鳥取市中山間地域の宝

用瀬地域 大村地区おう穴愛護会


大村地区おう穴愛護会

 用瀬花こう岩は約8000万年前、地下数?qのマグマが冷え固まってできた県内最古の花こう岩で、赤波(あがなみ)川にある花こう岩には、美しい無数のおう穴(注1)が見られます。
 昭和末期より保護整備の気運が盛り上がり、平成5年に町の取り組みとして赤波川一帯の調査がなされ、おう穴は貴重な自然であることが証明されました。そして、地区住民の間で草刈、ゴミ拾いなどの奉仕行為が起き、2年にわたる樹木の植栽事業を実施した後に「大村地区おう穴愛護会」は設立されました。
 現在の活動として、年間を通して有志による空き缶などのゴミ拾いやおう穴まつりの共催、有志による除伐作業などを行っています。会員は事業ごとに参加し、毎年60〜70人参加してもらいます。今後も一丸となって事業を行っていきます。貴重な赤波川のおう穴をぜひ見に来てください。


(注1)「おう穴(甌穴)」とは、河底や河岸の岩石面上にできる円形の穴をいいます。


お問い合わせ先

大村地区公民館
電話 0858-87-2884


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