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第60回 気高地域審議会

 

 

日 時 平成25年4月16日(火)午後3時45分~午後5時20分

 

場 所 気高町総合支所 第1・2会議室

 

[出席委員]

 

(1号委員)西尾雅彦、桂 はな子

(2号委員)田中清晴、池原隆秋

(3号委員)田中敦志、池長綾子

(4号委員)吉村あけみ

(5号委員)横田昭男、中原智恵

(6号委員)中林 保、水津文恵、井田清治

 

[欠席委員]

 

(2号委員)谷本 誠

(4号委員)河口重忠

(5号委員)中江正樹

 

[事務局]

 

山田支所長、安藤副支所長兼地域振興課長兼教育委員会分室長兼中央公民館長、村上市民福祉課長、山本産業建設課長、茅山地域振興課長補佐、藤原嘱託

 

[傍聴者]

 

なし

 

 

◎会議次第

 

1 開会

 

2 辞令交付

 

3 支所長挨拶

 

4 自己紹介

 

5 議事

 

  1)会長・副会長の選出について

  2)平成25年度主要事業及び予算について

  3)新市まちづくり計画の変更について

 

6 その他

 

  ・気高地域小・中学校施設整備について

 

7 閉会

 

 

◎議事概要

 

議事1)会長・副会長の選出について

 

〈事務局〉そうしますと、議事へ移らせていただきます。今回は改選期に当たりまして、まず会長、副会長の選出をさせていただきたいと思います。これにつきましては、地域審議会設置に関する規約第6条第1項により互選となっていますので、どうぞよろしくお願いします。

 

〔正副会長選任〕

 

〈事務局〉 横田会長さん、吉村副会長さんには引続きよろしくお願いします。どうぞ、前の方にお願いします。

 

〈会長〉 ずっと中江委員さんが会長をされてこられて、その後私が2期引受けて3期目になります。

皆さんの意見をいかに鳥取市長に伝えるかが私の使命になるだろうと思っておりますが、こうしてマイクを持つということは録音される、記録されるようはっきりと聞き取れるようにするという意味があります。形式ばったということではないのですが、皆さんにはっきりと伝わるということになります。そういう意味で理解をいただきたいと思います。

今日の会には欠席された方もありますけれども、合同委員会でいろいろと説明がありました。地域審議会委員は何をする役割だろうかというお話の中に、大事なことが二つあったように思います。

一つは、市長さんの諮問に応じて審議して答申をするということがあるわけですが、今日も看護師を養成するということ、まちづくり計画の変更について審議することになるわけです。それから、合併の際のまちづくり計画についての協定がきちんと守られているかについての答申が第1点です。

もう一つは市長に意見を言うことができるということです。個人的な意見を言うことも大事なことですけれども、気高町民を背中に感じて意見を述べるということが大事です。つまり、町民の意見を代表して鳥取市長に意見を出していくということがもっと大事になります。それが委員の使命だということを伺いました。改めて皆さんもそのことをしっかりと認識しながらこの会を進めていきたいと思います。

私もあまり上手ではありませんが、どうか助けていただいたり、応援していただきながらこの会を進めていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

 

〈副会長〉 失礼します。引続いて大役を引き受けることとなりますのでよろしくお願いします。皆さんさんがいろんなご意見をお持ちだと思いますので、その意見をスムーズに忌憚なく出していただければいいなと思っています。会長さんとともにこの会を運営させていただきながら、皆さんとともにこの会をまちづくりに生かすことができたらと思いますので、よろしくお願いします。

 

議事2)平成25年度主要事業及び予算について

 

〈会長〉早速ですが、第60回の議事について進めさせていただきます。

それでは、2番の平成25年度主要事業及び予算について説明をお願いします。

 

〔資料2、3について説明〕

 

〈会長〉 今、主要事業及び予算について、新しく来られた職員の方の、各課の課長さんの紹介も含めて説明いただきました。いろいろとお世話になりますが、新しい体制でよろしくお願いします。

 いろいろ説明をいただきましたが、特に6ページのところは支所の判断というか裁量でできるということですね、支出が。そういうことで考えていいですか。

 

〈事務局〉 6ページの分ですか。5ページの事業についてもできます。

 

