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第55回 気高地域審議会


 

 

日 時 平成24年8月24日(金)午後3時~午後4時40分

 

場 所 気高町総合支所 第1・2会議室

 

[出席委員]

 

(1号委員)西尾雅彦 松本弥生

(2号委員)田中清晴

(3号委員)村上昭夫、池長綾子

(4号委員)吉村あけみ

(5号委員)中江正樹、横田昭男、初田恵子

(6号委員)中林 保、浜田英一、水津文恵

 

[欠席委員]

 

(2号委員)田渕孝則、山本光命

(4号委員)河口重光

 

[事務局]

 

山田支所長、田中副支所長兼地域振興課長兼教育委員会分室長兼中央公民館長、嶋崎市民福祉課長、竹内庁舎整備局長補佐、宮崎庁舎整備局主任、鈴木交通政策室長、伊藤交通政策室主任、高田地域振興課長補佐

 

[指定管理者]

 

(遊漁センター)森本健一

 

[傍聴者]

 

なし

 

 

◎会議次第

 

1 開会

 

2 会長挨拶

 

3 報告事項

 

 1)住民投票以降の市庁舎耐震改修等に関する動きについて(庁舎整備局)

  ア 市議会の審議状況について

  イ 耐震改修等に伴う調査について

 2)宝木線のバスダイヤの減便について(交通政策室)

 3〉施設使用料についての追加の質問に対する回答

 

4 議事

 

 1)気高地域の活性化について(遊漁センターの活用について)

 

5 その他

 

6 閉会

 

 

◎議事概要 (15時01分)

〈事務局〉定刻になりました。ただ今から第55回地域審議会を開催したいと思います。本日は3名の委員の方から欠席の連絡が入っております。以後の進行は会長にお願いします。

〈会長挨拶〉皆さん、こんにちわ、暑いなと言っても涼しくはなりませんけれど、本当に暑いですな。天気予報を見ると毎日晴マークが出ていて、なかなか雨になりません。外に出て話をすると我々の周りにも熱中症で救急車を呼んだとか話をされる人があります。前はなかったのに大分身近なことになったな、お年寄りが多くなったということであるかもしれませんし、他人事ではなく暑さの中で健康には気を付けないといけないと思います。今日の地域審議会は第55回と節目の回数です。報告事項が3つ、議事が1つということで進めさせていただきたいと思いますが、特に報告事項の中では本庁からお越しいただいて直接説明していただくことになっている。気高地域の活性化についてということですが先回は、ゆうゆう健康館、浜村温泉館について管理者にお話を聞いたりしながらいろいろと話し合った。今日はもう一つの施設、遊漁センターについて利用者の状況はどうなのか、増えているのか減っているのか。利用者を増やす方策としてどのようなことができるのか話合いを進めていきたいが、遊漁センターのバスの都合もあり、4時40分頃にはこちらを出発したいと思っている。

 

報告事項 1)住民投票以降の市庁舎耐震改修等に関する動きについて

〈会長〉早速ですが報告事項に移りたい。「住民投票以降の市庁舎耐震改修等に関する動きについて」市議会の審議状況と耐震改修等に伴う調査について説明願いたい。

〈事務局〉市庁舎整備につきましては5月20日に住民投票を行った。その結果として現本庁舎の耐震改修及び一部増築が選択されたので、現在その取り組みを行っている。今日は住民投票以降の市議会と市の方の動きについて現時点での報告をさせていただく。資料1枚ものの両面に印刷したものをお配りしている。

 最初に市議会の取り組みですが、市議会は「鳥取市庁舎建設に関する調査特別委員会」を設置され検討されてきたが、5月31日に建設の特別委員会は終了した。終了する際の最終報告の中で「現本庁舎の改修等に当たってはこれから検討すべき事項が多く残されており、今後も調査、研究を続ける必要があるものと考えます。したがって今後も新たな特別委員会を設置されることを提言し、本特別委員会の最終報告とします。」という最終報告をされた。それを受けて同日の5月31日に「鳥取市庁舎耐震改修等に関する調査特別委員会」が設置された。現在、昨日8月23日までに11回特別委員会が開催されている。特別委員会につきましては、議会の方が提案された内容について、金額とか概要は示されているが、中味について具体的な調査研究をすることを目的として設置されまして、昨日も含めて11回開催されている。この特別委員会についてはケーブルテレビとかインターネットでも放送しているのでご覧になられた方もあるかと思う。現時点での審議状況ですが、立案者である建築家に2回来ていただきまして説明を受けたが、特別委員会の方で耐震改修案が固まらなかったので、第3者にこの案を検証というか調査していただくということで、昨日の時点で調査に当たっての仕様書の内容が決定された。次回は業者選定ということでどの業者に委託するかを審議することになる。これが市議会の状況である。議会としても年内には整備の方針を示すということで進めている。

