このページではJavaScriptを使用しています。

第68回用瀬地域審議会議事概要

日 時  平成26年2月12日(水) 午後1時30分~

場 所  用瀬町総合支所 3階 第1会議室

 

〔出席委員〕

谷村萬吉、長戸信勝、大家繁博、鳥谷一弘、谷本由美子、岸本宣明、有本敦子、加賀田美智子、川本陽路子、森尾眞一、平井育子、岸本悦子、竹澤敏男、福山裕正

〔欠席委員〕

西村紳一郎

〔事務局〕

中村支所長、田中副支所長(兼地域振興課長兼教育委員会分室長)、金谷市民福祉課長、

坂本産業建設課長、磯部地域振興課長補佐、寺﨑人権文化センター所長

 

【会議次第】

1 開会

2 あいさつ

3 議題

 (1)下水道等使用料の改定について         ・・・資料1

 (2)用瀬地域の保育園について           ・・・資料2

 (3)バスの南部地域実証運行について        ・・・資料3

 (4)公共施設ファシリティマネジメント(FM)   ・・・資料4

 (5)新市域振興ビジョンについて          ・・・資料5

4 委員の意見発表(都合によりなし)

5 各課報告

6 閉会        

 

【千代南中学校校舎見学】

【議事概要】

会長

 それでは、議題に入りますが、きょうの日程の議題3、1番の下水道等使用料の改定について、執行部から説明をお願いします。

 

下水道等使用料の改定について

会長

 御質問がありましたらお願いします。

委員

 1㎥から8㎥までの対象は何戸ぐらいありますか。

事務局

 これについては、全戸が対象になります。

会長

 大体、1戸が何㎥ぐらい平均で使っておられるか。

事務局

 大体20から30ぐらいが1世帯当たりになりますので、先ほど言いましたように100㎥になりますと相当な量になります。ちなみに、1カ月、使用される水量30㎥で料金を比べてみますと、単純に1カ月平均で116円の増額となります。これは、1から8の部分が48円、あと消費税の分になります。ただ、下水道料金は、2カ月に1度の請求ですので、先ほどの説明は1カ月ですから、2カ月の単純計算すると200円強が増額ということになります。

委員

 わかりました。

委員

 結局、鳥取の都市部と旧町村なんか、特に河原、用瀬、佐治の実際の家庭内で使用する料金プラス散水する分がありますね。庭園に散水するとか、温床に散水するものは考慮されているのですか。鳥取市は家だけですからね。水は家で使っているということですからね。用瀬なんかは家で使う料金と同じぐらい外部で散水等に使っています。施設そのものが散水施設で育苗施設が大村にはできており、農村部で屋外に流出する水が多いが、そういう点の考慮はないのですか。

事務局

 下水道料金は、通常、各戸の水道使用量で算出されますが、申請により農業用ハウスなどで使用される水量や漏水した水量を除外できる制度があります。

委員

 個人で申告しなければいけないわけですね。

委員

 案外農村部については戸内で使用する分より夏に戸外の樹木に散水するとか、そういう下水にかかわらない水が使われています。今まで余りそのことに重きをおかなかったのですが、だんだん高くなるとそういうことも考慮が、そうすると、個人で申請すればいいわけですね。

事務局

 事細かく言われると1㎥、2㎥の話になりますので。それから何十㎥にもなりますし、ある程度の線引きはさせてもらっていると思いますが、通常の一般家庭に比べて、事業用など多大に屋外に流れる水を使っておられる家庭に対しては、そういう措置があるのではないかなと理解しています。

委員

 流量が出ているので、すぐそのままにいくということですね。だから誰の家でも下水に還流している水とそのまま流れている水があると思います。そういうものが微妙に関係してくるのではないかと。若干そういうのが考慮されるのではなしに、やっぱり申請によってもうしようがないぞというふうになるのか。以上です。

事務局

 申請されれば全てが認められるという意味ではないです。算定が非常に難しい問題があります。大方は事業用だとか明らかにそれを使っておられますねというのが確認できる範囲内でないと認められないという中で、水道をその分を差し引くということです。

委員

 炊事場で使って下水に流れているというのは確実にいいですね。だから不確実なものは集積している旧鳥取市より農村部は使用量が一旦下水管に帰っていないということはどうするかというと若干考慮していますか、そういうことがあるのか。

