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第64回 気高地域審議会

 

 

日 時 平成25年10月29日(火)午後3時~午後5時10分

 

 

場 所 気高町総合支所 第1・2会議室

 

 

[出席委員]

 

(1号委員)桂はな子

(2号委員)田中清晴、池原隆秋

(3号委員)池長綾子

(4号委員)石原康夫

(5号委員)横田昭男、中原智恵

(6号委員)中林 保、水津文恵、井田清治

 

[欠席委員]

 

(1号委員)西尾雅彦

(2号委員)谷本 誠

(3号委員)田中敦志

(4号委員)吉村あけみ

(5号委員)中江正樹

 

[事務局]

 

山田支所長、安藤副支所長兼地域振興課長兼教育委員会分室長兼中央公民館長、村上市民福祉課長、山本産業建設課長、茅山地域振興課長補佐、藤原嘱託

 

[校区審議室]

 

神谷室長、清水主任

 

[教育総務課]

 

 小林主査兼係長

 

[新市域振興監]

 

 安本参事

 

[浜村警察署]

 

 岸本交通課長

 

[傍聴者]

 

なし

 

 

◎会議次第

 

1 開会

 

2 会長挨拶

 

3 報告事項

 

 1)ゾーン30の取組みについて

 2)第9次鳥取市総合計画後期実施計画について

 3)その他

 

4 議事

 

 1)地域審議会に代わる新たな組織の設置について

 2)気高地域の学校のあり方について

 

5 その他

 

6 閉会

 

 

1 開会

 

〈事務局〉 そうしますと定刻を過ぎましたので、ただ今から第64回気高地域審議会を開会いたします。開会にあたってまず横田会長よりご挨拶をいただきます。

 

2 会長挨拶

 

〔会長あいさつ〕

 

〈事務局〉 ありがとうございます。地域審議会の設置等に関する規約第7条第2項により会長さんの方に議長をお願いすることになっておりますので、よろしくお願いします。

 

〈会長〉 それではさっそくですけれど、報告事項に移らせていただきます。始めに報告事項の1)になっておりますソーン30の取組みについてということが予定されていますが、浜村警察署の方から岸本交通課長さんにお越しいただいております。これについては以前にもお話をいただいたところですけれど、場所が変更になったということで、そのあたりも説明いただいて、皆さんに検討をいただきたいと思います。よろしくお願いします。

 

3 報告事項

 

 1)ゾーン30の取組みについて

〈浜村警察署〉 前回ゾーン30について説明を申し上げました。前回はゾーン30の候補地といたしまして、浜村駅から気高中学校に至る市道をゾーン30としてお示しをしました。この案を警察本部の方へ伺いを立てたところ、ゾーンとしての考えに立ったところの路線、エリアが、一つの線としての区域になりますのでいかがなものかという話がありまして、それでは一つのゾーン、エリアとして考えた場合にもっと適した場所がないかと、他の場所を検討しました。

 

〔資料1について説明〕

 

〈会長〉 今、説明していただきました。今までと比べてみると、いろいろなゾーン30の強調された部分が非常によく分かるんじゃないかと思っていますが、私も八幡さんのところから川沿いをよく通るのですが、かなり車の台数も多くなりましたし、それからスピードをけっこう出して走る車があると思っていましたけれど、ここはよく木が倒れておりますね、川沿いの木が道側に。よくそういうことがありましたけれど、最近では木が切られていて通り易くなったなと思っていますが、いろいろと工夫された施工がされるのではないかと思っております。皆さんの方で何かお気づきの点や、質問がありましたらお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。

 

〈委員〉 ちょっとお尋ねいたしますけれど、イメージハンプのある予想図の左側の電柱の上に丸30と書いてある速度の表示についてですが、これがもっと低くならんものですか。

 

〈浜村警察署〉 こういうような設置ということではありません。あくまでもこれは違う場所の写真を参考として付けさせていただいていますので、実際には右側の一時停止の標識が裏面で付いていますけれど、これぐらいの高さの柱に30キロの標識が設置されるというように考えていただければと思います。

 

〈委員〉 何でこんなことをお聞きしたかと言いますと、鳥取で非常に高いところに一方通行の標識がありまして、けっこう取り締まりに引っかかっているんですよ。それにちょっと不満を言いましたら、公安委員会の方に言ってくれと、我々は取り締まりさえすればいいんだというふうな感じの話がありましたものですから。標識が電柱の非常の位高いところにありましたものですから、車を運転しているとあまり高すぎて見えないんです。ちょっと気になったものですから失礼しました。

 

〈浜村警察署〉 あくまでもこれは、イメージとしての図面でございますので、普通どおりの標識を付けたいと思っております。

 

〈会長〉 どうでしょうか。皆さんの方では。

 

〈委員〉 これは浜村小学校の周囲だけですか。1か所ですか。

 

〈浜村警察署〉 いま現在では、浜村小学校の1か所を候補地として挙げさせていただいています。

 

〈会長〉 よろしいですか。

 

〈委員〉 他にまた計画があるんですか。

 

〈浜村警察署〉 今のところまだございませんけれど、他の地域でここはいいんじゃないかという声がございましたら、どんどん進めさせていただいたらと思っています。

 

〈委員〉 今、住宅がこのあたりかなり増えているので、進められていますけれど、やはり良かったかなと思っています。どんどん家が建っていますのでこのエリアでも。ですから車の数もかなり増えて来ますし、いい取組かなと思います。ついでに、いいですか。

 

〈会長〉 はい。

 

〈委員〉 台風以降、私はよく姫路に行くんですけれども、ミラーが汚れているんです。そういった見にくくなったのは、どこに言ったらいいんでしょうか。この前きれいになったと思ったらまた次の台風が来ましたら見にくくなってしまいまして、誰がどのようにきれいにするのかお聞かせいただきたいんです。

 

〈事務局〉 ミラーの付いている道路によって管理者が違うんですけれども、市道でしたら産業建設課に言っていただいたら、角度の調整等はさせていただきますし、それからガラス部分の掃除についてはあまり市の方ではしないんですけれども、PTAとか各種団体とかでしていただいています。あまりにも古くて見にくくなったものは交換とかもやっていますので、気が付いたところがあれば教えていただければ対応します。

 

〈委員〉 多分、原因は潮風かなと思うんですけれども、一旦きれいになっていたんですが、また通ったら台風の後だったのでまた見えにくくなったので、清掃は誰かがされたんだろうとは思うんです。姫路の道路の下にトンネルみたいなところがあって、すぐ出た右のところですけれども、今日また通って見ますがどうなんでしょうか。見てみたいと思います。何か所か見にくいところがあったので気になって、船磯でもあったかな。やはり潮風のところは汚れやすいんじゃないでしょうか。

