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第60回 福部地域審議会

 

日時  平成25年4月16日(火)午後3時~

場所  福部町総合支所 2階 会議室

 

 

〔出席委員〕14名

南部 敏、橋本 博、中西重康、福田仁美、河口国雄、上山弘子、山本輝彦、濱田 香

横山 明、飼牛 明、山本広義、田中秋年、前川澄雄、松本まり子

 

〔欠席委員〕1名

石谷ゆかり

 

〔事務局〕

福田支所長

坪内副支所長兼地域振興課長兼市教委分室長兼福部町中央公民館長

山本市民福祉課長

宮崎産業建設課長

   

○ 会議次第

1 開会

2 支所長あいさつ

3 新委員自己紹介

4 地域審議会正副会長の選出

5 議題

(1)4月1日人事異動に伴う支所職員配置について

(2)平成25年度総合支所関係地域振興予算について

(3)新市まちづくり計画の変更について

(4)旧幼稚園跡地の利活用について

(5)その他

6 その他

7 閉会

 

 

 

議 事 概 要

 

 

〈事務局〉

 - 「4月1日人事異動に伴う支所職員配置について」 説明 -

 

〈会長〉

何か御質問、御意見はございませんか。無いようですので次に進みます。

 

〈事務局〉

議題に旧幼稚園跡地の利活用ということで載せておりますが、お借りしたいというNPO法人季の風の代表の方が一言ご挨拶をさせていただきたいということで来られております。

昨年の春から保育園と幼稚園が一緒になり、新たに福部すなっこ園ということで運営しているところですが、旧幼稚園の園舎は現在使われていません。

この旧幼稚園の利活用を、1年間かけて審議会中で検討会をつくって検討をいただいておりました。

その中で、4つの団体に使っていただくことで話を進めておりましたが、その団体の中の小規模作業所を運営をしているNPO法人の季の風から止むを得ぬ事情があって利用を取り下げたいというお話があり、皆様にその旨を報告させていただいたところです。

取り下げ理由としては、予定していた管理者が体調を悪くし、先の状況が分からないということでしたが、診断の結果、今のところ心配するような状況ではないと言われ、再度利用をお願いしたいということでした。

本日は、小規模作業所の方においでいただいておりますので、利用のお願いも含めて、これからの計画、考え方をお聞きいただければと思います。

 

〈NPO法人季の風〉

今お話がありましたように、前回、一度お願いしていながら断った理由は、以前、大病を患い手術したのですが、また調子悪くなりまして、再発したんじゃないかと思って検査入院しました。

結果的には体調不良であって、別に病気とは全く関係ないということを言っていただきましたが、自分の年齢を考えるとやはりお断りしてよかったと思っておりました。

ところが、これまでお話をずっと進めてくる中で、一緒に手助けしてやろうかという方も何名かおられまして、もし体が動けなくても杖になってやろうか、とか座っておれば手足になってやろうかと言われる方もあり、再度もう一度皆さん方にお願いして、お借りできればやってみたい、やらせていただきたいと思いまして、今日ここに来させていただきました。

昨年の4月1日からNPO法人季の風というのを立ち上げました。

事業内容は、B型の就労支援を行っております。

役員は、私と職業指導員が二名、生活指導員が一名、税理士が一名の計五名で始めさせていただいておりまして、今、作業所を2ヶ所運営しております。

ねっこ作業所というのが鳥取市の南吉方にございまして、私が所長をしております。

主に、木工製品、プランターを主とした作業所でございます。

それから、こういうものをつくっていただきたいという注文があれば特注でつくらせていただいております。

もう一つは、つくし作業所と申しまして、洋服の修理、それからウエストを直すとかズボンのすそ丈を直すとか、小物を、注文があれば作るというような簡単な作業所でございます。

両方合わせて、利用者さんの年間売り上げが、今で丁度1年経ちますが220万円の些細な作業所でございます。

もし、福部幼稚園跡地をお借りできれば、南吉方にありますこのNPO法人を福部に移したいと思っております。

それから、福部にもう1ヶ所作業所を立ち上げたいと思っており、所長に福部在住の方になっていただくようにしております。

また、障がい者さんによっては、私のところばかりでなく、その人の性格や得意、不得意によりまして、例えばケーキづくりの作業所やパンづくりだとかいろいろありますので、紹介をさせていただけるようにしたいと思っております。

