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第66回 気高地域審議会

 

 

日 時 平成26年1月15日(水)午後2時~午後5時35分

 

場 所 気高町総合支所 第1・2会議室

 

[出席委員]

 

(1号委員)桂はな子

(2号委員)池原隆秋

(3号委員)田中敦志

(4号委員)吉村あけみ、石原康夫

(5号委員)横田昭男、中原智恵

(6号委員)中林 保、水津文恵、井田清治

 

[欠席委員]

 

(1号委員)西尾雅彦

(2号委員)田中清晴、谷本 誠

(3号委員)池長綾子

(5号委員)中江正樹

 

[事務局]

 

山田支所長、安藤副支所長兼地域振興課長兼教育委員会分室長兼中央公民館長、村上市民福祉課長、山本産業建設課長、茅山地域振興課長補佐、藤原嘱託

 

[新市域振興監]

 

久野振興監、安本参事

 

[建築指導課]

 

中村参事、田中課長補佐

 

[生活環境課]

 

谷重主査、浅井主事

 

[鳥取砂丘・ジオパーク推進課]

 

宇山課長、岡田課長補佐

 

[傍聴者]

 

なし

 

 

◎会議次第

 

1 開会

 

2 会長挨拶

 

3 議事

 

 1)合併後の地域の現状と課題について

 2)地域審議会に代わる新たな組織について

 

4 報告事項

 

 1)空き家等の適正管理に関する条例について

 2)工業団地における騒音規制の地域指定について

 3)山陰海岸ジオパーク鳥取市域エリア拡大認定について

 

5 その他

 

6 閉会

 

 

1 開会

 

〈事務局〉 そうしますと定刻を過ぎましたので、ただ今から第66回気高地域審議会を開会させていただきます。規約に基づきまして会長が議長となっていただくことになっていますので、会長さんの方に進行をお願いします。

 

2 会長挨拶

 

〔会長挨拶〕

 

3 報告事項

 

 1)合併後の地域の現状と課題について

 

〈会長〉 今日も新市域振興監の方から来ていただいていますけれども、久野振興監さんと安本参事さん、何か一言お話があるようです。よろしくお願いします。

 

〈新市域振興監〉 新市域振興監の久野です。ご承知と思いますけれども、我々の部署は去年10月に設置されて、まる10年は26年度の11月です。当初の予定の我々の使命は、今年度こうやって審議会とのやりとり、また内部で話をしながら、中間まとめ的な形でまとめて26年度に新市域の振興ビジョンを出すという予定でした。ところが、いろいろ世情の変化の中で今年度中に鳥取市の新市域振興ビジョンをまとめてくださいというような市長からの思いが、我々の急遽の使命となって来ています。どこまでまとめれるかというのは、いろいろあるんですけれど、内部で協議しながらこうやってそれぞれの支所の中にある地域審議会の皆さん方の意見を聞きながら、早急にまとめたいと思っているところです。

 それぞれ今日も挙げてもらっていますけれど、その支所のエリアの現状の課題の話の中で、それを延長させてもらって、今後の10年を見据えるということで、気高なら気高の将来ビジョンの話しまで膨らまさせてもらって、こうあればいいな、こういうことが必要だなというような、細かい地区要望的な話ではなくて、鳥取市の中の気高としてこういう方向も、こういうことも必要だし、こういうこともできるだろうなというところまで及んで、話しをしていただきたいと思っているところです。最終的にはうちの方でお互いの課題、または将来ビジョンを整理しながら、まとめていきたいなと思っているところですのでよろしくお願いします。

 

〈会長〉 そうしますと、今日は始めに議事の方をあげております。と言いますのは、今日は青谷町の方も地域審議会を開催しておられまして、市の職員の方も両方掛け持ちで青谷に行ったり、こっちに来たりというような状況があるようですので、始めに議事の方をさせてもらって、後で報告の時に青谷の方で済まれた方がこちらに来て報告していただくようになりますので、報告を後にしていただく日程にさせていただきました。で、議事の方を始めにさせていただきたいと思っております。

 今もありましたように合併後の地域の現状と課題ということで、新市域振興監に来ていただいてご挨拶の中にもありましたように、本来はもう一年余裕があるんですね。しかし、今年度中ということですので、もうあとわずかになっています。緊迫感を感じるところですけれども、是非対応ができればいいなと思っておりますが、何回か会を重ねて来ておりますので、そして、皆さん方の方にも年末には宿題として考えていただくように出しておりましたけれど、何人集まったかということは把握しておりませんが、全部ではなかったように思っております。そういう意味でもしも、今日来ていただいている方で出しておられない方がありましたら、意見としていろいろと聞かせていただきたいと思いますし、出しておられる方も改めて自分の主張を述べていただければ、期待に応えられるじゃないかと思っておるところです。

 それでは、資料に基づいて進めて行きたいと思っておりますが、私も昨日資料を見たということで、皆さん方も見られるのに十分な余裕がなかったんじゃないかと思いますが、届いたのは確かだと思いますので、そういうところでご理解を得ながら進めさせていただきたいと思っております。

 そうしますと、この気高地域振興プランという横長の5ページものがありますけれど、それに基づいて始めに事務局のほうから説明をいただきながら、(9)までありますので、始めに(1)~(4)までを区切ってそこでいろいろと意見交換なり、話し合いをしながら次に進めて行ければと思っております。なかなか難しい今後の課題、評価ということになるわけですけれど、23年度の課題、具体的な取り組みも見ていただきながら今後の課題に迫って行ければと思っております。では、課長さんよろしくお願いします。

 

〈事務局〉 そうしますと、会長さんの方からお話がありましたけれど、年末にかけまして各委員さんからご意見をいただきまして、それをまとめさせていただいたものが資料1の横長のものですが、こちらの方の一番右側の「具体的取組みに対する評価と今後の課題」のところで表示させていただいております。とりあえずひととおり読み上げて行くような形で説明させていただき、その後ご意見をいただければと思っております。

 

〈資料1の(1)~(4)について説明〉

 

〈会長〉 ありがとうございました。

 濃い字で書いてある評価と今後の課題というところを中心にお話いただきましたが、皆さんから御意見をいただいたことに対しての説明もいただいたところですので、重なってもよろしいですので、特に強調したいという御意見があれば言っていただきたいと思います。

 始めに、今説明いただいたことに対して何か質問がありましたら、お願いします。いかがでしょうか。

 ないようでしたら、1から4について、ここについてはこういう考えを持っているという主張をしていただける分がありましたら、お話いただけるとありがたいと思いますが、どうでしょう。

 

〈委員〉 (1)についてですが、道の駅をつくるということについて別に異議があるわけでない、大いに賛成ですが、私は、それだけでいけないと思います。そこで目玉商品を売らないととまらないし、私も毎月のように県外に出ていきます。鳥取道を1年に何回も通りますが、あわくらんどという道の駅があります。鳥取道が全線開通するまではみんながあそこでおりて、トイレ休憩をしたときにいろいろ買い物していました。最近は余りいません。車も余りとまっていません。道の駅はそのままあります。全くとまらないわけではありませんが、みんな通過してしまいます。したがって、道の駅は特徴があるものを売って、これだということがないととまってくれません。トイレだけでしたら別にそこでなくてもいいわけです。

 私が一つ考えるのは、旧気高郡といいますか、西地域は3つ町があるのですが、必ず観光バスがおりてくれるような町ごとの特色あるものを売らないといけないと思います。気高は何、鹿野は何、青谷は何と、そういう特色づくりをしないと、みんな鳥取砂丘や出雲大社に行って通過してしまいます。やっぱりおりてもらわないと潤いができませんし、活性化しません。そういうものをみんなで考えなければいけないのではないか。気高だ、鹿野だ、青谷だと言っていてもいけないと思います。真剣にしっかりと考えて、みんなで協力し合わないといけないと思います。

 では、うちは何がいいのかという検討をしないと自動車はおりてとまってくれません。そういう特色づけをすることが大事だと思います。一応そこまでにしておきます。

 

〈会長〉 (1)についてのお話しをいただきましたが、これについて何かご意見はありませんか。

 

〈委員〉 ありがとうございます。

 私は商工会の副会長を仰せつかっている関係で、委員会のメンバーなのですが、17日に準備会、それで商工会のメンバーだけでなくて、まちづくり協議会のメンバーとして、青谷の方、逢坂の方、鹿野の方という格好で、かなりの人数で立ち上げます。その中で今のような話もさせていただくのですが、これからは住民の方も参加していただく道の駅が必要であるということを聞いています。それには、その中に有機栽培の農業の食べるものとか、3町の地元の方の協力をいただくということもありまして、商工会のメンバーだけでなくて、農業、漁業も入り込もうという考えです。

 そして、株式会社をつくろうという発想のもとに、株主になっていただく方がお客さんであるといったこともありますし、そのようなことをこれから協議されるわけですが、委員の言われるように住民の方も入りやすい道の駅、よそから来られる方も当然ですが、そういった道の駅になることが必要でないかなと思っています。これからですので、今後とも協議のほうをよろしくお願いいたします。以上です。

 

〈会長〉 ありがとうございました。

 (1)のところについて、ほかに何か御意見をいただける方はありませんか。

 単なる通過点でない道の駅をいかにつくり上げていくかということですが、道の駅という問題は、実現性においては本当にできるのかという気持ちがないわけではないですが、非常に大きな期待は寄せられるところでして、ぜひ、これはそういう視点に立って、我々も考え方を進めていかなければ、ますます実現性が薄れてくるのではないかなという気持ちがしますので、そういう気持ちを持って、攻めていきたいと思いますが、いかがでしょうか。

 何か御意見いただけませんか。どうですか。

 

〈委員〉 気高町には国や県の重要無形文化財が4つあります。1月の酒津のトンドウに始まりまして、宝木のしょうぶ綱引き、水尻のしょうぶ綱引き、それと百手の神事、そしてまた、逢坂のタブノキとか堤とか、いろいろ箇所が点在しているのですが、それを何とかこの道の駅と合わせて、おりてこられた方を誘導していくようなものがあればいいなと思っています。

 また、気高のほうは、インターからおりて海に通じるような取り組み、それから鹿野、青谷については、青谷は海も山もありますし、鹿野は山のほうとジオパークもあるわけです。そういうところと一体化しながら、うまくまとめていく、点をつなげていくことが大事かなと思います。食だけでなくて、そういう文化も取り入れながらつなげていけたらいいかなと。

 先ほども話が出ていますが、それにはそれぞれのまち協さんの力も大きいでしょうし、景観的にいえば、農業のほうの方たちのいろんな取り組みも必要だろうと思います。

 一つ余談ですが、水と緑と何でしたか、農業のそういう対策がありますね。あれをうまく活用して、宝木のほうでは、このたびとてもきれいになりました、草刈りをしたりして。そういうこともみんなで取り組んでいくことが大事ですし、海岸の侵食がどの程度なのか私はわかりませんが、ここ2年ぐらい、まだ1年かもわかりませんが、海岸の侵食が激しくて清掃ができない状態もありますので、海岸の整備的なものも含めて、青谷は長尾があるのですが、気高はなだらかな海ですので、その辺をどういうふうに整備されようとしているのかという問題点がありますが、それを克服して海に導いていく施策も大事だと思います。

 漁業のほうは、漁場があってもそこで売ってはいけないという仕組みになっているので、そこら辺をもう少し開けたものにしてもらえると、もっと活性化するかなという気もしています。以上です。

 

〈会長〉 今もありましたように、道の駅は通過点ではないようにしたいと。それで、気高町だけでなくて、青谷、鹿野を含めた3町でのいろいろな特産物や特色あるものの販売とか、あるいは、それについては住民の力を結集した株式会社ということも含めて、準備会を立ち上げられていろいろ検討されるということもありました。そして、道の駅ということでは行事と結びつけて、おりていただいて、3町にいろいろ特色ある伝統行事や地域で大事にしている行事がありますので、そういうものに合わせた観光面でのアピールをしていくという意見が出ているようですが、そのほかありませんか。

