Tottori City News Letter   
とっとり市報2013年2月
    

まちかどアルバム

稽古の様子

もちをほおばる子どもたち
稽古始め・一年の飛躍を誓う

東町一丁目

1月14日(月・祝)、鳥取市武道館で新年の稽古始めと鏡開き式が行われました。この日は、空手道、なぎなた、柔道、剣道、弓道の5武道の鍛錬にいそしむ約650人が参加。普段とは違う練習相手に、己の技を磨こうと真剣な表情で稽古に励みました。空手道の稽古では、昨年の世界空手道選手権大会女子形で優勝した宇佐美里香(うさみりか)選手が参加者の模範となって突きや蹴りを披露。稽古を終えた参加者は「宇佐美選手の技のキレや迫力の出し方を参考にしたい」と、今後の修練に意欲を見せていました。鏡開き式では、各武道の演舞の後、紅白もちが参加者全員に配られ、みながおもちをほおばりながら、この一年を飛躍の年にと誓いを立てていました。


すごろくをする子どもたち 大スゴロクで白熱バトル

上町

1月6日(日)、人がコマになってアガリをめざす大スゴロク大会が、やまびこ館で行われました。これは、明治・大正・昭和の鳥取の学校教育を紹介する企画展にあわせて行われたもので、昔の子どもがどのような遊びをしていたかを体験できる企画です。スゴロクが初めての子どももいましたが、大きなサイコロを両手に抱え、出た目にあわせてボードの上を行ったり来たりと大はしゃぎ。思った通りの目が出ずに、アガリ目前で大逆転が起こる場面もありました。ゲームは終始白熱し、正月らしい楽しいひとときとなりました。


勝部ふれあい市の様子 正月準備は地場産の品で

青谷町勝部


昨年12月24日(月)、恒例の勝部ふれあい市が勝部地区公民館で開かれました。地元の達人が作ったしめ縄や地場産の乾燥わらび、黒豆、冬野菜など、正月に向けた商品が陳列され、市場価格より格安で販売されました。これらの商品は、勝部地域の活動グループ「自然に親しむ会」が、一カ月前から地域で出品希望者を募り、品揃えをされたものです。また、今回初めて手づくりシフォンケーキの販売もあり、クリスマスムードも漂いました。積雪のある寒い日でしたが多くの人たちでにぎわい、活気のある温かな市となりました。


そばを切る子ども 自分で打ったそばは格別!

鹿野町鹿野


昨年12月28日(金)、鹿野町中央公民館で年越しのそば打ち体験が行われました。こじか園横の遊休農地で育てたそばの実を使ったそば打ち体験は、今年で3年目になります。
 子どもたちは1つの打ち台に2人1組でそば打ちにチャレンジ。初めてそばを打つ子が多く、悪戦苦闘しながらも、こねて、伸ばして、切ってと、一生懸命にそばを打ち上げました。できあがったそばは、家に持ち帰り家族でいただき、自分の打ったそばの味は格別で、家族全員からおいしいと大好評でした。


酒津のトンドウ 伝統行事で無病息災を祈願

気高町酒津


1月12日(土)から13日(日)早朝にかけ、伝統行事「酒津のトンドウ」が行われ、一年の無病息災や豊漁などを祈願しました。初日、子どもたちは海水に浸した海草をぐるぐると振り回しながら体を清めた後、大勢の見物客から大きな声援を受けながら、「ワッショイ、ワッショイ」の掛け声とともに地区内の家を清めてまわりました。トンドウの近くでは温かい豚汁の振る舞いや焼きサバの販売などでにぎわいました。翌日の午前5時にトンドウに火が入れられ、大きな火柱が夜明け前の暗い空を焦がしました。


消防団のはしご登り 地域の安全・安心を守る

東町二丁目


1月13日(日)、鳥取西高等学校グラウンドと久松公園お堀端を会場に鳥取市消防出初式が行われました。この日は、市内各地の消防団や県東部の消防署から1270人が参加。また、しゃんしゃん鈴の音大使の寺岡(てらおか)夏希(なつき)さんが一日消防団長を勤めました。はしご登りでは、消防団員が高さ6メートルのはしごの上でさまざまな離れ業を披露。観客は、団員の動きを息をのんで見守り、大技が決まった瞬間大歓声が起こりました。式を通して、参加者は地域のみなさんの安全・安心な暮らしを全力で支える決意を新たにしました。


書き初めの様子 1年の始まりは書き初めで

河原町佐貫


1月5日(土)、散岐地区公民館で新年書き初め大会が行われ、散岐小学校の児童31人が参加し筆を握りました。この大会は、散岐地区公民館と散岐郵便局の協賛で毎年行われている、20年以上も続く恒例の行事です。「今年1年を元気に過ごせるように、思いを込めて書いてください」との校長先生からの激励を受け、子どもたちは真剣な表情で書き初めに挑戦。清書用の半紙を前に「さあ、書くぞ!」と姿勢を正し、ピリッとした空気の中、一筆ごとに集中し、それぞれに生き生きとした書き初めが完成しました。



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