市町村合併10年を振り返る

人を大切にするまちのこれまでと、これから

問い合わせ本庁舎新市域振興監  電話0857-20-3161

地域の個性を大切にするまち

本市では、合併後新たに中山間地域対策事業、地域振興プラン魅力創出事業を創設。新市域の魅力と活力の向上を支援しています。河原のいなば西郷むらづくり協議会による「ぎゃらりーあっちこっち」、気高芸術のまちづくり委員会による映画ロケ地の誘致など、地域の特色ある振興事業が取り組まれています。

また、佐治の農家民泊によるグリーンツーリズム、鹿野のお試し定住施設を核とした町外の人たちとの交流促進を図るなど、市外の人を鳥取市の新たな力とする取り組みを行っています。

安全・安心に暮らせるまち

市議会中継、行政広報番組などを新市域の全ての世帯でご覧いだけるように、ケーブルテレビ網を整備しました。住民票などの各種証明書が各総合支所のどこからでも受け取れるようにし、利便性を向上させました。

国府では、旧殿ダム工事事務所に支所を移転。同時に鳥取東健康福祉センターを開設し、国府・東・桜ヶ丘の3中学校区の保健と医療と福祉のワンストップサービスを実現しました。

教育と保育が一体となった幼保一元化のため、鹿野こじか園、河原あゆっこ園、福部すなっこ園を開園しました。

安全・安心な学びの場の整備のため、青谷小学校を増築・耐震補強し、5つだった小学校を1つに完全統合、河原中学校を改築、用瀬中学校と佐治中学校を統合し千代南中学校を開校しました。

各総合支所を災害対策支部に位置づけ、防災行政無線や災害用備蓄の整備、自主防災組織の強化に取り組んできました。

高速道路と生活道路の整備で、消火活動、救急活動が迅速化し、沿線住民の暮らしが、安全・安心に支えられることになりました。

未来へ飛躍する夢のあるまち

世界認定の山陰海岸ジオパークのエリアを、気高、青谷、鹿野まで拡大するよう進めています。本市には鳥取砂丘の砂を活用した砂像や「地下の弥生博物館」と称される青谷上寺地遺跡なと、豊かな自然や歴史的な遺産、伝統工芸品など数多くの地域資源があります。これからも、人・物・情報の交流を活発にして、地域間の連携を強化し、全市一体となって大きく未来へ飛躍する、夢のあるまちづくりに取り組んでいきます。

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鳥取東健康福祉センター(国府)
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世界砂像フェスティバル(福部)
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県道河原インター線(河原)
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千代南中学校(用瀬)
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農家民泊体験(佐治)
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映画ロケ地誘致(気高)
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お試し定住施設(鹿野)
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青谷上寺地遺跡(青谷)