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第65回 国府地域審議会議事概要

日時:平成26年4月24日(木)13時26分~15時58分

場所:国府町中央公民館
 

〔出席委員〕
 森原喜久、山﨑豪太郎、岡垣宏治、田中道春、正木直志、森田わか子、安木恵美子、沖時枝、廣瀬いつ子、植田公子、村尾馨、岡野賴雄、木下敏明、長尾具子、安木秀明
 

〔新市域振興監〕
 久野新市域振興監、森田主査
 

〔鳥取県地域振興部東部振興監東部振興課〕
 小林リーダー
 

〔財産経営課〕
 梶課長、加藤主事
 

〔事務局〕
 安本支所長、竹氏副支所長兼地域振興課長兼教育委員会国府町分室長兼国府町中央公民館長、加藤市民福祉課長兼国府地区保健センター所長兼麻生児童館長、谷岡産業建設課長、山中地域振興課課長補佐

 


◎会議次第


1 開会


2 会長あいさつ


3 報告事項

  (1)新市域振興ビジョン中間取りまとめについて

 

  (2)「鳥取市公共施設白書」を踏まえた今後の取り組みについて
 

  (3)市庁舎整備の推進について
 

  (4)工業団地における騒音規制の地域指定について
 

  (5)総合支所等の体制について
 

  (6)平成26年度総合支所関係地域振興予算について
 

  (7)その他


  

4 その他


 
5 閉会


 

記事概要


1 開会(事務局) 会議成立確認


2 会長あいさつ


 会長あいさつ後、本審議会に関係する新年度職員体制について事務局が報告をした。


 

3 報告事項


(1)新市域振興ビジョン中間取りまとめについて
 

  (久野新市域振興監、竹氏副支所長 資料1「鳥取市新市域振興ビジョン」により説明)
 

(会長)
 質疑に入ります。
 

(委員)
 以前いただいた資料では、現状と課題ということで9点について説明を受けたと思っている。今回4点に絞ってあるが、除かれた部分は今回の資料のどこかに入っているか。
 

(事務局)
 当初の資料では、「防災・防犯対策」、「協働のまちづくり」など9点の課題を上げていました。新市域全体をまとめる中で、共通の課題が出てきましたので、それらを全地域的な課題として整理しました。それ以外の地域独自の課題を取り上げたところ、国府は4点になりました。
 

(新市域振興監)
 共通的な課題は、資料11頁から14頁に13項目にまとめています。独自課題として上げる必要があると判断した支所については、改めて支所ごとに項目を上げています。
 

(委員)
 そういう説明があれば理解しやすかった。今まで話し合ったことが抜けているように思う。
 

(事務局)
 4項目に絞ったことについては、2月の本審議会で説明しているので、すでにご理解いただいているものと思っていました。
 

(委員)
 4点に絞られた課題の中に、農業関係も入れるべきではないか。
 

(事務局)
 追加するかどうか検討します。
 

(委員)
 国府地域だけ自治組織の強化が課題として上がっており、16頁をみると自治会加入率が約10%落ちている現状がある。しかし、自治会活動は数字だけが勝負どころではないと思う。どうしたら事業に参加してもらえるかというようなことを自治会内でも話している。
 

(委員)
 自治組織を強化するためには、自治会に加入してもらうことが大切だが、マンション・アパートなどの方々がなかなか入会していただけない。催しがあれば出てみようかという程度である。
 

(委員)
 資料16頁(1)の自治会加入率、できれば削除していただきたい。地元では「加入率が低下している」と認識しておく必要はあろうが、市全体で考える時、明記する必要はないと判断する。
 

(委員)
 この数字は、市自治連合会の資料として公になっている。ただ、この中に入れるかどうかは別問題だと思う。
 

(会長)
 実質的な数字であるから削除する必要はないと思うが、検討しましょう。


 

(2)「鳥取市公共施設白書」を踏まえた今後の取り組みについて
 

  (梶課長 資料2「公共施設のあり方検討に向けた取り組みについて」、「鳥取市公共施設白書(概要版)」により説明)
 

(委員)
 資料1の新市域振興ビジョンにも同じようなことが書いてあったが、整合性・リンクはできているのか。
 

また、新市域振興ビジョンの43頁に「資産経営の推進」が出てくるが、白書に記されている言葉と同じでないと市民には分かりにくい。
 

(財産経営課)
 ビジョンの「資産経営の推進」は当課が記載したもので、繋がりはあると考えています。
 

(委員)
 白書概要版18頁の5の受益者負担を考える際、人口の基礎数値となるようなものはあるのか。
 

(財産経営課)
 この資料(概要版)には出ていませんが、白書に根拠となるものはあります。
 

(委員)
 同じく18頁の《課題のまとめ》(5)の「納税者間の公平性を確保する」の意味は何か。山間地域には、それ相応の面積があればよいということか。単純に資産経営だけを考えればよいのか。
 

(委員)
 19頁の2(1)に「総量の適正化と効率的な施設運営」とあるが、新市域にはそれなりに多くの施設がある。過疎化の関係などによって見直しは当然だと思うが、一律に扱ってよいものか。まず、国府地域にどういう市有財産があって、今どうなっているということを示してほしい。
 

(財産経営課)
 全市的な状況を知っていただくために、白書を作成し公表させていただきました。公共施設は住民生活に身近なものですので、まず、全市的な状況をお知らせし、意見をいただきながら基本方針を取りまとめたいと思います。
 

