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第71回用瀬地域審議会議事概要

日  時  平成26年7月11日(金)  午後1時30分~
場  所  用瀬町総合支所 3階 第1会議室

 

〔出席委員〕
谷村萬吉、長戸信勝、大家繁博、鳥谷一弘、谷本由美子、岸本宣明、有本敦子、加賀田美智子、

川本陽路子、森尾眞一、平井育子、岸本悦子、竹澤敏男、福山裕正
〔欠席委員〕
西村紳一郎
〔事務局〕
砂場支所長、田中副支所長(兼地域振興課長兼教育委員会分室長)、金谷市民福祉課長、
坂本産業建設課長、寺﨑人権文化センター所長


【会議次第】
1.開会
2.あいさつ
3.議題等
 (1)地域振興会議(仮称)について  ・・・資料1

 (2)新市域振興ビジョンについて   ・・・資料2
4.報告事項
 (1)6月補正予算について      ・・・資料3
 (2)福祉のまちづくり計画について
 (3)都市再生整備計画について
 (4)その他
5.委員の意見発表

6.各課報告
7.閉会

 

【議事概要】
会長

初めに、地域振興会議(仮称)について議題を提案いたします。執行部から説明をお願いします。

 

地域振興会議(仮称)について

会長

 委員の皆さん方で何かお尋ねしたいこと、御意見がありましたらお願いします。

 では、私から1つ。この地域審議会は平成16年に合併して、法律のもとで設置するものでしたが、八頭町は設置しません。新しい会議は、公募を主体にしてその中から、12名を選ばれるわけですか。

事務局

 新旧対照表を見ていただきますと委員構成というとこがあります。それで、12名については、自治会、学識経験、それから公募という形で考えています。公募人数についてはまだ正式に決定していませんが、4名程度になると思います。

会長

 今は、1号委員から6号委員まであるわけですね、

事務局

 はい、そうです。

会長

 そういう形で今後も選考されるわけですか。

事務局

 そういう選出に変わるということです。

委員

 旧鳥取市には設置しないのかな、今でもした方がよかったなという声もあるようですが。

事務局

 設置しません。

委員

 つくる予定はない。

事務局

 予定はありません。

会長

 それでは、議題の2番目、新市域振興ビジョンについての御説明をお願いします。

 

新市域振興ビジョンについて

会長

 委員の皆さん方で何かお尋ねしたいこと、要望がありましたら遠慮なくお願いします。

委員

 合併して10年過ぎましたが、全体的に10年間のうちに大変よくなったと思います。しかし、地域のこだわりみたいなものがなくなってしまったという感じは否めないと思います。きれいげなことや立派なことだけが集約されていって、本当はもっと汚げなごちゃごちゃしたことが地域に残る、それがすらっと失ってきている。結局、そのものが鳥取市というものになってしまったと。だから、地域というのは、結局うまいことを言いますが、実際には予算的にも何もなくなってしまったような感じがしています。もちろん用瀬らしいものがなくなったということがあるわけです。みんな鳥取市並みということで、全てが言われればそうだということを納得してきているわけですが、何かごちゃごちゃした泥臭いものが残ったほうがいいということですね。何と言うか、非常に効率的なきれいげなことになってしまっているということは否めないと私は思っています。

事務局

 合併して10年、大きな世帯になって、特にハード面はかなり整備が進んで、いろんな成果もあると思います。新市まちづくり計画に沿って進めていく、合併の協定に沿っていろんな政策を統一していくのだということで、一体感をつくっていくという大きな流れがあったと思います。

