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第70回用瀬地域審議会議事概要

日  時  平成26年5月27日(火)  午後2時00分~
場  所  用瀬町総合支所 3階 第1会議室

 

 

〔出席委員〕
谷村萬吉、長戸信勝、大家繁博、谷本由美子、岸本宣明、有本敦子、加賀田美智子、川本陽路子、
森尾眞一、平井育子、竹澤敏男、福山裕正、西村紳一郎

〔欠席委員〕
鳥谷一弘、岸本悦子
〔事務局〕
砂場支所長、田中副支所長(兼地域振興課長兼教育委員会分室長)、金谷市民福祉課長、
坂本産業建設課長、寺﨑人権文化センター所長


【会議次第】
1.開会
2.あいさつ
3.議題等
 (1)庁舎整備について
4.報告事項
 (1)用瀬図書館開館25周年記念事業について
 (2)流しびなの館・物産観光センターの運営について
 (3)用瀬町運動公園の運営について
 (4)その他
5.各課報告
6.閉会


 

【議事概要】
会長
 それでは、日程に従い説明をよろしくお願いします。

 

庁舎整備

 

〔資料1について説明〕

 

 

会長
 それでは、庁舎の問題について説明がありました。皆さんのほうで御発言を願いたいと思います。はい、どうぞ。
委員
 今、御説明いただいたが、何かこれに対して審議会としての意思表示とか、具申があるほうがいいのかどうか。地域のことを論議する場所が審議会ですので、地域の方の意向を反映するような意思表示をしていいものか悪いものか、その辺はどういうふうに思っておられますか。
会長
 どうぞ。
事務局
 地域の声としてはこうですよということで、それぞれの地域からそういう声を上げていただければと思います。
委員
 いずれにしても、もう5月末ですので、急を要する問題かなと思って聞かせてもらっているところです。
事務局
 そうですね、特別委員会のほうも集中審議して、必ず、9月といいましても8月中には結論を出さなければならないということになります。6、7、8の3カ月のうちに何回審議ができるのかということもありますので、そういったところの参考としてはいろんなところの声がこういう形で上がっています。出前説明会の趣旨も、説明に上がって皆さんの地域の声を吸い上げて、それを議会のほうにどういう状況だということで報告させていただくわけですから、やはり地域審議会として、用瀬地域でこういう考え方を持っておられますということがあれば、それも材料になってきます。ありがたいことです。
委員
 わかりました。
会長
 どうぞ。
委員
 私は、今さら住民にいいか悪いかということを問い直すと、蒸し返すようなることになりますから、もう必要はないと思います。
委員
 私は、住民の意見ではなしに、もう既に方向が出ているわけですので、審議会としてこの庁舎問題はこうしたほうがいいのではないかなという提言というか、そのくらいのことをしていかなければいけないのではないのという、私の気持ちです。
会長
 2年ほど前に、6つは地域審議会が意見書を出していますね。それをもう一度出したらどうかという意見と、今さらどうかという意見があります。
委員
 いいですか。
会長
 どうぞ。
委員
 前にも地域審議会で意見書を出しましたが、住民投票の時にまことに変な情報に惑わされてしまって、住民の判断が若干ゆがんだのかなという気もしています。やはり状況が変わった中で、住民サイドで前へ進めという、私はこれを伸ばすというか支えるというか、そういった方向を住民パワーで、やっぱり地域審議会というのはそういった意義があると思うのです。各地区とも、いいということになれば早急にやれというぐらいのことを発議する必要があるのかなと思うのですが。
