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第68回河原地域審議会

日時:平成26年2月13日(木)午後2時から

場所:河原町総合支所 第6会議室

 

〔出席委員〕

山縣 恒明、河毛 寛、安木 均、前田 毅美、奥谷 仁美、山縣 重雄、木下 忠澄、竹田 賢一、中村 金三朗、楮原 喜代子、田中 惠利子、藤田 和代、露木 知恵、右近 利夫 以上14名

 

〔欠席委員〕

森本 早百里

 

〔事務局〕

窪田支所長、西尾副支所長、太田産業建設課長、山根水道局河原営業所長、谷口市民福祉課長、前田地域振興課課長補佐

〔新市域振興監〕久野新市域振興監、〔総務部総務調整監 財産経営課〕中林課長補佐

〔都市整備部 交通政策課〕砂場参事、〔環境下水道部 下水道経営課〕谷口課長補佐

 

会議次第

1 開会

2 会長あいさつ

3 協議事項

 (1)新市域振興ビジョンについて【資料1

  (新市域振興監)

 (2)合併後の地域の現状と課題について【別添資料

4 報告事項

 (1)公共施設ファシリティマネジメント(FM)の推進について【資料2

  (総務部総務調整監 財産経営課)

 (2)南部地域バス実証運行の結果について【資料3

  (都市整備部 交通政策課)

 (3)下水道等使用料の改定について【資料4

  (環境下水道部 下水道経営課)

5 その他

  次回審議会日程(4月22日~30日)~ 河原町総合支所(予定)

6 閉会

 

議事概要

事務局

これより第68回の河原地域審議会を開催します。

 

会長

あいさつ(略)

 

会長

協議事項に入ります。前後しますが、協議事項2の合併後の地域の現状と課題について、説明をお願いします。

 

事務局

別添資料について説明

 

事務局(補足説明)

新市域振興ビジョン(素案)に、8つの地域審議会の意見、提案を二項目程度盛り込みたいと考えています。今回事前に集約した項目以外でも結構です。河原地域審議会からの提案が最後に掲載されるようまとめていますので、そのための意見集約だということをご理解のうえでご意見をいただきたいと思います。

 

会長

ご質問、ご意見がありましたら承ります。

 

委員

私は合併当時から副都心構想を持っており、懇談会等でも鳥取市長に意見具申しました。鳥取自動車道が開通し、河原インターチェンジができ、高速交通網を活用して河原町が物流の拠点になるなど、発展の可能性は大きいものがあります。鳥取市の市街地にはもう土地もありませんが、高速道路、河原町の沿線には円通寺から布袋、袋河原にかけて遊休地が多くあります。平成3年の鳥取県の第6次総合計画や第3次鳥取県東部広域市町村計画で河原町の発展方向等々も位置付けられています。工業と商業、住宅、物を生産する場と、ニュータウン、住宅です。職住一体となった都市ゾーンの構築が非常に大きな課題であると思います。それに都市近郊型の農業等を進め、バランスのある都市づくりをするわけです。鳥取県の副都心構想に持っていくわけです。山手の工業団地もあるし、布袋にも工業団地があります。それから、商業集積も、布袋に商業施設もありますし、文化施設等も併設するなど、河原町は無限に発展する可能性を持っています。鳥取県トラック協会との交渉もあるかと思いますが、インターチェンジ周辺にトラックターミナルなどの輸送基地を設けることも非常に大きな問題になるし、将来的に周辺に情報センターでも持ってくれば情報の発信基地にもなります。こういったことも積極的に取り組んでほしいと思います。

 

委員

既に山間部において買い物難民等の問題も出てきていますが、公共交通であるバスは非常にいい形で運行されていますが、もう少し行政と住民が話し合っていける部分があってもいいと思います。河原はまだ利用率がいいほうで、佐治はほとんど使われていないという現状もあります。無駄だ、不要ということになり無くなるのは非常に怖いので、やはり住民もそういうソフトをいかに上手に活用するか、そのことによってまちづくりをする必要があると思います。

企業誘致に関して、なかなか地元と企業の繋がりが少なくて、極端な場合、誘致企業が知らない間にいなくなるという現実もあります。地域とのお付き合い、繋がりというものを重視してまちづくりができればと思います。この地域審議会もそうですが、他の様々な形で行政と我々住民が話し合える機会が設けられたらと思います。

 

