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第70回 国府地域審議会議事概要

日 時:平成26年11月28日(金)13時30分~15時20分

 

場 所:国府町中央公民館

 

〔出席委員〕
 森原喜久、山﨑豪太郎、岡垣宏治、田中道春、正木直志、森田わか子、安木恵美子、沖時枝、廣瀬いつ子、植田公子、村尾馨、岡野賴雄、木下敏明、長尾具子、安木秀明

 

〔交通政策課〕
 中村都市整備部次長兼交通政策課長、青木課長補佐

 

〔事務局〕
 安本支所長、山本副支所長兼地域振興課長併教育委員会国府町分室長兼国府町中央公民館長、加藤市民福祉課長兼国府地区保健センター所長兼麻生児童館長、前田産業建設課長、山中地域振興課課長補佐

 

 

◎会議次第

 

1 開会

 

2 会長あいさつ

 

3 報告事項

 

(1)“鳥取市公共施設の経営基本方針”の策定に向けた検討状況について

 

(2)鳥取市南東部地域新総合公共交通計画について

 

(3)その他

 

 

4 その他

 

5 閉会 

 

 

議事概要

 

1 開会(事務局) 会議成立確認

 

2 会長あいさつ

 

3 報告事項

 

(1)“鳥取市公共施設の経営基本方針”の策定に向けた検討状況について

 

  (安本支所長 資料1「“鳥取市公共施設の経営基本方針”の策定に向けた検討状況について(お知らせ)」により説明)

 

(会長)
 質疑に入ります。

 

(委員)
 全体的な方向性はよいと思う。地域住民の関心事は、近くのこの施設がどうなるのかということだと思う。来年4月から個別施設の検討になるようだが、途中の検討状況を知らせてほしい。

 

(事務局)
 個別の施設の方向性は、4月以降に計画されていますので、今年度中に個別の施設の方向性を検討することはないと考えています。4月以降にこの基本方針に沿って検討することになろうかと思います。

 

(委員)
 人口減少の中で中山間地域においては、効率的なことばかりを前面に出すと不利益になると思う。ある程度地域の実情を考慮しながら、施設の配置を考えていただきたい。

 

(委員)
 一番気にかかるのは、旧国府町総合支所庁舎。市民が有効に活用できる施設をつくっていただきたい。

 

(委員)
 資料7頁の【問6】中の「近隣自治体と共同で施設を建設・所有・運営する」と「他の公共サービス(ソフト)の予算を減らして公共施設に充てる」の意味はどうか。

 

(事務局)
 アンケートに際して、各設問についての説明があったかどうかを把握していませんが、「近隣自治体と共同で・・・」は、岩美・八頭などと共同で住民が使える施設をつくったらどうだろうかということで、また、「他の公共サービス・・・」は10のものを5にしてでも、公共施設にお金を回して維持していくというようにとらえています。

 

 

 

(2)鳥取市南東部地域新総合公共交通計画について

 

  (中村都市整備部次長兼交通政策課長 資料2「公共交通についての住民意見交換会 ~地域とつくる公共交通~ 中河原線」により説明)

 

(委員)
 資料中の「アトリエ小学校」の名称を「旧成器小学校」に変更していただきたい。また、乗継拠点から支線のバス停までの運賃は無料か。
 乗継拠点として、旧成器小学校を考えているようだが、敷地が狭くスペースがないと思う。たとえば、殿ダム記念広場、旧山崎バス回し場の検討が必要だと思う。

 

(交通政策課)
 「アトリエ小学校」は、旧成器小学校または中河原バス停に変更し統一します。運賃については、例えは、南部地域では200円の一律運賃としました。南東部地域においても、このような考え方で行きたいと思います。路線バスという考えですので、無料ということにはなりません。現在の通常料金より高額になる場合、乗継割引にして、現状より高くならないように考えています。乗継拠点のスペースですが、広い用地があるように考えていますが、使えないでしょうか。

 

(委員)
 成器地区公民館は駐車場がなくて困っている現状です。バスの中継地に利用されると、公民館活動などの時に自家用車を置く余裕がなくなる。中継基地の場所も含めて検討願いたい。バス停から400mについて、人の多い所だとよいが、この地域ではクマ・イノシシが出たりする。また、現在、中河原と山崎は運賃が一緒。中河原を中継地にすると運賃が上がることになる。

