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第55回 河原地域審議会


日時:平成24年7月24日(火)9:30~12:00

場所:三滝荘 2階大広間

〔出席委員〕

山田 俊雄、坂本 孝行、奥谷 仁美、矢山 ツタヱ、木下 忠澄、右近 利夫、竹田 賢一、中村 金三朗、山縣 重雄、森本 早百合、田中 惠利子、藤田 和代、露木 和恵   以上13名

〔欠席委員〕

河毛 寛、安木 均

〔事務局〕

東田支所長、山本副支所長、木下産業建設課長、谷口市民福祉課長、佐々木教育分室参事、露木地域振興課課長補佐、田中地域振興課主任、北村生涯学習課長、浅井体育課長、安本観光コンベンション推進課長、砂場交通政策室参事、九鬼交通政策室主幹

いなば西郷むらづくり協議会 坂本事務局長、湯谷荘 菊川支配人、三滝荘 森田支配人

会議次第

1 開会

2 あいさつ

3 報告事項

(1)第5次鳥取市行財政改革大綱に基づく使用料の見直し基本方針について【資料1】

(2)バスの鳥取市南部地域新公共交通システムについて【資料2】

(3)鳥取市「ノルデ運動」推進シンポジウムについて【資料3】

(4)三滝の運営について【資料4】

(5)いなば西郷むらづくり協議会の取り組みについて【資料5】

(6)湯谷温泉について【資料6】

4 その他

5 閉会

議事概要

事務局

第55回河原地域審議会を開会いたします。

初めに、右近会長からあいさつをいただきます。

 

会長

会長あいさつ(略)

 

会長

日程に従いまして、3番の報告事項に入ります。

(1)第5次鳥取市行財政改革大綱に基づく使用料の見直し基本方針について、説明をお願いします。

 

事務局

資料1について説明。

 

会長

ご意見、ご質問がありましたらお受けしたいと思います。

 

委員

公民館等の使用料について基本的に文化センターを基準にし、6円/m2とするということですが、文化センターと地域の施設の状況は違うわけですから、差をつけてもいいのではないでしょうか。

 

事務局

文化センターは市の中央公民館であり利用者が一番多いことから基準としています。

また、費用に対していくら料金をいただいたらよいか、全ての公民館について計算し、平均をとりますとおよそ6円/m2になります。類似した施設をみましても、県民ふれあい会館が7円/m2、福祉文化会館が6円/m2、さざんか会館が5.9円/m2、市民会館の大会議室が6円/m2であり、6円/m2というのは適切な数字であるということで、基準にしました。

 

委員

合併以前にそれぞれの町が決めた使用料の平均が6円/m2ぐらいで、使用料見直しの目的は料金を統一するということなのでしょうが、やはり、旧鳥取市内と前の郡部とは使用料も人数も違うと思うのです。平均値が妥当にしても、もう少し使用料を下げてもよいのではないかという思いがします。

 

事務局

地域の方が使われる場合は今までどおりと変わりありません。

 

委員

地域の人が1人でも入っていたらいいのでしょうか。

今までの使用料のばらつきをなくして使いやすくしてもらうということであれば、あまり規定を細かくするのではなく、地域住民が何人か入っていれば地域の人だと認めてあげますよというぐらいの余裕を持ってほしいと思います。

 

事務局

検討をする必要がありますが、基本的には今までと同じような形で使用していただけるようにと考えています。

 

委員

お城山展望台河原城の入館料は、現行では一般は無料となっていますが、条例に金額が載っているのは何故ですか。

 

事務局

条例上は料金設定がしてありますが、第5条を適用し、管理者が運営上大丈夫であると判断し、市と協議した上で無料としています。無料ということで皆さんにたくさん利用していただくというのが現状では一番望ましい形なので、今後も基本的な方針は無料でと考えています。

 

委員

合併前の河原町時代には入館料をいただいていました。風土資産研究会が指定管理者となり無料にされたのです。観光施設ですから、人は見晴らしがいいし涼しいから河原城に来られるのです。多少でも料金をいただいても当然のことではないかと思います。指定管理者が変わってもこれからも無料にされるのですか。

 

事務局

指定管理者が変わる時には管理者との協議になりますが、その時の条件に合ったように運営していただきたいと思います。

 

委員

何故、今の時期に見直しをするのですか。

 

事務局

合併協定で10年を目途に各種使用料、保育料、水道料金といったいろんな料金等、鳥取市で均衡ある体系を作っていこうということを取り決めています。鳥取市民として公平な負担、公平な便益となるような料金体系を作りたいというのが鳥取市の考え方です。

 