委員

地域振興についても、行政、商工会、JAとか銀行、地域が一緒になって動くような形の組織を作らないことには地域の発展に繋がらないと思います。

 

委員

歴史的にもいろんな方がおられ、人間国宝となられた方があり、いいものがたくさんあると思います。地元の方は割と気付いていないと思うのですが、自然も豊かで、ハングライダーのようなスポーツもできるのですが、それを活かしきれていないと感じます。活かすために、デザイン力とか提案力、企画力など外からの人を入れて、コーディネートができる仕組みも必要ではないでしょうか。

 

委員

売沼神社ですが、今、絵馬が飾ってありますが、その絵馬が非常に驚くような内容があり、八上姫の生い立ちなどを考えたときに、新たなやり方もあるのではと今取り組んでいます。

河原町でもジビエの料理を出されるところがあります。そういうことももっと全体にアピールしていく、あるいは地元が地元を育てるということも大事だと思います。

 

委員

鳥取市南部地域の発展という提言で、その中に南部クラスター計画、いわゆる塊という集合で考えて、その中に色々な項目を入れていくといいのではと思います。先ほどのご意見の商業、工業、ニュータウン構想など色々ありますが、個別的な項目を羅列するのではなく、計画の中に全部入れるという発想が必要ではと思います。

もう1点、いろんな分野で教育をもっと深く高度にしなければいけないなと思います。

もう1点、医療の問題です。高度医療は総合病院に行かないといけません。この辺りは開業医さんが多いですが、それを集約すべきだと思います。医療関係との調整が前提ですが、医療センターを設置し、先生方に来ていただくというのが非常にいいと思うのです。大阪などは駅前に医療センターがあり、医師が常駐しています。高度医療は市内や県外の総合病院になりますが、南部地域に中間的なものも目指していただければと思います。

 

委員

南部地域では用瀬に保健センターを設置するとなっていますが、人口の割合、距離の問題など考慮すると、第2庁舎等を活用し、総合保健センターを河原町に設置をぜひ検討してほしいです。今後3年間で合併町村の支所を充実するための交付税措置もあるようですから、ぜひ活用していただければと思います。

 

委員

南部地域では図書館は用瀬で、河原、佐治は図書室です。用瀬図書館自体、狭くて勉強するスペースもありません。蔵書数も少なく市立図書館まで行く場合もあります。南部地域の中で図書館を充実させてほしいですし、できれば河原に持ってきてほしいです。

 

委員

保健センターなどの設置場所について、何が基準になっているのか、地域間の距離が基準になのか、人口比率が基準になのか、決定プロセスはオープンにしてください。

 

委員

少子というのが今一番身近に感じます。小学校までの子どもは本当に一握りの時代です。子どもを育てることが一番大切であり、第一に考えていただきたいのです。

少子化対策において、若者の結婚と定住が絶対繋がっていきます。婚活のことを書きましたが、様々なチャンスをつくらないと若い人たちが集ってこないので、図書館だけの問題ではなくて、広域的な場所提供の考えも必要ではないかと思います。

 

委員

保健センターの話が出ていましたが、可燃物処理場と関連させることはできないでしょうか。先進地では、温水や電気を利用した様々な地域振興に取り組まれています。保健センターと直接関わりがあるかどうかは別にして、例えば温泉プールなど保健センターの業務と可燃物処理場をタイアップすれば低コストで運営できるとか、利用者が増えるなど派生するのではないでしょうか。

工業団地について、9次総にも盛り込んでありますが、平成27年度分譲開始であり、具体的にどこかに来てもらう段階に来ています。ところがその辺りの情報はありません。今の段階であれば、ある程度方針を地域に示してもいい時期ではないかと思います。

 

会長

基本的に可燃物の問題、温熱の問題、利活用について、東部広域としては農業のハウス等々を考えているようですが、委員のご意見は今後の問題になると思います。

可燃物処理場の問題は、国英地区の振興もさることながら、河原町全体に、保健センターも含めてどういう事業要望をするかはっきりすべきと思います。

保健センターの設置個所については、物理的、地形的に中心であることが大きな要因だったと思います。

 

委員

発電事業は売電が主体になります。直接我々に電力供給はできません。エネルギー利活用は東部広域とよく話をしないといけないのではないかと思います。可燃物処理施設建設に反対があるもの事実だと思います。しかし、地域全体が盛り上がっていくために、地域振興というのは避けて通れない問題だと思うのです。旧小学校跡地の買い取りの要望を市に提出しました。そういうことも含め、地域振興をやりながら、皆で携えて盛り上げていかなければいけないと思っています。