〈会長〉 そういうことの含みがありますので、そういうことも勘案してお話しいただきたいと思いますが、説明いただいただけではわからない部分があったかもわかりませんので、質問がありましたらお受けしたいと思いますが、いかがでしょうか。

 どうぞ。

 

〈委員〉 済みません、2点、お願いします。

 5ページの方の危機管理の立て看板はいいですが、私は勝見ですが、勝見の長泉寺が避難場所になっているはずですが、レッドゾーンはまだ指定はないですか。レッドゾーンの範囲に入っているのです。

 

〈事務局〉 レッドゾーンの指定については、3月末で気高町内全域レッドゾーン指定になりました。

 

〈委員〉 レッドゾーンのところに避難場所ができている格好になっていると思いますが、余り詳しくわかりませんので、地図だけで見ただけですから、お願いします。

 もう一つ、6ページに河川環境というものがあるわけですが、この間、日曜に川の掃除をしたのですが、勝見川の下流の方、県の管轄だという話ですが、幾ら上流をきれいにしても下流の方はだめなのです、御承知だと思いますが。何とかその辺を強力に言っていただけたらと思います。

 それから、河川の掃除をした泥といいますか、これは市の所有地に持っていくのですが、前々から言っているとおりにもう満杯になっていまして、あれをブルドーザーか何かでぐうっと押してもらったり、よそに持っていってもらったらいいではないかと。もう勝見だけではないようです、新泉なども持っていっておられるようですので、その辺は何とかならないだろうか、新しい道路が、高速道路ができるのですから、それの管理のところに土を持っていけば一石二鳥ではないかと思うのですが、その辺の研究をしていただけたらと思います。よろしくお願いします。

 

〈会長〉 説明はどなたがされますか。

 

〈事務局〉 それでは、それぞれ担当の方から説明させていただきます。

 長泉寺が避難場所になっていて、レッドゾーンとなっているがということです。これについては詳細を確認させていただいて、また委員さんに直接返答させていただければと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。

 

〈事務局〉 2点目の勝見川、特に線路沿いの草刈りの件ですが、これについては、ここだけではなしに県管理の河川について毎年県の方に要望しております。ただ、県の方も、お金がないということで、四、五年に一度ぐらいの除草になっています。今後も要望していこうかと思っています。

 次の残土捨て場の件ですが、浜村アパレルのところに勝見川の改修予定地としての市有地があります。現在そこにたくさん残土というか側溝清掃等の土を置いているのですが、今年度予算要求して、まだ正式ではないのですが、撤去費用が予算計上されたと聞いていますので、早目に撤去して、また置けるようにします。この4月に掃除されたものについては、浜村警察署の北側というか西側に公園予定地があります。その公園予定地に投げてもらうように今回はお願いしました。以上です。

 

〈会長〉、よろしいでしょうか。

 その警察のところの公園予定地というのはブルドーザーが置いてあったりする場所ですね。

 

〈事務局〉 はい、そうです。

 

〈委員〉 あそこはそういう土を捨ててもいい場所になるのですか。

 

〈事務局〉 一応公園予定地ということで確保している土地なのですが、鳥取市は公園整備しない見込みです。あの一画の土地の半分は保安林に指定されていまして、産業建設課としてもあのまま投げておくのはもったいないということで、現在、どうなるかわかりませんが、ソーラー発電候補地として生活環境課に推薦しています。

 

〈会長〉 一つでも実現できることは非常にありがたいと思っていますので、土の撤去、また新しいのが置けるように早急にお願いしたいと思います。よろしくお願いします。

 ほかにありませんか。

 

〈委員〉 7ページの下水道等統廃合の基本構想ですが、もう少し詳しく言っていただけたら、ありがたいですが。

 

〈事務局〉 図面をかいた方がいいですね。(ホワイトボードに配置図を記入)

 酒津と船磯の漁業集落排水を、通称、漁集というのですが、公共下水道へ統合しようとする事業です。姫路までがこういう感じで、公共下水ということで浜村処理場に全部集まってきています。気高町内、先ほども言ったように11カ所でしたかね。(「はい、11と書いてある」と呼ぶ者あり)11カ所あって、どんどん古くなってきて維持管理費がかさむということで、今回、酒津、ここに処理場があるのですが、ここの処理をやめて、ここにためてポンプで宝木の管につなぐ。それから、ここが姫路、これにつないでポンプで浜村へ持っていくという計画です。最終的には、町内にたくさんこういう処理場があるのですが、これもここに集めて、お手元の図面に書いてあるように鹿野の3カ所を含めて全部浜村へ持っていく計画です。現在のところ接続のオーケーが出ているのはこの船磯と酒津だけ。同じ農林水産省管内の農業集落排水というのは、まだ農林省のオーケーが出ないということで、これは今後どうなるかわかりません。

