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第62回用瀬地域審議会議事概要

日 時  平成25年5月23日(木)午後2時~

場 所  用瀬町総合支所 3階 議場

 

〔出席委員〕

長戸信勝、森尾眞一、谷村萬吉、平井育子、岸本宣明、谷本由美子、川本陽路子、

鳥谷一弘、竹澤敏男、福山裕正、岸本悦子

〔欠席委員〕

野上暘子、大家繁博、加賀田美智子、西村紳一郎

〔事務局〕

中村支所長、田中副支所長(兼地域振興課長兼教育委員会分室長)、金谷市民福祉課長

坂本産業建設課長、磯部地域振興課長補佐、寺﨑人権文化センター所長

 

【会議次第】

1.開会

2.あいさつ

3. 説明事項

(1)「新市まちづくり計画の変更について」経過報告    ・・・資料1

  1)計画変更について

  2)看護学校の誘致について

(2)「鳥取市市庁舎整備の取組について」経過報告     ・・・資料2

4.委員の意見発表

5.報告

6.その他

7.閉会

 

 

【議事概要】

〔会長あいさつ〕

会長

 それでは、3番目の説明事項で新市まちづくり計画の変更について、次に看護学校の誘致について、今日は本庁の担当職員から説明をお願いします。

 

〔新市まちづくり計画の変更ついて説明〕

会長

 何か皆さんの方で御質問なり、聞いてみたいことがありましたら、遠慮なしにお願いします。ありませんか。

委員

 この駅前の一番の一等地というか、ちょっと狭いというか、郊外ならもっと駐車場がとれたりとかそういうことを一瞬考えたのですが、ここになった経緯は何か意味はあるのですか。生徒が集まるには便利は便利ですが。

会長

 説明をお願いします。

事務局

 詳しい経過等は承知しておりません。第1候補がここで、第2候補が駅南にあったということは聞いていますが。

委員

 駅南にね、やっぱり駅の近くがいいということですね。

事務局

 ええ、この学校自体も駅の近くにということがあるようですし、そのあたり詳しいことは承知しておりません。

委員

 それにあわせて、当然、看護学校というのは看護実習が伴いますが、この看護実習というのは市立病院でされるのでしょうか。そうしたら、普通の看護学校というのは、大体、病院の近くで看護実習と、それから座学とが余り場所をとって、移動時間に時間をとられないような体制がとられていると思います。今言われるように、駅前でしたら学生さんの座学のときの場所はいいでしょうが、実際の看護実習になったら、もし市立病院でされるのでしたら移動時間がそれなりにかかり、すごくもったいないというか時間のロスになると思います。それを考えたら、病院の近くに建てるのが好ましいように思います。もし場所の変更ができるのであれば、そういうことも考えてされた方がいいのではないかなと思うのですが、いかがでしょうか。

事務局

 これについても、知り得ている情報でしか答えられないのですが、専門学校を誘致する段階の設置検討委員会のメンバーの中にも、市立病院だけではなくて中央病院とか生協であるとか、東部の看護師専門学校の関係者の方、医師会も集まられて当然、実習ということも含め、いろいろ検討されて進められています。現時点で聞いているのは、この滋慶学園の方からこういった東部医師会等の機関に依頼があって、東部の関係機関で引き受けますよという回答が出ているようです。市立病院だけではなくて、いろんな病院の中で、それぞれ専門的な部分があるところ、対応できるところで実習を受け入れるという話になっていると思っています。それは、これから段階を追って進められていくことだと思っています。

委員

 どこの病院に行くにしても時間的ロスはありますよね。

事務局

 そうですね。

委員

 生協病院にしても日赤にしてもね。わかりました。

会長

 ほかにありませんか。今もありましたように、駅前は非常に学生の交通の便はいいですが、一等地はこれから買ってという話もありましたが、もっと駐車場が確保できる場所がないものでしょうか。実習の問題等もあります。これは決定したことですか。

事務局

 まだ決定ではないと思います。今、検討中です。

会長

 27年オープンであれば、早くされないと間に合わないですね。

委員

 これは庁舎の建築と関連するのですが、私は、スペース的にも、駐車場の確保の面でも本当は今の現庁舎の位置にこういう施設をつくって、話が混乱しますが、庁舎はしかるべきところにやはり新しく移転新築という方法はないのかなと、そんな感じで聞かせていただきました。これは意見です。

