議事の方ではかねてから私たちの身近な問題をということで、地域の行事なども話し合ってきましたが、今回は食と食材の活用についてというテーマを掲げていただきました。市の方からこんなテーマについて話し合ってくださいということが今回はありませんでしたので、少し早めに終わっても構いませんし十分議論ができたところで、ゆっくりとほんとで身近な問題について話し合うことができたらというふうに思っております。色々と個人的には思っておられることはあるだろうと思いますが、そういうことはそういうところでお話しいただければと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。

 

〈事務局〉 一言ちょっと。2の報告の前に報告なり、お礼をさせてください。意見書の回答に入る前に、住民投票のことについてご報告させていただきたいと思います。20日に行われました庁舎整備に関する住民投票について、気高地域の投票状況について報告させていただきたいと思います。市全体の当日有権者は155,089人で投票者数は78,967人ということでした。投票率はご存じだと思いますが50.81%ということで半数以上の方が投票所に足を運んでいただいたということで、気高地域の有権者はですね7,627人、投票率は49.91%ということでした。全体の投票率より少し下回って50%を割り込みましたけれど、ほぼ5割に近い方が投票に参加していただいたということで、開票結果はご存じだと思いますが、有効投票数は78,013票ということでそのうち第1案、旧市立病院跡地への新築移転の賛成票というのは30,721票、第2案耐震改修及び一部新築の賛成票は47,292票ということでした。この投票結果を受けまして、21日に竹内市長が臨時の記者会見を開いてその会見録は皆さんのお手元にお配りしています。この市庁舎整備に関する住民投票についてという意見書についての市の取り組みの回答の後の方に付けております。これは鳥取市のホームページにも掲載されておりますけれども、それを付けさせていただきました。主な内容としては2つあるんじゃないかなと思います。1つは今回の住民投票で示された民意を尊重して耐震改修の方向で具体化を進めていくということです。2つ目には耐震改修の具体的な内容については市議会で市民の皆さん、有権者の皆さんの意向を見極めながら具体的なものは進めていくということです。昨年来審議会の皆様には庁舎整備や新築移転の場合を想定した跡地の利用、また駅周辺の整備について幾度か説明の機会を持たせていただきました。更には審議会では住民投票に向けて住民投票への参加の啓発や環境づくり、選択肢に関する住民に判り易い情報提供を要請する意見書を取りまとめていただきました。改めてお礼を申し上げたいと思います。以上で今回の住民投票に対する報告とお礼とさせていただきたいと思います。有難うございました。

 

≪報告≫(1)庁舎整備に関する住民投票に係る意見書に対する回答について

〈会長〉 有難うございました。市庁舎の問題について事務局の方からもお礼とそれから色々とお話がありましたけれど、私の報告もダブるところもありますけれども3番目の報告に行かせてもらってよろしいでしょうか。

事務局の方も配りましたけれども、終わったことですけれども、務めとして意見書を出した者としての報告をさせていただきます。

  5月2日でしたけれども1時半から2時頃までのほんの僅かの時間でしたけれども、きちっと持って行かなきゃいけないということもありまして、皆さん方の意見を意見書という形でまとめたということで鹿野と気高と国府町、これが今まで意見書が出ていなかった町なんですけれど、3つ揃ったということになったんですけれど、残りの3町がどういうふうにして対応するかということに興味があったんですけれど、鹿野とはこういうふうにしようと事前に話はしておりました。鹿野もそういう形で出すと、国府のことは知りませんでしたけれども国府も同じときにこういうことを出すと、これは新築移転という立場をはっきりした意見書でしたけれど、そういう形で3町がそろって出しました。市長、副市長、庁舎整備局長、企画推進部長立ち合いのもとに手渡しで意見書を提出し、後で簡単に地域審議会の状況を踏まえた話をさせてもらいました。そういうことで務めを果たして参りましたので、とりあえずそのことについて報告しますがその後「市庁舎整備に関する住民投票について」という文書が市の方から送られてきたということでございますので、こういう形で皆さん方に見ていただければということで、資料1-1でございますので、繰り返し読み上げることはいたしませんがご了解いただきたいと思いますが、思ったことは関心が、周りの関心が余り高くないなということを思っておりました。50.81%が高いか低いかは別として新聞によりますと市長選挙よりも2%余り高かったということですから市長選挙よりは関心があったとは思いますけれど、結果的には僅か50%だという気持ちでした。関心が高くない、ましてや先ほど事務局からありましたけれど気高町は49.91%ということで全体よりは低かった、どっちの方に投票されるにしても、やはり関心は高く持っていただきたいという意味では、我々の意見書もそれなりの意図を果たしたというふうに思っているところです。報告を終わります。そうしますとこの後の資料にも臨時記者会見の記録が資料1-2の中に出ております。これは公表されたものですので、見られて思われることもあるかもしれませんが今初めて目にされる方も多いかもしれませんので、お読みになってどうだ、こうだということにはならいかもしれませんけれども、このことについて皆さん方で何かありましたら聞かせていただきたいとおもいますけれども、なかったら先に進めさせていただきたいと思います。何かありますか。結果的には意見書を出して、出すのが良いことではないが、きちっと務めは果たしたなということで、本当に皆さん方に感謝いたしております。じゃ、次に進ませていただいてよろしいですね。

 

 ≪協議事項≫

議事(1)気高地域の活性化について(食と食材の活用について)

〈会長〉 では、議事の方にいきたいと思います。気高地域の活性化についてということで、食と食材の活用についてというテーマを取り上げました。資料にもいろいろと出していただいていますし、前にも見られたこともありますし、話の中にも出てきたことがあります。こうして実際に資料を見ますと、私は、どんどろけの豚カツランチは見たこともないし、どんどろけのカレーうどんも食べたこともないし、どんどろけがたくさんありますが、気高町に我々の知らないもの、あるいはどういう販路で広く広がっていくのかということなどについても認識の差もあるかもしれません。

  それで、どういう話の進め方をしたらいいのかということで、きのうも打ち合わせに来て事務局とお話をしましたが、資料に出してもらって、それについて説明をしてもらおうと。またそういうことにかかわっておられる方もこの中にもありますし、大事なことは、これらの食を通して私たちの気高地域がどんなに豊かになり活性化されるかということが一番これを取り上げた原点ですので、そういう方向性をつけていただければありがたいと思っているところです。

  なかなか広く、これを通して地域のつながりや力がつくということになりかねない部分もあるかもしれませんが、少しでも時間をとった意味があるように協議されたらいいなと思っています。

  それでは、資料の方を事務局の方でちょっと話をしていただけますか。

 

〈事務局〉 〔資料2-1、2-2、2‐3について説明〕

 

〈会長〉 今お聞きになりましたように、事務局のお話を聞いて、最近ではショウガの方で若乃花さんが来られたと私も昨日聞いたわけですが、そういうことでどんどん広がっていけばいいなというのですが、結局、足元を見ると我々はそういう放送を見ることもできない状況もあるわけですが、よそに知ってもらえればいいですが、いろいろと広まることはいいなと思っています。

  今聞かれて、お尋ねになりたいことや、できれば積極的に御意見がいただければありがたいと思います。

〈委員〉 「気高町の伝説と民話」というのを総合支所で出してもらって、なかなか好評です。あと観光センターも10冊ほど残っているぐらいで、200冊もほとんど無料で配布になっていますが、あれをどこかに書き残しておいたらですね。3月28日の分は終わりましたが、全員で18人ぐらいマイクロバスで長尾の岬まで行きました。それから7月30日の月曜日に第2回目を計画しています。これもマイクロで今度は宝木の谷とそれから殿の水であるとか、布勢の清水だとか、それから浜村温泉のもとになった勝見温泉のこととか、そういうことを説明するために計画しています。お金がかかっていないということは,どこかから出ているわけですが、この中のどこかにでもメモしておいてもらったらと思います。

