鳥取市中山間地域の宝

鹿野地域 鹿野すげ笠を守る会


鹿野すげ笠を守る会

 「鹿野すげ笠」の起源は、今から約400年前、江戸時代初期に鹿野城主亀井茲矩(かめいこれのり)公が農家の副業として地域で採れる「すげ」という植物を使った「すげ笠」づくりを奨励したことによると言われています。
 現在失われつつある鹿野地域のすげ笠文化を守り伝えるため、平成21年3月に地元の有志で「鹿野すげ笠を守る会」を設立しました。毎月第2土曜日に講習会を開催し、会員の技術習得・向上を図るとともに、地域の子どもたちにすげ笠の魅力をもっと知ってもらおうと、小学生・中学生にすげ笠製作を指導しています。
 今後は、若い人を含めた幅広い年代層に働きかけたり、大阪市東成区のすげ笠や佐治地域の板笠、市内でみのやわら草履を作るグループなどと交流したりと、活動の幅を広げていきたいと思います。また、製作技術を磨いて安定した品質と供給量を確保し、販路を広げるとともに、更に知名度を上げるよう頑張って活動をしていきます。


お問い合わせ先

鹿野町総合支所
電話 0857-84-2011


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