それから、このたびトリピーのデザインをつくらせていただける許可をいただきましたし、同時に木工製品の額縁を県の入札物件としてつくらせていただいております。

それに併せて、もし福部町在住の障がい者さんが、簡単なお皿だとかコップだとかの陶芸品をつくってみたい方がおられましたら、資格者も私のところのスタッフにおりますので希望があればつくらせていただきたいと思っております。

それから、これは私の個人的なことですが、行政書士をやっておりますので、もし障がいがある人で、役所等に書類を出さないといけないということがありましたら、もちろんボランティアとして無料でさせていただきたいと思っております。

旧幼稚園の職員室と絵本室、これがもしお借りできればと、希望でございますが。

というようなことで、御検討願えればなと思ってお願いに上がらせていただきました。

 

〈会長〉

 旧幼稚園跡地の利活用については、また後で皆さんに御議論いただきたいと思いますが、今の説明の中で御質問とか御意見をお持ちの方があればお受けしたいと思いますが。

 

〈委員〉

障がいでもいろいろあると思いますが、何人ぐらいを考えておられますか。

これだけの指導員を置かれるということは、それ相応の人数の確保がないと出来ないと思いますが。

 

〈NPO法人季の風〉

最初のお尋ねについては、知的、聴覚、身体、精神の4障がいですし、それからB型の就労支援ということで10名までという規定がございます。

もし10人ということになりますと、職員3名で10名の方を見させていただくという予定です。

 

〈委員〉

最終的には10名と職員3名で13名利用する場合、駐車場のスペースを何台分考えられていますか。

 

 

〈NPO法人季の風〉

2台です。

 

〈委員〉

それと、あそこは玄関がバリアフリーにはなっていないと思いますが、そこは市の予算でお願いするのか、NPOの方でおやりになるのか、トイレも含めて。

 

〈NPO法人季の風〉

以前、県の保健局に見ていただいて相談しましたら、まずトイレは今あるトイレに簡単に乗せられるものがございます。そうすると座れます。

ですから、トイレはそれでいいということで了解を得ております。

それから、玄関スロープにつきましては、駐車場から園庭に通じる所がスロープになっていますので、裏口から出入りするということであれば保健局はOKだということです。

園庭の管理用に造られた通路だと思います。普段は閉めてありますが。

 

〈委員〉

ちょっと失礼かも分かりませんが、一番心配するのはご健康面で取り下げたというような経緯があったわけですよね。

ですから、今後、事業の継続性は担保されるのかどうかということをお聞きします。

 

〈NPO法人季の風〉

今、福部町在住の人に所長になっていただくよう、既に内諾を得ています。

その方も、会員になっていただいておりますので、もしこちらをお借りできるようになれば理事になっていただき、全権をお任せしようと将来的には思っております。

もしも私に健康上のことで何かあれば、即座に交代できるように考えています。

 

〈委員〉

併せてですが、現在、鳥取市吉方の作業所では4名の作業員の方がいらっしゃるということですか。

 

〈NPO法人季の風〉

現在、作業員は10名で、職員が4名です。

 

〈会長〉

その他ございますか。

 

〈委員〉

作業の中に陶芸品の製造販売があります。

福部町の人で希望があればお受けしたいということですが、陶芸をするということであれば、窯のスペースも必要と思いますが。

 

〈NPO法人季の風〉

窯は電気窯で、ねっこ作業所に置きますのでここには置きません。

ここで練っていただいて、でき上がったものを持って行って焼く予定にしております。

 

〈会長〉

その他ございますか。

 

〈委員〉

支援B型ということですから、障がい者が一般の会社へ勤めることが出来るまでの支援をしていくのだと思いますが、その実績があれば教えて下さい。

 

〈NPO法人季の風〉

今、1年経ったところですが、1人だけ私の所で木工をしていた方が、今は他の職業で一般就労されました。それは聴覚障がい者です。

 

〈会長〉

その他ございますか。

そうしますと、今いろいろお話を聞きましたので、使っていただくかどうかということについて、またこの委員の中で議論させていただきます。

ということで、また御返事は後になろうかと思います。

 