会長
 そういう人が半数以上あるとは思いますが、最終的には議会の3分の2の議決が必要なのでしょ。幾ら新築がいいですよ、あそにやってくださいと言っても、議会で否決されたら何にもならないのではないかと思います。人間関係と会派の問題もあるということです。
市長も変わられて説得されると思いますが、3分の2の可能性はあると見ておられますか。
事務局
 9月ということで、議会のほうも特別委員会の最終報告をするということについては、委員会全員のある程度の合意のもとに出していただくという気持ちでいますので、そうなれば当然3分の2という位置条例に関する条項についてはクリアできるのではないかと。
委員
 今、きょう現在の市の状況の説明を受けたわけです。この地域審議会としては、なるほど最終的にはその市議会の3分の2の同意が要るか要らないか、それは置いておいて、これから先、ここの用瀬地区の住民を代表してどういうふうに進めていってもらいたいのかということを、ここの審議会の議決として出すのか、きょうのとこはそういうわけにはならんでしょうから、ここの雰囲気を聞いて帰ってもらえばいいのではないかなと。というのは、大半の最初出ていたのが、新築で進めなさいよというのがここの地域審議会から答申されたのですよね。
会長
 そうです。
委員
 それから変わってはいないと思います。私は前にも言いましたが、余りにも市からこうやりたいという最終的なものが出るのが遅過ぎたわけです。去年の11月までそれがはっきり出ていなかった。出てなかったわけではないのですが、本当に強い意思表示がなされていなかったと。きょうの時点では、私の個人の気持ちとしては、ここの中では市にさらにもっとリーダーシップをとってもらうように、議会が賛成云々はちょっと置いておいて、市がどうでも新築をしていきたいと、やるのだという意思表示というか、それをもっと強くみんなにPRしてもらうことと、きょうここで気持ちを聞いて帰ってもらって、それを生かしてもらえればいいと思います。どういう格好で用瀬の地域審議会として市のやろうとしていることをバックアップできるのかと、それを本来ならここで審議をして、それを持って帰ってもらうというのが一番いい姿だろうと思いますが、きょうのところはそこまで一気にはいかなという気がしますので、そのあたりをきょうは話をして、できる限り最初の答申にもしているように、今、市がやろうと考えていることを実現するためには、議会対策は我々がするわけではないので、それは専門にお任せをして、ここの地域審議会としてバックアップをどうやるべきかということをまとめるべきだし、ここの話の様子をとりあえずきょうのところは聞いて帰ってもらって、それを少しでも生かしてもらえればいいと思います。
事務局
 おっしゃるとおりです。
委員
 調査特別委員会が何回かありまして、その都度報告があって、私たちもかなり学習が深まってきていまして、9月を目標になさるというのは結局、本庁舎を新築するという観点で、さらに視点も明確にしておられますし、そういう形で最終目標が出るのではないかと私は予測しているのです。だから、前々のことを引き出して、ああだったこうだったということはもうやめて、もう先のことを見て行く方が市民の中にもたくさんできてきているのではないかと思うので、その辺のところを大切にしていただきたいという気持ちが強いです。特別委員会のほうできちんと客観的に理路整然と研究なさってきているのは、我々にはよくわかったと思いますので、そういう経過を大事にしていただきたいなという気持ちが私にはあります。

