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第56回 気高地域審議会


 

 

日 時 平成24年10月25日(木)午後3時~午後5時10分

 

場 所 気高町総合支所 第1・2会議室

 

[出席委員]

(1号委員)西尾雅彦 松本弥生

(2号委員)田中清晴 山本光命

(3号委員)村上昭夫

(4号委員)吉村あけみ、河口重光

(5号委員)中江正樹、横田昭男、初田恵子

(6号委員)中林 保、浜田英一、水津文恵

 

[欠席委員]

(2号委員)田渕孝則

〈3号委員〉池長綾子

 

[事務局]

山田支所長、田中副支所長兼地域振興課長兼教育委員会分室長兼中央公民館長、嶋崎市民福祉課長、山本産業建設課長、竹内庁舎整備局長補佐、前田庁舎整備局専門監、徳岡中山間地域振興課長補佐、高田地域振興課長補佐

 

[傍聴者]

なし

 

 

◎会議次第

 

1 開会

 

2 会長挨拶

 

3 報告事項

1)市庁舎の耐震改修等に関する取り組み状況について(庁舎整備局)

2)第18回地域審議会会長会の状況について

 

4 議事

1)西鳥取道路の状況について

2)24年度事業の進捗状況について

3)町内の指定管理施設について

 

5 その他

 1)「元気な地域を創ろう 人づくり・交流フォーラム2012」について

 2)その他

 

6 閉会

 

 

◎議事概要 

 

1 開会(14時58分)

〈事務局〉 そうしますと定刻より少し早いですけど、出席を予定しておりました委員さんが揃われましたので、ただ今から第56回気高地域審議会を開催します。なお田渕委員と池長委員の2名から欠席の連絡がありました。会長よろしくお願いします。

 

2 会長挨拶

〈会長〉 皆さんこんにちは。いろいろとお忙しかったと思いますけれど、2人の欠席と聞いておりますけれど、いろいろと問題点も出てくることになりますけれど、いろいろと皆さん方の意見を聞きながらことに当たっていきたいと思っているところですけれど、今日は日程の中にもありますように、市庁舎の耐震改修に関する取り組み状況について、それから地域審議会の会長会が8月にありましたので、それの報告をさせていただきたいと思っています。議事については3つありますけれど、それぞれ状況を把握していただきながら今後我々がどのようにしてそういう問題に関わっていけるのかという意見をいろいろと聞かせていただけたら有難いなと思っておりますので、よろしく審議をお願いしたいと思います。そうしますと早速ですけれど報告事項に入りたいと思っておりますが、市庁舎の耐震改修等に関する取り組み状況について、庁舎整備局からおいでいただいておりますので、早速ですけれども説明をいただきたいと思います。

 

3 報告事項 1)市庁舎の耐震改修等に関する取り組み状況について

〈事務局〉 皆さんこんにちは。8月の地域審議会のときに住民投票実施後の取り組み状況について一度報告させていただいたんですけど、今回それ以降の状況につきまして現在の状況も合わせて報告させていただきたいと思います。座って報告させていただきます。まず今日資料をお渡ししています1頁目ですけど、市議会の取り組み状況です。現在専門家による検証が行われています。9月7日、9月の定例市議会の中で地方自治法第100条の2、これは専門的知見の活用という規定ですけれど、これに基づきまして市議会として住民投票に出された耐震改修案の内容を検証するための調査業務を、専門家であります東京の日本設計という会社に依頼を行いまして、現在日本設計の方で調査業務を実施中でございます。

 庁舎の特別委員会につきましては、現在17回目の特別委員会を10月22日に開催しておりまして、この調査業務について日本設計の担当者の方に来ていただいて意見交換を行う調整会議を4回開いております。10月22日の17回目の特別委員会におきまして、調査業務における条件というのを確認しました。まず1つは庁舎耐震改修及び一部増築案の内容、これは住民投票でお示しした、いわゆる原案の内容でございます。これは資料の3頁になりますが後でご覧いただきます。2番目として調整会議で明らかになった課題、これは原案では実現できないとされる課題でございます。それから3番目、調整会議で協議して変更した条件等、これは実現できない課題に対しまして実現するために条件を変更したものです。これらについて確認を行いまして、検証の結果、報告書を提出していただくことになりました。3頁目をご覧ください。まずこの3頁目が住民投票でお示しさせていただいた庁舎耐震改修及び一部増築案の内容、いわゆる原案の内容であります。主な点だけを申し上げますけど、既存の今の本庁舎の改修の内容になりますけれど、2‐3改修内容というのがありまして、1から5まで項目が書いてありますが、1つは免震改修を行うということ。1階は基礎免震、地下1階部分につきましては柱頭免震という工法を採るということ。2番目として建物本体は現状維持を基本とするということ。それから新第2庁舎と渡り廊下でつなぐので増築ということになりまして既存遡及ということが発生しますので、内装制限、非常用照明、たて穴区画等について改修するということになる。3番目は設備の改修、必要となる設備の改修を行うということ。4番目は窓ですけど、ペアガラスに整備するということ。5番目は「居ながら工事」。地下1階の工事、これは電気設備とか空調設備ですけど、それを継続して利用しながら「居ながら工事」を行うということが確認をされました。新第2庁舎は新築なので飛ばしまして、半地下駐車場につきましては、半地下駐車場には100台を、屋外の平面駐車場と半地下駐車場を合わせて150台を駐車する施設を作るということで確認をしました。それから工期につきましては約2年、建設費は約20.8億円ということで、これがいわゆる原案ということで確認をしました。

 4頁目をはぐっていただきますと、日本設計という専門家を交えた調整会議を4回設けているんですけれど、そこで明らかとなりました原案では課題があるという項目であります。その中でまず既存本庁舎の改修につきましては、先程の免震改修は1階は基礎免震、地下1階は柱頭免震ということで申し上げさせていただいたんですけど、この方法では現状維持を基本とする内容について電気設備、空調設備については移転をしなければならないと。そのままではできないという課題が見つかり、この工法ではできないという課題が見つかりました。それから「居ながら工事」。職員とかお客さんが居ながらですが1階の床が土間コン、地下はいいが地下がない部分は床が土の上にあり、免震工事を行うと掘らなければいけないので、床が中に浮くことになり持たないということが判りました。そのため床を撤去して再構築する必要があるということが判りました。それから全部の階を柱頭免震した場合は、空調のやり替えが必要になるので、居ながら工事が困難であるという課題が明らかになりました。半地下駐車場につきましては、駐車台数100台ということで原案はお示ししたんですが、これは実際には100台は収まらないと、74台という結果が出ております。こういう課題が明らかになりまして、その課題を解決しないと建設費の算定ができないということが明らかになりました。これも特別委員会で話し合ったところでございます。