事務局

 把握している範囲は、水道メーターがあると明らかに排出量はわかりますから、何人住んでいても関係ありません。問題は井戸水です。井戸水は流出量がわかりにくいから、人数で計算しているのです。井戸水プラスメーターがある水道を併設しておられる家は、人数をはっきり報告しないと大変もったいないことになります。例えば、5人だったのが転出で3人になったということを早く言わないと、ずっと5人でかけられます。水道はメーターでいくのです。

事務局

 保育園を担当していまして、プールがあります。プールの時期は7月から9月ごろまでと決まっています。それで、大体4月、5月というのが平均的に使っていくわけですが、7月、8月、9月になるとプールを使いますのでメーター器を通っていきます。ですから、プールの大きさ何㎥で、この日とこの日とこの日は水を入れ替えました。この分は下水を通らずに側溝を通って川に流れるようなっていますので、これを減免してくださいという申請はしています。ですが、申請するほうはきちっとその理屈が、そこらに散水かもわかりませんし、長靴を洗うとか、車を洗うとか、これが何㎥かということはなかなかできないのではないかと思います。

委員

 だから、それが考慮されているのかどうかということです。

事務局

 一般家庭で今言われている範囲では、ありません。

委員

 旧鳥取市なんかと同じような算定の仕方をしないように、若干考慮される方法をとってほしいと私は思うのです。特に、旧用瀬町のなんかの水道なんかは、例えば2カ月で100㎥使っていたら、20㎥は下水道に入っていないという算定を考慮されるような配慮をしてほしということです。下水道料金を決めるのに。そうしないと、例えば一番高い、ハウスでやっているとか、育苗している施設が散水しているとか、いろいろあるので、そういうものが、メーターだけで計算されるということでなしに配慮してほしい。そうしないと旧鳥取市並みにこの郊外部がうんと高くなるのではないかと。

事務局

 先ほど言いましたように、基本的には幾らそういったものに使われたと明らかにわかるプールであるとか、そういった場合についての申告制度というのは設けていますが、一般家庭においては考慮されていないというところです。ただ、先ほど言われましたような農業用で使われることがあると思いますが、もしそちらのほうに大量の水を使うということでしたら、子メーターなりをつけられて、明らかにその水量を別に使っていることがわかるような格好にしていただかないと、見た目でこれだけ使ったからと言われても、わからないところもありますので、御意見としてお聞きしたいと思います。

委員

 子メーターをつけるということを許可されるのか。今までの上水道では、1戸に1つしかメーターをつけないということできているわけです。だから、用瀬の各部落の水道は1戸に1つしかメーターがついていないわけです。還流しないメーターというのをつけていないわけです。そういうものがつけられるということだったら、そういう方法もとるほうがいい。

委員

 そんな申請を今までにしたのがあるのか。

事務局

 仕組みとしてはありますが、個人はありません。

会長

 水道水から農業用の畑などに使わないようにしないと、料金が上がるわけです。

委員

 だから、農業用とか車を洗うのは地下水で洗います。メーターに影響しないものを。

委員

 さっき言われたように補助メーターをつけられるのか、申請したら配慮するのかということをはっきりして料金を決められないと、用瀬町全体は用瀬町全体のバランスはとれていると思います、今までどおりでね。でも、鳥取市とやったときに、戸外の施設に流しているのはどうするかということはやっぱり審議会で相談してほしいと思いますね。

事務局

 個人のお宅でよっぽど使わない限りそういった補助メーターはつかないという格好だと思います。そういった意見があったということで、また検討してみたいと思いますので。

会長

 合併条件に水道料金は、一番遅かったと思いますが、統一するということがあるのです。あれはいつごろ統一されるのですか。

事務局

 最終的に鳥取市全部一本になる年を今お尋ねだと思いますが、合併時の時の協定でいきますと、17年から10年かけて段階的にということで、27年に統一を図るということです。

会長

 それでは、資料2の用瀬地域の保育園について、説明をお願いします。

 

用瀬地域の保育園について

会長

 ありがとうございました。今、担当者のほうから説明がありましたが、今感じたことは、保護者会がこうだということを決めて方向性を持っているのに、地域審議会がそれはいけない、こうだということはなかなか言いにくいわけです。保護者の皆さん方の要望には沿ってやってもらいたいなということは感じました。