〈会長〉 いいですか。この資料の中には宝喜の水はありますが、布勢の清水などはないですな。売れないからか。いわゆる名水といったら3つぐらいあるかもしれないなと思って。別に宝喜の水とか、布勢の清水とか言わなくても、3つぐらいセットにしていい気高の水があると言って、会下の上の方にもいいところがありますが、あそこの水はうまいですよ、私もよく飲みに行きますが。

〈事務局〉 ここに書いているのは製品化になったもの。

〈会長〉 製品になったもの。布勢の清水は製品になっていないから出せないというわけだな。わかりました。ほかにありませんか。

〈委員〉 私は商工会女性部の方で、今年役員をさせていただくのですが、一ついいですか。この表についている物産の中の貝殻節折り人形と書いてあるのですが、これは折り紙人形ということでよろしくお願いします。

〈会長〉 訂正をお願いします。

〈委員〉 折り紙人形。訂正が一つと、商工会女性部で二、三年前から取り組んでいることがありまして、御存じの方もあるかもしれませんが、この海岸線にはツワブキがたくさん自生しています。そのフキを使ってつくだ煮を昔からやっていて、それをレシピに残しましたので、それを女性部で何とか製品化できないかという取り組みをずっと3年ぐらい前からやっているのですが、いろいろ難しい点もあって、とりあえず、この辺の人に知っていただく程度のことしか今はできてないですが、毎年フキは出てくるので、泊村でも取り組んでおられるみたいです。

〈会長〉 泊のは商品化されているのですか。

〈委員〉 されていると思いますが。一応、我が家にあるものを持ってきたのですが、回させてもらったらいいですかね。何の準備もしていないですが、ごめんなさい。

こっちは冷凍にしていて去年の分ですね。こちらが今年、この間つくったものです。変なものは使ってなくて、ちょっと食べてもらった方が早いかな。済みません。何だか準備をしていなくて。

〈会長〉 製造はどこでされますか。

〈委員〉 製造は、今、我が家でしかできていないので、余り製品にはできない。ただ知ってもらうというだけです。ただ、うちの母が昔からこの辺ではこういうものを食していたということがあって、どんなものか私も母が元気なうちに習っておこうと思って、レシピはつくったのです。それでレシピどおりにつくりました。

〈委員〉 今、こういう食材、いいのをつくってきておられますが、これを製造する加工所がなかなかなのです、許可をいただくのが。日光でもショウガで何とか許可をとろうと思って頑張っているのですが。

〈委員〉 加工所がないのですね。

〈委員〉 ない訳ではない。許可を受ければいいのですが。

〈会長〉 衛生上の問題ですか。

〈委員〉 そうです。漬物、塩の製品だったら許可は要らないのですが、こういう煮炊きするものは許可が要る。

〈委員〉 衛生上の問題だね。漬物はいいが。

〈委員〉 それの手続がなかなか難しい。

〈会長〉 工場の設置が難しいのではなくて、検査やそういうことが難しいということですか。

〈委員〉 そうです、書類がね。一応は県に出て聞いてきているのですが、農協に頼もうかなと思っているのですが、まだようしていないのです。

〈会長〉 でも、ちゃんとした建物があったらできるのではないかなとは思うが、難しいですか。

〈委員〉 いや、その場所の許可をとるのに、こういうものは冷蔵庫が要る、保存場所が要るとか、ちょっとやそっとではできないのです。

〈委員〉 労力も要るし、施設の維持費も要るし、今、県でも6次産業化でそういう流れがあるのですが、手間とか人の問題。魚屋でもうちらも今言われる、つくだ煮系統だったら無人化できますが、衛生上の問題です。そういう問題もあるし、ハードルはいっぱいある。

〈委員〉 今、6次産業で、いろいろ補助金の出る事業はいっぱいあるのですが、手続をようしない。

〈委員〉 ここに載っていないが、酒津の宣伝になるのですが、アカモクという全国で注目されている海藻がある。

〈委員〉 海藻ね。

〈委員〉 注目を浴びているのですが、漁師で言ったらごみみたいなものですが、それが時期的に今産卵時期というのですか、それが湯がくと粘りがすごく出てきて。

〈委員〉 酢の物にして食べるとおいしいです。

〈委員〉 そういうものがあるのですが、それを6次産業化で補助金、ある程度支援を受けながら加工場を前あった施設を利用したりして、今酒津でやっているのですが、だれもはなかなかできないのですよね。

〈委員〉 アカモクは、モズクがつく海藻か。

〈委員〉 学名は私もよくわかりませんが、アカモクは全国的によくやっていますね。〈委員〉 食べ方はいろいろある。ワカメの干したのでも広島や四国の方で竹炭とかを まぶって干したら、倍ぐらいになったりしますし。そういう時代と言ったらおかしい が、加工の仕方で。難しいですわ、自分がとって加工するのは。

〈会長〉 今、いい味を味わわせてもらいましたが、Cさんが言われたように仕事をしようと思えば、許可がなかなかおりないとか、あるいは設置をするための場所を含めて、冷蔵庫だけではないが、いろんな器具をそろえたりする資金をどうするかということにぶち当たるわけだな。

〈委員〉 そうです。皆さんはそれぞれ手は持っておられるのですが、昔からの伝承の食材ですから。許可をとるのになかなか。

〈会長〉 その辺は鹿野などでも本当にいい知恵を働かせて、どんどん出して発展しているのに、気高の辺は、そういうところがちょっと下手だというか。

〈委員〉 瑞穂に加工所があるのですよ。豆腐をつくったり、味噌をつくったりしていますが、あれは行政がつくってくださったのです。瑞穂の方はどんどん使っていますが、ただ、そこを使うのはみんなの気高の人が役に立つものに使うのであって、個人的な収益を得るものは使ったらだめだというお話が出ていますのでね。

〈委員〉 公共施設だから。

〈会長〉 ということは、販路も町内に限られてしまうということですね。販路というか、その広がりが。食べて、利用するものが。

〈委員〉 今日の資料を見ていたら、瑞穂のところに今年の事業に、加工所の整備というのが出ていますから、日光は一生懸命こういうことも頑張ってもらっていますが、24年度の予算の中に。

〈委員〉 今、事務局がね、これも実際にもうやっておられるところがあるそうで、遅れをとっております。

〈委員〉 それに山椒の実を入れたらおいしい。

〈委員〉 入っている。結局、山椒の実がとれる時期が遅いのですよ。冷凍保存しておかなければいけないことがあったり。

〈会長〉 今食べられて感想はどうですか。食べたお礼も含めて。いい味でしたか。これはつくっているところがあるのですか。

〈委員〉 これは国府の方などではずっと昔からつくっています。団体でやるんじゃなくて結局、業者に委託してつくってもらうしかない。

〈会長〉 ああ、そこら辺だな。

〈委員〉 団体でやるということは無理です。高校生でもいろんなレシピをつくって、菓子をつくるにしても宝製菓とか、いろんなところに持ち込んでつくってもらって、そこの名前で売るということしかできないのですよ。資本力のない者が大量生産してやっていくというのはなかなか難しい。新製品はとりあえずつくって、アンテナショップとか全国物産展に持ち出して、どんどんPRをして、やっていけそうだったら資本投下をして、工場をつくってやるということしか今、手がないですよね。最初から大きな施設設備をつくってやるのは難しいわけです。

〈委員〉 そうですね。どう出るかわからないから。

〈会長〉 ツワブキという素材は何ぼでも道じゅうにあるぐらい、泊の辺を歩くとたくさんあるが、そのものは。

〈委員〉 海岸しかない。山に入るとないのですよ。

〈委員〉 鹿野にもないし、青谷もとれるところはないので、気高なのですよね。船磯から酒津の辺まではずうっと海岸べりにいいのが出ます。毎年、生えてくれるし、自然の恵みなのでそんなに大々的にすることはないとは思うのですが、ただ、ある食材を使って、割とおいしい味に仕上がるので。

