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第57回用瀬地域審議会議事概要

日 時  平成24年10月29日(月)午後2時~

場 所  用瀬町総合支所 3階第1会議室

〔 出席委員 〕

長戸信勝、森田純一、森尾眞一、谷村萬吉、小倉利恵、平井育子、鳥谷一弘、岸本宣明、入江真知子、村田照雄、大家繁博、谷本由美子、川本陽路子、安永忠司

 以上14名

〔 欠席委員 〕

 野上暘子

〔 事務局 〕

中村支所長、田中副支所長(兼地域振興課長兼教育委員会分室長)、金谷市民福祉課長、太田産業建設課長、磯部地域振興課長補佐、寺崎人権文化センター所長、光浪地域振興課主幹

西尾中山間地域振興課参事

【会議次第】

1 開会

2 あいさつ

3 協議

(1)鳥取市の防災への取り組みについて・・・資料1

4 報告

(1)市庁舎の耐震改修等に関する取り組み状況について・・・資料2

(2)平成24年度事業の進捗状況について・・・資料3

(3)佐治中学校・用瀬中学校統合準備会議について・・・資料4

(4)その他

  . ・「元気な地域を創ろう 人づくり・交流フォーラム2012」の開催について  

   ・各課報告                         

5 閉会

 

事務局

 開会宣言(14時00分)

会長

 あいさつ

 

鳥取市の防災への取り組みについて

事務局

〔資料1について説明〕

委員

 地区によって避難場所が書かれていますが、収容人数を見ると、大村地区がすごく少ない。全員が避難しなければならないような災害が起きたときは、収容できない場合、用瀬地区の避難場所をお借りできるのか、それに対しての仕組みとか取り決めみたいなものができているのでしょうか。

事務局

 収容人数等が全員を受けることができないということはありますので、どこの地区であろうと危険箇所からは避けて安全な場所に移っていただきます。

委員

 避難所の指定について、集落が要望すれば追加は可能か。どういう基準で決めているか。 それから、我々の集落も災害、防災マニュアルを作っていますが、災害対応フローの考え方が、行政の情報とか通知を待っていたのでは遅いのではないかということで自主避難をある程度主体的にして、自主避難をするための防災情報、気象情報等、きちっとみんなが見るとか聞くとか、それに基づいて判断して自主避難をするというストーリーにしています。 

あと、防災無線が至るところに出ますが、特に雨の多いときに防災無線は通じません。無線の性質上、雑音が入って聞こえない。その辺の対応策も考えてもらった方がいいと思います。

事務局

 まず1点目で、要望すれば指定されるのかということですが、集落から要望があれば、本課と協議します。指定については、土砂災害危険区域の指定状況や収容人数など総合的に判断して指定することになります。

 次に自主避難の考え方です。行政としても情報は防災行政無線等でも流していますが、基本はやはり自主的に集落ごとで考えていただけたらと思います。

 それと3点目の防災行政無線の件は、状況を確認させていただきたいと思います。大雨だと聞こえにくいという状況があることも加味しながら、あとは直接自治会長さんや自主防災会との連絡でカバーをしていきたいと思います。

委員

 収容人員の総計が5,235人で、用瀬が一番多くて4,087人、大村は433人、社は715人なのです。これは住民の人口数をクリアしているのですか。

事務局

 例えば用瀬町全部が被災したときは他の町をお願いして行くことも考えます。

委員

 一時的に避難するところと考えると、各地域の公民館などを考えなければいけないのですよね。一時避難所が広場だと吹きさらしですので、年寄りを連れて避難するのは無理ではないかという話が出ていました。もうちょっと一時的に避難することの安全性とか、千代川を越えなくてもいい避難の方法とか、あそこに避難するのがいいという一定のコンセンサスが得られるような方法がとられないものかなと思います。

事務局

 千代川を渡らない避難となると大変難しいですね。

委員

 難しいですよ、陸の孤島になりますね。

事務局

 そうなるとやっぱり早目の避難ということになってくると思いますので、社地区でいったら社地区公民館か、小学校ということが考えられます。

委員

 でも小学校への避難途中に山道があるので怖いです。

事務局

 個々の集落での避難経路は当然考えていかないといけませんが、今後、自治会の方と自主防災会の方と話もさせていあただきながら、事前の集落ごとの訓練もやっていただく中で、詰めていきたいと考えます。現段階ではそういった対応ができていません。

