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第53回用瀬地域審議会議事概要

日時  平成24年4月26日(木)午後2時~

場所  用瀬町総合支所 3階第1会議室

〔 出席委員 〕

長戸信勝、森田純一、森尾眞一、谷村萬吉、野上暘子、小倉利恵、平井育子、森尾充、岸本宣明、入江真知子、村田照雄、谷本由美子、川本陽路子、安永忠司

 以上14名

〔 欠席委員 〕

大家繁博

〔 事務局 〕

中村支所長、田中副支所長(兼地域振興課長兼教育委員会分室長)、金谷市民福祉課長、太田産業建設課長、磯部地域振興課長補佐、寺崎人権文化センター所長、光浪地域振興課主幹

【会議次第】

1 開会

2 あいさつ

3 議題

(1)平成24年度主要事業及び予算について・・・・・・・資料1

(2)その他

4 報告

(1)「庁舎整備に関する意見書」に対する回答について・・・資料2

(2)佐治中学校・用瀬中学校統合準備会議について・・・・資料3、3-1

(3)各課報告

(4)その他

5 閉会

 

事務局

 開会宣言(14時10分)

会長

 あいさつ

平成24年度主要事業及び予算について

 

事務局

 [資料1について説明]

会長

 何か質問、意見がありましたらお願いします。

委員

 14番の地方道路整備交付金事業2千万円というのは、美成と別府の間に歩道を設置する事業ですね、歩道はどちら側につきますか。工期はどうなっていますか。

事務局

 2カ年事業を予定しています。

委員

 予算は2カ年で2千万ですか。

事務局

 2千万円は今年度の予算です。事業は25年度までの2カ年を予定しています。歩道は川側に付ける予定です。区間は美成からの護岸道と余井との合流地点から中橋の辺りまでです。

委員

 河川幅は現状のままで、河川の方に押し出すということですか。

事務局

 河川断面を侵さないように、張り出し歩道として川側に出します。流しびなの館前付近では川側の余裕地に設置します。

委員

 余井から河川側に出てくる合流点では交通量の多い美成護岸線を横断することになります。大村地区から通う生徒は自転車で来て、道路を横断しないといけないが特別な配慮はないのですか。

事務局

 横断歩道を設置することになると思います。おっしゃられるような危険性が考えられましたので、当初、歩道を山側に付けて欲しいと南工事事務所に要望はしましたが、それはできないということで川側になりました。関係機関と協議し、通行の安全という観点から配慮していきます。

委員

 希望ですが、できれば山側に歩道をつけてほしい。

事務局

 最初は山側に設置してもらうように要望しましたが、工事内容的に無理だということで、川側になりました。

委員

 将来的にも問題が残ると思います。

委員

 時間規制はどうなりますか。

事務局

 時間規制はなくなります。

委員

 中学生は、自転車で飛ばしていきます。そういう実態は見ておられますか。調査はしているのでしょうか。

事務局

 調査はしてないと思います。

委員

 それは危ないですね。

会長

 もともとはあそこにトンネルを作る予定で、保健センターを移転したのですから。それがだんだん変わってきて今みたいなことになったのです。

委員

 初めからずっと言ってきてますよ。

事務局

 国土交通省に確認していますが、トンネル等の計画は未だ無くなったわけではありません。平成19年頃に策定された整備計画に載っていませんので、その計画期間にはできないということです。

委員

 歩道が河川側に出るとなると、カーブで非常に危ない。時間規制が解除されるとなおさら交通量が多くなる。そういうところを配慮してほしい。用瀬の住民が納得したというわけではなく、将来的にも継続してほしい問題です。

事務局

 おっしゃられるとおりだと思いますので、工事を実施する南工事事務所や教育委員会など関係機関と協議したいと思います。

委員

 雨の日は傘をさして生徒が川のそばを通ることになりますが、かなり風がきついですね。傘が風であおられて川に落ちるような事故がないように、十分安全対策をしてほしいと思います。

事務局

 そういう危険性については、南工事事務所に以前から話をしていますが、再度、強い要望があったことは伝えます。

会長

 鳥取市が元気を出して意見書を出してもらって元の計画どおりやってもらったら、心配はないのだが。

委員

 何年も前から言っている。

委員

 市長はこの事業の詳細を知っているのですか。今は工事をしない方がいいのではないですか。こんな金を使わないで根本的にしないといけないのではないでしょうか。

事務局

 こういう方向で行うと説明をしたうえで、予算が付いています。今のままだと子どもも危ないですし、車もカーブで対抗した時に危ないので、車道部分も中央線を入れるような計画になっているようです。車の上り下りの区分、歩行者との区分をすることで安全を図ろうとするものです。

