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2013.10.10 中央図書館に学習コーナーを新設してほしい 1320-A0143-001

受付日: 2013.10.10   分類: 教育・生涯学習・図書館

タイトル
中央図書館に学習コーナーを新設してほしい

内容
 学習をする為に図書館へ来ても満席の時がよくあります。家が遠いと、とっても困ります。満席の時は多目的ホールを開放したり閲覧席を使えるようにしたり、ギャラリーに机を置いたり、学習をする為に来ている人ができるようにしてほしいです。火曜日と月末の木曜日も学習できるようにしてほしいです。他の階で、学習できる所はないのでしょうか?駅(鳥取)周辺の公共施設など、学生が学習できる環境を早急に整えてほしいです。学力向上の為に一刻も早くお願いします。

回答
 いつも中央図書館をご利用いただき、ありがとうございます。ご提案の「学習」とは、「自習」のことと拝察します。
 図書館の基本的な使命は「資料の提供」ということから、全国の多くの公共図書館では、自習のための利用(いわゆる席貸し)は本来の図書館業務ではないとして自習席は設けない傾向にあります。しかし、中央図書館では市民の方々からのご要望にお応えして、平成17年の開館以来、読書や調査・研究等のための閲覧席のほかに、図書館資料が必要ない方でも利用できる「学習コーナー」を設けています。ビジネスや持ち込み資料による自習にも使っていただける席が48席あり、社会人はもとより高校生、中学生、小学生など多くの方に利用していただいています。
 ただ、高等学校や中学校の試験期間や冷・暖房が入る夏期・冬期の学校休業期間中は満席になることが多いため、平成23年度からは申し込み制とし、受付カウンターで座席番号の入ったカードを配って管理するとともに、図書館の出入口に空席状況を表示するなど、円滑な運用を図っています。せっかくご来館いただきましたのに、満席でご迷惑をおかけしましたが、高等学校や中学校に対しては、こうした期間中には学校施設の一部を自習用に開放してもらうよう依頼しております。また、今後もこのような状態が続くようであれば、学習コーナーの利用時間の制限を設けることも検討したいと思います。
 自習席として提供できる座席にはスペース的に限りがあり、すべての学生の利用希望に応えることは困難な状況です。逆に、「学習コーナーを半分にして、雑誌などを閲覧するためのスペースを広げてほしい」という市民からの要望(平成24年4月受付)も寄せられています。また、ご提案の多目的ホールや市民ギャラリーの使用は本来の目的があり、市民からの会議・講演会・展示等の利用申し込みも多い現状があります。毎週火曜日や毎月最終木曜日の定例休館日における学習コーナーの開放については、清掃作業(騒音を発するもの)や機器の点検、書架整理など、開館中にはできない業務を行っており、管理運営上からも難しい状況です。
 なお、駅周辺において学習スペースを提供できる市所有施設は中央図書館以外にありませんが、吉方温泉3丁目にある文化センターには30席程度のフリースペースがあり、火曜日・木曜日にも学習の場として利用できます。また、新市域の中央公民館図書室なども利用できます。(添付ファイル参照)
 「学力向上」のための学習環境の整備は公共図書館だけで実現できるものではありません。子どもたちの学力向上は全市民の願いであり、家庭・学校(行政)・地域が一体となって取り組むべき課題であると考えます。図書館は、豊かな資料に囲まれた静かな環境のなかで、自ら学ぼうとするすべての人たちを支援する施設であることをご理解いただき、ご協力をよろしくお願いいたします。

 【本件に関するご質問・お問合わせは下記まで】

   教育委員会 中央図書館
   (電話番号:27-5182)
   (E-Mail:chuo-library@city.tottori.lg.jp)







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-お問い合わせ-
地域振興局 市民総合相談課
電話0857-20-3158
FAX0857-20-3053
メールアドレスshiminsoudan@city.tottori.lg.jp

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