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第67回 福部地域審議会

日 時  平成25年2月6日(木)

午後1時30分~

場 所  福部町総合支所 2階 会議室

                        

 

〔出席委員〕11名

南部 敏、田中謙二、上山弘子、中西重康、福田仁美、山本輝彦、山本広義、横山 明

田中秋年、松本まり子、前川澄雄

 

〔欠席委員〕4名

石谷ゆかり、濱田 香、飼牛 明、河口国雄、

 

 

〔事務局〕

  鳥取県景観まちづくり課

  鳥取市下水道経営課

  福田支所長

  坪内副支所長兼地域振興課長兼市教委分室長兼福部町中央公民館長

  山本市民福祉課長

  宮崎産業建設課長

 

○ 会議次第

1 開会

2 会長あいさつ

3 協議事項

(1)新市域振興ビジョンについて

(2)福部都市計画区域マスタープラン見直しに係る意見交換について

(県景観まちづくり課)

(3)下水料等使用料の改定について(市下水道経営課)

(4)公共施設ファシリティマネジメント(FM)の推准について

4 その他

5 閉会

 

 

 

議 事 概 要

 

 

〈事務局〉

 -新市域振興ビジョンについて 説明 -

 

〈会長〉

今の説明につきまして、御意見、御質問をお受けしたいと思います。

 

〈委員〉

古い話ですが、合併以前に名木とまでは至らないかも分かりませんが、この松は枯らしてはいけんということで、私の記憶では松だったが、そういうものは各地域で生きているんでしょうか。

というのは、緑あふれる日本一のふる里づくりの中の関連で、例えば多鯰ヶ池の島の松や砂丘センターの駐車場の手前の背の高い松とかがありますが、その他に岩戸港の突堤の上の五、六本ばかりの200年ぐらい経っているらしい松も景観上非常に重要となっています。

その岩戸の松の1本が風雨や潮風にさらされ、岩肌に松の根が大きく出ていて、伐採した方がいいのか、保全が可能なのか岩戸集落で協議したですが、その松の保全について特に考えていますか。

 

〈事務局〉

合併前に、名木というようなものがあって指定されたものがあるかどうか、ということは残念ながら私共には情報がありません。

鳥取市の場合、名木指定をされている木についての保全は、それぞれの所有者にお任せしているというところです。

ただ、管理する場合に何がしかの支援はあるものと思っています。

 

〈委員〉

松くいの木は。

 

〈事務局〉

松くいの件については、先程の岩戸の松や砂丘センターの所の松なども樹幹注入という方法で防除を行っております。

 

〈委員〉

それは有り難いことですが、具体的に言うと浜坂地区の有島武郎の碑があるところの松や砂丘センターのところの松、それと岩戸港のところの松、こういうものを改めて保全の方法を考えていただきたいし、大事に扱って保全していますよ、という格好を見せてもらいたいと思いますが。

緑あふれる日本一のふるさとづくリに因んで。

 

〈事務局〉

保全は必要だろうということは、私どもも思うところであります。

ただ、これの直接の担当課がどこになるのかは確認しておりません。

先程の松については、林務水産課の担当だと思いますが、それ以外の名木と言われるようなものの管理がどこの担当課になるのかは把握しておりませんので、今後どういう方向で考えているのかということも含めて、改めて皆さんにお知らせするよう確認しておきたいと思います。

 

〈委員〉

私は専門家でないから詳細に渡ってどうのこうのと言えませんが、有島武郎の碑のあるところの松なんかは末永く保全してもらいたいと思います。

 

 

〈事務局〉

名木ということになれば、謂れとか珍しいとか、その辺りの定義というものも必要になってくると思います。

 

〈委員〉

岩戸港の突堤の上の松。

危険で伐採するとなれば、今年度の予算で行いますということだったですね。

保全をするのであれば、地域でして下さい、という2つに1つの選択あるようですが、どうすることが一番いいのか支所も考えてもらえませんか。

 

〈事務局〉

岩戸の松については、昨年来から十分検討させていただいているところです。

この度も、地区要望ということで区長さんからもいただいております。

関係課といろいろ協議しましたが、本来は所有者の方で保全していただくのが基本的な考え方ですが、行政としても一緒になって保全して行こうという考えで今検討中です。

まだ具体的な案は出ておりませんが、危険であれば伐採も一つの方法と思います。

 

〈委員〉

伐採ではなくて、何とか保全をして守り続けるという方向で考えてもらいたい。

 

