Tottori City News Letter   
とっとり市報2013年1月
    

平成24年市政10大ニュース

鳥取市の平成24年はどんな年だったでしょうか?
市民のみなさんに関わりの深い市政に関する出来事の中から、自治会や文化、福祉、教育、経済界などでご活躍中の代表者、マスコミ関係者、市議会議長、市長の12人が平成24年市政10大ニュースを選考しました。


1位 鳥取市庁舎整備に関する住民投票条例が制定され、初の住民投票を実施!その後、その結果に関して議論が続く

2月の定例市議会において、鳥取市庁舎整備に関する住民投票条例が可決され、5月20日に住民投票が行われました。結果は、2つの選択肢のうち、「現本庁舎の耐震改修及び一部増築に賛成」が4万7292票、「旧市立病院跡地への新築移転に賛成」が3万721票となりました。
 この結果を受け、市議会では新たに「鳥取市庁舎耐震改修等に関する調査特別委員会」を設置し、議論を進めました。
鳥取市庁舎


2位 世界初「鳥取砂丘 砂の美術館」オープン!第5期展示「砂で世界旅行・イギリス」を開催し、入場者数が目標の50万人達成

4月14日、世界初となる全天候型の砂像展示専門の美術館「鳥取砂丘 砂の美術館」が砂像のまち鳥取市に誕生。記念すべき第5期展示のテーマは「砂で世界旅行・イギリス」。世界10カ国、15名の砂像彫刻家により、ウェストミンスターをはじめイギリスの壮大で美しい歴史的建造物や大英帝国繁栄の足跡を砂で再現しました。砂の美術館は、2006年に第1期をスタートさせて以来、通算来場者150万人を突破しました。 鳥取砂丘砂の美術館オープン


3位 鳥取市最大企業の三洋電機CE 株式会社が46年に渡る会社経営に幕。事業再編により社員数大幅減となる


4月1日、鳥取市の最大企業である三洋電機CE株式会社(旧鳥取三洋電機株式会社)は、パナソニックグループの事業再編に伴い、平成23年4月にパナソニック株式会社の完全子会社となった親会社である三洋電機株式会社に吸収合併され、三洋電機の一事業部門「CEビジネスユニット」となりました。前身の鳥取三洋電機株式会社が設立した1966年(昭和41年)7月から続いた半世紀近くの会社経営に幕を下ろしました。

昭和46年ごろの鳥取三洋電機(株)

昭和46年ごろの鳥取三洋電機(株)


4位 鳥取環境大学が公立大学としてスタート!定員を上回る入学者を迎える

全国初となる市と県による公立大学法人の共同設立により、平成24年4月1日から公立鳥取環境大学がスタート。山陰地方初の経営学部を設置し、環境学部との2学部体制としました。平成24年度は定員の276人を上回る296人の入学者を迎えました。

鳥取環境大学入学式


5位 「エンジン01 文化戦略会議オープンカレッジin 鳥取」盛大に開催!

3月23日からの3日間、日本の第一線で活躍する文化人143人を迎え、シンポジウムや講座、ミニコンサートなど94のセミナーを実施しました。入場者数は2万900人にのぼり、エンジン01講師と市民が一体となる心に残る素晴らしい文化交流となりました。

エンジン01 文化戦略会議オープンカレッジin 鳥取


6位 まんが王国建国の年、谷口ジロー氏特別座談会をはじめ、多くの漫画事業で盛り上がる!来場者延べ72,986人に達する

「まんが王国とっとり」の取り組みに合わせ、鳥取市でも年間を通じて、漫画を活かした事業が実施されました。谷口ジロー原画展、仏映画「遥かな町へ」の日本初公開、鳥取市ゆかりの漫画家をゲストに迎えた鳥取市マンガフォーラムなど多彩なイベントを開催しました。

まんが王国とっとり


7位 魅力的で充実した支援制度を活用し、7社の企業誘致を果たす!1,000人を超える雇用を創出

魅力的で充実した制度を活用し、7社の企業誘致を果たしました。特に(株)ジェーシービー、ヤマト運輸(株)・ヤマトコンタクトサービス(株)、アロイ工業(株)など、大幅な雇用が見込まれる企業の進出が決まり、既に昨年の雇用者数の2倍を超える1015人もの雇用が計画されています。

協定書調印式


8位 ご当地グルメの祭典「2012 近畿・中国・四国B-1 グランプリinTOTTORI」が大盛況!

ご当地グルメの祭典「2012近畿・中国・四国B - 1グランプリ in TOTTORI」を6月9・10日鳥取城跡周辺で開催し、2日間で11万7千人の来場がありました。地域の特色ある「食」を通して“まちなか”を元気にしていこう!という目的のもと、ご当地グルメ団体が“マチ自慢”を競い合いました。

2012近畿・中国・四国B - 1グランプリ in TOTTORI


9位 「鳥取民藝美術館」と「有隣荘」が国登録有形文化財へ。鳥取城跡や青谷上寺地遺跡で新たな進展も!

8月13日、「鳥取民藝美術館」が国の登録有形文化財として登録され、9月21日には「有隣荘」が登録文化財原簿へ登録の答申が行われました。また、史跡においては、鳥取城跡の整備事業として国内唯一の球面石垣を往時の姿に復元するとともに、青谷上寺地遺跡では、道路遺構を発見しました。

鳥取民藝美術館有隣荘


10位 人が集まり、駅前再生のシンボルとなる魅力的な空間の創出をめざし、駅前太平線大屋根設置工事に着手!

平成22年度に策定した「鳥取駅前太平線再生プロジェクト基本計画」をもとに、雨天時でも人が集まることができるとともに、駅前再生のシンボルとなる魅力的な空間の創出をめざし、大屋根の設置工事に着手しました。平成25年7月には駅前に新しい空間が誕生します。

鳥取駅前太平線再生プロジェクト基本計画


選考委員 (選考会は平成24年12月5日開催)
鳥取市自治連合会 会長 池原(いけはら) 範雄(のりお) さん
鳥取市文化団体協議会 会長 須崎(すさき) 俊雄(としお) さん
鳥取市社会福祉協議会 会長 下石(おろじ) 義忠(よしただ) さん
鳥取市教育委員会 委員長 柴山(しばやま) 宣慶(せんけい) さん
鳥取市若者会議 会長 田中(たなか) 裕太(ゆうた) さん
鳥取青年会議所 理事長 井上(いのうえ)学(まなぶ)さん
鳥取市政懇話会 委員 西山(にしやま) 徳枝(とくえ) さん
市政記者クラブ 会員 家城(いえき) 健太(けんた) さん
市政記者クラブ 会員 大橋(おおはし) 正也(まさや) さん
市政記者クラブ 会員 山田(やまだ) 直章(なおあき) さん
鳥取市議会 議長 中西(なかにし) 照典(てるのり) さん
鳥取市 市長 竹内(たけうち) 功(いさお)


問い合わせ先
本庁舎秘書課広報室
TEL:0857-20-3159


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