〈委員〉 なかなか事業化しようと思っても、大量に毎年毎年きちんと生えてくればいいが、生えないときもあるし、そういった商品を事業者が。

〈委員〉 商売にはならないが、ただ、去年も少しだけ土曜夜市のときに売らせてもらったり、気多の市のときに売らせてもらったりして、女性部の資金に少しだけなった。でも、そんなものしかできません、はっきり言ったら。ただ、じげにこういうものがあることを知らない方もあるので、女性部で少し取り組んでみてもいいかなというところです。

〈会長〉 話題を提供していただきましたし、結局はちょっとつくろうと思ってもいいかげんなつくり方ではいけない、業者に委託して製品にするのもおもしろくないな。そういうことしか今のところできないわけですね。その辺がちょっと寂しいところですね。

〈委員〉 地元のイベントで売らせてもらうことは可能だと思うので、そういう楽しみに、何かをやるということはみんなでわいわいがやがやコミュニケーションを持つ場になるので、そういうことにしようかなとは考えています。

〈会長〉 また楽しみにして頑張ってください。

〈会長〉 資料2-1のところに出ているものについて、資料2-2の方は後にして、こちらのものについて、ちょっと目を向けていただきたいと思いますが、これらをどのように広がりを持って、あるいは販路を持ってやっていくかというかということのいい方法とか、問題点というか、解決できる方法があるとか、その点をきょう話をしてみましょうか。資料2-1のことについて、どうですか。

〈委員〉 たくさん買ってもらわないとあれですし、それから、その製品に貝とか、貝殻とかふねなどは鳥取でも有名ですが、貝殻もなか、塩サバもそうですが、大丸でも塩サバはありますが、駅には貝殻もなかは見ないのですが、もっと鳥取市内、旧鳥取市内などの店に置けないものでしょうか。大丸とか、駅とかどんなものですか。買ってもらうために。

〈委員〉 あくまでも個人商店としての売り込みになりますのでね、最終的には。全体でならこういうぐあいにして売りましょうとかいったことは、そこのお店のお考えが最終的には結論になりますので、審議会全体で販路とかそういったものを話し合って、こうしたら売れるのでないのというのは一つのアイデアでいいかもわかりませんが、最終的には個人の考えになると思います。

〈委員〉 打吹公園だんごとかおたふくまんじゅうとかいうのは鳥取駅にありますが、このふねの貝殻もなかは置いてないですよ。

〈委員〉 それはお店の経営方針なのです。大量にはつくらないと。少量で現地主導で売ると、それ以上のものはつくりませんよという基本方針がありますので、第三者がどうこう言うことではないと思います。ただ、そのほかのもっと売りたいという方の販路については、商工会などでも応援するし、市でも県でも応援しているわけです。そういった希望がなければ、審議会でこうした方がいい、ああした方がいいということは言えないのです。

〈委員〉 これは参考資料となるだけで、先ほど何遍も言うように、この場でこうしましょう、ああしましょうという問題ではないと思うのです。審議会に係る問題ではないのです、基本的には、この問題は。参考資料になっても。

〈委員〉 こういうものを今商工会でつくっていますよということが、PRしている状況です。

〈委員〉 PRが下手というか、気高町は、特に。何とか買ってほしいという気持ちがあるのと、浜村と温泉というのを貝殻節をPRするためにも何とかしたいものですな。観光センターには置いてあっても限られますからね、観光センターに来る人は。やっぱり鳥取市内にでも置けるようなことを生産者にでも何かの方法で伝えるとか、何かしないと広がりませんね。

〈委員〉 今気になっていますのは、観光センターを市の観光協会が採算に合わないということで2年後には廃止だという方針を出しています。こういうことを審議会でもしないようにお願いするというのはやっていけばいいと思うのですが。

〈委員〉 そっちの方は審議会でもできるから。

〈会長〉 行き着くところはそういうことですが、でも話をするのはむだということではなしに、今、Dさんが一生懸命話しておられるように、もっと販路が広がったら知名度も上がるし、みんなに喜ばれるということもあるが、今のように経営者の方針とマッチしないという問題もあると。それは今言われたように、観光センターを引こうとしているということで、それをまた失うということは、こういうものさえも出せないようになってしまうという危機感に迫られるという。もっと言うと、そちらの方もひっくるめて言うと、大事なことになってくるなという話です。

〈委員〉 販路については、1年を通じて鳥取大丸の地下に商工会のコーナーをつくって、物を出させているわけですね。大丸が済んだら米子の高島屋にするとか、交代で作業をさせたり、1年を通して地場産業の物産展をやったりしながら、販路の拡大には努めています。それから東京の鳥取県のアンテナショップに出したり、それから全国の物産展が、沖縄から北海道まで出しますが、そういう物産展に鳥取からもどんどん持っていっているのです。ですから、大山の関係とか砂丘の関係とか中部の農家の関係とか、どんどん持っていってPRはしているのですが、全国からいろんなものが集まっていますから、やっぱり勝負になると難しいのですよ。カニ一つとっても越前ガニと鳥取の松葉ガニと。越前ガニだったら一枚が1万5,000円ぐらいの値段をつけても、鳥取のは1万5,000円はつけられないわけですよね。同じカニでも、こんなに差がつくのかというぐらいネームバリューが違うのですね。いろんな面で頑張っているのですが、やっぱりいいものつくっていかなければいけないということです。いいものをつくればやっぱり売れると思いますよ。

  どんどろけの食材にしても、各店がいろいろ考えて、こういうものつくるときには補助金が出るので、ばあっとできるのですね。しかし、一たんつくって営業を始めるともう補助金はないわけですから。お客さんがちゃんと注文して、毎日10食でも出るならいいですが、今日は出たが明日も明後日も出ないとか、そういうことをやっていると段々と地域開発した商品も消えていく、そういうことをしょっちゅう繰り返しているわけです。これが実態ですよね。例えば旅館があってお客さんがいて、そこに提供されて回転していくようなサイクルになるといいですが、気高の場合は旅館も消えてしまったし、大変難しくなったということです。

〈委員〉 一ついいですか。

〈会長〉 はい。

〈委員〉 全然議題が変わるのですが、資料2-1の気高町の物産の中に天然塩、ギャラリー雪のあしたはどこにあるのですか。

〈委員〉 それは白兎焼のところ。

〈委員〉 白兎焼ですか。白兎焼のあそこでやっておられるのですか。

〈会長〉 焼き物の余熱を利用してつくる。余り大々的なものではないと思う、その形から見て。

〈委員〉 それともう一つ、Eさんは御存じかもわかりませんが、逢坂の方で米粉を使ったグルテンとかそういう粉の販売をしておられるようなことを聞いたことがあるのですが、何か有機農業で。

〈〈委員〉 それがここに載っていないなと、あれは結構いい製品なのですが、私もきょう持ってくればよかったのですが、袋を。あれが載ってないなと思って、今粉についてもすごく皆さん関心持っておられるような気がしているのですが、パン食も多くなったし、米粉を使ったいろんなものがあるので。

〈委員〉 有機のお米とかね。

〈委員〉 載っていないなと思って、Fさんは御存じかもわからないなと思ったのですが、逢坂の方で、有機農業の方の。これは載ってもいい商品でないかなという気がしたのですが。