 

会長

皆さんのご意見を十分踏まえながら、支所を通じてこのビジョンづくりに活かしていかなければいけないと思います。この協議事項は終わらせていただきます。協議事項1の新市域振興ビジョンについて説明をお願いします。

 

新市域振興監

資料1について説明

 

会長

協議事項2と重なりますが、皆様のご意見を承りまとめていきたいと思います。4番の報告事項1の公共施設ファシリティマネジメントの推進について説明願います。

 

事務局

資料2について説明

 

会長

ご質問、ご意見ございましたらお受けします。

 

会長

無いようですので、しばらく休憩します。

 

〔休憩〕

 

会長

報告事項3の下水道料金の改定について説明願います。

 

下水道経営課

資料4について説明

 

会長

ご意見、ご質問ございましたらお受けします。

 

委員

消費税の税率変更以外の部分の値上げはありますか。また、値上げの理由は何ですか。

 

下水道経営課

料金改定の一つの要因は、施設の維持管理費に充てるためです。1m3~8m3までが0円だったものが6円/m3となり、100m3~200m3までが183円だったものが19円/m3と区分が新たに新設されます。

 

委員

税率アップに伴う3%分はどこへいくのでしょうか。

 

下水道経営課

国へ収めます。

 

委員

他市との料金比較はわかりますか。また、引き上げ部分の使途はわかりますか。計画的に使われるのかがこの資料や説明では市民にはわかりません。

 

下水道経営課

本市と同規模の中核市で比較すると、平均以下となっています。また、使途は、施設の維持管理、更新などになりますが、試算で30億8,800万円程度見込まれます。現行の料金単価では30億2,900万円程度の収入ですので、6,000万円程度不足することになります。なお、不足分は一般会計から拠出されますので、税金で賄うことになります。

 

委員

料金改定があると、垂れ流しなどの問題があると思いますが、普及はどうなっていますか。

 

下水道経営課

詳細について今日は説明できませんが、下水道の設備の普及は随時行っていますが、若干接続されないご家庭もあります。これについては、各個訪問し鋭意普及を図っています。

 

会長

協議事項2の南部地域バス実証運行の結果について説明願います。

 

交通政策課

資料3について説明

 

会長

ご意見、ご質問ございましたらお受けします。

 

委員

バスアテンダントはいつまで続きますか。

 

交通政策課

実証運行期間の平成26年3月末までです。

 

委員

支線の一律運賃200円の収益を上げるための経費はいくらかかっていますか。どのくらいの経費を使い運行されているかを周知しておかないと、利用者側への利用促進も図られないのではないでしょうか。

 

交通政策課

ほとんどの路線は赤字路線のため、補助金による運営となっています。200円区間においては路線ごとの運行距離によるkm単価も違うのが現状です。

 

委員

極端な話ですが、利用者が1人となった場合はどうなりますか。

 

交通政策課

利用実績を考慮しながら必要便と判断された場合は、バス運行ではなくタクシー運行の助成を検討することとなります。

 

委員

現在は実証運行となっていますが、今後はどうなりますか。

 

交通政策課

平成26年4月以降は本格運行となります。

 

委員

公共交通ということで補助金もかなり投入されているようですが、補助金がでているからどうこうではなく、運行事業者の利用者へのサービス向上は図られていますか。

 

交通政策課

以前よりも格段に良くなっていると思います。若干の苦情等もありますが、ご指摘は今後の課題と捉えて、バス事業者とともにサービス向上に努めたいと思います。

 

委員

別件ですが、高速バスのバス停付近にゴミが多いので対策をお願いします。また、高速バス利用者と思われる方の駐車が多く、道の駅にも影響が出ています。

 

委員

委員の皆さんもバス利用をしましょう。そこで初めて利用促進やサービス向上の議論ができるのではないでしょうか。

 

会長

以上で、この項目は終わらせていただきます。その他事務局からお願いします。

 

事務局

・消火剤投下訓練(桜づつみ公園)について

・誘致企業(エクセレントコーポレーション、安泰ニット)について

・道の駅(高速バス)駐車場整備について

 

会長

以上で第68回の河原町地域審議会を閉会させていただきます。

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電話0858-76-3111
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