新しい鳥取市をつくる!

市町村合併10周年という節目の年を迎える鳥取市。私たちを取り巻く社会経済情勢は、少子高齢化、産業の縮小、景気の低迷など、厳しさを増しつつあります。

4月に就任した深澤鳥取市長は、次の世代に向けて鳥取市を発展・飛躍させるために、新たな行政運営のかじ取りを行います。

問い合わせ先 電話本庁舎広報室 0857-20-3132

①新しいにぎわいのあるまちづくり

  • 雇用の創出・企業誘致・地場産業全般の支援を行います。
  • 地域資源を新たな観光名所・観光拠点に磨き上げ、観光パッケージを構築します。
  • 湖山池の汽水湖化に伴い、新たな活用と開発を進めます。
  • 新たなシティセールス組織を設立し、積極的な観光客誘致活動を行います。
  • 交通基盤の充実に取り組みます。
  • 市庁舎の旧市立病院跡地への新築移転をめざすとともに、現本庁舎跡地の活用を図ります。


親子連れが集まる殿ダム記念広場(今年4月完成)


ゴールデンウィーク、観光客でにぎわう鳥取砂丘

②安心して出産・子育てができ、高齢者の住みやすいまちづくり

  • 育児相談支援体制の充実や保育料の軽減を図ります。
  • 予防医療の推進、医療費助成の継続などを行います。
  • 各企業・事業所と連携して、安心して子育てできる環境を充実します。
  • 発達障がいの早期発見と支援の強化に取り組みます。
  • 教育の充実に取り組みます。
  • 「ケア付き高齢者住宅」の整備を促進します。
  • 地域で高齢者を支える「地域包括支援」「地域見守り隊設置」などを進めます。
  • 市立病院の診療内容を充実します。
  • 年1回の健康診断やがん検診率50%をめざします。

③地域に活気があるまちづくり

  • 地域の拠点として総合支所の充実を図ります。
  • より効率的・効果的なバス路線の再構築を進めます。
  • 森林の保全など農林業を活性化させ、就業の場を確保し、中山間地域への定住人口増加を促進します。
  • 鳥獣被害対策を推進します。
  • 女性が力を発揮できる社会の実現に取り組みます。
  • 若者が力を発揮できる社会の実現に取り組みます。
  • 中心市街地の活性化に取り組みます。
  • 文化、芸術活動を促進します。

④安全・安心なまちづくり

  • 災害時の即応体制・防災体制を構築し、地域防災力の向上を図ります。
  • 公共施設の耐震化を進めます。
  • 災害時の拠点となる市庁舎の旧市立病院跡地への新築移転をめざします。
  • 快適な都市環境の形成に取り組みます。

⑤まちづくりを支える自立した自治体経営

  • 攻めの財政改善により財政基盤を強化します。
  • 透明性の高い開かれた市政を推進します。
  • 自治体間の広域的な連携を進めます。


市東健康福祉センターでの6カ月検診


親子連れでにぎわうバード・ハット子どもまつり


鳥取市総合防災訓練で地域防災力の向上を図る

鳥取市は、豊かな歴史や自然に恵まれ、おいしい食べ物がたくさんあり、人情豊かなみなさんがたくさんいます。とても素晴らしい地域だと、私はいつも思っています。

私は、36年間鳥取市役所に勤務してきました。その中で学んだことは、「現場を大切にする」ということです。これまで歩いたいろいろな地域のみなさんから、「働く場を作ってほしい」「若い人が鳥取市に定住して、活躍してほしい」「子育てのしやすい環境を整えてほしい」など、さまざまな声を聴かせていただきました。これらをしっかりと市政に反映させていきたいと思います。「現場主義」を貫き、市民のみなさんの目線で考えた施策について、ていねいな説明を心がけていきます。

今こそ、自信と誇り、夢と希望が持てる豊かな鳥取市を、将来に向けて、みなさんと築き上げていきたいと思います。鳥取市を良くしていこう、もっと豊かにしていこうという情熱は、誰にも負けません。みなさんが、「いつまでも暮らしていきたい」「安心して暮らしていける」「誰もが暮らしたくなる」と感じられるようなまちをめざして、取り組みを進めます。

鳥取市長 深澤 義彦

【Profile】ふかざわよしひこ

昭和28年2月生まれ。鳥取東高校、福井大学工学部卒業。昭和53年鳥取市役所に入庁。秘書課長、市民税課長、総務部次長、行財政改革参事監などを歴任し、平成18年6月助役(現副市長)に就任。平成26年4月鳥取市長に就任。