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第64回 福部地域審議会

日 時  平成25年10月30日(水)

午後1時30分~

場 所  福部町総合支所 2階 会議室

                        

 

〔出席委員〕11名

南部 敏、橋本 博、中西重康、福田仁美、山本輝彦、飼牛 明、濱田 香、上山弘子

石谷ゆかり、山本広義、松本まり子

 

〔欠席委員〕4名

河口国雄、横山 明、田中秋年、前川澄雄

 

 

〔事務局〕

  福田支所長

山本市民福祉課長

   

○ 会議次第

1 開会

2 会長あいさつ

3 協議事項

(1)第9次鳥取市総合計画 後期実施計画(H25~H27)について

(2)地域審議会に代わる新たな組織の設置について

(3)その他

4 その他

(1)鳥取市企画推進部 新市域振興監の設置について

   (2)市庁舎整備について(情報提供)

   (3)地域づくり懇談会の開催について

   (4)その他

5 閉会

 

議 事 概 要

 

 

〈会長〉

それでは、協議事項に入ります。

 

 

〈事務局〉

 -第9次鳥取市総合計画 後期実施計画(H25~H27)について 説明 -

 

〈会長〉

御質問、御意見等があればお願いします。

 

〈委員〉

32ページの290番に、観光サイン設置事業というのがありますが、福部にはこういうものは関係ないんですか。

 

〈事務局〉

290番の観光サインの設置事業につきましては、鳥取砂丘を抱えております福部町ですので、具体的に福部のどこというのは聞いてはいませんが、必要なところがあれば順次整備していくものと思っております。

 

〈委員〉

アバウトに鳥取市全般的に、という意味か。

 

〈事務局〉

観光サインとありますので砂丘に限らず、例えば池田家墓地とか、仁風閣周辺とかも視野に入れた設置事業と捉えております。

 

〈委員〉

関連して21Pの178番ですが。

鳥取宮津線道路の福部町区間が来年3月に完成します。鳥取道も鳥取ジャンクションも完成する。

鳥取市もこういう高速道路時代に入ってきて、鳥取砂丘にはどう行ったらいいか、梨狩りにはどう行ったらいいか、ラッキョウ畑を見るにはどう行ったらいいか、というような看板のサインのことを私はイメージして言いましたが、道順は国土交通省が大きな看板を立てて福部には相談も何にもない。

その下に、県や市がイベントに関したものや渋滞を解消するための看板を勝手に立てる。

実際、砂丘に行きたい、梨狩りをしたい、という観光客には何の看板も立てられないんですよ、福部の地内に今のところ。

この辺りをもう少し考えてもらいたいなと思います。

どうやって降りたら一番砂丘に近くなるのか、梨狩りはどうやって行ったらいいのか、何だかゴルフ場みたいだけどラッキョウ畑だった、どうやって行きたらいいのか、そういう道案内板みたいなのは、福部の意見を聞いて観光地案内看板は、大々的にできませんか。

全く福部の意思なんていうのは関係なしに、上を通り越してみんな看板が設置されているんですよ。

多分、湯山の砂丘の辺りにインターチェンジができる、空港の手前にインターチェンジができる、ジャンクションができる。でも、砂丘に行くにはどうしたらいいんだと。

なぜ、こういうことを言うかというと、今インターネットで、「じゃらん」とか「るるぶ」とか「楽天」とかで予約してくるんですよ、泊まり客が。

午後の4時半、5時になって、今、水木ロードですけど、おたくに行くには5時に着けばいいですか、着くわけがないでしょう。

そういう感覚なんですよ、みんな。

砂丘に行くにはどう行ったらいいでしょうか、ハイウエーを通っているときにはそんなこと関係なく走っているんですよ。

今、何が見えますかって言ったら、ポプラです、みたいな格好ですよ。

砂丘に降りていないんですよ、水木ロードのほうから走ってきた人はね。

120万人、200万人の観光客が来る、砂像は50万人だって自慢するけども、砂丘に誘導する道というのをもうちょっと真剣に県も市も考えて欲しいと思います。

まずは誘導看板の設置は、地元の意見を聞いたり、要望されるというような格好にされたらいんじゃないかと思います。

それとね、鳥取市か観光協会か知りませんが、覚寺の上がり口の所だけですよ、ようこそ鳥取砂丘へって書いてある看板が立っているのは。

周りの雑木も年に2回は伐採もしてもらいたいし。

大山に行くには、どこからでも上がることが出来るし、どこからでも大山の宣伝がしてある。

 