 次、5頁ですけれどもこれが先程の課題を解決するために変更した条件でございます。まず既存本庁舎の改修につきましては、免震工法につきましては、先程1階部分は基礎免震、地下1階部分は柱頭免震ということを申し上げたんですけど、免震工法につきましては全部のところで基礎免震ということで変更をしました。それから居ながら工事につきましても、先程床の撤去という話をさせていただきましたが、床の撤去をせずにする工法もあるということで、それは居ながら工事を優先するということで撤去せずにやろうということで決まりました。駐車スペースにつきましては、どうしても目標の150台というのは取れないので、これは最大限確保するということで条件を変更しまして、これをもとに日本設計の方に費用を積算してもらうことで確認しました。日本設計の方から報告書を11月9日に提出いただくんですけれど、この条件で報告書を作成していただくということで皆さんで一致したところであります。最後6頁目ですけどカラーで印刷しています。これが日本設計の方が最後に報告書を持ってくる時の目次になる部分です。左側半分の部分が資料の3頁目と4頁目の部分を目次で表したものです。右側、これが条件を変更した分で資料でいうと5頁目の部分になるものです。この目次に沿いまして報告書を出していただくことになりました。6頁目の右側の緑色の部分、その他の費用という部分があるんですけど、これにつきましては住民投票で示した20.8億円には含まれていない費用でございますけど、埋蔵文化財調査、土壌汚染のヒ素の処分費、それから大規模な改修費、それから下水道管移設費と書いていますけれど、市役所本庁舎と駐車場の間の通路の中に下水道管が敷設してあります。これが工事に伴って支障が出るということが判りまして工事に先立って移設しなければならない、この費用も工事に伴ってかかるということが判りました。これは耐震改修費に係る費用とは別ですけれど、どうしても工事に伴って必要な経費ですので、別途記載をするということで、ここの緑色の部分に挙げることになりました。この検証報告書というのは先程申し上げましたけれど、11月9日に日本設計の方から出される予定です。議会としてはこの報告書をもとに、整備方針をまとめるということになる予定です。報告書が出ましたら11月の地域審議会になると思いますが、市議会が委託した事業ですので市議会の方から報告されると思っています。

 続きまして、また1頁に戻っていただきまして、今度は市の取り組みということで、8月の地域審議会の時にもお話をさせていただきました(1)の埋蔵文化財調査です。8月の時点ではまだ調査中だったのですが、9月15日に調査が終わりまして結果が判明しました。結果としましては、江戸前期、江戸後期、近代の3時期の遺構が検出されまして、薬研掘の変遷を知る上で非常に重要な遺構が残されていることが判りました。今後の対応としましては、耐震改修等の工事に当たりまして、必要な範囲につきまして記録を取るための本調査を実施することになりました。調査時期につきましては、庁舎整備の全体工程の中で一番効率のいい時期に実施することにしております。

 裏面2頁ですけども、土壌汚染状況調査です。前回報告させていただいた時にはまだ結果は出ていなかったですけど、9月28日に報告書をいただきました。市役所の敷地内2か所で試料を採取しまして、土壌溶出量調査と土壌含有量調査の2種類の調査を行い、土壌溶出量調査で基準を超えるヒ素が検出されました。今回3物質を調査しました。ヒ素、フッ素、ホウ素ですけれどもフッ素、ホウ素は基準に適合しました。土壌含有量調査ではヒ素、フッ素、ホウ素とも土壌含有量基準に適合しました。土壌溶出量調査というのは、いわゆる雨水とかで地下水に流れ込む、地下水を飲むことの健康リスクに対する基準で、含有量調査というのは土壌を誤って口の中に入れてしまったということを想定した基準でございますけれど、土壌溶出量調査の方で基準を超えるヒ素が検出されました。

 今後の対応としましては、試料を採取した2地点とも土壌溶出量基準に適合しなかったので、市役所敷地全体が土壌溶出量基準に適合しない土地とみなされることになります。このため工事による掘削により土壌を敷地の外に出す場合は、法律に基づいた運搬処理を行う必要が出てきたということです。この1番、2番の調査結果につきましては、お手元に届いているかも知れませんが、とっとり市報の11月号に詳細を記載しておりますので、ご覧いただければと思います。以上、この前の8月以降の取り組み状況を報告させていただきました。

〈会長〉 いろいろと調査をしていくに従って前と異なった部分が出てきているということはお気づきのことだと思います。それをどういうふうにしていくのかというような問題点を皆さんもお考えのことと思う。ちょっと難しい問題かもしれませんが出していただけたら有難いと思います。我々が言ったことが実現するかどうかは別として。もう少し詳しい説明を聞きたいということがあるかも判りません。

〈委員〉 住民投票する時に、耐震改修と新たに建てる金額的なもので判断されて今に至っている。その時の住民投票では20.8億円だった。20.8億円で改修工事が出来ると。もし出来なかった場合どうされる訳ですか。住民投票では20.8億円でできるということで住民の皆さんは耐震改修に投票された人が大多数だと思う。土壌汚染を始末するのに1億2・3千万円かかる。1立方メートルで1万2・3千円かかるでしょ、ヒ素の始末が。もっとかかるのか。以前は1万2・3千円かかるように言っていた。薬研掘も調査に約1億円かかりますね。特例債はどちらかが適用になったですね。文化財の方は市が負担かな。土壌汚染は特例債のお金で始末できると。それはいいんだけれど、基本的に20.8億円ではできないのは明らかだ。新築は80億円かかる。今の状態でどんどんやっていけば20億円で出来ないのは明らかですよね。どういう風に考えておられるのか、これは住民投票の結果だから何とも言えないが。行政の責任ではないが甘い試算の金額で住民に投票させたという責任はだれが持つのか。行政としてどのように考えおられるのか。

〈会長〉 金額的な問題。そういうふうにして事前に投票を行った問題についての説明云々が。

〈事務局〉 私の方で判る範囲でお答えします。20.8億円の金額が動いたときにどうなるのかという質問ですが、あくまでも議会が、20.8億円あればこれこれこういうものが出来ますよと作ったものであり、動いたり出来なかったときは、議会内で話し合いをしてもらって解決してもらうしかないと考えます。鳥取市の執行部がああしてくださいこうしてくださいと申し上げることができるものではありません。

〈委員〉 工事金額がはっきりと出た場合、もう一度住民投票するようなことは可能ですか。極端にいえば20.8億円で住民投票した訳ですが、それが30億、40億かかると、最終的には結局住民投票した金額は空金額ですよね。そういった誤った金額を提示して、40億かかってもそれをやり通すのか。もう一度住民投票をやられるのか。議会に聞かないと返事は出来ないだろうが、執行部として思いは持っておられないのか。

