平成25年市政10大ニュース

鳥取市の平成25年はどんな年だったでしょうか?

市民のみなさんに関わりの深い市政に関する出来事の中から、自治会や文化、福祉、教育、経済界などでご活躍中の代表者、マスコミ関係者、市議会議長、市長の13人が平成25年市政10大ニュースを選考しました。

問い合わせ先本庁舎秘書課広報室電話0857-20-3159

1位

鳥取自動車道が待望の全線開通!
鳥取西IC も開通し、本格的な高速道路ネットワーク時代が到来

写真:開通式

平成25年3月23日に鳥取自動車道が待望の全線開通。鳥取~大阪間が2時間30分で結ばれた。関西圏・中京圏・北陸などからの観光客が増加し、多くの企業誘致が実現するなど、地域経済の活性化と交流人口の拡大に大きな効果を生み出している。また、山陰道鳥取西道路(鳥取IC - 鳥取西IC間)が12月14日に開通するとともに、山陰近畿自動車道(駟馳山バイパス)の整備も順調に進み、本市は本格的な高速道路時代に入った。

2位

全国都市緑化とっとりフェア開催!
身近な自然を生活空間に取り入れる『鳥取流緑化スタイル』を全国発信

写真:緑化フェア会場

平成25年9月21日から51日間、『第30回全国都市緑化とっとりフェア』を開催した。湖山池公園には18万7385人が来場。身近な自然を生活空間に取り入れる『鳥取流緑化スタイル』を県内外に発信した。また、秋篠宮殿下・同妃殿下が10月10日に来県。ヤマナシとアズキナシをお手植えされた。さらに、市が市民と協働で取り組むガーデンシティーづくりが、『緑の都市賞(緑のまちづくり部門)』で国土交通大臣賞を受賞した。

3位

市庁舎整備に向け、全体構想(素案)を公表
パブリックコメントを実施

写真:現庁舎

市議会『鳥取市庁舎耐震改修等に関する調査特別委員会』は、住民投票で多数となった『現本庁舎の耐震改修及び一部増築案』のままでは実現できないと最終報告した。これを受け、鳥取市庁舎整備専門家委員会や市庁舎整備推進本部で、市庁舎整備について改めて調査・検討。その結果、庁舎に求められる機能の実現、長期的な視点での費用の抑制などを総合的に判断し、『鳥取市庁舎整備全体構想(素案)』を公表した。

4位

竹内鳥取市長が鳥取市長選挙への不出馬を表明!
残された課題に全力で取り組む決意を明らかに

写真:竹内市長

竹内市長が今期限りで退任することを昨年11月26日に表明した。平成14年から3期12年、鳥取市長として市政を運営。残りの任期では、市庁舎整備の推進など、直面する課題の解決に取り組むことが市長の使命だとし、全力で職責を果たしていくことを明らかにした。

5位

三洋電機跡地へ源吉兆庵の進出が決定!
三洋電機の工場跡地を取得し、企業誘致を展開

写真:レセプション

三洋電機㈱南吉方工場跡地を17億8600万円で取得し、企業誘致を推進した。その結果、高級和菓子製造の(株)源吉兆庵が第1号となる進出を決め、昨年11月に進出協定書の調印式を行った。約43億円の投資が予定され、330人の雇用の創出が計画されている。

6位

9月10日を「鳥取市防災の日」に制定!
平成25年は9月4日には大規模な避難勧告を発令

写真:バケツリレー

鳥取大地震の発生から70年が経過した昨年、震災の記憶を風化させないよう、9月10日を『鳥取市防災の日』に制定した。また、台風第17号の影響による塩見川と大路川の増水では、約1万5千人を対象に避難勧告を発令した。これを機に、市民の防災に対する意識がますます高まった。

7位

駅前の賑わいづくりが着実に進展!
バード・ハットなど、新しい駅前の魅力が次々と誕生

写真:バードハット完成

昨年7月7日、市道駅前太平線に、開閉式大屋根・芝生広場『バード・ハット』が完成。駅周辺のにぎわいの創出を実現した。また、観光・物産振興、環日本海経済の交流の拠点として『まちパル鳥取』を整備。さらに、鳥取駅南口の利便性を向上させる取り組みも推進中である。

8位

鳥取市医療看護専門学校(仮称)の誘致が決定!
平成27年4月、鳥取駅北口に開校予定

完成パース図

看護師・リハビリ専門職の不足を解消するため、昨年4月、学校法人大阪滋慶学園と看護師等養成所の誘致に関する協定書を締結。平成27年4月の開校をめざし、校舎を建設中。医療看護専門学校の開校は、若者の地元進学・地元就職の道を開き、常勤雇用の創出などへの効果が期待される。

9位

駅前の賑わいづくりが着実に進展!
バード・ハットなど、新しい駅前の魅力が次々と誕生

写真:来場者200万人達成

砂の美術館では、昨年、東南アジアをテーマにエキゾチックで神秘的な世界を砂像で演出した。年末には、世界初の砂像による3Dプロジェクションマッピングに挑戦し、人々を魅了した。来場者は会期ごとに増加。昨年11月には、第1期をスタートさせて以来、通算来場者200万人を突破した。

10位

鳥取空港の5便化が決定!
平成26年3月30日から就航

写真:駐機中ANA機

国土交通省による『羽田発着枠政策コンテスト』で鳥取~羽田便が1枠配分され、鳥取空港の5便化が決定した。今年の3月30日から2年間就航する。平成15年の4便化以来、10年間の悲願が実った。これにより、観光客の増加や経済活動の活発化が期待される。

選考委員(選考会は平成25年12月4日開催)
鳥取市自治連合会会長
池原 範雄(いけはらのりお) さん
鳥取市文化団体協議会会長
須崎 俊雄(すさきとしお) さん
鳥取市社会福祉協議会会長
下石 義忠(おろじよしただ) さん
鳥取市教育委員会委員長
柴山 宣慶(しばやませんけい) さん
鳥取市若者会議会長
田中 裕太(たなかゆうた) さん
鳥取青年会議所理事長
柴原 史則(しばはらふみのり) さん
鳥取市政懇話会委員
西山 徳枝(にしやまとくえ) さん
市政記者クラブ会員
柳川 迅(やながわはやし) さん
市政記者クラブ会員
平野 実季(ひらのみき) さん
市政記者クラブ会員
福田 淳(ふくだじゅん) さん
市政記者クラブ会員
川口 耕(かわぐちこう) さん
鳥取市議会議長
湯口 史章(ゆぐちふみあき) さん
鳥取市市長
竹内 功(たけうちいさお)