 

 

事務局
 改修、新築という議論になってきますと、住民投票の結果のところに戻ってくるので、毎回その特別委員会のほうは議論が空転していたわけですが、ここである程度、絞っていこうということで、今回は中間報告がなされたわけなのです。その絞っていく中身としては、本庁舎を使うのか使わないのか、それによって新築するのか改修するのかということに分かれてくるので、そこまで決めようと。今回は、その中間報告された以降、5月13日にやったのですが、今後はもう改修の話はやめようと、新築に向かってどうしたらいいのかということを議論した上で、そうすればおのずと場所についても結論は出てくるだろうということで、今始めていますので、特別委員会の構成としては、そういうスケジュール感を持って9月議会で最終報告を出すということです。それが最終的に議員の議決である要件を満たしてくるのかどうなのかというのは別ですが、その辺も含めて全体の流れも変わってくるのではないかということで、特別委員会も取り組んでもらいますので。
 また改めまして、特別委員会の進行によりまして、状況を報告させていただきたいと思います。今現在は、9月に向かって議論は進んでいるという報告です。
会長
 では、いいですね、委員の皆さん。
 次に移らせてもらいたいと思います。
事務局
 どうもありがとうございました。

 

 

用瀬図書館開館25周年記念事業について

 

 


会長
 それでは、次の4番目の報告事項となっていますが、1番、用瀬図書館の開館25周年記念事業についての説明を執行部からお願いします。
〔資料2について説明〕
会長
 どうぞ。
委員
 今、館長が話をされましたように、元気を出していただきましたが、残念なことに6月で中央図書館に御異動になるそうで、新しい館長さんを迎えての最初の仕事が25周年記念事業だと思います。図書館ができましたときには、非常に社会状況は変わっていまして、町内に工場があって、お母さん方が子供を待たせる時間に図書館を利用するという方法もありましたし、それから小学校の生徒が帰りに寄るということで利用者がとても多いかったと思います。ところが学校の方針が途中で寄り道をしないということに変わりまして、それで素通りして帰るようになりますし、工場もそれぞれ退去されたことによって小学生の利用者、中学生の利用者が大変減りました。確かに開館当時は本棚が一部、一般利用者の篤志の方の寄附でできたものを基本にしたような形で図書館をつくってきたのですが、図書館費については、当時の町議会、並びに町長が減らさなかったわけです。今は図書館の資料費がどれぐらいだったですかね。
事務局
 予算としては330万ほどあります。
委員
 当時に比べて10倍以上になってきているわけですが、そのときにもしも公共の施設が引き上げてすまい図書費、資料費が減っていたら図書館が継続できなくなると考えていました。これは私の考えですが、用瀬図書館ぐらい効率の悪い図書館はないわけです。利用者も少ないし、それからエリアも小さいということで、市としては用瀬から施設を引き揚げたい。用瀬に残ってくるのは、駅とそれから、中学校が残っているぐらいで、鳥取市の建物は1つもないということになってくるわけです。そういう意味からも、河原町は合併以来、図書館を河原に欲しいということでずっと強く要望してきている経過があります。図書館を現在の中学校の南側の、福祉センターができるあたりに新築していくのがいいではないかということも、いろいろ考えられた時期もありました。いずれにしても今の図書館で残ってきたわけですから、25周年を契機に審議委員さんも頑張って、精神的に頑張って支えてやっていただきたいと思います。 