 

〈委員〉 漁業集落排水の方だけが今回公共下水道へつながるということですね。

 

〈事務局〉 とりあえず今回はそうなります。

 

〈委員〉 工事はいつごろから始まるのですか。

 

〈事務局〉 工事は多分6月、7月ごろからの着工になるのではないかと。

 

〈委員〉 どちらとも6、7月。ありがとうございます。

 

〈会長〉 よろしいでしょうか。

 

〈委員〉 はい。

 

〈会長〉 浜村の処理場の能力というのはそんなに大きくできるのですか。

 

〈事務局〉 そうですね、人口がどんどん減っているし、それから浜村処理場は、もともと旅館などを見込んだものがあったので、かなり余裕が出てきたということです。

 

〈会長〉 大丈夫なようです。余裕があるということで、そういう構想がまた実現するかもしれませんが、とりあえず今は船磯と酒津が進められるということです。

 ほかにありませんか。

 

〈委員〉 今の件に続いてですが、非常に人数がふえるかふえないかちょっとわかりませんが、集めるということですが、浜村の河口がヘドロなどがたまるのですが、このたびの波などでも覆われて水面がいっぱいになっているのです。その辺の処理、河口のしゅんせつをふやしていただけるのですか。

 

〈事務局〉 河口の浚渫は県の方でも4回ぐらいの予算を見ていただいていますし、それから市の方も2回分ぐらい予算を見ていますので、地元、特に船が出られないということで何回か来られますから、その時に最初に県の予算を使っていただいて、県ができないということになった時に市の予算を使うという形で対応しています。

 

〈委員〉 はい、なるべく多くお願いしたいです。

 

〈会長〉 よろしいでしょうか。

 

〈委員〉 はい。

 

議事3)新市まちづくり計画の変更について

 

〈会長〉 次に進みたいと思いますが、ほかにありますか。よろしいでしょうか。(「はい」と呼ぶ者あり)

 では、急ぐようですが、進めさせていただきます。

 

〔新市まちづくり計画の変更について説明〕

 

〈会長〉 何か大事なものをいただいたような気がしますが、新市まちづくり計画の変更ということは地域審議会の諮問の内容の中にも取り上げられていますから、これをいろいろ皆さん方に審議いただいて、そして答申を出すということになるわけです。一部変更についてということは、これはきょうの国府町での会の中でも説明がありました。計画期間を合併後16カ年度に、5年間延長して31年度まで延長するというそういう期間の延長。それから、主要プロジェクトに看護医療系専門学校の誘致を追加すると。それから、計画期間の延長に伴い財政計画を変更するということが新市まちづくり計画の変更ということで諮問されているということです。これが各地域審議会会長あてに来ているわけですが、そのことについて皆さん方のいろいろな意見を聞いて、まとめて出さなければいけないことになるわけですね。

 

〈事務局〉 一つ、中身について。中身は、ちょっとよろしいでしょうか。

 

〈会長〉 説明をしていただけますか。今もらったのでよくわかりませんから。

 

〔答申内容について説明〕

 

〈会長〉 数字の方は後回しにしまして、よくわかりませんが、この内容について皆さんの意見を聞いて、まとめて出しなさいということですね。

 

〈事務局〉 答申をお願いしますということです。

 

〈会長〉 これはこの会で、きょう決めるということですか。

 

〈事務局〉 できれば、そうしていただければありがたいなと思っています。

 この一部変更の必要性が出てきたのがごく最近でして、受ける法人の議決が3月13日に受けまして、その後、県との事前協議なり市議会への報告とかそういう日程のスケジュールがありまして、27年4月の開学目標とすれば、なるべく早く議会の議決を経なければならないわけですが、その日程をいろいろスケジュールをとってみると、変更に対する審議会の答申が大体5月2日ぐらいがタイムリミットということで、事務的な都合で皆様にはタイトな日程をお願いして大変恐縮ですが、よろしくお願いします。5月2日といえば、きょうであればもう2週間ちょいということになってしまいますので、大変申しわけないですがそういう日程を念頭に置いていただいて、答申についての皆様の進め方について、御協議を踏まえて中身について検討していただければと思います。