 資料の裏面、鳥取市の取り組みについて説明させていただく。市の方も現本庁舎の耐震改修及び一部増築ということになったので、必要な調査、今できる調査を行っているところである。最初に文化財調査ですが、現本庁舎の周辺及び駐車場には鳥取城跡の薬研堀が通っていることが判っているため、開発する際には文化財調査が必要になってくる。現在の予定では砂利の駐車場のところに新第2庁舎の建設、アスファルト駐車場に半地下の駐車場を設置する予定であり、掘削を行うので調査が必要になってくるということで、現在試掘調査を3か所で行っている。この試掘調査を行って本調査を行う場所、範囲を確認することになる。現在2か所終了して3時期の遺構面が確認された。古い時代のもの、江戸時代のもの、明治以降に造成されたものの3層に亘る遺構が確認されたので今後、工事に入る前に本調査を行うことになる。今はアスファルト駐車場の残り1か所の試掘調査を行っているが、9月中旬には終了の予定である。その結果を踏まえて本調査を行う範囲が決まることになり、来年度以降本調査を行うようにしている。

 2番目に土壌汚染状況調査ですが、本庁舎は免震改修、駐車場は半地下の駐車場を作るということで掘削面積が3,000m2を超える予定である。3,000m2を超える場合は土壌汚染対策法に基づく届出が必要になり、工事開始前には届出をすることになる。4、5年前になるが市役所の前の片原通りの方で片原貯留管工事を行った際、残土の中からヒ素が検出された事例がある。近隣で出たものですから開発の時には調査命令が来る予定になっており、現在事前にではあるが調査にかかっている。調査対象物質はヒ素、フッ素、ホウ素の3種類について調査を行うということで市役所内の2地点でボーリングを行った。分析を行っているところであり、8月末、来週には概要になるが主な結果が判る見込みになっている。この基準値を超える物質が検出されると土壌の搬出の際に規制がかかってくることになるので、結果を見て検討することにしている。

 3番目に防災機能の検討ということで、庁舎の耐震改修の中で防災機能を確保することになっており、市議会の方から執行部に調査の要請があった。東日本大震災により地域防災計画の見直しが行われた。耐震改修であっても当然災害拠点としての充実を図るということ、災害対策本部機能の充実は必要なことであり、特別委員会の中でも市の考え方を提示しているところである。

 最後になるが財源の確保ということで、住民投票前から財源について合併特例債ということでよく聞かれたと思うが、今までは平成26年度末、平成27年3月までが活用の期限であったが、今年の6月27日に活用期限を延長する法案が公布された。これにより5年間鳥取市の場合も活用が延長になり平成32年3月末まで合併特例債の活用が可能となった。以上簡単でしたが取組状況について説明させていただいた。

〈会長〉ありがとうございました。事務局からご説明いただいたが、議会の方も、執行部の方も進められているようですが、今お聞きになって質問がありましたら。

〈委員〉先程の説明の中で半地下の駐車場の計画があると聞いたが、どの辺りに予定されているのか。

〈事務局〉今アスファルトの駐車場があるがそこが予定されている。砂利の駐車場は新第2庁舎を建設し、地下を駐車場に予定している。

〈委員〉判りました。

〈会長〉ほかに。

〈委員〉いろいろと調査しなければいけないことがあるのか。大まかに言って、いつ頃建てる予定なのか。

〈事務局〉これから市議会の特別委員会の方で調査業務を出すが、その中で一応スケジュールを出していただくことになっている。

〈委員〉いつどういうふうにするのか、まだ決まっていないのか。

〈事務局〉恐らく設計を来年することになるのではないか。約1年かかるので、工事着手はその後になる。

〈会長〉よろしいですか。

〈事務局〉12月議会を目途に報告をまとめようと。

〈委員〉それはよいが、いつ頃かかりますとか、目安はないかということ。

〈事務局〉それはまだわかりません。

〈会長〉今までのニュアンスからすれば我々はすぐにでもかかれるような感じを受けていた。合併特例債が5年間延長になるのでゆっくり考えようかということか。特例債の延長は関係ないのか。

〈事務局〉特例債は5年間延長にはなったが、5年間延ばせるというものではない。防災拠点ということもあり、市の方もすぐにでもかかりたいが市議会で方針を出していただいてから動き出すことになる。

〈会長〉土壌汚染調査でヒ素、フッ素、ホウ素が出るというが何か原因があるのか。

〈事務局〉鳥取は温泉場である。温泉地はヒ素が多いということがあるようである。自然由来のようで市内は出る可能性が高いようである。片原貯留管工事、中国電力の変電所工事のときにもヒ素が出ている。近隣で出ているので今度駐車場をやるときにも出る可能性があるということで調査を行っている。

〈会長〉温泉地でフッ素が出るのはよく聞く話であるが、ヒ素は何か怖い気がするが、自然要因ということか。

〈委員〉住民投票で決まって、市の積極性が見えないというか、議会が決まらないからだとか、市民として聞いていて何かおかしいなと。通常なら事業をするときは市当局が案を示して、それを議会がチェックするのが普通ではないのか。それが当り前だと考えていたが、そうなっていなくて何かもたもたしている気がする。どうしてなのか聞きたい。

〈事務局〉言われるとおり、通常の事業の進め方なら市が計画を提示して行うが、庁舎改修の案は議会が提案されたものである。市の執行部としてもやるが議会の案と違うことはできない。議会の方も議会として提案したので議会の方で調査研究をしようと特別委員会を設置されたので、議会の結論を受けて設計に入っていこうということである。