 支所長さん、今出たようなことがこの中に盛り込める余地というか、文章がかわる可能性もありますか、3町のイベントとかみ合わせたことも含めて。

 

〈事務局〉 地域振興プランのことですね。今回、新市域の振興ビジョンへのいろんな課題の集約の過程でやはり地域振興プランを改めて見直して、新しい課題なり、新しい事業なりを盛り込んだ形でリニュウアルしたいということもありますので、当然皆さんのご意見なりを反映させたものとして、振興プランをより良いものにしたいと思います。

 

〈会長〉 どういう形にして行くか、そして今も出ているようなことを何かの文面に出していただいて、今は道の駅を中心にした話でしたけれど、それと併せて他のことについても盛り込んでいただくような形になればと思います。

 

〈事務局〉 今日の会議は検討の一環ですので、反映をさせて行きたいと思います。

 

〈会長〉 お願いします。また後で振り返っても構いませんけれども、(1)だけではなくて(2)(3)(4)についてもご意見をいただけませんか。特に浜村温泉及び気高地域の商工観光の振興ということで、これも今の話しと合わさった部分がありますけれど、イベントについてもマンネリ化しているとか、いろいろと課題もあるようですけれど、いかがですか。

 

〈委員〉 (2)のその他のほうに、生姜、はま茶、有機栽培などの気高町特産品の振興についてというところですが、生姜の販売について書こうと思ったのですが、生産者の人の意見も聞いてからと思って、その後、皆さんの意見を聞いたのですが、生姜について、連作障害などのこともあってつくる人がふえないということがあると文章に書いてありました。では、生姜について、気高の中でどういうふうに振興していくのがいいか、例えば生姜をつくって、瑞穂地区には一定保温するというか、そういうものがあるのですが、熟成させる期間が。トンネルみたいなものがあってできるのですが、それ以外のところではなかなかそういうことにならないし、とにかくできた新生姜を売らなければいけないので売るのですが、例えば生姜の粉を使うとか関連食品をつくるということになると、粉にするためには乾燥機が要ったり粉末にするものが要ったり、それを気高地域の人たちが一体になってしていくということになると、kりひ経費がかかりますよね、機械とか設備をしようと思ったら。私は有機の生姜をつくっている人から買わせてもらって、自分が食べる分ぐらいは酢に漬けて何カ月かもたせて使っているのですが、それを加工した商品にしようと思うと、いろんなことがあってなかなか難しい商品だそうです。それで設備投資といったことについて、例えばさくら工房が粉末にしてお菓子に使ったりするので、機械をそこで設備投資するとか、何かそういう絵を描かないと、この生姜ができるものさえしておけばそれで済むという感じになっているのではないかなと、難しい商品であるだけにちょっとそんなことを思います。みんなの意見を聞いてプランを立てるとか、将来展望ということが要るのではないかなと思いました。以上です。

 

〈会長〉 どうもありがとうございました。他にありませんか。

 

〈委員〉 ちょっと説明不足になると思いますが、お手元の資料のぽかぽかフェスタというところで、本当に地域振興課のお世話になりました。これは今言われた話、関連があると思いますが、こういうイベントをやることにおいてつながりを持っていくということで、各協力する団体もできることをやってくださいということで、本当に気楽なイベントになっています。このようなイベントを続けていただくことにおいて横の連携がとれればありがたいなと思っています。

 それと、貝がら節祭りとかいろいろイベントがあるのですが、私は、気高中学校の生徒たちとの協力というのが一番いいなと思っています。そのイベントに参加していただいて、子供たちもまた社会に出て思い出をつくっていただいたり、まちづくりにもつながってくると思いますので、貝がら節祭りなんかも生徒と先生とか一緒になって踊るとか、そういうことにおいて我々観光協会、それから貝がら節の郷づくり協会等も応援していけば、ありがたいと思っています。

 そういった横のつながりを持って、子供たちを大事にすることで町が一つになれば将来が楽しみでないかと思いますので、いろんな組織がつながってくればいいなと思っています。以上です。

 

〈会長〉 ありがとうございました。

 ほかにありませんでしょうか。

 (3)、(4)についてはいかがでしょうか。

 反省といいますか、今までの説明の中にもありましたように、まちづくり協議会でもよくわからないとか、やっていることがばらばらといいますか、地域の特色、校区の特色は生かされているのでしょうが、それが力になっていないような気がするという意見も出されましたが、まちづくり協議会との中での我々の出した意見、もう一遍、強調していただくようなことはありませんか。

 

〈事務局〉 まちづくり協議会についての委員さんから出していただいた意見として、先ほど申し上げましたのは、地区ごとに継続して住民の力を結集した活動をまちづくり協議会でやっていく、それがベースですが、本当にそれでいいのでしょうかという疑問符ですね。地区ごとというのではなくて、やはり町全体につながるような活動を展開していく必要はありませんかという問いかけでした。

 今のまちづくり協議会については、それぞれ地域地域で設立していただいていまして、その中での課題、問題点であるとか、その地域の中で求める方向というのをそれぞれで模索していただいているのが現状です。これが定着していきまして、共通の目指す方向ができる時期ももうじき来るのかなという思いはしますし、それに向けて各まちづくり協議会さんの連携のもとにやっていくというのは、非常におもしろいことだなと思います。

 あと、みんなで頑張れば町はよくなるという考えから、いや、頑張るのではなくてまちづくりは楽しんだよというふうに意識を変えていくと、まちづくりはもっと進んでいくのではないかという御意見もいただいています。

 また、どうしてもまちづくり協議会を含めて協議会であるとか、何とか委員会であるとか、同じようなものがたくさんあって、それが整理し切れてないというか、町民に対するPRがうまくできていないところがあるのではないかという意見もいただいています。

 

〈会長〉 今ありましたことも参考にしながら、ご意見はありませんか。

 

〈委員〉 まちづくり協議会の活動について、地域振興課にお願いをしたのですが、地域審議会としては、具体的にどの町はどんなことをまち協はやろうとしていて、どういう予算がついているかということを知りたいということを出したのですが、それはちょっともらえなかったのですが、仕組みとか一般的なこととかはもらいましたが、具体的にどこどこのまちづくり協議会がどういうことをしているというのがわからなかったのですが、それは、地域審議会の中に一定資料として出して、検討するというか、地域審議会でも認識することが一つ大事かなと思いました。

 それと、まちづくり協議会の予算の出し方について、それは見せてもらってわかったのですが、予算の組み立てですね。公民館が事務局なのですが、例えば、こういう事業をするといったら、私の場合、有機の里づくりで今年度は小麦をまくのと大豆をまいて、それをずっと何かつくっていこうというのが私のかかわっているところではあったのですが、そのお金の出し方というのは、結局5分の4はそういう事業に対してと、それから5分の1は公民館が出すことになっていて、公民館との合意がなかなかできなくて難しかったことがありました。それで、例えばそれが5分の5のうちの5分の4は補助しても5分の1は、ではそういうグループ、公民館ではなくてもグループが出すよと、グループに参加している人たちが、NPOでも何でもいいのですが、5分の1の部分は分担してもいいよということが、そういう仕組みもあれば非常に使いやすいのではないかなと思いました。公民館はもう当然、行政の役割としては援助すると、事務局を持つというのは当たり前のことですが、一つ一つの事業について、一定やりたいことというのがあった場合に、そういう予算の出し方があってもいいのではないかなと感じました。そういうことが活発になると、NPOを組んでいてNPOが5分の1出すから、あと5分の4は補助をもらうとか、そういうことがあるといいなと思いました。

 

〈会長〉 その点について何かありますか。補助しやすいとか、公民館に頼らずに気持ちを持っているグループが立ち上げて行けれるような事業というのは。

 

〈事務局〉 中山間地域振興課の方での補助事業として久野振興監がおられますので、良く知っておられるところですけれど、チャレンジプランというのが新しく今年度から変わりまして、まちづくり協議会がされる事業で、その中で例えば農業に特化したものをやっていかれる、それについはまちづくり協議会の加盟団体がもらわれることになるんでしょうけれど、内容によっては補助が5分の4付くというのはあります。この度できましたのはNPOについてもそういう制度が活用できるようになっています。ただし、まちづくり協議会の方に関わりのない団体については、2分の1というような形の制度が今年度できたようです。そういう事業を活用してやっていただければと思います。

 

〈会長〉 産業建設課長さん、何かありますか。

 

〈事務局〉 農業関係で有機肥料とか、生姜関係とか、農業振興課関係の補助事業もあるんですけれど、なかなか個人の方に対する補助事業がないんです。あるのは認定農業者でたくさん作っておられる方とか、それから営農組合を結成しておられる法人団体に対する補助で、個人に対する補助がないというのが、なかなか普及活動が進まない原因だと思います。

 

〈会長〉 委員さんの言いたいのはそういうことですか。個人でも受け取ることができる補助ということですか。

 

〈委員〉 グループとかNPOとかね。

 

〈委員〉 まち協については、この間も言ったかもわかりませんが、大体もう5年ぐらいたちます、まち協自体が発足してから。それで、最初は公民館とのタイアップ的なものもいろいろあって、組織的なこともなかなかわからなくていろんな形で行政の方が加わってくださって、何ていうのですか、(「CST」と呼ぶ者あり)かかわってくださって、いろんな御指導なりアドバイスをいただいたと思います。今やっと、町民にアンケートをとったりして、自分たちの目指す方向性をまち協もやり始めているのですが、まち協の方に聞きますと、運営費の問題が出てくるのです。補助金制度でこういうことをするからこの補助金を使いましょう、この制度があるからこの補助金を使いましょうというのはあるのですが、運営していくためのお金はゼロ円ではないかと思います。まち協として、あなたたちが立ち上げた、立ち上げたのは各地域かもわかりませんが、これだけお金を出しますので、これで運営を皆さん頑張ってくださいねというお金はないと思います。みんなそれぞれの事業に対しての個々の補助金だろうと思います。運営費をどういうふうに集めるかという問題が、どこも頭を痛めているところではないかと思います。とても住民からいただけない。公民館費で集めている中から、それをうまく活用しながらやっているというところもあるようです。その運営費を行政がどのように考えてくださっているかなと。

 確かに、皆さん、本当にいい方ばかりで、自分たちの町をよくしようと思って頑張っておられるのですが、その方たちでさえボランティアです。無償ボランティアというのは、今の時代古いような気もします。もう少しそういうところにお金を出していただいて、運営できるような状況にし、さらに、まちづくりの中で住民に浸透するようにPRをして、例え1軒で50円でも集めてくるのが本当かなと、そういう姿に持っていかないとなかなか事業はできないような気がします。

 さらに、やっている人たちが報われるようなところも多少ないといけません。確かにNPOとかいろんな団体の方たちの思いがかなった補助金なら達成感もあるかもわかりませんが、そうでない方たちの運営的なもの、そういうものがないような気がしています。この辺で、住民にどういうふうにお金を集めてくるのかというのも課題ですが、まず、そこで行政がまちづくりをしてくださるために、どういう運営資金を出してくださるかというところも私は一つだろうと思います。

 よく自治会の区長会なんかのあれを見ましても、住民1人に対して幾らでプラス幾らという形で地区活動費が出ているように思います。そういう形でも、どんな形でもいいのですが、そういう形でまちづくりにもやはり運営資金を出していただけば、もっともっと活発になってくるような気もしますし、当然そのお金の使途は、まちづくり協議会のほうの運営としての会計報告もしないといけないと思いますので、補助金だけではやはりなかなか難しいと思います。運営面でのもっと手厚い行政の面を打ち出してほしいなという気がします。

 

〈会長〉 まちづくり協議会もそれぞれ独自に、運営面での問題点についても克服というか、知恵を出してやっておられるところもあるのではないかと思いますが、私も予算的な運営費の問題についてはよくわかりませんが、こういう点がカバーされると、やりやすい事業になっていくのになということですが、その辺もまた研究していかなければいけないだろうと思っているところです。

 急ぎますが、まだ(5)から(9)までの問題がありますので、そこに進ませていただけませんか。

 