〈事務局〉 今のところ全くの白紙です。

〈委員〉 耐震改修は、最初は執行部から出た問題ですよね。元の提案は執行部がされたものですよね。議会から出た訳でなし、住民から出た訳ではない。執行部としても自分が提案したものであり、見守ることが責任というのはないのか。ないのかというのはきついかもしれないがそこまで責任を持つのが執行部ではないのか。

〈事務局〉 一番最初は耐震性が不足している、これを何とかしなければと議会に耐震改修すれば28億かかると提案しました。その後に議会の方で調査特別委員会を作っていただきまして、そこでいろいろ検討した中で、耐震改修よりもこの際建て替えた方がいいではないかなどのご意見をいただいたりして住民投票に至ったものであります。結論としては、耐震性がないという状況を早急に解決しなければならないので、何らかの形で早く整理をしていただくことが当然であり、この問題が早く解決されることを望んでいます。

〈委員〉 住民投票に提示された金額と余りにかけ離れた数字が提示された場合には住民投票した意味がなくなる。20億円前後で出来るなら耐震改修でいいだろう、住民の負担が少なくていいだろうと投票した。それの責任は誰が取るのか。耐震で改修した方がいいと言った人に責任を取らす訳にもいかない。

〈事務局〉 あくまでも議会が決めたものであります。

〈委員〉 何か住民を馬鹿にしたような住民投票ではなかったかとの思いがある。だからもう一度、かけ離れた数字が出た場合には住民投票するか、執行部として提案者としては何らかの意思表示が必要ではないかと考える。

〈事務局〉 今はお答えすることはできません。

〈会長〉 他の人の考え聞かせていただきたい。当初の投票の時に言われていたことと異なってきていることは事実です。他にありませんか。なければ私の方から、住民投票を行う時の状況を聞くに当たり、私たち審議会としては住民に説明ができるように資料を出していただきたいと要望書というか意見書を出したところである。それにしても駐車場が取れるかどうかというような話は最初から難しいと聞いていた。もう一つは居ながら工事というかそういう問題について、特に地下の部分の問題についても難しいと聞いていた。そういうところが隠れてしまったような気がして、それが後になって出てきたような気がする。我々が意見書を出した住民に判りやすい説明をして欲しいという思いを私たちは持っている。そういうところが目に見えないまま話が進んでしまった。そのことでもう一度住民投票という訳にはならないかもしれないが、金額も変わってくる。埋蔵文化財、薬研堀のことも大体想定されていたことが、すーと流れてしまった。できるとの想定のもとに説明があった。これからも説明をきちっとしていただく、なぜ説明ができなかったのかと思っておられる人もおられると思う。20.8億円でできるという想定のもとに説明があったように思う。その辺のところを判り易く住民に説明していただく。それなら仕方ないなと理解できるような説明を望む。議会に対しても不信感をもっている。その辺のところもはっきりしていただきたいと思っています。(15時28分)

 

3 報告事項 2)第18回地域審議会〈会長〉会の状況について

〈会長〉 続いて報告事項の2番目。第18回地域審議会会長会の状況について報告させていただきます。8月30日の木曜日に市役所の4階第2会議室で会長会がありました。会長の方から報告をしたり、市長の方から報告に対するコメントをいただいたりする形になるが、会議の次第を見ていただくと市長挨拶があって地域審議会のそれぞれの状況の説明がありました。その説明は省きますが気高の方は私が説明させていただいた。内容については余分なことを言っていないか心配したのですが、皆さん方から審議会で出されたことを報告することになったが、共通議題というのは鳥取市の方から出された問題についてという意味です。施設の使用料であるとか何々であるとか鳥取市から出てきた議題について皆さん方から出された意見について説明したつもりです。共通議題につきましては施設の使用料のことがありましたので、8月の審議会のことだったか、あるいはその前の審議会だったか判りませんけれど、施設の使用料については、直接住民に関わる料金ということで関心が高いだろうということと値上げになったというような意識を持たせないというような説明が必要ですと、それについてはトレーニングセンターの使用についても無料にしていただかなければならないと言った訳ですが、市の方も子どもについては考えておくと、余分なことを言ったかもしれませんが、鹿野も同じようなことをおっしゃっておりました。施設の使用料についてはこれからしっかりと説明がなされると思いますので、子どもの使用料についても子どもが負担するというようなことのないようにという意味のことを言った訳です。それから気高地域審議会が独自の課題について取り上げた問題というのは浜村温泉館、ゆうゆう健康館、遊漁センターの3つの施設について重点的に検討しようではないかということで取りかかったと、やり方については説明を聞いて、現地に行って見せていただきましたと、そういうことを言って説明しました。細かいことは省きますけどいろいろと委員さん方がおっしゃったことをかいつまんで言ったつもりです。次に4頁ですが浜田台兒さんのことを言った訳です。あおや郷土館で今、浜田台兒の回顧展があります。名誉町民としてある浜田台兒さんが合併協定でどうなっているか判りませんが、例えば名誉市民として掲げられることは出来ないのか話が時々出ます。私が言ったことかも知れないがそういう言い方をしました。地域審議会の総意のもとに話はしておりませんけれども、それは難しいとか、合併協定で話は解決済みだとかいったことであればお話しいただきたいと思いますということで、もっと心の中では浜田台兒さんが名誉町民で終わることなく名誉市民として並べていただけることは出来ないのかというのが私がお話をした趣旨なんです。そういうことで後で市長のコメントもありますので、それにまた触れたいと思います。8月21日から9月21日だったかなあおや郷土館で浜田台兒回顧展があった時の会長会でしたので今出しとかんと、いい時期だなと思いもあって委員のみなさんに諮りもせずに発言しました。市長に突然に出したということは唐突だったと思いますが了解していただきたいと思います。市長から意見交換のところを見ていただきますと、「気高の会長からいろいろご意見をいただきました。その中で私が一番に捕えましたのは浜田台兒さんのことです。浜田台兒さんは名誉町民として引き継いでいますが鳥取市全体の名誉市民という形にはしておりません。云々」という発言がありました。気高町の名誉町民として鳥取市が引き継いでいるということです。「鳥取市の名誉市民は12人おられますが、13人目として提案していただければ検討します。」と非常に前向きな言い方なんですね。後からまたちょっと狂ってきますけれど。そういうことでお話はあった訳です。私も気高町という町は無くなったんだから名誉町民になられたのは平成2年だと思いますが今いい時期だと、この時期を逃したくないと、名誉市民の中に並べていただけたらと言った訳です。検討して返答させますと言われた訳ですけれども、また後で返答が出てきます。

