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第58回 福部地域審議会

日時  平成25年1月16日(水) 午後1時30分~

 

場所  福部町総合支所 2階会議室

 

 

 

出席委員〕14名

 

南部 敏、香川 恵、中西重康、河口国雄、福田仁美、山本輝彦、小谷美子、濱田香

 

横山 明、飼牛 明、黒田一郎、上山弘子、出井貞一、山本恵子

 

 

 

欠席委員〕1名

 

河原清夫

 

 

 

事務局

 

福田支所長

 

坪内副支所長兼地域振興課長兼市教委分室長兼福部町中央公民館長

 

山本市民福祉課長

 

宮崎産業建設課長

 

   

 

会議次第

 

1.開 会

 

2.会長あいさつ

 

3.議 事

 

(1)「新市まちづくり計画」進捗状況について

 

(2)その他

 

4.その他

 

5.閉 会

 

 

 

 

 

 

 

議事概要

 

事務局

 

 - 「新市まちづくり計画」進捗状況について 説明 -

 

 

 

会長

 

これらは、実施済みになっている事業もございますし、国や県等と関連したものについては実施中の事業もあります。

 

未実施については今後どうなるか分かりませんが、主なものはこれまでに福部村時代からの要望や計画をしていた事業が中心になっておりますが、法律が変わったり、時代の変化により方向性が変わって見直しの事業もありますので、よろしくお願いします。

 

 

 

委員

 

 1番に関連してですが、去年の区長会で防災マップをもらいまして、その中で中集落の集会所が避難場所として指定されています。

 

その集会所の裏山に岩美広域農道が通っておりますが、その時の工事で谷に残土処分をして簡易な土留めがしてあります。

 

専門的に言うと蛇カゴとか布団カゴというものですが、そこは非常に危険な地域だということでマップには載っています。

 

この集会所が整備されたのが平成2年ですが、そういう人工的にできたものが非常に危険だと認知されとるわけです。

 

非常に危ないところの下に避難場所の指定されているのではないかという意見もあるわけです。

 

いつだったか鳥取県が全体的に調べましたね。

 

避難所に指定されたところの裏側の山が昔からある状態ならいいが、人工的につくられたものが危険だというような実態になっている。

 

該当世帯が8軒ほどあって、それが全部飲み込まれたことになると非常に危ないことだというような気がしてならんわけですけど。

 

 

 

事務局

 

避難所との関連ということになってきますが、治山との関連の検討がどの程度なされたかというのは、はっきりわかっておりませんので、危機管理課なりに再度その点について確認をさせていただきたいと思います。

 

 

 

委員

 

私のところだけではなくて、町全体の避難所を一度点検していただいて、検討してもらいたい気がします。

 

 

 

事務局

 

再度こちらの方で確認をさせていただきます。

 

 

 

会長

 

あそこは、広域農道をつくったときに残土をそういうことで処理をしとる場所だ。

 

県道から入って行くところがみんなそういうことになって谷あいに埋めている。

 

 

 

委員

 

谷というところは、大体昔から結構水が出ていたところです。

 

 

 

会長

 

危険地の調査は、県がしていると思うがマップを見ると何分にも小さくて見にくいので、もう少し拡大して新聞大ぐらいのものでもつくった方がいいではないかと思う。

 

 

 

委員

 

今の質問に関連してですが、現在、自主防災会連合会として分かっている範囲のことを申し上げますと、23年度に、県、市が鳥取市全体の危険区域を調査しまして、イエローゾーンというものをつくったわけです。

 

ですから、福部町の各集落のイエローゾーンの地図を区長さんを通じて配っています。

 

例えば蔵見集落の場合でも、殆どイエローゾーンに入っています。もちろん、集会所も入っています。

 

福部町全体見ても、入ってない集落が少ないぐらいイエローゾーンに入っているわけです。

 

現在、県がレッドゾーンというのをもう一度調査しようということで、やっていると思います。

 

ですから、その結果はまだ聞いていませんけども、いずれ分かり次第、公表されて各集落にまた配られると思っています。

 