 

〈事務局〉 ミラーが汚れたりするのはできればその都度、都度地元で対応していただきたいと思います。

 

〈委員〉 わかりました。

 

〈事務局〉 古くなって見にくいんでしたら、交換等はさせていただきます。

 

〈委員〉 わかりました。ありがとうございます。

 

〈委員〉 交通安全協会の青年部がやっています。

 

〈浜村警察署〉 前回、一緒にやらせていただきました。

 

〈委員〉 このゾーン30というのは、取り締まりとか違反の対象になりますか。

 

〈浜村警察署〉 あくまでもきちんとした交通規制ということになりましたら、速度の出た危険な車が通るというようなことがあれば、皆さんのご希望があれば対処はさせていただきたいと考えています。

 

〈委員〉 違反の対象にもなるんですか。

 

〈浜村警察署〉 あくまでも30キロの交通規制ですから。

 

〈会長〉 他にございませんか。やはり30キロ以上は交通取り締まりの対象になるわけですね。

 

〈浜村警察署〉 そうですね。

 

〈会長〉 よろしいですか。それでは以上でゾーン30については終わりにしたいと思います。岸本交通課長さん、どうもありがとうございました。

 

〈浜村警察署〉 一生懸命進めて行きたいと思いますので、よろしくお願いします。

 

 

 2)第9次鳥取市総合計画後期実施計画について

〈会長〉 そうしますと、2番目の報告事項に行きます。第9次鳥取市総合計画後期実施計画についてということで、これについての説明は山田支所長さんにお願いしたいと思います。

 

〈事務局〉 資料に基づいて説明したいと思います。資料というのはお配りしていますレジュメの5ページからとそれとカラー刷りの第9次鳥取市総合計画概要版というもので説明させていただきます。

 

〔資料2について説明〕

 

〈会長〉 大変たくさんの項目、基本方針だけでもたくさんあるわけですが、説明をいただきました。かいつまんで、特に気高と関係のありそうなところを重点的にお話をいただきましたが、広い範囲にわたりますので、何ページということで質問していただいたら説明しやすいと思います。皆さん方のほうで、もっと詳しく知りたいということはありませんか。いかがでしょうか。

 

〈委員〉 以前から若者が定住するということで、農業などをしに来ても住む家がないという問題を提起しているのですが、鹿野町ではかなりそういうのが進んでいますが、具体的に気高地域ではどういうふうに強化されていくのかなというのを知りたいと思いましたので、説明してください。

 

〈会長〉 どなたに説明していただきましょうか。

 

〈事務局〉 居住住宅の確保についてですが、所有者の方と実際の空き家を所有しておられる方、特に集落関係でいいますと、近隣の方も含めてそれを改造する、そして、UJIターンで来られた方々に提供するというところの協議をしてから実際に着手するという補助事業があります。今そういう話しを各集落のほうにも区長協議会ですとか、そういうところでは情報提供をさせていただいていますが、具体的に進んでいるという状況ではありません。ただ、今後はそういう形の事業を進めていく必要があるということは認識をしています。

 

〈会長〉 よろしいですか。併せて質問がありますか。

 

〈委員〉 そういう説明は今までも聞いているのですが、例えば鹿野だったら因州まちづくり協議会とかそういうプロジェクトが、住民のほうがそういう組織を持って補助金などを受けながらそういうことしているのですが、やっぱり気高でもそういうことをするNPOとか住民組織みたいなものがないと、一般的な提供はあるにしても、それを一歩進めるためにはかなり大変な事務量だったり仕事だったりするのではないかなと思います。でも、それを何とかしないといけないし、NPOを育てるとかそんなことがこれから必要になってくるのではないかなと思います。どうでしょうか。

 

〈事務局〉 おっしゃるとおりでして、そういう部分について、やはり行政がリーダーシップをとっていくということは、どうしても限界があります。そういう点で民間の皆さんが中心となって、今、委員さんがおっしゃられたような形の組織が立ち上がっていくというのが理想だと思っています。行政としてはそれをバックアップ、また再度一緒にやっていくという体制は常に持っているつもりですので、ぜひそういう進め方も検討していきたいと思いますのでよろしくお願いします。

 

〈会長〉 空き家はあると言いながらも、そういうふうな住みたいという方と提供する方との方向性が一致しないと難しいところだろうなと、今一歩踏み込むことができないかというお話だったと思うんですけれども、また、そういう点も進んで行くと、人口、世帯数が減るところの中で救いになるんじゃないかという気持ちは期待しているところですけれど、また、進めていただきたいなと思います。他にありませんか。

 

〈委員〉 もう1点ちょっと聞きたいことがあります。

 21ページで、これから住みなれた地域で支え合い安心して暮らすということは本当にこの地域にとっても、農村部に住んでいる者にとってもとても大きな課題だと思いますが、ここに出ている中山間地域・買い物支援事業だとか、福祉有償運送事業とか、これから高齢化社会や我々も80ぐらいになると免許証もなくなりますので、そういうことが大事になってくるのですが、さっき説明がありましたが、JAが移動販売車を購入して組織的にやってくれるということのようですが、鹿野のローソンとかさっき言われたのですが、それは誰がというか、そういうことをやってみたいという人がいた場合に、いた場合というより、つくっていかなければいけないのですが、そういう人をつくっていって住めるようなことにサービスをしていかなければいけないと思いますが、その辺の道筋というか、どういう経過でそういうことができたのかなというのを、実際にそういうものをつくっていくという点で、今の例でもありましたら教えてください。

 

〈事務局〉 先ほど説明させていただきましたJAと、鹿野のローソンを経営しています商店、商店の名前はちょっと忘れたのですが、2つの業者が県と市の補助事業に参画するということで手を挙げられたと思うのですが、JAについては、東側の谷ですね、酒津と宝木と瑞穂、そして逢坂もということで申請の準備をされているようですし、鹿野については小鷲と逢坂の2地区を対象に準備されていますが、逢坂がダブっているということで、どういう形にするか今調整中だと思います。これについては補助申請する業者の資格とかあるのではないかと思うのですが、やっぱり事業を遂行するための能力なりがある業者なり、NPOでも可能かもわかりませんが、そういうところが移動販売車を導入して運営していくという事業を立案して、それについての補助がなされるということです。

 そのほかの地域でもNPOがいろんな生活の支援活動をやっていると。いろいろな流れの中でこういう新規事業が行われて、地域で高齢者が生活できるいろんな社会的インフラの一つとしてこういう支援事業をやっていこうということだと思います。まだ、もっといろんな形の分野が拡大する可能性があるものとしてやはり大事にしていきたいと思っています。

 