 今の話で、では地域の個性がどうか。これらをまとめながら、それぞれ地域ごとの個性があるわけです。それを改めて外にもっと出してもらって、地域の個性を生かしながら鳥取市としてのまちづくりを進めていきたいなという一つの思いがあります。よくなった面もありますが、実際10年の検証の中で、きょうは資料としてないのですが、中間まとめの中で出させてもらっている旧町村ごとの人口の状況を見てもらったらよく出てくるのですが、佐治がマイナス20%の人口減少、青谷がマイナス16%、用瀬は10%前後だったでしょうか。支所のエリアはかなり減ったところがあります。逆に言えば、私個人的には、そういう地域の特性に合わせたような施策も必要ではないかということです。ただ、なかなかそれは難しいところがあると思います。保育もそうですし、いろんな施策の中で、ではどの地域だけ限定してどうするかというのは、やっぱり説明責任がありますし、鳥取市としての一体的な発展という大前提があるので難しいところです。さっきも言った個性とか魅力を生かして地域地域で一生懸命やっていただきたいなというのが一つの思いです。全然遠慮をされる必要はないですが、なかなかそれができにくい状況があって、もっと言えば、支所ごとに地域差、温度差もあるのかなと思って、県と連携したりしながら動いているところもあります。

 話のとっかかりで、そういった観点で、今度、新市域の夢のあるまちづくりフォーラムということを、改めて地域のいろんな特色なり魅力なりを出し合ってもらって、もっともっとそれを生かしていこうという観点でさせてもらう予定です。

会長

 ほかにありませんか。

委員

 用瀬は、農産物の生産額が7億円からあったものが、今は1億に落ちたということです。農業自体が世界的な貿易の関係もあったり、農業生産性というか、労働に対する対価というか、非常に低いということで、当然、鳥取市中心に職場を求めるというか、そういう方向の中で、仕方がないのかなとは思います。実際、用瀬の子も鳥取に住居を移して鳥取に勤める、これは当然、職と住が近いほうがいいものですから、そういう状況があります。地域の活力というか勢いをつくるのはやはり地域の自然環境を生かした産業というか、そういうものが以前は農業であったり林業だったりあったのですが、これが今はないわけです。これは全国的なことですが、その辺が寂しいなという気持ちがします。交通体系がよくなるわけですから、鳥取市周辺に若者が勤められる場所が多くできればいいですが、用瀬から例えば東京や名古屋などに行った子供がそのままそこで就職するのです。親はせっかく苦労をして子供を育てて、成長して一人並みになったらよその地域で就職するということで、結局じいちゃん、ばあちゃんが残ってしまう現状です。残念ですが、これは流れだから仕方ないのかな。しかし、今発言があったように、用瀬で何かこだわりというか、それは当然、流入人口も観光面でもいいですし、鳥取ばかりに求めるということでなくして、何かないのかなと。私も具体的にはないわけですが。将来的になかなか伸びる芽が期待できない感じがします、まちのね。これは用瀬だけでなしに、それぞれの僻地の町村の実態でしょうが。

 しかし、趨勢はそうでも、何かしようという起爆剤というか、きっかけというか、小さなことでもいいから働きかけを起こすような仕掛けを、行政もやっぱりその手助けされるでしょうが。これは住民もですが、支所の職員さんもそれぞれ勉強されるわけですから、それぞれの担当で、こうしたほうが用瀬のためにいいという提言とかそういう意見を聞かせてもらいたい。審議会でも当然論議しなければいけないと思いますが。みんなそれぞれのゾーンでも知恵を出し合わないと始末がつかないのかなと。惰性で行くと衰微の方向に行かざるを得ないという気がします。極端に言うと、集落でも何年か先になるとまさに消えなんとする集落が生まれる可能性もあるのかなと。実態がそういうことですので、この歯どめのために何かやらなければいけないなという気持ち持っているわけです。この計画はこれでいいのですがね。

委員

 いいですか。

会長

 どうぞ。

委員

 済みません。感想ですが、事あるごとにやっぱりこういうことをされると成文化されて、それはしなければいけないからしてあるわけですが、では実際に市民の多くの人がこれを知って生活しておられる方、それをより広げるという方策が、余り聞かれない。できましたでは変わってこないではないか。でも、もう目に見えています。人口が少なくなって、きれいなことはできていますが、これを利用し動く方というのは年々少なくなっていって、その辺が心配です。

 それから、このビジョンをつくられるときにアンケートは100人しかしていない。100人は、では100%参画しているかといえばそうではない。やはりもう少し大きな目で実際の課題をつかんでいただきたい。10年先といいますと、今の子どもたちが成人します。そうしたら、これも学校教育の中で何らか生かしてもらうということも大切なのではないかと。少なくなっていく過程において、我々は十分知っても、知っている範囲では広げるわけですが、それではとても世の流れに間に合いません。これを利用することは難しいので、そういったところも加味していただいて、より多くの市民の方が活用できることをこれからはちょっと考えていただきたいという感想です。