言われるように、そのイエローゾーンの中にも集会所が入っている集落が非常に多いというのが現状のようです。

 

 

 

委員

 

3番の新市中心部へのアクセス網の調査検討というのが未実施となっていますが、新市中心部というのはどこを仮定していますか。

 

6番の多鯰ケ池周辺整備ということで、観光資源の整備と備考に書いてありますが、実施中というのは、お種弁天の鳥居横の駐車場整備で済みということではありませんね。

 

多鯰ケ池周辺の観光資源の整備ということになると、どの辺りをどういうふうにイメージすればいいか、もう1回お願いしたい。

 

22番の一般県道鳥取砂丘海岸線、海士から湯山、先ほどの説明では砂丘からオアシス広場の辺りまでの言い方にしか聞こえなかったが。

 

それと、海士から湯山まで2億5千万円はどこにその数字が出ていますか。

 

27番の岩戸大橋修繕というのは完了と書いてあるが、細川橋からR9号に出るまでの間が蛇がくねったような格好で、特に橋を渡ったところが雪道やなんかで非常に走りにくい。

 

あれは県道ですが、スムーズに走れるように真っすぐする計画はできないものかどうかということをお聞きしたい。

 

それと、この表にはないが、砂の美術館に52万人来たっていうことですが、観光バスや乗用車はサンドパルの前を独占したような形で警備員が止めようとしているが、あれは鳥取市としてサンドパルとっとりに砂像を見に来るお客さん優先の道路ではありません。

 

観光バスが2台か3台切りかえしようと思ったら渋滞を巻き起こすが、サンドパル周辺にもう少し観光バスが入れるような駐車場の計画はいつ頃できるのか。

 

以上、お願いします。

 

 

 

事務局

 

3番のアクセス道と新市中心部という意味ですが、現在、まだ検討してない状況でして、一応福部から鳥取市に向かっての通勤、通学とかいろいろな面で交通の利便性を向上するために、活用していただけるアクセス道としての検討を行うということでして、まだ中心部と部分的には特定はいたしておりません。

 

22番の鳥取砂丘細川線の工事につきましては、24年度から26年度までに砂丘からオアシス広場までを拡幅していこうということでして、それ以後は27年度以降に検討していくということです。

 

また、海士から湯山までについて、2億5千万円というのがどこにも載ってないじゃないか、ということですが。

 

今、6,800万円ということで上がっていますが、これは合併当初に作成した資料でして、現在の状況を県に確認しましたら、2億8千万円ということです。

 

これについては、県道沿いの砂丘からオアシス広場までの車道と歩道の整備ということでして、ジオパークをにらんだ対応ということです。

 

24年度には用地測量、25年度には用地交渉を行い、その後、改良工事ということで車道部分を2.75mから3m、路肩を0.2m、0.3mを0.5mにするということです。

 

それから、自転車が通れるように歩道拡幅をするということで、人2人と自転車が通れるという幅で現在の2mから2.5mに拡幅します。

 

また、階段の部分はスロープ化をして、サンドパルから自転車を借りて岩戸の辺りまでサイクリングできるような形で整備をしたいということです。

 

当面、車道については砂丘からオアシス広場までの誘導を図るために整備したいということで、それ以降については、今後、引き続き検討したいということです。

 

27番に関連しての細川橋からR9号に出るまでの間の整備についてですが、特に今のところ計画はありませんが、鳥取砂丘細川線等の改良も含めて緊急性を考えながら逐次、要望していきたいと考えております。

 

 

 

事務局

 

6番の多鯰ケ池の周辺整備ですが、昨年、浜湯山集落がお種弁天の参道の手すりや夜間の照明等を整備されて、非常に歩き易くなりました。

 

今年は巳年ということで、多くの参拝者があったわけですが、スムーズなお参りができたと思っております。

 

多鯰ケ池の周辺整備につきましては、昨年、完成したお種弁天横の駐車場もサンドパルの駐車場も、場合によっては活用していくということも検討していきたいということです。

 

