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第69回 国府地域審議会議事概要

日 時:平成26年10月28日(火)13時27分~15時38分

 

場 所:国府町中央公民館

 

〔出席委員〕
 森原喜久、山﨑豪太郎、岡垣宏治、田中道春、正木直志、安木恵美子、沖時枝、廣瀬いつ子、植田公子、村尾馨、岡野賴雄、木下敏明、長尾具子、安木秀明

 

〔欠席委員〕
 森田わか子

 

〔危機管理課〕
 富山課長、森本主任 

 

〔事務局〕
 安本支所長、山本副支所長兼地域振興課長併教育委員会国府町分室長兼国府町中央公民館長、加藤市民福祉課長兼国府地区保健センター所長兼麻生児童館長、前田産業建設課長、山中地域振興課課長補佐

 

 

◎会議次第

 

1 開会

 

2 会長あいさつ

 

3 報告事項

 

(1)避難所の見直しについて

 

(2)市庁舎整備について

 

(3)その他

 

 

4 その他

 

5 閉会 

 

 

議事概要

 

1 開会(事務局) 会議成立確認

 

2 会長あいさつ

 

3 報告事項

 

 報告事項説明の前に、山本副支所長が、10月1日に開催された「鳥取市制施行125周年・合併10周年記念式典」に際し、地域審議会設置から現在に至るまで継続して委員の職にある方を「新市まちづくり功労者」として感謝状が贈呈されたが、本地域では、沖時枝委員、村尾馨委員、岡野賴雄委員、木下敏明委員の4名が贈呈された旨報告した。

 

(1)避難所の見直しについて

 

  (富山危機管理課長 資料1「鳥取市があらかじめ指定する避難所」により説明)

 

(会長)
 質疑に入ります。

 

(委員)
 宮ノ下小学校は、土砂災害警戒区域だから指定避難所から外れているのか。

 

(危機管理課)
 土砂災害警戒区域内ですので外れています。

 

(委員)
 それに対する、ハード面での対策はないのか。

 

(危機管理課)
 県との調整は現在聞いていませんが、順次対応されると考えています。

 

(委員)
 学校との協議はできているか。宮下地区公民館も土砂災害警戒区域であるが。

 

(危機管理課)
 学校側との調整については認識していません。それぞれ個人が安全なところに逃げるという意識を持っていただき、考えて行動していただきたいと思います。

 

(委員)
 それぞれの自治会に何らかの土砂災害警戒・危険区域があると思うが、避難所等について、みなさんが認知するための対応が必要と思う。

 

(事務局)
 公共施設に関しては、防災マップを全戸配布していますので、その中で避難所を選んでいただくことになると思います。防災マップを確認し、それぞれの自治会の状況についてまずは知っていただき、普段から気を付けていただくようお願いしたい。ハード面については、公共施設でも土砂災害警戒・危険区域にある建物は多数ありますが、緊急性・危険性の高いものから対応していると思っています。

 

(委員)
 県立施設について、いざという時誰がどうするのか。また、青翔開智中・高校を避難場所として位置づけできないか。

 

(危機管理課)
 県立施設については、直ぐにということはできませんが、速やかに開場できるよう考えています。
 青翔開智中・高校は、避難場所にとの考えを持っていますが、具体的には動いていません。

 

(委員)
 緊急性があるから指定されているのであり、速やかに対応できる状況を作ってほしい。

 

(危機管理課)
 検討させていただきたい。

 

(委員)
 成器・谷地区公民館は、適用性が地震で☓になっているが。

 

(事務局)
 耐震診断をした結果、☓になっています。成器地区公民館は28年度に、谷地区公民館は30年度に耐震工事を実施する予定になっています。

 

(委員)
 洪水と土砂災害との関係はどうか。

 

(危機管理課)
 適用性の考え方は、洪水については、国・県が示す浸水想定区域を基にその区域に入っているかどうかにより判断しています。また、土砂災害については、県が示す土砂災害警戒・危険区域内かどうかによって判断します。