 

〈会長〉 今お聞きのように、大変期間が迫っているということが一つあります、議会との関係で。説明の中にもあるかもしれませんが、きょう国府町で聞いた話の中では大阪市の法人がされるという説明がありましたね。ほぼ認定されているということですね。

 

〈事務局〉 きょうの地域審議会資料の中の9ページを見ていただきますと、誘致実現に向けた取り組みということで、資料の4に提示させていただいています。

 

〈委員〉 議長、いいですか。

 

〈会長〉 スケジュールが書いてある。ちょっと待ってください。

 今言われたように、事が迫っているので、今日そういう話し合いができれば、意見を聞くことができれば、なるべくそういうに進めたいと思いますが、ちょっと待ってくださいよ。1番の問題について、期間延長のこの5年間というのはどうこう言っておれる問題ではないでしょ。

 

〈委員〉 これは合併特例債の件でしょう。

 

〈事務局〉 そうです。

 

〈委員〉 これがあるから市庁舎問題も5年延ばしたという経緯があるのですよね。5年延長して、再検討しているということもあったでしょう。市庁舎問題のことに関して。5年特例債が延びたから、庁舎問題ももうちょっと余裕があって検討しましょうかということになっているでしょう。これは国が決めたことだから、我々がどうこう言えない、はっきり言えば。国が5年間延長しますと言ったのです。これは諮問も何も関係ないわね、我々には。

 

〈事務局〉 よろしいでしょうか。新市まちづくり計画の変更というのが審議会に答申して、新市域の御意見を集約した形を踏まえて変更して議会に議決を諮るということですので、そのプロセスの一環ということです。

 

〈委員〉 これは特例債の件について我々が審議しても、国でもう決まったことを今さら審議する必要はないよね、はっきり言えば。

 

〈事務局〉 法改正については強制な部分があるのですが、法改正に基づきまして今、地域審議会の設置等に関する規約の中で、所掌事項の中で新市まちづくり計画の変更及び執行状況に関することというのがありまして、必然的にそちらの方の変更をさせていただけませんかということです。

 

〈委員〉 それにひっかかるぐらいだな。

 

〈会長〉 それで、皆さん、今出ています1つずつ検討していきたいのですが、期間の延長というのは、今もありましたように、これは決まったことだから特別に我々が言うことではない、5年間延長の中での範囲内でやっていただけるということで、これはいいですね。(「いいですよ」と呼ぶ者あり)了解ですね。

 その次、もう一つ、これは事業が、そういう新しい事業を加えていきたいという、それには皆さん方の意見を聞きたいということですから、いろいろと今言われているように高齢者もたくさんふえている中で看護師やそういう医療機関の充実というのは大変大事なことだと思いますが、これについては何か特別に皆さん方、意見がありますか。

 

〈委員〉 意見は、いいことだからないですが、問題はどこにつくるかですよね。

 

〈委員〉 まだこれからですか。

 

〈委員〉 これからだから。要は市内につくってくれればいいが、鳥取市以外の場所につくるということになれば、できたら鳥取市内につくってほしいわね。要望としては。これは県の考えでしょ。

 

〈事務局〉 いや、市です。

 

〈委員〉 では、市の中にできることはわかっていることだ。では、それを気高に持ってくるか持ってこないかという部分は、また別問題だ。

 

〈事務局〉 それは大きな話で、それはそうなればうれしいですが。

 

〈委員〉 気高に持ってきてくれれば一番ありがたいが、たくさん遊休地があるから。河原やあっちの方ばっかり行かずに、これも誘致企業と一緒ですから、と私は要望したいと思います。

 

〈会長〉 今、場所は決まっていないという、全域と書いてあるだけで、どこにつくるかという話は説明の中にもまだ決まっていませんという言い方をされました。

 

〈委員〉 早く手を挙げた方がいいですよ。

 

〈会長〉 だから、今、委員さんが言われたように、市中心だけでなくて、市のもっと外側の周りにも配慮した設置の方向に考えていただきたいという、この文言が入るということは可能ですね。できるかできないかは別として、そういう言い方はできると思いますが。