 用瀬から施設がなくならないようやらなければいけないと思います。ひとつよろしくお願いしたいと。いかに利用が拡大されているかということも将来的には考えなければいけません。利用されている方はよく知っておられると思いますが、図書館の本の貸し出しは一元化しました。それから、図書が用瀬で探せない場合には、市内の図書室から借りることができます。さらには今、国会図書館等とも連携がされているようですし、一部大学の図書室も連携がとれていますので、非常に便利もいいですから、公民館とは違う図書の集め方もしてあると思いますし、公民館の学習に必要なものが集めてあります。そういう意味からも今、鳥取と用瀬と、それから気高しかありませんので、図書館がなくならない
ように、25周年記念事業を盛り上げてもらうようによろしくお願いします。
会長
本当によく頑張っておられると思います。今、減ってきていると言いますが、用瀬中校区は南中校区に次いで2番目に高い利用率であり、よく頑張っておられると思って見させてもらったところです。
委員
 館長さん、例えばこの利用がどんどんこれから減っていくと、図書館がなくなるということがあるのですか。
事務局
 いえ、そのようなムードはありません。
委員
 隣のほうから、若干そんなムードが伝わってきましてね、そんなことはないでしょ。
事務局
 ないですね。
委員
 県立図書館とはネットワークができているのですか。
事務局
 はい、できています。
委員
 パソコン上でね、ホームページでも、家のパソコンからでも予約ができますし。
事務局
 そうですね。
委員
 25周年を、館長を中心に盛り上げていこうと思っています。
委員
 資料費なんか行政の予算というのは、予算化したものが次の年に大きく減るには何らかの理由があるわけです。増えるほうも特別の理由があります。古いことを言うとおかしいですが、前の町長が財政の苦しい中でも資料費を少しずつ上げてきてくれたことが非常に大きいと思います。本代は、当時単価を1,600円ぐらいで、今は2,000円をちょっと超えているなど、館長の大変な努力により充実してきていると思います。
委員
 60代の方が借りられる人が多いという結果が出ています。学童期にしっかり読む習慣がついておれば、それがずっとつながっていくと思います。いい行事を組んでいただいても、学校が休みの日になると、行く行かないを個人で自由に決断する形となります。やはり、小さいときから、図書館に行くことが楽しいという思いを蓄積してもらいたいという気持ちがあります。学校のほうにも強引に図書館に来てもらうような策を講じてもらって、教員もこっちを向くという形で、子供が図書館に通えるようなことになると、一生の財産をみんなが築いていくのではないかと思います。年をとってから本を読むという習慣はつきにくいと思いますので、その辺も工夫していただけたらありがたいと思います。
事務局
 そうですね。やはり、まちおこしというのは、子供育てということとイコールなので、学校とも連携したいと思います。
委員
 もう強引に入っていただいて、これでもかこれでもかという形で子供が出てくるような形をとってもらえるとありがたいなと。
委員
 今は千代南中学でもかなり新しい施設が充実しています。用瀬小学校も2階に上がったところに図書室として充実しており、これはやはり図書館の影響があると思いますので、とにかく25周年に力をかしてくださるようお願いします。
事務局
 よろしくお願いします。
会長
 図書館は駐車場もなく不便であり、今度は新しい中学校ができた隣の辺にでも持っていったらどうかという意見もあります。これを契機に鳥取市のほうに陳情してみましょうか。
事務局
 はい、ぜひ。やはり用瀬図書館は南地域の図書館ということで、用瀬の人たちが町民運動でつくられたものなのですが、やはり佐治や河原の人たちの利用のことも考えなければいけないと思います。
会長
 河原と用瀬と佐治と陳情するように会長同士で話してみます。
事務局
 はい、ありがとうございます。