会長

 何か、事務局のほうで。

事務局

 感想ですので、こっちが答えなくてもいいかもしれませんが、農業に関しては、昔だったらみんなが米をつくったり、みんなが統一した作物をつくって、それをつくれば農協が売ってくれた時代でしたが、今は違っています。米も売り方によって全然値段が違うと思いますし、今、市というか国でもですが、6次産業化とか地域の特色を出してとか、有機栽培米とか、いろんな流れがあると思われます。極端なのは、ネット販売で農産物を売って収益を挙げられる方もあります。それぞれかなりいろんな動きが出てきていると思います。

 監ができてから、支所を歩きながら一番の問題は農業問題だと思って、今も県と連携しながら、支所ごとでそれぞれ頑張ってくださいというてこ入れをいろいろとさせてもらっているところです。なかなか大きな成果は見えませんが、その地域地域で特色があり、課題もあります。佐治の飯盛山は大きな耕作放棄地があったり、青谷も梨の樹園地が耕作放棄地になっていますし、何とかしようという声もだんだん出てきていますので、そういった動きも大事にしたいと思っています。漁業も旧町村のエリアでずっとありますが、青谷で定置網の漁業で新しく6人が漁業を始めたという動きもあります。そうした小さな芽ですが、大事にしたいと思います。

もう一つ、若者をここに残すような方策がないかという、なかなか難しいことですが、雇用の対策を市は一生懸命していますし、その中で、例えば59、60にU・J・Iターンのことで参事から説明させてもらいましたが、鳥取市に入っている600世帯1,600人の内訳を見ますと30代の世帯が多いです、60代の世帯よりも若者の世帯のほうが都会から帰って田舎の生活をしたいという方が多いですし、今年から新しく地域おこし協力隊ということで、制度的には総務省が平成22年度からやっているのですが、鳥取市は26年度からこの制度を導入して、佐治に今4人都会から20代と40代、男性4人ですが、そのうちの2人の男性の方には彼女が2人ついてこられて6人入ってきています。やはり、過疎のところはそういう危機感を持っておられるので、いち早く取り組まれて動きも始まっています。このたびの補正で、西の方でも、河原でも地域おこし協力隊を入れて地域活性化しようという動きも始まっています。

 それと、アンケートのことですが、確かに大鳥取市の中100人でどうこう言うのは大それた話かもしれませんが、鳥取市が初めてインターネットモニターという制度を26年度から始めています。それの最初として、ビジョンの中間まとめをこの100名の方にネットアンケートで回答をいただいたものです。あらかじめ100人を抽せんで選んで、ずっとこういった形で市が行う政策を事前にモニターとしてやっていこうということです。その結果で、これが全てではないと思いますが、率直に冷静に見ておられるなと感じました。合併した効果は特にないとか、感じていないとか、こういうビジョンのまとめも知らないとかいろんなことがありました。ただ、大事なところは子育てであるとか、地域資源を使うとか、割と冷静に見ておられるなと思って、一つの判断として使わせてもらいました。

 新しい動きに、もう一つ、学校の教育のことがあります。特に人口が減って、子供の数も減ってということで、コミュニティ・スクールという取り組みは、鳥取市は今年からですが、これも制度的には16年ぐらいから文科省が言っている制度で、より一体的に学校と地域がお互いに責任を持って地域の子育てをしていこうというものです。用瀬は、特に社会教育が進んでいるところだなと思って、地域の住民の方の熱い思いがあるところだと思いますが、こういったことで地域を挙げて学校の子供たちの子育てを支えていくということ、お互いに責任を持ってやっていくということがより明確になってきて、そういった動きが強まってきているというところです。これをどれだけ広めていくか、大きな課題だと思っています。