 

〈委員〉 そういう要望はできませんか。

 

〈会長〉 どうですか。

 

〈委員〉 できるなら気高に誘致したいと思う。

 

〈事務局〉 具体的な設置というのは、法人の大阪滋慶学園が基本的に決めることでして、一番有利な形で経営上どうなのかとか、そういうことも含めて、土地の確保は可能かとか含めて法人が基本的に決めることなので、それを交渉事というのは非常に、そういうことの条件をつけるというのは非常に微妙な難しい問題だとは思いますので、気高地域としてそういう要望を出すのが適当かどうなのかといえば、少し考える必要があるのではないかと思います。

 

〈委員〉 諮問されている意味とは違うからね。

 

〈事務局〉 はい、そう思います。

 

〈委員〉 つけ加えて、遊休地が気高にたくさんあるので、そういうようにしていただければありがたいなと。

 

〈委員〉 しかし専門学校があるのですよ。

 

〈委員〉 いや、あってもいいですわ、別に。

 

〈会長〉 気高地域というふうに明確に出すことよりも、市部中心の方に考えた設置ということをもうちょっと考えていただきたいという程度のことだったら言えるのではないですか。どこまで詳しく言わなくても。気高とか河原という出し方をしなくても、これは連名で出されておって、結局まとめる答申の仕方というのは、横のつながりはなしに気高だけでするのですか。

 

〈事務局〉 そうなると思います。

 

〈会長〉 よそ(青谷・鹿野)のを考えなくてもいいですか。同じ地域審議会同士の関連というのを考えなくてもいいですかということです。

 

〈事務局〉 そういうところを想定していなかったもので、調整できるかどうかはちょっとわかりません。例えばほかの審議会で出なかった場合、もう調整できませんので。

 

〈委員〉 単独審議会で、各地の、審議会で検討してくれだから、横のつながりは関係ないですわ。青谷は青谷、鹿野は鹿野で考えればいいんですから。

 

〈会長〉 それはわかりますが、とっぴなことというよりも、例えば気高地域に欲しかったら、気高町だけでなしに、青谷、鹿野と連合で出そうとか、そういうことは可能なのですよ、私の言いたいのは。

 

〈委員〉 いよいよになったらそうでしょうからね。

 

〈会長〉 そういう連携をしながら考えていくのか、それとも気高地域審議会がこうですというふうに答申するのかということの言い方を私はしたのです。

 

〈委員〉 今の段階では、場所は別個として、これがいいか悪いかの答申をくださいということですよね。場所は別で。いいではないですか、私は賛成です。こういった学校が来るということは。

 

〈会長〉 意見のある人は言ってもらいましょうか。

 

〈委員〉 私は、下の学校がどこへ来るというのは別の話だと思う。文章を追加するかどうかが一番の問題だと。この看護医療人材育成確保という文を入れるという、それが一番の論点で、入れるか入れないかだけだと思います。あとは附属して出てくる問題だと思います。これを誘致しなければいけないからそれを入れたのだろうと経過は思いますが、ただ、私はその経過はよくわかりませんが、大体高校卒業してこういうふうな学校に行きますのは、どっちかというと4年制の大学に行きたいという生徒が多いわけです、専門学校よりも。そうすると、なぜ環境大学にくっつけなかったのかと思って不思議なのですが、その辺は聞いておられませんか。そういう論拠はなかったわけですか。

 

〈委員〉 環境大学は公立だから、これは私立だから。

 

〈事務局〉 よろしいでしょうか。

 

〈委員〉 いや、市がお金を出しているのですからね、そのことは言えると思います。

 

〈委員〉 これは市がお金を出しているのですか。

 

〈事務局〉 これから、いろいろ方策についても支援策についても、議会に提案していろいろ支援策を決定するということです。具体的な中身については、まだ私どもの手にはいただいていません。

 環境大学のことは、多分議会等で取り上げられていたと思います。ただ、改めてそういう施設をつくっていけば、かなり追加の投資が要るということで、実現性というのが非常に難しいという結論が出たのではないかと思っています。それも既存のそういう経験のある民間の学校法人等を誘致して設置し、経営していった方が将来的な効果についてもいいのではないかという総合的な判断の中で今回の民間からの誘致の3候補をいただいて、その中でいろいろ検討した結果、大阪の大阪滋慶学園に決定したということだと思いますので、全くそういう検討がなかったということはないというふうに、たしか聞いています。

