鳥取市中山間地域の宝

鳥取地域 越路雨乞踊保存会


越路雨乞踊保存会

 「越路(こえじ)雨乞踊」は降雨の願掛けが叶った際に、感謝の印として越路神社に奉納するための踊りです。鎌倉時代に始まると伝わるこの踊りを伝承・保存するため、「越路雨乞踊保存会」は発足しました。
 踊りは10章で構成されており、第1章「入端(いりは)」では、ささら摺りを先頭に、棒振り・子踊・笛・新発意・本踊・地方と続き、神社参道を踊りながら群行し、神前で輪になって踊りを奉納します。
 踊り手は、美しい花飾りのついた花笠やたすき、胸当て、手甲脚絆、白足袋を身につけ、腰につるした締太鼓を打ちながら踊る姿はとても情緒に富んでいます。15年に一度の奉納行事の他、定期的に練習を行い、教育活動として、毎年秋に地元の米里小学校児童に踊りを教え、各種伝承芸能イベントにも出演しています。今後も地域で協力して伝承に努めてまいります。


お問い合わせ先

越路雨乞踊保存会
鳥取市越路620
電話 0857-51-8508


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