〈委員〉住民投票の結果を受け入れて執行部の進めた新築移転がなくなったのだから、執行部として耐震改修の原案を作って示していくのが筋だと考えます。

 

報告事項 2)宝木線のバスダイヤの減便について

〈会長〉それでは次の「宝木線のバスダイヤの減便について」に入ります。交通政策室から説明してもらうようになっている。

〈事務局〉本日の案件につきましては、10月1日のダイヤ改正について日ノ丸自動車の方から市に報告があったものでこれを説明させていただく。内容につきましては気高地域を運行するバス路線で宝木から河内まで運行しているバス路線が該当しているので報告するものです。また、本日は日ノ丸自動車の方は都合がつかないため欠席していますが、いただいたご意見は日ノ丸自動車に伝えさせていただく。また気高地域と鹿野地域を運行する気高循環バスの現状についても合わせて説明させていただく。具体的な説明は担当職員が行います。

〈事務局〉資料2について、平成24年の10月1日からダイヤ変更ということで日ノ丸自動車から案が提示された。減便になる予定ですが宝木から上光を通って河内まで行く、宝木上光河内線というバス路線の土・日・祝日ダイヤで減便をお願いしたいというものです。平日についてのダイヤ変更はない。資料の1頁目をご覧いただいて、対象となる便ですが鹿野営業所前を12時発でその折り返し便で河内を12時15分発鹿野営業所前12時30分の1便。それから17時48分鹿野営業所前発で河内が18時3分その折り返し便で河内発が18時3分と宝木駅着が18時30分の便とその折り返し便で18時55分宝木駅発の河内着が19時22分の便を減便したいとのことで、理由は減便対象は殆ど利用者がいないということである。利用者の乗車の調査は今年の5月12日・13日に行っているが乗車数が1又は0という状況である。調査日以外の乗車数についてはバスの乗務員に聞いて利用者がいないことを理由に減便の案を提示してきた。この件を受けて8月のかかりから沿線の集落の宝木から上光の区長宛に支所の方から回覧という形で意見募集を行ったが気高からはどこの集落からも意見は上がってきていない。鹿野からは16件いただいたがそのうちの6・7割は利用者が少ないということで減便は致し方ないという意見が多かった。そのほかの意見は列車との接続が悪いので時間を変更してもらいたいなどであった。高齢者の利用を考えるとバスの減便はない方がいいというものであった。資料の3頁は気高地域を運行している路線バスの収支状況です。鹿野-鳥取線は収支比率は65.3。鹿野-浜村駅は41.8。河内上光線は今回の減便にかかるものですが収支比率は22.2と9.6となっている。宝木線のバスダイヤの説明は以上です。また、気高循環バスは市の補助路線ではなく市が直接運行している路線ですが状況は資料の4頁から記載しています。4頁は21年度の状況ですが上の表が気高循環バス「ときめき号」が走っている路線で系統が3つに分かれている。下の表は逢坂線になっている。21年度の輸送人員は12,279人で1便当たり3.2人になっている。5頁22年度については11,595人で1便当たり3.0人。6頁23年度については11,378人1便当たり2.9人になっている。7・8頁は気高循環バスのダイヤとなっている。以上です。

〈会長〉宝木上光線のバスのダイヤ改正と循環バスについて説明していただいた。両方について質問があれば。

〈委員〉乗車密度とは。

〈事務局〉鳥取駅から鹿野営業所まで均したら4.4人乗っておられるという意味です。起点から終点まで平均したら4.4人乗っているということです。途中ではもっと多いかもしれないし、少ないかもしれない、平均して均したら4.4人。起点から終点までです。もう1点、宝木・上光・河内線のことについては8月20日に鹿野の審議会で説明したが質問はなかった。利用者が少ないので仕方がないのではないかということであった。意見では残してもらいたいという声もあるが、利用実態をみると0ということもあり止むを得ないのではないかということになった。鹿野小学校からもなんとかやりくりしてということで、止むを得ないということになった。

〈会長〉土日のことでしょ。

〈鈴木〉そうです。

〈会長〉 気高循環バスの3年間の状況が出ているが少しずつ減っている。バスに出会うたびに人が乗っていないと感じる。老人の交通手段の確保が必要と思う反面、人の乗っていないバスをみると無駄なことだと思う。もっと方法はないのかとも思う。バスの車両の維持とか運転手の人件費を考えるともっといい方法で交通手段を考えられないか。タクシーの割引券でも出したらどうか。そういうものに切り替えることは出来ないのか。金額的にどちらが安くできるのか思ったりするが、そういう検討はされているのか。

〈事務局〉見直しは進めていきたい。利用者の少ないルートについてはルートの変更も検討していきたい。バスはまだ使えるので他の方法に切り替えることは考えていない。今のバスを運行しながら多くの人に利用していただける方法を考えたい。