 

(委員)
 宮ノ下小学校、適用性に〇が一つしかないが。

 

(危機管理課)
 耐震できていない箇所が渡り廊下部分ですので、適用性欄の地震・津波について「〇」に変更します。

 

(委員)
 避難伝達をしなかったことの問題がでてきているが、いざという時、いつどこに行ったらよいのかを、だれが教えてくれるのか。

 

(危機管理課)
 洪水と土砂の2種ありますが、数値や状況によって市が避難勧告等を出すことになります。

 

(委員)
 この集落の方は、こういう時にどこに行くんだということをどう伝えるのか。

 

(危機管理課)
 市としては、どこに避難してくださいということは示しません。個々で状況によって判断していただくことになります。

 

(委員)
 適用性中の「津波」は「山津波」のことか。

 

(危機管理課)
 山津波ではありません。地震と津波は連動していますので、耐震性がない建物は、津波には使えないという判断になります。実際に津波がここに来るということではありません。

 

(委員)
 普段から行動を起こすために認識しておく責任は、市民個人にあるということか。

 

(危機管理課)
 自ら考えて行動していただくことになりますが、それを判断するための材料等を提供させていただきます。修正作業が完了しましたら、早急に各自主防災会等へ個別に通知するよう考えています。

 

(委員)
 屋内避難場所で大茅・成器地区には、全てに〇の施設がない。各地区内に最低1か所は作るべきだと思う。

 

(委員)
 今現在指定している場所が分からないので知らせてほしい。また、情報を住民にどのように伝えていくのか。

 

(危機管理課)
 地域への伝達方法は、今年は地元に直接電話したこともあります。自主防災会長等に電話やメールで直接送るシステムを導入したところです。

 

(委員)
 この資料をたたき台にして、各自治会で考えることが大切だと思う。町屋にある備蓄倉庫について、備蓄物品が少ないように思うが、また、総合支所とかなりの距離があるように思うがどうか。

 

(事務局)
 町屋に備蓄倉庫があり、旧庁舎に近い位置にあったので、庁舎移転により遠くなったイメージがありますが、車で避難所に配布しますので方法は変わりません。国府地域に1か所でよいのかどうかについて考えてみることは必要と思います。物品については、基準に基づき備蓄しています。

 

(危機管理課)
 防災マップ・ハンドブックをすでに配布していますが、この資料を参考にされ、各自主防災会でどういうことをしたらよいかを考えていただきたいと思います。危機管理課に防災コーディネーターを配置していますのでご活用ください。
 見直し前の指定施設と改正後(案)との比較資料を次回お届けします。

 

 

(2)市庁舎整備について

 

  (安本支所長が下記のとおり口頭により説明)

 

  ・ 平成26年9月26日に市議会「市庁舎整備に関する調査特別委員会」が、本庁舎は旧市立病院跡地に
   新築すべきことを決定したこと。

  ・ 同日、市議会本会議において、市長が、旧市立病院跡地を本庁舎の位置と定める条例及び敷地測量のた
   めの予算を追加提案したこと。

  ・ 同年10月6日市議会本会議で、「位置条例」と「関連予算」を採決した結果、位置条例は否決、関連
   予算(測量予算)は可決されたこと。

  ・ 同日市長は、市議会本会議終了後、(1)採決の結果は、厳粛に受け止める。(2)新築移転が最善の選
   択であることに変わりはない。(3)改めて市民や市議会に説明を尽くしていきたい。と述べていること
   。

  ・ 引き続き、正しい解決に向けて取り組んでいきたいということを審議会の皆さんに伝えてほしいこと。

  ・ 今後の状況については、本審議会に随時お知らせすること。

 

     質疑なし

 

 

 

(3)その他

 

 (加藤課長が、前回質問のあった鳥取プレイランド跡地問題について、資料2「鳥取プレイランド跡地関係の経過等について」により報告)

 