 

 

会長
 執行部と陳情してみますので。
委員
 まあ元気を出してやりましょう。
事務局
 人事異動により変わられる館長がお見えですので、自己紹介していただきます。
事務局
 きょうは審議会があるということで来させていただきました。今の館長がしっかりと25周年も道筋をつけてくれていますので、頑張っていきたいと思います。どうぞ皆さん、お力をおかしください。よろしくお願いいたします。

 

 

流しびなの館・物産観光センターの運営について

 

 

会長
 それでは、次に進行させていただきます。流しびなの館、物産観光センターの運営について、よろしくお願いします。
〔資料3について説明〕
会長
皆さん、何かありましたら。
事務局
 この財団というのは公益法人ですので、事業報告書とか決算書とか、財務諸表は一切公開しています。流しびなの館のホームページの施設案内のところに網羅していますので、もし機会がありましたら見ていただいたら、内容が把握していただけるのではないかと思います。
会長
 今、局長が言われたように、合併以前は用瀬町が管理運営していましたが、今は指定管理者制度になっています。これは公募ですか。
事務局
 公募です。
会長
 町外からでも参加しよう思えばできる、いわゆる入札制度みたいなものですね。それで安いところに落とすということですから、大変だと思いますが、流しびなの館は用瀬町のシンボルですので、頑張ってもらいたいと思っています。入館料は、高齢者は無料ですか。
事務局
 去年から条例が変わりまして、70歳以上の無料が廃止になりましたので、ほっとしています。流しびなの館の入館者は旅行会社が連れてくるというパターンが多く、特に県外の旅行会社がツアーを組んでバスを何台か連ねて来ます。そのときに入館料をいただきますが、いただいた入館料の、10%を集客手数料ということで旅行会社にバックしていました。それで、ちょっとしたガソリン代にはなると思います。そういうことがあったのですが、合併と同時に高齢者の配慮ということで、70歳以上は無料になってしまいました。それがずっと続いてきますと旅行会社が立ち寄らなくなったのです。バックが出ないということがあるし、それから70歳以上無料という線を引くと、ツアーでランダムに人を募集したときに60歳以上の人と75歳以上の人が入っているときには、75歳以上の人は看板を見て、無料と書いてあるではないかと。だから自分のツアー料金の中から200円返してくれと旅行会社に言われるそうです。ですので、旅行会社はこういう線引きのあるところは使いたくないと、バスの添乗員から聞いたところです。その制度が廃止された結果、徐々に旅行会社が戻りだしたということがあります。無料だと人が来るだろうという考えもありますが、逆に今までそれが大きく響いていたと、現場にいる人間としては強く感じています。
会長
 ほかに何かありますか。
委員
 収益部門の物産館の2階ですが、法事とか後座敷で御利用いただけたらなと思います。いろいろ条件があるわけですが、鳥取から飲まずになるべく町内の施設を利用してもらって活性化できるようにしてほしいと思います。
委員
 夜が使えないのが困ります。
委員
 私も利用したが、宣伝が行き届いていないのではないかなと思いますが。
事務局
 一般財団法人になる前に、内部で協議をしたのですが、物産館をつくる前提として、食べ物の商売はしてはいけないということで施設ができています。町内の業者を圧迫するようなことはやめてくれということがあったようでして、その中でコーヒーとジュースしか提供できなかったわけです。それがだんだん町内の飲食店がなくなってきて、それで物産館で食事ができるようにしてくれという要望が出てきたのですが、厨房の構造自体がそれに対応できないわけです。四苦八苦して、急遽2階の湯沸かし室と倉庫を6畳2間ぐらいの厨房につくりかえたという経緯があります。その中で、本来は2階の畳の部屋を入れ替わりでお客さんに、一般の食事場所もそうですが、引いたらまた次のお客さんというふうにしたいのですが、2階はかわすところがありません。洗い場がないのです。ですから、隅のほうに隠すようにして積み上げて何とか対応して次々に調理場で洗うというようなことをやっています。本当は需要に応じて市のほうに何とかしてほしいと思っているのですが、市の予算がだんだん減少しているというのは伺っていますので、できる範囲で何とかするしかないと思っています。
委員
 そういう事情があれば、なかなかですね。
事務局
 それから、今、シェフが1人居ますが、ことし4月から準シェフを1人採用しました。やはり調理は素人では無理で、4月からプロ化を進めているところです。なおかつ、本当は夜の営業もしたいのですが、夜の営業になりますと、そのシェフが朝6時半に来ますので夜10時まで勤務すると労働基準法違反なります。ローテーションでいかなければいけないと思うのですが、手元資金がありません。町の時代は、剰余金を全部年度末に精算して町に返していたわけですが、平成18年に指定管理者制度になってからは、返さなくていいということになりましたが、その間のもうけしかないわけで、それをストックして今230万ぐらいの繰越金しかなく、その中で1人でも雇ったら300万ぐらいは要りますので一遍に倒産してしまいます。そういう苦しいところがある中で、できる範囲で何とか御要望に応えたいと思っているところです。
