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第68回 福部地域審議会

日 時  平成26年4月23日(水)

午後1時30分~

場 所  福部町総合支所 2階 会議室

                        

 

〔出席委員〕12名

南部 敏、田中謙二、中西重康、福田仁美、山本輝彦、山本広義、石谷ゆかり、濱田 香

飼牛 明、田中秋年、松本まり子、前川澄雄

 

〔欠席委員〕2名

横山 明、上山弘子

 

 

〔事務局〕

  新市域振興監

  財産経営課

  宇山支所長兼産業建設課長

  坪内副支所長兼地域振興課長兼市教委分室長兼福部町中央公民館長

  山本市民福祉課長

  

○ 会議次第

1 開会

2 会長あいさつ

3 報告事項

  (1)4月1日人事異動に伴う支所職員配置について

4 協議事項

(1)「鳥取市公共施設白書」をふまえた今後の取組について(財産経営課)

(2)新市域振興ビジョン中間とりまとめについての報告(新市域振興監)

(3)平成26年度総合支所関係地域振興予算について

(4)市庁舎整備の推進について

4 その他

5 閉会

 

 

 

議 事 概 要

 

 

〈事務局〉

 -「鳥取市公共施設白書」をふまえた今後の取組について 説明 -

 

〈会長〉

説明をいただきましたが、質問、意見をお受けしたいと思いますが、いかがでございましょう。

 

〈委員〉

 今、説明受けたところですけど、福部にはこういう問題がありますから、こういうことですというところまで掘り下げてもらわんと。

そういう資料までをつくっていただけるとありがたいと思うですけど。

 

〈事務局〉

確かに地域ごとで考えていただくにはそういう資料が必要だと考えますが、まずは全市的な方針からつくっていこうとしておるところでございます。

その中で、個別のところになる前にまず全市の状態を皆さんにも知っていただいて、考え方をつくっていこうと考えています。

その次の段階として、具体的に地域ごとの資料を作成したいと考えています。

 

〈委員〉

全市的な方針は、市議会が議論すればいいと思うんですが。

 

〈事務局〉

先ほども申し上げましたように、初期の段階から皆さんに情報をお伝えし、意見もいただきながら進めたいと思っています。

 

〈委員〉

我々のレベルの者が判断できるような資料にしてもらわんと。

我々委員の中には、一部精通した方がおられて意見を出される方もいるかもわからんが、今のような形の中で意見をと言われても、なかなかよく分からないというのが、私の思いです。

意味はよく分かりましたが。

 

〈事務局〉

御意見ありがとうございます。

 

〈会長〉

例えば、こういう公共施設というのは合併までは、各町村に必要だからあったわけですが、合併後はそれが一つになったわけですから当然施設が増えるわけでして、その中には必要でないものも出てきます。

例えば、福部ですと給食センターなんかが今は全く必要ないですわね。

むしろ壊して欲しいということを何年も前から言ってますが、予算の関係で壊すこともなかなかできないというようなこともあります。

福部町の問題は何があるのかということを、皆さんはこれから御検討しておいていただければいいのかなと思います。

その他。

 

〈委員〉

先ほどの意見に関連して、例えば2Pにまとめている性質別施設数と延床面積がありますね。

観光立県としての鳥取県の中で鳥取市というのはかなり大きなウエートを占めてる市なんですが、この表の大分類の中の観光・保養施設の延床面積が3万4,520㎡とありますが、これは他県の他の自治体に比べてどうなんだと、鳥取市として、多いのか少ないのか。

そういう分析までしてもらえると意見も出やすいと思う。

 

〈事務局〉

施設を全体的にどうしていくのかという方針の中で、そういう情報も出させていただきたいとは思っております。

 

〈委員〉

情報を共有して皆さんの御意見をいただいて考える、ということが何度も出てきましたが、具体的に皆さんの御意見をいただくみたいなことがどんどんなされるのかどうかということが1つ。

それと、鳥取市は市民一人当たりの延床面積が全国平均よりも高い位置にありますね。

適正化ということで、全体的に考えて必要なもの、不必要なもので振り分けるのか、それとも今後、旧鳥取市に施設を集中していきたいという考えなのか、この辺りの考え方はどうなんですか。

 