〈会長〉バスが新しいし、雇用の問題もあるかも知れないが、バスはもったいないという気がする。良い方法を考えてもらいたい。

〈委員〉乗車しておられる方の行先は調べたのか。

〈事務局〉浜村駅で降りて、逢坂線だったら駅で乗り継いで鳥取まで行かれる人。宝木線だったらスーパーに行かれる人が多い。船磯の人もスーパーの前で降りられてそこから乗って帰って行かれる。

〈会長〉スーパーが多い。

〈事務局〉スーパーと駅が多い。

〈委員〉スーパーならタクシーを割引してあげる方がよいのではないか。吉岡の奥の方でそういうことをやっているのではないか。

〈事務局〉浜村から青谷に行くのにバス料金でタクシーに乗れるという制度があります。

〈委員〉船磯線で行っているが、その資料はないのか。

〈事務局〉浜村から青谷まで、去年1年間でタクシー利用者は1,207名。定期を持っておられる人もいる。予約制で空の運行はしない。1時間前に予約していただいてバス料金で乗っていただき差額は市が負担する。年間120万円位の費用がかかっている。収入の方は21万円。市が100万円位の助成をしている。バス便が運航していたときより格段に安い。

〈委員〉1人でもいいのか。

〈事務局〉1人でも4人でもいい。誰でも1時間前に日本交通に予約していただければ。青谷まで行こうかと思えば乗れる。空の時は走らない。

〈委員〉買物なんか、スーパーは帰るまで待ってもらえるのか。

〈事務局〉時間が決まっている。スーパーは待たないと思う。道路でタクシーが来るのを待っているのではないか。これは前にバスの路線があったところの代替としてやっている。気高循環バスは1ルート30km位走る。タクシーがそのまま30km走るとなると費用がどの程度になるか。気高循環バスに乗っていただけるように、時間帯の変更は難しいかもしれないが、ルートを変えてみるとか検討していければと思う。

〈委員〉バスに一番多いときで何人位乗られているのか。定員ではなく一番多く乗っているときの人数。平均で4人と言われたでは。

〈事務局〉社会見学なんかで小学生が乗れば28人乗りで最大で20人位は乗ることは可能である。22年2月の調査では6、7名程度である。

〈委員〉乗合バスはからで走っていることが多い。今は個人でも8人乗り程度の大きな車を所有する時代である。バスより使い勝手が良いのでは。8人乗り位に車両を変更する計画はないのか。市のバスはまだ使用できると言われたが、市のバスは合併してから使い勝手が悪い。利用したいときに出来ないこともあるので、そういう方向に使うようにして大きな団体にバスを使ってもらって、路線バスみたいなのを小型の車に切り替えていって本数を増やしたりすればいいと思う。そういう計画はないのか。

〈事務局〉10人乗り、15人乗りの車両になることはあり得る。更新する状況によっては高い車両を買わなくても、経費的にいいかもしれない。今後検討していく課題だと思う。

〈会長〉便宜を図っていかなければならないし、こういうふうに対応していますという言い方で市民に安心してもらう対応も必要だが、無駄なことだと思うことも結構あります。その辺りをどういうふうに考えていくかということは今の話にもありますし、ある面では福祉バスなんかは利用したいときに利用できないということもある。そちらに車両を回して利用することも考えられる方法である。車両の絶対数が足りないとか状況は判らないが、老人クラブなんかでバス利用を申し込んでも利用が重なって利用できない時期もあり、困っておられるとの話を聞く。お互いがいい方法はないのかと思う。

〈委員〉昨年の審議会で国の方針で循環バスとかに補助が出るようになったと聞いた。病院の患者を送った帰りのバスの利用も出来るようになったと書いてあったと思う。そういうふうに理解できるような文書があった。検討してもらいたいと思うのは、逢坂地区は行ったコースを帰ってくるのではないので、朝は利用できるが、昼は全然なくて、晩じゃないと帰れないのでタクシーを使う。下石の方は距離があるので利用できない。その辺のことが出来るようにならないのか、とにかく便利が悪い。昼は帰れないというのが不満の種である。その辺の改善をするために法的なことも検討してもらえたらと思う。

〈事務局〉お金を取って運行するについては、路線バスとかは営業の方でバス会社が行う。あと市の有償運送とか、お金を取ってやる場合には登録をすればできます。気高循環バスみたいに登録を受ければ出来ます。病院がする場合とかは一般バス路線とかぶる可能性があるし、社会福祉法人とか運行できる法人が決まっている。生協病院が出来るかどうかは調べていない。一般路線バスとかぶって路線バスの収支を悪化させる場合もあるし、難しいこともある。気高循環バスの昼間であるが、バス事業者が昼間4時間は空けなければいけないということがあり、それをするとなると午後からの便を午前中に回して、間に4時間を空けないと出来ない。バス会社は休憩時間とかいろいろと出てくるので、4時間は空けなくてはいけないと言われている。9時11分の後13時24分になっているが、これを解消しようとすれば9時11分の後に9時20分位から10時過ぎまでを入れて、その後4時間程度の間を入れることになるが、今利用している人の利便性も考えなくてはならない。

〈会長〉 いいですか。ほかにありませんか。なかったら次に行きましょうか。

 