委員

 私も賛成です。学びの館はそんなに駅の周辺でなくても、もっと学べる環境を、スペースもしっかりとっていただいて、この領域の勉強が十分できるところにしていただいたらいいなと思います。

会長

 こういう意見もありますので、市長の方で、これを参考にしていただいて十分御検討をお願いしたいと思います。

事務局

 はい。

会長

 では、ひとつこれはお願いしておきたいと思います。経過報告については以上ですか。

事務局

 以上です。

事務局

 ありがとうございました。

会長

 それでは、2番目の鳥取市市庁舎整備の取り組みについて、経過報告をお願いします。

 

〔庁舎整備の取り組みについて説明〕

会長

 それでは、鳥取市の庁舎の整備問題について、局長から説明がありました。

 委員の皆さんで、何か御質問なり聞いてみたいことがありましたら、よろしくお願いします。

委員

 この専門家委員会は、6月で任期終了となっていますね。そうすると、これからの見通しとしてどういう形で具体的に動かれるのでしょうか。

事務局

 6月末を任期に指定しています。今回、取りまとめ報告書を市長に報告するのですが、それを5月を目標にしています。報告が終わった段階で、いわゆる答申をした段階でこの委員会は終了という形になります。

会長

 いいですか。

委員

 はい、わかりました。この市民の意識調査というのが、最初はどうなるのかなと思っていましたが、市民の皆さんの考えがこのPRによって、何か整理されていくような気がしています。最初の段階は、耐震か新築かだけで走っていたように思うのですが、このまとめ方によって、いま一度考えてくださいという本当の意見が出だしたということは大変いいなと私は思います。考えるよりどころとして、やっぱり新築すべきという中に市民サービス、防災、それからこれからの鳥取市のあり方にもつなげていくということが市民から出ているということは、何かいい見通しでもっていいぐあいになっていくのかなと期待していますので、よろしくお願いしたいと思います。

事務局

 ありがとうございます。

会長

 そのほか、ありませんか。

委員

 結局、一般のというか、委員会で協議をされて、その結果を報告されて、市長が6月ということなのですが、議会の動きとして独自に何か、これに対する取り組みや、判断をされているのですか。

事務局

 議会は、昨年の12月に第3次の特別委員会、これは鳥取市庁舎耐震改修に関する調査特別委員会という形だったのですが、それが一応報告をされたということで終わったと。それで、今回1月16日にこの専門家委員会を設置しましたが、それに先立って、議会の方は、今度は鳥取市庁舎整備に関する調査特別委員会ということで再度立ち上げられました。これは第4次です。この特別委員会については、3次は自分たちで、議会で住民投票案を条例も設置し、それから内容についても自分たちで提案していくという形で、審議も特別委員会が独自に主体性を持って進められてきたわけですが、今度の4次については、議会としてはもう本来の姿に戻ると。執行部に、あとは市長として、事業執行者として決断していただくということで、今度は待ちの状態になっていますので、現在はまだ専門家委員会が審議している段階です。ですから、執行部がどういう形で提案するか、その段階で、それを承認するのか、どうなのかという審議が始まると思います。

委員

 最初に市役所全体の職員1人当たりの延べ床面積、職場のことをお話しされたのですが、その数字を言われたときにぴんとこなくて、実際に1人の職員さんが働くにしてはスペース的には狭いと見て言われたのですよね。特例市の平均を下回っていると。

事務局

 はい。

委員

 今回の問題もそうなのですが、実際にそこで働いている職員さんの声を聞く機会が実はなくて、そういった声はここには入れられないのですか。といいますのは、何人か市の職員さんも知っているのですが、この問題になると余り自分の方からみんな語らない、言ってはならないことなのかなと逆にこちらが思ってしまうのですが、でも、そこで一日じゅう働いているのは職員さんなのですよね。

 そういう人たちがやっぱり働きやすい環境というのを、訴えられることがあってもいいのかなと思うのですが、そういった資料はありますか。

事務局

 専門家委員会では、今まで職場の立場からということは出していなかったのです。市の職員のために庁舎をよくするのではないという声がかなりたくさんありますので。やはり庁舎というのは市民あっての庁舎ですので、市民を中心に考えるというコンセプトはあったのですが、そうはいってもやはり働く職員という立場では、今の状況がどういう状況なのかということがわかっていただけないといけないということから、7回目、8回目の委員会で、市の職員組合の方から、それから労働安全衛生委員会という組織を鳥取市は持っていますが、そちらでは当然、職員たちの職場環境について議論しているわけですが、そちらの方から出ていただいて専門家委員会の中で発言をしています。労働環境に対しての考え方、安全面、ひいては市民の安全を確保するということがありますので、庁舎が狭いというのはそのあたりで発言させていただいているところです。