〈会長〉

その他ありますか。

 

〈委員〉

ふるさとを愛し次代を担うひとづくりということで、文化の推進ということにつきまして提案したいと思います。

文化というものは、地域のバロメーターと言われるぐらい各地域とも文化芸能とか、重要な文化遺産なんかについて力を入れておるわけですが、福部町の場合は合併してから何かにと活動が低迷しておるということで、5年ほど前に文化協会というものをつくりました。

私は4年間会長をさせていただいて、2回ほど発表大会をやったわけです、2年に1回ずつということで。

幸いにも2回とも会場が300人近い満席ということで、大変に賑やかくやったわけですけれども、やはり予算的な部分で本当に大変です。

これから力を入れていくにしても。

獅子舞なんかについても、各集落とも若者が少なくなって獅子舞自体ができないようになりつつあるのが現状です。

文化の推進とありますが、市としてもテコ入れといいますか、自主的にやれということでやってはいますが。

 

〈事務局〉

文化の伝承の項目については、概略といいますか総体的な表現にしていますが、特に田舎の地域は人口が減っているということもあって、伝統的な文化が段々と消えるところも出てこようかというところです。

それを守るためにということで、コミュニティーの維持として別の視点からの取り組みの中で、地域活動プラス地域の伝承的なものを守っていかなければという視点を持っています。

ですから、文化だけではなく地域全体の活動として取り組みという視点でこれから進めていけたらなという考えを持っているところです。

これはビジョンですので、大まかな表現しかしておりませんが、これからそういう視点も持ちながら進めていければということで、それに対する事業もこれから考えていければというところではあります。

具体的なお答えができなくて申しわけありませんが、重要なことですので何か取り組みが必要だろうということは十分承知をしています。

 

〈委員〉

何年か前に、福部の伝統芸能ということで獅子舞やトンドさんとかのDVDを全区長さんに配りました。

岩戸集落もいろんな行事をやっておられるようですし、細川集落も子供さんの銭太鼓や地蔵盆なんかも記録しています。

これらをもっと周知してもらって、福部にはこんな伝統を守っとるし、いろいろな行事があるんだということにもっと関心をもってもらいたいなという思いがあります。

 

〈会長〉

まちづくりの問題だと思いますので、福部のまちづくり協議会としても取り組んでいかなきゃいけない問題だと思います。

せっかくいいDVDがあるわけですので、そういうものを見たりして活性化の向上を図っていくということは非常にいいことだと思います。

 私は県外の市や町を視察させていただくことがありますが、どこの地域に行きましても段々と人口が減って高齢化が進んで町そのものが衰退していく傾向にあります。

それでも、なお活気が出とる町っていうのは、そういう伝統芸能だとか文化だとか昔からあるものを継承してまちづくりに生かしている。

なおかつ行政とも協働しながら上手にやっている。

まちづくり協議会としても参考にさせていただいて、やっていきたいと思っていますのでよろしくお願いします。

 

〈委員〉

このビジョンにある資源とか特性とかを見ますと、福部の海浜部のことばかり書いてあって、ちょっと偏っているんじゃないかなというふうに思います。

やはり福部全体としてのバランスを考えて、山間部の方にも目を向けて何か活性化になるようなことを進める必要があるというふうに思います。

 

〈事務局〉

駅前付近から奥部というのは純然たる農村部ですので、これは他の地域でもあります。

福部は鳥取砂丘を語らずして福部は成り立たたないというようなところもありますし、当然、らっきょうというのは地域ブランドとしても有名です。

ですので、鳥取市の中の福部町という特性としての表現としているということを理解していただきたいと思います。

 

〈委員〉

3月に開催される鳥取マラソンは、オアシス広場がスタートとなりますが、丁度、砂像がない時に開催されます。

福部の住民としては、砂像が開催している時にして欲しいし、鳥取砂丘というものを売り込むいい機会だと思います。

それと同時に、コースの海岸道路は勾配もありますので、改修を考えてもらえたらと思います。

 

〈事務局〉

鳥取マラソンについては、主催が日本海新聞ですかね、陸連ですかね。

今までは、湖山池周辺で開催していましたが、東京マラソン等に代表されるように県外からもお客さんが来られますので、全市内のいろんな所を見ながら走るということで、当然、鳥取砂丘というのも一つの場所になると思っています。

ゴールの布勢陸上競技場まで42.195kmという距離が決まっていますので、逆算すると鳥取砂丘をスタートというのが一番いいということになったらしいです。

 