 それから、法事は、今、佐治の方が頻繁にお使いいただいています。今月の30日も30人ほど、忌明けの法事で使っていただきました。
委員
 町内にメニューを配るとか。
事務局
 それで1度、雛ものがたりを折り込み広告に入れさせていただきましたが、あまり来られ過ぎますと、こちらもパニックになります。
委員
 多いと困るわけですね。
委員
 それから、各戸に配るのもいいですが、お寺さんに法事があるときにお膳を出してもらうように。
委員
 お寺さんはお寺さんのまた出入りがあるから。
委員
 館にとって商売がたきかもしれないが。
委員
 檀家さんにそういう業者があったりするときがあるから。
委員
 そういう方法で、やはり知っているほうがいいと思います。
事務局
 折り込みに1回入れようかなと思ったことがありましたが、まだ前の商売をするなというイメージが残っていまして、それで今控えつつやっているところです。新しくPRする担当者がこの4月から入りましたので、その職員と相談しながらPR活動の一環として打って出ようかなと思っています。
委員
 大樹荘なんかは老人専用施設でつくったのですが、大樹荘の利用の仕方が、前と違っているかなと思って行ってみましたが、大分料理がにぎやかになっていました。
委員
 渡辺水産が入ったところですか。
委員
 そうそう。
委員
 鳥取市というか全部そうだと思うが、大樹荘みたいに相当な金額の事業費で整備した施設を安く売って、そこに新しく業者が入ってもうけている。我々も理解できませんが、岩井のかんぽの宿を5,000万円で売ってしまうとかね。しかし、必ずそういうところははやっていますし、流しびなの館もできないものかなと思います。
委員
 出前料理はしてくださるのですか。例えばいきいきサロンをします、来て料理してくださるということができますか。
事務局
 職員が出られないのです。お弁当はしますが、配達する人間がいませんので、とりに来ていただくということで甘えさせていただいています。盛り皿も同様です。
委員
 いきいきサロンのときに、朝からちょっと来ていただいて調理されるのを見ながら食べるということはできないのですね、まだ。
事務局
 シェフがそこに行ってしまいますので……
委員
 準シェフの方もおられると聞いたので。
事務局
 2つの厨房がありまして、上はシェフで、下は準シェフがやっていますので、あけるわけにいきません。
 また、予約で使っていただくということにはさせていただいています。
委員
 鹿野弁当みたいな、あそこは本当にあったかい雰囲気で、シェフではなくて地元の女性の方がいっぱいおられて、それを上手に使うとか、地産地消ということを取り入れる方向で検討してほしいと思います。
 それともう一点だけ、私は童謡をうたう会に当初からかかわっているもので、何回もお願いしたのですが、ふれあいのホールはステージ横が出入りとなるので、ステージがつくれないというか、常に出たり入ったりがあるので、ステージの雰囲気がつくりにくいし、壊れてしまうということがあります。それで館内をお通しすると入館料が要るということですが、上手に仕切りを確保するとかして、その時間だけは、12時から12時半までは開放して出入りができるようにするとか、考えてほしいなと言い続けています。館内がだめなら、反対側の建物のふれあいホールの反対側がその階段状で出入りできるような簡単な、屋根でもいいからそこにドアをつけて出入りができるようにすると、ふれあいホールはすごくいい雰囲気があり、音の響き方もおもしろいのでいいなと思います。もっと使ってイベントをしていけば、こぢんまりとしていて、地域的にも非常にムードのある場所なので、和にも洋にも使い易い素敵なホールだと思います。使う側としては出入りが非常に難しいというか、ぜひ何とかしてほしいと思っています。
事務局
 昔、展示室の中の階段を使っていただいたことがあるのですが、現在は人形の数がふえてきましたので、なかなか開放するわけにいきません。それから、お客さんから、自分はお金を払って入ってきているのに自由に出入りできる人もいるのはおかしいではないかと言われたことがあります。
事務局
 それは問題ないと思うですがね。やり方なのでいいと思いますが。
委員
あの階段状のホールは、本当にこぢんまりとした和の雰囲気が出しやすいので、町外の方にもぜひ使って頂きたい。トイレの出入り、階段を上がって上からすっと入れるそこだけの通路を確保できるような仕切りが上手にできないかなと思っています。
委員