 3つの施設、温泉館、健康館、遊漁センターについては、これこれということで話がありました。私が申し上げたいのは3つの施設、それぞれ管理者があるんですが連携がないということ。地域の人から離れてしまっているということ。そのような感じがしますというふうに言いまして、もっと一体化してやっていこうというような気持が湧いてくればと、そういう思いが欠けていると言った訳です。市長からは地域審議会からもご意見や提言をしていただければと発言があった。いい問題に触れていただいたという気持ちを話していただいたと思います。補足事項がその他のところでありました。市長の方が調べられたことが出ています。「気高町の名誉町民ということは現時点でも生きている訳ですが鳥取市の名誉市民になっているかと言われますとそのようになっていないのが現状です。」佐治もそうだし、鹿野も名誉町民が出ていると思います。国府も出ていると思います。8町のうち4人だかいます。そのうち気高のことを言った訳です。6頁の一番上ですけど「現実に鳥取市の名誉市民というのは12人が公式に発表している数です。今後新たに追加もできるので、市制130年とかで議論してもらってもいいかもしれません。」ということをおっしゃいました。その後私のところに市の中山間地域振興課から名誉市民についてということで支所の方に資料が送付されてきました。見せていただいた訳ですけれど該当されるかどうかの大きなポイントは特定地域ではなく、気高町という特定地域ではなく鳥取市全体として見た場合に、条例第1条第1項に該当するものかどうかが問題ですと。それが一番問題ですということがありました。鳥取市名誉市民に関する条例というのが昭和42年4月1日に鳥取市条例第8号で出ている資料をもらいました。そこに書いてある第1条第1項を見ますと鳥取市民または鳥取市に縁故の深い者で公共の福祉を増進し、または文化の進展に貢献しその功績が卓越で市民の尊敬の的と仰がれる者に対してこの条例の定めるところにより鳥取市名誉市民(名誉市民という。)の称号を贈りその功労に報いるため後世までその功績を顕彰すると。そういうところにいかに当てはまるかということに絞られてきた訳です。その前に合併協定書の中にどういうことが書かれているかというと、本当に僅か1行ですけど「合併時に鳥取市の制度を採用する。ただし現在の名誉町民は旧町村名誉町民として鳥取市に引き継ぎ顕彰する。」、「気高町の名誉町民は旧気高町名誉町民としてこれを引き継ぎますよ。」そういう合併協定書が一番の基本になっているということなんですね。いろいろと、今せんとできんなという気持ちからいろいろと考えてみました、支所長とも話してみました。市長は割と前向きに答弁されたけれど、やっぱり浜田台兒さんを名誉市民にするのは難しいことがあらせんかなと、ということで今の気持ちでおるところです。なにか質問がありましたら。

〈委員〉 合併協定に名誉町民を引き継ぐという条件になっているでしょ。だからそれを押し通せばいいんです。

〈会長〉 私の言うのは、名誉市民にしてくださいと言いたいんです。名誉町民のままなんです。

〈委員〉 鳥取市に引き継ぐということですから。引き継ぐということは市民ですからね。それは違うんかな。

〈事務局〉 名誉市民じゃないのです。名誉町民のままなのです。

〈委員〉 気高町がなくなっても昔の名前でいくの。都合のいい時だけ鳥取市で、同じ鳥取市民ですって言うけど、こういった時には昔の町民で、こんなものは知りませんと。

〈事務局〉 名誉町民として引き続き顕彰するということです。

〈会長〉 名誉市民にするのじゃないですよ。

〈委員〉 都合のいい時は町民で、都合の悪いときは市民で、なんかうまい具合に言葉を使っているような気がする。

〈会長〉 そういうことでちょっと考えてしまったところです。どうしましょうかというのでなしに、最後には難しいと思っちゃったのです。

〈委員〉 功績を残しておられるじゃないですか。

〈委員〉 浜田台兒さんは全国的に名前は知られている。

〈委員〉 名誉町民はどんな取り扱いになっているのですか。支所だけ、気高町だけ。

〈会長〉 町が顕彰するということです。

〈委員〉 気高町としては、何か、利点というか恩恵があるですか。名誉町民という名前だけですか。

〈委員〉 2つ解釈が出来ると思う。鳥取市と付いているから今も一緒みたいな感じだけど、12人という人は旧鳥取市の分になる訳です。気高町とか鹿野町も元の町になる訳です。これから先のことにしようと思うと申請してくださいとなる訳です。私は文化協会ですけれど、鳥取市の中にも鳥取市文化協会がある訳です。気高町文化協会があります。同じ鳥取市の中に。青谷、鹿野、佐治、用瀬みんなある訳です。だけど元の鳥取市は鳥取市だけ、外の分を合わせて全体の文化協会と。だけど中身は違う訳です。鳥取市は旧鳥取市だけやる訳です。言葉が鳥取市になっているから、元の12人も。気高町の浜田さんをしてくれと言われるだったら全体の鳥取市の分にしてくれという言い方をしないといけない。

〈会長〉 申請して駄目だったらもともとと、どういう出し方するか判りません。支所長と話をする中で、難しいことだなと思った訳です。

〈委員〉 元の12人はもういい、気高もしてあるからいい、新たに申請するときどうするのか。

〈会長〉 東京では有名だけど鳥取市に何をしたのか、気高町に何をしたのかと言われたら、なかなか説明できない。その辺心配な部分もあります。全国的には有名な人です。今まで12人並んでいる方と比べてみたときに、それよりもいいと言えるかどうかです。

〈委員〉 鳥取市の名誉市民でなく旧鳥取市の名誉市民とすれば納得できる。鳥取市だけでなく旧を付けたら。

〈委員〉 同じことです。もともとの名称が鳥取市、旧気高と旧を付けろとなる訳です。

〈委員〉 どうせするなら一つにしないとこれからずっとそうなる。後世の人が合併してから鳥取市の名誉市民になりましたけど、気高町に旧の気高町に合併する前にどれだけ貢献していたか、気高町だったら旧気高町民、それはどうかと思う。気高町だけだったらいいんだけど同じような問題を抱えている地区があったら、疑問にならないのか。私のことじゃないからいいが。どうせするなら一本に統一するような方法でいかないと。

〈委員〉 言われるとおりだと思う。この地域審議会というのは、何故旧の市域の方が出ておられないのか。合併地域だけが出ておられるでしょ。何故、旧市の人は出ないのか。

〈委員〉 審議会は旧町村に10年間設けるようになっている。

〈会長〉 これは合併の協定がありますね。合併協定書に書かれたように引き継いで行われているかを点検するのが我々の責任ですね、地域審議会の。それが目的です。そればっかりじゃないけど。そういうことだから鳥取市の人は入る必要がない訳です。

