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2014.05.09 スケートリンク建設について 1420-A0012-001

受付日: 2014.05.09   分類: 教育・体育・体育施設

タイトル
スケートリンク建設について

内容
 私はスケートリンク建設に反対いたします。
 少子高齢化で財政が厳しい中、ごく一部の要望により、貴重な税金を垂れ流すことはやめるべきであると思います。署名した多くの市民も、スケート場があったらいいな程度で署名しているのであって、市庁舎移転に多くが反対した鳥取市民が、スケートリンク整備における20億円以上の税金と毎年の多額な維持費を考えて本気で署名しているわけではありません。私のまわりでもあきれている人ばかりです。
 また建設費ならず特に氷を使う施設は多額な施設維持費、光熱費もかかり、利用者数の想定も甘いです。このような施設は初年度がピークで毎年利用者から減少していくのが考慮されておりません。さらに、少子高齢化も考慮されておらず、全てにおいて甘すぎます。
 中国地方で唯一スケートリンクがないと言われているが、実際は大部分は冬季のみ営業であり、中国・四国地方で通年営業しているのは岡山国際スケートリンクのみであります。人口118万人の広島市にもないということであります。昨年オープンしたひょうご西宮アイスアリーナなどは、西宮市だけでも人口が48万人、近隣の神戸、尼崎を加えるだけで250万人規模であり、また今年出来た新潟市アイスアリーナでも新潟市の人口は80万人もあります。
 目的の一つとして子供達の体力づくりをうたっていますが、逆にスケートリンクがあった時期の鳥取市の子供の体力はスケートリンクにより目に見える上昇効果があったのでしょうか。私の子供時代、そのような子供は学年全体でも記憶にないし(中学校はリッチランドの校区であるにもかかわらず)、そもそもスケートに行ってないか、行っていても年に数回でありました。年に1,2回行くだけで体力が上昇する科学的な根拠があるのでしょうか。子供の体力増進であれば他にもいくらでも方法があると思います。そもそも体力向上するほどスケートリンクが子どもが多数、しかも頻繁に行っていれば、鳥取市からスケートリンクはなくならなかったはずであります。更に以前より、ゲーム、インターネットなど娯楽が更に年々多様化しており。公園から子どもが減ったのは少子化だけではありません。
 経済波及に関しては合宿があるにしても費用対効果が全くあるとは思えない。数字も示されない。体力づくり、経済波及はただの後付けの理由と考えられます。レジャーとしては、年1,2回行く程度であれば近隣県にあれば十分ではあり、岡山であれば車でも2時間半程度でいけます。むしろ多くの市民は映画館の減少により見られる映画が少ないのを不満に思っております。一部の競技人口のために税金を投入するにはあまりにも費用が多額すぎます。それほど熱望するのであれば税金を頼らず自分たちで資金を捻出し出資して法人を作り運営するなど別の方法を検討すべきであります。
 ごく一部の声の大きい「市民」の言われるままに、税金を使うのは誰でも出来、今までもそのようなことが多く民意とずれておりました。一般市民が望んでいるのは税金ではなく頭を使うことです。そもそも鳥取市スケートリンク検討委員会自体、メンバーを見れば整備有りきの人選で、整備すべきと結論が出るのは当たり前であり人選に疑問があります。そのような委員会の意見を一方的に聞くのは裸の王様になる危険があります。
 ぜひ市民に選ばれた深澤市長には鳥取市の規模及び、少子高齢化人口減の危機的状況を踏まえ、大局的視点からしがらみをたち、英断をしていただきたいと思います。 


回答
 貴重なご意見・ご提案ありがとうございます。
 スケートリンク検討委員会は、鳥取市におけるスケートリンクの設置及び持続可能な運営の可能性を検討したものです。
 今後は、関係機関等と協議を行い、報告書の内容を精査し、スケートリンク整備の是非について慎重に検討を進めてまいります。

 【本件に関するご質問・お問合わせは下記まで】

   教育委員会 体育課
   (電話番号:0857-20-3373)
   (E-Mail:kyo-taiiku@city.tottori.lg.jp)







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-お問い合わせ-
地域振興局 市民総合相談課
電話0857-20-3158
FAX0857-20-3053
メールアドレスshiminsoudan@city.tottori.lg.jp