 意見をお願いします。

委員

 保護者の御意見を聞いておられますが、行政のほうとして、ただ聞くだけなのか、行政としてはこういう方向にありたいなという一つ狙いを持っていなのか、そのあたりはどうですか。

事務局

 ある保護者会の会長さんから、市としての考えを提案してもらえませんかという意見がありました。12月の保護者会に、あくまで児童家庭課として考えている意見を申し上げました。

委員

 どういうことですか。

事務局

 いずれですが、統合に向かいたいと。今3つ園があるのですが、場所については決定ではありませんが、できれば新しいところで建設したいと申し上げました。

 スケジュール的にはすぐに決まっていくものではないと考えていますので、始まるとして3年かかります。例えば新築の場合土地の決定に1年、設計で1年、建築で1年、3年はかかると思っているということでお話をしました。これはあくまでも児童家庭課の意見であって、市の決定事項ではありませんという前提ですが、それは御提案させていただきました。

委員

 市としては、やはり統合の方向で取り組ませてほしいというか、そういうことを表明されたわけですね。

事務局

 市の決定ではありませんが、こういう話が出たときは保護者の皆さんも、中学校のこともありますし、意見の中にもやっぱり統合を前提としたお話をされている保護者の方もいらっしゃいました。

委員

 資料に載っているのは3園の保護者の意見ですか。

事務局

 そうです。

委員

 先ほど保護者会長から申し入れがあったと言われましたが、この3園の中の1人の保護者会長が児童家庭課に提案してほしいと申し入れられたということですか。

事務局

10月の用瀬町保育協議会で、各会長さん、役員さんが集まった席でお話をさせていただきました。

委員

 では、10月に3園の保護者会長はそういうことをある程度考えに入れて、それで市のほうに提案してほしいということを言われたわけですね。

事務局

 提案してもらったほうが話が進みやすいなということでした。

委員

 保護者会長がそう言っているということは、各園の保護者はそれぞれそういう気持ちに動いているということですか。

事務局

 保護者の皆さん自身の気持ちが動いているかどうかはわかりません。

事務局

 12月に意見が出ましたが、いろんな意見がありました。統合がいい人もいるし、やっぱり残してほしいという意見もありました。

会長

 少子化を迎えて、やっぱり統合などの話は、恐らくこれから進んでくるのではないかなと我々も思っています。保護者の方の同意が要りますので今というわけにはいかないと思います。

委員

 今現在保護者の人だけではなくて地域の大事な施設ですし、子どもというのは地域の大事な宝です。子どもがどういうふうに推移していくか、人数とか男女比など10年ぐらいのシミュレーションを出していただいて、地域審議会の中でも地域を考えるという視点で意見を持ったほうがいいのではないかと思います。保護者だけでなくて、地域の中の保育園ということを大切にしていかなければいけないのではないかと思います。地域性を出してほしいということも保護者のアンケートの中にも入っています。

事務局

 8月の地域審議会の場でも委員の中から、数字的なものということがありましたので、これはいずれ資料として作成します。

委員

 3年計画ということになりますと、まだまだ幼い子どもを抱えておられる保護者の方が直接、考えなければいけない問題なので、先ほど意見を多方面から拾ってということがありましたが、直接自分たちが利用しなければならない保護者の方は、全体数34名しかないですが、実際の絶対数の保護者が何人いらっしゃって34名の参加だったのかというあたりもあるし、たちまち3年後がある方々の意見というのは、まだまだ生々しいものがあると思います。働きながら預けなければいけないという、そういう面では意見を多くの人から拾っていただきたいなと思います。それから地域のほうにも投げ出していただいて、話をしていただきたいと思います。

委員

 今、園児数はどれくらいですか。

事務局

 12月の時点で3園併せて109人です。

会長

 それで、大村、用瀬、社は何人ずつですか。

事務局

 大村が39人、用瀬が39人、社が31人です。

会長

 保護者でも少ない方が手厚くしてもらえるから、少ない方がいいという意見もあるし、子どもたちが交流するのは少ないより大勢のほうがいい。いろいろ長所、短所はあると思います。これは中間報告ですね。

事務局

 そうです。

会長

 では皆さん、これでいいですね。

 それでは、進行させてもらいます。

 バスの南部地域の実証運行について、お願いします。

 

