鳥取市中山間地域の宝

用瀬地域 江波三番叟保存会


江波三番叟保存会

 用瀬町江波(えなみ)に230年以上途切れることなく伝えられている三番叟(さんばそう)を伝承するため『江波三番叟保存会』を平成5年に発足しました。用瀬地域、鳥取県の宝としての「江波の三番叟」を末永く伝え、たくさんの人たちに知っていただきたいと思ったのがきっかけでした。
 江波の三番叟は江戸時代に大阪商人によって歌舞伎と共に伝えられたと言われており、当初は歌舞伎の前座の奉納の舞として舞われていましたが、昭和37年に歌舞伎が演じられなくなった後は三番叟を主役としています。
 「千代(せんだい)」、「頭取(とうどり)」、「二番叟(にばんそう)」に続いて最後が「三番叟」。立ったまま頭が床に着く位に体を後ろに反らせての舞が一番の見せ場です。毎年の秋祭り(最近は10月22日に近い日曜日)に上演しています。これからも末永く伝統を継承して行くために地域で頑張っていきたいと思います。


お問い合わせ先

用瀬町総合支所
電話 0858-87-2111


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