抜本的な周辺整備につきましては、池全体を一つのものとしてとらえないと魅力あるものにはならないと思っておりますが、福部町側だけではなく旧市側も含めて全体的に検討していきたいということです。

 

また、多鯰ケ池の散策路の整備等も案として上がっていますので、再度、検討していきたいと思っております。

 

 

 

事務局

 

砂丘駐車場についてですが、現在、砂丘周辺で駐車場の整備ができないか検討が進んでおります。

 

まだ具体的ではありませんが、サンドパル、砂の美術館周辺に一部駐車場整備ができないかということで、どの場所にどれだけの台数ということまでは申し上げられませんが、今後、具体的になりましたらまた説明があると思います。

 

 

 

委員

 

3番ですが、中心部に行く道は、現在の国道9号線の浜湯山から旧市に行くだけじゃないですよ。

 

福部から旧市へは2本ありますので、忘れないようにしてください。

 

それから、駐車場の件ですけが、これから検討して周辺にということですが、砂丘からイベントをすると砂丘センターに駐車させてもらって、シャトルバスという考え方が基本にあること自体、自治体としておかしいと思うんです。

 

市営駐車場に駐車出来ないからセンターに置いてシャトルバスでと、こういう固定した考え方が砂丘のイベントを盛り上げていけない一つの大きな理由と、私は思っております。

 

それと、砂丘からオアシス広場までがジオパークじゃないんで、要望をお願いしたいと思います。

 

自転車が走れるようにと言うが、ではオアシス広場から岩戸に向けてはどこを通るんですか、オアシス広場から海士海岸線までの間は1キロぐらいですが、引き続き要望してください。

 

それと、砂が溜ったら除去をする、草が生えたら草刈りをする等、管理を丁寧にするように要望してください。

 

 

 

事務局

 

現在、歩道は市道海士海岸線と県道が接続する箇所から砂丘の東端の土産物屋さんまでの間が基本的にセット区間というように聞いております。

 

ただ、そこを整備するのも全部をまとめてということではなく、とりあえず1次、2次といいますか、セット区間ごとの整備というような考え方でないかなと思っております。

 

歩道整備については、車道との連係といいますか、効果を見ながら行うということで、当然、一部多少の線形改良であるとか、幅員が旧構造ということで、今の構造令に沿った広いものにしていって整備を進めるということです。

 

ですので、車道を含めた整備については、オアシス広場までということで、それが終わったら次の段階にということになってくると思います。

 

 

 

委員

 

それと、道路や歩道を広げることばかりではなくて、道路の白線とか黄色い線の引き直しをしてください、砂丘道路。

 

3年に一遍ぐらいは塗りかえてください。はげたままです、砂丘から岩戸まで。

 

草刈りはしない、砂が堆砂してる、線は薄くなったまま、ではなく、もう少し砂丘を大事にする気持ちを表してもらいたいと思う。以上です。

 

 

 

委員

 

この新市まちづくり計画の策定は、合併当時ですね。

 

実施中、実施済、未実施とあるんですが、今後、この未実施の説明の中で今の時代にそぐわないものもがあるということでした。

 

今後、この未実施のものの見直しはどういう手順でするのか、どんなスケジュールでどうされるんでしょうか。

 

 

 

事務局

 

見直しについてのスケジュールは、まだ具体的に出ておりません。

 

全体的な話の中では、見直しが必要だということで、本庁との話の中では進んでおります。

 

ですから、そう遠くないうちに、どういうスケジュールでというのは出てくると思いますので、それに従って、改めてこちらから皆さんの方に御意見なりを伺ったりすることになろうかと思っております。

 

以前と市の組織も変わっておりまして、担当課自体もまだ決まっておりませんし、それも含めてスケジュールを出してこようかと思いますので、また皆さんにお願いすることも出てこようかと思いますので、よろしくお願いします。

 

 

 

委員

 

分かりました。

 