報告事項 3)施設使用料についての追加の質問に対する回答

〈会長〉3番目の施設使用料についての追加の質問に対する回答に行きましょうか、欠席の方の追加質問の説明を。先回、施設使用料について議会にかけなければならないということで、説明を受けましたが、欠席の方についてはこういうふうに話合いがありましたということで、説明をしてその後追加的な質問があったということで、それに対する回答を話していただきたいと思います。健康館でやった時の体育施設とかの使用料のことで。

〈事務局〉資料3で説明させていただく。前回の審議会の後に御意見なり御質問があればお寄せ下さいということで照会をさせていただいたところ3件の質問をいただいた。1点目は小学校の体育館、有職者が夜遅くまで利用していることに対して、利用時間にけじめをつけるべきではないか、また有料化を考えてはどうかという意見に対して、学校施設の開放であり当面無料を想定している。利用時間は地元と協議して短縮することは可能であるという回答です。2つ目のスポ少の体育館利用は1/2軽減ということだか無料にすべきではないかという意見ですが、体育課の回答ではスポ少は原則有料であるが地区体育館の利用については、管理協定が締結されれば無料で利用できるようになります。3点目の高齢者は負担能力があり軽減する必要はないという意見に対して、利用する人と利用しない人との均衡を考慮、維持管理費の一部負担を求めるものとし、65歳以上の高齢者については社会参加と介護予防を推進する観点から公園、スポーツ施設、体育施設に限り一般の1/2程度の負担をお願いするように考えているとの回答です。以上3点報告させていただきました。

〈会長〉追加質問された方もおられると思う。有料は当然と考えられる人、この程度の使用料なら無料でいいのではと考える人もおられる。無料だったのに金がいるというふうにはなってほしくないという思いもある。これが実際に走り出すとこういう問題も起きてくるのではないかと思う。考えてみるといい方に、いい方にとっていただけるように感じている。そういうところで議会に提案してもらえればと思う。質問ありますか。

〈委員〉小学校の体育館はどなたが利用されても無料ですか。うちの子もスポ少に加入しているが、小学校の体育館が使用できない。他の団体が取っておられて夜間の使用が出来ないということで、どうしても町体とかトレセンを利用しなければならない。スポ少ということで割引になっているかもしれないが有料の施設を利用しなくてはいけない。子どもたちが活動することなので、小学校の体育館なら小学生の方が優先利用できるのが筋ではないかと思う。大人が小学校の体育館を無料で使っていて、何の収入もない子どもたちに1/2負担とか負担があるのは問題ではないか、保護者の立場では合点がいかない。小学生の方が優先するということは考えておられないのか。

〈会長〉大人が小学校の体育館を使うのは無料か。

〈委員〉町体とかトレセンは夜間利用すると電気代が発生するが、浜小は無料である。うちは小学校のスポ少に入っているが夜間、電気を点けて町体とかトレセンですると電気代がフロアで500円とかかかるんで、その辺はどうなのかなと。要するに小学校のスポ少の子どもさんがいて、普通だったら小学校の体育館を使いたいけれど、大人の人が予約していて使えない。

〈会長〉小学校の体育館を使うのだったら、申し込みがあった時点でスポ少が使うことを優先させるべきじゃないですか。

〈委員〉それが現状はできていない。

〈会長〉調整は誰がするのか。

〈委員〉一応、連絡会議とか出ているけれど、今までの慣例で使っているのでとか、毎週何曜日はどこの団体ですというような。明らかに今までどおりのような形になっている。鳥取市と合併する前は浜村小学校も夜間利用するときは、電気代を徴収していた。その時は何時から何時までの使用で電気代を払っていたと思うが、その辺が納得いかないところです。

〈委員〉スポ少は社会体育だと言われた。

〈会長〉校庭開放とか社会体育のための開放とかは前から言われてきたから、そういう面で重視されることはあるかと思うけれど、調整会議で小学生が優先されずに社会体育の方を先に入れてしまうというところの問題点というのはむしろここよりも例えば教育委員会との関係とかそういうことで解決せないけんことじゃないかと考える。

〈委員〉スポ少は社会体育である。学校の関係ではなくて社会体育の方になると言われたので、使用料は払わなくてはいけないという感覚はあるが、それならそれで一般の方というか、地域の方であっても小学校の体育館を使うんであれば、電気使用料を取ってほしいと思う。

〈会長〉私とのやり取りではいけないが、そこのところはどう考えていくのかな。これからの問題もあるし。

〈委員〉調整される機関があればちゃんと調整されて、不公平のないような形にしてあげないと、今の訴えられる現状はよく判ります。

〈会長〉何が優先されるかということはあってもいいと思う。調整会議だとしても。

〈委員〉調整会議は年2回行われている。そういう問題はこれまでも出ていると思うが、小学校の児童に対しては考慮されていない。みんな平等に抽選とかそういうことをすることになってしまっている。だからそこが使い勝手が悪い場合がある。特に小学校の体育館。調整会は教育委員会とかそういうところが行っている。年に2回ある。9月か10月には下期の分をする。来年の3月までの分を。