〈委員〉 会長、委員さんの言われたことは、会費でも取ってやってもよろしい、そういうことですか、行政としては。各町民から会費を取ってやろうという考えはよろしいと。

 

〈事務局〉 全然問題ありません。

 

〈委員〉 そういうことやっているところはないのですか、気高町は。

 

〈新市域振興監〉 まちづくり協議会は、きのうも用瀬で話題になりました。はっきり言って行政の下請機関ではないと思っていますし、そういう範囲での動きだったら限界もあると思いますし、どんどん活動してほしいなと。

 運営費的な話も補助の話もありましたが、協働推進課は所管で運営費的な部分で40万の補助が年間、あと人の関係で80万、酒津は80万になっていますが、全額補助ではなくて5分の1は地域で負担してくださいということで、そこに対して公民館費の公の費用を充てるのではなくて、今、言われたのは、逢坂地区は地区の住民の負担の部分をそこに充てているということです。

 事業費のことで課長が言われた、中山間のほうで、地域振興的な予算ということで県と連携しながらいろんな支援策を持っています。基本的には2分の1補助ですが、例えば地域振興の予算として、まち協ではないのですが、佐治地域の方が県や市の補助で補助金をもらって梨シャーベット売り出していくと、これは女性の団体です。河原も西郷のまちづくり協議会がアユカケという魚を養殖して地域振興を図るということで、12月の補正を出す中で、さっきもありましたが、今までは基本的に2分の1の補助だったのですが、それをまち協自体の活動をもっと活発にしてもらいたいというところで、10分の8の補助率で支援しています。そういった動きもあります。どんどんまち協で動いてほしいと思っています。

 

〈会長〉 ありがとうございます。何か他にありますか。

 

〈委員〉 気高町では、そういった会費を取ってやっているところはないということですか。

 

〈新市域振興監〉 だから、さっき言ったように5分の1の部分は地域の人が負担して・・・。

 

〈委員〉 逢坂では公民館が事業費の中から出しているということです。

 

(委員) まちづくり協議会として個人からお金を集めているところはないわけだな。

 

〈委員〉 まち協としてのお金ではない。公民館費として集めているお金です。

 今言われた40万円と80万円は当初のあれで毎年出ているんですか、まち協に。

 

〈新市域振興監〉 はい。当初からずっとです。

 

〈委員〉 そうしたら、まち協のトップの人たちから何だかんだ文句が出るのは、何でしょうね。

 

〈新市域振興監〉 何でしょうね。不思議です。

 

〈委員〉 私も不思議です。

 

〈新市域振興監〉 何がやりたいから何がないというのだったらわかるけど、一般的にないというのはちょっと・・・。

 

〈委員〉 それは運営費的なものですか。結局まち協として運営をして行くお金というのが40万円と、酒津は事務員さんがいらないということで80万円出ているということで、毎年出ているんですか。

 

〈新市域振興監〉 はい。それに、中心となる職員は公民館と兼務ということですから、それは当然まち協の立場で言えば補助していることになりますからね、プラス1名人材を。それに、職員全員がまち協に関わるということになっていますからね。

 わからないのは、まち協と公民館が何か別で、組織上は別ですけれど、なぜもっと一体的に活動されんのかなというのが、ちょっとそこらあたりがなぞかなと。ちょっと引いたところで見ていると、わからないところがあります。

 

〈委員〉 そうなんですよ。公民館は事務局なんですよ。

 

〈委員〉 それはわかっているんですけれど、運営費的なものを、お茶の一杯も出ないというものの言い方をされるんで、本当にないのかと思ったんですよ。極端な言い方ですが。

 

〈会長〉 運営の仕方がいけんということだな。

 

〈委員〉 だから、もう全部補助金絡みの行事なのかなと思っていたのですよ。補助金絡みだったら、さっき言ったように、目的を持った方がこういうことをやろうと、一応、活性化ですよね、そのまち協の中で。その中で自分たちが幾らか持って、それであと補助金でこういう事業をやろうと、そういうのはわかるのですよ、補助金のね。でも全体的な、まち協を運営していくための資金というものがないと思っていました、私。40万あるのですか。それはどういう使い方でもいいわけですか。もう何にも言わなくても出してくれているわけですか。

 

〈新市域振興監〉 はい。お約束ですから。

 

〈委員〉 何も言わなくてもという言い方が、まち協を運営する費用として各まち協に出ているんですね。

 

〈新市域振興監〉 規則に則った規律ある使い方はしてもらわないといけないんですけれど。

 

〈会長〉 その辺はまた確認していただいて、結局、活性化されているまちづくり協議会は、自分の負担もいろいろ考えながら独自にやっていける余地を持って頑張っておられると、そういう所もあると思っておりますが、今言われたように運営費の問題については出ているということです。

 それでは課長さん、(5)~(9)の説明をお願いします。

 

〈事務局〉 それでは引き続き(5)以降を説明させていただきます。

 

〈資料1の(5)~(9)について説明〉

 

〈会長〉 (5)~(9)の説明をいただきました。いろいろと皆さん方の意見を合わせて、説明していただきましたですけれども、これについての質問、ご意見をいただきたいと思います。よろしくお願いします。

 

〈委員〉 (5)の分ですが、一つ意見と、もう一つは質問です。海岸掃除を年間2回するわけですが、大きいものを最近もう燃やしてはだめだと言われます。大きいもの、とても動かないようなものをどこにどうして持って上がっていいのか。火をつければ天気のときはすぐ燃えてしまうような感じですが、その辺はどうしたらいいんですか。そこら辺をしていただきたいということと、もう一つは、早く取っていただかないと、上まで上げたらビニールが破けたり、カラスかトンビか知りませんが、つついて散らかしますので、何のために皆さんに出ていただいたのか、大変困るわけです。その辺をよろしくお願いします。

もう一つは、最近、海水浴というと浜村海岸は使わないか使えないか、その辺はよくわかりませんが、この旧気高郡でいったら青谷の井手ヶ浜ぐらいしかないようなことになってしまいましたが、昔は浜村の海水浴場も観光客がかなりいるし、臨海学校もありました。それはなぜなくなったのでしょうか。できるのだったら大いにPRして来てもらえばいいのではないかと思っているのですが、その辺はいかがでしょうか。2点、お願いします。

 

〈会長〉 それではお願いします。

 

〈事務局〉 浜で燃やしてはいけないということですね。一昨年警察から駄目だということで注意を受けまして、2年前から燃やしていないんです。大きいもので、どうしても動かせないものは置いといていただくしかないですけれど、皆さんで持ち上げていただいたら始末は県にしていただくんです。県の方にも何回も言うですけれど、なかなかすぐには来てくださらないところもあって、というような状況です。

 

〈委員〉 急傾斜でしょう。あれを大きな船の破片かいかだの竹か知りませんが、ああいうもの持って上がれと言われても、ちょっとね。

 

〈事務局〉 無理なものは・・・。

 

〈委員〉 言われていることはよくわかります。無理なものは投げておけだったら別に海岸掃除をする必要はありません、明くる日はもう荒れたらもとに返っていますので。

 

〈委員〉 ほっておけばいい……。

 

〈事務局〉 海水浴場の質問がありましたが、採算がとれないから個人がしないということです。海水浴場を開設した当時は気高町観光協会が、あの当時はIさんがしていましたが、Iさんに20万か25万ぐらい開設費用の補助を出してしていたのですが、その補助をもらっても採算がとれないということでIさんがやめられて、それからはずっと海水浴場は開設されていないという状況になっています。

 

〈委員〉 危ないからということはないのですか、海流の関係で遊泳禁止ということではないですか。

 

〈事務局〉 確かに浜村は遠浅で大変いいのですが、潮の流れ、離岸流ですか、あれがあって何人かが亡くなられた人もありますが、一番の原因は採算がとれないということです。

 

〈委員〉 本当は船磯にも行けばいいが、今度は漁業権の問題で反対されるとか、なかなか難しい問題だ。

 

〈委員〉 いいですか。宝木の西浜のほうはどうですか。侵食が厳しくて海岸清掃ができない、何か立入禁止になっていると。

 

〈事務局〉 宝木海岸は現在、道路がかなり侵食されて復旧工事の最中で、今一般は通行どめになっています。

 

〈委員〉 道路のほうまで侵食して。テトラポットを乗り越えて。

 

〈事務局〉 宝木海岸はかなり現在道路がかなり浸食されて復旧工事の最中で、今は通行止めになっています。

 

〈委員〉 道路の方まで浸食されているんですか。あのテトラポットをも乗り越えて。

 

〈委員〉 大分変わってきているのだわな、状況が。

 

〈会長〉 みんなも昔の姿が思い浮かべられるだろうと思いますが、本当ににぎやかな海岸でしたが、駐車場の問題もあるのかなとか思ったりしますが、本当に寂しくなりましたが、なかなか難しい問題ですね、海水浴を復活させるというのは。

 ほかにありませんか。

 

〈委員〉 海岸の清掃について、昔はイベントをやることにおいてきっかけにする、例えば昔なぎさマラソンをする時に掃除するとか、或いは釣り大会をしてマナーとして掃除してからかかるとか、イベントをやることにおいてきれいになるとか、今これからサーファーの問題が出てくるんです。ウォーキング大会をするとか、いろんなことで海岸をきれにするとかイベントをやることも大事だと思います。

 

〈会長〉 海岸の問題についてはいろいろとあると思いますが、結局、自分らは使わんのに掃除しなければいけないとか、何で海岸の近くの村だけが出ていかなければいけないとか、私が自治会長をしていたときも責められたことがあります。今もありましたように、自分もかかわった事業や、海岸を使うという気持ちがあれば掃除をしなければいけないという気持ちになってきますが、他人ごとのように思ってしまって、使わないのに掃除するという気持ちが先になって、難しい問題が出てくるなと思ったりします。山陰海岸ジオパークの中の領域にはまるような形になりそうですので、また意識を新たにして、きれいにしていかなければいけないのではないかなと思います。

 ほかのことについて、いかがでしょうか。

 

〈委員〉 老人対策が出ましたので、一言お願いしたいのですが、先回の高齢者の生きがいづくりや交流促進を図るため、高齢者への公共交通機関・観光バスの運賃助成を行うということが書いてありましたが、現在、鳥取市の老人クラブでは、申請をすれば大体5万円の範囲で日交など公共機関のバスが使えるという、それも申請の仕方によるわけですが、いろいろ目的とかそういうことが非常に言われるわけです。高齢者の今までの福祉バスでとかそういったバスの利用は、大抵、研修のための利用だということで、どこの老人クラブでも春と秋は観光を兼ねたことが多いのですが、そこは適当に今、申請してやっているわけですが、これから我々も同じことですが、私もいつまで自分の車に乗れるかということです。将来、鳥取に出ても医者に行っても買い物に行ってもタクシーの利用度がこれから高齢者はふえてくるのではないかという感じがするわけですが、タクシーのどれだけ補助をするとかなんとかということになろうかと思いますが、何かいい知恵がないかなという感じがしています。

 それから、用瀬に行って福祉の関係でいろいろ聞いてきたのですが、行政の方が用瀬地域の社会福祉の問題については非常に熱心に取り組んでおられまして、総合支所の課長さんが中心になって高齢者対策に取り組んでおられるというのを目の当たりに、見学させていただいてよくわかりました。ここら辺も一つ将来考えていただきたいということと、それから、健康づくりの問題ですが、老人の健康づくりというのは一番、我々が神経を使っているところで、我々のモットーの健康づくりというのは中心に入っているわけですが、実は、ここに書いてある健康づくりの、健康づくり地区推進員による受診の勧奨とか健康教育ということが書いてありますが、老人会でも健康づくりというのは一番大事なので、今月末に、よねだクリニックの先生に来ていただく計画をして、先生にもお願いしているわけですが、実は、その前に地区社協のほうで徳永先生を呼んで健康づくりの講演をしていただいたわけです。いろいろ聞いてみますと、先生によって謝礼が違うというか、徳永先生を頼むと相当な金額を出さなければいけない。それで米田先生は幾ら出すかということになるわけです。また健康づくりの推進員というのが、また別に診療所の先生を頼んでおられるようです、2月にされる。糖尿病対策とか同じような内容ですが、先生によって講演料が違うということがあるわけです。そうすると自分たちの予算の範囲の中で、でもこれだけは出さなければいけないなとか、これは無理だなという話になってくるわけです。こちらの健康づくりのほうは総合支所のほうで予算が組んであるから、どうぞ出してくださいということになってくるわけですが、我々は、四苦八苦しながら予算を組んでいる。その辺の矛盾を感じているわけです。その辺をもうちょっと整理していただきたいという感じがします。