委員

 自治会で取り組まれる予定はないですか。

委員

 会長会ではいろいろ意見もありました。3地区のまちづくり協議会で、今、自主防災のマップづくりに取り組んでいるところですので、みなさん方の意見やよりよい考えが出れば、マップの中に取り入れて、より精度のある、立派なものをつくってもらう方向で取り組んでいますから、どんどん意見を出していただいたらいいと思います。それと最終的には自主判断ですので、自己責任として災害には対応するという考えを持っていかなければいけないと話しているのですが、まだはっきりこうだというものはできていません。これからやるところです。

会長

 地震はいつ来るかわからないし、それから大洪水もある。また、一番怖いのは山崩れではないかと思います。地震と洪水と山崩れの3つ、これらの災害に対してはそれぞれ集落ごとによく相談して、自己判断するということが大切だと思います。何年か前に兵庫県佐用町の大洪水で、公民館に避難するときに親子が流されて20人もの犠牲が出た。同じような山間地の方ですが、ああいうことがないように、それぞれが判断して避難することも大事だと思います。

委員

 岡集落では先進的に、行政よりも早く取り組んでおられまして、実際に地域住民一人一人の意識の訓練というのもやっておられるのです。私はそれが大切だと思います、その辺はどういうふうにしておられるのでしょうか。

委員

 防災マニュアルに沿ったというか、全住民対象に12月の初めには防災訓練をやります。

委員

 全戸、家に住んでいる者を引き出すような形でされるわけですね。

委員

 体の不自由な方など支援が必要な人たちも含めて、支援者が連れていくといったことを決めていますので、それに基づいてやっています。

委員

 大村地区は避難所が少ない。載っていないのは鷹狩と美成です。場所が不適格なのか。なぜ載っていないのか、その理由が知りたい。もう一つは、避難に関する判断基準の例というので水位のことがありましたが、水位が3.0メートルのときには避難準備とかいろいろあるが、どこが3.0なのかわからない.

委員

 ひいな橋上流の観測点に書いてある。

委員

 それは、失礼しました。日ごろ住民が関心を持つために表示するものがあちこちにあってもよい。

事務局

 なぜ鷹狩が指定されていないかということは、はっきりとした理由はわかりませんが、鷹狩地区の公民館のところは土砂災害等の危険性が全然ないところです。だから逆に集落内ではあそこに行ってもらえばいい。全体的に鷹狩集落は安全な地域であるということが言えます。

 美成は岩山であり、集会所のあたりは危険区域には入っています。

委員

 江波の集落であれば位置的にどこが一番安全なのか、専門家がおられるものならそういうことが知りたい。小屋を建てるとかそういう対策も必要ではないかと思います。

 江波も中央を川が流れていますので、その川を渡らない方がいいが、川の左側の人と右側の人はどこが一番安全なのかと、専門家に調べてもらえたらありがたいです。

事務局

 この表の中の適用性については、今調査していますので、それぞれの種類ごとで今考えている避難所に関してどうなのかというのが打ち出されてきます。

 安全性についてですが、一つの判断として例の9月6日に土砂災害防止法に係る住民説明会を県主体でやりました。この中で、土砂災害、渓流ごとの危険度といいますか、この河川が、谷川が氾濫したらどれくらい危なくなりますよというのが江波でも何枚かにわたってあります。県の説明会の中では全集落を対象にしたもので出ていますので、これを区長さんの方にはお渡ししました。当日出席された方は当然見ておられまして、この中にも何人かは出ていただいたかと思います。それぞれ集落ごとでこの谷川ではここが危ないと出ていますので、こういったことを参考にしていただきながら取り組んでいただけたらと思います。

 以前、千代川ハザードマップというのを全戸配布しています。これで何メートルになったらここがつかりますよという表があります。皆さんもこういったのが配布されたときには見ていただいて、集落がどういう状況にあるのかというのも考えていただきたいと思います。