〈委員〉 いやいや、確かにこの会には入られませんよ。だけど、鳥取市全域のことをやるときに誰も出てこられないのか。

〈会長〉 出てもらう必要はない。合併に加わった旧町村が協定事項が守られているか、どのように進められているかということを議論していく訳ですから鳥取市の人は来なくていいです。

〈委員〉 それは判るが、それだったら合併の時に名誉町民の分であるといわれたですね。そのとおりができているかどうかだけ審議すれば良いことです。新しく入れてくれということを言うか、言わないかというだけのことです。名誉市民という名称にしてくれと言うかどうかだけです。

〈委員〉 さっき言われた条例は合併前のままか。合併後に条例が新しくなっているのか。

〈会長〉 そのままで、合併前の旧鳥取市の名誉市民の条例だと思う。旧市の分が新しく合併地域を加えて続いているものだと思う。

〈委員〉 合併した後で新しい条例ができたというのではないですか。

〈委員〉 合併したら全部が鳥取市民ですから。これから申請すれば名誉市民ですから。合併後は、16年以降は。

〈委員〉 それまでのは各町村が選んだのだし、鳥取市が選んだのは鳥取市だし。また新しい功績が出て鳥取市全体が濱田さんをもう一回、名誉市民にということであれば出来るわけでしょ。

〈委員〉 まだ議論の余地はあるんです。

〈会長〉 そういうことで、今のところは報告させていただきます。

〈委員〉 資料の4頁に市長の答弁の中に、提案していただけたらと検討しますとあるが。

〈会長〉 そう言われたけど、だんだんと判ってきた。それは私がしゃべった時にすぐに言われたことで、調べさせたり市長が係りの人と突き合わせてみたらトーンが下がっちゃったんです。始めはそういう調子だったんです。それが私も判ってきて、これは駄目かなという気がしてきたというのが現実です。

〈委員〉 小学校の体育館使用の件はどうなったんですか。

〈会長〉 使用料の件は議会に出されて、決まったのですか。

〈事務局〉 議会に出ています。この間説明したことと同じです。

〈委員〉 会長は鳥取市として顕彰されることを望んでおられるのですか。

〈会長〉 私は気高町だけでなく市の中に入れてほしいという気持ちで喋りました。

〈委員〉 私は気高町で十分顕彰されているから、気高町の名前も必要、そのままでいいと考えます。

〈会長〉 少し唐突だったかなと、皆さんにこういう話をしますと言わなかったから悪かったかなという気持ちも半分ありながら話したものです。

〈委員〉 住所も気高町が消えたわけではないから、私はこのままでいいと思います。

〈会長〉 判りました。そういう考え方もある。次にいかしてもらってもいいでしょうか。それでは次の問題についていきたいと思います。

 

議事 1)西鳥取道路の状況について

〈会長〉 議事の方に移ります。西鳥取道路について。事務局から説明を。

〈事務局〉 資料3説明。

〈会長〉 前よりも大分詳しく状況が見えてきたような感じがします。インターチェンジの名称は浜村鹿野温泉インター(仮称)とありますが、このままの名称でいってしまう可能性はありますか。

〈事務局〉 今のところはこのままで行っています。

〈会長〉 名前が出るのはいいことです。

〈委員〉 地図の緑色は盛り土ですか。

〈事務局〉 緑色は盛り土、青色は切り土、点線はトンネル。気高町は高架というよりはほとんどが盛り土で計画されています。

〈委員〉 高架はないですな。

〈事務局〉 盛り土は用地費がかかるが工事費は安いということです。トンネルは沢山あります。トンネルで出た残土で盛り土をします。

〈委員〉 県がやっているようだけど郡家鹿野気高線の勝見からインターチェンジまでの改修工事はどうなっていますか。工事にかかると言っていたが全然かからないがどういうふうになっていますか。

〈事務局〉 今現在は用地買収を済ませて、一部インターチェンジの周りは歩道だとかの工事もやっている。これから本格的になると思います。

〈委員〉 9月からと通知は来ているが、まだかからない。実際には11月からかと言っているのだけど。なかなかかからないし。

〈委員〉 設計が遅れたかも知れない。道路とは関係はないが、葬祭センターを今建設中です。

〈委員〉 かなり土を合理的に使うように聞いた。削り取った土をみんな持って行って使うと聞いた。勝見の上に市の残土置き場があるがあの土も持って行ってもらいたい。土の捨て場がない。市長が29日に来られるから言おうかと思っているが、春秋と勝見なんかは川掃除、溝掃除をする。溝を上げた土が出てくる。それの捨て場がなくて、勝見だけでなくあちこちが新泉とかみんな持って来て、口の方から口の方から土を置いて逃げるような感じで奥に行けない。最近捨て場がなくて困っている。その土をこっちに持って行って、また土が入るようにしてもらいたい。

〈事務局〉 あそこはもともと残土捨て場ではなくて、河川改修の計画があって用地を先行取得しているものです。河川改修の計画が中断しているから残土捨て場というか側溝清掃等の残土を持って行っているが、今言われるようにかなり満杯になって置けない状況になっている。撤去のための予算要求はしているが。

〈委員〉 土の置き場がなかったら、盛り土のところに持って行って埋め立てをしてもらえばいい。捨て場にお金を使わなくても有効的に使えるじゃないかと。それでなるめたところに土を持っていけるようになり、合理的でいいと思う。

〈事務局〉 残土の中には竹や草とか、いろいろなものが混ざっている。

〈委員〉 混ざっているが殆ど土になっている。下の方に捨てれば大丈夫。

〈会長〉 土の質の問題もあるかも知れませんけど、今の場所の、もともと目的が違うかも知れませんけど、持って行き場がないからそうなってしまったと。何とか残土の捨て場を探してもらうわけにはいかないのか。方法を考えていただいてそれぞれの集落で出た土を処分できる場を探してもらう方が大事だと考える。

