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2014.10.28 町内会について 1420-A0121-002

受付日: 2014.10.28   分類: 企画・市民参画・自治組織

タイトル
町内会について

内容
 詳しく正しく理解している訳ではありませんが、戦争中、となり組の歌なるものがあったことをおぼえています。戦後それは町内会として今も続いております。
 自治連として大きなかたまりの中で 今や声さえ出せない弱体化した「となり組」、町内会は増えつづけていることをご存知でしょうか。街の中心は空洞化し、残っているのは老人ばかり。町内会長は第一線をしりぞいた元気の残っている老人ばかり。市内の町内会は子供の数より敬老会該当者の方が数倍多く、防災訓練に呼びかけをしても避難訓練をする公民館に早速に自力で参集出来ない人が、わが町内でも半数おります。
 そして、その町内会に市側から「市報を配れ」、「高齢者の名簿を出せ」、「町内会が町内会費から負担して祝い行事あるいは祝い品を配れ」、「その配った物、あるいは行った祝い行事に費やした金額又は領収書を提出せよ」。
 これらの作業を年老いた町内会長がそれでも勤めと感じて、やっとこなしている実情をご存じですか。町内会長の受け手がなく、最後には口論にまでなって町内会なんて必要ないからやめてしまえとまでなった話を聞いております。
 私からみると市は便利な存在として町内会を使っているとしか思えません。市会議員よりよほど町内会長のほうが多くの難事をかかえています。
 一度町内会という組織のあり様、老人社会となっていく現状にどのようにこの組織を維持していくべきか考えてほしいのです。


回答
 町内会の皆様には、市民と行政をつなぐ大切な役割を担っていただいており、深く感謝申し上げます。
 本市では協働のまちづくりを推進しており、その基礎となる町内会活動は、非常に重要なものと考えております。また、町内会の円滑な運営はもとより、高齢化や人口減少が進む中、災害時における一人暮らしの高齢者や、地域における子どもの安心・安全の確保は、町内会といった地域コミュニティのつながりが大変重要であると考えています。
 一方で、町内会活動の担い手の不足、さらには町内会加入率の低下など、今後の町内会活動の継続に懸念を抱かれる声はしばしば伺っており、ご意見にある町内会長の負担が大きいとの声も伺います。その中でいかに多くの市民の皆さんに参加をいただき、役割を分担しながら、お互いが協力し合い助け合える社会を築いていくかということが大切であると考えます。このため、市は町内会の組織や活動に対してさまざまな助成制度を設け、取り組みを支援しているところです。地域におかれても、自治会や町内会で協力しながら、地域の実情に応じた運営・活動の在り方の検討を行っていただきたいと思います。
 本市としても、市が町内会にお願いする案件で、負担軽減等、具体的に検討の必要なものがありましたら、改善に努めてまいりますのでお知らせください。また、負担の一つと伺っている市の配布物については、全戸配布、回覧等、方法について鳥取市自治連合会の了承を得た上で、市報配布時期に合わせてお願いするなど、できるだけ役員の負担が軽減できるよう、引き続き配慮に努めてまいります。

 【本件に関するご質問・お問合わせは下記まで】

   企画推進部 協働推進課
   (電話番号:0857-20-3171)
   (E-Mail:kyodosuishin@city.tottori.lg.jp)







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地域振興局 市民総合相談課
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