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第61回 福部地域審議会

日時  平成25年5月23日(木) 午後1時30分~

場所  福部町総合支所 2階 会議室

                        

 

〔出席委員〕11名

南部 敏、中西重康、福田仁美、河口国雄、上山弘子、山本輝彦、濱田 香、石谷ゆかり

山本広義、前川澄雄、松本まり子

 

〔欠席委員〕4名

横山 明、飼牛 明、橋本 博、田中秋年

 

 

〔事務局〕

福田支所長

坪内副支所長兼地域振興課長兼市教委分室長兼福部町中央公民館長

山本市民福祉課長

宮崎産業建設課長

   

○ 会議次第

1 開会

2 会長あいさつ

3 報告事項

(1)鳥取市市庁舎整備の取り組みについて(経過報告:庁舎整備局)

(2)新市まちづくり計画の変更について(経過報告:中山間地域振興課)

(3)旧幼稚園施設改修に係る意見書及び要望書について(経過報告)

(4)その他

4 その他

5 閉会

 

 

 

議 事 概 要

 

 

〈事務局〉

 -鳥取市市庁舎整備の取り組みについて(経過報告:庁舎整備局) 説明 -

 

〈会長〉

何か御質問、御意見はございませんか。

 

〈委員〉

今の説明で、アンケートの1万5千人という数は多いと思っていますか、少ないと思っていますか。

鳥取市の人口は20万人を切りましたが、市民の意見はこの1万5千人に集約されていると思っているのかどうかがまず1点。

それと、住民投票をするのに5~6千万円かかったそうですが、もし耐震改修でなかったならどのように考えますか。

要するに住民投票の経費は、無駄だったのか有効だったのか、そういうことはいつどのように発表されますか。この2点をお願いします。

 

〈事務局〉

まず、アンケート調査をした1万5千人についてですが、これは市が行ったというよりは専門家委員会としてアンケートをされたということですが、ただ、その専門家委員会で議論する中で、通常、行政がやるようなアンケートは3千人とか4千人です。

アンケートが大体4割ぐらい返ってきたら、それでも十分な統計上の傾向は出ます。

それはそれで十分なんですが、委員会で言われたのは、分析する上ではもっとできるだけ多くのデータが欲しいということであります。

少なくとも1万人以上は欲しいと言われていまして、1万5千人というのは、有権者の10分の1ということで、かなり精度の高い分析ができると言われていました。

それと、ここまでに至った流れの中でいろんな経費がかかっております。

これについても、専門家委員会には、議会の責任を問う形の意見が多く寄せられています。

専門家委員会というのは、そういう責任論とか、住民投票の良し悪しを議論するのではなく、経過は同然踏まえますが、それに至ったそういった資料、検討材料というのも考慮しながら、今後、庁舎を整備するにあたって何が必要か、庁舎整備する中でどういう機能が必要か、そういったことをまとめるのが専門家委員会です。

住民投票が有効かどうかなどのご意見があれば、当然それは市や市議会に言って欲しい。我々は中立の立場で、あくまでも専門的、客観的に議論していきたいということです。

責任論ですが、議会でも住民投票で選ばれた案の検証結果は、2月の2、3で報告はされておられます。住民投票自体は有効だったと言われてますが、責任の所在ということについては、説明会においてされていなかったのかなと思います。

 

〈会長〉

今、1万5千人について多いか少ないかということについては、多い結果じゃないかなという返答でした。

無駄遣いの件については、専門委員会の立場としては、無駄遣いであったかどうかという結論を出す会ではないという返答だったと思いますが。

いいですか、それで。

 

〈事務局〉

ただ委員会で言われたのは、これまでの経過の中で、いろいろな混乱を招いているのでは、ということは指摘をされております。

 

〈委員〉

それ以上の答弁は難しいと思いますが、市民の声として庁舎問題で無駄遣いをしたという意見があります。

判断すべき人が判断できない、だから専門家委員会に委ねている、という格好にとれて仕方がないんです。

誰が、いつ、どのように判断するのか、そのための執行部であり市議会です。

それが、判断できなくて、無駄遣いなのか何なのか分からなくて、専門家委員会に判断を委ねているように思います。

 

