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湖山川における魚の大量斃死(へいし)について

○湖山池から賀露港まで流下する湖山川(2.5キロ)において、7月9日朝、魚の大量斃死が確認されました。

 

○7月8日の夕方までは、斃死が確認されていないことから、水温の急上昇等に伴う夜間の急激な溶存酸素の低下(酸欠)が斃死の原因と考えています。

 

○魚種は、コノシロ、サッパ、ボラ、フナ等が確認されました。

 

○鳥取県と鳥取市では、7月9日の午前11時から7月12日まで、人員を動員して魚の死骸の回収に着手しました。

 

○また、湖山池内でも斃死が確認されているため、監視パトロールを強化し、速やかに回収しました。

 

 

 

■現場の写真 (湖山町東2丁目あたり・旧9号線の北側あたり)

 

           
   
 
   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■溶存酸素量の変化(単位はmg/L

 

地点名(右地図)

78()

79()

7時頃

18時頃

7時頃

(1) 賀露南大橋

2.81

2.93

0.73

(2) 霞の里橋(旧国道9号)

2.84

2.72

0.28

(3) 井戸橋(湖山川河口部)

3.10

2.95

0.23

(4) 湖山池池口

3.39

1.28

0.00

 

溶存酸素が3mg/Lを下回ると、魚類の斃死のリスクが高まるとされる。

 *7月9日の朝7時時点で1mg/Lを大きく下回っており、水域全体で顕著な酸欠状態を確認した。

 *通常、水温の高温化、流動の鈍化、生物活性の影響(プランクトンによる呼吸や微生物の有機物分解等による)により水中の溶存酸素の低下が起こる。

 

 

 

■水温の急上昇

 

 (4) 湖山池池口の水温データ(日平均値)

 

76(土):25.1℃ ⇒ 78(月):28.2℃(2日で3℃の急上昇)

 



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