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第67回河原地域審議会

日時:平成26年1月16日(木)午後3時30分から

場所:河原町総合支所 第6会議室

 

〔出席委員〕

山縣 恒明、河毛 寛、前田 毅美、奥谷 仁美、山縣 重雄、木下 忠澄、竹田 賢一、中村 金三朗、森本 早百里、田中 惠利子、藤田 和代、露木 知恵、右近 利夫 以上13名

 

〔欠席委員〕

楮原 喜代子、安木 均

 

〔事務局〕

窪田支所長、西尾副支所長、太田産業建設課長、山根水道局河原営業所長、谷口市民福祉課長、前田地域振興課課長補佐、太田地域振興課主任

〔環境下水道部 生活環境課〕牧課長、〔経済観光部 企業立地・支援課〕稲干主査

〔都市整備部 建築指導課〕桑村課長、〔都市整備部 都市企画課〕国森次長、河田主査

〔新市域振興監〕久野新市域振興監

 

会議次第

1 開会

2 会長あいさつ

3 説明事項

(1)工業団地における騒音規制の地域指定について【資料1

  (環境下水道部 生活環境課)

(2)空き家等の適正管理に関する条例について【資料2

  (都市整備部 建築指導課)

(3)新可燃物処理施設の都市計画手続きについて【資料3

  (都市整備部 都市企画課)

4 協議事項

(1)合併後の地域の現状と課題について【資料4

  (新市域振興監)

(2)地域審議会に代わる新たな組織について【資料5

5 その他

  次回審議会日程 2/13(木)14:00~ 河原町総合支所(予定)

6 閉会

 

議事概要

事務局

これより第67回の河原地域審議会を開催します。

 

会長

あいさつ(略)

 

会長

説明事項の(1)、工業団地における騒音規制の地域指定について説明願います。

 

生活環境課

資料1について説明

 

会長

何かご質問、ご意見がありましたら承ります。

 

委員

騒音の計測は、工場の中か外か、どの地点で行うのでしょうか。

 

生活環境課

敷地境界線となります。昨年末に夜間も含めて測定しています。今在家については、夜間の操業がないため、昼間しか測っていませんが、人家が近い方や、工場の敷地境界線のあたりで計測しています。布袋の工業団地では夜間で最大53デシベル程度、今在家では昼間で最大50デシベルという値を測定しています。

 

委員

これは毎月計測するのですか。年に何回とか決めて実施するのですか。

 

生活環境課

今回は実態調査という考え方で計測しています。今後、定期的に測るという考えは今のところありません。地域の住民から苦情が入った場合に計測し、仮に基準を超えているようであれば指導していく形になると思います。

 

委員

新設の工業団地についてはどうでしょうか。

 

生活環境課

新たな工場が、法律に基づく施設を有している工場でしたら届け出が必要になりますので、実態調査を実施します。定期的ではなく、苦情等が発生したときに実態調査を実施するというのが現状です。

 

委員

公害防止条例で測定する場合の周波数はどの領域帯を測定するのですか。

 

生活環境課

当方の騒音測定器での測定範囲ですが、20ヘルツから8,000ヘルツの間の音を測っています。

 

委員

地域住民、あるいは会社側への周知徹底の方法はどうなさいますか。

 

生活環境課

最初から全住民さんを集めて説明をするのか、町内会長様を通じて資料の回覧にするかなど、今後検討します。事業所については、組合組織がある工業団地もありますので、そこを通じてPRするか、一工場ずつ説明に出向く形になると思います。ただ、事前に各事業所に文書でお知らせしていますので、内容的には事業主様はご存じではないかと判断しています。

 

会長

やはり周辺住民の理解をいただくことが一番の問題だと思います。特に公害の問題は非常に関心がありますので、行政として最大限の努力をしていただきたいと思います。

 

委員

布袋地域の工場は県の公害防止条例で深夜は45デシベルに規制されていますが、既に工場やその周辺の地域住民には説明は済んでいますか。

 

生活環境課

説明は実施していません。夜間に測定をした結果、53デシベルを測定したことはあります。県の公害防止条例では夜の10時以降の基準は45デシベルですから、基準を超えていることになります。ただ、苦情が出ていないということと、今後、騒音規制法による指定を考えている関係で、指導を強化していくというところまで現在のところは考えていないのが実情です。40デシベル台というのはかなり静かな音です。このたび新しい工業団地ができるという関係で、既存の箇所にも同じような基準を当てはめてはどうかと審議会で検討をいただいていますし、各住民さんへの説明に今後努めたいと思っています。

 

委員

鳥取市内の工場で、既にそういう規制を受けていて苦情は出ませんか。

 

生活環境課

鳥取地域内については、第1種区域から第4種区域まで分かれています。そういった規制はかけられていますが、やはり夜に音がうるさいという苦情は入ってきています。実際のところ、工場・事業場というのはやはり公害問題に積極的に取り組んでおられますので、夜間のカラオケとか、そういう苦情もあります。

 

委員

今日は工業団地の騒音の問題ですが、土木工事で結構な音を出すのがありますが、これの規制はどうなっていますか。

 