〈事務局〉

では、誰が、どのようにというのは、最後は市長が責任を持って判断すると、そのために専門家委員会として市長が判断できる材料を揃えていただいているということの過程の中で御理解いただきたいと思います。

 

〈会長〉

そのほかありますか。

ないようでございますので、市庁舎の現状についてはこれで終わります。

次に移ります。

 

〈事務局〉

 -新市まちづくり計画の変更について(経過報告:中山間地域振興課) 説明 -

 

〈会長〉

御意見や御質問があればお願いします。

 

〈委員〉

今でも、鳥取駅周辺や北口、南口を含めて、機能的だとは思えません。

駐車場しかり、バスの出入り口しかり。

それにまたここに学校を建てて、駐車場を潰していくんですか。

県有地であるから、その候補地として第一希望だというものの、鳥取市の顔である鳥取駅はどんどんどん車が動きにくくなる。

拡幅工事すると言っていたが、段々狭くなって車が置きづらくなるように思います。

他に土地はないんですか、有効な。

 

〈事務局〉

出雲市でも今年4月に出雲市駅のすぐ近くに学校が設置されたようでして、この学校の方針として、通学や実習に非常に交通の利便がいいということで、駅前に進出しているようです。

ですから、県知事も駐車場がなくなれば何らかの支障が出るだろうと、その辺りも鳥取市の方に整理、場合によっては代替地の確保も求めていきたいと言っておられます。

そういった代替地の必要性であるとか、駅前の機能も含めた検討を市の方で協議が継続されていますので、本日はここまでで、お許しいただきたいと思います。

 

〈委員〉

どこでないといけんとは言いませんが、鳥取駅周辺が鳥取市民、あるいは観光客にとって機能的な駅前の格好ではないと思っているのが大半です。

いくら、学校が駅前の近くがいいからといって、それに供応して県や市も同調していくということになると、市の機能とか駅の機能というものを犠牲にしていくということを十分に考えて、県と市と検討していただきたいと思います。

 

〈事務局〉

担当課に伝えます。

 

〈会長〉

学校というと、グラウンドだとか体育館があるのが普通ではないかなと思いますが、そういうものは必要ないということですか。

 

〈委員〉

専門学校は要らないと思います。

 

〈委員〉

看護学校については、県の中部でも誘致したいという話が出ていますが、それとの兼ね合いはどうですか。

 

〈事務局〉

県の中部にあります鳥取短大に、新たに学科を新設という議論が今、進んでいるようです。

今回の鳥取市での看護、医療系の学校の誘致の話も含めて、鳥取県の方で看護師不足にどういうように対応していこうかというような検討会も持たれていますので、そちらの方で十分調整されていくと思っております。

現在、年間300人近い看護師不足が出ていますが、鳥取市に誘致する計画のあるこの学校にしても、看護師だけでいけば卒業生が80人ということになってしまいますので、看護師不足の全部を解消できる数ではないと思っていまして、かなり改善されるのは間違いないと思いますが、そういうことも考えながら、鳥取県全体の看護師不足への対応ということで、引き続き検討されていくと思います。

 

〈委員〉

4学科で200人規模というようなお話をでしたが、例えば高校の卒業生、それから社会人も含めて、200人は集まるのかというような試算とかはされてるんですか。

結局、年間の授業料が看護学科だと100万円程度、そうすると月が大体8万円ぐらいですかね。奨学金制度の活用もあるかもしれませんが、その200人は見込めるというようなことは考えていたのですか。

 

〈事務局〉

恐らくそういうことも検討されていると思いますが、まだそこまで詳しく情報を持っていません。

 

〈委員〉

鳥取県から県外の医療専門学校に出ていく生徒の割合もかなりあるように聞いていますので、多分把握されていると思います。

あと、鳥取県全体の看護師不足という経緯の中で、位置的に県東部ではなくて県中部の方がっていう話を聞いたことがありますが、やはり学校を分散して県全体でその総数を上げていくというイメージで計画されているんでしょうか。

 

〈事務局〉

なかなか難しい御質問だと思いますが、200人規模の学生の実習を受け入れをどうできるのかなといったようなこともありまして、私の個人的な考えですが、県内1ヶ所に大きな学校をつくった場合、その地域として実習の受け入れが非常に困難になる場合もあるのではないかなと、今のお話を伺いながら思いました。