〈NPO法人季の風〉

ありがとうございます。

 

〈委員〉

今の説明は特別にですか。

他に利用したい団体である放課後児童クラブやアイデア館とかの説明は聞かなくていいですか。

今のだけ特別に聞いて、皆さんで御判断するんですか。

放課後児童クラブやアイデア館とかにも聞いてみないと判断がつかないんじゃないですか。

今、説明を受けたから最優先で使わせようじゃないかという判断になったら、私は不公平だと思います。

もしするのなら、利用したい団体全部に来ていただいて順番に説明を願い、分からないところ、あるいは疑問に思うところは質問したりするのが普通だと思いますが。

 

〈事務局〉

私共は、今まで検討してきた中で、一応、4団体に利用していただく方向で一応了解いただいていると思っております。

今日、NPO法人季の風に来ていただきましたのは、先回、3月の段階で取り下げたいということがあったものですから、季の風についてだけは一応予定の団体からは外す方向で考えておりました。

ただ、今回、もう一度利用をお願いしたいということが出たものですから、改めてこの季の風のみ説明を受けたという考えでおります。

ですから、全部の団体からというお話ですが、それ以外の3つの団体については既にもう利用いただく方向で了解いただいていると、事務局としては考えております。

 

〈委員〉

分かりました。

 

〈会長〉

考え方の違いがあるようで、事務局としては他の3団体については、既に了解済みだと。

それで、前回、取り下げるということだったが、再度お願いしたいということで、改めて今日来てもらって説明も含めてお願いをしたということでした。

 

〈委員〉

まあ、いい。了解です。

 

〈会長〉

委員も了解ということでございますので、この件はまた後の方で。

それでは、次に移ります。

 

〈事務局〉

 - 「平成25年度総合支所関係地域振興予算について」 説明 -

 

〈会長〉

質問、ご意見はございますか。

 

〈委員〉

福部地域の地域別事業に町が予算100%というのはありますか。

例えば、レインボーふくべの施設の維持管理費は町は100%ですか。

砂像だとか。

 

〈事務局〉

、基本的には、町の負担というのはありません。

 

〈会長〉

その他、ございますか。

 

〈委員〉

ホットスイミングプールの設備の改修ですが、私の記憶ではこの加温水のヒーターがよく故障しているように思っています。

結構、ヒーターの調子が悪いんでちょっと休止とか、というようなのがあるように思うんですけれども、もっと何か具体的にいい方法がないか検討してみていただきたいと思うんですが。

 

〈事務局〉

この前の2月議会の質問でもこのホットスイミングのことが出ていたと思いますので、本課と検討というか、考えを聞いてみたいと思います。

 

〈委員〉

どうもしょっちゅう故障しとるようで、あそこを使う利用率は結構高いと思うんですね。

そういう点からすると、少々金がかかってももっと高品質なものを導入するとか、検討してもらいたい。

 

〈委員〉

2点お聞きします。

1点目ですが、岩戸海岸の漂着物の除去の164千円は、業者の委託費なのか、それとも、岩戸集落への手当みたいなものなのか。

2点目は、道路舗装新設事業費ですが、新設事業として1,000千円でどれぐらいの道路事業が出来ますか。

この2点をお願いします。

 

〈事務局〉

まず、第1点の岩戸海岸の漂着物の処理事業費については、岩戸集落が集めたごみを業者に運搬していただき処理してもらう経費です。

2点目の道路舗装新設事業費の件につきましては、毎年100万円を経常的に上げており、主に新設というよりも市道の維持補修費として支出しています。

新設としておりますが、基本的には補修が主な内容となっております。

 

〈委員〉

ということは、164千円まで細かく出ているが、これはもう業者と打ち合わせをした金額ですか、それと、時期的にはいつ頃ですか。

もう一つ、新設と出ているが補修費という説明でしたが、例えば市道のガードレールとかカーブミラーとかの補修もこの中に含まれますか。

 

〈事務局〉

164千円につきましては、本課が実績等を勘案し、業者見積もりにより立てた予算です。

ガードレール等の交通安全施設につきましては、道路舗装新設事業費とは別に1,065千円を本課予算で計上しております。

福部町で必要があれば執行委任をしていただき予算執行をしたいと思います。

 