〈会長〉 よろしいでしょうか。他にございませんか。

 

〈委員〉 36ページの290番の観光サイン設置事業ですが、観光と言えるかどうかわかりませんが、以前、私、この審議会第1回、もう9年ほど前の話ですが、そのときにちょっと言ったのですが、気高町というのは非常に外部から来る方に対して不案内といいますか、そういう配慮のない町だということを再三聞きます。というのが、例えば9号線から入ったときに、総合支所に行こうとすると、気高町の中で何かイベントをするとしたら、多分ゆうゆう健康館か、この今私たちがいるところ。何か講演会をする、あるいはおはなし会をするといったら、大概この2つの施設だと思うのです。ところが、9号線から入ってくる、智頭のほうから来る、西部のほう、倉吉方面からお客さんが聞きたいと思って来られる方は、9号線から入るときにわかりませんとおっしゃいました。もうこれはかなり前の話です。私が以前そのことを言って、なぜ9号線から気高総合支所に入る道筋がないのか、どの交差点から入っても入れるといえば入れるのですが、それは地元の人間の言葉です。どこから入っても入れますよと、地元を知っているからそう言えるのだと思います。以前この話を出したときに、9号線に看板を設置するのは非常に難しいと言われて、軽くいなされた経緯が私はあります。これは、図書館ができたのは16年でしたから合併の前年です。図書館ができたときも、図書館でかなりいろんなイベントをしました。そのときにも9号線からわずかたったあれだけの距離だというのは、地元の人間が図書館がどこにあるかを知っているからです。このときも私はいろんなところに案内をかけたら、図書館が見つからない、そこらじゅうを探したと言われました。多分この町に入ってくるとしたら、9号線から入ってくる車が圧倒的多数だと思うのですが、9号線からどのようにすると3つの施設に行き着くということがないのです。今、交流人口をふやすなどと言われていますが、外から入ってくるとき、私は県外出身者ですので、もう30年になりますが、県内のいろんなところに行ってみて、本当に気高の総合支所に行き着くのは非常に不案内だと思います。いろんな支所、町に、ある調査があって私も過去、もう20年近く前の話ですが行きましたが、そのときに支所、あるいはまだこのときには町だったかもしれません、町役場を探していくときに、主要な道路から入るときに気高町ほど苦労した町はありません。

 今回、観光サイン設置事業と書いてありますが、9号線に観光サインを設置するとして、そのことの整合性といいますか、調整とかは、以前9号線に設置するのは難しいと言われたのをよく覚えているのですが、今回、かけ声倒れにならないように、9号線にはしっかり気高町に入るときの、山陰道ができればまた事情は変わってくるのでしょうが、山陰道からほとんど県外の方は入ってこられると思います。県外の方がどうやってこの町に入ってくるのか、そのアクセスの研究は十分されたほうがいいと思います。そして、看板の設置をされるように。燕趙園は9号線からでも入る道筋がかなり早くから表示がしてありますよね、大きな施設ですし。そういうことを考えられて、ぜひかけ声倒れにならないように調査研究をされたほうが私はいいと思います。

 

〈委員〉 今は、表示されていませんか。どこか見たような気がするんですけれど。

 

〈委員〉 そこのところの気高町役場というのは書いてあったように思うんですが。

 

〈委員〉 総合支所とどこか出ていませんか。

 

〈事務局〉 総合支所は中学校の入り口のところにもあるし、鳥銀の交差点の所にも確かあったように思います

 

〈委員〉 私の思い違いだったら申し訳ありません。

 

〈委員〉 9号線には総合支所だけでなく二つ三つ書いてないですかね。車を運転して走っていると、きちっとした記憶ではないけれど、気高町総合支所案内は出ていますし、他にも三つくらいあったような気がするんですけれど。

 

〈委員〉 それなら安心です。

 

〈委員〉 総合支所になってからしばらく、そこの橋の看板も気高町役場のままでした。

 

〈委員〉 今は、気高町総合支所と書いてありました。ただ、詳しくあっちこっちとは覚えていないですけれど、何か9号線に設置されているように思いました。

 

〈会長〉 私もよくわかりませんが、改善されている部分もあるかもしれませんし、もしもそういう点が不足でよくわからないということがあれば、図書館、支所も含めて、もう一度点検をしていただいて、山本課長さんのほうでも、また気がつかれたらそういうことができるようにひとつ力をかしていただけたらと思いますので、よろしくお願いします。

 

〈委員〉 それに関連して、私は今、気高地域の商工会女性部の部長をさせていただいているのですが、以前から女性部のほうでは案内板というか町内の案内表示を、何かやりたいと思う気持ちはあっても、どのようにしたらいいのかとか、ここからこっちに行くと、鹿野のほうには立っているのですが、矢印で、こっちに行ったら何町とか、何とかという。あれは、例えば観光センターのあたりとか、それから総合支所の橋の辺にあってもいいかなと以前から思うのですが、なかなか具体的にそれが進められてきてないのです。今御指摘されて、確かにおくれている面はあって、観光地らしくなくなっているこの町内ですので、今それが本当に必要なのかどうなのかの辺は、ちょっとそういう言葉であらわすのはよくないですが、確かに優しくないと言われればそうかなと。私は尋ねられたら、ああですこうですと、一生懸命案内はさせていただきますが、設置そのものは少ないかなとは思います。逢坂のほうの案内も最近目立つようになってきて、案内はされているような部分もありますが、確かに御指摘の感じは受けます。

 

〈委員〉 この前、ウォーキングの大会があった時も、その話は出ました。駐車場がヒョコッと中公とあるけれども、そこからヤサホーパークへは、町内で期待している観光施設だと思うんですけれども、そこがスタート地点になっているのに、そこに行きつく道順が分からないじゃないだろうか、町外の方は。そういうことで、急きょ地図を準備しましたよね。駐車場に来た方に、ヤサホーパークへの道順を示した地図をお配りしようと、そんなことがありました。

やはり要所要所の、例えば浜小にしたって、もし何かをする時に町外からお客さんを呼びたいと言った時に、浜小へ浜村駅から降りる、或いは9号線から行きつく道順は町内の方しか分からないと思います。

だから、何かイベントをする度に必ず地図を入れなければいけないということになるんじゃないですか。そこら辺は、どこまで看板を立てるかによりますけれど。

 

〈委員〉 それをどのような形で具体化していくのか、どこがそれを担って具体的に皆で話し合って行くのかということが、私は分からないので、確かに必要であれば皆で話し合って行くことが大事だと思います。

 