〈事務局〉

今まで看板を立てるときに、地元の意見を聞くという例は皆無だったように思います。

鳥取砂丘周辺につきましては、国立公園内ということで看板が乱立ということは景観形成の上規制もあります。

理想でいえば、最少の看板数で効率の高いというのがベストでしょうが。

 

〈委員〉

私は、看板を立てるとしたら福部としてはどういう御意見がありますか、という場はいつもつくらなければいけない、ということなんです。

鳥取市が看板を立てたいと、例えば500万かけて看板をつくりたいと、砂丘に誘導する看板をつくりたいと、このインターチェンジの近くに、どういう方法がいいだろうかっていうことを、何で福部の人間に相談をかけることは出来ないでしょうか。

 

〈会長〉

重要なことですので、本庁に対しても伝えておいて下さい。意見ということで。

 

〈事務局〉

自動車道に関連しての看板ですが、基本的に自動車道に一般の看板は立てれないというのがルールにあるようです。

ですから、梨狩街道という看板はこの自動車道の下にあるんです。

これを自動車道の開通後も設置して欲しいという要望は、市としてもしております。

ただ、自動車道の上には地名以外のものは掲示できないというのが、基本的な国の考え方のようです、国交省の。

ですから、その点はできないんですが、自動車道から降りて一般道に入った時点での看板設置の要望は、移設を含めて今、国に対してしております。

それと、これ以外の観光地の案内看板は事前に地元へ協議をしながら設置を、というお話ですが、設置の予定がある場合にはそういう事前の協議なりということも考えられますが、事前に地元から提案をいただくというのも一つの方法かなと思っております。

例えば、この審議会の中で鳥取砂丘の案内看板をもっと設置したらどうか、というような提案をしていただいたら、もう少し動き方が変わってこようかなとも思っておりますので、その辺りを踏まえて検討いただければと思います。

ですから、こちらからも担当課に対して申し入れをしておきたいと思います。

 

〈委員〉

自動車道やなんかには看板が立てられないことは、私は重々承知の上で言っているんですけどね。

国土交通省が鳥取砂丘の案内看板を立てますよね。例えば、インターチェンジの近くに。

それを鳥取砂丘に一番降り易い道の所にこういう具合に立ててもらえないか、という協議に参加できないかということなんですよ。

勝手に鳥取砂丘、山陰ジオパーク、鳥取旧市街、と勝手に国土交通省がどんどん看板つくるし、その下にも県なんかも看板をつくるでしょう、その看板の位置とこの意見は地元として言えないんですか、ということなんですよ。

 

〈事務局〉

その場所の設置までの協議は、基本的にはないですね。

地名の表記についての協議はありますが、この場所に立てるというところまでの協議はないですね。事前の協議はないです。

ですから、例えば福部という表記がいいのか、湯山という表記がいいのか、というような協議は事前にありますが、どの場所に立てるかというとこまではないですね。

 

〈委員〉

鳥取市にも県にも、そういう相談はないですか。

 

〈事務局〉

もしかしたら、県にはあるのかもしれませんが。

 

〈会長〉

その他ございませんか。

21ページの175番の地域生活拠点再生事業ですが、計画内容が旧8町村を対象に都市の再生整備計画の策定と事業の実施となっていますが、もう少し具体的に教えて下さい。

分からないようでしたら、後日でも結構です。

 

〈事務局〉

鳥取市では都市の計画ということで、多極型のコンパクトシティーという考え方を持っております。

旧市の市街地が中心になりますが、合併した各地域でも核になる所がそれぞれあります。

ただ、現在その整備が全くできておりませんので、改めてこれの計画を立てて、整備をしていこうという考えのものになっております。

青谷と用瀬でしょうか、今計画に着手して進めております。

従来ですと鳥取市旧市街地が中心にということで進んでおりましたが、それだけではやはり鳥取市全体の振興にならないということで、合併した各地域の中心部に設置していきたいという考えのものになっております。