 レールをきっちり張るとか、そこを越えて出られませんと言えば、そこを越えて出る人はその人が間違いだから、主催者側も交代しながら見張りを1人立てるとか、そこから横には出ないでくださいとはっきり言える人と1人スタッフとして立たせるとか、やればできると思います。距離数がしれているので、ある程度順応に対応していただくと、また利用者も使ってみようかということになっていくと思います。すごくいい施設なので、利用してほしいなと思うのです。そのことによって来られた方が、お雛さんが飾ってあるから入館料を払って見ようとか、物産観光センターに寄って買い物をしようかとか、お食事をしようとか、そういう相乗効果が生まれるのではないですか。お雛さんだけを見に行くというのではなく、イベントを開けばそれなりにいろんな人たちが集まってきます。マラニック大会のときには、姫路、岡山、京阪神の方などが多く、お弁当が終わった後の時間というのは割と自由に遊び感覚で来ている人たちも結構いるようだったので、例えば、若い人や子供たちへのアピールもできるような簡単なイベントみたいなものをするとかして、そういう人たちもちょっと取り入れられたらいいかなと思いました。
委員
入館料を取るという考え方ではなくて、いっそ全館無料にしたらどうでしょうか。施設をつくるよりいいかもわからない、そういう運動をすれば。
委員
 3月3日は無料にするとか。それも手ですよね、1日だけ開放。
事務局
 無料にしたら旅行会社が来ません。
委員
 この前も言いましたが、流しびなの館は指定管理者制度で受けているわけです。指定管理者制度で受けているということについてはいろんな制限もあるわけです。極端に言うと2,000万円の予算で、足らないところはあなたたちがもうけてしっかり運用しなさいよと。仮に足らなくなったら補填してあげましょうということは全くないわけです。
 それと、ふるさと振興事業団に私らも関係しているもので、皆さんにこの辺だけは理解しておいてほしいなと思って言うのですが、やっぱりやるほうの側としては、もういいなとわかっていても、みすみすこれをやったら大きな赤字になって手が出せれないということについてはもう遠慮せざるを得なくなる。
 それと、実施結果によっては5年後の再委託のときに本当に委託してもらえるのか、よそにいくのか、全くわからないわけです。今、白紙の状態です。そういう制限の中でいろいろ試行錯誤して何とか5年後も委託をもらえるようにと、それから25年の決算は赤字です。事務局長は上手に言いましたが、たまたま今までちょっとばかりの貯金があるから、赤字でなしに何とかやりくりしてきているわけです。ですから何年か今の調子で行くと、恐らく赤字決算になるという、それを何とか皆さんの意見を聞きながらやっているのが今の実態です。ですから、この前私が指定管理者制度のあり方をもう一回考えてみてくださいよといったのは、そのことがあるからです。受けているところは苦労しているわけです。せめて法事などで皆さんどんどん使ってバックアップ、応援してやってくださいよというのが我々関連しているものの気持ちです。
 今までは、もともと商売をしてはいけない、町内の店屋さんにダメージを与えてはだめだというイメージがいまだに続いているわけです。やっとそれが消えかけて、食事のところがやっと今花が開いてきているような形です。それまでは、町内で営業しておられる方にダメージを与えることをしてはだめですよということでスタートしているのが余りにもイメージが強く、そういうことは今ありませんよ、自由競争ですよと言われてもなかなかそれが払拭できていない。それを一生懸命払拭しながら、何とか次の5年後ですか、2年後にまた再委託を受けられるような格好で、実績も出さなければいけないし、皆さんの意見を取り入れなければいけないということで今やっています。いろいろと不平不満はあるでしょうがそれを抑えてでもバックアップをしてやっていただきたいと思います。
委員
 お気持ちはわかりますがもし施設上に瑕疵があるなら、それはまた別の話として、市に話を通していくというのが審議会の仕事だと思います。現状、商売がどうだとか、5年後に受けられるか、そういうことではなくて、建物に障害があるなら、通路とか便所とかいろいろ方法もあるでしょう。そういうことはどういう条件でなっているかわかりませんが、条件外のことが起こっているわけですから、その施設を持っている鳥取市に話をしなければいけないのではないか。
委員
 そういうことも今一生懸命アピールしています。細かいことを言うと、喫茶の座布団が1枚破れているから、備品を変えてもらえませんかと言っても、そういうわずかなもの自体も蹴られるような実態です。それで、指定管理者制度というのは、ともかく費用を抑えるがための制度みたいですが、地域の本当に核にしようとするのなら、もっとバックアップのできることを考えてもらわなければいけないのではないかと、先回言わせてもらったのです。今のここの実態というのはそういうことですので、せめてここの委員さんにはその辺を理解していただけたらなと思ったものです。
会長
 3年前には、ほかに競争相手がありましたか。
事務局
 2回申請しましたが、2回とも競争相手がありました。
会長
それは町外でしょうか。
事務局
 1回目は町内で、2回目、平成22年度に申請したときは町外の方でした。点数が低いほうに指定されますが、それだけではないです。
 今後も、できることはさせていただきたいと思っています。いろいろ話を聞かせていただくことが大事だと思っていますので、よろしくお願いします。