〈委員〉

道路安全施設整備費1,065千円というのは、鳥取地域でと書いてありますけど、福部町が使っていいということではないですよね。

 

〈事務局〉

整備の必要があれば、本課から執行委任していただき予算をいただけるというものです。

 

〈委員〉

はい、分かりました。

最初の質問で、岩戸海岸の漂着物の除去は時期的にいつ頃ですか。

 

〈事務局〉

これは、岩戸区長さん等と協議しまして実施したいと思います。

 

〈事務局〉

砂丘一斉清掃の時に岩戸海岸辺りも清掃されていますが、漁港ということで漁港区域の範囲の漂着物を処分する事業です。

時期的には、地元の岩戸集落と調整しながら実施しております。

 

〈委員〉

いろいろな事業で指定管理者が入っているようですが、先ほど説明いただいたもの以外で、オアシス広場とサンドパルとっとりの指定管理者を教えていただきたい。

2点目は、砂像制作事業費用の129,981千円ですが、毎年のゴールデンウィークの連休に向けて砂像をつくられる予定があるということですか、7期の予定というのは。

3点目は、福部地域活性化推進事業費の中に楽居大学がありますが、去年の実績と事業計画をお願いします。

 

〈事務局〉

まず、指定管理の件のオアシス広場の管理費ですが、福部町産業建設課で管理をしており、業者に管理委託をしています。指定管理というのではありません。

サンドパルとっとりについては、鳥取市観光コンベンション協会が指定管理者になっております。

砂像の件につきましては、市長の考えもあると思いますが、今の状況からいくと毎年、継続して開催していくという考えだと思います。

経費的には、毎年、この程度はかかると思います。

楽居大学の件につきましては、昨年は100千円でしたが、楽居大学といってもいろんな団体が加盟していただいておりまして、昨年は浜湯山の奥さんの方にお世話になって、湖山の婦人会と交流した事業がありました。

内容は、ジャムづくりやラッキョウの花を採ったりとかいろいろされて非常に好評でした。

聞くところによると、今年も湖山の方々が熱望しておられて、参加者も増やしていきたい気持ちもあるようですので、去年とは少し違った中身にしていこうかなということをこれから検討したいというように思っております。

 

〈委員〉

砂の美術館の収支の内訳が分かればお願いします。去年の。

 

〈事務局〉

 担当の観光コンベンション協会へ問い合わせます。

 

〈委員〉

岩戸漁港の維持管理経費の4,888千円は、砂の浚渫のことですか。

事業はいつ頃になりますか。

 

〈事務局〉

主に砂の浚渫です。

時期的には、3月、4月、5月。それから、10月、11月の2回ということです。

 

〈委員〉

2回で4,888千円ですか。

 

〈事務局〉

はい。

 

〈委員〉

冗談みたいな話ですが、川に砂が溜っていいグラウンドゴルフ場ができているという話があります。だから、川が流れていませんよ。

 

〈事務局〉

以前から、河口と漁港内とがリンクするような格好で砂が溜っておりますので、県の河口浚渫と市の漁港浚渫を同時にするようにして、効果的にやろうかということで、今言ったような時期を狙って計画しております。

 

〈委員〉

はい、了解です、分かりました。早いがいいです。

 

〈会長〉

その他、ございますか。

ないようですので、次に移ります。

 

〈事務局〉

 - 「新市まちづくり計画の変更について」 説明 -

 

〈会長〉

質問、ご意見はございますか。

〈委員〉

鳥取は田舎で入学し易くて、そこで資格を取って他府県に帰るということが出てくると思います。

今、県下で看護師が足りないと言っているが、おいしいところだけを取る、というケースが結構他県であるようなので、しかとそこを押さえるようにお願いします。

押さえ方はわかりませんが。

 

〈事務局〉

今までの現状を言いますと、県内で看護師の資格を取りたいという高校生が300人近くおられるそうでして、その内の半分ぐらいが県外の学校で資格を取られているようです。

その中の半分ぐらいが鳥取に帰ってこられるというような状況があるようです。

それを考えますと、学校が地元にあった場合は、わざわざ経費をかけてまで県外に出る必要はなくなりますし、また、定着率もよくなるんじゃないかというように思います。

ですから、縛りをかけることは難しいかもしれませんが、やはり地元で資格を取れば地元に定着するんではないか、という考えも持てようかと思っております。

 