それと、江川、塩見川の堰ですが、あの辺りは去年は雨が多くて、結構、湯山も浸水がありましたが、今回、未実施ということで上がっています。

 

是非、引き続きよろしくお願いします。

 

 

 

委員

 

9番の奥部開発ですが、過去の果樹園がどうのこうのじゃなしに、上野山というもっと広い範囲で検討するよう、将来的に精査するときには頭の中に置いておいてもらいたい。

 

 もう一つは24番の県道池谷福部停車場線整備ですが、これは岩美町との峠越えの問題ですね。

 

特に福部の人が岩美町に行くということは少ないかもしれんが、やはり岩美町の意向も十分踏まえて、見直しの時期には検討してもらいたいな、という気がする。

 

 

 

事務局

 

9番の上野開発構想につきましては、貴重な意見として聞かせていただきます。

 

今後、参考にさせていただきます。

 

 

 

委員

 

交通網のことですが、鳥取砂丘周辺のアクセスというのは、観光に関していいますと、大きくは旧R9号線を通る場合とR9号バイパスを通って来られる場合がありますが、冬場の砂丘イルミネーションの時などはかなりの交通量です。

 

それと歩道ですが、福部町の高校生はあの県道を自転車で通学している子が何人かいます。

 

かなり急な坂を上って降りて通学していますが、危ないっていうのをよく目にするんです、歩道は走れないんですね、自転車は。

 

そうなると、トンネルを走る時は歩道から降りる形になりますし、夜は街灯がない上に歩道がすごくデコボコで、危険です、ので早急に整備をしてもらいたいと思います。

 

 

 

事務局

 

 承知しました。

 

 

 

会長

 

イルミネーションがある12月だけに限らず、街灯がなく真っ暗だったら危険だな。

 

 

 

委員

 

9番の上野地区の開発計画ですが、これは何か具体的な案があってアクションを起こしているのか、或いはどういう構想を描いているのか、お聞きしたいと思います。

 

10番の特別養護老人ホームですが、これは、こうして高齢化が進んできている中で、特別養護老人ホームが福部にはないわけです。

 

福部にも将来的には是非必要だというように思いますが、これは市がつくるという意味ですか、あるいは民間に要請するという意味か。

 

 

 

事務局

 

介護保険事業計画は市が作成しますが、老人ホームの施設整備が計画に盛り込まれた場合は、県が、民間の法人、その施設を整備していただける法人を募集して、民間で建てていただくというような流れになります。

 

県にはそういった審議会等もあるようでして、その中で事業者を決定するというようなことになるようです。

 

 

 

会長

 

 ということは、鳥取市が企画して、立案をしたものを県に申請をして、県が許可するということかな。

 

 

 

事務局

 

最終的には、鳥取市の意見を県が聞きながら、どういう範囲で募集をかけるかということになります。

 

25年度に70床を2施設というような予定で今進めていますが、これについては今回、地域を限定せず、市全体の中で70床2施設というような募集の仕方をしたということですので、次の第6期の介護保険事業計画等もありますし、市からどの区域に、或いは福部町の区域にというようなことを県に意見として要請をすれば、県の方が決めるということになるというように聞いております。

 

しかし、鳥取市がそういう要望したからといってそのとおりになるということは確約できません。

 

 

 

委員

 

いずれにしても、民間の中でやるという人が出てこないとダメということですな。

 

 

 

事務局

 

そうです。

 

 

 

事務局

 

9番の奥部開発構想の策定ですが、まちづくり計画の中で構想を策定していこうということですので、いわゆるきちっとしたものとしてはありません。

 

ただ骨子としての方向性は平成の初め頃に検討されたものでして、中身は上野地域の自然環境を生かした観光農業というものを主体として、収穫であるとか加工等の体験をしてもらうとか、宿泊施設を伴ったようなものを取り入れる。

 

それから、梅等を植えて花を見たり、それから収穫したりというような、そういう自然の状況に合わせた施設をつくったらいいのではないかというようなことはありますが、それらを実施するためには費用対効果であるとか、経済効果がどうであるとかというようなことも検討しないと実施はできないと思いますので、そこを検討していこうというのが、ここに上げているものです。