 我々の老人クラブが毎月定例会を開いて、こういった話をしているわけですが、何とかいい方法がないかと。来週ですか、予算の関係で皆さんと、教養部だとか健康部だとかグラウンドゴルフが、いろんな予算の会議していかなければいけないわけです。この間も支所長さんが、どうして協力したらいいかと言われますが、何をほしいということがなかなか言いにくくて、例えば今度、米田先生に講演してもらいますので、そのときには補助をお願いしますと言いたいわけです。ない予算の中でいろいろ苦労してやっているので、御配慮いただけるものなら、我々も具体的にこういうことをしたいからお願いしたいなということを強力に、皆さんとまた協議しなければいけないなと考えています。これはもう地区社協も一緒です。

 それから、話は飛びますが、ふれまちなんかでも、とても頑張って地域の老人対策とか、それから小学生の対策をとっておられます。老人クラブは中学校とのつき合いをしているわけです。中学校で毎年、花いっぱい運動で、プランターを50ぐらいに花を植えて、中学生に来ていただいて、中学生20人ぐらいと我々、老人会の役員全員と、それで後で中学校からお礼だということで抹茶の接待受けて、そこで中学生と老人が、ふだん考えているようなことを大体1時間ぐらい、中学生と話をしているわけです。ものすごく老人クラブというのはすばらしい仕事しているなと感じています。だから、老人クラブの利用の仕方も考えていただきたいなということ。

 もう一つは、私はきのう鹿野に行ってきました。それから1週間ほど前も行ってきました。ところが、鹿野の中学校の近くで鳥の劇場をやっておられます。あの辺に山陰ジオパークの旗がだっと並んでいるわけです。鹿野が山陰ジオパークとどんな関係があるのかなという感じで、私は浜村はあんまり歩いてないものですから、浜村もしていると言われるかもしれませんが、鹿野は非常に熱心に取り組んでおられる。

 それから、この間、佐々木さんの鹿野のまちづくりの講演を聞きました、鳥取県各地でやっておられます。NPO法人いんしゅう鹿野まちづくり協議会の理事長で、この方の話聞くと、毎月定例会を開いて、鹿野をどうしたらいいかということ一生懸命やっておられます。ハスの花なら鳥大の先生に相談して、150種類ぐらいあるらしいですが、そのうち120ぐらいの種類を鹿野の町ずっと並べて、それでハスのウオーキングとか、もういろんなことを考えている。鹿野は実際やってみて足らなかったらお金出してくださいということなのです。

 気高町では、これをするから予算がないかとかどうのこうのと言っているから、そんな感じにならないのです。空き家対策でも、鹿野は空き家対策をしたいと、ここの空き家に喫茶店でも開いてやったらどうだろうかと。それで足らなかったら、みんなから資金を集めてくる。私にでも寄附してくれんかと、5,000円から1万円寄附してもらえないだろうかという文章が来るわけです。実際にやってみて足らないから出してくれというのだったら、僕は非常に筋が通っていいのではないかなという感じがします。あれやこれや申し上げまして、失礼しました。

 

〈会長〉 いろいろと貴重な意見をいただきましたが、老人関係の仕事での体験に基づいたお話ではなかったかと思いますが、謝金の問題というのは、組織がある限りは統一はなかなか難しいかもしれませんが、何かいい知恵はありませんか。支所長さん。

 

〈事務局〉 それは、ある程度仕方ないと思います。私は、県の文化団体連合会に出ているのですが、各講師を県外から呼んでくるわけです、県内とか。何十万もかかるような講師もあれば1万円程度で頼む講師もあるわけです。同じ文化の話をしてもいろいろ違います。そうしないといけないそうです。私にはよくわかりませんが、理論は。具体的に徳永先生が高かった、これは当たり前だと思います、社会の評価がそうなっているから。それはもうある程度仕方がない。誰が考えても有名人だから仕方がないと思うなら、ある程度差がついても仕方がない。同じお医者さんでも仕方がないと思います。

 その辺は決められるときに、気高町総合支所でも講師を呼んでこられると思います、いろいろな福祉団体でも。それを参考にされて、同じ講師を呼んでも、大学という名がつけば、大学の先生といえば教授もあれば、いわゆる講師もある。同じ金額になっているのがあります。ところが地元の人だったら、それの半額ぐらいになります。ある程度これは仕方がないと思います。だけえ、その辺は相談されて出されるしか方法がないと私は思っています。一律に決めることはできないと思います。その人のそれぞれ社会的評価があると思いますので、これは仕方ない話だと思っています。

 

〈会長〉 わかりました。わかりましたというのは失礼ですが、対策は難しいということはわかりました。せめて、米田先生や生駒先生が話されるのに、差があることは避けたいですね。その辺はいろいろ話し合ってしていただきたいと思います。

 急ぎますが、建築指導課のほうからも来ておられて、順序を変えさせてもらいたいと思います。話が途中になるかもしれませんが、5番から9番までのところ、ちょっと打ち切りにさせてもらいます。

 

4 報告事項

 1)空き家等の適正管理に関する条例について

(会長)急ぎますけれど、建築指導課の方からも来ておられて、進行の順番を変えさせてもらいたいと思います。話が途中になるかもしれませんが、(5)~(9)までのところを打ち切りにさせてもらえませんか。

 そうしますと、順序を変えて2)の地域審議会に代わる新たな組織についてというところは後回しにさせていただいて、報告事項の方1)空き家等の適正管理に関する条例についてということで、建築指導課の方から来ていただいています。中村参事さんと田中課長補佐さんがお越しです。よろしくお願いします。

 

〈建築指導課〉 

〔建築指導課持参資料について説明〕

 

〈会長〉 ありがとうございました。今いろいろと説明いただきましたですが、条例が設置されて26年の4月1日から施行になるということですね。ということで、いろいろと罰則を含めた対策が講じられたという説明を受けました。

 何かご質問がありましたらお願いします。

 

〈委員〉 もうちょっと、わかりやすく説明をいただいて、具体的にどういうのが空き家で、命令が出るのがどういう状態が命令が出るのか、罰則もどういうのが罰則が課されるのか、簡単で具体的に説明をいただけませんか。

 

〈建築指導課〉 空き家の定義というのがあります。そして、先ほどの8ページを見ていただきますと、(用語の定義)ということで第2条に、「(1)に空き家等 市内に存在する建物その他の工作物(既に倒壊したものを含む)であって、常時無人の状態にあるもの及びその敷地をいう。」というふうにしております。

なかなか難しいところがあるんですけれども、だいたい1年くらいずーっと放っておかれているぞというようなものは、空き家という定義に入るのかなと、ただ、盆とか暮れ、正月なんかに帰って来られて皆さんが集まってとかいう場合とか、たまに誰かが覗いて窓を開けて換気とかをしておられるというような場合は、それはうちの考えでは空き家等にならないわけですね。管理がしているということで、空き家等にならないだろうという考え方をしております。

 

〈委員〉 といいますのが、私のところにも空き家があるんです。里の方に。時々行くんです。田んぼがありますから。それも空き家なのか、私も自治会長をしていたんですけれど空き家を調査しなさいという依頼がありまして、空いて住んでいないんだったら皆空き家の対象になっているんですね。そうすると、時々来られて水やりをしたりするもの空き家に間違いがないんですか。そこにいないから。

そうすると、どの程度の空き家と言ったらいいのか、わからないものですから。空いておって壊れる寸前になるのはわかります。その時に空き家を倒壊させると1軒について100万円以上いると思います。最近はね。銭がないからよう壊さんのに、それをさらに罰金とわれるのか、それを市が無料で取ってくれると言うんだったら、取ってもらうんでしょうけど、銭を出せと言ってもお金のないものはよう出さん、100万円ものお金は、1万、2万はともかくね。その辺はどういうふうになっているかと思ってね。

 

〈建築指導課〉 要綱か条例の中にも公表とか罰則が設けております。ただ、実際この公表、罰則というのが、全国で200以上の自治体の方が今回の空き家条例を制定してきております。ほとんどが公表とか罰則を設けておりますけれど、2010年に埼玉県の所沢市で空き家に関する条例を始めたというのが多分一番初めだったんじゃないかと思います。

その所沢市に今の状況であるとか、実際、公表であるとか、実際にされた例があるかというのをこの前聞いてみたんですけれども、対象となり得る家屋は確かに数軒はあるらしいですけれど、実際にそこまで公表に至った例はないという回答でした。やはり公表するということは、やはり社会的制裁みたいなところがかなりありますので、この辺は本当に公表であるとか、罰則する場合には、この度第三者機関というものを設けてそこで諮って、本当にそっちに向かっていいものかというところをかけて行きたいなというふうに考えております。

 

〈委員〉 それで、罰則は。

 

〈建築指導課〉 罰則は、今のところ金額といたしましては、この条文の中の最後に第17条に罰則というところがあるんですけれど、一応過料ですけれど5万円ということなんです。公表の次は罰則になるわけですけれども、今は実際先ほどの説明ですけれど、公表まで行った行政庁は今のところないようです。もちろんその先の罰則と言うのは、実際まだされている例はないだろうと思います。罰則と言うのは先ほどの説明と同じになりますけれど、この第三者機関とかにかけて、それぞれの諸事情とかもあると思いますので、それを検討してということになると思います。

 

〈委員〉 だいたいわかましたけれど、お金がなくて壊すことができなくて家が傾いているようなんでも、どういうふうになるんだろうかとそれが心配です。

 

〈建築指導課〉 この流れで行きますと、どうしても最後には強制代執行とかいうことも一つは考えられますけれど、そうなりましても基本的にかかった費用はあくまでも所有者に請求していくしかないですね。

 

〈委員〉 わかります。

 

〈委員〉 先ほど所有者とおっしゃいましたけれど、所有者というのはその土地、家屋にかかる固定資産税を納めている人間のことをいうんでしょうか。

 

〈建築指導課〉 登記簿なんかでうちのほうは調べるんですけれど、登記簿に従っても所有者が既に亡くなられている場合も確かにあります。ですから、相続権者は、所有者が亡くなられて3か月ですかね、それ以内に相続放棄しなければ、必然的に相続するようになるようですので、その相続者の方々、本来なら集まって誰かが受け次ぐんでしょうけれども、なかなかまとまらずしてずーっとほったらかしというのも結構あるようです。その時は、うちの方も相続者と思われる方全員に通知はしております。

 

〈委員〉 もう一回聞きますけれど、課税対象者で、その課税対象者が亡くなっている場合は、それを引き継ぐものという意味ですね。あくまで課税が基本なんですね。うちに関係している家で私の自宅のすぐ下隣りに分家さんが家を建てておられて、私が嫁いだ時には住んでおられました。だけど、かなり前に宝木の方に家を建てて、引っ越しをされたんです。私は嫁ですので、あまりものが言いづらい立場ですが、今姑と同居をしておりますけれど、姑にしかるべき措置を取った方がいいじゃないのと言うんですけれど、どうも私のところは本家なんですけれども、本家と分家の全部の税金を我が家が払っているようなことをうちの姑が言うもので、ということはうちが所有者になるんかなと思ったりするんですけれど、非常にややこしくて帰って聞いてみます。所有者はあくまでも課税対象者を所有者と言うんですね。

 

〈建築指導課〉 課税対象者がすべてそうかというと私どもも一概には言えませんけれど、亡くなられたわけですから、登記者の名前は。

 