〈会長〉

こういう意見があったということを伝えていただきたいと思いますし、会長会等でもそういう意見があったということは言いたいと思います。

 

〈事務局〉

よろしくお願いします。

 

〈会長〉

では、福部審議会としては、この諮問に対して了解ということでよろしくお願いします。

続きまして、4番目の旧幼稚園跡地の利活用について、再度説明をしていただきたいと思います。

 

〈事務局〉

 - 「旧幼稚園跡地の利活用について」 説明 -

 

〈会長〉

質問を受ける前にお尋ねしますが、要するに今の幼稚園跡地を活用するに当たって、新年度で旧幼稚園全体を改修するという予算がだめになったということですね。

 

〈事務局〉

はい。支所として予算要求をしたのは、トイレ改修と玄関スロープのバリアフリー化の費用です。

 

〈会長〉

今日のNPO法人季の風の説明の中でもありましたが、トイレと玄関のバリアフリー化は改修しなくてもいいというか、NPO法人でやるということだったと思いますが。

 

〈事務局〉

NPO法人季の風の説明の中で、現在のトイレに洋式のポータブルを置くようにしたい、ということでしたが、前回までは、職員室だけを使うということで話が進んでおりました。

県の福祉のまちづくり条例に基づいて利用する場合は、使用する面積、玄関等も含めて100㎡未満であれば現状のままでもいいという特例があります。

ですので、職員室だけだと現状のままでいいですが、職員室と絵本室の2部屋を使うということになれば、福祉のまちづくり条例が適用になるということになり、改修が生じてきます。

 

〈会長〉

ということは、 NPO法人季の風が言っていたことはダメだということですね。

 

〈事務局〉

はい。

 

〈委員〉

ここに意見書(案)がありますが、最近、意見書を出したのは私の記憶では庁舎問題の件だったと思います。

この意見書を提出する重みというのはどれぐらいに感じていますか。

もう1点は、NPO法人季の風から当初申請があったときは、B型の就労支援ということで10名までという規定があるとか、職員3名するとかの話は、その時はなかったです。

それと、体調が悪いから取り止めます、でも体調が良くなったから、またお願いしますとか、今度は2部屋お願いしますとか。

それで私は前に、口を強く、もう借りることはありませんねと言ったら、そうですと言った。

それが口の根も乾かないうちに、また申請を出します。実は、体調がいいそうです。これは何ですか。

そして、今度は2部屋お願いしますと。10人です。3人の職員です。

私は以前、維持管理費として家賃といいますかね、そういうものもいろいろ適切な判断もした方がいいですよと言ったように覚えています。

でも、そういうことは今だに説明がありませんし、我々検討委員会は申請があった4団体に意見を聞きました。平等に。

他の団体には、何で審議会で聞いてあげないですか。

聞くのであれば全部の団体に聞いてくださいよ。

それで公平な判断をしました、という結果にしたいです。

NPO法人季の風を嫌いだとか好きとか、放課後児童クラブが嫌いだとか好きとか、そういうことじゃないんです、次元が、私が言いたいのは。

この審議会として、新しく今年度発足した新メンバーを加えて、この審議会がNPO法人季の風の挨拶だけで貸せるようにしました、というのでは他の団体から見て不公平な結果を残すことになりますよ、ということを自覚して欲しいということです。

 

〈会長〉

最初の意見書の重みということについて、執行部はどのように考えていますか。

 

〈事務局〉

昨年の2月でしょうか、庁舎に関する意見書を出していただきました。

これは、最終的には全部の地域審議会から出されましたが、あれを基にして議会の方でもかなり検討されてきましたし、

ですから、意見書自体かなり重みはあろうかと思っております。

今回は単独提出になりますが、効果というのも十分期待できるのではないかと思っております。

 

〈会長〉

それから、後半の件については。

 

〈事務局〉

委員さんが、もうこれで利用は無いな、という言い方をされましたが、病気のことなので先は不確定だと。

ですから、もしかしたら再度復活するかもしれないというような言い方を、多分その時にさせていただいていると思いますので、御了解はいただければと思っております。

 