 

 

 

事務局

 

元々の発想は、上野周辺の奥部開発というよりも上野の活性化を図るという事が、そもそもの発端のようで、レクリエーション的な施設なり整備ということでした。

 

ただ、当時と状況が変わってきておりまして、活用については当然必要なことだと思いますが、誰が実施するのか、というのが、今、非常に問題になっております。

 

以前ですと、地域での活力もまだ見られましたが、今、さて、それをする人はいるのかなというところも非常に問題になっております。

 

事業的にこういうのをやるという部分と、それから実際、誰がやるのか、ということを併せて検討する必要があると思っております。

 

 

 

委員

 

13番中央公民館等増改築工事ですが、耐震化の工事があるとかということですが、何か福部で大きなイベントでもやろうかというときに、中央公民館の利用率をもっと高めるためにも、2階に上がるエレベーターを設置する必要があるんじゃないか。

 

これだけ皆さんが高齢化してくると、敬老会等なかなか2階への階段の上り降りがしんどいという方が結構おられる。

 

あそこにエレベーターでもあれば、もっともっと参加者も増えるのにな、というような感じがします。

 

費用のことも当然出てきますが、耐震改修なり増改築ということを契機にエレベーターの設置を併せて検討して下さい。

 

 

 

事務局

 

全く同感です。

 

エレベーターだけをといってもなかなか事業実施が難しいということで、耐震化と併せてそういう抜本的な改修等ができないか検討しようという話は出しておりますので、その中にエレベーターも入れようと思います。

 

ただ、構造的なこともありますので、実施できるかどうか分かりませんが。

 

 

 

委員

 

6番の多鯰ケ池周辺整備ですが、今年の巳年に間に合うように駐車場を整備していただきましたが、観光バスが駐車場に入れなかったということがありました。

 

何故かといいますと、浜湯山管理組合の土地でもありますし、間に合わせで整備したということがあって、三角形の駐車場になってしまったということがあります。

 

それで、せっかくですので今後、真四角に整備していただいて、観光シーズンでも入れるようにして欲しい。

 

それと、あとトイレ。

 

この度のお種弁天のおもてなし事業の中で、仮設トイレ4基を設置しましたが、やはり公設のトイレが必要だと思いました。

 

国立公園の鳥取大砂丘にふさわしいような水洗のきちっとした市営のトイレを要望していただきたい。

 

それと、19番に関連してですが、江川の河川改修事業を県の整備が済んで、そのあと市が年次的にしていただいていますが、浜湯山集落の公民館の前の付近に堤防の道路があるんですけども、以前、構造改善の頃に多分杭柵で護岸をしていただいたと思うんですけど、今腐っております。

 

年次的にでも考えていただいて直していただくか、災害復旧みたいなことで申請できればいいと思うのですが。

 

この2点お伺いします。

 

 

 

事務局

 

お種弁天の駐車場のバスの件ですが、駐車場をつくるときから考えていましたが、現在の位置にバスを入らせるようにしようと思いますと、西側の旧市側には左折しやすいですが、東側に大型バスで右折しようと思ったら少し曲がりにくいという状況になっています。

 

従いまして、交差点改良等、或いは交通体系といいますか、誘導管理というものも考えていかないといけないということですので、今、あそこに大型バスが入るのは少し難しいかなと思います。

 

そうは言っても、当然、バスの利用というものも考えなくてはいけませんので、この点についてはジオパーク推進室も承知しておりますので、検討されると思っております。

 

江川の改修につきましては、集落と協議をさせていただきたいと思いますのでよろしくお願いします。

 

トイレにつきましては、砂丘の公衆トイレが市営駐車場にありますが、あそこからお種弁天までは遠いですので、ジオパーク推進室にもそのことは伝えて、対応については検討してみたいと思います。

 

 

 

委員

 

やはり水洗できちんと市営のものを整備していただければと、強くお願いします。

 