〈委員〉 本家、分家の関係で、おじさんは亡くなられましたけど、母親と親子でそこの家に住んでおられて、それから何年かたって新居を建てて出たんですけれど、その家に住んでいたものは、うちの分家さんが済んでおられたんですよね。だけど、同じ土地なので本家の方が毎年税金を納めていると姑が言うので・・・。

 

〈建築指導課〉 後で個別で相談させてもらったらと思います。

 

〈委員〉 この条例の対象は、あくまでも個人の分だけですか、対応は。例えば、浜村温泉は旅館が多くあります。古くなってかなり危ない旅館もあったりして、企業の工場とか。それらは対象には・・・。

 

〈建築指導課〉 指導とか、助言とかいうものは、別に住宅に限らずやるようにしていますので、危険な建物があれば、現地確認させていただいて、現所有者を調べまして、そちらの方に対して指導、助言というものはさせてもらっています。

 

〈委員〉 わかりました。

 

〈会長〉 よろしいですか。

 

〈委員〉 助成というものが県内の市で唯一あるという説明がありましたけれど、助成を受けるために、わざと管理をしないような状態でほったらかしにするということが逆に起こりはしないかと思うんですけれど、それだったら、条例自体の意味が本末転倒というか、そう思えてしまったんで、議会を通ってしまったので、これからどうこういうことではないかもしれませんが、その点の考え方としてはどうでしょうか。

 

〈建築指導課〉 確かにモラルハザードを起こし得るということかもしれませんが、全ての方にこの助成が出るわけでもありませんし、その辺はまず空き家の補助金があれば、どうしてもお金がない方もあります。ですから、一つの解決策というところでこの助成というのを設けた次第です。何でもかんでも補助するということではありませんし、その辺は先ほど第三者機関ということを申しましたけれど、この助成に関しても第三者機関に諮るようにはしています。その辺もご理解いただきたいと思います。

 

〈会長〉 たいへん熱が入りましたけれども・・・。

 

〈委員〉 いいですか。

 

〈会長〉 短くしてください。

 

〈委員〉 これは家に対する措置ですよね。家だけですよね。空き家というのは中にたくさん荷物があって、結局、市のいわれる空き家のどなたかにお貸しできるような制度とか、そういうものも活用できないというのは、中に荷物がたくさんあるんですよね。そのために、もうしょうがないとそのままにしてあるという家庭もあって、そういう空き家的なものとの判断というか、そういうものを除去すれば活用できるものというのは、それをどのように考えておられるのかというのが一つと、空き家だけではなくて植栽してある植物ですね。草はいいですよ、枯らせばいいから。だけど、植えてある木が結構はみ出て、人が通るところはどうということはないんですが、電線とかそういうところにかかったりとか、そういう場合の指導はどういうふうにされるんですか。

 

〈建築指導課〉 建物のない空き地に関しては、それはこの条例の対象外とさせていただいています。それはまた、生活環境課とか、多分そちらに関係条例があると思いますので、そちらで対応していただくことになります。そしてまた、建物の中に家財が残っている分については、うちのほうではこの度はあくまでも管理不全の状態ということですので、状態はいいんだけど、中にいろんなものが入っているというようなことになりますと、この対象からは外れて来ます。

また先ほどのまちづくりの観点から中山間地域振興課であるとか、そちらの方がいろんな制度とかを持っていますので、そちらの方で何か利活用をできるものがあれば、そちらの方は中身がどれだけあるかちょっとわからないですけれども、そちらの方でもし活用できるのなら、そちらの方で活用していただきたいと思います。できるだけ管理不全にならないようにしていただくことが一番の防御策というか、しかし、必ず起こったりするんですけれども・・・。

 

〈委員〉 結局、建築指導課でされるのは、壊れそうな空き家ということですね。いわゆる移住、定住の方じゃないということですね。

 

〈会長〉 建築指導課としては、そういう危険な状況を避けるための対策として条例を設けてなるべくいい具合にして行こうということで、その辺が今後は補助的なことになってくると、いらんところに金を使われても困るなとか、どういう状況の時にお金が出るのかなとか、そういうふうな心配もあるという意見もありましたので、適正な処置ができますようにお願いしたいと思います。

 この点については、以上で打ち切らせていただきます。ありがとうございました。

 

〈建築指導課〉 どうもありがとうございました。

 

2)工業団地における騒音規制の地域指定について

〈会長〉 そうしますと、工業団地における騒音規制の地域指定についての方に移らせていただきたいと思いますが、生活環境課にお願いしたいと思いますけれど、谷重主査と浅井主事がお越しです。よろしくお願いします。

 

(生活環境課) 生活環境課の谷重と浅井です。簡潔に説明させていただきたいと思いますが、10分ほど時間をいただきたいと思います。

〈資料4について説明〉

 

〈会長〉 ありがとうございました。高浜工業団地の関係がありますので、いろいろと今までより強化されてきたということ、規制が強くなったということですね。

 

〈委員〉 昼間が規制されて、夜は少し緩くなったということです。夜は今までより大きな音がしてもよくなったということです。

 

〈会長〉 今これからいろいろと周辺の地域と話し合われて、26年度から実施されるということですね。質問ありますか。

 

〈委員〉 実際に高浜工業団地で想像されるのは、規制が厳しくなった時間帯、ゆるくなった時間帯いろいろあるようですけれど、影響があるんですか、現在と変わって。ここは関係ないけど、これは河原との関係で工業団地すべて指定されるんだということでしょうか。それが一点、もう一つはこれは工業団地に入っている騒音規制ですけれど、団地に入っていない工場や事業所は規制はないんですか。

 

(生活環境課) まず、河原工業団地を造るにあたって、それから青谷も鳥取森田さんが潰れたりして、新しく誘致する場合に深夜騒音公害防止条例の45デシベルという深夜騒音規制がものすごく厳しいということがあって、企業誘致するのもなかなか難しいという問題が出てきておりまして、そういう問題も含めて旧鳥取地域と同じように新市域もやっぱりしたほうがいいということで、今進めているところなんです。

 

〈委員〉 それで、具体的に高浜工業団地は規制が緩くなるそうですけれど、影響があるんでしょうか、現実の話として。それほど大した影響がないということなんでしょうか、予想されるのは。

 

(生活環境課) 実際に工業団地の町内会との境界線とか、工業団地の中とか、騒音を昼間と夜計らせていただいています。その結果鳥取市の環境審議会での、問題ないんじゃないかとの結論で、その方向で向かっているんですけれど、12か所ぐらいうちの担当者が計って、その結果を先ほど言いましたように審議会に出して問題ないだろうと、今日も見てきたんですけれど、騒音的には昼間は60以下ぐらいですし、夜間操業されるところも結構住宅とか離れているようなんで、そんなに、44、48、47とかですね。換気扇のところが56か、境界だったら44ぐらいですね。夜は38か。22,22、38で9時11分に44という数字が出ていますけれど、これは国道9号線からの車の音みたいな感じです。夜間においては今のところ大丈夫です。

 当然、法で規定されれば、指導とか、命令とかさっきの建築指導課の話しではないですけれど、そういうことも行政としてはできるようになります。

 それと、もう一点は何でしたか。

 

〈委員〉 もう一点は、工業団地に入っているのは規制されるんですね。団地に入っていない事業所、工場もあると思うんです。それは規制はないんですかということです。

 

(生活環境課) 鳥取県公害防止条例で深夜騒音だけの規制になりますね。

 

〈会長〉 よろしいですか。他になかったら次に進みたいですけどよろしいでしょうか。ありがとうございます。生活環境課の方から説明をいただきました。

 

 3)山陰海岸ジオパーク鳥取市エリア拡大認定について

〈会長〉 それでは、報告事項の3)山陰海岸ジオパーク鳥取市エリア拡大認定ということで、鳥取砂丘・ジオパーク推進課の宇山課長さんと岡田課長補佐さん、お願いします。

 

(鳥取砂丘・ジオパーク推進課) 鳥取市鳥取砂丘・ジオパーク推進課の課長をしております宇山です。同じく課長補佐をしております岡田です。

 

〔持参資料について説明〕

 

〈会長〉 ありがとうございました。ジオパーク推進課からの説明をいただきました。

26年の夏には認定の発表がされるということで、いろいろと身近に迫った感じがしますけれど、何か質問がありましたらお願いします。

 

〈委員〉 ジオパークに指定されると、なんとなく世界遺産に登録されたような気になっていい気になるわけですけれど、ジオパークというのは地質、地形が主体になるわけですが、文化的なものはどれだけ入れてもいいんですか。私はボランティアガイドに関係しているもので、そのへんがよくわからない。これを見ると、鹿野の城下町がなんでジオパークだという感じがするんです。けれども、どの辺まで取り入れていいのかということ、そういう規制があるのか、全くなくて普通の観光スポットを案内すればいいのか、その辺はどういうふうになっているんですか。

 

〈鳥取砂丘・ジオパーク推進課〉 ありがとうございます。文化的なところについては、ようやく昨年からジオパークの中で、例えば無形文化遺産でありますとか、我々で言うと無形文化財ぐらいに相当するところなんです。元々前段としては地形、地質といいますか、そういう背後にそういう自然があって、そういった人々の暮らしというものが、そこに生活をされる方々が、そこだからこその無形文化財に相当するような今の人の営みがあるというみたいな形で、それもジオパークの一つの活動の取り組みとしたいということで、昨年からちょうど世界ジオパークの中で言われ始めたところです。

今年から本格的にそういった無形文化遺産に関わるジオパーク活動ということが活発化してくるところなんですけれども、今もこちらとして考えているのは、ちょうどこの西エリアというのは、酒津のトンドウであったりとか、或いは去年もあったと思うんですけれど、貝がら節等の唄といいますか、そういったものもしっかりとジオパークの中として活動できるというふうに捉えています。あと具体的にそれをどのような形で料理するかといいますか、そこのところがちょうど今論議され始めたところです。

それから、今委員さんがおっしゃったように、そこの地形、地質に伴ったそこの人々の暮らしということで、今それが前面に出ているところですけれど、また新しい分野の動きがあったら報告してもらいたいと思います。じゃあそこの地域の誰がそれを伝えるかということになれば、ガイドさん、地元の方だからこそ知っているような情報というところがとても多くて、だから地元の方が伝えていくというような捉え方をしていますので、是非ガイド活動の中等々を通していろいろご指導いただいたり、協議もさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。

 

〈会長〉 よろしいですか。

 

〈委員〉 その他。

 

〈会長〉 短くお願いします。

 

〈委員〉 ほんとうにありがたいことだと思います。西商工会といたしましてもグランドデザインということで、道の駅の検討も一つジオパークに協力しましょうというような話も出ておりまして、この地域で、3町だけではなくて、安蔵、岩坪も入っていますわね、この3町だけで西因幡地区とか、そういうような形でブロックを組ませていただいて、予算を付けていただくようなことができれば、例えばウォーキング大会を3町でやりましょうとか、やはりあんまり広すぎましてね、鳥取市と言いながら、やはりブロックごとにある程度予算を付けていただいて、自由に使ってくださいとか、そういうような考え方がないかなと思うんですけれど、そのあたりはこれからの問題なのでしょうか。お金が絡んでくると思うんですよ。そして3町が一つになってなにかやろうということになると、また盛り上がるじゃないかなと思います。その時に、安蔵、岩坪はどうなるのかと心配していますが、西商工会としてはそのあたり考えなきゃあいけない部分かなと思いますけれども、いかがでしょうか。

 

〈鳥取砂丘・ジオパーク推進課〉 ジオパークは山陰海岸ジオパークとして、エリアが広い。さっき言いましたように、京都から始まって兵庫県もあり鳥取県もありというところで、やはり今までの地域認定の部分と新たな広がった部分もありますので、取り組みとして、今まで既にいろんな活動、保護、保全であるとか、教育であるとか、ツーリズムであるとかいうのを、すでに地域認定のところは先行しています。

それでまた、拡大エリアのところの今の個々の地域等についても、同じような取り組みというか、活発な活動をしていただいて、ギャップのないような活動をしていただきたいと思っています。