〈委員〉

皆さんが了解であれば、私はあえて反対しようと思っていません。

しかし、今度は2部屋にする、というやり方はどうか。

直接あいさつに来たからそうなのかと、放課後児童クラブにしてもアイデア館にしても言ったらどうなるのって言いたいんです。

 

〈会長〉

その他、意見があれば。

 

〈委員〉

初めて出席しましたので聞かせてもらいたいが。

いずれにしても、ここで貸せるっていう結論になっても、トイレとか玄関スロープを改修しないと利用できないということですか。

 

〈事務局〉

現状ではそうです。

そのための意見書ということです。

 

〈委員〉

もう一言。

私は反対で言っていません、これだけは皆さん確認してください。

審議会の歴史に汚点を残したくない、という意味なんです。

 

〈委員〉

そもそもは、旧幼稚園の跡地を利活用するということだったですが、その後、県の福祉まちづくり条例の適用ということで改修の予算措置の問題が出てきましたが、利活用ということでは、当初の職員室だけを利用するのであれば、先程の提案の今あるトイレやスロープを活用することはできるということですよね。

 

〈委員〉

だからNPO法人も放課後児童クラブも、これをクリアできないと利用できないんですけど、部屋を空けたままになりますね、改修が終わるまで待つということになれば。

ではなくて、アイデア館とか規模の小さい100㎡未満で利用する場合は使用が可能になるのであれば、何もしないで使わずに置いとくよりは、貸した方がいいと私は思うんですけれども。

 

〈委員〉

緊急性だとかは検討されたんですか。今すぐ借りたい、という人と待てる人という。

 

〈事務局〉

できれば早く使いたいという気持ちはあっても、緊急性というまではないということで判断しております。

ですから、放課後児童クラブも現在他の施設を使っておりますし、小規模作業所についても、現在、他の2ヶ所で運営していますので緊急というところまではいかないと思っております。

 

〈委員〉

アイデア館の場合は、味噌の置き場所がないということで、かなり緊急だということを聞きましたけどね。

 

〈委員〉

これから暑い季節に向かうので、味噌がだめになるから結局断念ということにはならないか。

 

〈事務局〉

西日の当る窓には暗幕を張っていますし、これから暑くなるということで、換気扇も使うようにしています。

 

〈委員〉

貸す場合、契約書は結んでいるんですか。

 

〈事務局〉

まずは方針が決まらないことには、貸す貸さないが決まらないと契約まではいかない。

方針が決まったら、実際その賃貸料を幾らにするとかを決める。

 

〈委員〉

今は、アイデア館だけが使っていますね。

 

〈事務局〉

アイデア館については実費だけ戴いて、とりあえず使っていただいています。

これは本課も承知をしています。

 

〈委員〉

小規模作業所に貸す場合も含めて、旧幼稚園全体の部屋のレイアウトはどうなりますか。

 

〈事務局〉

県身障協会が使いたいという話が出ていた当時のレイアウトは、身障協会を職員室、絵本室とプレイルームを放課後児童クラブ、保育室を小規模作業所でした。

 

〈委員〉

それが県身障協会さんが取り止めた時点で、そのレイアウトはチャラになったと思っていました。

このたび、小規模作業所が職員室と絵本室を使いたいと言われたので、それでは放課後児童クラブ側も一言言いたいということがありますよ、ということはあるんです、正直言って。

 

〈事務局〉

今回、NPO法人から再度使いたいということがあって、初めて絵本室も含めて主たる事務所も一緒にこちらに移したいという話から、可能であれば職員室と絵本室の2部屋を使わせていただけないかということを私共も初めて聞きました。

 

〈委員〉

私が言いたいのは、NPO法人が利用申し込みをしなかったら、どういう配置を考えていて、再申し込みをしてきた時点で、それがどういう影響を受けるのかっていうのが分からないと、賛成していいのか反対していいのかの判断ができないというのがあるんです。

部屋が空いているのであれば貸して上げたらいいと思うんですけどね。

他の団体に影響があるようであれば、NPO法人は一旦引かれたんだから、空き部屋だけというか、条件が悪くなってもしょうがないんですよね。

だから、その辺りのところがよくわからない。

 