あそこから公衆トイレが一番近いところは、サンドパルですからね。

 

 

 

会長

 

次のその他に行かせていただきます。

 

かねてから申し上げておりました福部の小中一貫校について、今後どういうようにするかということも含め、皆さんの任期中にはできないと思いますが、次期、この4月以降に検討会とかで取り組んでいただけたらと思います。

 

とりあえず、一貫校で人づくりというような形で、これまでの先進の学校2校を調べていただきましたので説明をお願いします。

 

 

 

事務局

 

 - 「小中一貫校のメリット、デメリットについて」「一貫校にかかる取り組みについて:若桜町」

 

「一貫校で人づくり、地域づくり!:鳥取市立湖南小中学校」について 説明 -

 

 

 

会長

 

ありがとうございました。

 

一貫校にすれば9学年になるということについては、福部の場合、1年生で入学して、中学3年生になったら卒業ということで、別に心配するようなことは一つもないと。

 

給食センターがあった時は、中学生や小学校が一緒に給食を食べたりしていましたし、運動会にしても村民運動会というような形で合同でやっておりますので、9年制になったとしても違和感はないと思います。

 

その辺りを踏まえて、皆さんでよく検討していただいて、いいか悪いか。

 

この先、5年や6年でどうなる訳ではないと思いますが、心の準備として将来そういうふうな方向で教育関係に熱を入れていこうという考え方を持っていただきたいと思います。

 

この先、人口が増えることはないと思いますので、次期は取り組んでいくということでこの話は終わらせていただきたい。

 

 

 

委員

 

この前の地域づくり懇談会で、教育長が一貫校も一つの選択肢なので対策を検討すべきであると認識している、という話がありましたが、これに地域が燃えないことには。

 

 

 

委員

 

平成20年10月の地域づくり懇談会で、市長が三、四年はかかると。

 

この湖南学園でも四、五年はかかっているということですから、そんなにゆっくりしている問題じゃないですね。

 

先般の地域づくり懇談会でも、福部に今度は球が投げられたような気がしました。

 

ここ1ヶ月や2ヶ月の問題でなくても、やはり勉強してかからないと、と思いました。

 

 

 

委員

 

その件に関してですが、校区審議会で今、福部中学校をどうするか、というような問題も出ており、早晩、中間答申ということで出てくると思います。

 

その答申の内容を福部地域審議会の会長宛ということで。

 

 

 

会長

 

何で会長宛てになるの。

 

 

 

委員

 

持って行き場がないんです、実は。

 

どこに持っていくかということになりますとね。

 

 

 

 

 

委員

 

一応、福部に投げかけられるという形になります。

 

それを受けて検討委員会なり、そういう有識者の方や地域の方を含めた上での検討に入ればいいのかなと思っております。

 

ですから1年先とかというような話ではなくて、もう数ヶ月の内には検討委員会を立ち上げるという考えでいていただいたらいいかなと思っています。

 

中間答申が少し遅れました、それは旧気高郡の問題が起こったものですから、あちらの方も含めたところで答申を出したい、ということでこの時期になりました。

 

もうすぐ出てくると思いますので、そうなったときから、また検討はスタートできたら、と思っていますので、御承知おきください。

 

 

 

委員

 

実はこの問題は、平成20年の地域づくり懇談会において、少子高齢化によって子供の数が段々少なくなってくるが、福部中学校はどうなるんだろうかという強い懸念がありまして、区長会としては小中一貫校で、という考え方を持っていますが、市の考え方を尋ねたいと質問した経緯があります。

 

そのときの回答は、福部から小・中学校を無くす、というようなことは全く考えていません、という市長、教育長の回答だったわけです。

 

その後、校区審議会ではいつも福部中学校が議題に乗るということを受けて、去年の地域づくり懇談会にも経過報告を聞こうということで質問を出したわけです。

 

その回答として、今年の10月には具体的な答申を取りまとめる予定です、ということ、それから福部の学校については対策を検討する必要があるということでした。

 

一昨年までの回答とは少し変わってきたわけですね。

 