 

 


用瀬町総合運動公園の運営について

 

 

会長
 それでは、次に運動公園の運営についてよろしくお願いします。
〔資料4について説明〕
会長
 運動公園の維持管理についての説明がありました。皆さんのほうで聞いてみたいこと、御意見等がありましたら、よろしくお願いします。
委員
 ガイナーレの練習をしていましたね。今でもしていますか。
事務局
 今はありません。今年に入ってからは1回もありません。昨年まではありましたが。その関係で利用料金も落ちています。
委員
 野球の県大会等はどうですか。
事務局
 5~6年前にも一度高校野球の秋大会が来たのですが、今年は正式に高野連が秋の大会で用瀬球場を使うことを決定されました。高野連は、用瀬球場はすごくいい球場だと評価されています。ただ、本会場が布勢であり、そこを中心にした周辺の球場という考え方があるみたいで、そうなるとどうしても美保や岩美に負けてしまいますが、旧市内の球場が、駐車場の問題やガラスとかのトラブルが多いこと、それと鳴り物がだめということなどがあり、会場使用が難しくなったため、いよいよ用瀬での開催を検討されたようです。
委員
 いいニュースだね。
委員
 例年それで確保できるように。頑張っていただいた。
委員
 利用料はどうなのですか。
事務局
 利用料金については、去年、料金改正がありまして、テニスコートは上がりましたが、野球場と多目的広場は下がりました。
委員
 鳥取市で決めている。
事務局
 そうです。芝の維持管理費も出ないので、考えられたほうがいいのではないかと言うのですが、やはり抑えられています。
委員
 野球場の試合は年間幾らあるのですか、高野連とは別に。
事務局
 土日、祝祭日は試合とか練習もありますが、3月の初めぐらいから12月の初めぐらいまで、土日、祝祭日は全部埋まっています。ただ、一番ネックは雨ですね。
委員
 どんなところが入るのですか。少年野球は多いのかな。
事務局
 少年野球は少ないです。
委員
 少年野球は、空いていたら使わせてもらったという経緯がありますが今はないの。
事務局
 言ってこられたら、使えるときは使えます。ただ、一番多いのは高校野球です。大会前とか、例えば東・中・西でされるようなときに、芝のグラウンドと黒土のグラウンドは他にないので、用瀬から練習して西部とか中部に行くようです。
会長
 利用料は市が決めるわけ。
事務局
 市が決めています。去年はテニスの1コートにつき、これまで200円だったのが400円になりました。
会長
 何時間。
事務局
 1時間です。布勢は800円です。人工芝のものだったら大体600円から800円。中学生、高齢者は200円です。
 野球場は一般が1時間500円です。1日使っても4,000円ぐらいです。去年までは5,000円でした。それでも安いと思います。聞いてみますと1時間が大体1,000円とか2,000円ぐらいですね。それから多目的のサッカーのグラウンドが全面で1時間500円、小学校、中学生は250円です。それが半面になると100円になります。
委員
 ゲートボールはゼロとなっているが、今ペタンクというのが結構はやっているができないのかな。
事務局
 できると思いますが、あそこは利用が全然ないので、今考えているのは例えばグラウンドゴルフのミニコースができないかなと考えています。
委員
 競争相手はたくさんあるのですか。
事務局
 ことしは無かったです。現地説明には来ましたが、本番のときにはなかったです。前回は、うちを含めて2社。その前は振興事業団さんとうちでした。
委員
 2社というと鳥取の人かな。
事務局
 2回目ですか。
委員
 ええ。
事務局
 2回目は岡山でした。支店が鳥取にないと参加できないということがあります。
委員
 大変ですね。
会長
 どうですか、まだありますか。
 では、運動公園の運営についてはこれで終わらせてもらいたいと思います。
 それでは、当初予定しています提案は以上ですが、ほかに何かありましたら。
 ないようですので、本日の会は以上で終了させて頂きます。
副会長
 お疲れさまでした。
閉会(午後4時30分)

 

 

 

 

 

 

 

 



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FAX0858-87-2270
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