〈委員〉

どちらにしても複数の団体が使うということは、利用形態に支障が出ないように考えないと。

 

〈委員〉

だから、初めから申し込みのあった3団体には貸す方向で方針が出ているんだから、そちらを優先した場合はどういうレイアウトになって、NPO法人が加わったらどういうレイアウトに変わるのか。

空いているなら貸して上げればいいと思うが。

 

〈事務局〉

NPO法人の方は、今回、絵本室もという話がありましたが、一旦辞退するという経過もありましたので、他の団体を優先するということでいいと思います。

 

〈委員〉

放課後児童クラブは、絵本室も使う計画になっているのか確認しないと、貸す貸さないの判断が出来ない。

 

〈会長〉

検討委員会で検討したという経緯がありますが、まだいろいろな問題が出てきておるわけでして、もう一回、専門委員会できちっと練っていただくということの方がいいんじゃないかなと思いますが。

 

〈委員〉

もちろんそうだと思いますが、先程、発言のあったレイアウトを直すのか、直さないのか、直さないのなら便利のいい部屋を使わせてくれ、ということで競りが入ってしまう。

そういうことのないようにレイアウトを直しますよという前提があるのかどうか。

ないのに、検討委員会に再度練って欲しいと言っても、委員会が独断で決めていいものかどうか。

 

〈事務局〉

放課後児童クラブは、絵本室とプレイルーム、それから遊戯室、調理室ですね。

 

〈委員〉

調理室は毎日じゃなく、長期の休みの時とかにカレーをつくったりとかをするので、その時のために少しは使わせていただきたいということです。毎日使うとかということでないです。

アイデア館については、味噌を置きたいということで調理室の一部を使わせてあげたらいいではないかという話をさせてもらったところです。

 

〈事務局〉

そうです。

それと、当初は、身障協会が職員室、小規模作業所が保育室、絵本室とプレイルームを放課後児童クラブ。

それから、今、検討中ですがパワーリハビリは遊戯室という予定でした。

 

〈委員〉

放課後児童クラブが利用しようとするとなると、予算措置をしてもらって開園できる状況になるまで貸さないで、レイアウトをきちっとしてスタートをするということですかね。

 

〈会長〉

小規模作業所にはいつまでに返事するんですか。

 

〈事務局〉

特に期日は定めてはいないです。

こちらの決定が出てからということになります。

 

〈委員〉

今のレイアウトだったら、100㎡を超えるということになってダメなんですね、2部屋になると。

ということは、小規模作業所が利用できないということですね。

 

〈事務局〉

先程の簡易便所と、スロープがどの程度のものなのか確認をさせて頂きたいと思います。

 

〈会長〉

とにかく、予算がついて改修されないことには利用できないということですな。

 

〈事務局〉

基本的には。

私共も是非とも実現したいという思いで何とか意見書なりで。

 

〈委員〉

アイデア館の味噌保管ですが、これからの季節は換気扇が必要と思うが。

 

〈事務局〉

今ついている換気扇を使うということで、新たに換気扇をつけるということではありません。

 

〈委員〉

この利活用に関してですが、以前、遊具とかが放置されて管理する者がなくなったときに危険なので、撤去する話をされていたと思いますが、撤去するには費用等必要になるかと思います。

それと、幼保一体化された園が河原、鹿野、福部と3つありますが、その交流会を福部でする時には、あの遊具で遊んでいるようです。

もし可能であれば、管理者をつけてでも置いていただくということができればいいかなと思いますので是非御検討ください。

 

〈事務局〉

この件につきましては、当初、遊具が危ないから全部撤去した方がいいということが検討委員会や今までの議論の中でもありました。

遊具の撤去費用も見積もりもしましたが、改修だけでも結構な額でしたので、去年の段階では遊具の撤去は要求をしなかったという経過があります。

これについては、今後、検討したいと思います。

 

〈会長〉

今日の結論といいますか、改修費用の予算をもらえるように意見書を出すということについて、皆さんの御了解をいただきたいと思います。

それと、貸す貸さないというのは次の問題でいいですか。

 

〈事務局〉

はい。

 

〈会長〉

ということで、次のその他に移りたいと思いますが、まだ何かございますか。

執行部並びに皆さんの方から。

 