〈事務局〉 数年間だったら置ける場所もあります。警察の北側に公園予定地があるがそこも空いている。

〈委員〉 そこはどこの集落でも捨てていい場所ですか。持って行って置いて帰ってもいい場所ですか。

〈事務局〉 量にもよります。

〈委員〉 量の大小関係なしにそういうことをしてもいい場所なの。

〈事務局〉 いい場所というわけではないが、道路側溝などで掘り上げた土で投げる場所がないということで認めている。

〈委員〉 公認している訳。

〈事務局〉 鍵をかけて一斉清掃の時に鍵を貸出している。

〈会長〉 もうほとんど投げられないようになっている。

〈委員〉 そういう場所なら東にも作ってほしい。

〈会長〉 そういう要望の区長さん方がおられます。要するに投げるところがなくて困っているということです。

〈委員〉 夏ヶ谷から旭国際を通って奥沢見に青線が入っていますね。この地図で。これが現在どのような管理になっているのか。市道ですよね。

〈事務局〉 奥沢見光元線ですか。市道認定はされていますけれど、通れない、もともと車は通れない道ですけれど。

〈委員〉 通れないんだけども、ちゃんと図面に載っている以上は、市としてもきちっと管理できていなくても、住民に説明できるようにしておいていただかないと。旭国際にあげたものではないでしょ。この道は。昔は夏ヶ谷からこの道を通って奥沢見に抜けて、国道9号まで出る道があった。

〈会長〉 ついてないのですか。

〈委員〉 青い線が地図にありますね。池の上にずっと。

〈委員〉 青い線は鳥取市との境界で別のところについている道です。奥沢見のトンネルのところ。それから道路が付いている。青い線ではないです。

〈事務局〉 地図の青い線は旧鳥取市との境界です。

〈会長〉 今でも使われているのか。

〈委員〉 今は使っていない。

〈委員〉 地図上にはまだ残っている。たまに奥沢見から上に抜ける道がないかと尋ねられる方はたまにおられるということです。ただ、車自体が通れませんから、もともと。

〈委員〉 市道として管理されていればいいけれど。

〈事務局〉 気高町内だけでも300以上の市道があります。車が通らない、人も常時通らない道の管理は難しい状態です。

〈委員〉 今は管理できない。

〈事務局〉 車の沢山通る道、日々使われる道は支所なり車両センターで手をかけているが、沢山人が通る道が優先で通行量のない奥沢見光元線まで手が回らない。

〈委員〉 何故この道のことを言うかといえば、奥沢見の道路を改修して水尻に取り合い道路を作った時に思い切ってずっと抜けて上光の方から抜ける道にしたらどうかという話が出たことがあったが、そこまですることはないし水尻の部落としてはうやむやになっている。本来ならきちっと歩いて行ける山道で、昔はこの道を通ってキノコ狩りに行った。

〈事務局〉 ゴルフ場の中に奥沢見光元線という道がありましたが、ゴルフ場を開発するときに、ゴルフ場の周辺に振り替えて路線を作っている。現状は道ではなくて。

〈委員〉 図面をそのように直しているということか。

〈事務局〉 ゴルフ場の中には道はないと思っている。ゴルフ場の周辺に奥沢見光元線がある。

〈委員〉 そのような説明は受けていない。

〈委員〉 普通の住宅地図に載っている。だからたまに奥沢見から抜ける道があるはずですけどと、地元の人に道を尋ねる人がいる。もともと車の通れない道だから。

〈委員〉 墓地のところから入っていけば。

〈事務局〉 親谷というところからつながっている。

〈委員〉 話が進まない。また調べてもらってから。

〈会長〉 そのことについてはよろしいですね。

〈委員〉 道の駅はどうなっているのか。

〈事務局〉 この前の審議会でも出ましたが、地元の熱意がないと。総合計画にも載っていないものですので、皆さんも気高地域の発展のために何が必要なのかと、かつ地域として支えていくという気概がないと。気概を持っていただかないと、今非常に厳しい財政状況の中ですし、こういう施設というのは地元と密着した施設運営でなければなかなか難しいと、多分指定管理という形が多いと思うが受け皿としても活性化に向けてやっていくという組織でないと有意義な運営はおぼつかないと思う。河原の道の駅でも試行錯誤で運営を改善しながら一生懸命やっている。そういうものをしていかなければ非常に難しいと思います。一つの明るい材料と言えば合併特例債の期間が5年延長され、対象になる事業の見直しが始まると聞いている。これは今載っている対象事業を落とすだけじゃなく、新規のものもあげていくことが可能と聞いている。ここ1・2年で地域でのやる気を起こしていただければ、鳥取市もそれにお答えして事業を検討できる。どうなっているかというよりもどうしようかと問題提起していただければ、有難いと思う。

〈事務局〉 先程の図面を見ていただいたら判ると思うが、高速道路に沿った道の駅を作るスペースがない。広いところにはインターチェンジを作るし、トンネルが大半である。道の駅を作ろうと思えば数百メートルの進入路が必要になるので、はっきり言えば作る場所がない。作るとしたらインターを降りてからになると思う。

〈会長〉 説明いただいたが私の立場としては3町で話している状況ではありませんし、立地条件的に段々狭められてきている気がする。もう少し研究しながら時期を見て出すときには出すようにさせてもらいたい。状況は絶対いけないということではなしに、こうした方がいいなということがもしあれば皆さん方の意見も聞きながらムード作りをしていかなければいけないと思っているところです。

〈委員〉 町に降りてもらうことを考えてほしい。PRすることが必要。素通りされたら何にもならない。

 

議事 2)24年度事業の進捗状況について

〈会長〉 次に進んでよろしいでしょうか。24年度の事業の進捗状況についてということで。

〈事務局〉 資料4説明。

〈会長〉 進捗状況ということで説明があったが質問はありませんか。

〈委員〉 国土調査事業の件ですが、順番はどうか。地区の申請を受け付けて行うのか。

〈事務局〉 来年は逢坂谷に向かう。郡家、高江の山の調査に入る計画です。

〈委員〉 水尻は国道のバイパスを付けてもらったが、あの辺は全然調査が入っていなくて屋敷が地図と合わない。以前お願いしたこともあるが順番がこない。愛想づかししたいが言っておかないと忘れられたら困る。

〈事務局〉 水尻は現況と図面が違うので、国調は必要です。

〈委員〉 青谷は国土調査するから立ち会ってくれと言ってきた。それとは違うのか。

〈事務局〉 同じです。

〈会長〉 気多の市と文化祭が一緒になって同日に開催できた。我々もそれを望んで、審議会でも議論をした。そういうふうにして欲しいと話合いをした。その状況について感想を聞かせてもらいたい。

〈委員〉 その節にはいろいろとお世話になりました。有難うございました。今年はこの報告にもありますように10月の20日・21日の2日間を使ってやりました。初めての試みでいわゆる文化祭とそれから気多の市と一緒になってやろうと、地域を盛り上げるのは一緒の方がいいじゃないかということで、一緒になって初めてやらしていただきました。どうであったかというのはこれから反省会をするようにしており具体的なことは申し上げられないが、私の感じたことは、2日間とも天気に恵まれたということもあるかもしれないが、非常に盛大であったということです。特に気多の市の集客力が大きかったのではないかと感謝申し上げる。気多の市だけでなくその他の団体もいろいろ協力していただき、いろいろなイベントをしていただいたということで大変良かったと思っている。具体的には11月ごろに反省会を予定している。