バスの南部地域実証運行について

会長

 何かお尋ねしたいことがありましたらお願いします。

委員

 不便なことをお話ししておきます。鳥取の駅前のバス停がありますね。佐治線は便数は多いかもしれませんが、佐治に直接行くという表示がありません。二、三日前ですが、鳥取から戻って佐治に向かおうと思ったら、用瀬駅でおりなければいけない、トスクのところに。それで、15分ぐらい待たないと次の便が来ないわけです。あの表示が何とかならないのか。佐治に行くという便を明らかにしてほしい。その前の車に乗ってみたら、寒いのにトスクのところに降りてしばらく待たないといけない。

事務局

 今は直接、佐治に行く便はありません。

委員

 あの点、ちょっとわからないな。用瀬に来て待たないと乗り継ぎがかなわないというのは。それでもいいです、直行でなくても。寒いのにトスクで長いこと待たなければいけないということです。用瀬から鳥取まで出るのはそんなに本数がなくても従来どおりでいいと思います。佐治から出て乗り継ぎしてすぐ出ると。その辺でちょっと乗り継ぎだけ便利がいいだろうということですが、何か便利が悪いような気がします。

事務局

 定期券を買っていただくと鹿野までも行くことも可能ですし。

事務局

 特に佐治の方にお勧めしているのは、用瀬の乗り継ぎ拠点のところに、駅前にバス停ができたのですが、あそこに3台ぐらい駐車スペースがありますので、とりあえず自家用車であそこまで出られて、あとは幹線に乗って行くということも、特に運転がやっぱり危なくなると、そういうことも考えていただいたらいいのではないかということです。

会長

 しかし、年寄り向きに鳥取市もよく配慮しておられると思いますよ。どこまで行っても200円ですから。やっぱり山間地の配慮がしてあると思います、その制度はいい。

事務局

 一応、河原の河原口のバス停と用瀬駅前のバス停には、支線のダイヤも両方併記しています。

会長

 皆さんも利用してもらいたいと思います。

委員

 事務局の言われた、跨線橋ができて、それでホームにおりるのがことし追加されるということですが、あれができると汽車の利用もバスの利用もふえると思いますので、大変いいことだと思います。

 それから、中学校の前のバス停、大変ありがとうございました。支所長の力でできまして、雨にぬれないで帰ることができます。

委員

 今の優待を使っておられるバスの分は、乗られる人の何%ぐらいの方が利用になっているのでしょうか。

事務局

 用瀬は30人か40人ぐらいで少ないです。やっぱり河原町が多いです。それは昔からバスを生活の中でふだん使っておられたということです。佐治の方も用瀬まで出られたらJRで出られるという、どうも昔からそういう流れがあるものですから、なかなかバスのほうにスムーズに来ていただくということは今の段階ではないです。今後、これは課題だと考えていますので。

委員

 私どものいきいきサロンのほうで話が出ていたのですが、定期券が買いにくいといいますか、買おうと思えば、ここに書いてあるようにバスのターミナルまで出て買わないとだめなのですが、そういう方は当然免許証を持っておられないので、ここには代理の方でも購入できますと入っているのですが、できたら何カ月に一度上がってきてもらえたらありがたいなという声もあったものですから、購入を促進される意味で、そういうこともお考えいただきたい。

事務局

 それも含めて検討させていただいているところです。

事務局

 証明書の写真の関係で技術的に難しい部分もあるなどいろいろクリアしなければいけない問題があります。

委員

 小学校は、学校に行った人でパスポートを出している。小学校に上がったらちゃんと利用券をくれて、トスクで1割引きとなる。

会長

 コンビニでも協力してくれればいいのだが。

委員

 公民館ぐらいでしてもらったらいい。

委員

 バスの定期券ということは話題にのっているので、本気で考えてもらわなければいけないと思う。この制度については、一度言ったらいいというものではない。自治会としてもいろいろ会合したりしてやっている。実はあす自治会の会長会がありますので、上がって話されたほうがいいのではないか。

事務局

 この概要版でよければ対応します。

〔休  憩〕

会長

 では、公共施設のファシリティマネジメントの推進について説明をお願いします。

 

公共施設ファシリティマネジメント(FM)

