中山間地域の宝シリーズ


No.10 いなば国府ガイドクラブ


 【国府町】

 

 国府町は、奈良時代から因幡の国府が置かれ、政治、経済、文化の中心として栄えた地域で、このことが町の名前の由来となっています。町内には因幡国庁跡などの史跡・文化財も多く点在し、「雨滝」などの景勝地もあります。
 いなば国府ガイドクラブは、県内外から訪れていただいたみなさんに、これらの史跡などの歴史や、国府町の魅力をより知っていただくことを目的として結成しました。現在は12名の会員が、日々勉強会や史跡の清掃などを行いながら、ガイド技術の向上に努めて活動しています。
 また、よりわかりやすいガイドができるよう「紙芝居」で説明をしたり、時には「手品」や「腹話術」を取り入れたりして、お客さんとふれあいながら飽きさせない工夫も行っています。説明を受けた方からは「ただ見るだけではなくわかりやすい説明で、より歴史を感じることができた」と大変好評です。


清掃作業
清掃作業
いなば国府ガイドクラブ所在地

鳥取市報(平成24年3月号)より


国府町総合支所 地域振興課 
電話 0857-39-0555