〈会長〉 有難うございます。

〈委員〉 気多の市のほうですけど、今年は初めての試みで文化祭と一緒にやった。最初は会場ですね、下が砂利で雨天の時のことだとか風が吹くと砂埃が舞って、飲食するので心配だったが今回は天気に恵まれそういうこともなく、無事終了することができた。10m角のビッグテントを今回屋外の飲食のところに設置していただいて飲食スペースを持ったが、これの評判が良くていい雰囲気作りができた。初めてのことで細かい反省事項と失敗したようなこともあるのでこれから気多の市の反省会を行って、その後文化祭と一緒に反省会を行う。個人的には毎年気多の市を行っているが例年とは雰囲気が違った。違った意味でいい祭りが出来たと思う。我々が今までやってきたときと客層が違った。気多の市に比べると年齢がちょっと上がった。お年寄りの方に結構来ていただけた。問題点というか改善が必要な点がある。駐車場の部分がトレセンと支所を使用したがお客さんの来られる時間が重なり、ガードマンが3人ほど付いていたがさばききれないくらい来られた時間帯があってその部分の対応が十分できなかった。来年以降、合同開催ならその辺りを重点的に考えていきたい。

〈会長〉 我々が統一してできたらいいなと思っていたことが実現できたということは、よかったなと感謝しているところです。来年もいい方向になりますようにお願いしたいと思います。次に行かしてもらいます。

 

議事 3)町内の指定管理施設について

〈会長〉 町内の指定管理施設についてということで、説明をお願いします。

〈事務局〉 資料5説明。

〈会長〉 有難うございました。我々が独自に指定管理施設の状況をいろいろと当たってみようという気持ちでしたが、こんなに詳しい記録を作るのはとても時間がかかる。3施設について問題点もあろうかと思います。今説明を聞いたところも含めて、皆さんにもう一度記録を読んでいただいてこれについての総括というかまとめは次の機会にしたいと思うがよろしいでしょうか。

〈委員〉 読まれたのを聞いていたが、いろんな意見が出ている。ここで話をして建設的な意見を出して、けど実際に運営されるのは管理人に指定された人ですね。どこまで聞いてもらえるのか。どうしても聞かないといけないのか、聞かなくてもどうでもいいのか。どういうふうになっているのか。ここで言いっ放しみたいなことか。その辺がよく判らない。

〈会長〉 非常に大事なことです。何のためにするのかということになる。折角指定管理の方にも来てもらっていたので、とにかくこれも見てもらいたいと改めて思う。いい具合にしてもらっていますから。渡すときに問題点を整理してもらって、見てもらいたいなと思う。聞いてもらえなかったらそれになってしまう可能性はあります。それぞれの施設に言いっ放しで済んじゃいますから。文字に表すということはそれだけ意味がある。

〈委員〉 今言われたことと同じようなことになる。審議会でこういうことを議論されて審議員はどの程度、どの範囲というか、どこまで関与できるのか。できるのか。するのか。まず、できるのですか。そこが疑問です。

〈会長〉 市長のコメントにありますように。

〈委員〉 執行部が、鳥取市がどういうことなのですかという話しはできても、この審議会はそういうことを言えるのかということです。

〈会長〉 それはできんと思います。

〈委員〉 何故ここにこういうものが出てくるのか、疑問に思っている。

〈会長〉 ことの発端はお判りかもしれませんけれども、我々がこの会の中で話すのは鳥取市から受け継いだことばっかりではいけませんよ、出てきたものばっかり話とってもいけませんよと、そういう意見が出たものですから。我々の身近な町内の施設とか、食材とかもありましたけどその中の一つとして施設をどう生かしていくのがいいかということを議論してみようということもありましたので、こういうことを取り上げたのであって、こうしないといけないとかの強制力もないし、こうして下さいとどれだけ言えるかという問題もあります。言われたとおりです。しかし、なにかやっていかんと、今の状態で赤字のままで潰れてしまうような状況にはしたくないなという気持ちを改めて持っていく、そういう気持ちでは大きな意味があると思っています。

〈委員〉 お二人の意見に近いんですけど、最終的に任されておられる担当の方、業者の方が運営される場合、運営方法に対して我々が口出しするのは、はばかる問題だと思うが、ただ問題は、私が取り上げたいのはそこの浜村温泉館、3階を改修工事されましたよね、行政のお金で。お金を使って改修工事までして宿泊設備まで作ったのに、行政サイドとして何にも利用されていない、そういうことに関しての行政としてのお考えはその後どうなったのか。行政からお金が出ているから我々もお聞きする意義があると考える。その辺はどういう具合にその後されたのか。

〈委員〉 僕は根本的なことを言っているんじゃなくて、地域審議会の主旨は何なのですかということ。地域審議会というのは合併協議の中で「ああしましょう」「こうしましょう」と決まったでしょ。それの工程管理というか、決められたことがきちっと行政に反映されているかということを見守っていくというか見ていくのが地域審議会でしょ。だからそういう範囲の中のことを審議するのだから納得がいった。ただ今言われたことも大切だと思う。この町をどうするかという議論はやらないといけないことですけど、それは議案としてではなく、その他の中で皆が話し合われて、その他の中で議論すればいいじゃないかと私は思う。どこまで事業をやっている人にこの審議会のメンバーが言えるのか、執行部側がいろんなことを投げかけたり、いろいろ見ていくのは判るけど、こういう提案というのはその他の中でやられるべきだと思う。審議会とは何ですかということと、議事進行のやり方を整理するべきだと思う。

〈会長〉 言われたことはよく判ります。議事に上げることではない。これは町の問題だということになってしまうだろうと思いますけど、言われたとおりに我々の地域審議会の役割というのは、合併協定の問題をしっかりと見極めをしていくことです、しかし、しかしですな、話したように敢えて取り上げていることをご了解いただきたい。