〈委員〉

旧幼稚園の跡地利用のことで、先程、検討委員会を今年も続けてみてというような話が出ていましたが、それはレイアウト云々とかも含めて検討するのかどうか。

そうなると、新しい委員さんもいるわけで、その辺りをどうするか。

 

〈委員〉

併せて、前回まで小中一貫校についてそろそろ検討を始めてもらえませんか、ということですが、その検討委員のメンバーの考え方はどうなりますか。

 

〈事務局〉

小中一貫校につきましては、早く地元での検討を始めたいということがあります。

今、考えておりますのが地域の各種団体が入っておられるむらづくり運動推進協議会で立ち上げたらどうかなと。

当然、審議会からもメンバーとして入っていただくように考えているところです。

ですから、審議会だけでつくるというよりも、やはりその方が地域の問題として考えていただくには一番いいんじゃないかなと考えているところです。

 

〈委員〉

そのメンバーには、小・中学校長、若しくは教頭クラスのメンバーも入れるつもりですか。

 

〈事務局〉

その他に幼稚園、保育園からも入っていただくような考えでいます。

 

〈会長〉

もともと、この問題が出たのが平成20年の区長会で出まして、その後、地域づくり懇談会で市長に質問したというところから始まった問題です。

区長会としては、学校がなくなれば地域が衰退するということで、絶対学校をなくしちゃいかんということでした。

なくさないということであれば、湖南学園のような小中一貫校をつくって、特色ある学校づくりを行い、逆に外から生徒を呼んでくるような学校をつくって、福部を衰退させない、という発想からスタートしたことです。

この問題を、もう早急に具体的にやらないといけませんが、この地域審議会だけで議論するというよりは、地域全般のことを考えていくむらづくり運動推進協議会が主体となって、その中で特別委員会なりをつくって議論していこうと思っています。

その中には、地域審議会からもメンバーとして何人かが入っていただくように考えています。

 

〈委員〉

平成20年からって会長さんは言われましたが、おおよそ4年経っています。

地域社会というのは僕らの村です、私の集落からは一度もそういう問題も、意識も上がっていないし、集落の役員からも我々に考え方を尋ねられたこともないし。

なぜ、そうなのかということを考えないと、むらづくり運動推進協議会にいくら委ねてもダメだと思います。

いかに住民の声を聞く場を設けるかが、一番重要な部分だと思いますので、形はつくっが、ということにならないようにお願いします。

 

〈会長〉

全くそのとおりです。要するに、これまでが腰が入ってなかったということです。

ただ言うだけでしたから。

現在、市の校区審議会で学校の統廃合や新設について、いろいろ検討されています。

その中で、福部中学校というのは統廃合の対象に絶えず上がっています。

一番上のランクに。

ですから、そんなに長くこの問題を延ばすということはできない、ということで、ようやく去年ぐらいからでしょうか、ちょっと力が入り出したのが。

ということで、むらづくり運動推進協議会の方に、この問題を主体となってやっていただく、ということをこの地域審議会として了承をいただきたいと思います。

 

〈委員〉

今の意見、とてもいいことですので反対ではないですが、先程の意見の中にあったように、福部の住民の中には、本当に福部の小学校なり中学校がなくなるという危機感が全く感じられないわけです。

だから、そこをいかに皆さんに承知していただいて、実はこうなんですよということの説明はやっぱりきちっとできるような体制をつくっていかないと。

これらのことも含めて、検討委員会で検討することは必要と思います。

 

〈会長〉

今年の福部中の生徒数は、83名ということですが、五、六年先には60人程度になります。

ということで、むらづくり運動推進協議会で検討していく、ということでお願いします。

 

〈委員〉

旧幼稚園跡地の件は。

 

〈会長〉

旧幼稚園跡地の検討委員会のメンバーはどうしましょうか。新しいメンバーで。

 

〈委員〉

できれば半分の人は残って頂いて、新しいメンバーだけで検討するよりも。

委員長はそのままで。

 

〈会長〉

そうしましょう。

その他。

 

〈事務局〉

特にありません。

 

〈会長〉

それでは、本日は以上で閉会とさせていただきます。

御苦労さんでございました。

 



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