〈会長〉 いろいろ調べてみると必要な看板というか、設置されていない、あったらいいなというところは多分あるだろうと思いますが、その辺を結局、例えば自治会がするのか、気高総合支所で考えていくのか、あるいはもっとほかのところに相談しなければいけないのかという、どこに行けばいいかわからないので、その辺はどうですか、山本課長さん。十分とは言えないという気持ちはわかるような気がしますが。

 

〈事務局〉 まず、国道なんかでしたら、総合支所だとか、国交省が浜村温泉だとかいうような看板を着けてくださいますけれど、例えば図書館だとか、ゆうゆう健康館だとか、それらについてはそれぞれの施設が県道でしたら県とか、そういう所に申請をして着けないといけないですね。既存の支柱とかに建てることもできるんですけれど、あれも風圧とかで一定量の大きさとか基準があって、あるものには付けることができないということもあるので、新しく支柱から作っていくとかなり費用がかかってきますので、予算が付かないということもあります。

 

〈会長〉 地域に差があるようなことになったら困りますので、ほかのところの様子、状況を見ながら遅れをとらないようにしていかなければいけない、よくわかるようにしていただきたいという要望ということで、その辺で締めたいと思いますが、よろしいですか。

 

〈委員〉 例えば、浜村の温泉が引っ張ってありますが、それをもっと促進しようかと思えばどのような形で持って行けばいいかということが考えられませんか。

 

〈事務局〉 集中管理の件ですね。

 

〈委員〉 集中管理して配管をある程度してあります。それをもっとどんどん活用していただくようなことの促進です。

 

〈事務局〉 集中管理の配管を延長するというのは多分難しいと思うんですけれども、現在進んでいるのは、これはまだ温泉審議会が済んでいないからあまり言ったらいけないかもしれないんですが、温泉の販売機が、今、ヤサホーパークに1台あるんですけれど1台は個人用の温泉です。今回計画されているのは、業務用の温泉スタンドを作ってはどうかということで、来月開かれる温泉審議会の方に提案する予定になっております。例えば、ホテルなど温泉のない業者が汲みに来るとか、それから気高町内のどこか温泉のない所の業者が汲みに来るとか、そういうふうな形の業務用のスタンドを考えております。

 

〈委員〉 例えば、温泉を与えることによってホテルを誘致するとかいうようなことの計画がもしできれば、素晴らしいなと思うんですけれども、それとそれに併せて今規制が入っています海岸横の保安林ですね、あれを解除するとかいうような、何かそのような計画ができんものだろうかと思うんですけれども、そのようなことをどちらでやるのかということはどうなんですかね。

 

〈事務局〉 一応、温泉旅館とかホテルを誘致する計画で温泉の集中管理をやっていますが、こういう時代ですのでなかなか来ないですね。大阪市の健康保険組合も買ってくれる人を探していたのですが、結局買うところがなくて取り壊して、今土地を売りには出していますがなかなか買い手がつかないという状況です。

 

〈委員〉 わかりました。

 

 

 3)その他

〈会長〉 その他にもいろいろあるかもしれませんが、報告事項のその他がもう一つ残っております。資料3のところに新市域振興監を設置しますということが出ておりますが、報告を加えていただきますので、安本参事さんお越しでしょうか。お願いします。

 

〈新市域振興監〉 皆さんこんにちは。10月1日に新市域振興監という組織が新たにできました。本日は今後地域審議会の皆さんと一緒になってイベントを進めて行かなければならない組織ですので挨拶ということで、今日は資料3の38ページの方に資料を入れさせていただいています。

 

〔資料3について説明〕

 

〈会長〉 新しく新市域振興監というところができましたというところで、安本参事さんに説明をいただきました。ご挨拶ということですが、お聞きになりたいことがあればお願いします。

 

〈委員〉 これまであった中山間地域振興課はなくなるわけですか。そことどう違うんですか。

 

〈新市域振興監〉 中山間地域振興課はそのままございます。鳥取市は非常にエリアが広くて中山間地という範囲が鳥取市全体の92%くらいになります。これは湖山とか、鳥取駅周辺が含まれない部分が中山間地域になります。私のこの振興監という組織は、合併した町村の新市域区域の課題とかを洗い出すということで立ち上がりましたので、そのまんま中山間の振興はやっていくものでございます。久野課長の方が異動しておりますので、後任は今のところ企画推進部長が事務取扱ということになって、同じようなことを実施します。

 

〈委員〉 そうすると、新市域のところはダブってやるということですか。

 

〈新市域振興監〉 旧市と新市の部分ということですか。

 

〈委員〉 結局、中山間地は9割が対象だという話があったわけですけれど、合併していないところ、旧市からのところも中山間地域に入っているとか、それから気高町のような新市域のところもあって中山間地域に属するところがあるわけですね。課はそのままあって、仕事はそのままでしたら、新市域と中山間とが話し合っていろいろと施策はされるのでしょうか。

 

〈新市域振興監〉 もう横断的に対処するような考え方ですので、当然、町、村の交流であるとか、農業振興であるとか、いろんな部分では、旧市の山間部についても協議しないといけないということは考えております。

 

〈会長〉 よろしいですか。新しいところですので、また、いろいろとお話をいただいたりすることもあるかと思いますが、頑張っていただきたいなと思います。

そうしますと、報告事項はすべて終わりましたので、議事に入りたいと思いますが、今、校区審議室の方が来られましたけれど、議事の順番はこれでよろしいでしょうか。

 

〈事務局〉 そうしますと、議事の1)と2)の順番を入れ替えて、1)番を気高地域の学校のあり方について、2)番を地域審議会に代わる新たな組織の設置についてとさせていただきたいと思います。

 

 

4 議事

 

 2)気高地域の学校のあり方について

〈会長〉 青谷町でも地域審議会が開催されていますので、そちらの方に校区審議室が先に行かれて、終わって来られましたので待っていただくのも、と思いまして順序を変えて始めに議事を2)番目の所の気高地域の学校のあり方についてというテーマで説明をいただいて、またお話をさせていただきたいと思いますが、先般3日間に渡ってあったと思いますけれど、支所で、この部屋で報告をいろいろとしていただいたり、説明会を持っていただきました。

私も1日出ましたけれど、後の2日は出ておりませんが、もうちょっと聞きますと、皆さん方の参加者が少なくてちょっと寂しかったなという話を聞いておりますけれども、本当に大事な問題ではあります。今までにも何回か説明をいただいておりますけれど、改めて新しい課題も、説明を聞けるかと思いますので、資料に基づいての話をいただきたいと思います。それでは校区審議室のほうの説明をいただきたいと思います。よろしくお願いします。

 

〔資料4について説明〕

 