会長

(1)を終えたいと思います。

説明いただいた3課の課長さん、大変お世話になりました。ありがとうございました。

(2)バスの鳥取市南部地域新公共交通システムについて、説明をお願いします。

 

事務局

資料2資料3について説明。

 

会長

乗り継ぎした場合の割引はありますか。

 

事務局

定期券の場合はあらかじめ100円割引いたものを発券します。現金の場合は乗り継ぎ前の車両で割引券をお渡しし、乗り継ぎ後の車両でお支払いの際に出していただいたら100円割引となります。

 

会長

高齢者の方々が多く利用されますので、周知徹底をお願いします。

 

事務局

周知徹底に勤めてまいります。

 

会長

デマンドバスの管理業者はどうなりましたか。

 

事務局

西郷線、散岐線、和奈見線ともほぼ決定しています。現在、契約単価関係を調整中です。

 

委員

今後、高速バスとリンクしていく予定はありますか。

 

事務局

鳥取南インターの入り口を拠点にする予定です。日本交通株式会社と交渉しているところですが、まだ返事はいただいていません。今後も交渉を続けていき、実現できるように努力したいと思います。

 

委員

デマンド式はジャンボタクシーを使われるのですよね。

予約は、タクシー会社に電話をするのですね。

 

事務局

そうです。

配布するチラシの中に電話番号を入れるようにしています。

予約については1時間前までという形にさせていただきたいと思っています。

定時運行する便については予約の必要はありません。

 

委員

和奈見国英線のことで、河原駅のことが名前は上がっているが、ダイヤにも運賃表にも何も載っていません。結局河原駅の利用者を対象にしたもので、国英地域の小学校や中学校に通う学生や地域の人を対象にしたものではないというように考えたらいいのでしょうか。

 

事務局

国英地域の方々を対象にしたものです。ただ、通学便は対象にしていません。

 

委員

何のためにその路線を設定したのかという目的がはっきりしないわけです。地域の人を対象にしたものであれば、例えば三谷口だとか山手とか、こういう地域の中の名称の停留所を載せてもらうと解りやすいです。河原駅といったら、一般的にはやっぱり因美線の河原駅を利用する通勤者、あるいは学生を対象にした路線を設定したのかなというイメージが強いです。ところが今聞いてみると、地域の人を対象にしたもので、注文があれば応じますよと。それなら河原駅というのを変える必要があるのではないでしょうか。

 

事務局

国英方面の最終到達地点というふうに考えています。

 

委員

その辺が解らないのです。ダイヤもない、運賃表もない。国英地区に来てくれるのか。名称は河原駅とあるから、これは西郷地区や河原地区の人は、学生が朝、河原駅まで乗っていくのに利用できるのかなというイメージがすると思います。その辺の整理がしてほしいです。利用する地域の人に解りやすい、ダイヤや運賃表があった方がよいです。

 

事務局

分かりました。

ただし、出発時間と最大かかる時間だけは設定してあるのですが、予約によって動きますから、何時にそこに行くという設定はできません。

 

会長

これを部落長さん方に周知徹底しておく必要がありますね。10月までにもう1回説明会を開いてください。

 

事務局

また連絡させていただきますので、よろしくお願いします。

 

会長

以上で(2)を終わります。

今日はありがとうございました。

(5)いなば西郷むらづくり協議会の取り組みについて、説明をお願いします。

 

いなば西郷むらづくり協議会

資料5について説明。

 

事務局

ありがとうございました。

いなば西郷むらづくり協議会ですが、この間も鳥取市と鳥取県とスーパーボランティア事業の協定を結びました。河川環境の美化作業、小河内川の除草作業、子どもを中心とした交流事業など積極的に活動していらっしゃいます。61のまちづくり協議会がありますが、その中でも本当に評価の高い取り組みをしていただいています。

 

会長

(6)湯谷温泉について、説明をお願いします。

 

湯谷荘

資料6について説明。

 

会長

ご質問等ありませんでしょうか。

 

委員

前は河原橋の西詰めに看板がありましたが、今もありますか。

 

湯谷荘

1つだけあります。看板というより道しるべですが。

 

委員

湯谷温泉は非常に皮膚疾患に効果があると聞いています。

ただで湯をもらうのも悪い気がしますし、かといって、お金を払って湯をもらうということも責任の問題で良くないそうです。

湯を持って帰って、皮膚疾患のある人につけてあげたいという声をお聞きするのですが、希望する場合は湯を持って帰ってもいいのか、教えてください。

 

湯谷荘

以前から、皮膚疾患に効果があるということで湯を持って帰られる方はあります。こちらから勧めるわけではなく、自己責任で行っていただいています。温泉効果があるので風呂用に持って帰りたいという方もあります。場所だけお教えし、自由に持って帰っていただいています。