〈事務局〉

意見をもらう手段としましては、座談会を開催して直接御意見をいただくとか、パンフレットを使ってなるべく分かり易く伝えていくとか、こちらとしてはできる範囲で努めさせていただこうと思っております。

このような地域審議会や地区公民館長会へ出かけて説明させていただいております。

2つ目でございますが、進め方につきましてはこれから基本方針をつくっていく中で分析していきながら考え方を整理していくことになると思います。

鳥取市の他の部署では、多極型の町のつくり方だということで提示しておりますので、基本はそういう格好になろうかと思います。

施設の中でも、例えば市民体育館であるとか、バードスタジアムであるとか、広域で皆さんに使っていただくような大きな施設、それから中学校区に1つは必要というような施設、それから集会所などのように、それぞれの地区単位に必要な施設というような分類があると思います。

ですから、鳥取市内に1つでいいというようなのは、ひょっとしたら統合していくようになるかも分かりませんが、そういう施設でも役割をちゃんと考えながら進めていくべきだろうと考えております。

これから外部委員とかも含めながら方向性を出していこうと思いますので、ここでどうということは具体的に申し上げることはできませんが、分類をまずは考えてからということになります。

 

〈委員〉

18Pの課題のまとめの(6)の公共施設に頼らない公共サービスの提供について研究すること、とは具体的には。

公共サービスのボランティアとかそういうことですか、公共施設に頼らないというのは。

抽象的過ぎて意味が分からない。

 

〈事務局〉

17Pの真ん中の(2)にイメージ図がございますが、例えば他都市の例で貸館業務をしている保健センターがありますが、その近くに民間でもそういう貸館業務をしているところがあれば、行政がやらなくても民間のほうにしていただければ民間の収益向上にもつながりますし、市もそういう施設を持たなくて済むというようなところも1つのイメージとして持っております。

現在、いろいろな分野で民間の公共的分野の進出があります。

老人福祉施設とかでも進んでいますので、本来、自治体がやるべきことも民間の方がもっとうまくできるんじゃないか、とかいうようなところがあれば、そちらにシフトしていくということも可能ですので、公共サービス機能は維持しながら、地域が持つべきもの、必要なもの、を考えていきたいということのイメージでございます。

 

〈会長〉

その他ございますか。

無いようですので、次に移ります。

 

〈事務局〉

 -新市域振興ビジョン中間とりまとめについての報告 説明 -

 

〈会長〉

鳥取市の新市域の振興ビジョンについて説明をいただきました。

非常にたくさんございますが、皆さんの御意見、御質問を受けたいと思います。いかがでしょう。

 

〈委員〉

ゴールデンウイークを前にして、新しい道には白線でも中央線でもきれいにくっきり見えますが、砂丘周辺の道路の白線は剥げたままです。横断歩道でも中央線でも白線でも黄色い線も。

砂丘は、鳥取市の丸山の辺りから砂丘ぐらいまでは白線を塗りかえて綺麗にしたらとてもいいんじゃないかと思うんですけども。

やはり道路の線は、くっきり塗りかえてやると観光客の気分が違うと思うんですよ、県道でも国道でも市道でも。

 

〈事務局〉

管理についてのご意見ですが、ビジョンの捉え方で非常に大事な御意見だと思います。

単に、観光地だけがやるんではなくて、そこに行くまでの案内看板であるとか、道路にしっかりと白線が引いてあるというような全体的なものが整わないと。

組織の横断的な、状況を見ながら解決していきたいと思いますので、そういうことも頭に入れながら取り組んでいきたいと思います。

 

〈委員〉

このビジョンを見ますと、確かにこの海岸部についてはきめ細かく記載されておると思う。

ただ問題なのは、奥の山間部に対してだと思うんです。

奥部の方では、蛍、ああいった自然のものが出て、それを見に行ったりするところもあります。

このビジョンを見ると、確かに福部町においては海岸部の観光というのは大事かも知らんが、これを見る限りにおいては、奥の山間部というのは何にもないんです。

そうすると余計、福部は寂れていくような気がするんです。

その辺りのところはどう思っておられるか。

 

〈事務局〉

ビジョンは25年度末に中間まとめ的なものをつくり上げましたが、地域を見つめ直すと海側、山側、それぞれが一体的に発展しないと福部町というのがますます寂れていくよ、ということをお聞きしました。