〈会長〉 どこで売ってあるのですか。

〈委員〉 鳥取の市場に出しておられる。有機麦とかああいうものを扱っているお店があります。

〈委員〉 そうですか。

〈委員〉 今いろんな商品が出てきているのですが、これ自体大体、どなたがつくられたのですか。

〈会長〉 商工会。

〈委員〉 それで、商店のものが多いということですね。農協の女性会でもあるから、どこがこれをつくられたのかなと思って。

〈委員〉 これは商工会が全国展開事業で、おもてなし。

〈委員〉 表ですよ。この名簿。

〈委員〉 これは知らない。

〈事務局〉 これは、因幡街道市というか、これにこういうものがあるというので、出店するときにリストを。

〈事務局〉 別にこれですべてという意識でつくったわけではなくて、こういうものがありますよということですから、なかったら言っていただければ追加していけばいいことで、漏れがあるのは当然ですので、言っていただければ。

〈委員〉 第1番にそれをみんなで話し合わないと、だめなのではないかなと思って、この表を見ているのですが。今、Gのショウガチクワが大好評です。知られませんか。

〈会長〉 これは、西商工会がつくっておられるのは限られた部分だけ、同じようななべ物みたいなものですが、そういうものに限定して出されたわけですな。このどんどろけ系統のものは。

〈委員〉 商工会が食材にネーミングしてつくったのです。ですから、いつ行ってもあるわけではないし。

〈委員〉 行ってもないのか。定番ではない。

〈委員〉 いつも準備しているわけではないのです。

〈委員〉 3町が協力してどんどろけというので、つくってみようというのでこういうのができた。

〈委員〉 定番になっているのではないのですか。

〈事務局〉 ここにも食べられる物品が書いてあります。各店の。予約してとか、定休はいつだとか。この日にちだった食べられます。

〈委員〉 どんどろけというのも商品化できたのですね。試作品みたいにテレビでは言っていて、これからですと言っていた。

〈委員〉 どんどろけは昔からのごはんのあれですから、こういうふうに余りアレンジしないで、どんどろけ飯として売り出すのが私は本当だと思います。

〈委員〉 それをやったのですが、なかなか、最近の嗜好がいろいろあるものだから、我々みたいな年寄りはそれでいいが。

〈委員〉 ニーズに合わないか。

〈委員〉 ただ、どんどろけというのは、とうふを油で揚げるなどしたものが、多少入っていればいいということにして、いろんなものを開発されて、だから、それぞれお店の考えでやったものなのです。

〈委員〉 これは一つのあれですから。先ほど言われたように段々と業者を使ってしないと難しいという話を言われましたね。いつまでも、悪いですが、そういう考えでおったら地域は活性化しないと思うのですか。少人数でも少しずつでもつくっていって、活性化させないと難しいと思います。

〈委員〉 そういうことがなかなかできないですね、今。

〈委員〉 それを何とかするのがこれからの仕事ではないかと思うのですが。

〈委員〉 県でも、国でもそういった補助金をつけて、施設つくってくれて。でも、いろんなもの要るわけですよ。その加工をするのに、漬物もあれば、油ものもあれば、いろんなものが。

〈委員〉 たくさんいろんなものをつくらないで、ここはこれがメーンですよという気持ちでつくっていかないと。

〈委員〉 だからそういうものがあれば、県の食品加工場があるわけですから、そういうところに持ち込むとか。

〈委員〉 県のどこにあるのですか。

〈委員〉 いろいろあります。工業関係だったら米子だとか、それから加工場もたしかあるはずです、研究所などが。そこに持ち込んでやるとかされた方がいいと思いますよ、とりあえず。

〈委員〉 それでは、でも。だれでもつくれないから。

〈会長〉 こういうことについての商工会の立場というのは、非常に大事なウエートを占める部分がありますね。

〈委員〉 全くこれはね、国から最初に500万、2年目は400万、3年目300万と、1,200万の金をもらうようにして、それに市から100万ずつつけてもらったりしながら、約1,300万か1,400万ぐらいで予算を組んでやっているわけです。お金がおりるところがあってできるわけですが、なかなかそれは簡単に個人でできるわけないし。

〈委員〉 最近聞いたのでは、中部の方で活性化に向けて、イチゴを使った何かできたそうです。それをつくるためには、途中の工程を九州のどこかまで送って、スライスか何かしてもらったりして、それをまた送り返してもらって製品にするみたいなことがあって、それが大変だから、ここら辺の業者さんというかケーキ屋さんに暇なときにつくれないかと。やっぱり大変さがあるみたいですよ。何か一つ開発するにしても製品化するにしてもそういう大変さがあるのだなと。

〈会長〉 何か、話が全部行き詰まってしまうな。

〈委員〉 大きなことを望むとどうしても大変だから、ちまちました、できる範囲で楽しめることの方が私はいいと思います。

〈会長〉 Hさん、私の方が聞きたいのは、若乃花が来られて、ショウガの何だか食べられたというが、それは何に魅力あってですか。何ですか、その食べられたのは。

〈委員〉 我が家でつくったショウガのつくだ煮です。

〈会長〉 つくだ煮ですか。

〈委員〉 甘目と辛目と2種類つくったもので、それを出したら、みんなが喜んで食べられた。

〈会長〉 若乃花は喜んだですか。

〈委員〉 喜ばないけません。

〈会長〉 そういうものは、テレビの力は大きいですから、また聞いたり見たりして、製品を買いたいとか、そういう対応はできるものですか。

〈委員〉 今私が考えていることは、それを商品化したいということで、その加工所を何とかしたいという気持ちがあるのです。それで、この間県に出たところが、農協の加工所が味噌では許可がとってあるのですが、今度ショウガでとろうと思ったら、さっき言ったように冷蔵庫が要る、何が要ると言われて。

〈会長〉 衛生上の問題が絡んでくるということですな。

〈委員〉 制約がかかるのです、いろいろと。

〈会長〉 そういうところの力を貸してくれるのは、どこが貸してくれるのですか。JAに頼ったらいけない。そこまではできない。

〈委員〉 加工所は貸してくれますが、あとは自分らでしなければいけないのです。冷蔵庫も持っていかなければいけないし。

〈会長〉 ということで詰まってしまう。

〈委員〉 そうです。

〈会長〉 だから話が弾まないのだ。

〈事務局〉 50万だったら市の補助があります。新規事業創出だか。

〈事務局〉 ハードの事業もありますからね。相談していただいたら、いろんな活用ができると思います。

〈委員〉 ああ、そうですか。

〈事務局〉 それは職員に相談してもらったら、県もありますし、市もありますし。

〈委員〉 県に相談に行ったのですよ。何というところだったかな。そういう施設をつくる。そしたらそう言われたと。

〈事務局〉 せっかくうちの事業で日光はしておられるので、市もたくさんありますから。

〈委員〉 落ちたというのでないか。

〈事務局〉 ハードですね、加工所については、そもそも輝く中山間の補助金というのは集落の活性化というのがメーンで、農産物の加工品については目的から外れてくるということで、農業の方の補助金を御紹介しまして、基本的にはハードの整備というのは2分の1の補助というのが、ほとんどがそうなのですが、自己負担2分の1を準備できるかどうかというね。

〈委員〉 それはできません。

〈事務局〉 そこが一番課題だと思います。

〈会長〉 そういう補助の方法はあるわけですな。

〈事務局〉 あります。

〈委員〉 ただ、半分ぐらいです。

〈委員〉 日光ショウガは事業を始めたばっかりですので、二、三年たったら大もうけができたら。

〈会長〉 道がついているだけでもいい。半分は、でも大きいですが。半分といっても3分の1よりいいですから。

〈委員〉 質問ですが、すごいショウガブームなのですが、実際にショウガをつくっている人たち、気高の生産量は上がっているのでしょうか。

〈委員〉 結局ショウガというのは冬がもたないではないですか。そこはやっぱり会社だから、何とかやっぱり、ことしは逢坂にも会社自身が作付しているのですが、冬場にもたせる施設に投資しようではないかという方向のようですが、気高町のショウガ産業、ショウガに従事する人たちの収入がアップしているとか、その辺の情報はどうでしょうか。何だか後継者の人もちょっとできたようなことも。