〈会長〉 ありがとうございました。今の話を聞かれて大体思っておられることはおわかりだとは思いますが、この地域審議会にかわる新たな組織をつくっていくと、来年で今の組織は終わりになるということで、その新たな組織でどう補完していくかという問題です。これはこの会だけで審議するわけではないのですか。この進め方について私はよくわからないのですが、今、どういう方向であるかということをある程度しっかりと意見を聞いて、市の方に提言していくような形にするのか、あいまいで終わってはいけないなという気持ちがあるのですが、あるいはまた次の会でも話し合う機会を設けるのか、そのあたりはどうですか。

 

〈校区審議室・教育総務課〉 校区審議室の神谷です。この春といいますか、今年になってから小学校のあり方、中学校のあり方についてどうしたらいいでしょうか、どう考えられますかということで、ずーっと説明会、意見交換会をさせていただきました。その中ではいろいろ意見がございました。ただ、地域としてどうだという段階でもなかったのかなと思いますが、校区審議会の方で一つの結論が出されました。ご存知の方もおられるとは思いますが、気高中学校、もう一つは青谷中学校は改築するという方向性が打ち出されました。

 

〔資料5について説明〕

 

〈会長〉 説明は以上でよろしいでしょうか。大変長い説明をいただきましてお分かりかと思いますけれども、まだまだこれからの大事なことがありますので、皆さん方の方で何かお聞きになりたいことがありましたら、受けたいと思いますがいかがでしょうか。

 

〈委員〉 西地域の学校の合併というのは青谷と気高の中学校が改築しなければいけないということで、それだったら3つの中学校を合併して、そして、浜村小学校のところに建てて、そして小学校は気高中学校のほうに建てると、こういうことで始まったように思っているのですが、新しい気高中学、青谷中学ができると、二、三十年は大丈夫だと思います。そうすると、合併も中学校はしなくてもいいと、しなくてもいいというか、することの必要なくなると考えられるのですが、もう一つ、気高町の小学校の合併ですね、これも中学校のほうに行くから気高全域で一つの小学校にしなさいという話だったのですが、今聞きますと、中学校はそのまま中学校のところに建つと。建てる場所も全く確定していないし、4つの小学校が合併するのか2つずつにするのか、それもないし、そういう話はこれから先どういうふうになるのでしょうか。気高中学と青谷中学、ひとまずという言葉が使ってありますから、終わりでないのではないかという判断をするのですが、その辺の動きは急に気高3町の地域であるとか学校であるとか、そういうところに合併の話を保護者なり地域の人を集めてされたわけですが、急に改築しますということが発表になっているわけですが、趣旨はわかりますが、いつまでも投げていたら危ないということだろうと思いますが、その辺の筋道が余りよくわからないのですが、それはどういうふうになるのでしょうか。

 

〈会長〉 説明いただきたいと思います。

 

〈校区審議室〉 このたび改築を決めましたのは、気高中と青谷中を改築しますから、もう別に考えなくてもいいのではないかという感じになられる方も多分いらっしゃると思います。ただ、申し上げたいのは、今までの説明は改築してしまったら本当に20年も30年も使うことになるから、今、どうあるべきか考えてみませんかという投げかけをさせていただいていたのですが、その結果、いつまでたっても、どうしようというのが出ない限り、ずっと子供たちが危険にさらされるのはいけないので、まずは改築をするということです。でも、その後のことは今までと同じ考え方で、中学校を改築しますが、鹿野はそのままですが、3つの中学校はこれからも単独でいるのか、あるいは統合するのか、例えば鹿野でしたら小中一貫という話もあったりしますが、これからのことについては今後も考えていっていただきたいということです。

 よく質問があるのは、では、せっかく建った校舎が、青谷と気高で中学校を建てた。例えば統合になったら無駄になると。建ってしまっているからいいのだということですが、例えば仮にそうなるのであれば、例えば地域の防災拠点として使うとか、地域のコミュニティーの拠点として使うとか、老人施設として使うとか、その後の利用も含めて考えていただければいいだろうということです。ですから、考えていただくことについて今までとこれからは同じ考え方です。説明の中でありましたが、考えていくにはやっぱり組織ができたらいいなというのも考えています。

 それからもう一つ、小学校の問題は、おっしゃったように、最初は中学校を3つ集めて浜村小の場所に建てたらどうか。使わないようになった気高中の後に4小学校に建てたらどうかというのも一つの選択肢としてあったわけです。だから、何となく中学校の結論が出ないのに小学校のことをなかなか決められないという感じもあったとは思いますが、ひとまずこれで、ひとまずと言葉を出してしまいましたが、改築するということですが、一回さらといいますか、当初、校区審議会が出していた一つの選択肢案というのはもうなくなったものとして、本当にこれから4小学校をどうしていこうかということを考えていただいたらありがたいなということです。

 決して考え方が変わったわけではなし、変わったのはただ一つ、中学校の校舎をとにかく建てるというところです。

 

〈会長〉よろしいでしょうか。気高中学校と青谷中学校がとにかく改築するんだということはもう決定事項として考えて行かなければならないということは事実ですね。

 

〈校区審議室〉 はい。

 

〈会長〉 小学校についてはまだこれからいろいろと地域の状況を聞きながら検討していく余地はあるけれど、浜村小学校については耐震補強しなければならない時に来ているから、それにはかかります。これは事実ですね。

 

〈校区審議室〉 はい。

 

〈会長〉 他にはありませんでしょうか。

 

〈委員〉 そうすると、小学校の合併なども取り急いで話し合いをする必要はないということですか。ぼちぼちやればいいと、極端な言い方ですが、そういうことになるわけですか。これまでは急遽、集落ごとに集めて話をしたりして、もう急いで短期間でやったわけですが、余り慌てる要素がなくなって、あとは学校規模をどうするかだけの問題になっているのではないかと思いますが、そういう把握でいいのでしょうか。

 

〈校区審議室〉 おっしゃるとおり、今までは中学校の耐震問題があったので、やいのやいのと言われているような感じが、多分あったかと思います。それは否定いたしません。ではもう改築になったから何年たってもいいというわけでもなく、現実問題で、例えば5年後の数字を見ると、やっぱり小規模になるところもあったり、この前のここで3回やった中では、ある校区の保護者から、考えていきたいと、真剣に考えてほしいという訴えもありました。はっきり言えば小さな小学校の校区の方だったと思いますが、やっぱりいろんな声があるだろうと。その中で、まあゆっくりいつになるかわからないが、やったような格好にしておけばいいということではなくて、やっぱり真剣に考えていただけるような流れができていくと非常にありがたい。では、いつまでかと言われると、またこれは答えるのがなかなか難しいのですが、なるべく問題意識を持っていただいて、ずっと今校区審議会が、これは言ったかもしれませんが、今回のことがやっぱり学校のあり方を考えるいい機会になったのではないかと言っています。学校はあって当たり前のような感じだっただろうと思いますが、ここでちょっと立ちどまって真剣に今後のあり方を考えていく、地域と学校のあり方を考えていくとか、そういう機会になったのではないかということですので、いつまでにとは申し上げませんが、そういう動きをぜひともお願いできたらと考えています。