福部町全体としても高齢化と少子化が進んでいますが、特に奥部側が顕著ですので、やはり地域の活性化を図っていくには、皆さん方にいろいろ意見を聞いたり調査とかもやってみたいという考えを持っております。

その中で奥部地域の方からの意見も参考にしながら、それを砂丘観光と結びつけるようなものができたらいいなというふうに考えているところです。

今年度からそういうことについても始めたいと思っているところですので、福部地域全体の均衡的な発展は図っていくべきであろうかなと考えております。

 

〈事務局〉

ここには、あくまで地域の特色と平成35年度までの向こう10年間の中で、福部町をどのような形に持っていくのがいいかということを表現させてもらっています。

その中で当然、奥部の活性化も重々承知の上ですが、特色を表すのが非常に難しかったということです。

ただ、福部町には砂丘やラッキョウがあるんで、それらと何か結びつけられるような新たな特産品が生まれてくればというような意味合いで願望を込めた表現にはさせていただいております。

 

〈会長〉

その他ございませんか。

ないようでございますので、先ほどもありましたが、7月上旬ごろからパブリックコメントを受け付けるということでございますので、皆さんのお考えをどんどんいただきまして、9月までに完成させる新市域の振興ビジョンに盛り込んでいただけたらと思います。

それでは、次に移ります。(3)番、平成26年度総合支所関係の地域振興予算について、説明をお願いします。

 

〈事務局〉

 -平成26年度総合支所関係地域振興予算について 説明 -

 

〈会長〉

今、総合支所関係の地域振興予算についての説明を受けましたが、御意見、御質問を受けたいと思います。

 

〈委員〉

幼稚園の跡地の利用ということで要望をしたんですけど、当初の予算には組んでないということですね。

それは補正でという考え方でしょうか。

 

〈事務局〉

旧幼稚園の改修については、政策判断的予算ということで、このたび6月補正で要求をするところでございます。

 

〈委員〉

最初に説明をいただいた公共施設の白書の中で、年間の維持管理費が体育館は1館当たり35万円、保育園が1園当たり91万円とありますが、そういうものの予算というのは全く福部には、この26年度はないんですね。

 

〈事務局〉

各所管課が所管しております施設、建物の修繕が必要のものは、市全体の予算枠の中で急がれるものから執行されていくと思います。

ですから、福部分がいくらというところは分かりません。

 

〈委員〉

事業予算は分かったが、例えば中央公民館やなんかは地盤沈下でかなりみすぼらしい状態にもなっているし、内部も決して綺麗とはいえない。

この予算を見ると、リニューアル修繕みたいな積極性が全く感じられないが、どうかなあと思って今、質問したんですけどね。

 

〈事務局〉

ここに載せていますのは、福部地域のみの予算ですし、公民館等に係る維持管理費は全市予算で持っています。

 

〈会長〉

そのほかございませんか。

では、了解をいただいたということで、次に移ります。

説明をお願いします。

 

〈事務局〉

 -市庁舎整備の推進について 説明 -

 

〈会長〉

推進状況の説明、概略ということでしたが、何か御意見、御質問ありますか。

 

〈委員〉

市庁舎を新築するとかに反対とか賛成とか、そういう意見じゃないんですが。

以前、鳥取市の条例に基づいて住民投票をしましたが、いつも市庁舎整備の説明には住民の投票の結果を尊重してと、ということがあります。

今の説明では新築に向かって、これからやっていかなきゃいけんというような説明を受けましたが、条例に基づいて住民投票をした結果は、いつの時点でチャラになって新築に向かうというのはいつが区切りだと思えばいいわけですか。

住民の投票の結果は、いつ区切りがついたんですか。

 

〈事務局〉

住民の投票の結果は、尊重しなければならないということは一般論としてはありますが、一昨年の12月の市議会の調査特別委員会におきまして、その住民投票の耐震改修一部増築案の内容のままでは実現できないとの最終報告がありました。

新市長は移転新築が正しい選択であると表明され、今後市議会において、新築を基本に、場所、規模等の議論がなされていくものと思っています。

 

〈会長〉

他にないようでしたら、本日の福部地域審議会を終わります。

ご苦労さまでした。

 



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