〈会長〉 それは事務局が把握しておられるですか。

〈事務局〉 いえ、事務局は農業生産の担当ではないのでわからないのですが、ただ、ショウガで町おこしをしている関係で聞いた情報ですが、基本的にショウガというのは種ショウガというのがあって、それから増やしていくもので、一遍にどんどん増えるというものではないというのは確かです。日光集落にしてもそうなのですが、去年から日光ショウガの復興ということで動き始めたばかりです。ですので、これからどんどん生産量を拡大していく計画は立てておられますし、また瑞穂ショウガにしても県外からのニーズ、欲しい欲しいというところがたくさんありますので、そこに出してしまうと次の年の量が確保、なかなか増えていかないというのが現状のようですが、このたび鳥取市の農業研修施設でふるさと就農社というところの卒業生が、40代の方ですが瑞穂ショウガの担い手として就農されましたので、これまでは平均年齢60代という高齢化だったのですが、そういう若手の方も担い手として入っておられるという状況です。

〈会長〉 結局は今言われたように、段々と名前が上がってくると応えられないということも出てくる。あちこちのものを集めてきて、気高ショウガです、日光ショウガですというわけにはならない。

〈委員〉 そういうふうに銘打っているかどうか知りませんよ。一応そこはジャムだけでなく、ショウガのいろんなものをつくっていますから、お菓子とかいろんな加工品を。

〈会長〉 生産が間に合わないことでは困るな。

〈事務局〉 ただ、逆手にとって、それだけ希少なショウガなのだよという売り方もできると思うのです。なかなか手に入らないという。もちろん将来的にはどんどん出していくのが理想だと思いますが、その辺を上手に売っていけたらなと思いますが。

〈会長〉 貴重品。数が少ない。

〈委員〉 日光ショウガというのはどうなのですか。例えば高知などは随分生産量が高いですし、島根などもつくっているが、そういうショウガと特徴はどう違うのですか。

〈委員〉 それぞれ種類は違います。味も違います。

〈委員〉 種類も違う。

〈委員〉 辛みが日光ショウガの方が瑞穂のより辛いということは聞きましたが。食べ比べました。ちょっとやっぱり日光ショウガの方が辛いかもしれないですね。

〈委員〉 土地のあれ。

〈会長〉 そういう特徴。

〈委員〉 小粒で辛いような気がする、日光ショウガの方が。

〈委員〉 土壌の関係もある。

〈委員〉 地質ですわ。

〈委員〉 高知は水分が多いのです。そのかわり太りが大きいのです。

〈委員〉 量は多いのですな、向こうは。

〈会長〉 ショウガにもいろいろあって、元祖があったり、元祖の次があったりするかもしれませんが、何とかその辺が気高の力になっていく方向になればいいなと思いますが、ショウガばかりしていては時間がありませんので、ほかの話もしましょう。

〈委員〉 今、鹿野でも鹿野ショウガでブランド化しているでしょ。

〈会長〉 いいですか。

〈委員〉 3年つくったらそこの地のものになるそうです。Iさんが3年つくったらIショウガになるそうです。

〈会長〉 Jさん、ワカメはどうですか。

〈委員〉 ワカメは上出来ですが、あのときにワカメも最適ですよと言ってほしかったが。終わったことはもういいが。

〈会長〉 例えば白兎ワカメは、ちゃんと袋に入っていますが、船磯ワカメは見たことがないな。名前が入っているのは。

〈委員〉 泊産などは袋とかそういうものを、結構ブランド化していますが、船磯の場合はそういうものがなくて、ほとんど個人売買みたいな、自分がとってきて加工して売るということで、PR不足ですね。

〈会長〉 白兎ワカメというが、白兎のどこにあるかと思う。船磯はたくさんとれるのに、船磯ワカメの表示がされずに、白兎はちゃんと白兎ワカメと張ってある。そんなのを見ると、船磯の方が多いことはないだろうかと思ったり。

〈委員〉 うちらはとにかく売ることしか考えてないから。

〈会長〉 それが白兎ワカメになる。

〈委員〉 そうかもわかりません。

〈委員〉 酒津のワカメは、作業所に出している。

〈委員〉 酒津の宣伝になる。取ってきて、ある程度、加工場で何人かにアカモクと一緒に。

〈会長〉 言いたいことは、船磯がちゃんと生かされていないではないかということですよ。

〈委員〉 それなりにしています。

〈委員〉 なかなか難しいですな、それは。

〈委員〉 板ワカメにするのは、手間がかかるのです。きれいに1枚ずつ延ばして重ねて干して、それをまたカットして。

〈委員〉 今、その種類は、漁師さんがとってきて、生のやつを天日干しで干すやり方、今言う板状にして手間をかけて干すやり方と、言ったら綱みたいなものに。

〈会長〉 煮たらふえるというやつか。

〈委員〉 いやいや、それはそれだし。大きな鍋にぱあっと湯がいて色を変えて、水で冷まして、それを天日干しではなくて陰干し。それはカットワカメですよね。今皆さんが言う。おいしくないが色がいいという。

〈会長〉 それは生産されていますか。

〈委員〉 少量ながらしていますが、こういうふうに資料に載るような形にはできていない。個人売買で「いったら買って」みたいなので、個人個人でされているので。

〈会長〉 でも、あれだけのところで養殖されるということは、それだけの事業ができるでしょう、生産も。

〈委員〉 養殖ではそういう加工はしていないのですが、天然物をしているのです。

〈会長〉 天然物か。

〈委員〉 要するに板ワカメにするほど手間がないということだね。

〈委員〉 そうですね。

〈委員〉 そういう工場生産的なことをしたら、さっきの話と一緒であれが要る、これが要るという話で元が要るのです。

〈会長〉 ワカメも広がらないし、ショウガも広がらないし、なかなかえらいことだ。

〈委員〉 ショウガはこれから広がっていきますよ。

〈委員〉 余り加工しないで、酒津のおばさんなどは、今は行商の方はいらっしゃらないのですが、袋に入れて、買ってくださいというので、本当に余り手を加えない天日干しですが。

〈委員〉 それが一番いいですが。天日干しでね。

〈委員〉 あれをよく持って来ておられました。

〈委員〉 あれが一番いいですよ。

〈会長〉 いろいろと課題がありますが、ワカメの方もそういうことですし、今度は2-2の方のホンモロコなどのことは、24年度は出ていませんが、ホンモロコは消えたのですか。

〈事務局〉 この補助事業は、単年度でして。もちろん、ホンモロコは今後も継続して養殖されます。

〈会長〉 継続されている。

〈事務局〉 もちろん採算が合うように、もうかるような仕組みがつくれましたので。

〈会長〉 ああ、そうですか。24年度の事業が出ていないから、もう終わってしまったのかと思って。

〈事務局〉 いや、補助は受けずに自分たちでやるということです。

〈会長〉 わかりました。では、2-2の方の事業について何か質問はありませんか。

私はホンモロコのことを見たこともないし、聞いたこともないし、食べたこともないですが、どんな状態ですか。

〈委員〉 子供のときに、クチコという魚を見たことがないかな。

〈委員〉 水尻にたくさんいたのです。あれが琵琶湖のホンモロコとほぼ一緒ということです。

〈会長〉 料亭に出すような魚だというから、すごいではないか。

〈委員〉 いや、ふつうの魚。淡水魚の。骨がやわらかい。

〈委員〉 それをどうやって食べるのですか。煮て食べるのですか。

〈委員〉 煮る場合もあるし、つくだ煮にするとかね。

〈委員〉 甘炊きが多いな。

〈会長〉 それで生産も広がっているのですか。

〈委員〉 去年一回やっただけですから、今年またそれをやってみて、うまくいけばいいし。結局、病気にかかったりするらしいから。

〈委員〉 もうかる。

〈委員〉 前区長さんが精を出して補助金制度を活用して今に至っているのです。それがうまく軌道に乗りつつあるところです。

〈委員〉 とにかく、地元の先生、あの人が相当研究しているからね。

〈委員〉 あの人にかかっている。

〈会長〉 こうして見るといろいろあるものだなと思って、それだけの認識は、わかっただけでもよかったなと私は思いますが、続いているということですので。資料2-2の方は何か質問、御意見はありませんか。