今、西商工会の方でグランドデザインを作られて、ジオパークのことを位置付けていただいていろんな取り組みをしたいというところで、商工会議所の事務局長さんなんかも、今度推進協議会のAPGMの大会なんかでもご協力をいただいているところです。

そういうことの中で例えばやはり一体となってウォーキンギ大会みたいな取り組みをされたり、そこに予算をということですけれど、我々もじゃあたくさん予算を持っているかと言えば、そうでないところもありまして、大変申し訳ないんですけれど、観光産業育成補助金でジオパークの活動に対しては補助率をよくしているというようなところもあります。

ですから、実際に西商工会が主体になるんだったらそこで手をかけていただいて、そういうふうな取り組みができるというところで支援して行こうかなと考えています。エリアは広がって安蔵とか、このエリアもということであれば、そちらも含めてのどういう取り組みをしていくかというのを、我々鳥取砂丘・ジオパーク推進課とそのあたりもいろいろ地域と話を進めて行くことも必要じゃないかと思っています。

もちろん個々の地域につきましては、気高町総合支所とか、青谷町であるとか、鹿野町の総合支所と一体となっての取り組みも考えていただきたいと思いますし、いずれにしても限られた予算の中でこういうことを取り組んでみたいということがあれば、我々のところと総合支所にも投げかけをしていただいて、どういう取り組みができるかというのもまた、これから考えていく必要があるのかなというふうに思っています。

 

〈委員〉 ありがとうございます。あまりに広い範囲のジオパークですのでね、そういったブロックごとに味のあるというようなことで、岩美町なんかがかなり活発にやっているというのは、面積が狭いからやりやすいんじゃないかと思いますので、今後ともよろしくお願いします。

 

〈会長〉 よろしいでしょうか。はい。じゃあ、一つお願いします。

 

〈委員〉 鹿野ジオサイトの中に布勢の清水が入ってますが、これは逢坂は鹿野ジオサイトの中ということでしょうか。

 

〈鳥取砂丘・ジオパーク推進課〉 まず、結果から申しますと、布勢の清水は鹿野ジオサイトの中に入っております。一般的に私たちはここまでが気高町ですとか、ここまでが鹿野町ですというような捉え方をしているところなんですけれど、以前、世界ジオパークの方からそういう行政的なエリアで区切るものは良くないということで、1回イエローカードと言うんでしょうか、ご指摘を受けた経緯があります。そういうようなことから、おおよそのエリアでくくって行ったので、たまたまと言いますか、本当は気高町なんですけれど、鹿野ジオサイトというのが逢坂付近まで一体となって入っていますというところで、ご了解いただけたらと思います。

 

〈会長〉 よろしいでしょうか。まあ、そういう意味合いがあるということがわかりましたですね。こちらも大変急いでおりますので、いろいろ説明をいただいたりして質問がおありかと思いますけれど、これで打ち切りさせていただきたいと思いますが、お二人の方、どうもありがとうございました。

 

〈鳥取砂丘・ジオパーク推進課〉 今後ともよろしくおねがいします。

 

3 議事

 2)地域審議会に代わる新たな組織について

〈会長〉 休憩も大事だと思いますけれど、急いで進めたいと思います。

 最後の議事の方の大事なところになるわけですが、地域審議会に代わる新たな組織について、これは何回も取り組んで来まして、これは非常に急がれる、結論的なものも含めて対応していかねければならないことになります。できればある程度筋道を立てて行きたいと思いますが、皆さん方のアンケートも取っておりますし、そういうものも参考にしながら、何かバラバラで気高町はまとまりませんでしたというのでは情けないと思いますんで、その辺も配慮していただきながら進めさせていただきたいと思います。

それでは説明をお願いします。

 

〈事務局〉 1ページの資料2をご覧いただきたいと思います。今日はこの議題としては4回目となりまして、今日結論を出したいということでアンケートを採らせていただきました。

〈資料2、3について説明〉

 

〈会長〉 アンケートを見ましても、欠席の方も含めての5人とはまた違っておるかもしれませんけれど、たまたま5名の方の回答がなかったという、そういう状況の中で今見ますと、ブロックごとというのは3名ですけれど、(2)と(3)を合わせてみると必要に似たところもあるかなという感じの人数になるかもしれません。いずれにしてもこれだという特別に決定づけるような人数に今なっていない実態があります。

そういう中で、今も始めでも言いましたようになんとか道筋を付けたいという気持ちでありますので、いろいろと意見をいただきたいと思いますが、条例のことであるとか、そこの下に書いてある公募委員を増やすこととか、そういうふうな一つずつを解決して行った暁にどういう区分けに、設置区域にして行くのかということに迫る方法もあるかと思います。いろんなことを考えながら、どこから入って行くのかな、区域はどういうふうな区域で考えて行けばいいのかなというところが、大事になってくるのかなと思いますけれども、ご意見をいただきたいと思います。いかがでしょうか。

 

〈委員〉 私は、アンケートを書いて出すように通知をいただきました。このあいだ欠席しましたので、欠席の罰だろうと思っておりましたら、書いて持って来たらそうでないと言われました。書くときにこういうふうに思いました。10年たったら前の審議委員の役割は一応終わるんだと。前の時の分は合併条件が守られているかどうかを見るための審議委員だったということを聞きました。私は2期目と言いますか、2回目ですけれど、初めの時に発言したらお前の言っておることは違うと言われたんですけれど、こういうふうなために委員会は作られているんだと言われた。

今度は、一応それは終わって新しいものというのは、何のために審議委員会を作るのかと。一応終わったんだったら、そこで一区切りがついている。何のために作るかによって、ブロックも決まってくると思います。その描くデザインが違ってくると思います。

だから、これまでどおりと同じ目的だと言うんだったら、これまでどおりでいいじゃないかと思いますけれど、一番の肝心なところがなしに、また11年、12年、13年、いつまでだか知りませんけれど、ずーっと続けていくんだという、続けていく理由が私ははっきり理解できないものですからよくわかりません。

今日もジオパークの審議があって、なんで布勢の清水が鹿野だという意見もありましたが、やっぱり地域の発展のデザインを描くためには、気高町だ、鹿野町だ、青谷町だと言っていったってとても駄目ですので、やっぱり西なら西地域を一つにしたような要求をしたり、デザインを描いて持って行かなければ何事もできんと、ただ、意見を聞くだけだったら今までどおりでいいと思います。

合併条件が守られているかということでしたら、合併したのは、気高町が合併したんですから、いいと思いますけど、これから将来のためを思うんだったら、そんなことを言っておったって何にもできんと、私は思っておりますので、これで見ると(1)ですか、にしたわけですけれど、もう1回支所長さんに聞きたいのは、何のために委員会を作るのか、それを教えていただけたらと思います。

 

(会長) なかなか難しいことかもしれませんけれど、お願いしたいです。

 

〈事務局〉 先ほどそもそも地域審議会はなぜ設置されたかということで、新市まちづくり計画の円滑な実施によって、新市域の地域振興を図るというそれを見極める、見守る、確認するということだったんですけれど、私は決してそれだけに留まっていないんじゃないかなというふうに思います。確かに合併の時に新市域は大きな決断をして、鳥取市に吸収合併されたわけですけれど、どういう町をつくっていくかというので、新市まちづくり計画があり、いろいろ具体化をするために地域振興プランを策定したわけです。

ただ、いろんな予算上の問題なり、住民上の問題もいろいろあって、なかなか100%できていないものもありますし、新市まちづくり計画自体がなかなかいろんな地域によって温度差があるというか、とにかく入れ込もうというところもあったし、着実な実施を優先して作ったという地域もあるかもしれません。

 いろんな項目の中でできた新市まちづくり計画ですけども、ただ、それだけに留まらずいろんな事業も新たに展開したり、いろんな課題が出てきたりしているわけで、それといろんな地域の活動も当初と違っていろんな問題をかかえたり、新たな展開の到達段階に来ているところがあると思います。

 審議会としては、それを、いろんな事業や課題をアップデートしていくというんですかね、克服しながら、本当に新しいまちづくり計画に地域の声なり課題をしっかりと押し込んで行くと、実施を進めていく、推進していくというのが、私は必要な役割だと思います。それは、ずーっと今までもそうであったし、新しい審議会に代わる組織というのもそれが役割だと思います。

合併後10年を経て地域で、皆さんと一緒に総括しながら、以降も新しい段階に地域の皆さんのご意見なり、ご要望なり、いろんな考え方を反映させていくという組織として私たちは、市としてはそういう組織としてどのような形態がいいのかということを、皆さんの考えをお聞かせ願いたいと思っていますし、合併が10年で終わりというのではないと思いますので、そういう組織の役割ということでご理解いただければと思います。

 

〈委員〉 大体わかりましたけどね、将来のデザインを描くための会なのか、これまでどおりのものといいますか、一応皆で話し合って意見を聞いてもらうということなのか、その辺が今一つピンと来んと、説明はわかりますし、なかなか説明しにくいことだと思いますけれど。と言いますのが、それによって例えば、ここに意見も出ていますけれど、位置づけというのがあるわけです。ただ、聞いてもらう、聞き置く程度というか、いいっぱなしというか、そういうふうな会にしたくないからいっているわけです。

 それだったら、それのようにきちっとしたものにしないというと、ただ、今日もいろいろ本庁だかどこだか来られまして、本庁だか駅南庁舎だか知りませんけれど、説明されました。いろんな方は地域審議会に出て説明しましたと言って、説明されるでしょう。我々は聞かせていただきましたけれど、そういうふうな聞き置く、聞き置くといって文句をいいすぎたかもしれませんけれど、聞き置くようなスタイルのものなのか、それとも、本当でデザインを書いてこうしてくだい、こうしよいやと、いうふうにしようとするものか、その辺の狙いがちょっとわからんと言っておるわけです。だから、その辺で地域審議会のスタイルが変わってくるんじゃないかと、私は思うというだけです。

 これは、私の考えですからそれでいいと思いますが、そういうつもりで私は発言しておるわけです。

 

〈会長〉 どうですか。再度答えられますか。

 

〈事務局〉 私が先ほどの説明で申しあげたとおりでして、ただ、実際の運用で、特に近年共通課題だとか、これについての皆さんのお考えを聞きたいとか、報告だとか、そういうことが多かったというのは、確かに自覚しております。皆さん自身がこの地域審議会というのはそもそも何なんだと、そういう気持ちを抱かれているというのを私自身もよく分かっていますし、これから実際地域の声をどんなふうに行政に、また、地域の総合支所の仕事に、活動に反映させていくかを念頭に置いた運営をやっていなければならないというのを3年間の反省を込めて思っているところでして、これからはそういう運営方法が取られてくると思いますので、是非よろしくお願いします。

 

〈委員〉 今までもいろいろ意見を言わせてもらいましたけれど、また同じ意見なんですけれども、やっぱりこの地域で、この気高町の中で住民がこんなまちをつくるんだということを一緒に考えたり、援助というか、そういうことができるというのは、確かに今までの合併条件が守られているかということが割と大きなウェートだったんですけれど、これからはまちづくりをどう進めて行くのかというのが我々にも問われていると思います。その辺でいえば、気高町地域の問題と、大きなデザインという意味で西地域ということは適宜持って行ったらいいとは思うんですけれど、それでこの地域審議会が、前にも上越の話をしましたけれど、大体1地域審議会あたり500万円の予算を計上しながら、そういうのをどういうふうに使って、この地域で誰がどういうふうなことをするかというようなことがされているということを紹介したと思うんです。

まちづくり協議会のことをこの間詳しく予算なんかを見ましたけれど、この気高町域で250万円が予算として出て使われているんですね。そうすると、それのもうちょっと大きな、倍くらいなんで本当にそういうものをここの地域審議会で一つ一つ地域が決めて来たことについて見て行くと、いわゆる財政権的なことかな、そういう地域づくりのための仕組みというのを作っていかないと、何か飛んでいくというか、今までとはちょっと違うというふうには、質的には変わらないんじゃないかなというふうに思います。

 

〈会長〉 他にありませんか。

 