会長

 本庁のほうで何か追加がありましたら。

事務局

 ファシリティマネジメント、皆さん聞きなれない名前だと思いますが、今は職員に周知するよう取り組んでおり、先週から、一般の方にもこの取り組みの周知を図っている状況です。やはり、FMというファシリティマネジメント、なかなか皆様に御理解いただいていないようで、言葉の意味からまず理解していただくよう取り組んでいくということです。先ほども支所長のほうから話がありましたが、とりあえずこういう方針で取り組んでいくということを皆様に周知してから、具体的な方法をまた地域の方と協議しながら進めていきたいと考えていますので、よろしくお願いします。

会長

 はい、ありがとうございました。このことについて、何かありましたら。

委員

 鳥取市役所をどうするかということが決まらないと、公共施設をどうしていくかということを仮に話すとしても定まらないのではないかと思います。言うことがナンセンスではないかと思うのです。末端の施設をなくしましょうということも大切ですが、一番肝心なことが鳥取市はこの3年間抜けてきているのではないかと思うのです。それは誰が、市議会が決められるのか、行政部局の担当者が決められるのか、手つかずのほうがいいわと言っているのか、そういうことをしないと次に行かないのではないかと思います。

事務局

 おっしゃるとおりで、ちょっと矛盾するようでして、一方ではお金がないから、建物は余り手をつけたくないという話と、一方では新築しようという話。ただ、鳥取市は方針を出しましたので、一定の方針で、あくまで今の市立病院跡地に新築したほうが将来的に安くつくという方針を出しましたので、あとはこれを議会に決めていただいて、その方針どおりでいくことを目指しています。ただ、御案内のように市長選挙がありますから、トップが、いやその方針はチャラだということになれば、また変わるのかもしれませんが、鳥取市としての方針は新築移転ということで決まっていますから、皆さんに周知しているところです。おっしゃるとおり本元をしっかりと決めなければいけないことは職員は肝に銘じていると思っています。

会長

 そうだと思います。庁舎の問題で市会議員も市長さんも本当にずっと3年も4年もまだ決まらずに、今度また新しい市長さんが4月には誕生するわけですから、今までの方針も市長が変わればまた変わる可能性も十分あるわけです。やっぱりこの庁舎問題で何年もやっているということは不快感を感じます、市民としましても。

委員

 一つお尋ねですが、施設白書の中に、それには例えば文化ホールとか福祉施設とか、そういう具体的な名前が出るということですか。

事務局

 一応、今の状況がわかっていませんので、これを見えるようにするということから今作成しています。各地域にどんなものがあるのか、皆さんに公表し、将来的な展望を検討していくということです。個々に白書に名前は出てきますが、こんな状態ですという表現でとどめています。

委員

 わかりました。

委員

 この計画そのものはいいと思いますが、国のほうも文科省も、きょう新聞に載っていましたね。学校も40年を七、80年に延ばすということでいいですが、私が思うのは、それとあわせて新しく整備しなければいけないものもあるわけです。過疎債のことですが、用瀬地域はその地域ですが、市は一般財源化を目指していて、一般財源だという感覚を持っておられるようです。やっぱり過疎債は過疎地域のものですから、その地域におろしてもらわないと困るのです。整備するときに、老朽化したものをなくして新しいものを建てるということも起きるだろうと思いますので、そのときには他の地域に持っていかないように。全体の中の一般財源に充当されてしまったら何にもなりません。

会長

 その地域に指定されているのは、今は佐治と用瀬と青谷ですね。

事務局

 それは過疎事業計画というのがありまして、議会にかけて、用瀬に、例えば跨線橋をつくるに当たっては7,000万要るから、国から5,000万持ってきますと。あと残りは過疎債、いわゆる国からの借金、起債で借りますと。過疎債がなぜいいかというのは、もう何回も言っているとおり、後で80%戻ってくるのですね。借金ですが戻ってくるということがありますから、それは絶対に、これは絶対と言ってもいいのですが、過疎債を使って他の町に事業ということは絶対にできません。

 大きな目で見れば、用瀬に大きなお金がかかっていると思ったが、過疎債を借りているから、押しなべて考えれば市が助かるということがあります。

委員

 市の財政は一般財源だということ言っているらしい。

事務局

 過疎債は絶対にこの地域に持ってきます。

委員

 用瀬にもそういうものが結構ありそうですか。

委員

 例えば地域、村ごと、集落ごとに集会所というか公民館、建物はどうなるのですか。

事務局

 補助金で結構箱物を建てています。これはこちらのみならず、どの合併地域も箱物はほとんど補助金で建てています。昭和50年代半ばですが、今、これが一斉に老朽化を迎えてきている状況がありますので、まずどこにどんなものがあるということを皆さんに周知をして、わかってもらって、今後これをどのようにまとめるとか、そういう方向を定めていくということが必要になってきます。これを全部直していったらとんでもないお金がかかってきます。