〈委員〉 それでは、よろしいですか。この資料2-2のやつの商工会の地域活性化委員会のこの事業、去年はヤサホーパークコンサート、2回、去年、一昨年と行っていたのですが、本年度はちょっとそれがないという話で、この事業費の補助金の方も下がっているのですが、本年度も砂丘公園を使って何とか地域活性のことをやっていこうという話になっています。実は毎年、気多の市というのを10月ごろに行っているのですが、本年度も10月の中ごろを予定していて、本年度は、文化協会と地域振興課とこの前お話ししたのですが、文化祭とかあとウオーキング、去年会長に参加いただいて、力貸していただいて、グラウンドゴルフの、ああいった部分のことを、合同で同じ日取りでやってみてはどうかと考えていまして、この前それぞれのトップの方とお話をして、これからできるかできないか話をしていくようにしています。今のショウガの話であれ、ホンモロコの話であれ、何とかそういった部分のイベントに上手にそれぞれがかみ合わせてもらって、一つでPRできるような場にすることができないだろうかなと思っています。資料2-3の方にもあるのですが、一番最後に気高のショウガのイベント実行委員会というのがありまして、これのイベントを今年もされるということですよね、これは。

〈事務局〉 はい。

〈委員〉 日程は決まっているのですか。

〈事務局〉 まだですね。去年は1月末だったのですが、どうしてもショウガの効能であるぽかぽかするということで寒い冬がいいのではないかということでやったのですが、ただ、新ショウガは10月、11月ごろですので、逆にその辺に合わせることは可能かもしれません。

〈委員〉 そうですね。私もそう思うので、このあたりのイベントの方にもちょっとお声をかけていただいて、秋の合同のイベントができるような形にしていただけたらなと考えているのです。

  実行委員会は、具体的にはどなたがされているのですか。

〈事務局〉 事務局は私がやっていまして、あとは日光ショウガと瑞穂ショウガの生産者の代表の方と、あと商工会の事務長も参加していただいて。

〈会長〉 よろしいですか。

〈委員〉 わかりました。

〈会長〉 今ありましたように、こうしてたくさんあるのに、住民が身近なところで知らない人があるだろうと思うのです。そういうものがそういうイベントのときにコーナーでも設けていただいて、新しく頑張っているところを見てもらうというか、足元を大事にしていくことが大事なことだと思いますので、何とかそういういい機会に宣伝効果ができるようなものがあったら、ひとつ頑張ってやってください。

〈委員〉 鹿野も青谷も大きな祭りをされますが、気高だけなのですよ、ばらばらで、点々とやっているのは。

〈会長〉 そこら辺ですな。

〈委員〉 ですから、そのあたりを直していかないと、大きなことにはならないと思います。

〈会長〉 食のことについて大分時間を使いました。まだ解決した問題でもありませんし、進行途上の話でもありますので、定着して本当に小さいことから始めていかなければいけないということですが、残念なことにそういう無理なことがいろいろと出て、課題もありましたが、克服しながらいけたらいいなと思います。

  次の2番目のことについてお話ができたらいいと思いますが、5のその他のところ。

〈委員〉 その前に、今まで販路をどこで販売するか、大丸でどうとか駅でどうとかありましたが、販売の手っ取り早いのは道の駅だと思うのですが、どういう話になりつつあるのですか。

〈会長〉 道の駅の問題については、ところどころ当たってはもらっていますが、さばりつくところがない、なかなか今。そういうところにぶち当たっていまして、それで鹿野や青谷とも話をしていかなければいけないのですが、やっぱり気高が一番中心になっていかなければいけないという話も考えているところですが、ちょっと寄りつくところがなくて、何もなしに鳥取市に作ってくださいということにならない状況があります。まずいろんなところが本気で必要だ、そういう声がもうちょっと上がってくるにはどうすればいいかなということを支所とも話をしているところです。例えば、産業建設課の力も借りたいし、何とかそういうことで、道の駅のこういうことをしたらいい、力になってくれるところがあればいいが、なかなかさばりつくところがないというのが現状です。ちょっと行き詰まっています、進め方に。

〈委員〉 でも、何としなければいけませんね。

〈会長〉 いい知恵があったら貸してください。

〈委員〉 さばりつくところがないという、どういう意味合いでさばるところがないという、何となくわかるが。

〈会長〉 何にもなしに、こうしたらできるとか、こういう力もあるということで盛り上がってくると、意見書を鳥取市に出したいのです、何とか力を貸してくださいという、設置してくださいということが出したいのですが、根本的に、最後に行くところは。そこまで行く雰囲気づくりもようしていないし、ということの意味です、私が言っているのは。

〈委員〉 今の関連ですが、産業建設、主体は国交省だけ、はっきりわからないでしょうが、道の駅の件。今の道の駅というのは新しくできるバイパスの道の駅のことですか。それはもう国交省の管轄だよね。

〈事務局〉 はい。

〈委員〉 国交省の方で気高地区内の中に道の駅をつくるかつくらないかという、そこから確認をとっていかなければいけないね。

〈事務局〉 国交省としては、鳥取市の方からの要望というか、そういうものがあって動くと思いますが。

〈委員〉 だから、そこを確認とらない限り道の駅の話は進まないのではないの。道の駅を気高町内に鳥取市の要望でできますよという前提というか、そういう明るい見通しがあるのならば、国交省の方に道の駅できる場合、こうこうでこういったことも、ここの物産品などとかそういったのも並べてもらえないでしょうかとかという話もできるが。

〈事務局〉 去年の会議の時にちょっと言わせてもらったのですが、気高町内の高速道路沿いには図面を見た限り、道の駅をつくるスペース的なものはないです。つくるとしたら、インターを降りてからとか。

〈委員〉 降りてからということは、道の駅自体の構想がないわけだ。ということは道の駅を当てにすることは今のところ不可能に近いということかな。

〈委員〉 私の言うのはね、当てにしていてもいけませんから、国交省の設計図を見ていても、つけてくれという運動、陳情をしなければいけない。

〈委員〉 それだったらその陳情を。

〈委員〉 市に対しても、気高の審議会でこう決まりましたから、何とかしてくれと申し込まなければいけないわけです。

〈委員〉 それを申し込むということ自体をここの審議会で決定しない限り、できない限り、市の方にも言えないわけですよね。

〈委員〉 そういうことになるね。

〈委員〉 初めから道の駅に物産品を置くとか置かない以前に。では、だめもとでいいですから陳情を起こさなければいけない。

〈委員〉 だめなら困るが。

〈委員〉 そういう計画は初めからなかったのですから。道の駅を気高町内に、地区内につくってもらえないでしょうかという陳情自体を起こさない限り国交省は動きませんからね。それをこの審議会で気高町に道の駅をどこかいいとこにつくってもらえないでしょうかという陳情から始めないと、その先にはステップ的には。