〈委員〉

県外から来られる人にとっても、その時期は砂像がないということはね。

 

〈事務局〉

本来であれば、名所とか旧跡とか鳥取市をPRできるような時期が一番いいでしょうが、競技としての他の大会との関連であるとかいろんなことを協議されて決められたと思います。

 

〈委員〉

まあ、今年とか云々ではなく、この福部としてはそういう要望をしていくということで。

別に決定的なものでもないだろうし、将来に向けてという意味で。

 

〈委員〉

参加は大体何人ぐらい。

 

〈事務局〉

3,000人です。

 

〈委員〉

スタートがオアシス広場かな。

 

〈事務局〉

オアシス広場ではなくて、近くの県道ということです。

オアシス広場は、着がえたりとか受付会場として使われるみたいです。

9時スタートで。

 

〈事務局〉

久松山や仁風閣の辺りや国府町の万葉の館とか名勝旧跡や観光施設などをぐるぐる回るようなコースになっております。

 

〈会長〉

その他ございませんか。

では次の地域教育のあり方についてですが、ここに学校のことが書いてあります。

現在、福部の教育を考える会としては、アンケートもさせていただきましたし、いろんな場でも説明を何回もしてきております。

アンケート結果では、福部中学校を残すべきという結果が80%、統廃合してもいいという人が10%、分からないという人が10%ということで、これらを勘案した結果、中学校を残すと。

統合はだめだという結論に達しました。

この後は、どういう中学校にするかということを検討していくということでございます。

ただ、今の小学校があり中学校がありという形ではだめでございますので、やはり小中一貫校という形か、或いは小中一貫校であって、尚且つコミュニティースクールという形にするのか、どちらかというように思います。

湖南学園の場合は初等科、中等科、高等科という3つの段階に分けておりまして、初等科というのが小学校の1年生から4年生まで。

中等科は、5年生から今の中学校1年生、だから7年生になりますね。

それから高等科は、8年、9年、いわゆる中学2年、3年ですね。

それと同時に1年から9年生までを4班ぐらいに分けています。

ですから縦軸、横軸、ということで、非常にその運営がスムーズにいって、メリット部分がかなり出ているようです。

いろんなカリキュラムによって授業が構成されていますが、小学生が90人ぐらいで、中学生が40人ぐらいだったかな。

全部で140人ぐらいの学校だったと思いますけども、例えば算数や数学の授業では、先生が2人張りついているというようなことがあります。

それから、図工や音楽にしてもそうでして、科目によってはもう2人先生が入って徹底的にやっているというようなこともあるようです。

それから、情操教育というようなことも十分なされているようなお話を校長先生からも伺っておりますし、うまく小中一貫校といしての良い面が出ているということのようです。

福部がどういう形になるか、これはまだ検討中ですが、福部は福部のスタイルをつくっていく必要があると思いますので、御理解しておいていただきたいと思います。

その他、ございませんか。

ないようですので、その新市域振興ビジョンについてはこれで終わりたいと思います。

次に、2番、一番上の分ですね、福部都市計画区域マスタープラン見直しに係る意見交換についての説明をお願いします。

 

〈事務局〉

 -福部都市計画区域マスタープラン見直しに係る意見交換について 説明 -

 

〈会長〉

では、ご意見があればお願いします。

 

〈委員〉

山陰海岸ジオパークに指定されたということで、地域の住民としては幾分か誇りに思っていますが、県の考え方は例えば1m道路を広げて歩道を、車道をという程度のちまちました道路の改良しかしてないわけですね。

大山に行くとどこからでも大山に上がれる道が何本もあるんですよ。

鳥取砂丘は渋滞しますよ、それは袋小路になる1本しかないですから。

関東、東京からいえば鳥取県は鳥取砂丘というぐらいのイメージを持っているのに、あの程度の道が1本しかないというのが非常に恥ずかしい。

ジオパークっていうんだったら、それにふさわしいような道をせめて福部のふれあい会館の前ぐらいのグレードの道にして欲しい。

あと2キロですよ、砂丘まで。

それと、砂丘のゴルフ場側から見ると、多鯰ケ池や砂丘が非常に眺望がいいんですよね。

あちらから砂丘を見せるという考え方はとれないものか。

となると道が1本要りますよね、そういう感覚で鳥取砂丘をもうちょっとグレードアップしていくという気持ちは県にはないんでしょうか。

それと、500台ぐらいは十分車が入るような駐車場を鳥取砂丘につくってもらいたいですね。

鳥取市は何かイベントをすればシャトルバスを運行しますが、河原のインターチェンジから鳥取道を通って帰ってください、この案内だけですよ。

何か大きなイベントをすると経済効果がどうこう言うけども、地元はそういう実感を持つ業者はいないですよ。

 