 ですから、今後、この福部においてもその中心になるところがどこかということがまた出てこようかと思いますので、また皆さんの中でも検討、協議をいただければと思っているところです。

 今申し上げました青谷、用瀬のように、その地域の市街地に近いような部分があるところはやりやすいところはあるんですけれども、福部の場合がなかなかその中心と言えるようなところがちょっと思いつかないといいますか、計画としてなかなか立てにくいところがあるようですので、皆さんからいいアイデア等ありましたら、ぜひ出していただければと思っているところであります。

 

〈会長〉

分かりましたけど、なかなか難しいですね。

それから、22P183番の簡易水道整備事業の中の福部中央改修整備ですが、今整備が進んでいるようですが具体的にどのあたりまで進んでいますか。

 

〈事務局〉

まだ始まったばかりですので、鳥取砂丘の辺りですね。

ですから、まだこれからというところになります。

 

〈会長〉

分かりました。

他にないようですので、次に移ります。

 

〈事務局〉

 -地域審議会に代わる新たな組織の設置について 説明 -

 

〈会長〉

特にこの件は重要でございますので、御出席の皆さんの御意見をいただきたいと思います。

説明にもありましが、ここにある案1、案2にこだわることなく、福部の地域振興のためにはどういう形がいいいいのかというような視点も入れていただいて、御検討をいただきたいということでございますので、その点もよろしくお願いしたいと思います。

それでは、どなたからでもいいですので、お考えをお聞かせいただいて、今回はまとまらないかもしれませんが、今回と次ぐらいで福部町としての意向を決定していきたいと思います。

 

〈委員〉

案1、案2と書いてありますが、東部、南部、西部というふうな大ざっぱな分け方をするというのには、基本的に反対です。

やはり合併前の旧町村区域ごとで、必ずしも12人でなくてもいいですから、その地区の人間が振興していくというのが、一番いいだろうと考えます。

商工会でも、福部町が岩美町か国府町の商工会のどちらかと合併をせざるを得ないというようなことで、福部町は鳥取市になっているから国府町と合併、という道筋を通ってきましたが、今から思えば非常に後悔しております。

はっきり言って、国府町と福部町の住民の気質が全然違います。

かえって、岩美町の人の気質の方が福部には合っているように感じております。

だから、7人という第1案で、平等に7人ずつ出て、東部地域として14人の審議会をつくればいいという簡単なものではないと考えます。

 

〈委員〉

人数の設定として案2が96人と案1が56人ということですが、ブロックごとにすると少なくて済みますが、この96人になった理由っていうのは、やはり一つの組織では12人は必要だという観点から12になったんでしょうか。

 

〈事務局〉

明確な根拠というのはありませんが、協議していただくには丁度このぐらいがいいのではないかという程度の考え方です。

ですから、今まで15人ということで運営していただいていますが、やはり15人ではちょっと多いかもしれないという意見が以前から出ておりまして、10人から12人ぐらいがという案が出ており、最終的に案としては12ということで今回設定をさせていただいているところです。

先ほどから話に出ていますが、これはあくまで案ということですので、これにこだわることはありませんので、皆さんの中でやはりこの程度の人数は必要ということがあれば、それを提案していただければと思っております。

 

〈委員〉

将来、例えば総合支所が東部とか南部、西部に整理統合の背景があれば別ですが、地域性がありますので、やはり従来どおり人数はさて置いて、その地域で審議会を持つというのが筋だと思います。

案1ですと福部町は東部ということで一緒に審議するわけですよね。

でも、それぞれの地域性っていうものが薄れていくのではないか。

ですから、人数は減らしても今の総合支所単位で審議会を持つというのが私の意見です。

 

〈事務局〉

各地域とも、先回の審議会でこの資料は出させていただいておりますが、各審議会とも今の御意見が出ているようです。

やはりブロック単位というのは協議がしにくいところがあるし、他の地域の内容が十分把握できないので、議論はなかなか難しいのではないかという意見が出ております。

現在の支所単位で審議会というのが適当ではないかという意見がやはり多いようです。

 

〈委員〉

私もそう思います。

ブロックで括くられても、国府町のことは殆ど分からないということであれば、地域性を強めて行く意味で支所単位の方がいいと思います。

 