会長

 ほかにありませんか。

委員

 この鳥取市新市域振興ビジョンという、これは最終的には1冊の本というかテキストにまとめられるのでしょうか。

 例えば、さっき委員さんが言われたとおり、用瀬らしさとか、佐治らしさとか、地域らしさが薄れて来ているという、我々住んでいる用瀬人でさえ用瀬ってどういうところなのだろうなというのが薄れてきています。そんな薄れている親が育てる子供ですから、本当に正確に教育できているのかなと思います。

 これは全戸配布になるのですか、冊子というか、こういうテキストというか、最終的にどうされるのか。

事務局

 冊子を全戸配布することまでは考えていません。ただ、これはネットでみんな公開していますし、また公民館とか支所にもこの冊子を置いています。それを見てくださいということです。

委員

 例えば、これがうちの家庭に来たときに、熟読しなければわからないというのと、あと、えこひいきではないですが、たくさん用瀬のことが書いてありますよね。例えば用瀬地域はこの方向に進んでいくとか、佐治地域はこういう特色があるからこの方向に進んでいくのだという、個別に分かれた冊子があればもっと読みやすいのかなと思います。例えばこの支所のどこの組織が携わられるかわかりませんが、そこまで突っ込んでつくらないともったいない気がします。

会長

 では私からお尋ねしますが、4月にこのナンバー2で説明がありました。その次はこれで、これもビジョンナンバー2になっているのですが、これは1セットのものですね。それと話がずれるかもしれませんが、教育のことや子育てのことも書いてありますが、社地区は420戸ぐらいありますが、1年生は1人です。そんなことがあるのかと思ってびっくりしました。将来、学校の教育がやっていけるだろうかと心配しています。

委員

 それと、子づくりのところが書いてないから、子づくりのところもちょっと考えてほしいですね。

会長

市民福祉課は、1年の子供の数はわかるでしょうか。

事務局

 お答えします。

 昨年、ここでも保育所のあり方、現状についてお話をしました。用瀬保育園でも、1クラスに3人ぐらいしかおりません。上の組と中の組とが一緒に教室をしなければいけないという状況ですということで、築何年もたってきて老朽化もする中でというのを昨年ここでも説明をさせていただき、保護者にも説明会を開いたところです。

 今、会長さんが言われるように、将来に向かって子供が減少している状況と、もう一つ言わせていただくと、逆に高齢化が進んできている状況があります。今、このビジョンのことを新市域振興監が言われましたが、このビジョンに基づいてこの地域をどう向きにしていくかというのは地域力だろうと私は思っています。用瀬のまちは用瀬の人がやっぱり考えていかなければいけない時代だと思います。文書で用瀬のことばかり書くわけにいきませんので、文書としてはある程度方向性は出してありますが、それをつくっていくのは地域みんなで考えていかなければいけない問題かなと思っています。以上です。

委員

 一つよろしいでしょうか。

会長

 どうぞ。

委員

 もちろんすごくいいことが書いてありますが、例えば、まちづくり協議会とか、日赤奉仕団、食生活改善など、各町にはいろんな団体がありますが、そういう団体にこのビジョンの説明というか、こうしたいという思いはどのように伝えられているのでしょうか。ただ出して、それをインターネットで見たい人だけが見て、それで動いているのではなくて、老人会とかいろんな団体に市はこういう構想を持っているから各団体はこういう動きをしたらいいのではないかという、アクションはどういうふうに起こされているのでしょうか。

事務局

 細かい団体までの説明は今考えていません。今考えているのは、今度のフォーラムとか、もう一つは、若者の意見を聞くということがあって、この前、若者会議に行って話をさせてもらったりとか、今度、商工会関係の青年会議所、JCですか、そういったところでこういったビジョンつくって進めているということを、これは全市的な会になりますが、説明したいと考えています。

委員

 今、地域で根づいていてそういうものを動かしているというのは、各団体に属している方が地域でもとになって動かしておられるというのが実感なのです。そういう方にしっかりビジョンを説明していかないと、ただ絵に描いた餅で、せっかくいいことなのに実際動く人が動けないというか、動かないことになってしまったら、せっかくいいことを考えられても実行に移すのに非常に困難があると思うので、その辺の根起こしというか、しっかり説明していくことが必要ではないかと思います。