〈会長〉地域との関連で、何かの大会とかいうふうなことがあれば考えなければいけないけれど、調整会議では。言われることは判る。

〈委員〉教育委員会とは管轄が違うので、言っても仕方がないと言えばそれまでですが、取るなら取るで、全部の団体から使用料は発生すると思うので。

〈会長〉鳥取市の問題ではなく、気高町の問題として調整会議で意見を言われて解決する方法を、小学生を優先するんだと、スポ少を優先してほしいと言われる方が筋だと思う。鳥取市全体の問題ではない、気高町の問題である。

〈委員〉資料の2段目に「スポーツ少年団の利用は基本的に有料です。」が「地区体育館については地元小学生無料とする配慮を行います。」とあるが、これは今のにあてはまるのではないか。

〈事務局〉維持管理については、地元が引き受けますよということがあればということです。

〈委員〉地元で維持管理をすればこういった配慮をしますということ。地元で維持管理をしないとお金を頂戴しますよと。それだったらこういう書き方をすると勘違いするよ。

〈事務局〉だから、説明の時に付け加えさせていただきました。

〈委員〉だけどそういったことを書いておかないと、

〈会長〉体育館の地元での維持管理とはどういうことか。掃除して帰るとか。

〈事務局〉契約ですから。

〈委員〉私なら私が組織を作って、勤労者体育館なら年間いくらで契約しましょうと。なんぼの金額で。その金額で維持管理していくわけです。そういう維持管理です。委託ですから。

〈会長〉厳しいですね。

〈委員〉今のに関連して逆に、普通だったら有料だけど、スポ少の人は無料にしてあげることは出来ないのか。組織的なものだからか。

〈会長〉なにか考慮するようなことがあってもいいような気がする。

〈委員〉なにか不公平を感じる。

〈会長〉スポ少は社会体育には間違いはないが、学校教育と結び付きが強い面がある。これからずっとそうされるのか。

〈委員〉地区体育会の要望により時間の短縮は可能と書いてあるが、地元体育会はどのくらいあるのか。例えば宝木は宝木の公民館に体育会があるが、浜村とかの人はどういうふうになるのか。これは小学校の体育館ですね。別の公の体育館については今までどおりの規定を全市に適用される。小学校の体育館については無料ということですね。

〈事務局〉これは時間について、いつまでもダラダラと使っているのではないかと。10時までと規定があっても近所の方が長過ぎるのではないかという意見があれば、地元の方との話し合いでご理解いただけるならもっと短くしていいですよという話です。

〈委員〉短縮のみ。

〈会長〉これはこれからの流れの中で議会に出されるんでしょ。それはどういう進め方になるのですか。

〈事務局〉9月議会に提案されて、周知期間を設けて4月から実施予定である。

〈会長〉議会を経て行われることであるが、今まで出された意見をないがしろにすることなく、いい具合に調整できればよいが、その辺りを踏まえてよろしくお願いしたい。大変身近な問題である。今まで気楽に使っていたのが使いにくい、今までと違ってくるとしたら大変なことですから。健康の問題につながることである。よろしくお願いしたいと思います。

〈委員〉予約はインターネットとかあったが、今後も調整会を開いてその後にインターネットで予約なのか。

〈事務局〉調整会もある。

〈委員〉先に調整会で決めて、あとの残りをインターネットで予約ということか。

〈事務局〉そうなると思う。

 

議事 気高地域の活性化について(遊漁センターの活用について)

〈会長〉 そうしますと急ぎますが、遊漁センターの指定管理者にも来ていただいております。議事の遊漁センターに移ります。時間的には4時半頃を目途でいいですか。バスの都合もありますので、40分頃には終了したいと思います。遊漁センターのことについてお願いします。

〈指定管理者〉遊漁センターの指定管理者です。平成18年に指定管理の公募がありました。当初気多の岬を考える会で公募に応募し指定を受けました。その時は対抗馬が2者ありました。18年4月から運営するため3月に有限会社遊漁という法人を立ち上げて法人で運営していこうということでした。ヒラメの養殖を以前していたが、栽培センターの方がやってみないかということで当初1,000匹の稚魚をもらいヒラメ養殖をしていたが、なかなかうまくいかなくて、春にもらった稚魚が夏場25cm位から30cm位に育ったが、数が多過ぎたせいかどうか判らないが酸欠でみんなやられてしまい、ほとんど死んで残ったのが60匹位で、素人では出来ないということでヒラメの養殖は止めました。

 その年から始めたことですけどワカメの株主制度というか刈り取り体験ですね、1年目から前年度まで、23年度までに計6回やりました。当初はなかなか大変で、県の補助を使ったりして宣伝に充てたりしていました。今は殆ど口コミとダイレクトメールだけでさばけるようになりました。だからそのころに比べたら経費も減って採算に合うようになりました。

 ほかにはあまり変わったことはしていないが、23年度にまた管理者の公募がありまして、このときはうち1者しかなかったので受かり、今に至っているところです。資料はたいしてないですけど、23年度は赤字です。大きい数字を出しています。なかなか計画通りにはいかなくて、古い建物ということもありまして結構修繕費がかかります。利用者のほうもそんなには減ってはいないが、当初は鹿野の人は全く使ってくれませんでしたけれど、最近になって鹿野の人も使ってくれるようになりました。