 

委員

源泉を持って帰る人があるのですか。

 

湯谷荘

あります。

「昔から湯谷温泉の湯は皮膚疾患にいいのでちょくちょくもらっていました。」と言われる方には、自由に持って帰っていただいています。昔は温泉の湯を飲むと胃のためにいいということで飲料用としてもお出ししていましたが、近年実施した水質検査の結果で濁度が強く飲料には適さないという指示が保健所の方からありましたので、現在は飲料用としてはお出ししていません。「飲めません」という注意事項は書いていますが、体のためにいいので体につけたいという方はいらっしゃいます。

 

委員

有名温泉では温泉スタンドがあり、お金を入れたらお湯が何リットル出るという形がありますよね。そんなふうに料金設定をしてはどうでしょうか。

 

湯谷荘

市とも協議し、検討してまいります。

 

委員

閉館時間が8時となっていますが、もう少し開館時間を長くしてほしいという希望をあちこちで聞きます。いいお風呂なので、正月に帰省した人を連れて行ってあげたいと思いますが、休みになっているので残念です。

 

湯谷荘

正月の営業は、市が管理していた時は4日間休業でしたが、私どもが指定管理者を受けて2日間の休業としています。

素人の方がアルバイトでできる仕事ではありません。人件費のこともあり、正月に営業するのはなかなか難しいのです。

費用について削れるものは削っていますが、灯油代が一番目に見えて差が大きいです。指定管理者を受けた時は60円前後でしたが今は90円になりました。5割くらい灯油代が上がっている状態です。

大体平均して1人が1リットルの灯油を使われるのです。 100人来ると大体100リットルくらい使っています。入館料は高齢者の方が1人200円、回数券だと安くしているから170円か180円になっています。灯油代を90円引くと残りは100円になります。

電気代、水道代もかかりますので、人数が増えたら儲かるというものでもありません。

 

委員

夏はそんなに沸かさなくてもよいのではないですか。

 

湯谷荘

夏も沸かさなくてはいけません。灯油も夏は1人0.8リットルくらい使います。冬なると1人1.2リットルくらいになり、大体平均して1人1リットルくらい使うのです。

 

委員

風呂は午前10時半から入れるのですね。

この前、10時に来たが、10時半でないと入れないから30分待ったという人がありました。

 

湯谷荘

開館時間をあと1時間延ばして何人来ていただけるのかなということになります。せいぜい1人2人来ていただくために1時間延ばすと、夜勤の人件費など余計負担が重いし、朝10時半というのがぎりぎりです。

お湯を朝全部捨てて、洗って、新しいものに毎日はりかえするのです。その準備で、掃除もしなければいけない、毎日。そうすると10時半がぎりぎりです。

 

会長

ありがとうございました。

 

事務局

看板の関係ですが、一度支配人様と一緒にルートを歩いて考えたいと思います。今回、道の駅にも大きなポスターを作られ、本当にすばらしい、今までにないような取り組みをしていただいています。鳥取市としてもできることは本気で考えないといけないなと思っています。

 

会長

最後に(4)三滝の運営について、説明をお願いします。

 

三滝荘

資料4について説明。

 

委員

最近県外の人も来られるようになってきていますね。

バンガローは県外が多いですか。

 

三滝荘

県外、特に岡山、広島からの宿泊客が多いですね。

魚釣りを希望される方もいらっしゃいます。

 

委員

釣り堀には注文を受けてから魚を入れるのですか。

 

三滝荘

違います。常時200匹くらい入れるようにしています。

 

委員

むらづくり協議会でも川を見直そうという取り組みがあります。今見たら案外急流ですが、これを何か利用できないでしょうか。沢登り、渓流遊びなどは危険でしょうか。

 

三滝荘

危険ですが、この間も道具を持って6人ぐらい来られました。

 

委員

常時インストラクターがいるというわけではないですよね。

 

三滝荘

常駐のインストラクターはいませんが、インストラクターが同行して渓流遊びを行うことはできます。

 

事務局

三滝荘の管理運営について、支配人に無理を言って頑張っていただき、その成果が徐々に出てきています。食事のメニューの開発やパンフレットの作成によって多くの方に来ていただいています。三滝の千丈滝は昔みたいに時間がかかって上がりにくいというわけではなく、15分くらいで上がれますし、上がったら絶景ですので、ぜひPRしていただきたいと思います。

 

会長

ありがとうございました。

 

事務局

その他の項に入ります。

・第34回河原町あゆ祭について

・かわはらまちづくりクリーンクリーン作戦について

上記について説明。

 

会長

以上をもちまして第55回河原地域審議会を閉会させていただきます。長時間にわたりお疲れ様でした。ありがとうございました。 

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