委員

 各集落ごと公民館がありますが、これから、例えば安蔵谷を一つにするとか、そんなことが起きてくるかもしれないということでしょう。

事務局

 公民館は公民館で補助金が出たりするケースがあります。各集落の公民館については、協働推進課が管理しています。

事務局

 部落公民館は大体村持ちが多いです。部落公民館で鳥取市持ちというのは数えるほどです。

委員

 道路や橋も多く行政も大変だ。

委員

 今、ここに箱物の実態を把握して、今後どうあるべきかいうのは非常に大事なことで一番急ぐのですが、前にも言いましたが、同じようなものが、実際の現状が全く把握されてないものがたくさんある。例えば小さいものから言うと、観光施設だとかいろんなものでも。忙しいのはわかるのですが、こういう大きなものは特別ですが、そういうものもこれから目を向けてもらって、今のまず実態がどうなのかと。これは本来、市が管理すべきものなのか、地元で管理すべきなのかというものもきっちりこれから仕分けをして、実態がこうだからいうので、仕分けをしていかないと、結局いずれはこれと同じことをしなければいけないようになると思います。

事務局

 そうですね。

委員

 大きな目につくものだけでなしに、小さいものにも今から目を向けていくという気持ちは持っておいてもらいたいと思います。

事務局

 今、所管課が持っている建物がありますので、どういう管理になっているか、確認しているところです。小さいものから大きいものまで各種にありますので、その照会作業を行なって確定している状況です。

委員

 わかりました。

会長

 この問題は大きな問題ですから、また皆さんで検討願うということで、進行させてもらいます。

会長

 では、新市域振興ビジョンについて説明をお願いします。

 

新市域振興ビジョンについて

会長

 皆さんのほうで何かご意見がありましたらお願いします。

委員

 商工業の振興の中で、最終的に一つのまとめとなったとき、鳥取市としては地元の商売をされているところを支援・応援していただけるような仕組が今後出来上がってくるのか。

事務局

ここでは、現状と課題として考えているところです。最終的には、方策・施策までは載れませんが、大きな見方として将来的にこうあるべきだということを載せていきます。具体的にはこの段階では考えていません。

委員

合併前の用瀬町には総合計画があったが、鳥取市総合計画との関連はどうか。

事務局

 合併時に「新市まちづくり計画」が合併町村の計画を集め審議し策定されてきました。これを基に第8次総合計画に考え方を受け継いでいき、これから第9次総合計画になってきます。基本的には考え方を引き継いて行き今の第8次総合計画があり、細かい事業が実施されています。

委員

 今までの計画に延長線上に改良し、また不必要なところは切っていきこれからの方向を示すという考えに立っているということか。

事務局

 そうです。以前も構想的なものが用瀬町の中でもあったと思います。それはすぐに実施する段階になりませんので、まちづくり計画の中ではでは検討していくものとして残しており、調査検討も含めて今に至っているということをご理解いただければと思います。

委員

 鳥取市の総合計画との関連で、新地域あるのは8町村のことなのか。総合計画の下にあって生きているものか。

事務局

 総合計画が一番の基となり中心となって施策も考えていき、実施計画も作りやっていくことになります。

委員

合併した8町村の振興計画なのか。

事務局

 合併し10年を迎えるなかで、今後の10年を用瀬町はどういった方向で進むのか、大きな将来像的なものを考えて、それに向かって各分野で検討していくことになります。

会長

 それではそのほかに意見がないようですので、本日の会は以上で終了させていただきます。

副会長

 どうもお疲れさまでした。

閉会(午後4時30分)

 



質問:このページの内容は参考になりましたか?
質問:このページの内容はわかりやすかったですか?
質問:このページは見つけやすかったですか?
質問:このページはどのようにしてたどり着きましたか?
-お問い合わせ-
用瀬町総合支所 地域振興課
電話0858-87-2111
FAX0858-87-2270
メールアドレスmc-chiiki@city.tottori.lg.jp

添付資料を見るためにはビューワソフトが必要な場合があります。詳しくはビューワ一覧をご覧ください。(別ウィンドウで開きます。)