中山間地域の宝シリーズ


No.3 貝から節の里「ヤサホーパーク」


 【気高町】

 

 貝がら節の掛け声“ヤサホー”にちなんで「貝がら節の里ヤサホーパーク」と愛称が名付けられた浜村砂丘公園は、浜村駅から徒歩5分という場所にあり、北側は日本海、南側は鷲峰山と田園風景が一望できる素晴らしいロケーションです。 海からの爽やかな風が吹き抜け、芝生が敷きつめられたこの公園は、グラウンドゴルフをはじめ、様々なレクリエーションに利用できるほか、浜村温泉の足湯にのんびりつかったり、温泉スタンドで温泉を購入(110リットル100円)したりすることができます。 特に、子ども向けのイベントや遠足などで利用されることが多く、笑顔で遊ぶ親子の姿がよく見かけられます。 平成23年8月には、地元中学生と京都造形芸術大学生が、貝がら節のふるさとをイメージする7つの砂像を制作する予定で、“砂像のまち鳥取市”と共に「貝がら節の里ヤサホーパーク」の魅力を全国へ情報発信していきます。



「砂のオブジェ」制作プロジェクト

 平成23年8月9日(火)、貝がら節の里ヤサホーパークに神話「因幡の白兎(しろうさぎ)」をテーマとした砂像7基の完成セレモニーが行われました。この砂像は、京都造形芸術大学生18人と地元中学生・ボランティア29人が共同で3日間かけて制作したものです。それぞれの制作者が砂像の前でコンセプトや制作に対する感想を発表。参加者たちは、ローソクの明かりに照らされて幻想的に輝く砂像を見ながら、説明に耳を傾けていました。なお、この砂像は9月末まで展示される予定です。

鳥取市報(平成23年8月号)より


青谷町総合支所 地域振興課 
電話 0857-85-0011