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2013.07.05 湖山池の塩水化について 1320-A0084-001

受付日: 2013.07.05   分類: 環境下水・生活環境・環境衛生

タイトル
湖山池の塩水化について

内容
湖山池の塩水化によって淡水性生物が危機に頻している。

回答
 湖山池の水質悪化が問題化する中で、県と市は浚渫(しゅんせつ)や公共下水道整備などの各種浄化対策を講じてきましたが、依然としてはっきりとした改善がみられませんでした。
 そのような中で、県と市では湖山池の環境改善に向けて、一層の取組みを検討するプロジェクトチームとして「湖山池会議」を平成22年6月に設置しました。
 「湖山池会議」では、水質予測結果やアンケート結果を参考にしながら、議論を重ね『湖山池の塩分を東郷池程度にまで引き上げ、アオコやヒシの発生抑制を図り、汽水域としての再生を目指す。』ことを方針とし、各種取組みを進めた結果、平成24年3月に湖山川水門を全門開放し、塩分導入をおこないました。
 その結果、アオコやヒシの発生によるカビ臭もなくなり、景観もよくなったとのご意見をいただいています。
 淡水性生物については、湖山池周辺の農業用ため池や水路等で、カラスガイ・イシガイ等希少な二枚貝やヨシ・ハス等の水生生物が少数ながら確認されています。これらの生息状況の調査等を今後重ねながら、専門家で組織する湖山池環境モニタリング委員会等の意見を参考に、残された淡水性の動植物の保護・保全に取り組むこととしています。
【主な取組み】
・カラスガイが周辺のため池に生育していたことから、現在、再生産を可能にする手法の検討や保全に向けての取組みを実施しています。
・ヨシ群・ガマ群の減少に伴い、植物の種子の発芽能力等の見極め及び復活種の洗い出し等を実施しています。。
・ハスについては、福井公園内に井戸水による池が完成し、維持保管していたハスを移植して育成しています。

 【本件に関するご質問・お問合わせは下記まで】
   環境下水道部 生活環境課
   (電話番号:0857-20-3216)
   (E-Mail:kankyo@city.tottori.lg.jp)







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地域振興局 市民総合相談課
電話0857-20-3158
FAX0857-20-3053
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