〈委員〉 まず、審議会は議会じゃないですよね。諮問機関であって、気高町だけでなく鳥取市全体のことがあるから、気高町が決めたからそうですということではないから、この問題は会長、副会長が出られて、総合的に話しをされることだろうと思うんです。

私はそんなに難しいことをね、議会じゃないですから、本当に議決権はないわけですから、ただ、気高を町を愛することにおいて提案していくだけのことであって、結論が出たからこれがどうでも通るんだということではないと思うんですよ。だから、その辺を皆さんが考えて行かなければならないのはそこじゃないかと思うんだけどな。議会の議員さんで決まったからこうだというわけではないでしょう。その辺が審議会の立場として・・・。

 

〈委員〉 いや、私はこう考えるんです。今は約束だと思うんです。10年まではね。だから、これから新しいのは同じ性格のものか、違うものかと聞いているわけです。

 

〈委員〉 この前いったんです。議員じゃないですから、皆さんは。

 

〈委員〉 それで、これはまたいろいろ次が出てくると思うんです。新しいのはどういうふうな狙いでされるのかと聞いているわけです。それによって、いろんなブロックの選び方も違ってくるだろうし、それはどうでしょうということです。今までの10年はそれだったと思ったんです。いわれるとおりです。今までの続きだと言うんなら、今までどおりでいいんです。

 

〈委員〉 気高町だけではなく、最後は鳥取市全体の話になるからね、この問題は。

 

〈委員〉 全体ではなく新市域だけですから。

 

〈委員〉 えっ、鳥取市の旧市も全部入っているんじゃないですか。違うですか。

 

〈委員〉 新市域だけです。

 

〈委員〉 それが、話しが市がブロックごとに意見が違ったらいけないということでしょう。一つにしなければいけないでしょう。

 

〈委員〉 だから、例えば西地域なら西地域で一つになってやるんなら、西地域が一緒になるでしょう。だから、それでどういうふうな会ですかと、聞いているのはそこなんです。今度新しく生まれるんですからね。続きをやりますといわれるというんだったら、今までどおりでいいわけです。それを始めに聞いて掛からないとできませんよと。

 

〈事務局〉 確かに役割としては継続だと思います。ただ、ブロック単位とか出てきたのはいろんな地域の振興策が、連携というのが大きく課題として出てきたと、地域ごとのだけではなかなか自己完結的に地域振興ができるものばかりではないということです。

地域ごとにいろんな連携したり、協力したり、お互いに資源を出し合ったりとか、そういうことも必要になっているという認識のもとにブロック単位のということも視野に入れたらいいじゃないかということでして、役割が変わったからブロックごとであれだと、そういうことでは、私はないと思っています。あくまでも地域の振興の中に地域の方の参加なり、ご意見なりを反映していくということは今までも変わっていないし、これからも変わらないと思います。

 

〈委員〉 性格的にはあまり変わりがないということですね。

 

〈会長〉 気高町の合併した時の合併協定事項が守られているかどうかが重要な観点でしたということの地域審議会から脱皮して、新しいものにして行くんじゃないかという意見の中でどれだけ変わったものができるかという視点に立っての話になるかと思いますけれど、どうでしょうかな。

今までの考え方としては、私らがいろいろと思うことについては、竹内市長のいつもの発言の中に、支所というのはその町の中心の場所であると、中心の場所であるから大事にして行きます、ということをいつもいっておられました。このことを思い出すわけですけれども、やはりそういう意味で我々がこういう審議会のような会を持って進めて行くためには、やはり支所というか、そういう場所と離れたような組織になってはいけない。いつも密着して連絡取り合ったり、連携してまちをつくっていくんだという、行政と一体になった住民の組織というか、そういうふうなことになるかもしれませんけれども、そういうふうなことが大事だといつも思って来たんです。しかし、最近になって商工会も含めて西地域とか、いろいろな形でブロックのことが出てきました。

そういう中で私は、どういうふうに書いたかといいますと、ある面ではブロックのことも大事だと、ある面では気高町としてもきちっとした町をどうつくっていくかという範囲の、範ちゅうの中に考えていく会でありたいなという気持ちを込めて折衷案みたいな形をつくったら、というふうに回答しました。

いろいろといつも難しい問題もあります。ブロックだけでやって行けるのかというと、やはり足元を見ると町の、我々の足元がどうなって行くのかなという、よそ任せに引きずられていくような形にはしたくないなという気持ちもあります。その辺を、どうですかな、他の地域はどう捉えてどんな具合に考えているのかな。もうほとんど済んで回答が出ているんじゃないかな。私もパソコンを見ていろいろ審議の状況を見ているわけではないですけれど、支所長さん、どうですかな、その辺よその状況も含めて。

 

〈事務局〉 今、会長さんからよその状況はどうかなということで、ご指名をいただいたんですけれども、支所長会議とかで、情報交換しています。その中で細かい、詳しい話は、情報交換ですのでわからないですけれども、概ね地域ごと、支所単位といいますかね、その方がいいじゃないかということが大勢を占めているんじゃないかと思います。個々の委員さんの中には連携を深めるという意味でブロック単位ということを視野に入れておられる方もたくさんおられるとは思うんですけれども、大体のところではやはり地域の課題を大事に話し合いをしたいということで地域単位で、なかなかよそのことはわからんということで、一緒になっても話しがなかなかわからんというご意見もあったんじゃないかなと思います。

で、西部地域ですね、まだ、今日とか明日とかありますので、まだ決まっていないんですけれども、例えば、鹿野では地域単位については、支所単位というんですかね、各地域ごとがいいんじゃないかということで、議決を採られたというふうに聞いています。ただ、新市域全体のことですので、それがそのままなるかということはわからないということですし、人数とか等は今度の会で行われます。青谷については、やはり地域単位、地域ごとというんですかね、地域に重点を置いたものということです。多分両方ともブロック単位の協議会なり、連絡会というのは否定されていないと思います。

課題ごとにお互い連絡を取り合ったり、協議する必要があるものが出て来るんじゃないかということは十分認識しておられまして、そこについては常設なのか、必要な時なのかということはいろいろあると思うんですけれど、そういうことは視野においておられるんじゃないかというふうに思います。南部についても多分そうだと思います。

 

〈会長〉 よその状況を私たちはあまり把握できていないという部分もあったりして聞いたわけですけれど、そういう状況もある。必要に応じてブロックにというところの見方もできたなと思うんですけれども、いかがですか。今の話しを聞かれて。

 

〈委員〉 前回の時に構成員についてお尋ねしたと思います。構成員の中には自治会の長とか、或いは、まちづくり協議会の方とか、そういういわば住民の足元のところの構成になっているような気がしました。

今回のアンケートの回数に関してもブロックは連絡会となっていますし、これって連絡会でいいんですか。会でなくて連絡会だと思いながら、その意図が、行政の方のね、その意図がわからなかったんですけれど、地域の方は部会という書き方が、折衷案的なものとか、それぞれ書いてあるので、ちょっと違う意味合いだなあというふうに捉えたんです。結局足元のまちづくりを推進しながら、今みたいにジオパークとか、それから貝がら節ですね、これは青谷もあるわけで、そういうものでは一体感を持って西地域として頑張って行こうという意味合いなのかなというふうに、私は捉えているんです。

だから、それぞれの地域での課題はたくさんあると思います。それをひとつずつクリアしながら、全体のブロックで固めてくというのも、ひとつだろうなと思います。

 やはり外のいろんな方の話しもいろいろ聞きながら、やはりブロックというのは作って行くものなのかなという気がしていましたので、私も折衷案にさせてもらったんですけれども。

 

〈会長〉 私も折衷案と出したのは、連絡会という意味ではなくて、共通の課題があるはずだと、3町を含めたブロックの、そういうことについては、或いはテーマを持って、そういう幾つかの分科会でも、分かれてでも、連絡じゃなくてどう進めて行くかというか、そういうすり合わせを含めた話し合いをする場も必要じゃないかなという、ちょっと発展的に考えたところなんです。そういうことは可能だろうと考えたところなんですけれども、それがあってもいいじゃないかなというふうに思います。

回数が年に1回か2回か限定されんでも、たまには必要に応じてといういい方があってもいいじゃないかという、そういう余韻を残しながら支所を中心にして行く、町を中心にして行くという意味合いで私は出しました。

平行線で何にもよう決めませんでしたと言って出すのもつらいですな。どうしますかな。

 

〈委員〉 でも、数字が出てますが。4が一番大きな数字です。で、折衷案が3だから、会長が言われるような気持ちが出ているんじゃないでしょうかね、結論は。でも、この数字で行かないと・・・。

 

〈会長〉 気高町が決めたからそうなるわけではないという、ちょっとさびしい気持ちがあったりして。

 

〈委員〉 そうです。だから、私がいっているように・・・。

 

〈会長〉 なんぼ主張したって、そうなるのなら頑張りとおす気持ちもないわけではないですが、そういう気持ちでなかったらいけませんけどな、本当は。いわれるようになりますではいけませんけれど、いい方法を選んでいかなければいけないというところなんですけれども。

 

〈委員〉 私はねえ、このままでいいと思います。支所長さんが出られるんですね、会はね。その時にいろいろ論議されて、どうせ南の方からも来られるでしょうから皆が、全体から決められるんでしょうから。それで、話しをしてもらえばいいんじゃないかと思います。だから、

気高が(1)なら(1)に決めたって言ったって、決まらなんだらどうするというんですか。だから、気高はこういう意見がありましたと。後は支所長さんがそういう判断でしてもらうしか方法がないと。ここでどれか一つにしようやと無理をしても、いろいろ意見があってしておられるわけですからね。

 

〈委員〉 気高町だけではないんだから。ここで気高町で決めて気高町でするんだったら、決めないといけないので。だから、いいんじゃないかと思うんですけれど、私は。

 

〈委員〉 気高町だけで決まるわけじゃないから、あんまり時間が長引いてもいけない。

 

〈会長〉 いいですか、それで。

 

〈委員〉 どうせ全部出られていろんな意見があるのは事実だし、それで総合的に判断されるんでしょうから。それでいいんじゃないかと思うんです。我々の意見がすべて通るんだったら意地でも決めてしなわなければいけないけれど。

 

〈委員〉 私も今までいろいろ皆さんの意見を聞いてね、自分の意見、プランがどれかというのをすごく悩んだんだけど、これまでの話をしてきたことを基に、ここの場所でどれが一番進んでいく道なのかというのをある程度方向を出さないと、これまでいろいろ論議してきたことが、後は好きなようにしてくださいではいけないと思うんです。

 今日の場でも討論があったんですから、再度ここでどの案がどうなのかという、自分の意思も含めて確認する意味で方向性は示した方がいいと思います。

 

〈会長〉 どうですか。

 

〈委員〉 私は、支所がある限りは支所を残さんといけんでしょう。それをブロックにすると支所がなくなる可能性が出てくる。やはり支所というものは大事だと思います。そういう気持ちもあります。

 

〈会長〉 私も基本的にはそういう気持ちはあります。

 

〈委員〉 だから、支所を残して連絡会というのは必要だと、私は思っております。

 

〈会長〉 その上に必要に応じてといういい方がしてあるという。

 

〈委員〉 それが私はいいと思います。皆さん意見が違うから。今、いっておられるようにまとめないけんということになるとね、多数決の原理でいかないと・・・。

 

〈会長〉 4回も5回も話しておって何にもよう決めませんでしたということでは、つらい気持ちも私はしているんです。

 

〈委員〉 テーマによってはブロックですればいいと思います。

 

〈会長〉 ブロックを前提として出すのか、支所を中心としたというところを出すのか、その上で折衷案を考えてくださいといういい方をするのか、そのあたりだと思います。

 

〈委員〉 今日結論を出すんですか。

 

〈会長〉 時間が多分ないだろうと。

 

〈委員〉 今日出すんだったらね、決を採るしか方法はないと思います。

 

〈会長〉 今日決めたいなと思って私は覚悟してきました。どうですか。

 

〈委員〉 でも、さっきから言うように気高町がこうだといったって、よそが違うと言ったら・・・。

 

〈会長〉 それはあるんです。それはわかるけど、気高町は出す方法がないというのがつらいんです。

 