委員

 大村地区から通う生徒の比率が高くなっています。鷹狩の生徒は新一年生27人中9人です。それが、みな自転車です。そういう実情がありながら危険なところを早く設置しないといけないからといって・・・。

委員

 国土交通省に言って他に使うようにすればいい。

事務局

 協議は済んで、承諾を受けています。ただ、関係者と協議して、あらゆる観点から検討する必要があるとは思います。

委員

 カーブ付近もセンターラインを引くのですか。センターラインを引くと、却って、スピードを出すものです。

事務局

 制限速度等を考えていく方向になると思います。

会長

 予定通りしてもらいましょう。今さら反対してもいけない。

委員

 できてしまったら、どうにもならない。

委員

 地域審議会の要望書っていうのは出せないのですか。

委員

 この件については、昨年から地域審議会でも説明を受けています。それを前提に協議しないといけない。初めて聞くというような判断ではなくて。

委員

 あそこはクロスしているので、それが問題です。カーブのうえにクロスしているから心配なのです。

事務局

 横断歩道だけでは十分ではないということになれば、歩行者信号機の設置も検討していく必要があるかと思います。

委員

 やることはやってもいいが、安全対策を十分やって解決してから開通しないと、先般の亀岡市の事故のこともあります。みなさんが心配しておられることは予測できることなのだから、事前に行政も警察も十分対応してから開通してください。事故が起きてから改善することが多いです。

事務局

 わかりました。十分に協議して詰めていく方向で検討していきます。

会長

 県の方とも協議して、こういう問題点があることを再度報告してもらって対策を講じてください。

委員

 教育関係の予算について、意見を言わせてください。たくさんの予算がついていて、たくさんの行事が組まれています。どれも素晴らしいですが、これがどれだけ小中学校の先生方に理解をされて、子どもにきちっと出ていただくような対応が考えられているか。というのも地域の予算をしらないまま大きくなって外に出て行ってしまう、そういうことになりかねないと思います。以前は学校の参観日なども自由にできるように放送で案内されていましたが、最近はありません。地域を知ろうと努力はされていると思いますが、閉ざされている学校ということで、オープンでない、肩書のある方は定期的に行かれるかもしれませんが、一般の私たちがこれからの子どもをみんなで育てたいけど、拠り所がないので、学校にオープンにしていただいて、各種団体も学校に入れるようにしていただきたい。行事もしっかり周知していただいて、子どもを前に出してほしい。洗足の歩道にしても、道ができても、どれだけ子どもたちや若いお父さんやお母さんが登っておられるかと思うと登っておられないのが大半ではないか、一生懸命しているのは限られた人だけというのでは、この町はなんだかさみしい気がします。太枠の中で力強い子どもを育てたいという願いがありますので、分室も学校との連携をもっと深く持っていただいて、市民の納得いくように、学校教育は十分にされていると思いますが、それが私たちに見えてこないことが多い、行事と含めてよろしくお願いします。

事務局

 PR不足と学校と分室との連携が取れていないということだと思います。学校としてはいつでも学校にきていただきたい、来られたら授業を見てほしいと言っておられましたので、機会をとらえてPRしていきたいと思います。防災無線での案内は最近しておりませんので、そのあたりも含め、PRの不足があるかと思います。他にもお気づきの点がありましたら教えていただきたいと思います。

委員

 5月20日の住民投票日とマラニック大会が重なっていますが、職員等の体制は大丈夫ですか。

事務局

 両方に職員の配置が必要です。住民投票については、これまでの選挙ではあまり依頼していない保育士等に今回は事務の協力を依頼するなど、職員を両方に割り振っております。職員だけでなく、マラニック大会へのボランティア協力も例年にも増して各団体にお願いしておりますので、体制は整うと考えています。

委員

 包括支援センターの予算はこの表には計上されていませんが、本課が持っているのですか。高齢者にとって大変ありがたいことです。

事務局

 市内に4カ所の地域包括支援センターがありますが、予算については、高齢社会課と中央包括支援センターが一括して持っています。各事業は執行委任を受けて、実施しています。今年度は、認知症予防教室や高齢者認知症徘徊者捜索模擬訓練などを用瀬町で実施する予定としています。地域のみなさんにもご協力をお願いします。

