Tottori City News Letter   
とっとり市報2012年12月
    

おめでとうございます!第37回 鳥取市文化賞

11月3日、市の文化・芸術の振興に功績のあった人をたたえる「鳥取市文化賞」の贈呈式が仁風閣で行われました。今年度は以下のみなさんが受賞されました。

受賞者のみなさん

村上千砂さん 【書道】
村上(むらかみ)千砂(ちさ)さん
7
1歳 (田園町2丁目)
日展入選7回をはじめ、読売書法展幹事、日本書芸院一科審査員として活躍。県内では、県展の審査員や鳥取市民美術展の運営委員、審査員を歴任。平成20年から鳥取書道連盟理事長として、県東部の書道界をリードする。また、書道鳥取香瓔会を結成し、代表として仮名書道界を充実させた。
作風は切れ味するどい線で緩急を折りまぜ、清々しい新しい仮名表現を展開している。


寛子さん 【文芸】
尾崎(おざき)寛子(ひろこ)さん
80歳 (立川町2丁目)
徹底した取材と磨き抜かれた文章には定評があり、数少ない女性文学者としてその存在は大きい。
旅の記録集「蒼きまほろば」で、写真家・田賀(たが)久治(ひさはる)氏と山陰地方の名所・旧跡をユニークな斬り口で「まほろば(すばらしい所)」と紹介した。平成4年から19年まで総合文芸誌「鳥取文芸」の編集委員を務め、平成7年から現在まで鳥取文芸協会副会長として鳥取市の文芸振興に努めている。

田中ひとえさん 【洋画】
田中(たなか)ひとえさん
73歳 (用瀬町用瀬)
昭和44年、独立美術協会に初入選し現在まで43回入選する。
独立美術協会を中心に活躍し、関西独立新人賞、関西独立奨励賞、兵庫独立美術展兵庫県知事賞、関西独立賞を受賞する。
平成12年に帰郷後、毎年個展を開催するとともに鳥取市街地および用瀬町で精力的に絵画教室を主宰。鳥取市の美術振興に大きく貢献し、平成23年度川上貞夫奨励賞を受賞している。


問い合わせ先
本庁舎文化芸術推進課
TEL:0857-20-3226



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