〈委員〉 だから、青谷や鹿野のことも支所長はいっておられましたが。だから、そういうことになると、やはり各支所を残さないといけないというのが青谷も鹿野もあるじゃないですか。気高町だけ支所を残さなくてもいいというんですか。私の方程式だけどな。やはり支所を残さんといけないと思います、気高は。三つが一つになると支所がなくなる可能性が出てきますよ。それでいいんですかということです。

 

〈委員〉 だんだんなくなりよります。

 

〈委員〉 だから、そのあたりはね、今の段階では支所を残さんといけないんじゃないかと私は思います。

 

〈委員〉 それはね、私はそのとおりだと思います。けどね、さみしい限りで、寂れてなんとなくさみしい。小学校が合併するとなくなったところはだんだんさみしくなってね、非常にみすぼらしくなったような感じが、同じことだと思います。残さないけないと思うし、合併したことから考えて行かんといけない。何で合併に賛成したんだ。(笑い)冗談ですよ。

 だけどね、やっぱり何かしようとすると、そんな、気高町だ、鹿野町だといっておったってできんとおもいます。今や、道の駅だってそうでしょう。

 

〈委員〉 だから、ブロック会議を持ってくださいという提案をしている。

 

〈委員〉 会議は会議、支所は支所ですから。支所は住民のあれですからね。

 

〈委員〉 3町の支所が一つになって議論するところをお願いしますということをいっているわけですよ、我々は、西商工会の中にはね。そうしないと、気高町だけで道の駅構想はできませんから、3町が共同でお願いしましょうということでメンバ―もそういうふうにしてやろうとしているんです。ただそれは、ブロックとしてはそうだけど、住んでいる気高町のことを考えないけんから、やはり支所を残さんといけないという気持ちがあります。将来はどうなるかということもあるけど、でも頑張って支所を残さんといけないんじゃないですか今は、我々は。

 

〈委員〉 それはようわかりますけどな、だけどそんなことを言っておったってデザインは書けませんから、うちのところ、うちのところと言っておったって。私はそう思います。

 

〈委員〉 それは3町がもう一度合併して、独立でもできれば理想かも知れませんが・・・。

 

〈委員〉 それが一番いいですな。(笑い)

 

〈会長〉 そんなことを言っていたって飛躍しすぎ・・・。(笑い)

 

〈委員〉 やっぱり高齢化社会を迎えるにあたって、支所という所がないとそれは太刀打ちできませんよ。三つを一つにするなんてことを言ったってね。やっぱり住民が住んでいる支所は、支所ですから、それを中心にすると言うのは大体皆さんの合意じゃないでしょうか。私も目的に合わせて何かするということはあり得るなと、設問の中でそういうふうに答えていますので、やっぱり支所を中心にというのは大事なことで、多くの皆さんの意見じゃないでしょうか。

 

〈委員〉 (1)と(2)はブロックごととか、町村とか、(3)は折衷案ですので、話しを聞いておると、折衷案かなという方向性が見えるですけれど。

結局、足元の、先ほど言いましたけれど、自分たちの住んでいるところを良くするといういろんな課題をね、クリアして行くという点では支所を中心に、いろいろまち協なり、いろんな形でする。だけども、ブロックで取り組んでいくこと、そういうものも中にはテーマとして出てくると会長さんはいわれたですけれど、そういうことだなと思うんです。

 鳥取市自体も、いろんなイベントに出て行きますと、貝がら節の話題は出てきますので、まず地元で大事にすることと、そして更にいろんなところと手を組んで、その貝がら節を大々的に広めていくというかね、そういうことなんかもテーマによっては、そういう形になって来るんじゃないかと私は思っているんです。

 だから、支所単位でものごとをするそういうことと、もう一つは広域的にものを考えることも大事なんで両方とも。だから、そういうところで言ったら折衷案が一番いいのかなというふうに私は思ったんですけどね。

 

〈会長〉 一つにきちっとまとめるということは、難しいだろうなということは想像できますけれど、今の状態を見ていて。多数決まではしたくないなという気持ちがあります。それで、今でもありましたように気高町の意見としては、そういう折衷案みたいな形を出していただけるかどうかと、私は今感じておるところですけれど、いかがでしょうか。そこまで折り合いがつきませんか。これだけ出ていて、結局何にもならなんだということではさびしいけれども。人に決められてしまう・・・。

 

〈委員〉 何にもなっていないわけではなくて、これだけ活発に真剣に皆が話し合ったんですから。この(1)、(2)、(3)の設置区域を各地域審議会で必ず一つにまとめなければならないと言われているんですか今。

 

〈事務局〉 いや、それは各地域が判断されることだと思います。

 

〈委員〉 それでなかったら、先ほども出ていたようにこういう数字が出ているわけですので、これをそのまま持って行かれるというのでいいんじゃないですか、支所長さんが。

その会議に。そういうわけにはいかないんですか。はっきり言って、この気高町が・・・。

 

〈会長〉 せめてこれが15人の意見だったら、まだ説得力があるけれど、5人は何も出していないという、そこら辺に私は寂しさを感じるし、何だこれは、と思ったです。いい方は悪いけど。

 

〈委員〉 5人というのは、この前私らが欠席した数ですか。

 

〈会長〉 いや、そういうわけではなく、アンケートを出されなかった方です。だから、せめてここにいる者が責任あるわけではないけれど、ここにいる者でまとめていかないと、まとめる方法がないということです。

 

〈委員〉 もし多数決を採るとしたら、全員参加のときでないと採れないんじゃないですか、それこそ、いいですか。アンケートですら出ていないのに。それで欠席者のある時に多数決を採って、気高の意見ですというわけにはいけんじゃないですか。アンケートが100%の回答率ならそのアンケートを持って行けばいいし。

 

〈委員〉 (1)のブロックごとというのを折衷案に持って行くことはできませんか。

 

〈委員〉 それはいいですよ。

 

〈委員〉 そうしたら、(1)の方が(3)になれば折衷案になってしまいますね。

 

〈会長〉 必要に応じて、例えば、道の駅をどうするかという強烈な課題が出てきたり、或いは中学校の問題をどうするかという教育の問題が出てきた時には皆が集まって考えて、練りあうという、そういう意味を含めた折衷案に考えて行こうという意味です。

 

〈委員〉 それで行けばいいじゃないですか。(3)がなくて(1)と(2)で選べということになると、議論も大変かもしれないけれど、(3)があるから、折衷案が。

 

〈事務局〉 そもそも(1)も(2)もそれぞれ地域ごとを否定した案ではなかったんですけれど。それぞれを含めていた案ですけれどね。そもそも論が。

 

〈会長〉 そういう考え方で行きましょうか.

 

〈会長〉 気高町は何回も話し合いましたけれど、こういうところで大体落ち着きましたというのを折衷案のところに持って行ったらいかがですか。よろしいですか。なお且つ、その上に条例のことが大事だと思います。そういう点では、やはり効力のあるものにしていかないといけんし、我々が話し合ったことが意見書みたいな形で出て行って、本気で市長さんの段階や或いはそういう市の行政のところでも中心に受け入れられて、話し合って検討していただける場を持っていただくというふうなことが大事なことだと思います。その辺のところは出していく方がいいじゃないかなと思いますけれども。いかがですか。

 

〈委員〉 異議ないです。やっぱりいうのは、いってもらわないといけません、そういうことについては。

 

〈委員〉 それを言うのは、支所長がいわれるわけでしょう。会長が出られていわれるんですか。

 

〈会長〉 私の段階ではないと思います。

 

〈委員〉 だから、支所長のランクを部長級まで持って行かないとね、なかなか、次長級では、部長級に持って行かんと。

 

〈会長〉 いろいろとそういう組織のことについては、非常に重視されている話しもありますので、こうして長い時間をかけたり、いろいろ視察に行ったりとかいろいろな形で取り組まれたんじゃないかなと思っておりますので、非常に大事な我々の考え方は、考えたところですので、その辺は支所長さん、しっかりと皆の気持ちを込めて出していただきたいというふうに思います。よろしいでしょうか。

 

〈事務局〉 あと人数と回数は、このアンケートの内容を話しながら、ほかの所の意見も聞きながら、多分あんまりおおきな隔たりはないと思いますので、そういう理解で会に参加させていただきたいと思います。

 

〈会長〉 それでは、これで、その辺のところでしまって、なるべくあとは手短にお願いします。

 

5 その他 西部地域における移動販売車の導入計画について

〈事務局〉 熱心な議論で大分時間が押してしまって、一番最後の資料ですね、

〔資料5について説明〕

 

〈委員〉 これね、2社というか、二つの事業者、例えば気高の方はそういうことはないけれど、青谷なんかの谷を見るというと、週1回走るわけですよね、週2回にして、それぞれ青と赤が競争したらいいじゃないですか。

 

〈事務局〉 これはあくまでも申請でして、1回でなくてはいけないということではないんで、林さんは1回のところと2回のところがあるんですけれど、いろいろ採算性とか、いろいろ考えた上の巡回数、運行回数だと思います。

 

〈委員〉 いや、気高のところも瑞穂、宝木の谷も1回ですよね、赤が。これを全部複数にして、同じようなのはいけませんけどね、曜日を変えてした方が住民は便利がいいし、競争でサービスはいいし、独占企業じゃないですから、曜日を変えるということはできんですか。

 

〈事務局〉 今、この条件で決裁、決定がなされていますので、3年間運用して、例えばその間でも、回数を増やしていただきたいという要望を出せば、変わる可能性があるかもしれませんし、住民の利用の実績によって採算性も上がると思いますので、これでスタートということですので、ご理解いただきたいと思います。

 

〈委員〉 逢坂の谷で河内は鹿野ですけれど、山宮までになっていまして、その下に睦逢とかあるんですけれど、会下とか、そういうところはやらないということは、いなば農協は決めていたことなんですか。郡家なんかも入っていませんけれど。

 

〈事務局〉 これは謙太郎商店が入っていますよね。

 

〈委員〉 青い線が入ってます。

 

〈委員〉 地図上で入っているということですね。

 

〈事務局〉 地図の方を見ていただいたら、赤い線と青い線が入っていますからわかると思います。

 

〈会長〉 よろしいですか。地図の方を見ていただいて。そういうことが考えられて、これから実施されるということですね。

 

〈事務局〉 4月から実施されるということです。

 

〈会長〉 よろしいでしょうか。それでは、理解されたということで。

 

〈事務局〉 では、報告だけ行わせてもらいます。地域づくり懇談会が実施されます。地域づくり懇談会につきましては、市長をはじめとする幹部職員が出席させていただきまして、地域の皆様の声を聴くという形のものです。日程を申し上げます。1月21日(火)が宝木地区地域づくり懇談会、1月24日(金)が逢坂地区地域づくり懇談会、1月28日(火)が酒津地区地域づくり懇談会となっています。本年度は今いいました3地域です。いずれにしましても、各地区の公民館で実施されます。時間については19時開会ということで約1時間半程度の予定をしております。参加の方よろしくお願いします。

2点目です。皆さんのお手元にパンフレットをお配りしていますけど、ぽかぽかフェスタ、今年も実施する運びとなりました。実施月日は2月9日(日)です。12時30分に警察音楽隊のドリル演奏をオープニングといたしまして実施をいたします。午後から夜にかけまして盛りだくさんのイベントを用意しています。裏面を見ていただきますとかなりの催しを計画しておりまして、参加人数等に制限があるものがあります。できれば、あらかじめ申し込みをいただきまして、お楽しみをいただければと思っています。昨年度の冬湯博という位置づけが補助事業の関係でできなくなりました。昨年度よりもより充実したものをということで、計画をしております。どうぞ参加の方よろしくお願いします。以上です。

 

〈会長〉 連絡だけにさせていただきます。次回の審議会については、昨日話し合いましたけれども、2月13日(木)ですが、何か特別に予定が入っているといわれる方はありませんか。3時からの予定です。5人の欠席は大きな人数です。できるだけ出席いただきたいと思います。本日はこれで終了します。

 



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