〈会長〉 それはわかります。とにかく、そういう道の駅のところに何かこの地域審議会でも話題としてやりましょうということは、みんなに賛成をもらったのです。

  それなら3町で話をしましょうということで、3町もいいと、一緒にやっていきましょうという話もできているわけです。

〈委員〉 なら、もう陳情書を。

〈会長〉 ただ、鳥取市にどんと出しても、私はもう少し雰囲気づくりやそういうものができた段階を考えていかないと。

〈委員〉 それを待っていたら遅くなります。

〈会長〉 どっちが先になるか後になるかわからないが。

〈委員〉 いや、同時進行でやらないとだめですよ。

〈会長〉 道の駅はできたが、だれも賛同、協賛するものはいないということになったら、大変なことです。

〈委員〉 道の駅ができた場合、出る場合は国交省自体が募集をかけますからね、テナントの。うまいこといきます。その中に気高や青谷の商店としてテナントで入って物産を売るとか、それは次の話の問題で、だから、道の駅ができる、してくださいという要望の方が、3町と組んで。

〈委員〉 3町がいいのか、鳥取市も巻き込んでやるのがいいのか、そこら辺は考えていかなければいけないでしょう。どうしても気高地域内にないといけないということはないが、例えば、吉岡の手前とか、どこでもいいわけですから、そういったことは本当に行政といろんな業者と地域とが運動起こして、出したらやってもらえるものかどうかという見通しが、1回市の方で検討して見てもらったらどうですか。国交省は全然気がないし。

〈委員〉 問題は国交省だ。

〈委員〉 ということであれば、引かざるを得ないわけですから。

〈会長〉 話のついでみたいなことでは、市長さんには気高、鹿野、青谷が力合わせてこういう問題について今協議をしていますということだけは伝えてあります。そこまでは伝えてある。では、それを持って合致して意見書や要望書を出そうとか、要望書か何だかわかりませんが、私も。そういうものを出そうというところまではいっていないというのが私の報告です。

〈委員〉 例えば、東伯町の山を削って、トイレなど先につくりましたよね。広い敷地をつくってもらっておいて、とりあえず、町と商工会、農協が漁協も入ったか、力を入れて販売店を後でオープンしました。ああいうスタイルができるかできないのか、そういうことがまず知りたいですわね。しかし、そういうものを一切国交省はやる気がないということであれば、何ぼ議論しても前に進まないわけです。そういった見通しがとれるかどうか、例えば国会議員などの協力もいただいて、市でも県でも、そういったことが本当にできるものかということから始めてもらうということで。

〈会長〉 ありがたい意見をいただきましたが、そういう探り方もしていかないといけない。本当に、面積がないようなことではいけないので。土地買収はもう進んでいるわけですので、ある程度形ができてきている、そういう時期に来ていますので、これからどれだけ広げていくかということには、もっと言うと間に合わない時期も来ているかもしれない。それは大きな問題だと思います。今、委員が言われたようにずっと気にしているのです。話もしていますが、どこからかかるか、どういうふうに進めていくか、またいい知恵があったらこの話題を続けていきたいと思いますので、急がれる問題ですが、知恵を貸していただきたい、また取り上げていきたと私は思っています。

〈委員〉 そういった知恵は行政の方も出していただきたいな、うまい具合に。

〈事務局〉 ちょっといいですか、発言させていただいて。発端は、地域をどうしていくか、気高地域、鹿野も青谷もどうしていくかということだったと思います。それを、例えば今の地域づくりの考え方からいったら、まずは住民の方がこうしたいと、自分らも汗流すのだと、財政的にはなかなか難しいことがあるから行政はできることをするが、自分らが汗を流して組織でもつくって、運営主体もつくってこうするのだという決意がない限り、はい、出してください、つくりましょう、つくってくださいでは私は済まないと思います。それを抜きにして意見書を出すだのどうだというのは、また少し何か方向が個人的な意見でいえば違うのではないかと思います。本当に危機意識があって、地域のみんなで考え直してこうしたいと、運営もこうしたいし売る物もこうしたいと、そういうものをつくっていく、それはもう具体的な基本構想とか、そういうもののときに考えていくべきことでしょうが、そこまで一緒に行政と協力していくという覚悟がない限り、私は意見書というものの力強さは出てこないものではないかなと思っています。

〈委員〉 わかる、それは。

〈事務局〉 だから、それを抜きにして出しましょうというのは少し違うのではないかなと思うのですが。

〈委員〉 ですから、鹿野のNPOもそうだし、株式会社でもいいし、商工会でもいいし農協でもいいわけだから、そういったものを一つのテーブルに集めて、町づくりをこれからどうするかということを、まず議論をスタートしてもらわないと、わあわあ、あちこちで言ってみてもまとまらないわけですから。本当にそれをやるのであれば、つくってみるということであれば、早期にそれを立ち上げてもらって、まずは本当に地元の、今おっしゃったようにやる気がある人たちが生まれるのか生まれないのか、どうしようもないわということで終わるのか、行政も一緒になって一緒にやろうというのか、そこら辺は、やっぱりスタートの話を持つことがないと難しいし、議論をなかなかまとめにくいのではないでしょうか。

〈事務局〉 それで、最初は3地域でということだったのですが、うちの管轄でいえばやっぱり気高地域でしっかりしていただきたいという気持ちがあるのです。3地域が入りましょう、集まって話しましょうとしても、ものすごく3つの地域の調整が非常にとんでもないことになるのではないかなと思って、だったら気高でしっかりと、気高でそういうものを立ち上げてその気を出して一緒にしましょうという形に持っていかないと、テーブルに集まってもにっちもさっちもいかないのではないかなという感じがします。

〈委員〉 ただ、気高だけで集まってやれば、やろうという話が出るだろうと思うのですが、ではどういう形でやるのかということになると、例えば商工会のいろんな意見を出しても、事業主体でないわけですから、商工会自体は、個人個人の事業者がどのように動くか、例えばテナントで入るにしても資本がないと入れないわけですし、いろんな問題があるわけです。そこら辺を行政がどのようにカバーしてくれるのかということまでいかないとなかなかまとまらないだろうと思います。

〈事務局〉 それは基本構想とか、そういう中で議論していかなければいけないことでしょうが。

〈委員〉 温泉をどのように利用するかとか、勉強しなければいけないでしょうし、地域振興をやるような指導者が、この地域を知らない方でもいいですから、外部から見た先生に来てもらって指導してもらいながら、そういった計画を立てていくということも一つの案ではないかと思うのですが。ただ、農協は鳥取に「わったいな」の大きなのをつくりましたから、またここに協賛でやるということは難しい、「わったいな」をするときも賀露ではなくて菖蒲の角のところにするのがいいではないかという意見も出たのです。賀露に持っていかないで、高速道路のへりにという意見も出たのですが、結局、農協はあそこに決めたわけです、やっぱり農協の力がありますよ、そういう意味ではね。

〈委員〉 一ついいですか。集客的なことを考えていこうと思ったら、空き家になっている駅前の旧旅館などはどうですかね。駅舎のすぐ近くにあるああいうものを、今日の新聞に載っていたのですが、私も勉強はようしていませんが、鹿野などは空き家を利用していろんなことをするということで鳥取市の方にも構想を説明に行かれて、それできょう新聞に載ったのかなと思っているのですが、ある程度専門家の方を呼んでお聞きしながら、そういうものを活用しての活性化を図っていくということはできないでしょうか。確かにあの建物は古くて耐震化の問題もあるかもわかりませんが、それでもあそこは旅館として立地条件的にもいいし、駅舎の近くに温泉があるということを大々的にしながら、何とかそういう形での活性化が図っていけないでしょうか。道の駅も大事ですが、それにかわる道の駅のようなそういうものも気高の方に引っ張ってこられるような、それで最終的には鹿野、青谷、気高と3点を結ぶ何かの形になればいいなと思うのですが、やはり私たちわからない者がいろいろと考えるよりも、専門家の方を呼んで御指導いただいたり、知恵を授けていただくことはできないものでしょうかね。