 

〈会長〉 よろしいですか、中林委員さん。

 

〈委員〉 いいですか。この大学院大学としてあるのですが、6つの医療と福祉系専門学校としてあるのですが、福祉系の学校は経営の規模とかいろんなものの違いがあるでしょうが、私は小林学園がどういう規模でどうというのはわかりませんが、気高には福祉系の専門学校が一応あるのですよね。あれは福祉系の専門学校ですよね。それが今回できることによって、気高町のその専門学校が衰退していくようなことにならないような方策をきちっととっていただいて、結局気高もその専門学校がなくなると若い方が来なくなりますし、そういう点では、どちらも相乗効果が出るような形の、規模なり経営の方針なりいろんなものは違うかもわかりませんが、大事にしていきたい学校ですので、その辺を明確にしてもらえたらありがたいと思います。

 

〈事務局〉 小林学園は社会福祉系の専門学校でして、医療系とダブるかどうかというのは、私は専門外なのでわかりませんが、今回設置協議中の学科というのは、10ページにありますように看護師養成学科、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士というもので、医療系ですので社会福祉系とはダブることはないのではないかと思うのですが、今の小林学園さんは、なかなか新卒では入学できない、かなり難しいと聞いています。社会人が結構優先的に入ってしまって、高卒ではなかなか入りにくいのではないかなと聞いたことがありまして、そういう面で、まだまだ介護福祉士というのはたくさん必要とされる分野ですので、あんまりそういう心配はないのではないかと思います。

 

〈委員〉 それで、これは4年制ですか。

 

〈事務局〉 3年制です。3年、2年ですね。2年というのがありますが。

 

〈事務局〉 言語聴覚士要請学科が2年ですね。

 

〈委員〉 小林学園は2年だよな。

 

〈会長〉 はい、どうぞ。

 

〈委員〉 今のに関してですが、うちの息子が小林学園に在籍していた折に、私も父兄としてかかわっていたときに、福祉の今の状態が頭打ちになるのを想定して理学療法士とかの方向を目指されたのですね。ところが、医師の確保とかが大変だったために、用地を造成されたのですが、断念された経緯があります。方向性を目指してはおられたのですね。そのあたりで県外のこういった大阪の方がやってこられるというか、小林学園というものがあって、それが市の方で援助として向かわなかったのかなというのはちょっと残念な気はするのですが、今の状態では頭打ちが来るので広げられようとしていたのは事実です。しかし、そういったのが来てどうなのでしょうね。福祉専門学校としてのお気持ちをちょっとはかりかねますが。何と答えていいのかわからないです。

 

〈会長〉 言われていることもわかるような気がしますが、既存のものがつぶれたりしないように何とか配慮していただきたいという気持ちはみんなが持っていると思いますが、今、中林さんがちょっと話されましたが、大事なことは、結局新市まちづくり計画の変更を出しておかないと特例債も使えないし、まずそれを上げさせてくださいという意図にとっていいわけですね。

 

〈事務局〉 そうです。

 

〈会長〉 それから後のことは、もうちょっと時間的な余裕もあるかもしれませんから、とにかくこのことを出さないと市は動けないと理解していただければ、今からいろいろと注文をつけなくてもいいではないかという気もします。

 

〈委員〉 要は、6月議会に提案して決議が得たいために審議してくださいということでしょう、とりあえずは。

 

〈会長〉 それで、財政計画も出ていますが、見直しが。これを出すということについては異論はありませんね。(「はい」と呼ぶ者あり)まず2つ目のところ。(「はい」と呼ぶ者あり)財政計画はちょっとよくわかりません、数字が。その辺はどうなのか。これも計画をちゃんと見直さないと今まで以上に走れないわけですから、金の方の問題がついてこないと。そういうことで出されたのだろうと思いますが。

 

〈委員〉 財政計画は、合併特例債をいただく金額を、要は5年間延長した財政計画にされたということですか。

 