 

市庁舎の耐震改修等に関する取り組み状況について

事務局

〔資料2について説明〕

委員

 スピード感が非常に遅い。本当に建てる気があるのかと思う。

委員

 今のままでいいのではない。

委員

 いろいろ考え方はあるでしょうが、早く市議会も方針を出されないと、せっかくお金を使って住民投票をして、それで結論だと思っていたらまたずうっと延びてきているということでやる気があるのだろうかと思います。

事務局

 一つは、住民投票が出た限りはもう新築だ何だという話は一切ないのですが、当初の原案に沿ったことで進めようとしたらこの問題が出た、あの問題が出たでちょっとつまずいているのは確かなようです。

会長

 それと合併特例債が使えるのが5年間延長になったということでゆっくりしている。

委員 

済んだことですからどうしようもないですが、これから進展するときにやっぱりかっちりしたもの、明日には、また違っていたということにならないようにしてもらいたい。

会長

 この問題は、市議会に一任しないと、我々が意見を出したってどうしようもない。ここから要望を言ってみても後の祭りではないかと思います。反省的には、そもそも住民投票を実施するような状況となったことを考えると、もっと市議会にきちんとしてほしかった。市民が、財政負担が少ないことを理由に耐震改修を選択したとすれば、事業費が増えることになれば納得できないのではないか。市民の代表なのだから市議会にはもっとしっかりしてほしい。

 

平成24年度事業の進捗状況について

佐治中学校と用瀬中学校の統合準備会議について

事務局

〔資料3、4について説明〕

委員

バスの運行が先行して始まっていて、乗継拠点の整備が遅れているので支線から幹線に乗り継ぐのにかなりの距離を歩かなければならず高齢者や障がいのある方には大変不便な状況となっています。

事務局

 工事が延びておりまして、大変ご不便をかけていますが、乗継拠点は、今年度中に完成予定です。

委員

 国土調査についてお尋ねしたいのですが、今現在美成で、次のブロックはどこかということと、もう少しスピードアップしてもらえるように予算をつけてもらえないか。早く地籍調査をしてもらいたいという方もあるようです。

事務局

 御要望については、本課に伝えます。

委員

 閉校記念誌や式典のことについて、佐治は非常に熱心にやっとられるように伝わってきますし、情報を教えていただけたらと思います。

事務局

 佐治と連絡をとりながら今やっているところです。実行委員会としては計画どおりどんどん進めていこうということですので、記念誌の方も式典の方も資料を集めながら実行委員さんに大変御苦労かけているという状況です。式典も記念誌も住民の方に満足していただけるようなものにしたいと思っていますので、いろいろ御協力をお願いしたいと思います。

委員

 要望ですが、50周年記念誌をされたときに三角中学校の記述が一つもなかったが、記念誌としてはちょっと寂しいと思いますので、今回は何らかの記述がしてほしいと思います。

事務局

 資料がない部分や鮮明な考証がなかったりということで、資料集めも苦慮しているというのが実情です。資料があれば提供いただきたいと思います。

委員

 バスのことですが、用瀬から奥の智頭線を使っているところでは、新システムが余り使えないというか、便利になったという実感がない。もっとこうやったら便利になるという具体的な事例が出てくるといいと思う。時刻表を見ただけではなかなか読み取れない。

委員

 私も鳥取市の生活交通会議に2年ほど出ていろいろダイヤのこととか便数とか値段とかそういうことを論議させてもらいました。先日その会議がありまして、試運転の結果、乗り継ぎの時間がずれるとか、幹線のバスが遅れて、来てみたら既にもう支線の方が出ていたなど、いろいろ苦情が出ているようです。近く各3地区で運行の状況についての説明会があるようですので、みんな出るようにしましょう。そういった機会には参加して、システムがより良くなるよう意見を出すことが大切だと思います。

委員

 智頭線については、在来のものは今までと変わらないのですからね。ただ用瀬、佐治、河原付近のこのダイヤが、市の方が設定されたということです。智頭線の方は使われれば即出ますのでね。