 いろいろポスティングとかして営業もしたりしているがなかなかお客さんが増えなくて大変です。こんなところです。今日はご利用いただけるということでありがとうございます。

〈会長〉今十分聞こえないところもありましたが、皆さんお判りだったでしょうか。判らないところは改めて聞いていただきたいと思いますが、指定管理者の方から遊漁センターの状況について説明していただきました。我々の本当に身近な施設として近辺からも来ていただいたり、遠くからも来ていただいて、数少ない施設として効果的な活用を目指してこうして話を聞くような機会を持ちました。

委員さんの方でも頑張って盛り上げていただけるような話ができればと思います。どうでしょうか、質問がありましたら。

〈委員〉赤字が220万円。今後の運営状況はどういう見通しを立てておられるのか。修繕費が200万円の予定が247万円。予定よりも大分多く出ている。修繕費は自分とこで全部出さないといけないのか、行政は一切面倒見てくれないのか。

〈指定管理者〉23年度の場合は少しいただきました。半分以上いただきました。

〈委員〉半分以上補てんしてもらっても、47万円の赤字ですね。光熱水費は10万円赤ですね。上手くすればもう少し抑えれる部分もあるじゃないかとは思いますけれど。

〈指定管理者〉違いました。修繕費のうち200万円は補助してもらっている。

〈委員〉修繕費は計画として200万円、実績で247万円挙がっていますね。その247万円の実績のうち200万円を補てんしてもらっている訳ですね。

〈指定管理者〉はい。

〈委員〉すると実際には47万円を払ったということですね。

〈指定管理者〉はい。

〈委員〉それでいて赤字が223万円あるということですか。

〈指定管理者〉そうです。

〈委員〉普通なら赤字が400万円あるということですか。すごいですね。

〈会長〉大変厳しい状況で進めておられる。200万円からの赤字ですね、

〈委員〉説明はなかったが、近くに船が置いてありますね。あれはどこの管理ですか。

〈指定管理者〉判りません。

〈委員〉支所のものかな。貝がら漕ぎの舟が置いてあって。実は、舟は朽ちてきよるですが、その横に置いてあるジョレンですね。鉄の。あれがもう中が見えないくらい朽ちている。私は今勝見にいるが姫路の出身でして、法事なんかでは遊漁センターを使わせてもらい有難いですけど、それからボランティアガイドなんかで気高町のもあるし、よその町の分もときどき声が掛かって行かせてもらって、その時に貝がら漕ぎの舟の説明したり、ジョレンの説明をするときにジョレンがもうボロボロになっていましてね、いいのは気高中学の玄関に置いてあるということですが、なんか以前は3つも4つも船磯の海岸にあったとのことです。以前に観光協会におられた人の話によると置き場がないから鉄くずとして廃棄処分したこともあると言われた。貝がら節の説明をするときには現物があると、実感を持って聞く人もいいと思う、説明するときには遊漁センターから舟のところに行って説明させてもらっている。何とかしてきちんとした保存の方法を考えてもらいたいということです。支所の管轄かな。

〈会長〉どなたに聞いたらいいですか。大事にしたらという気持ちですけど。

〈事務局〉調べてから回答させていただく。

〈委員〉会計がなかなか苦しいようですけれど、23年度は200万円からの赤字が出ていますけれど、今までの経過としては黒字になったのですか。

〈指定管理者〉黒字でした。2年連続で赤字を出したが、それまでは黒字でした。

〈委員〉ということはお客さんが少なくなった。

〈指定管理者〉減ったということですね。

〈委員〉補助金が210万円入っているけれど、この補助金というのはどこから入っているのか。

〈指定管理者〉国の制度でした。国の制度で名称は忘れたが、市の負担はなかったと思う。

〈委員〉市からは補助は受けていないのですか。先程言われた修理の件でも。

〈指定管理者〉そうですね。

〈委員〉全くの単独で。

〈指定管理者〉たまたま国の制度があって。一時的な制度だと思う。

〈委員〉毎年あるとは限らない。

〈指定管理者〉そうですね。

〈委員〉仕入れというのは売り上げに対して普通なら何パーセントというのがあると思うが仕入れの比率が高いのではないか。売上3,800万円に対して1,000万円の仕入れ、実際は3,000万円の売り上げで1,250万円の仕入れになっているがその比率はすごく高いと思う。

〈指定管理者〉食材ばかりではない。ほかの土産物なども仕入れに入っている。このため、膨らんでいるようには見える。もう少し詳しく書けばいいが、仕入れの中でも食材と土産物とか。変わってきます。土産物なんかはちょっとしか利益はありません。

〈委員〉食べ物じゃないもので膨らんだ可能性がある。

〈指定管理者〉可能性ではなく、そうです。これだけを見ると。

〈委員〉事業収入60万は、ワカメと貝がら節祭りのイベントの収益ですか。

〈指定管理者〉違いますね。ワカメだけです。

〈委員〉ワカメの参加者にはリピーターがいる。盛況になるがもうちょっと一工夫して楽しみかなんかあればいいけれど。我先にワカメを採ってしまって。イベント性を高めてはどうか。