〈事務局〉 それも含めてだと思います。もともと合併特例債というものが限度額いっぱい使っているわけではないので、ことしの場合は。なるべく抑えた形でやっていました。その中で新たなものが出てきましたので、それに対してボリュームを上げるということで、今まであったものを下げてという話ではありません。

 

〈委員〉 簡単に言えば、5年間延びたために、それに合わせて財政計画をつくり直したということでしょ。

 

〈事務局〉 そうです。合併特例債の借り入れを平準化したということです。

 

〈委員〉 そうでしょう。

 

〈事務局〉 一気に増額するということではありません。    。

 

〈委員〉 それは別に、やっぱ審議しなければいけないのかな。

 

〈事務局〉 まあ、変更ですので。

 

〈会長〉 資料にも出ていますように、財政計画の変更前は平成26年度まであげてありますし、変更後は平成31年まであげてあるということで、それをならした感じでの数字が出てきていると考えていただければ、細かいことまではここで話すことではないなと思いますが。それで、財政計画もそういう年度の延長ということでの見直しの中での数字になっていますので、これについて大きな異論はないだろうと思いますが、それで、どうしたらいいですかね、これから先。聞くのが恥ずかしいですが。

 

〈事務局〉 できましたら、私どもの方が言うのも大変僣越だと思いますが、答申について御同意をいただければ、その方向でまとめていただければと思うのですが、手回しがよ過ぎるかもわかりませんが、原案も用意してありまして。

 

〈会長〉 それが早い。いいですか、皆さん方は、原案つくってあるということですが。

 

〈委員〉 変更前と変更後の表を見ますと、変更前が平成26年度まで、変更後が31年度までということですが、現在から考えて過去の部分ですね、24年度以前、そこも数字が変えてあるのはなぜですか。すべて変わっているようですが。

 

〈事務局〉 よろしいですか。

 

〈会長〉 はい。

 

〈事務局〉 変更前は、今まで1回も変更をかけてなくて、当初の計画の数字なのです。24年度までは。25年度もすでに予算化されていますので、実績と予算で精査し直して、また26年以降については今の総合計画等の財政計画を反映させて変えてきたということだと思います。

 

〈委員〉 ぱっと見、計画だったらもう過去の分は確定というか、そういうものかなと思ったのでちょっと確認したかったところでした。

 

〈会長〉 よろしいでしょうか。

 

〈委員〉 はい。

 

〈会長〉 ほかにはありませんか。

 急ぎますが、答申のきちっと3行で済むことですかな、いいですか、これで。(「いいのではないか」と呼ぶ者あり)こういうことでいいわけだったのですな。いっぱい書かなければいけないかと思って、私は心配していましたが、非常にはっきりしていてわかりやすいですな。

 

〈委員〉 委員長がコメントを書かなければいけないかと思って。

 

〈会長〉 どのように書くだろうかと思ってちょっとびっくりしましたが。こうしてはっきりと認めますと、適当ですという言い方でやれば皆さんもよく、本当に必要なことだと思いますので、異論はないだろうと思いますが、こういうことで出させてもらってよろしいでしょうか。(「はい」と呼ぶ者あり)急ぎますが。よろしいかな。(「はい」「いいです」と呼ぶ者あり)

 

〈会長〉 気高だけが寂しいということでないですな。大体こういう程度ですな。

 

〈委員〉 よそはみんな同じでしょうか。

 

〈事務局〉 これで了解をいただければ、会長名をいれて答申を出させていただきたいと思います。ご質問にはなかったのですけれど、今回のまちづくり計画の一部変更については、文章の読みかえ、或いは解釈の問題では済まないことでして、特例債を使うことに関して8、9年が経過しようとしているのですが、今までやり残したことや、また、新たな事業が出てきた場合にどうするかという問題があります。計画に乗っていることについては、継続して実施して行けばいいのですが、新たな事業が出てきた場合は、どうするかという議論が幹部会内部でありました。今回このような形で出てきた件を契機に見直す必要があるのではないかとか、単に解釈上の問題で片付くのではないかとかいろいろな意見が出ました。今後同様な課題が出た場合、本文の文章を解釈によりこの事業はできると判断されれば必要ないかもしれませんが、どのように解釈しても実施することができないと判断される場合には、また審議会に諮問するということがあり得るということをご承知いただきたいと思います。ただし、審議会は残り2年間です。それ以降については、どういう形で変更に関する手続きを、住民の意思を汲み上げ審議していくかと行くことも含めて、新たな組織を創っていくということも検討課題です。