現実に、今のゼロ歳児が1年生になったときの6年生までの小学校児童の数は、124人ぐらいになります。

 

今が160人ぐらいですかね。

 

ですから、どんどんと減ってきますし、中学生はその半分の67人、今が80人ちょっとです。

 

中学校が60人程度になれば、放っておくと多分中学校は再編という形になると思います。

 

ですから、小中一貫校にしようって考えた一つの理由が、このままでは地域が廃れていくと。

 

なので、もう早い内に具体的な行動に入っていく必要があると思いますが、それを、この地域審議会で検討するのがいいのか、或いは、むらづくり運動推進協議会でするのがいいのか、どこがするのがいいのか、これは検討の余地があろうかと思いますけども、具体的に来年でいいですよ、再来年でいいですよ、というようなことはダメじゃないかなと思います。

 

いずれにしても、今からやっても5年も6年もかかるわけですから。

 

その場になって、どうしよう、こうしよう、と言ってもできないということになりますので、もう本当に近いうちから、ある程度の方向性は決めていかないとダメだと思います。

 

 

 

委員

 

鳥取市の教育委員会は、6・3・3・4制の制度が変わっても、小中一貫校ということを貫くのかどうかが1点。

 

もう一つは、子供たちを一貫校で教育する、確かにいいことかもしれませんが、市の教育委員会は先生を指導する機会を持っていますか、ということです。

 

最近いじめの問題が報道されているが、目指す教師像ということで、ここの資料にあるように、そういう教師に教育していくという考え方が市の教育委員会にあるのかどうか、これを聞いてみてください。

 

市の教育委員会や教師が、地域が勝手に考えればいい、子供らが減ってきたら一貫校にするのがいい、私たちは今までどおり教えておけばいい、という態度だったら、一生懸命に地域が子供のことを考えて検討しても先生の質が変わらんことには何にもならん。

 

子供を忘れてはいませんかって言いたい。

 

福部にはそういう先生には来てもらいたくないから。

 

教育してもらうのは子供ばかりじゃなくて、先生も教育してもらいたいと私は思います。

 

 

 

会長

 

若桜町も市も教育委員会はあるが、委員は若桜町と同じ数しかいない。

 

20万都市になっても5、6人か。

 

だから、湖南と一緒で、地域で何らかの方法をとらないと。

 

これを土台にしてもう一回、再スタートをすると。

 

その時に、そういう話を出せばと思う。

 

 

 

委員

 

鳥取市は小中一貫校を進めているような雰囲気ですが、以前から町民運動会という事で福部小・中学校合同で運動会をしたり、先生が小学校、中学校を交流しながらやっている今の状況が実はベストのような気がします。

 

今の状態だと、デメリット、弊害っていうのは全くないですよね。

 

 

 

委員

 

吸収合併されないために急いで先に合併してしまうと、このデメリットが発生して子供に対してあまりよくない状況が起きてしまうというのは残念だと思います。

 

今のこのすごくいい環境を大事にして欲しいなっていう思いがあります。

 

 

 

委員

 

そういう考え方もありますが、一貫校にするという協議をするんじゃないですよ。

 

一貫校にするのか、今のままでいいのか、という検討会をまずつくろうということでして、一貫校を絶対つくるための検討会をつくるんだっていうんじゃないです。

 

だから、どっちがいいのかということを検討しましょう、ということは早く立ち上げてある程度の方向性を出していかないと、一貫校を仮につくるにしても遅いわけですよ。

 

 

 

委員

 

このままが一番いいんですけどね。

 

 

 

委員

 

多分無理でしょう。

 

5、6年先になって、中学生が60人や70人足らずになってしまえば、必ず福部中学校はなくなると思います。

 

 

 

委員

 

だから、教育的効果のある適正な生徒数っていうのがあるでしょうし。

 

今、1学年2クラスでいきますからね。

 

 

 

委員

 

一貫校っていうのは、湖南学園でもそうだが特別なカリキュラムをつくって特色ある学校をつくっていけば、その人数は関係なくなるそうです。

 