〈委員〉

福部のことは福部の人が一番よく知っているわけで、国府と一緒になって国府のことを考えていくといっても、どこの土地のことやら分からない。

先ほど言われましたが、いろいろな人の意見を吸収する場、それから協議していく場であれば、違う形の組織で考えていくことも必要かなと思います。

福部のことだけということでしたら、地域部会っていうのを設置して補完するというようなやり方もありかなと。

まあ、どちらもいいところがあるのではないかなと思いますので、どっちとも言えません。

 

〈会長〉

ここの案を見る限り、会議のところではお互いに調整するようになっていますね。

案1では協議会は年何回とか、地区部会は年何回するとか。案2も同じようになっています。

だから、先程の意見のように広い視野の意見を吸収するんだということになりますと、例えばブロック連絡会を年に2回なり3回なり持つというようなことによって、それを吸収するというようなことができるのではないかなという思いもしますが。

 今のところはどっちでも一緒ですな、どちらでもいいというか。

 

〈委員〉

いろいろメリット、デメリットがありますから、決めかねます。

 

〈委員〉

先程言われたように、連絡会議というか代表者が出て行って情報交換をすればいいのであってって、様子がよく分からない地域についてどうしたらいいのか、こうすればいいとかの決定権は難しいと思うので、やはり先程言われたように、各地域ごとがいいと思います。

 

〈委員〉

地域イベントの共同PR等、各地域が連携した地域づくり活動の推進、なんていう言葉は役所が地域に対して考える言葉であって、実際に地域のイベントの共同のPRなんていうのは、例えば先日開催したらっきょう花マラソンやなんか、国府町の人なんて1人も来ませんよ、我々がマスつりフェスタに行きますか。

地元のイベントだと思えますか、マスつりフェスタが。

同じように、らっきょう花マラソンにも国府町は来ませんよ、誰も。

そういう連携だとか地域づくりの促進だとかの言葉をどんどん使えば、ああ、そうだな、いいことだな、と安易に賛同していくこと自体が非常に困ったことになってきます。

 

〈委員〉

やはり地域のことは具体的に細かい視点で、その地域の目線で、話し合うというのが一番いいと思います。

その後に全体的なブロックごとといいますか、地域を広げていって検討していくっていうのが順番としてはいいと思いますので、私も皆さんと同様な考えです。

 

〈委員〉

私も一番よく分かっている地域のことを集中的に審議した方がいいんではないかなという気がします。

そのブロックとして共同で行うことは、ないわけではないでしょうが、やはり地域性っていうことを考えると、なかなか他の地域のことについては意見を挟みにくい面というのが当然出てくると思います。

私も今までいろいろな会合で、ブロック単位での検討会なんていうのにも出させていただいた経験がありますが、よく分からない所のことをなかなか真剣に審議するということは難しい面があると思います。

人数はともかくとして、旧町村単位での、いわゆる合併前の旧町村単位での設置というのが望ましいのではないのかなという気がします。

 

〈委員〉

ここに考えられるデメリットっていうところに、それぞれが補完とありますので、順番的にはこの案2のほうがいいのではないでしょうか。

 

〈委員〉

地域審議会は、何をするのか私は今もってよく分からないところが実はあります。

地域のことをするといいながら、地域のことをみんなでこう考えてそれを市長に提言するところまでですよね。

私たちが考えたことを、こうしたい、こうやって実行しようというところまでは多分行かない組織ですよね。

別に必要ないかなと思います。ごめんなさい。

こんなことを最後に言ってはダメかもしれませんが。

 

 

〈委員〉

西部地域は気高、鹿野、青谷ですが、他の地域だからどうでもいいようなことと捉えて、まとまらない気がします。

例えば、鹿野のお城祭に青谷や気高の人が手伝いに行きますか。それぞれの気質として行きませんよ。

南部地域の河原、用瀬、佐治にしてもみんなエゴが出るのですよ。自分たちのところの。

共同とか連携という言葉をよく使いますが、本当にそこの地域に生まれて育った人間しか、そこの地域の発展や振興を真剣には考えません。

だから、地域ごとで協議をして、次の段階で代表者がブロック会議というような格好で順序立てて行くことが一番いいと思います。

思いますが、市長が地域審議会に何を期待しているかです。

この地域審議会は議会でも何でもないんですよ。

 