(委員)
 「白書」は現在の状況報告書だと思っているが、18頁3行目の「納税者間の公平性についても議論を進め、・・・」は、見直すことを前提にしているのであり現状報告ではない。全体的に押し付けられているように思う。
 

(財産経営課)
 必要な箇所は、見直しを検討します。
 

(委員)
 18頁《課題のまとめ》の(6)「公共施設に頼らない公共サービスの提供について研究すること」はどういう意味か。また、公共施設についての基本方針をつくるようだが、素案はいつごろできるか。
 

(財産経営課)
 17頁に示す図のようなイメージで、他都市では民間施設の活用があり参考になると考えています。また、基本方針の中間まとめは、今秋を目途に行いたいと思っています。
 

(委員)
 本審議会でも何回か話題になっているが、旧国府町総合支所庁舎の利活用問題は、この計画の中に含まれるか。
 

(財産経営課)
 個別の施設については、この計画とは別に考えていただければと思います。
 
 

 

(3)市庁舎整備の推進について
 

  (安本支所長が、下記のとおり口頭により説明をした)


 

   ・庁舎整備は急がれる問題である。

   ・有利な財源である合併特例債の活用期限が、平成32年3月末までと迫っている。

   ・これまでに取り組んできた歴史、経過、議会の議論、庁舎の現状などを踏まえて、正しい選択をし、

    将来に禍根を残してはならないが、旧市立病院跡地への新築移転が正しい選択だと考えている。

   ・今後、正しい情報を十分にお届けしたい。

 

     質疑なし


 

(4)工業団地における騒音規制の地域指定について
 

  (竹氏副支所長 資料3「鳥取市告示第213号」により説明)

 

     質疑なし


 

(5)総合支所等の体制について
 

  (竹氏副支所長 資料4「国府町総合支所等職員配置表」により説明)
 

(委員)
 新年度の職員配置数は、前年度と比べてどうなのか。
 

(事務局)
 人数としては、変わっていません。


 

(6)平成26年度総合支所関係地域振興予算について
 

  (竹氏副支所長 資料5「平成26年度地域別事業一覧表」により説明)
 

(委員)
 宇倍野簡易水道整備事業は、いつから行われているか。
 

(事務局)
 市へ移管するため平成22年度から実施しており、配管整備はすでに終わっています。現在、来年度配水池整備事業着手に向け用地買収の話を進めています。
 

(委員)
 活性化推進事業の中味は。
 

(事務局)
 花づくりと緑化推進事業、農林道・水路等の維持管理支援事業等4つの事業があります。
 

(委員)
 大茅の里について、浄化槽の点検が一度も行われていない。浄化槽の上の天板自体が錆びて危ない状態になっている。
 

(事務局)
 浄化槽の点検は、定期的に行っています。浄化槽に入る手前のグリストラップに架かっている蓋が腐食しています。管理者の方で修繕を考えていますが、経費については、本年度当初予算には計上できていません。しばらくお持ちください。
 

(委員)
 万葉の館の隣の食文化体験施設が、閉鎖されていて荒れている。ここは、この地域の文化振興の拠点地域と思っているので何とかならないか。
 

(事務局)
 農業振興課所管施設で、指定管理を行っています。ご意見を本庁に伝え、きちんと対応したいと思います。
 

(委員)
 あおば地区公民館トイレ改修と併せて屋根の改修の計画があると聞いたが。
 

(事務局)
 屋根の件は承知していますが、具体的な改修の話はでていません。


 

(7)その他
 

  (竹氏副支所長 資料6「国府町総合支所庁舎移転に伴う路線バスの運行ルート 変更(案)」、チラシ「砂の美術館」、チラシ「国府マスつりフェスタ2014」により説明)
 

(委員)
 バス路線について、先の自治会長会総会で、成器地区の自治会長から信号機設置について反対であるという発言があった。
 

(委員)
 日ノ丸自動車は、信号機が設置されなければ支所経由の運行はしないといっているようだが、市としてはどうなのか。
 

(事務局)
 市としては、引き続き信号機設置を警察へ要望していきます。一方、日本交通バスの桜谷線が同じ交差点で信号機のない状態で右折して産業道路に入っている事実があります。なぜ、日本交通バスができて日ノ丸バスができないのかということもあります。

 



 その他 
 

(委員)
 合併10周年の記念行事はあるのか、その内容は。また、因幡万葉歴史館開館20周年のイベントについて現時点での考えはどうか。
 

(事務局)
 合併10周年については、市全体の行事として考えていきたいとのことです。たたき台ですが、少しボリュームをもたせて10月1日に式典を行うほか、NHK公開番組誘致への取り組みや様々なイベント・行事に冠を付すことを考えてほしいとのことでした。
 

 また、歴史館開館20周年イベントについては、歴史館独自で実施されると思いますが、具体的なことは聞いていません。本市独自の取り組みである大伴家持大賞も20周年を迎えますが、現予算の範囲の中で何かしてはと考えています。
 

(委員)
 今年の1月の本審議会で都市計画道路の見直しの話があったが、進行状況はどうか。
 

(事務局)
 2月21日宮下地区公民館で、関係の方々に市の計画を説明しています。反対の意見が多かったため、持ち帰り再検討をしていると聞いています。

 



5 閉会

 

 



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