まちかどアルバム

写真:会場のようす

400年前の石垣、眼前に

東町二丁目/1月18日(土)

史跡鳥取城跡で行われている石垣修理工事の現地説明会に、およそ90人の愛好家が訪れました。石材加工の実演では、大きな石を割る方法、石を丸く加工する方法などが披露され、石が割れた瞬間、歓声とともに拍手が起こりました。その後、工事中に姿を現した約400年前の石垣を見学。石垣の時代を特定したポイントや、いつどのような修繕がなされたかなどの解説に、参加者は質問をしながら理解を深めていました。

写真:寒稽古のようす

パラリンピック出場へ

尚徳町/2月10日(月)

3月7日から開幕するソチ冬季パラリンピック、アルペンスキー競技に出場する谷口彰(たにぐちあきら)さんが、鳥取市役所を訪れました。初めてスキーを履いたのは鳥取砂丘という谷口さんは、スキーでの事故による障がいを乗り越え競技を続け、これまでパラリンピックに2度の出場を果たしています。谷口さんは、「表彰台に立ってガッツポーズをしたい」と、3回目の出場となる今大会の目標を語り、大会での活躍を誓いました。

写真:フラワーアレンジメント体験

先生たちも英語を学ぶ

寺町/1月30日(木)

小学校の先生を対象にした英語教室が行われました。講師は市立中学校で働くALT(外国語指導助手) のみなさん。すぐに授業で使える英語活動や授業で使う英会話を学びました。フリートークの時間では、「思ったことが言葉に出ない」と苦戦しながらも、出身地の気候や学校での英語活動の内容などについて、英語で情報交換しました。「次の機会があれば、もっと練習して参加したい」と、この研修が先生たちのよい刺激になったようです。

写真:紙すき体験

できあがりを心待ちに

青谷町絹見/1月27日(月)、29日(水)

引地女性会有志の指導で、二日間にわたり味噌の仕込みと豆腐づくりを行いました。一日目は米こうじの仕込みを行い、二日目は味噌種を樽に敷き詰める作業と豆腐づくりを体験。毎回参加されている方が多く、和やかな雰囲気で順調に作業は進みました。味噌樽は有志ご自宅の蔵をお借りして熟成させ、今秋に樽開けする予定です。

参加者はできたての豆腐とおからを手に、そして味噌のできあがりを楽しみに会場を後にしました。

写真:とんどうのまわりを走る子供たち

生姜と温泉でポカポカに

気高町浜村/2月9日(日)

生姜と温泉と健康をテーマにしたイベントが気高町浜村温泉街周辺で盛大に開催されました。会場では、生姜で作った食べ物などの販売や生姜入りの足湯や温泉、また、薬膳の基礎知識と生姜の効果についての講演会など、多彩な催しを実施。この日は時折小雪が舞う寒い1日でしたが、生姜を食べたり温泉に浸かったりと冷えた体を温め、「寒さを忘れるほどポカポカです」という声があちこちで聞かれました。

写真:みんなでひな作り

伝統の味噌づくり

気高町勝見/2月3日(月)

気高町勝見地区で180年以上前から続く、伝統のとうがらし味噌作りが行われました。この行事は、大火事の際、この味噌を作ってなめながら復興に力を尽くしたことがきっかけ。毎年旧暦の1月4日に行っています。この日は20人が集まり、地区の全世帯分約50キログラムを製作。たっぷりのごまをすり、味噌、砂糖、唐辛子を入れて交代しながら、つやが出るまで1時間以上混ぜ続けました。最後はみんなでおにぎりにつけて食べました。

写真:閉幕セレモニーの様子

おいしいお餅にな~れ

河原町佐貫/2月1日(土)

 「地域(みんな)楽校(がっこう)づくりの会」のみなさんによる餅つきが行われました。この会は歴代の散岐小学校PTA役員や教職員、地区公民館職員などで結成され、学校を拠点に地域の人と子どもたちが触れ合えるようにと活動中です。この日は鳥取城北高校相撲部のみなさんと一緒に餅つきに挑戦し、初めて間近に見るお相撲さんに子どもたちは大喜び!力強い返し手に負けないように、元気いっぱいに餅をついていました。

写真:書き初めにいどむ児童

キムチ好きには(たま)りません

国府町中河原/1月29日(水)

キムチづくり講習会が成器地区公民館で行われました。下漬けした白菜の葉一枚一枚に、干し柿や栗などの材料を入れた手作りの薬味を挟み込んでいきました。キムチを初めて作るという人も「これは面白い」と次々に付け込んでいきました。今回は基本の薬味のほか、柚子、梨を加えた3種の薬味を使用。1週間ほどで食べごろになりますが、調理室内に充満したキムチの香りに「それまで我慢できん」との声が聞こえてきました。