 

その他-気高地域の小・中学校の施設整備について

 

〈会長〉 よろしいでしょうか。今の説明は繰り返しませんが。

 それでは、きょうの議事のところは終わったわけですが、5時過ぎてしまいましたが、5番目にその他というのがあります。今までの委員の方はわかっておられると思いますが、新しくなられた方が、えっ、そんなことがあったのかということだったら困る。少なくとも概要はちゃんと知っていただいて、その内容の細かいところはまた説明会などがあると思いますので、今、私たちの町の大事な問題ですので、身近な、そういう学校の再編というか学校の問題についてちょっと説明いただいて、きょうはそれでできたら終わりにしたいと思いますが、ちょっと延長させてもらってよろしいでしょうか。簡単にというわけにならないかもしれませんが、なるべく短く概要をお話しいただいて、新しい委員さんにこういうことが今までの話の継続としてあったということだけは知っていただきたい。お願いします。

 

〔気高地域の学校のあり方について説明〕

 

〈会長〉 今、説明いただきましたが、大変大事な問題です。今までの委員さん方には教育委員会事務局の方からも来ていただいて説明をいただいています。新しい方はこういう問題が出ているということがわからなかっただろうと思って、あえて説明していただきましたが、事は大変重大です。とにかく気高中学、青谷中学については耐震二次診断で大変悪い結果が出ている、それぞれ建てると大変なお金がかかるという問題もあります。浜小の問題についても耐震診断の結果がよくないということがありますし、児童の減少、中学校も含めて1つの学校で維持していくことが大変困難な状況が目に見えている状況の中で気高地域、鳥取西地域という範囲で含めて考えていかなければいけないし、気高町自体も小学校の問題について考えていかなければいけない問題があるということを承知していただきたいと思います。詳しくはまた時間をとって話すことにしましょう。区長会の方でもいろいろと出ているようですが、何かありますか。

 

〈委員〉 区長会、幹事会を明日開きます。幹事さんにはこの件を順次お話しさせていただいて、逢坂地区、浜村地区、5地区ありますので、地区ごとで行政の方に出向いていただいて、とりあえず各区長さん方は集めていただいてお話をさせていただくという段取りで今進めていますので、その節にはまた皆さんの方にも御協力いただくかもわかりませんが、よろしくお願いいたします。そういう格好で今、考えていますので。

 

〈会長〉 そういうことで、地域審議会だけがどうということではなしに、大事な問題ですので、区長さん方の意見や保護者の意見や子供たちの話もということになるかもしれませんが、いろいろとこれからまた説明会を持っていただいて、だんだん真剣になってくるだろうと思います。人ごとではない、我々の問題です。また継続して話していきましょう。

 

〈事務局〉 ちょっと補足です。まず、皆さんに統一の認識をしていただきたいのは、今このペーパーを配らせていただきましたが、これが決定でもありませんし、それから方向性として考えられるすべてでもないと。これから1年かけて、1年で解決が、方向性が出なければそれ以後も検討すべきものだということを学校教育課の方でも言っています。ただ、いつまででも投げて通れるものではないということ、これがまず1点です。ですので、各地域、父兄の方々、それから各団体の方、それら皆様に説明させていただく機会を与えていただきながら意見をいただくということで、今、特にPTAさん、保護者会の方については、この4月中に一通り回らせていただいて意見を聞かせていただく。そして、その次の会も説明をさせていただいた後に意見の交換会というのを今、日程の調整をしています。地域については、今、区長会長さんがおっしゃられましたように、あしたの幹事会の中でどういう形で進めさせていただきましょうかという内容で同じものをデータとして出させていただくように思っています。とにかく本当に自分たちの一番身近な部分ですので、いろんな御意見をいただきながら、方向性が出せるような格好で進めていけたらいいのではないかと思っていますので、よろしくお願いいたします。

 

〈会長〉 ありがとうございました。

 そうしますと、大変長くなりましたが、これをもって審議会を閉会したいと思いますが、よろしいでしょうか。(「はい」と呼ぶ者あり)

 それでは、これで終わりにしたいと思います。御苦労さんでした。

 

 



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気高町総合支所 地域振興課
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