〈委員〉 理解します、それは。

〈会長〉 鳥取市がいう議題だけ議論しとっても意味がないでないか。

〈委員〉 判っていただければ、議事進行を。

〈会長〉 議事にあげる問題かと言えば私もそれは。正していかないといけないと思っています。

〈委員〉 その辺ちょっと選り分けしてもらったらいいじゃないですか。

〈会長〉 とりあえずこの問題はこれくらいにしておきましょうか。

〈委員〉 私が言ったことの答えをもらってください。宿泊施設に対するその後の状況を。

〈事務局〉 正面切って担当課に方針を確認した訳ではないが、施設の管理の状況について担当課は点検して評価する制度があります。その中で管理状況についてどうなるか検討したうえで改善の方向について指定管理業者に指示したりするようになっているので、その中でなされるものと思っている。実際それが担当課の務めであり、そういう形でなされると承知している。温泉館について問題点が出されている。ここと同じような内容の問題意識を持っていると感じている。正式な会合ではなかったが話をする時間があって聞かせてもらいました。一般的な話ですが指定管理の募集要項の中で事業の継続が困難になった場合の措置というのがあります。地方自治法の第244条の2という中の規程がある訳ですけれど、指示する、経営の状態なり経営の改善についての指導があるが、これがなされない場合、管理者の指定の取り消しの規定もありますので、規定がある以上はそういうものを確認したうえで改善に向けて処置されると思う。担当課は状況を十分承知している。いろいろと曲折はあるかもしれないが改善がなされると思う。ただ問題というのが健康館にしても、温泉館にしても遊漁センターにしても地域の大切な資源、大切な財産ですのでそれをどう活用するか、地域の中で努力できること、提案できることがあればと、今問題になっていたが、合併協定で財産を引き継いだ鳥取市としても議論、提案がいただければ有難い。これから先、問題がおこれば皆さんのお知恵を借りる機会があるかもしれないので、よろしくお願いしたい。

〈委員〉 私がお聞きしたいのは意見交換した時に、宿泊施設を作って利益を上げようという考えで、宿泊できるように施設を改善して下さいと行政に要望をされて、それにのって行政として改修された訳です。だけど現時点ではご存知のように宿泊は、この前の意見交換の時に、民営を圧迫するとかその他いろいろの事情があってそこまではしていないとおっしゃった。だけど何百万もかけて改修したのにそれはおかしいと私が質問させていただいた。それでその後どういう具合に管理者の方に話し合ってどういう方向が、方向性が出たのか。

〈事務局〉 先ほど申しましたように承知しておられまして、話し合いはあったと承知しております。具体的な指示があったかどうかは承知していませんし、それがなければ指導的な問題が出てくるとは承知していません。担当課として評価とか指導というのは当然の権限であり、務めですのでなされると思っている。具体的な中味については承知していない。

〈委員〉 それはむこうの方も承知して納得しておられる。指定管理者の方がそういうことをしなければならないということを納得しとられる訳ですね。

〈事務局〉 そこまでは我々は関与していないので判りません。

〈委員〉 それなら改修工事したいから補助して下さいとか申請書がありましたよね。その時点では、お客さんを泊めて利益を上げる前提で行政の方もお金を出されて改修した訳ですよね。

〈事務局〉 だと思う。

〈委員〉 だと思うではなく、そうですよね。ただ現実的にああいう状態ですからね。相手もそうした改修するのが判っていて、そういう前提で改修をお願いしますと言った訳ですから納得する、市もそうしたいから改修した訳で。

〈事務局〉 その問題をここで議論しても、担当課と指定管理者とは話合いを持っておられますので。

〈委員〉 それなら担当課にお聞きします。

〈事務局〉 ただ指定管理者がどういうふうな改善方針を持っておられるかまでは承知していない。納得されたかどうかは判りません。

〈委員〉 こういうふうに話し合ってという経過が知りたいもので。その後どうなっているかは判りませんよね。その後どうなっているのか。

〈事務局〉 合併当初は温泉館にしても、遊漁センターにしてもある程度支所の方を通して利用者はどうだとか修繕料がほしいとかの要望等していたが、ここ数年は支所の方は一切通らずに直接指定管理者とコンベンションがやりますので、宿泊に対する改修の時でも支所が予算要求したのではなく直接温泉館と観光コンベンションとのやりとりになっている。

〈委員〉 観光コンベンションに聞かないといけないということですね。その後の状況は。

〈事務局〉 外部の審議会か何かあって、営業の状況だとか監査した結果で、ゆうゆう健康館含めて指導するということで今月はじめ観光コンベンションが来ていた。

〈会長〉 委員の気持ちは判りますが、指導をしてしまってその後は判らないというのは、その辺りいい策はないものですかな。

〈委員〉 なぜ支所を素通りするのか。

〈会長〉 時間がないのでそこまでにしてください。

 

その他

〈会長〉 お待たせしました。最後になりましたけど、その他の項目について。事務局に話をしてもらいます。

〈事務局〉 1.中山間地域創出モデル事業について説明。ソフト事業の補助率は8割、補助金の限度額は200万円。2.「元気な地域を創ろう 人づくり・交流フォーラム2012」について説明。

〈会長〉 有難うございました。11月14日のフォーラムに是非参加していただきたいとの要請です。どうぞ協力いただきますようにお願いします。いろいろありまして、大変長い時間になりましたけれど、終わってもよろしいでしょうか。

〈委員〉 芸術のまちづくり委員会はどういうものですか。

〈事務局〉 約1・2週間前に出たもので、具体的には、この事業は地域の方と総合支所がタッグを組みながらやっていくという内容です。

〈委員〉 砂像じゃないですよね。

〈委員〉 2週間前に出た計画でも、予算はつくのか。

〈事務局〉 計画を作りたいという事業です。

〈委員〉 計画を作るための予算ですか。

〈事務局〉 そういう事業もあります。計画を作られる場合には、補助率は10分の10、限度額は10万円の補助です。

〈委員〉 今からでも間に合うのか。各地区で、もし作りたいといった場合。

〈事務局〉 地域振興課に申し込んでいただきたい。

〈委員〉 逢坂地区で有機農業をやっている人が、NPO法人を作って有機農業の講座、研修を検討されている、作りたいと思いがある。そういうことに補助は出るのか。こういうのに申請してNPO法人を作ってというのは、中山間地域振興課で相談にのってもらえますか。

〈事務局〉 総合支所の地域振興課でも相談にのれる。有機農業なら産業建設課とかでも相談できるし、農業関係の補助もあります。

〈委員〉 道の駅の話ですけど、逢坂地区でレストランとか研修施設とかを企業がやりたいという話があります。農地をそういうものに転換するのには道の駅だったらやりやすいそうです。道の駅として国の方に持っていくとか、施設の計画はできているらしい。使用目的を変えることができるということがあるらしい。やりたいというところは相談にのってもらいたい。

〈会長〉 いろいろ出てきましたし、話したいことがいっぱいあるようですが、支所で聞いていただけるなら聞いていただいて、支所で回答できるようにしておいてください。

〈会長〉 その他の項目で、もうひとつありますね。

〈事務局〉 人権のまちづくり講演会説明。

〈会長〉 ここまでにしておきます。終わります。

 

(終了 17時10分)

 

 



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電話0857-82-0011
FAX0857-82-1067
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