中山間地域の宝シリーズ


No.6 用瀬地域ボランティアグループ「もちがせ上方往来散歩径」


 【用瀬町】

 

 流しびなの里・用瀬地域は、江戸時代、上方往来の宿場町として栄えました。平成18 年に地元の有志を中心に結成された「もちがせ上方往来散歩径」は、この歴史的背景
やまちなみを活かして、地域の魅力を発掘・発信し続けています。
 平成19 年に、念願だった「観光ガイドの手引き」を完成させ、地域の史跡や伝統行事を紹介するガイド活動もスタート。現在、会員は17 人で、研修会を重ねるなど、レベルアップにも余念がありません。
 また、流しびな行事に合わせ、まちなかを流れる瀬戸(せど)川沿いにひな人形を飾り、ライトアップしたり、5 月には瀬戸川に約90 匹の鯉のぼりを泳がせたりするなど、まちなみを活かした活動に取り組み、今ではたくさんの観光客が訪れるようになりました。用瀬地域にはまだまだお宝がたくさん。今後「我がまち再発見」の輪がさらに広がり、魅力的なまちづくりに繋がっていくことが期待されます。


鳥取市報(平成23年11月号)より


用瀬町総合支所 地域振興課 
電話 0858-87-2111