委員

 何日か前に日本海新聞に現職の方が意見を出しておられましたね。

委員

 意見ですが、何を言ってもこの市庁舎の問題というのは最初のときの住民投票ですわね。恐らく皆さん、あのときの金額で判断された方が大半であると思います。そのイメージがいまだに尾を引いているわけです。簡単に言うと白紙にしてもう一回スタートですよということを理解されていない人が非常に多い。それから、こういうふうにみんなの意見を聞いてやっていきますよという姿勢はよくわかるのですが、反面、では鳥取市としてはどうやっていきたいのか、議会としてはどうなのか、というリーダーシップ的なものが全然見えないわけです。特に田舎の方、田舎と言ったら語弊がありますが、旧市内以外の方はむしろ一番よく行くのは駅南庁舎だと思います。本庁舎に行かれる方はごく限られた人です。そういうあたりを、鳥取市としては今後こうやっていきたいとか、それからこうですよということをしっかりリーダーシップ的なものを出してほしい。確かに皆さんの意見を聞かれて、なるほど聞いてくれるのかなとは思いますが、ただそれだけで終わっているのが現状だと思います。ですから、特に田舎というか郡部の方を抱き込んでいこうかと思うと、もう少し端的にわかる資料を出していただきたい。こういう解説というか、集計結果は、なるほど若い方とか、関心があってしっかり見ておられる人はいいと思います。ですが、インターネットなどに載せていると言われても、こんなものはもう田舎の方は全然関係ありません。見ている人はほとんどない。ですから、60過ぎた年配の人でも、市はこういう方向で考えているのかということがもっとわかる資料を考えていただきたいと思います。

 それと、一つ心配なのは、最初のできもしない数字、30億ですか、私は覚えていませんが。

事務局

 20億。

委員

 あの数字が皆さんの頭にはいまだにあるのです。それなのに、何で100億近い金をかけて何とか、結局そういうことはないですよと。早く言うと、あれはちょっと違っていましたよと。でも、あの数字がまだ皆さんの頭から全然離れていません。それなのに、こういうものがどんどん出てきても、変な言い方ですが、やる人はやりなさいという、結局そういう雰囲気になりつつあると思うのです。そのあたりをもう一度考えてもらって、端的に言うと、こういう方向でいっている、いきたいということがもっとわかる、特に年配者にわかる資料を考えて、これから進めていただきたいと思います。最終的には、私は、新しいのを建てないと、今の庁舎ではいけないだろうなと個人的には思います。ただ、そういうことが皆さんの頭にないと、これからの運営は非常に難しくなってくると思います。そのことをぜひお願いをしておきたいと思います。

事務局

 ありがとうございます。おっしゃるとおり、アンケートの集計結果を見ても、耐震改修と新築が30%、30%と、かなり拮抗している状況を見ますと、わかりやすく説明していくことが大事だと思いますので、6月には市長が考え方をお示しすると思いますので、それをもって皆さんに御説明させていただきに上がりたいと思います。

委員

 庁舎は、金額の面とかいろんなことでどん詰まりに来ていると思います。私はテレビで裁判所の耐震工事の状況を見ると、これで住民を守ることができるのか、異様な戦時中の灯火管制みたいな感じです。どういう形になるかわかりませんが、美的感覚が損なわれると思うのです。そういう点からもやっぱり論じられないといけないと思います。

それから極端な限定ですが、旧鳥取市内だけを振興するためにあそこに残すという感覚とか、旧鳥取市内の人たちの感情や、あそこに置いておけば、西高もあるし、県庁もあるし、あそこから鳥取大学は出たのですが、そこが人の流れがいいからという安易な考え方ではく、新しい視野で場所も選定されて、ベターな方法で鳥取市の南が選ばれたわけですが、やっぱり金額も金額ですが、何でそういうふうなところの選択が、初め住民に提案されたかという部分がちょっとわかりません。裁判所のクロスのあれを見ていると、異様な感じがするのです。そういう美的感覚みたいなものも新庁舎を建てられるときには考えてもらわないと、利便とかそういうことだけではなし、円護寺の辺とか、湖山の鳥取大学あたりとか、そういうところは今は自動車で行く。そういう論点から市は考えられなければいけないと思います。何でも旧庁舎にこだわって旧庁舎のところで持ち上げてやるという考えは、ちょっと難しいのではないか。