委員

 これまで以上にアイディアを出してもらって、地域の高齢者をつかんでいただきたい。認知症もだんだん進むなど、高齢者の問題はいろいろあります。期待しています。

委員

 小・中学校は市のマイクロバスを一切使えないということを聞いたが、これは合併時の取り決めか、それとも財政的な問題ですか。現場は非常に困っているようです。市のマイクロバスが使えるよう前向きに検討してもらえませんか。

事務局

 経過については、また今度詳しいこと説明させていただきたいと思いますが、学校では民間のバスを活用するということで予算確保をするようになっていますし、民間バス会社の経営を圧迫するということもありまして、行事全てに市のマイクロバスを使うことはできにくいようです。予算的なことについて詳しいことは、確認して再度報告させていただきます。

会長

 その他の方で、私の方から報告させていただきたいと思います。2月に地域審議会会長会がありまして、市の新年度予算の概略について説明を受けました。一般会計で881億円余りの当初予算を組んでおられる、前年度より4.1%増えています。特別会計が389億円余りで3.4%増、企業会計が292億円余りで11%増というような説明を受けました。

市債は、17年には1,250億円あったが、今年度末には、1,051億円と200億ほど借金を減らしてきたとのことです。年度末の基金残高は逆に増えているようです。17年度に58億円だったのが、24年度末は111億円を計画している。鳥取市は健全財政をしているとの報告でした。

また、青谷町、気高町、鹿野町では、地域審議会で山陰自動車道開通に合わせた道の駅の設置について協議をしておられるようです。市庁舎整備の意見書については、次の報告で説明します。

市庁舎整備に関する意見書の回答について

 

事務局

 [資料2について説明]

会長

 何かありませんか。

 

 [質問、意見等なし]

 

佐治中学校・用瀬中学校統合準備会議について

 

事務局

 [資料3、3-1について説明]

会長

 何か質問はありませんか。

委員

 学校名の応募件数についてはどうですか。

事務局

 昨日現在では、44名です。件数はまだ出していません。

会長

 佐治は20名で41件、用瀬は44名です。

委員

 校名や校訓は人気投票のような格好にならないように。それなりの見識を持って決めていただきたい。

会長

 ご意見も踏まえて決めていきたいと思います。

各課報告

【地域振興課】

 5月行事予定について

 住民投票の期日前投票無料バス運行について

 地域防災計画について

 砂の美術館について

 輝く中山間地域創出モデル事業・岡集落の紹介

【市民福祉課】

 敬老祝賀事業の開催について

【支所長】

 用瀬町の活性化について、具体的な提案をさせていただきたいと思います。用瀬には先ほど紹介がありました岡集落のやすらぐいなか宣言、屋住集落の古民家活用、とっとりふるさとUI会の活動など元気が出る活動が徐々に起こってきています。地域を元気にするためには、人材育成が大切ということで、市では昨年から「とっとりふるさと元気塾」という事業を行っています。今年は予算を倍増し、用瀬地域でも出前講座を行う計画です。また、地域拠点再生整備事業については、コンパクトで住みやすい用瀬地域を設計するように関係各課と力を合わせて進めていきたいと思います。それから、用瀬の流しびな行事やマラニック大会以外にも新たな企画を検討中ですが、このたびマラニック大会に新たに銀りんグループさんに協賛をしていただけることになりました。流しびな行事にも協力をしていただくということで快諾を得ていますので、こういった方々を活用して用瀬地域の活性化に努めて参りたいと思います。それから、中山間地域の活性化に必要なことは、農家の活性化ですが、マージンを取られない6次産業化、いわゆる「作る」、「加工する」、「売る」ということを、業者を通さずに自分たちでできるような6次産業化を推進していきたいと思いまして、行政としても集落のみなさんに周知して、できれば佐治にできましたような加工所、販売所をつくれたらよいと思います。今後、徐々に用瀬の活性化のために委員のみなさまのお知恵を拝借しながら努めて参りますのでよろしくお願いします。

委員

 無料バスの運行については、今回の住民投票だけでしょうか。よいことなので、投票率を上げるということであれば、普段の国政選挙でも運行してはどうかと思います。

会長

 それでは、本日はこれで閉会します。次回は5月22日(火)とします。

  (閉会 16時45分)

 



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用瀬町総合支所 地域振興課
電話0858-87-2111
FAX0858-87-2270
メールアドレスmc-chiiki@city.tottori.lg.jp

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