(委員)
 住民説明会は、たびたび開催されているが成器地区のみを対象としている。大茅地区での開催は一切ない。

 

(事務局)
 県が主体となって行っていますが、前回10月18日の説明会は、大茅地区を含めたものであったと聞いています。市の方でも、説明会のあり方、参集範囲や取り組みについて県へ意見や要望をしたいと思います。

 

(委員)
 開成建設は実体があるのか、観覧車の周りを何回か試掘しているが何かあるのか。

 

(事務局)
 土地の名義なども動いていないようですので、現状では、開成建設さんのようです。観覧車周辺に埋めていたのを見たという方がいたということを聞いています。

 

 

 (山本副支所長が、旧国府町総合支所庁舎利活用について、資料3「平成26年度地域づくり懇談会検討資料【宮下地区】」により状況報告した。)

 

(委員)
 24日の宮下地域づくり懇談会で資料3のような回答があったが、後退したような感じを受け、がっかりした気持ちになった。もし、民間に売却する場合は、学童保育等の福祉関係に利用する制限をかけることができないか。子育てしていける、高齢者を介護できる環境、女性が働きやすい環境づくりを考えていただきたい。

 

(委員)
 市長は、審議会でも検討してもらっていると言っている。解体すると市は言っているので、これに対する是非を出せばよいのではないか。委員が言われることは別の問題になると思う。

 

(委員)
 宮下の学童保育施設については、民生児童委員も現場を見させていただき、手狭な状況を確認した。学校側とも話し合ってみたこともある。

 

(委員)
 市は、建物を利活用することは考えていない。次の段階として、跡地の売却について条件を付けることを話せるのであれば、それはそれで対応すればよいと思う。

 

(委員)
 学童保育のための建物は、旧庁舎跡地との限定的なものではないでしょう。

 

(委員)
 場所的には、旧庁舎跡地がよい場所であることには間違いない。

 

(事務局)
 建物そのものは、お金をかけて直すことは考えていないということです。早く壊してほしいと思っています。活用については、売却も含めてということで、結論を出しているわけではありません。ただ、売却をするようになれば、売却の方法について利用用途を定めた条件を付けることは可能ではないかと思います。市長は期限を定めないということですので、皆さんの意見を聞きながら方向性を決めていくことになります。
 放課後児童クラブのことは、定員や対象範囲等について教育委員会で検討していると聞いています。

 

 

 

4 その他

 

(委員)
 前回、新市域振興ビジョンの1頁の第1編「はじめに」中の-総合支所機能の充実-ということばを外したのはなぜかと質問したがどうか。

 

(事務局)
 この頁は、趣旨を説明したところであり、「総合支所機能の充実」は内容・方法だということで削除したということです。内容は、第3編の「夢と希望が持てる鳥取市の発展をめざして」の75頁から3頁に渡って示しています。

 

(委員)
 納得がいかない。一番大切なことだと思う。新市域振興監に来てもらって、説明していただきたい。

 

(委員)
 真意を知りたい。

 

(委員)
 削除する必要はなかったと思う。なぜそこだけ抜くのか。

 

(委員)
 そういう意見が国府地域以外でもあるのかどうか、一番大切な総合支所の機能の充実ではないのか。

 

(委員)
 殿ダム記念広場の芝生がよくないという話があった。視覚障がいの方で、殿ダム記念広場に行った方に聞いたが、「私たちには、歩きにくい芝生でした」とのことであった。

 

(事務局)
 凸凹でしょうか、芝生の長さでしょうか。夏ごろから随時低いところに真砂土を入れていると聞いていますが、ご意見をいただいたことをお伝えし、良い対応ができるようにしたいと思います。

 

 

  

   山本副支所長が、チラシ「こくふまつり」、「参画と協働のまちづくりフォーラム」について説明するとともに、次回審議会は、11月28日金曜日午後1時30分から国府町中央公民館で開催することを報告した。

 

 

 

5 閉会

 


 

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