〈委員〉

権限があるわけでもないし。

 

〈委員〉

諮問されて意見をただ言っている、ああ、そうですかと言われているだけですよ。

形をかえるのだったら、この地域審議会の権限といいますかね、市政に対して強化してもらいたいなと思いますね。

地域審議会がこう言ってきたら、絶対に議会が審議しなければいけない、市長もそれにある程度従うことをしていかなきゃいけない、みたいな条件がつかないと何をしたって同じことですよ。

何で今の審議会の形を変えないといけんのですか。

 

〈委員〉

だから案2でいくと、あまり今と変わってないですよね。

 

〈委員〉

人数が減るだけ。

 

〈会長〉

全部の皆さんが、案としては案2のほうがいいんじゃないかという御意見でございました。

ただ、まちづくり協議会について言えば、その地区の行事、事業、それからいろいろな意見要望とかを協働のまちづくりということで、61の地区公民館にまちづくり協議会をつくったわけですわね。

ですから、地域審議会との競合になるんじゃないですかと、これは。

本当に必要があるかどうかっていうことを言ったんです、8月の会長会のときに。

それに対して回答も何もなかったけども、他の地域の人は地域審議会を引き継いでまたやるんだ、みたいな意見が多かったですけどね、その時は。

思うのは、何でもかんでもまちづくり協議会が権限も何も持って、その地域のことをやりなさいと言っておきながら、また地域審議会が市長の諮問に対してただ意見を言う、答申をする、というだけの任意団体が果たして必要なのかどうかという疑問もあるんです。

 だから、そのあたりも皆さんに聞いてみたいんです。本当で要るのか、要らないのか、というようなことも。

鳥取市としては、新市と市行政との一体的な発展を推進するためというようなことが書いてありますけど。

 

〈委員〉

今年から地域審議会委員ということで出席していますが、意見を市政に反映するというか、そういう会議の場だと理解していました。

10年経って合併したことによる何か弊害とかそういったものを解消するために、もうちょっと延ばそうという趣旨のものなんだろうなと思っていたんです。

だから、まちづくり協議会とは同じような部分もあるでしょうが、合併の弊害等々ということにしてもいけるかな、っていうような気でいたんですけど。

同じ趣旨だったら要らないと思いますが、どうでしょう。

 

〈委員〉

今、懸念されているようなことに関連するんですが、例えば先程の9次総で説明があった鳥取マラソンについても、オアシス広場でスタートするっていうのに、その案を考えるときに福部町の誰か参加させていただきましたか。福部の人には何の相談もない。

だから、地域審議会をもっと権限のあるものにするんだったら必要だけが、今のままだったら、今のままです。

 

〈会長〉

地域審議会としてこうしてくれ、というような要望等を出すということは、これできませんので。

だから、言われるように権限を持つ団体ということであれば、確かに生きたものになると思いますが、現状のままだったら、まちづくり協議会以下になりますわな、これは。

市に対して意見を言ったり、答申するだけのことですから。

だから、そういうものが果たして必要なのかなと個人的には思っていますけども、まあどうでしょうかな。

 

〈委員〉

もうちょっと中身のね、権限的なものも掘り下げて考えていただいたら、必要かと思います。

今のままだったら必要ないです。

 

〈委員〉

どっちかを選べということであれば案2かなと思いますが、今までみたいに第9次総の計画がこうですという説明を受けて、それに質問をして個人は納得するけども、それについては何にも周りは変わらない、そういう提言をするっていってもなかなか提言もできない。

福部の地域を何とかしようという思いがあっても、全然それが生かされないような会であれば、最初も言いましたけど、私は別になくてもいいかなと。

何か地域審議会ってすごく偉そうに聞こえる気がするんだけど、実は何の力も持ってなくって、市が出されたことについていいか悪いかの答えを出すしかないような会であれば、別にいらないかなって思います。

ただ、地域審議会をどうしても残さないとけんと言われれば、案2で今までのままでもいいじゃないですかっていうのは、私の意見です。

 

〈会長〉

今日の皆さんの意見は、今聞かれたとおりでございます。

継続してやるかどうかということはまた別として、まあ案2でいくということであれば、この人数のところですな、これは何人ぐらいがいいかどうかっていうのはどうでしょうか。