〈指定管理者〉寒いときである。家の中でイベントも難しい。

〈委員〉イガイ飯が美味しい。食べない人もいるから、ご飯付きじゃなくて販売したらどうか。

〈委員〉JAの女性会で以前お手伝いさせてもらった。ワカメ汁を提供したが、寒い時期でお客さんはワカメを受け取ったらお汁は受け取らず、そのまま帰ってしまわれた。

〈会長〉私もそうしました。2月の寒いときでした。

〈委員〉時期的に2月というのは早いのでは、もう1ヵ月でもずらせば、お客さんが残ってくれるようにならないのか。

〈指定管理者〉天然物ならいいが、養殖物は硬くなってしまう。全然味も違います。

〈会長〉 200万の赤を出しながらでも続けていただけるのは大変なことだと思うが。頑張っていただける人がないと継続することもできない。努力も必要だが、食事を工夫するとか、何をすればいいのか。例えば宿泊と合わせればよくなるとか。プラスにする方法を考えておられるのか。今以上に考えておられることはありますか。

〈委員〉 皆さんがとても御馳走があると隣近所や友達にPRしていただけたら。

〈委員〉 法事とか部落の班で利用させてもらうが、広告宣伝費が80万の予算で53万位しか使っておられないので、広告宣伝費が使えない理由があるのか。啓発がどんなかなと思ってみた。私たちもPRしないといけないが。経営者としてのPRがどうなっているのかと思って。

〈指定管理者〉費用対効果がなかなか見えない。

〈委員〉宣伝したからといってお客さんは来てくれないし、PRしないとお客さんは来ない。

〈委員〉ワカメの養殖には参加したことがない。この間、因幡のごちそう祭りというのがあって、鹿野でやったが海のものが全然ないと感じた。ワカメが出た時は買うようにしているが、ワカメ刈りは参加したいと思っている。船磯から5月頃ワカメを買って、塩漬けして体積を少なくしている。食文化というか本当に美味しいものがあり、鹿野の方がいろいろやるが、海の食で引き付けるものが必要だと思っている。シイラを船磯は捕っている。酒津はシイラの麹漬けを以前は作っていた。麹漬の文化もあったのだと。開発というかそういうことに頑張る人が大切である。食文化を大事にするということで海藻とか考える機会があれば参加してみたい。

〈指定管理者〉お客さんに料理として出す分しか作らない。販売に回す程は作らない。

〈委員〉今、麹漬が流行っている。

〈委員〉1階のプールに魚が泳いでいない。有効利用することを考えていないのか。いつ行ってもがらんとして、何もないところというイメージしかない。境港でも夢みなとタワーに魚が来たり、ペンギンが来たりしているが、行ってみると狭いところでやっているのに、広告効果は絶大で素晴らしい水族館のようなイメージだけど、実際に見たら大したことない。遊魚の1階部分を利用すれば何とかなるのじゃないかと思う。この状態を見れば色んなことを展開するのは難しいとは思うがプール利用を考えるようなことはしないのか。

〈指定管理者〉生き物を飼うのはなかなか難しい。維持管理が大変である。

〈委員〉生き物は口があるので、餌も必要だし維持管理が大変だから、ボールを入れたプールにして、中で子どもが遊んでいるような利用は出来ないか。そういうところがあれば子どもが行きたいとなれば子どもについて親が来るし、親が来なければ祖父母が連れてくる。今は年配の人でも車を運転するる。実際、遊漁センターに徒歩で来られるのは姫路、船磯位である。車で来て遊んでもらえるような施設も併設してはどうか。今ある施設の中で工夫してはどうか。

〈指定管理者〉考えてみたい。

〈事務局〉もともとはミニ水族館で設備もあったが。今それを維持しようとすると相当の管理費が必要になる。

〈委員〉集客人数はどれくらいですか。利用者が何人だったらこの部屋が使えるとか。

〈指定管理者〉5人以上の利用が前提。

〈委員〉5人以上だけど、15人が行きたいと言ったら15人が収容できるのか。

〈指定管理者〉料理の値段によっても違ってくる。

〈委員〉料理の値段によって例えば10人でも料理によってお皿の数が違ってくると10人でも入りきらなくなる場合がある。そのことを言われている。

〈委員〉部屋は20人でも30人でも入れるでしょ。料理の金額が違うだけで。

〈指定管理者〉3,000円の料理で30人は入れるが、法事の料理で30人は入れない。

〈委員〉料理の値段で皿数が違うため、値段によっては並ばなくなるということか。

〈会長〉利用者を広げようとすると金がかかる。金がかかるから踏ん切りのつかないところもある。そういう問題がありながら今まで以上にお客さんに来てもらうというのは、「よかったで」と言ってもらえる人をいかに多くするかにかかっている。広く皆さんに来て下さいと言うより気高地区の人に「いいな」と言ってもらえるような、そういう方に何回でも使ってもらえる施設になるよう期待したい。そういうことの話をいろいろ出してもらいながら利用していただきたい。この後は遊漁センターを視察するので、ご都合の付く人はマイクロバスに乗っていただきたい。

 

(16時40分終了)

 

 



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