申し訳ありませんが、それ以上の専門的な中身ついては担当課の説明の時に是非とも聞いていただけたらと思います。

 

〈委員〉

平成24年の4月時点での数字になりますが、県外の看護系の学校、短大、大学、専門学校含めてですけれども、172人が県外へ進学しているようです。

 

〈会長〉

その他は。ないようですので次に移ります。

 

〈事務局〉

 -旧幼稚園施設改修に係る意見書及び要望書について(経過報告) 説明 -

 

〈会長〉

補足説明をさせていただきますが、4月の20日に砂の美術館のオープンセレモニーがありまして、市長、副市長も来ておられましたが、まず副市長に事情説明を細かく説明をさせて頂きました。

それから4月26日のエンジン02の実行委員会の終了後、市長に直接会いまして、その旧幼稚園の改修予算のお願いをし、是非やりましょうという市長の話でした。

その翌日の4月27日の鳥取市自治連合会役員と市長との意見交換会でも市長退席後にお会いして話をしました。

その意見交換会終了後にも教育委員会に行き、教育長に会いに行きましたが、教育長不在のため次席の人にお話し、だめを押しということで再度、副市長のところに行って同じ話をしていたところ、市長が帰ってこられましたので3人でしばらく話をしました。

その時、市長、副市長も分かった、と言われましたので、これはもうやってくれるものだということで理解をしています。

せっかく4団体が旧幼稚園を利用したいと言っておられるわけですから、予算確保については更に元気を出していきたいと思っています。

 

〈委員〉

旧幼稚園の改修予算の積算内訳と、改修予算が下がれば予算獲得の優先順位が変わってくるのか、この2点お願いします。

 

〈事務局〉

予算の積算については、平成25年度予算への要求のためということで、改修にはこの程度必要だろうというのを担当課に見積もってもらったものです。

ですから、金額的には理想的な改修ということで積算をしています。

その中から何か削っていけばということもあろうかと思います。

質を落としたりすれば可能かと思いますので、それは今後の検討によると思います。

優先順位については、金額的なものよりもそれを利用する子供たちへの必要性ということが、まず第一になってくるようです。

他には、それに対する条件ですね、施設が有る無しとかいうことがそれぞれの地域でありますので、そのあたりが優先順位の判断材料になっているようです。

 

〈委員〉

だから、今、施設が賄えているのであれば、順位は後になるっていうことですか。

 

〈事務局〉

はい。

 

〈事務局〉

今度、5月27日の月曜日に会長さんと市長との面談を予定しておりますので、市長がやるということを表明していただければ予算付けもし易くなってこようかと思いますので、よろしくお願いします。

 

〈委員〉

会長さんには頑張ってもらいましょう。

 

〈委員〉

この前のNPO法人季の風の話では、この部屋とこの部屋を使わせて欲しいという要望がありました。

それは、この改修費用とリンクした話ですか。

それとも部屋の割り振りは、決定ということでしょうか、確認です。

 

〈事務局〉

先回の審議会でのNPO法人季の風の説明で、当初の事務室1室から2室使いたいという希望を出されました。

事業費の積算部分については、直接リンクはしておりません。

もし、2部屋使用となったとしても大きな変動はないと思っております。

先ほどの予算の話とも関連してきますが、2部屋使用になりますと基本的に県の福祉まちづくり条例の対象になって改修が必要となるようです。

NPO法人季の風は、当初は費用の一部を負担としてでも、ということでしたが、補助事業がないということがあり、全額負担は難しいということでした。

このため、希望が2部屋ということでしたが、当初の希望の事務室1室でお願いしたいということでした。

併せて、早いうちに開設をしたいという気持ちがあるようですので、放課後児童クラブが現時点では入れないので、NPO法人季の風を先に入らせていただけたらとこちらとしても思っております。

NPO法人季の風だけですと、事務室1室では面積上、県の福祉まちづくり条例に該当しませんので、今の現状のままでも利用できるということです。

ですから、できれば早目に利用開始させてあげたらと思っております。

併せて、実際使われるようになりましたら、その運営に係る負担も出てこようかと思いますので、それを見るためにも早くから入っていただければ後々、放課後児童クラブが入られたときの役割分担も参考になると思っております。

 

