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ツツガムシ病にご注意ください!

鳥取市内において、ツツガムシ病の患者が報告されています!

2017年は、1月に1件、6月に1件、11月に4件の報告がありました。

 

鳥取県内・鳥取市内における発生状況(平成29年11月9日現在)

発生年

ツツガムシ病発生件数

鳥取県

うち 鳥取市

平成26年

1件

1件

平成27年

3件

2件

平成28年

4件

4件

平成29年

6件

6件

 

ツツガムシ病は、ダニの一種であるツツガムシ病原体(リケッチア)を媒介する感染症です

 

人が野山に入ったとき、病原体をもつツツガムシの幼虫に刺されることによって感染しますが、人から人に感染することはありません。

 

ツツガムシ病の症状

 

典型的な症例では、ツツガムシに刺されて5~14日後、39度以上の高熱を伴って発症し、皮膚には特徴的なダニの刺し口が見られ、その後数日で体幹部を中心に発疹がみられるようになります。

発熱、刺し口、発疹は主要3徴候とよばれ、およそ90%以上の患者にみられます。

患者さんの多くは倦怠感、頭痛を訴え、患者の半数には刺し口に近いリンパ節あるいは全身のリンパ節の腫脹がみられます。

治療が遅れると重篤になる場合がありますが、早期に治療を開始すれば回復します。

 

山林での作業、農作業及びレクリエーションで野山や畑等に出かけるときは、ツツガムシやダニが媒介する病気を予防するため、刺されないよう次のことに注意してください。

 

肌をできるだけ出さないよう、長そで、長ズボン、手袋等をしましょう。

 

肌が出る部分や服の上からダニ忌避剤を噴霧しましょう。

 

服は、ダニ等の付着が目立つ、白い色にしましょう。

 

地面に直接寝転んだり、腰を下ろしたりしないよう敷物をしきましょう。

 

服にダニ等が付着している可能性があるので、車や自宅に入る前に服をはたきましょう。

 

帰った後はすぐ入浴し、体をよく洗い、新しい服に着替えましょう。

 

野山などに出かけた後、ダニにかまれていたら、無理に引き抜こうとせず、医療機関で処置をしてもらいましょう。

また、体にダニに刺されたと疑われる刺し口がみられ、発熱、発疹等の症状が出た場合は、速やかに医療機関を受診してください。

 

 

 

 

関連情報(外部リンク)

○日本紅斑熱、つつが虫病(鳥取県感染症情報センター)

○重症熱性血小板減少症候群(SFTS)(鳥取県感染症情報センター)

○ダニ媒介脳炎に関するQ&A(厚生労働省)



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