局長も知っておられるが、前は若桜街道も智頭街道も商店主が商売と住居と一緒で、朝早くからやっていたのですが、今は鳥取市に出ても10時にならないと店があきませんので、コーヒー1杯飲めない状態で、市役所がなぜあそこにこだわるのか、当初から疑問に思う点です。お金だけの27億ということだけで比較させていくということが今まで続いていると思うのですが、やっぱり市庁舎というのは鳥取市の百年の大計ですから、もっと思い切った提案を市長がされないといけないと思います。以上です。

事務局

 ありがとうございます。

会長

 局長さん、6月に専門家委員会が鳥取市に提案されて、竹内市長が今度、執行部の案として議会に提案されるでしょう。

事務局

 はい。

会長

 やっぱり合併特例債の問題もありますので、早くしないといけないでしょうが、仮に執行部が新築移転を提案されても、議会が通らない。議会もどういう見解をもっておられるか、議員でないとわからないでしょうが、見通しとしてはどうですか。

事務局

 まだ、案についてはどういった案ということはないのですが、当然、議会の承認が要るというのは、移転新築する場合は位置条例というものを設置しなければならないと。必然的に議会の承認行為が要る形で、それは3分の2の議決が要るわけで、現在の構成からいうと、会長さんがおっしゃるように足りていないというのが現状ですので、この構図は変わらないと思います。

会長

 その辺が、市議会の人がちゃんとしてもらいたいと思います。

事務局

 鳥取市が事業をやっていく上では、議会に提案するというのは予算なり、それから条例なりということで、過半数が原則ですが、庁舎の移転に関しては3分の2というのがいつまでたってもネックになっているというのは事実です。

会長

 要は議会が問題だ。

委員

 特例債は、今度の改選、市議会議員の改選後にかかっても間に合うのか。

事務局

 合併特例債は、当初26年度末ですから、27年の3月までに完成すればよかったのですが、それが5年間延長になりました。31年度末、いわゆる32年の3月までということで、工期として余裕はできます。

 ただ、緊急性という面からいえば、少しでも早くやっていきたい。

事務局

 ちょっと別の角度からですが、国交省が先日出しました、大規模な建物についての耐震診断。これを国の責任においてというか、強制するという形で、それぞれ耐震診断を行うべきということで示されましたが、鳥取市は市有施設についての耐震診断はもう行いましたので、ここの庁舎についてもしかり、学校についてもしかり、それぞれの施設を28年までに改修するのか、改築するのか、新築するのか、その方向性も示しています。それも合併特例債を適用するという形をとっていますので、合併特例債というものの位置づけというのは、やはり合併をした地域においては、市においては、当然優遇された措置ですので、権利として、これは事業費の7割を国が支援してくれるわけですから、100万かかった車を30万で買えると、70万については国の方が支援をしてくれると、こういった大きな債務ですので、これはぜひともその期限内に活用させていただきたいと思います。

会長

 ほかにありませんか。それでは、1番、2番の経過報告については終わらせてもらいます。

事務局

 どうもありがとうございました。

 

〔休  憩〕

 

〔委員の意見発表〕

 

〔各課報告〕

 

会長

 そうしますと、これで全部終わりました。

 その他、ありますか。

委員

 小学校のバス停の智頭に上がる方はいいですが、鳥取に出る方のバス停が、何年来気になっているのですが、教育環境として、あれを何とかしていただくわけにいかないものだろうかと思います。雨風はしのげますが、子どものバス停として何だろうかなあということを感じていますので、ちょっと見ていただいたらいいと思います。以上です。

会長

 どうですか、事務局。

委員

 きょう回答でなくても。

事務局

 わかりました。

会長

 それでは、閉会のあいさつを副会長からお願いしたいと思います。

副会長

 各委員さん、本当に御苦労さんでした。お二人の委員さんのいいお話を聞かせていただきまして、行政の方もいろいろ参考にされましょうし、支所長さんから早速返事があったようですので、このように即答してもらって、ありがたいものだと思っています。本当にきょうは御苦労さんでした。

事務局

 ありがとうございました。

 

閉 会 (午後4時30分)

 



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