 

〈会長〉 他にありませんか。

 48ページに出ています赤い字のところですが、地域全体で議論のできる組織づくりが重要というところで、小学校の将来のあり方について、特に中学校はもう実際に改築の方向で走るわけですから、100年のスパンというわけではない、50年のスパンだろうと思いますが、とにかくそれでいけるという、生徒の安全を考えて優先されたということで評価したいと思いますが、我々が考えていかなければいけないのは、今後小学校の問題が解決したわけではないので、児童数の減少、学級数の問題など含めた適正規模の学校はどうあるべきかということで地域全体の議論のできる組織づくりをどうつくっていくのか、どこがどういうふうに築き上げていくのかという問題が今大事な問題だと感じています。その辺についてはまたここでも時間をかけて話していかなければいけないのではないかと思っていますが、これは一番大事なポイントになるだろうと思っていますので、また御意見をいただきたいと思います。

 先ほどのことで一つお願いですが、今、中学校のほうの説明もされて必要なものについてとかいろいろ検討されているようですが、私が心配するのは、ここの3年間にかかる子供というのを、児童・生徒というのは今の6年生がかかるのですね、重要なときに。小学校の6年生が中学3年になるまでに改築の時期に入るのですね。小学校の6年生の保護者がどういうふうに理解しているか、危機感があるだろうかと思うのです。卒業式はどうするのか、受験に向かってばたばたしていて大丈夫かとか、いろいろ考えるところがあるだろうに、私は周りを見ていても、一つも感じてくれていないと思うのです。その辺はやっぱり大事にしてもらいたいと思うのですが、いかがですか。

 

〈教育総務課〉 先般の説明会が参加者が少ない状態でしたので、小学校の方と相談してみて、必要であれば説明もしたいと思いますので、学校の方と相談させてください。

 

〈会長〉 改築も大事ですが、その中にある生徒の心境とかいろいろ問題が出てこないか、マイナス面が出てこないかという心配がありますので、それを十分配慮していただきたいというのが気持ちですので、よろしくお願いします。

 ほかにありませんか。

 ないようですが、これが全て解決したわけではありませんので、今言いましたように小学校の問題、あるいは中学校の改築についてもいろいろ問題点、あるいはお願い、要望も出てくるだろうと推察しますので、その辺についてまたお気づきの点がありましたら、継続して議論したいと思います。よろしくお願いします。

 校区審議室の皆さん、大変ありがとうございました。

 それでは、議事の1番目のほうが2番目になりましたが、地域審議会にかわる新たな組織の設置について、お願いしたいと思いますが、これも今まで説明をいただいているところですので、それも含めてお聞きいただきたいと思いますが、山田支所長さんにお願いしましょうか。

 

 

1)地域審議会に代わる新たな組織の設置について

 

〈事務局〉 それでは39ページの資料4ですね。39ページ以降の資料を基にして前回までの議論のまとめなり、確認をさせていただきたいと思います。

 

〔資料4について説明〕

 

〈会長〉 今までとそう変わったところはないと思いますが、39ページに皆さん方で話し合って出された意見などが載せてありますので思い出していただいて、そういうことだったのかなということで新たな組織の設置についてまた議論していきたいと思いますが、いかがでしょうか。

 これは視察の予定がありましたが、台風のために危険が感じられるということで視察が実施されませんでした。それで11月20日に実施される予定が組まれているということを報告しておきます。したがって、よその状況はどうだったかということの報告はできませんので、その点についてはご了承ください。

 どうでしょうか、何かご意見はありませんか。

 

〈委員〉 この前言ったことを、ここに書いてあるのですが、もう一度というか、それにかかわって勉強し直してみたのですが、やっぱりガス抜きと言っていたかなと思ってあれなのですが、私は総合支所単位に審議会はあるべきだと強く思ったのですが、それは、例えば大きなブロックでどこの谷とか西地域ということでするとわからないのですよね、よその鹿野とか青谷のことは。総合支所というのは気高町を単位にしているわけですから、そこがやっぱり基本となるべきだと思いました。

 それで、地域審議会というのがなぜ認知されていないのかなと私も思って、やっぱり財政権というか、いろんな課題を解決するために、この地域審議会というのは、やっぱりコミュニティーの力をみんな出し合うという、そのためにこういうものが合併とともに考えられたという、合併が契機になったのですが、大きな自治体になるに従ってそういうことは合併しようとしまいと考えられているようで、新潟市とか大きな自治体では、名前はいろいろですがあるようです。それで、例えば気高町では5つのむらづくりとかまちづくり協議会があるのですが、そういうところとの関係もやっぱり宙に浮いている、ここは地域審議会がやっぱり掌握するような組織というかシステムになっていないなと思います。それで、やっぱり財政権というか、上越の場合を調べてみましたら、大体市税の1%、2億円だったかな、上越市では地域審議会という名前ではないですが、総合支所単位にお金を使ってもらうということで、1地域で500万円プラス人数換算するということでした。それと、そういう地域コミュニティーを大事にするために旧鳥取市域にもそういう組織ができていました。それはそれで置いておいて、ここの問題として、地域にあるまち協とかむらづくりが町内会組織とは違ってこういうことをしたいということを自分たちが考えて提案できるというか、実行部隊ができる、そういうのをここの地域審議会が予算権があれば、お互いにここはこういうことが大事だねという、例えばさっき出ていました買い物難民の問題とか空き家の問題とか、そういうことを本当に解決したいと思うグループができたときには、そういうところがこんなお金を使いたいということができるし、いろんな地域の課題というのを住民が、任意の住民がやってもらうということで地域コミュニティーが強まると思うので、そういう点でも私は総合支所単位がいいと思いましたし、上越では無料と言いましたが、交通費ぐらいでした、1回につき1,200円出しているようです。今度5,000円とかなりますが、それも本当に大きな財政負担だと思いますので、そういう金額も減らしていったらいいなと思います。

 

〈会長〉 委員さんの考え、意見では、まず合併前の旧町村区域ごとという、案の2のほうを考えておられると、単純に言いますと受け取っていいと思いますが、ほかにありませんか。

 

