鳥取市中山間地域の宝

鳥取地域 岩坪神社権現堂古流三方舞神獅子保存会


岩坪神社権現堂古流三方舞神獅子保存会

 岩坪(いわつぼ)神社獅子舞は、権現道古流三方舞(前の舞、鈴の舞、狂い獅子の舞)と言われ、4本の新しい竹にしめ縄を張った区画の中で演ずる番舞で、神楽獅子の頭を用いた雌雄2頭の獅子が舞うという特色を持っています。
 この獅子舞は藩主池田家から家紋「揚羽の蝶」の木札を与えられ、木札と共に巡回したと伝えられており、「岩坪神社権現堂古流三方舞神獅子保存会」はこれらの伝統を守り伝えていくため活動しています。
 以前は、毎年秋には集落全戸が参加し、岩坪神社で大祭りが執り行われていましたが、近年は3年に1度になりました。しかし、保存会では毎年全戸を舞い、村を盛り上げています。
 舞は雌雄の獅子(2人ずつ)の他、目付や太鼓打、笛などで構成されています。珍しく、民俗資料としても価値のある獅子舞を伝承していくため、今後も集落で頑張っていきたいと思います。


お問い合わせ先

鳥取市岩坪513
電話 0857-55-0202


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