委員

 いいかな。

会長

 どうぞ。

委員

 今、意見が出ていたように、ビジョンは確かにいいものができていますし、これで進んでいくだろうと期待はしていますが、これを実行に移そうかと思うと必ず地域の住民の参加というか、応援がないと実現しない問題ばっかりです。地域の人がいかにこれを理解するか。そうしないとせっかくやっても、いいことをやってもらったなという実感がない。それから、何かやるにしても地域の応援がないと、その目的を達成することができない。例えば用瀬なら用瀬だけのことしか見えないのです。それを市の本庁でやれといっても、多分無理だろうと思います。市の組織ですから私らはよくわかりませんが、それぞれ総合支所というのがあるので、そこまでおろして地域地域でもっと根づいたPRと言いますか、理解を求めることをやらないと、これは成功しない、絵に描いた餅に終わるだろうと思います。

 もう一つは、今まで合併して10年です。今まで、ここについてはこういうことができましたと、今こういう状況にありますよと、それから、これからはこういう方向に行かないといけないのではないでしょうか、こういうふうに行きたいと思っていますが皆さんどうですかと、その区切り区切りでの取りまとめ、反省というか、それをしておかないとずるずると行くことになります。総合支所にこれを押しつけたら大変だろうと思いますが、それくらい地域と密着したことをやっていかないと、成功しないと思います。書いてあるのは、それに携わった人はもうよくわかっています。でも、携わっていない、一般の町民の8割ぐらいの人は、この中身は全然わからないと思います。見ている人はまずいないと思います。特に用瀬、この中でインターネットを見ておられるのは何人あるかです。そういうものは当てになりません。

ということは、身近な日ごろのつき合いからこれらを進めていかないと、いい結果はすぐには出てこない気がしますので、その辺をよく考えてやっていただきたいです。

会長

 どうぞ。

事務局

 総合支所としまして、実は今、まだ皆さんに御報告できるまではいっていませんが、支所の中で中山間振興の課を越えた横断的なプロジェクトのチームを編成して、現在やっているというのが実態です。

 それと、各まち協、まち協といいますか公民館、公民館長さんにいろいろ御相談もしているところですが、できれば8月の地域審議会に今までまとめたものを何かの形で提示したいと思っていたところです。それは、先ほど言われた10年後の具体的な部分も含めて提示できればいいかなと考えていまして、またその節に御意見等も伺いたいと思っていますので、よろしくお願いします。

会長

 次に進行させてもらっていいでしょうか。

委員

 一つだけ。55、56ページにはコミュニティ・スクールのことだけ書いてありますが、6月2日に県主催の研修会ありまして、私もコーディネーターをしているものですから出席しました。学校支援のボランティア事業というのを新しく県がつくっているのですが、ほとんどの学校がそれに加入していますので、そのこともちょっと検討してほしいいと思います。このビジョンの原稿は教育委員会が書いたのかな、それとも新市域振興監がつくられたのか。

事務局

 いや、それぞれの部署で出してもらったものです。

委員

 コミュニティ・スクールですが、それしかないように書いてありますので、そのことも検討してもらうように教育委員会に言っておいてもらえませんか。むしろコミュニティ・スクールってこのことをしていることはないです、今のところ。県の事業が去年から始まっていまして、ほとんどの学校がそれに入っています、小学校単位、中学校区単位で。そこの言いわけの意味のことをちょっと理解しにくいと思いますが、コミュニティ・スクールとボランティア事業のことは、検討してもらうように言っておいてもらえませんか。市の教育委員会も2人来ておられましたから。

会長

 そういう要望ですので。

事務局

 わかりました。ただ、その部署部署がやっている事業を全部載せてもらっているわけではなくて、部署にお願いして子育てなり教育なりを出してもらったところで、特に……。

委員

 知らないものはこれしかないように思えます、コミュニティ・スクールしか。

委員

 鳥取市版ですよ、市版になっている。

事務局

 いろんな事業をそれぞれがやっておられます。わかりました、そういう声があったということを……。

委員

 現実には県がして、ほとんどの学校が入っていますから、去年から。

会長

 では、よろしくお願いします。

 次に進ませてもらっていいでしょうか。

 それでは、進行させてもらいます。

 議題としましては以上ですが、4番目の報告事項に入りたいと思います。

 1番の6月補正予算について、執行部からの説明お願いします。

 