〈委員〉

使用面積によっての賃貸料に維持管理費を含めた上で計算をして、最終的な利用料を決めなければならない。

 

〈事務局〉

利用料については、市の基準に基づいて行うものになります。

収入も市に入りますので、直接こちらで判断することはないことになります。

尚且つ、作業所のような団体が入る場合には、収益があった場合にその何%というような形での利用料を算定します。

ですから、実績で収益が出なかった場合には、利用料が出ないというような形になろうかと思っております。

但し、電気代や水道料の実費については、当然いただくことになりますので、どういう団体が入られても。そのように御理解いただけたらと思っております。

 

〈委員〉

NPO法人は、利益が出ているところの方が少ないですね。

 

〈事務局〉

収益が出れば、収益の2分の1を市の方が利用料としていただきます。

 

〈委員〉

NPO法人季の風が運営をする小規模作業所の入居というお話ありましたが、旧幼稚園跡地の建物を見たときに、旧事務室を季の風さんが利用する、その後で放課後児童クラブのひだまりが利用するなりした場合、管理人さんなどの管理体制をどうするのかということが気になるのですが。

 

〈事務局〉

運営につきましては、以前にもお話ししたかもしれませんが、利用時間が季の風さんは朝から夕方まで、それから放課後児童クラブが夕方近くから夜に一部かかるぐらいの時間帯になります。

日常的、特に日中の管理については、季の風さんに見ていただけないかという話はしております。

入口の旧事務室に季の風さんがおられますので、日中の出入りは管理ができるのかな、していただけるのかなと思っております。

どちらかというと、そちらの方が都合がいいのではと思っております。

ですから、今後、希望している団体が皆入られたときの運営にも係ってきますが、中心は季の風さんになっていただければと思っているところです。

季の風さんにもその話はしておりますので、受け入れはしていただけると思っております。

 

〈会長〉

その他ございますか。

 

〈委員〉

アイデア館は味噌保管として利用するが、保管している味噌では利益は出ない。

ということは、永久にタダで使える。

私は何か理不尽に感じますが、後で検討してみてください。

 

〈事務局〉

これは、担当課とも話をしていますが、利用面積も小さいですし、保管するだけということなので、当面、特に使用料をもらうという考えはありません。

ただ、前回にもお話ししたかもしれませんが、例えば換気扇を使ったり、今後、冷蔵庫を使ったりということであれば、電気代などの実費はいただくことにはなろうかと思っております。

 

〈委員〉

私は、アイデア館の得や損になるようなことのために言っていませんので理解して下さい。

 

〈会長〉

ではこの件はこのぐらいにして、後日、打ち合わせをすることがあると思いますので、その時にはよろしくお願いします。

 

〈事務局〉

先ほどは申し上げませんでしたが、季の風さんの入居についていかがでしょうか。

 

〈会長〉

早く入りたいということですか。

 

〈事務局〉

はい、そろそろ準備にかからせてもらえたらと。

もし、こちらでOKが出たら、市と直接、利用の手続、それから県に開設の許可の手続きがありますので、できれば早目に福部地域審議会の承諾をいただければと思います。

 

〈会長〉

皆さんよろしいですか。

 

〈委員〉

はい。

 

〈事務局〉

ありがとうございます。

それと、支所の空きスペース利用ということで、以前、福部支所の中に郵便局が入る、ということをお話ししたと思います。

まだ、最終的な決定ではありませんが、今、郵政会社と話を進めており、正式にはこの夏頃、郵政会社の内部での決定が出てからということになります。

直接、住民の皆さんに関係することですので、事前に皆さんにお知らせしておきます。

今後の、スケジュールですが、予定では来年度早々のオープンということですので、秋ぐらいから工事に入る、ということになろうかと思います。

それともう一つは、昨年末頃だったと思いますが、ピアノ教室を福部町体育館で行っていましたが利用規程上、適当でないということで、使用できなくなるということになりました。

もう場所がない、ということで5月からですが、福部支所2階の旧議長室でピアノ教室を始めていただくことにしました。

一応週2回、学校が終わって放課後から一部夜にかかるぐらいですが、使っていただいております。

これらは、有償ということにしております。以上です。

 

〈会長〉

では、以上で終わります。御苦労さまでした。

 



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