委員

 夜遅いのが魅力ですが、智頭線には夜遅いのはないですよね。

事務局

 前よりはちょっと遅くなっている便があります。私は気持ちがいいのが、「終点用瀬」という案内が流れ、すごく町になったような気がすることです。

 この話が出ましたのが、3年ぐらいですが、当時、智頭町の副町長に、一緒にやりましょうと話をしましたが、結果は智頭町までの急行は快速ができていません。したがって、社に行く手段としては、快速便でここまで戻ってこられたら江波・赤波線に乗るか、鈍行の智頭行きに乗る、その2通りとなります。朝の時間帯の運行について、国道を2台も3台も同じバスが通らなくても智頭線と佐治線の経路を考えて、どちらかは人口が多い集落を回るよう進言したら、そうしてくれました。

 このシステムになって改善された点は、重複するバスがなくなったことです。佐治線と智頭線、河原だと小倉線、西郷線、合わせて4台が朝の7時から8時半ごろまでに乗客を3、4人乗せて鳥取に向かいます。それが今は重複しないようになりました。試行運転であり、便も増やしたので市の負担が減るかわかりませんが、改善が図られていると思います。また、交通会議の委員さんに、南部地域から出ていただいており、少しずつ意見を聞いてまだよくしていくと聞いています。皆さんも御意見をお寄せいただきたいと思います。

委員

 実証実験の前にバスに乗って鳥取まで出たことがあります。旧市に近い人の方がバスを使っておられると思ったのですが、それは便数が多かったり値段の関係があると思うのです。もっと使いやすくなるためには、もっとわかりやすい運行形態で、お年寄りの人だったらなるべくなら自分のバス停ですっとおりられるとか、夜遅くバスで帰ってきたとしても、用瀬は今タクシーもないので、先をどうするかということを自分たちで、こうしたらいいというのがわかるようになるようにできることが乗ってもらうためには一番大切かなと、そこを丁寧に説明してあげることが必要かと思います。

委員

 私も気になるもので、佐治、用瀬の地区でバスの利用状況はどうかと聞くのです。そうすると、どうも地域の人にまだ認知されていない。結局、運行形態というか、そのもの自身が、再々市の方では日程表を配ったり、説明会を2度3度しているのですが、実は使う人がそこまで頭に入っていないようで、便利な利用の仕方とか有利性とかそういうものをみんなにわかりやすく説明しなければいけないと思います。今の形態をまず知ってもらわないと、そういった中で使ったがこうだったという御意見があればそれを直していかなければいけないわけです。まだ始めたところですから仕方がないと思っていますが、みんなで育てるという気持ちを持っていかなければいけないなと思います。

委員

 実証実験の前に大学の先生が来ておられて、システムがなくなったら一からつくるのは大変だから何とか交通システムとして残さなければいけないと言っておられた。それはよくわかるのですが、残すためには乗る人に対してもっと積極的にアプローチしないといけない。

会長

 この前、佐治の栃原、中に上がってみると、あそこも200円ですので、料金的には非常に安くなったのです。江波も200円ですので、今までより安くなったと思うのです。制度をみんなに知ってもらうということがまず大事なことです。

委員

 小学校や中学校の子供たちの定期券の値段は安くなっているのですか。

事務局

 新しい金額に応じていますので、安くなっています。

事務局

 どのバスを見ても、前はなかったが、用瀬行きと「どーん」と出ました。用瀬の大きなPRになります。

会長

 中学校の統合問題に関する校歌や校訓については、最終的には委員さんで協議されます。

 それから、統合しますと校旗つくったり、スポーツのユニフォームをつくったりなどで、大体100万ぐらいが必要になるようで、寄附の要請がありましたら協力していただくようにお願いしておきます。

その他

事務局

「元気な地域を創ろう 人づくり・交流フォーラム2012」の開催について説明

 

各課報告

 【市民福祉課】鳥取市住民票の写し等の交付に係る本人通知制度について・・・資料5

 【地域振興課】11月行事日程について

 

会長

 本日は、閉会といたします。

(閉会宣言 16時30分)

 



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用瀬町総合支所 地域振興課
電話0858-87-2111
FAX0858-87-2270
メールアドレスmc-chiiki@city.tottori.lg.jp

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