6月補正予算について

会長

 補正予算についての説明がありました。

 皆さん、御意見、聞いてみたいことがありましたらお願いします。いいですか。

 以上のようです。

 都市再生整備計画も一緒に終わったわけですね。3番も合わせて終了したということで、御理解願いたいと思います。

 それでは、2番の福祉のまちづくり計画について説明をお願いします。

 

福祉のまちづくり計画について

会長

 どうもありがとうございました。福祉の問題についての説明がありました。

 皆さんのほうで何か御質問ありませんか。

委員

 最後に説明された新しいサロンづくりの用瀬町合体型というか、各地域でされているサロン以外でもっと交流の輪を広げるというかそういうことが目的ですか、これを開こうというのは。

事務局

 そうですね、それぞれの集落ではボランティアの皆さんが定期的に開催していただいていますが、ほとんど高齢者が中心のサロンとなっていて、この新しいサロンは高齢者もですが、特には障害者の方に参加いただいて、そういった方々のつながりをもっとつくっていこうということと、あわせて小学生、中学生の福祉学習の場となればなということで、これから学校と話し合いをしていきたいと思っています。

会長

 いいですか。

委員

 送迎も、みんなそちらが。

事務局

 基本的にセンターが主となってやるということでなくて、住民がボランティアで運営をしていくことを考えていまして、デイサービスのような送迎はできないのですが、その送迎の問題はこれまでも課題に上がっていまして、鳥取市が進めておられるデマンドバス等を上手に利用していただくとか、そのほかの方法で何とかサロンの場所においでいただきたいと思っていますが、そのことはこれから十分に協議していきたいと思います。

会長

 いいですか。

委員

 はい。

会長

 ほかにありませんか。

委員

 18地区がこのサロンを今実施していると言われましたか。

事務局

 はい。

委員

 用瀬町は30集落ぐらいありますが、約6割で4割はやっておられないわけですね。

事務局

 やっておられたのがお休みされているとか、いろいろ御事情があってそれぞれの集落に全部あるというわけではありません。新しくサロンをつくることによってそういうところの方も参加いただけるのではないかと考えていますが。

会長

 世話をする人がいないからということもあるでしょう。

事務局

 そうですね。

会長

 これをやると1人に1回にいくらか補助金があるでしょう。

事務局

 集落には幾らか活動助成金というのが出ています。

会長

 そういうことを皆さん徹底しておられるでしょうが。まだ4割の集落がやっておられない、12集落。

委員

 サロンの運営では、現行立ち上げた方たちが徐々に老化とか病欠になっていきますよね。そうなったときに、私たちの年代が入っていって徐々に世代交代をしていかなくてはいけない状況になりますが、その状況になるのが難しいというかね。

事務局

 そういった問題がありますよね。

委員

 バトンタッチという。

事務局

 先ほどのヒナネットという、集落の福祉のネットワークですが、こういった中でも取り上げていただいて、集落の中の問題として話し合っていただきたいと思っています。

委員

 お尋ねしますが、今、実際いきいきサロンをやっているのですが、ひとり暮らしとか、昼間一人になられる人に声かけをして、いきいきサロンに出てきてくださいと家に行ってお願いしても出てこられない方がたくさんあります。これは、気軽にいつでも自由に立ち寄ってもらえると書いてありますが、送迎もなしで、声かけをしても出てこられない地元のいきいきサロンを越してここに出てこられる可能性があると考えておられるのですか。

事務局

 それも難しい課題ですが、これから話し合っていこうと思います。難しいとは思ってはいますが、何とか前向きに考えていきたいと思っています。

会長

 ほかにありませんか。

 それでは、当初予定しています提案は以上ですが、ほかに何かありましたら。

 ないようですので、本日の会は以上で終了させて頂きます。

副会長

 お疲れさまでした。

 

閉会

 



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電話0858-87-2111
FAX0858-87-2270
メールアドレスmc-chiiki@city.tottori.lg.jp

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