〈委員〉

海岸部周辺の砂防林の松が3年ほど前の大雪で随分荒ましたが、あのままにしているのは非常にもったいないような気がするんですよ。

砂防林ということもあるが、例えば浜坂町の海岸に行けば、キャンプ場としてきれいに整備されています。

それから、中部の北条へ行けば、オートキャンプ場が整備されています。

確かに国立公園ということも勿論あるでしょうが、そういう構想も考えてみる必要があろうかと。

せっかく山陰ジオパークに指定されたり、砂の美術館でたくさんの人たちがやってくるっていうことからすると、この道路整備と同時にそういうことも考えてみる気はないのかな。

 

〈委員〉

支所の裏側の荒れた農地の有効活用できるようなことを考えてもらえたらと思います。

 

〈委員〉

鳥取砂丘の紹介に東西16km、南北4kmとありますが、観光客は必ず言います。広いですねと。

砂防林として松を植えましたが、今は半分しかなくてアカシアが増えました。

海岸道路からラッキョウ畑へ入って行くと、皆さんがびっくりしますよ、だって120haあるんですから。

らっきょうが植えてなかったら、ここも砂丘ですよ、って説明するんですけどね。

鳥取砂丘は、あそこの馬の背の辺りだけだと思っているんですよ、皆さんが。

だから、パンフレットに東西16km、南北2kmと書いてある場所はどこにあるんですかって聞くんですよ。

自然保護の会や国立公園法なんかの抵抗はあるんだろうけど、砂丘をもっと広々見せる方法を是非考えてもらいたいですね。

 

〈委員〉

福部町も特に奥部の方の人口がもう大変減少しているわけですね。

それで、ほとんど長男とか、子供自体がもうこっちに就職がないからということで、都会に出ていくわけです。

私の集落でも長男がおる家は2軒しかないですよ。

ということは、もう後継者がおらんということですので、本当に大変な状況になると思います。

若者の中でも消防にも入らんような人もいるわけで、今の若者というのは地域に力を入れないというかね、時代の流れかも分からんが。

 

〈委員〉

今度、駟馳山バイパスが開通して山湯山に福部インターができるんですが、鳥取砂丘に行くには岩戸の方から回ると非常に遠いですわね。

そのインターから海岸までの道を1本つけてもらうと、早く砂丘と循環するように思います。

地元もそれを待ち望んでいまして、土地を提供してもいいと皆さんが思っているようですので、考えてもらうと非常にありがたいです。

 

〈委員〉

先程、支所裏の荒れた農地の利活用についてのご意見がありましたが、今、塩見川の河川改修が行われていて、平成28年度ですか一応完成するっていうのが。

そうすると、洪水の心配も比較的少なくなるではと思うんですが、ただ、現状を見ますと、あそこの農地も相当広大な土地なのに、いろいろな条件も重なって農地として利用されている所は非常に少ないと。

ほとんどが荒れ地の状況になっている。

この荒れ地の利用というものを考える場合、例えば太陽光発電みたいなことに利用できないのかなと。

検討してみる必要があるのではと思ったりもするんです。

 

〈委員〉

海岸部の方がどうしても経済的メリットも大きいですが、先程、奥部のほうの話が出ましたけど、基本的には一緒に含めたようなプランを絵図面で見えればいいんですけど。

 

〈事務局〉

このマスタープラン図というのは、こういう所が拠点となりますというのを丸で示しているだけで、ここに何か施設をつくるとか、何かハード整備を検討するという意味ではありません。

概念図ということでご理解ください。

 

〈会長〉

福部町の課題に、地域振興策として農業振興つまり農業の優遇対策ですな。

農業対策は特にこの奥部のほうの問題です。

県としても是非バックアップしていただきたいと思います。

一番の問題は、人口減少の問題、後継者不足の問題がもう顕著ですので。

 

〈委員〉

駅前地区に住んでいますが、ここには公園というものがありません。

それで、旧幼稚園の跡地は使えませんし、それで都市計画の中に、子供たちを育てるためには一緒に遊べるような場所も考えて欲しいと思うんです。

 

〈事務局〉

今日は、いろいろなご意見をお聞きさせていただき、都市計画でできることとできないことはありますが、参考にさせていただきたいと思います。

 