生活環境課

鳥取地域は用途区域が決まっていますので、第1種区域から第4種区域まで網羅されています。今回はあくまで工場・事業場関係の規制ですが、それとは別に建設作業の騒音についても規制があります。全ての建設作業が規制対象というわけではなく、特定建設作業という作業ですが、朝早くからとか、夜とか日曜日にやるというのは、騒音が出る機械を使った作業は規制をされています。ただ、新市域においては騒音規制法による区域指定がありませんので、事実上規制がありません。法律上はそうですが、とにかくうるさいから何とかしてもらえないかという苦情が入ってきますので、それは実態調査して、少しでも音を下げていただくように、あくまでもお願いにはなりますが、以前から実施しています。

 

委員

住民説明の関係で、音の問題はそれなりの説明をされるかもしれませんが、地域住民とのかかわりのある水や臭いの問題やもろもろの環境に影響するものを、総合的にある程度の説明をされた中で、進めていただきたいと思います。

 

会長

(2)の空き家等の適正管理に関する条例について説明をお願いします。

 

建築指導課

資料2について説明

 

会長

ご意見等ありましたらどうぞ。

 

委員

状況を見ながら買い取りをするとか、一歩進んだ内容にしないとなかなか難しい問題だと思います。状況を見ながらもっと助成部門は考えていかないと、前向きにいかないのではと思います。

 

建築指導課

今考えている助成は、危険空き家という観点で解体に対する助成を考えているところです。ご意見のように、買い取らせていただくとか、そこまで踏み込んだものでありません。

 

委員

昔、地域で小集落事業というのがあって、不良住宅の買い取りなどもやって事業を進めたという経過があります。もっと考えて前向きにいくように進めてもらいたいと思います。

 

建築指導課

わかりました。状況を見ながら進めたいと思います。

 

委員

地権者が希望したら空き家を買い上げるという考えはありますか。

 

建築指導課

買い上げるのではなく寄附を想定しています。

 

委員

30万の助成を40万、50万と補助金を増やしても空き家対策というのは解決しないと思います。

 

委員

壊したら税金が高くなるという問題が出てきませんか。

 

建築指導課

空き家がなかなか壊せないという一つの要因として、建物を壊すと固定資産税が高くなるとの指摘もあります。一応国でもそれは検討中であることを報告します。

 

委員

本来なら、連動してやるべきことですよね。

 

建築指導課

資産もなく親族からの支援も一切ないなどの場合は最終的には鳥取市で何か手だてを考えて対応するという格好は必要だと思います。

 

会長

(3)の新可燃物処理施設の都市計画手続きについての説明をお願いします。

 

都市企画課

資料3について説明

 

会長

何かご質問、ご意見ありましたらお受けいたします。

 

委員

何のために今の段階で配られたのか、今後どう進めていくのかというあたり、わかりやすく説明していただけませんか。

 

都市企画課

環境影響評価の内容が県から認められ、また、5集落による協議会が立ち上がり、ひとつまた前進した動きも見えましたので、必要な手続きに入ったということです。都市計画決定をする中でこういった手続を始めますという告知です。今後手続きを進めていく中で、もちろん今は事前協議の状態、案の状態ですが、案の状態から見ていただいて意見をいただくというのが大きな目的です。

 

 

副会長

4の協議事項に入ります。(1)合併後の地域の現伏と課題についてお願いします。

 

新市域振興監

資料4について説明

 

事務局

参考までに前回の資料をそのまま添付していますが、未解決の課題もありますし、現状として皆さんが河原の課題はこれだということが2つ、3つまとめられるような形になればそのビジョンの中に盛り込む必要があるかと思います。

 

委員

交通問題ですが、オンデマンドバスでの運行となり、バスを運行してないタクシー会社に委託してあり、バスとタクシーの違いで、タクシーでの運行は本当に時刻がばらばらです。バスとしての正確な運行をしてもらいたいというのがあります。それから、鳥取南の神戸の谷の入口にあるバスセンターでも高速バスと路線バスのリンクがありません。観光面でも発展ができないと思います。高速バスを降りても乗継のバスやバス停の表示も案内板もありません。また、最近、鳥取駅周辺は駐車料金がかかるため、河原での高速バス利用者が増えています。道の駅の駐車場は使えません。バス利用者のための駐車場整備も必要かと思います。

 

委員

高速バスの駐車所は、拡張するよう補正予算を組んでもらうようにしています。

 

委員

その辺を考えて2月の審議会で時間をかけてやりましょう。これは大きな問題だから、重要課題がたくさんあると思います。

 

事務局

資料5について説明

 

委員

この案で概ね意見は集約されているではないでしょうか。

 

委員

条例化して、ある程度権限を持たせるべきです。

 

事務局

委員構成に関しては、地域審議会ごとにばらばらの意見があります。

 

委員

審議会ですから、広く意見を集約していくということであれば多くてもよいです。

 

委員

少なくとも12人程度が良いではないでしょうか。(賛同する声あり)

 

事務局

案として12人とさせていただきます。

 

事務局

次回審議会日程  2/13(木)14:00~ 河原町総合支所(予定)

以上、1点説明。

 

会長

以上で第67回の河原町地域審議会を閉会させていただきます。

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河原町総合支所 地域振興課
電話0858-76-3111
FAX0858-85-0672
メールアドレスkw-chiiki@city.tottori.lg.jp

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