〈委員〉 私、最初からこの地域審議委員としてここに座らせていただいていて、最初のころに私、皆さんに提案したことがありました。それは、何かをやっていくのにこの中を組織、小さい組織にして専門分野をつくって分けて、そこで議論をしながら毎月1回でも集まりながらいろんな問題提起をしながら進めていく方向はできませんかと、唐突でしたが提案しましたが、4人ぐらいしか賛成の方がおられなくて、結局進めてここまで来ますと、報告を聞く会ですよね、今のところは。ですので、ここで具体的に何か意見を出してまとめて持っていくという会ではないようなので、本当はこの地域の問題点とか本当にこのように進めていってこの町をこのようにしていきたいというのがあれば、やはりこの地域審議会というのは総合支所と一体になって、例えばグループにできれば職員1人配置していただきながらいろんな問題点を、相談しながら、では、このことについてはどこに持っていったらいいといってアドバイスをいただきながら進めていくと進むのではないかという気はしていますが、皆さんの御意見はどうでしょうか。私は常にこの会というのは余り具体性のない会ではないのかなと感じながらここまで来ました。

 

〈会長〉 今まで出た意見の中にも何かそういうグループ的な、部会的なものを考えたらどうかっていうのはあったと思いますが、そういうふうに何か課題をまとめるような組織的なものが部会としてできたらなという気持ちですね。ということは、根本的には支所単位で行くということに変わりはないということですか。

 

〈委員〉 それが一番進めやすいというか。ただ、それで本当にいいのかどうかはよくわかりませんが。

 

〈会長〉 結局、案の1と案の2にこだわるわけではないですが、気高の審議会としてはどういうふうに考えていくのかなという伏線を私は持って進みたいという気持ちがありますので、どっちを利点としてとっていくのかと考えられたらいいなという私の気持ちですが。

 

〈委員〉 今の意見はとっぴなほうに入りますので。

 

〈会長〉 いろいろ考え方があるだろうと思います。今のように市からのを受けて聞くだけではなしに、もうちょっと建設的に気高地域のことが少しでも提案していける、これは今までもできるだろうと思いますが、していないだけで。

 

〈委員〉 わかりました。

 

〈会長〉 それはできないことはないわけです。していかなければいけないと思います。そういう組織だと思います、地域審議会も。

 

〈委員〉 案1の中に会議、地域部会を年何回か開催するということは、気高3町の部会をやるという、これは何回かやっておられるのですか、私は初めてでわからないのですが。

 

〈会長〉 案の2の会議のところですか。

 

〈委員〉 案1の会議、地域部会。

 

〈会長〉 案1の会議ですか。

 

〈委員〉 地域部会というのは西地域の部会でしょう、気高3町の会。

 

〈会長〉 地域部会というのは、西部地域とかそういう、いわゆる気高地域、何地域という地域ではないですか。

 

〈委員〉 いや、実は商工会が3町が一つになった組織になっています。それで、このたびグランドデザインといいまして、3町で何かやろうということで市から補助金をいただいて、これからの話ですが、案が出ていますのは道の駅をつくることにおいて活性化していこうと。審議会の皆さんもいろいろ話をしていただいていますが、商工会でそんな話が出ていて、それには株式会社をつくっていこうではないかと、民間の皆さんも入っていただいてやっていこうという3町の商工会ですので、そういう話が出ているのです。それを審議会でも議論していただいて3町で一つになったようなことができれば、1の案で地域部会……。

 

〈会長〉 ちょっと言葉をとるようですが、それは会議の中の案の2のところにある協議会ごとにというのが、これが気高地域の気高地域審議会、青谷地域審議会、そういうものの3町を一緒にした協議会ごとというのはそういう意味ではないでしょうか、池原さんが言っておられるのは。

 

〈委員〉 いや、私が思うのは、今までどおり各町で支所がある限りはやらなければいけないと思うのです。ただ、3町でやる会も持たれることが必要ではないかと思うのです。

 

〈会長〉 だから、案の1は合併前の総合支所でいきます、気高町とか。それで、協議会ごとというのが青谷地域、気高地域、鹿野地域という、そういう会を年に何回か、気高地域審議会だけでやっていくのではなしに、3町合わせたものがこれに当たらないかということなのですが、どうですか、支所長さん。会議のところの協議会ごとというのは3町がまとまったのを何回かしてもいいという案ではないですか。

 

〈事務局〉 案1がブロックごとに協議会を置く。その中で各地域ごとに部会も持ちますよという。案2が各地域ごとに協議会というか、協議会を設けて、何回かはブロック単位で3地域で連絡会とかを設けるということです。

 

〈会長〉 ブロック単位というのは気高地域のブロックということですか。

 

〈事務局〉 いやいや、西部地域という意味です。

 

〈会長〉 西部地域の中で、だから、3町が一緒ということですか。

 

〈事務局〉 そうですね。ですから、案1がブロック単位、西部地域1本という、案2が今の3地域ごとに設けて、連絡会的なものを何回か持つということです。

 

〈会長〉 わかりますか、皆さん。

 

〈委員〉 わかります。

 

〈事務局〉 いいですか。ただ、これは…。

 

〈会長〉 今言われているような、例えば道の駅なんかを3町で一緒にできたらなという意味のことを言われるのは、案の1の方ですか、案の2の方ですか。

 

〈事務局〉 いや、そういう具体的な話でどっちでないといけないということはないと思いますし、かつ、これはあくまでも例示ですので、どっちをとらなければいけないとか、そういうことではないと思いますので、例えば前回出ていたのは折衷的なものがあったほうが、どこに軸足を置くかとかの問題ではないかと思うのですが、より地域のほうにより重きを置いた形にするかとか、皆さんの御意見をまとめれば1、2、まとめた形で、中身についてどういう形にするのかなというもの出てくると思いますので、1でないといけない、2でないといけないということではないと思います。

 

〈会長〉 それはお互いにおわかりいただけた、1でも2でもない、今決めることではないですが、課題が出た時にどうすれば話し合いができやすいのかな、私たちの身近な問題として解決しやすいのかという、そういうところに視点を置いて考えたらいいと思いますが、他にありませんか。

 

〈委員〉 私は前回も申し上げたと思いますが、どちらかといえば第1案、案1のほうに私個人は賛成したいと思います。ブロックごとにまとまってということです。それは、10年間各旧町村でいろいろ審議をして話し合いをしてきて、さらにこの後の数年間もまた旧町村でというより、せっかく鳥取市という大きな固まりになったわけですので、そして今、鳥取、ブロックが東部地域とか南部、西部というふうにあるまとまりを市のほうではつけておられる。もう少し広域的な目で見て物事を考えることも必要な時期に来ているのではないかと思います。

