まちかどアルバム

除草ボランティア

袋川にもっと関心を

元町ほか/6月1日(土)

中心市街地を流れる袋川の除草ボランティアが行われました。これは、環境美化と川への関心を持ってもらうために毎年行っているもので、この日は約80人が参加。参加者は機械や鎌を使って、川岸に生い茂った草を約3時間で刈り取りました。袋川をはぐくむ会の粟あわしま島道みちかず和会長は、「少しでもイベントやボランティアに参加していただき、袋川への関心の輪を広げたい」と語りながら、熱心に作業に取り組んでいました。

雨滝で滝開き

新緑の雨滝で滝開き

国府町雨滝/6月1日(土)

夏の観光シーズンの到来を告げる雨滝の滝開き祭が開催されました。観光客や地元住民約250人が見守る中、神秘的な滝をバックに、国府町因幡の傘踊り保存会など4団体が郷土芸能を披露。来場者は、そびえる岩肌から流れ落ちる水しぶきを浴び、マイナスイオンを胸一杯に満喫しました。また、昨年完成した観光案内所兼農産物直売所「瀧の傘」では、地元住民から豚汁がふるまわれ、新緑の中で舌鼓を打っていました。

水防訓練

水防訓練を実施

西品治/6月2日(日)

洪水による被害を最小限にくい止めることを目的に、千代川水防演習が行われました。この日は、防災関係機関や地区の自治会など、多くの人たちが演習に参加。避難誘導訓練や人命救助訓練など、さまざまな演習に取り組みました。土のうづくりや水防工法を体験した人は、「ビニールシートを使った水防づくりは初めて。とても参考になった」と、万が一の事態に備え、気持ちを引き締めていました。

花植えボランティア

花植えボランティア

福部町細川/6月7日(金)

福部町中央公民館で福部小学校4年生みどりの少年団が花植えボランティアをしました。この取り組みは、福部町むらづくり運動推進協議会の活動の一環として、毎年行われています。およそ90分かけて、30個のプランターに土を入れ、4種類の苗をていねいに植え付けていきました。その後、「大切に育ててください」とメッセージを添えて町内の学校や保育園、郵便局などにプランターを配りました。

ちまきづくり

ちまきづくりに挑戦

鹿野町鷲峯/6月6日(木)

毎年恒例のこじか園の5歳児22人と地域の方とのちまきづくり交流会が、小鷲河地区公民館で行われました。前日に採った笹の葉を使い、地域の人たちからていねいに教えてもらいながら、5人1組になりちまきづくりに挑戦。園児たちは悪戦苦闘しながらも、団子をこね、棒を差し、笹を巻いてたくさんのちまきを作りました。できあがったちまきは、地域の方と園児とで楽しくお話ししながらおいしくいただきました。

菖蒲綱引き

因幡の菖蒲綱引き

気高町宝木/6月2日(日)

明治以前から100年以上も続いていると言われ、国の無形民俗文化財に指定されている「因幡の菖蒲綱引き」が、宝木集落で行われました。(かや)菖蒲(しょうぶ)(よもぎ)をよりこんだ菖蒲綱を持った小学生たちは、宝木集落の古町と新町に分かれ、各家々の玄関先で「エイトー、エイトー」と声を出しながら家々を清めて回った後、その綱を結んで綱引きを行いました。沿道にはたくさんの見物客や家族が訪れ、大きな声援を送っていました。

点字ブロック点検

誰もが住みよいまちに

富安一丁目ほか/5月23日(木)

鳥取市障がい者週間にあわせ、道路設備の状況点検が行われました。障がいのある人と行政機関の職員が一緒にまちを歩き、歩道幅や段差、点字ブロックなどの状況を点検。看板や自転車が点字ブロック付近にはみ出し通行の妨げになっている箇所や歩道と車道の段差が大きく車いすが進めない箇所などを地図に書き込んでいきました。この日確認された事例は、誰もが住みよいまちをめざし、今後改善に向けて取り組まれます。

伊勢大神楽の実演

65年振りの伊勢大神楽

河原町曳田/5月26日(日)

伊勢大神楽の会主催による「伊勢大神楽の実演」が行われました。伊勢大神楽は国の重要無形民俗文化財に指定され、昭和20年代半ばごろまでは河原町の村々を毎年回っていたそうです。八上地区公民館と曳田集落のみなさんの協力で今回の実演が叶い、当時を知る人も、初めて見る人も、「懐かしい」「やはり本物を目の前で見られるのはいいなぁ」と、およそ65年振りに披露された舞に惜しみない拍手を送っていました。