〈委員〉 今、旧旅館の問題が出ましたが、ああいった個人の負債を負って裁判所で管理されているというところを第三者がどうこうすることは無理な話です。本当に情けない話ですが、ああいう状態で投げておくのは。でも、第三者がどうこういじれないですわね。ただ、お金もあって、買い取って利用するという、資本力があればできますが。そういったことはなかなかできませんし、あれは長ければ幽霊屋敷になってしまって最後には朽ちてつぶれることになるでしょうが、それほど困った問題になっているわけです。

〈会長〉 いろいろと大きな問題がありまして、道の駅も含めてこれは継続で話をしていかなければいけませんが、今、委員の方からもありましたように、いろいろと方法を考えていかなければいけない、我々の方がしてくれだけではできない、聞いてもらえないといった方がいいかもしれませんが、よほど覚悟して順序立てて考えていかなければいけないという問題も残っていますので、いろいろ探ってみたい、継続的に話していきたいと思います。

〈委員〉 ちらっとラジオで聞いたのですが、知識がなくて申しわけないですが、山陰道にはガソリンスタンドがなくてガス欠の車が多く出て案内板をふやしたからどうのこうのと聞いたのですが、例えばガソリンスタンドを設置する目的でそういう場所を、それが必要かどうか、できるのかどうかよくわからないですが、そういうことを前面に出すということはどうなのかなと考えたのですが、通用する話なのかどうなのかちょっとわからないですが。

〈委員〉 それは青谷から西の話。

〈委員〉 まあ通ってみてください。

〈委員〉 道の駅がどうだこうだと要望書を出したら、中身が決まっていないとどうのこうのという意見ですが、そもそも道の駅があるとかないとかうちら一般の人はなかなかわからない、わかる人はわかっているでしょうが。今申請して間に合うかどうかもわからない。

〈会長〉 私もわかりません。

〈委員〉 そういう情報が少な過ぎるというのもあるし、赤碕は道の駅が両方に、9号線と新しくできた方にもできているわけですが、あれも6次産業化であそこは赤碕漁協が単独で、そこの店舗を借りて出店しているのですが、やっぱり6次産業化でそこは出して、食堂と魚を売ったりしていますね。あと農協の方といろんな地産地消ではないが、そういう地元のお菓子とかパンとかそういうものを売っているみたいで、何回か見に行かせてもらいましたが、そういう流れがうちらの住民には情報が少な過ぎる。間に合うかどうかもわからないし、言っていいかわからないし、言ったら計画はこうでないといけないという流れもうちらはわからない、逆にね。県漁協の方へもいつだかも行きましたが、道の駅みたいに県漁協で魚を売れる場所がどこかにあったらいいなという話は出たのですが、そういう話も途切れているなと思って。

〈会長〉 例えば漁協もそういうのができたら力一杯頑張りたいとか、こうしたいとか、そういうものがいろいろ出てくると大分力がついてくるのですが、できても売れないわとか、そういう話になるととても力が出てこない。

〈委員〉 地元に不安感を持たせたらいけない。

〈会長〉 どういうことで例えば骨になるところを考えていくのか、力になるところをつくっていくかという、この辺をつくっていかないと、してくれ、してくれでは、今、事務局が言われたように、住民はどうなのかと言われたときに市長さん、わかりませんでは何にもなりませんので、話はちょっとしています。こういう気持ちで今進んでいますだけは言ってある。でも、何にもコメントもらったわけではありませんが、ちゅうちょしているのは事実です。先に進ませてください。

  その他のところ行かせてもらって、ちょっと時間がないです。急ぎます。次に行かせてください。津波の浸水予測について。大事なことですから。

 

その他(1)津波浸水予測について

〈事務局〉 〔資料3について説明〕

〈会長〉 これからもっと身近な避難場所を含めたものについて、ここはどれだけ高さがあるかというように、津波を想定した高さが認識できるように表示をされるようですけど、とりあえずこういうことの危機感もある訳でして、特に船磯の辺は危ない。姉泊辺は少し色が変わるがそういうことが判ってくると心配だということが出てくる。避難場所の指定とかはいつごろはっきりしてくるのか。

〈事務局〉 24年度に設置する場所は、浜村小学校とか気高中学校、遊漁センター、宝木小学校、浜村砂丘公園、酒津緑地広場に避難場所の看板を設置する予定です。

〈会長〉 そういう具体的なものが出ているのか。皆さんこれについて何かあれば。

〈委員〉 これは高さが6.27mと書いてあるがどれ位の地震で6.27mなのか。

〈事務局〉 マグニチュードが8.3で、震度6強程度の地震が起こったと想定している。

〈委員〉 川の所は、遡るのは想定していないのか。

〈事務局〉 入っている。青いラインで記入されており遡上も想定してある。

〈事務局〉 浜村川、宝木の北側の田も冠水するし。

〈委員〉 そこのところは判るが。これ位ということで陸の方は関係ないということですね。聞かれるのは、どこに逃げればいいかと聞かれる。高いところに逃げると言っても、それじゃ山に上がらないけん、ならどこを通って山に上がるかということになる。東北の津波のようなことになったら小学校に行くまでに流されてしまう。24年度に看板ができてもほかの所は順次できてくるのか。24年度以降に。

〈事務局〉 24年度以降、新町とか北浜とか。

〈会長〉 これは標高をつけた看板が設置されるということでしょ。

〈事務局〉 沿岸沿いには電柱なんかにも高さを表示する。

〈委員〉 標高の看板でしょ。避難場所じゃなくて。

〈会長〉 避難場所に標高を表示する。

〈委員〉 避難場所というのは新たに設置するのか。津波に遭わない場所に設置するということか。

〈事務局〉 高さとかはこれまで津波を想定していなかったので、見直しをして。

〈委員〉 三、四年前に危機管理のようなところが船磯でいったら「公民館に集合しろ」みたいなことを言っていたが見直しをして。

〈会長〉 地震が起きた時に津波を想定した避難を。

〈委員〉 市の方が避難場所を考えてくれている。

〈委員〉 4分では行けん。

〈委員〉 永江川と浜村川と河内川と、このあいだの東日本大震災で海岸の3倍以上の遡上の高さがあると。海岸で6mなら遡上するのは21mとか22mとか。本の中に数字が出ている。そのことが全然考えてない様な気がする。

〈事務局〉 検討委員会で遡上も含めて検討されたものです。

〈事務局〉 県が想定できる最大限の津波を想定して作ったものです。

〈委員〉 なんだか考え方が甘い様な気がする。

〈事務局〉 計算式があって、本体の資料にはその計算式も入っている。

〈委員〉 川が狭くなってくるともっと上まで上がってくると思うし、我々素人には判らない。

〈委員〉 三、四年前に洪水のハザードマップが作られたが見直しされるのか。それともあれはあれ、これはこれなのか。

〈事務局〉 作り直しされる。想定し直しで作り直しである。

〈委員〉 見直しされて、もう一度作られると。

〈委員〉 危機管理課から今マップを作っていると説明があった。9月か10月には全戸配布できるとのこと。今確認中とのことであった。最終的にはそれを見て判断しないといけないと思っている。

〈委員〉 防災マップの大きさはどれくらいか。大きすぎると貼っておけない。ほどほどの大きさにしてもらいたい。以前配布されたものはどこにやったか判らない。

〈会長〉 今のところはこういうふうにして作られているという情報提供があったということにしておきましょう。

 

その他(2)2012近畿・中国・四国B-1グランプリについて

〈会長〉 次にB-1グランプリの説明をお願いする。

〈事務局〉 〔資料4説明〕

〈会長〉 当日はチケットでないと食べることができない。余ったチケットは使えます。駐車場の説明でした。有難うございました。 

 

終了 5時00分

 



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