 きょうの報告の中にもありましたが、例えば学校の統廃合の件です。将来的な5年、10年の中長期の目で見たときに、そういう問題、それから、買い物難民の問題、少子高齢化に伴うそこから発生してくるさまざまな課題ですよね、そういうことでも、特にこの西地域のブロックの3町村はほぼ同じようなレベルで同じような問題を抱えている。先ほども買い物難民のときにルートの説明がありましたが、逢坂地区は鹿野とダブるのではないかということも出てきました。それから、気高と鹿野でいえば、温泉という大きな観光資源もあると思います。それから、気高と青谷で見てみると、山陰ジオパークの流れから海岸線を、海岸線ってどこからどこまでか、一応境界みたいなものはありますが、やはり大きな目で豊かな日本海の海岸線を活用しての観光資源ということを考えていくにしても、気高町だけ、旧気高町域、気高総合支所地域と青谷をぶつ切りにして考えるよりも、もっと長いラインで考えたほうが物事はうまくいくのではないか。そういう中長期の目線に立ったときに、少し大きな広域的な目線で考える時期に来ているのではないかと私は思います。以上です。

 

〈会長〉 今の初めの案1、案の2、あえて言いますが、そういうニュアンスのある部分と両方の意見が出たように思いますが、折衷案という意見も今までにもありましたが、この会ではまだまとまらないと察しているところですが、こっちにしようとか、こうでなければいけないと、いろいろ皆さん考え方を持っておられる。もう少し時間をかけて話し合う必要があるのかなと思いますが、きょう結論を出すことではないですね。皆さん方の意見をかみしめながら、また考えていただく材料にしていただけたらと思います。時間が過ぎていますので、この組織の設置については課題を残しながらもまとめるには至りませんでしたが、次に行きたいと思います。

 

〈事務局〉 まず、1点目はときめき祭りについて皆様に報告したいと思います。ときめき祭りが10月19、20の2日間行われ、非常に皆様の協力をいただきまして成功裏といいますか、昨年度とは違った形でできたのかなと思っているところです。きのう反省会を持ちまして、いろんな御意見を頂戴しました。来年度に向けてまた気持ちを新たにする部分もありますし、継続しながら充実させていくということも考えていくということで反省会をもたせていただきました。具体については各団体さんで反省会をこれからやられるところもあるようですので、そちらのほうからまた出てくるかと思いますが、まず、1点目がときめき祭りについてのお礼です。

 2点目です。御存じのように、都市緑化フェアが開催されています。あと閉幕までに13日を残すところですが、皆様のほうでもし行きたいという方がありましたら、ぜひ入園いただきますようにお願いします。

 それと、お手元のほうに1枚物を配らせていただいています。情報提供ニュース、市政広告と、この発行についてということでお手元にあると思います。A4、1枚物です。これについては、既に10月5日に新聞折り込みのほうで皆さんのお手元に配付させていただいたところですが、趣旨としては、現在の広報活動に加えまして、鳥取市の政策決定過程における情報提供、これの一つの手段であると位置づけます。より多くの市民の皆様に情報をお届けさせていただきながら、内容を理解していただくことが目的です。

 方法といたしましては、新聞折り込みにチラシを入れるやり方、もしくは新聞広告の中でPRさせていただく形でいく予定にしています。月1回ペースで皆様のほうにお届けさせていただく予定です。以上、情報提供ニュースの発行について御報告です。

 

〈会長〉 ありがとうございました。

 ときめき祭り、そして気多の市等、この中にもいろいろと中心になってかかわっていただいた方もあるかと思いますが、また反省を含めながら新しい道を開いていただきたいと思います。

 以上で大体予定を終わりますが、何か皆さん方で特にということがありましたら。

ありがとうございました。

 

〈委員〉 本当に町内のことで申しわけないですが、先日町内の保育所に勤めておられる職員の方から、子どもたちを2区の公園とか文芸の小径を歩いていると犬のふんがやたらにあったり、臭くて松ぼっくりも拾えないので、池長さん、何とかならないかなという相談を受けました。それで、ああ、残念だなと、私も経験があるのです、草を取っていたら犬のふんがあって。これはモラルの問題でどこでも本当に悩まされている問題の一つだろうと思いますが、ずっと前にテレビで、ふんを入れるポストみたいなものがあって、そこに入れて業者なりに回収してもらっている場所がある、よその国だったかもしれないのですが、実際にあるのです。それで、提案ですが、文芸の小径の西と東というか、1個ずつと公園、そのあたりの公園にとりあえず設置する形で、本当は持ち帰っていただくのがルールだと思いますが、これでも守られないとなると、子供たちが困っているということを前面に出して、私はそういうものを設置してみたらどうかという考えがあります。とりあえずやってみるというか、何カ所か実験的に。本当はそういうことをしたくはないのですが、守られないとなればそういうことでもして、子供たちのささやかな楽しみをそういうことで奪うというのはかわいそうだなと思って、本当に携わっておられる方は子供たちのことを考えて残念に思っておられると思うので、これを一つの具体的な案に何とかこの地域審議会で進めていただけたらありがたいと考えています。いかがでしょうか。

 

〈会長〉 どうですか。何か答弁はありますか。

 

〈事務局〉 飼い主の責任で本当はやっていただきたいですし、そういうことも無線で今までもさせてもらったり、広報もしているのですが、なかなかなくならないということですよね、持って帰らない方がいらっしゃるので、ちょっと考えてはみたいと思います。そういう御意見をいただいたということで検討はしてみたいと思いますが、できるかどうか、予算とかのこともあると思うので、検討はさせてもらいますが可能かどうか。

 

〈委員〉 今までもごみの問題でごみ箱を設置するとごみがたまりやすいからというのもあって、撤去している例がたくさんあるので、私が出した意見が本当にいいのかどうかというところは疑問ですが、実際に、人の見えないところで平気でそういうことが行われているということはモラルの意識の低さしかないので、私はその辺どうしたらいいか。

 

〈事務局〉 みどり1号線だけの問題ではないのでね。ちょっとまた検討させてください。

 

〈委員〉 たまたまそこは子供たちが安全に図書館に行ったり海岸に出たりするコースなのと、その途中に公園があって、そこで遊具があって遊べるという区域なのですよね。たまたまそこがそういう状態で、臭くて臭くていけないと言われたのを聞いて、私もこうやって携わらせてもらっていたら、何とかしてあげなければいけないなという思いから、きょうは意見を出させてもらいました。

 

〈会長〉 実際にやるとなると難しい問題があるかと思いますが、こうして出てきた意見を大事にしていただいて、何か一つでも実現できたらなと思いますので、意識を高めることも大事でしょうし、具体的にそういうものを設置することも可能ならばお願いしたいなと思いますが、検討いただきたいと思います。

 大変長くなりました。いつも遅くなりますが、時間は守っていきたいと思っています。いろいろと御審議いただきまして、ありがとうございました。

 以上をもちまして終了させていただきます。

 

 

 



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