ですから、地域も関わりながら特色のある先生に来てもらって、魅力のある教育をしてもらう、ということをしないといかんのです。

 

 

 

委員

 

学校教育法にとらわれない独自の教育方法ができるっていうことですが。

 

 

 

委員

 

平成16年11月29日に文部科学省がコミュニティ・スクール・キックオフ・フォーラムというのがありました。読んでみます。

 

 

 

 公立学校教育に対する国民の多様な要請にこたえ、信頼される学校づくりを進めるためには、保護者や地域の皆さんのニーズが学校運営により一層的確に反映されることが重要です。

 

このため、平成16年6月、地方教育行政の組織及び運営に関する法律が改正され、教育委員会の判断により、保護者や地域の皆さんが合議制の機関である学校運営協議会を通じて、一定の権限を持って学校運営に参画することが可能となりました。

 

この制度は、地域住民、保護者等が教育委員会、校長と責任を分かち合いながら学校運営に携わっていくことで、地域に開かれた、地域に支えられる学校づくりを実現することを目的とするものです。

 

各教育委員会においては、地域の学校の実態や要望も十分に踏まえ、学校運営協議会の積極的導入を検討するとともに、学校運営協議会制度の趣旨、内容等について、保護者や地域の皆さんに対して十分に広報、周知してくださるようお願いします。

 

 

 

というように、このフォーラムで決めて徹底されているはずと思うけど、鳥取県の教育委員会や市の教育委員会がどういう認識を持っているかは、詳しくは分からない。

 

 

 

委員

 

これは、冷静に地域の全員が捉えないと。

 

非常に難しい問題です、この学校問題は。

 

だから、今からでも過去の経過も踏まえながら、よそ様の例を見ながら、福部として何がいいのかということを調査、研究をする、その辺りから進めていかないと、という気がします。

 

 

 

委員

 

地域が絡んでこないと、PTAや保護者会だけでは無理です。

 

一貫校は選択肢の一つですが、遠隔地で通学するのが非常に難しいということが前段にあるわけです。

 

 

 

委員

 

それでは、地域審議会のこのメンバーで検討するんですか。

 

それとも、改めて検討委員会みたいなのを設けるんですか。

 

 

 

委員

 

地域審議会が検討すべきじゃないと思う。別の会がいい。

 

 

 

会長

 

地域審議会は、意見を提案する会であって、結論を出してどうこうすることはできません。

 

平成20年に市の教育長と会って要望書を出した時には、小・中学校は一切なくしませんから、という教育長の回答だったですので。

 

それをここで話し合っている。

 

 

 

委員

 

検討委員会を立ち上げて、検討しましょうというのが通常の姿ですからね。

 

 

 

委員

 

地域審議会の設置等に関する規約の中の第3条ですが、審議会というのは基本的には市長の答申で、1が新市まちづくり計画の運行、執行状況、2が合併協定、その他と書いてあります。

 

基本はここです。

 

要するに新市まちづくり計画のことと合併協定をきちっとしているかどうか、これのチェックなんです。

 

 

 

会長

 

そのとおりです。

 

何もそれ以外のことを私も申し上げておりません。

 

だから、ここでは検討委員会のメンバーは決められませんし、ただ方向性としてこうですよ、ということだけの話です。

 

地域審議会委員のできることは、どう取り組んでどういう結果になったのか、とか調査依頼のようなことです。

 

ここまで来とるわけですから、これを参考にして新しい方向を皆さんで考えていったらどうかと。この中の大半がメンバーに入られると思いますし。

 

 

 

委員

 

それと、一ついいですか。

 

この前の新聞に、市庁舎整備のことが出ていましたが。

 

 

 

会長

 

はい。庁舎建設特別委員会の結果報告が新聞に出ておりました。

 

この説明会が国府町中央公民館で行われますので、都合のつく方は是非出かけて下さい。

 

本日はこれでお開きにさせていただきたいと思います。

 

御苦労さまでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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