今ここに書いてあるのは、3人減らした数が書いてあるわけです。

 

〈委員〉

多けりゃ多いほどいいってもんでもないし、少なかったら少ないで、またその人たちの責任とか権限が膨大になってくるような感じになるし、やっぱり適当な協議や審議をしたりするのに適当な人数というのがあるんじゃないですか。

 

〈会長〉

では、12人ということでいいですかね。

 

〈委員〉

まあ幅を持たせて、8人から12人の間ぐらいで。

少ないと、責任が重くなるし。

 

〈会長〉

まあ、大体10人前後というところでしょうか。

 

〈委員〉

10人と12人でどこが違うっていう話です。

 

〈会長〉

こうして意見があるわけですから、この現実を本庁内の会議等の中でどんどん話していただきたいというふうに思います。

 その次に、この会議の回数というところがありますが、例えば案2とした場合、協議会ごとに年何回するのか、あるいはブロック連絡会を年何回するかという案をつくっておくのか、その辺りをまたお聞かせいただきたいと思いますが。

協議会ごとに年何回程度開催って書いてありますが。

 

〈委員〉

今までの審議会は年8回ですが、その8回の大部分は事後報告ですわね。

これがこう決まりました、これはこうでした、これはああでした。私はそのシステムにも非常に疑問を持っているんです。

事後報告のためにだけなら、区長会でやればいい。

 

〈委員〉

だからもう少し権限を与えて、事後ではなく事前の協議をしてもらいたいというのだったら、2ヶ月に1回は必要だわな。

例えば、鳥取駅前に看護学校がきますといっても、もう固まった後にこうなります、みたいな事後報告してもらっても何の審議もできませんから。

 

〈会長〉

年6回程度。

現状どおりか、現状程度。

それから、そのブロック連絡会はどうですかね。

まあ、ブロックって国府と福部ですわな。

 

〈委員〉

必要ないと思うけどな。

国府と福部だけだったら。

 

〈委員〉

要はブロック会議ではなく全体の会議だったら、どの地区にどういう意見があるかとか、新しい情報を得るために。

 

〈委員〉

このブロック連絡会は、全員参加という意味ですか。

 

〈事務局〉

そこまではまだ考えてはないようです。

ですから、皆さんが動きにくいようでしたらそれは絞ってしまえばいいことですけれど。

全体会としては、現在、会長会が年に2回開催しております、全体の会長会という形で。

 

〈委員〉

それでいいと思うけどな。

 

〈委員〉

特別に何かを国府町と福部町がすることはあるの。

 

〈事務局〉

共通の事案があれば、当然、そのブロック会議というのも有りでしょうが、例えば今、気高、青谷、鹿野の中学校統合という問題も出てきていますが、そういう問題についてはブロック連絡会という形でするのがいいと思います。

 

〈委員〉

共通の議題があるときに限り、開催する格好でいいんじゃないですか、それなら。

 

〈会長〉

では、共通の議題があるときに限り開催する、ということにしたいと思います。

本日は欠席者もいますので、次の12月地域審議会でもう一回やります。

まあ、福部の方向としては大体こういうことだろうと思いますが。

 

〈委員〉

確認でいいじゃないでしょうか。

 

〈会長〉

繰り返しますと、この地域審議会そのものが権限を持たせた会でないと意味がないと、継続する意味がないということで、そういう権限を持たせた会にして欲しいということですね。

どうしても地域審議会に代わるものを市が設置する、ということであれば案2ということで、ということでいいですね。

 人数としては10人程度。

それから、会議については現状どおり。

それからブロック連絡会は共通の議題があればその都度開催。

というようなことで、大体福部の方向としてはこういうことです。

 

〈委員〉

旧市内の人には審議会の開催はないのですか。

 

〈事務局〉

地域審議会は、離れた地域の、つまり合併地域の意見をできるだけ出していただくように、という考え方で設置しているものです。

ですので、旧市にまで広げるという考え方は今後もないということです。

それと、この案件について次の12月地域審議会で議論をお願いしたいと思っています。

その前には広島の視察もございますので、それの報告も含めて参考にしていただき、微調整なりをしていただければと思ってます。

 

〈会長〉

有難うございました。

 



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