〈会長〉

県の皆さんには大いに参考にしていただいて、できれば是非実現をしていただきたいと思いますのでよろしくお願いします。

その他ないようですので、3番目の下水道等使用料の改定について、市下水道課から説明をいただきたいと思います。

 

〈事務局〉

 -下水道等使用料の改定について 説明 -

 

〈会長〉

何かございませんか。

100㎥から200㎥までのところが2つに分かれて、料金がちょっと高くなったということですな。

 

〈事務局〉

はい、もう1点が今までが1㎥から8㎥までが基本料金のみでしたが、こちらも料金区分を設けさせていただいて、㎥当り6円の単価設定がされます。

 

〈委員〉

下水道の接続率はどれくらいか。

私の所は、集落排水ができた時に10世帯が利用しますということでしたが。

接続しない家は、そのままずっとタダでいいし。

 

〈事務局〉

手元の資料では、現在、福部町で大体78、9%程度の接続率となっています。

その中で、公共下水につきましては7割強でございますし、農集集落排水につきましては88%程度でございます。

漁集集落排水については、95%ということでございまして、全体で大方8割近いということです。

 

〈委員〉

接続してない家もあるということですね。

 

〈事務局〉

確かに公共下水道の方が多くて、集落排水施設がある地域ではまだ浄化槽をそのまま利用されている方が多くいらっしゃいますので。

浄化槽でも昔からのは単独浄化槽といって、要するにし尿だけ処理するものですが、今は販売が禁止になっています。

現在は、合併浄化槽といって、し尿と生活雑排水を合わせたものを処理するという方式になっていまして、そこで出るのはある程度処理されています。

 

〈会長〉

それでは、この下水道につきましては、これで終わりたいと思います。

御苦労さんでした。

 

〈事務局〉

今月末に出ます市報でもお知らせをして、市民の方への周知と図りたいと思います。

今日は、どうもありがとうございました。

 

〈会長〉

そうしますと、最後の市の施設の利活用についての説明をお願いします。

 

〈事務局〉

 -公共施設ファシリティマネジメントの推進について 説明 -

 

〈会長〉

 現在、鳥取市が所有している施設の利活用についての説明でございました。

 何かありますか、御意見、御質問。

 

〈委員〉

今後も進めていただければいいですけど、ファシリティマネジメントという言葉が市民19万人に分かりますか。

日本の鳥取市なんだから、こんな流行り言葉のような横文字を誇らしげに書かないで、日本語で分かるように書いてもらいたいですね。

サービスとかコメントとか、そういうのはもう日本語みたいになっているからいいけど。

 

〈会長〉

その他は。

 

〈委員〉

財政難かどうか分かりませんが、こうした箱物とかに対しては民間でしたら減価償却しますよね。

だから、公の建物にもこれからはそういう考えを少しぐらいは持ってもらわないと。民間ばかりじゃなくて公共物に対しても。

確かに予算的にゼロにしなきゃいけなくて、そういう積み立てをするということ自体が間違っておるかも分かりませんが。

けれども、そういう考えを多少なりとも持っておかないと、ダメな時代になってきているのかな、というように感じますが、その点はどうでしょうか。

 

〈事務局〉

その辺りは、おっしゃっていることの反省も含めて、ということが今回の取り組みの一つにもなっております。

ですから、今まではコストを考えずに公共施設をつくっていた、というところもあります。

それをやめて、利活用していこうという考えに今回なっておりますので、第1段ではあるかと思いますけれども、やはりおっしゃるように民間に倣ったきちっとした管理の方法をやっていくということをこれから進めていきたいと思っております。

 

〈委員〉

因みに、福部町内ではどういう施設が該当するんかな。

 

〈事務局〉

支所も含め、中央公民館もありますし、学校も入ります。

 

〈委員〉

中央公民館も、もう40年以上ですね。武道館も全部。

 

〈事務局〉

建築が昭和48年です。

それから、岩戸の物産センターとか箭渓の研修センターなんかも市の建物という位置づけになっていますので、かなりの数になります。

 

〈会長〉

いいでしょうかね。

白書をこれから作って、詳しくはまた説明をされるということでございます。

それでは、本日の福部地域審議会をこれで終了します。

本日はご苦労さまでした。

 



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福部町総合支所 地域振興課
電話0857-75-2811
FAX0857-74-3714
メールアドレスfb-chiiki@city.tottori.lg.jp

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