 

(交通政策課)
 400mのことですが、市は、バス停から400m離れた地域を空白地域と捉えています。今回の考え方で、400m圏域にも自宅の近くまで入れるようになると考えています。

 

(委員)
 因幡万葉歴史館入口バス停(美歎入口)から因幡万葉歴史館まではかなりの距離があるが歩いていくのかどうか。鳥取工業高校-津ノ井駅-市立病院への直通便を考えているか。

 

(交通政策課)
 乗継について、その間歩くことがないように考えています。また、直通便は考えていません。

 

(委員)
 コンパクトシティ構想や新地域振興ビジョンの中で、どういうまちづくりをするのかの議論をしないで、バス路線だけを考えているように見える。関係部署との調整はどうなっているか。国府町総合支所を中心としたまちづくりをしようということで路線バスを支所にということもこの審議会の中でも出てきた。住民が支所に集まって、そこから別れていくようなイメージがあれば、これに路線の流れが一緒になるような考えはないか。この提案は、地域を分断するように見える。また、全ての経費に対しての運賃収入の割合を知りたい。

 

(交通政策課)
 中河原線について、全費用が8,070万円で運賃収入が3,620万円です。また、マスタープラン等との調整のもと一体的に進めているつもりでいます。現在より、より綿密な路線の予定です。

 

(委員)
 行政サービスの集約を起点として、繋がりをイメージして考えていただきたい。

 

(委員)
 観光でバスを使う人はほとんどいないということか。

 

(交通政策課)
 乗客について、観光か生活のためかは判断しにくいです。高齢者パスを利用して雨滝まで乗っている方をみました。

 

(委員)
 高齢者の方が、滝開きや山開きに多くみえる。マイクロバスを準備するので多いと思うが、通常は行きたいけどバスがないという意見があった。

 

(委員)
 小さなバスを運行するのであれば、滝まで運行したらどうか。土・日曜日の奥部への昼の便がないので中学校生徒が困っている。学校との調整が必要だと思う。

 

(交通政策課)
 臨時便を運行することも考えられますが、検討させていただきたい。滝まで延長することについては、交通政策課は生活路線を考えておりなかなか難しいです。

 

(委員)
 市が借り上げて運行するシステムがあると思うが、どのくらいの費用が掛かっているか。

 

(交通政策課)
 くる梨100円バスが6台で年3,300万円、市町村有償運送で市が委託している気高町のバスに2台で年1,000万円、青谷の絹見バスに年200万円、福部のらっちゃんバスに年300万円、乗り合いタクシー制度の6路線等合計で年6,500万円です。

 

(委員)
 運送業者以外のモデルはないか。

 

(交通政策課)
 吉岡方面で運行している「ふるさとバス」はNPO法人が運営し、年60万円程度市が補助しています。

 

(委員)
 市立病院へ誘導しようと考えるなら、鳥工・津ノ井駅経由にこだわらず再考してみてはどうか。

 

(交通政策課)
 これは決定ではありません。実験運行するのに1年以上かかり、本格運行までには、さらに1年から1年半かかります。

 

(委員)
 来年の3月までに計画をつくると聞いた。これから意見交換をしたり、アンケートを取ったりする予定とのことであったが、あと4か月しかないができるのか。

 

(交通政策課)
 計画書を作成するのが来年の3月の予定です。その後、この計画書を基に住民説明会を考えています。これに1年かかると思っています。実験運行は、平成28年4月以降になると思います。

 

(委員)
 意見交換会・アンケートは4月以降になるということか。

 

(交通政策課)
 アンケートなどは1回と限ったことではありません。3月までに1回目を実施したいと思います。

 

    

(3)その他

 

 質疑なし

 

 

4 その他

 

(委員)
 前回説明のあった避難所指定変更について、現在の避難所数より改正案のほうが減っている。地域の住民からすれば多い方がよいと思うのになぜ減っているのか。

 

(事務局)
 災害対策基本法改正により、市の地域防災計画が見直しされることになりました。一定の面積、耐震性などの条件の整った場所を指定するという基本的な考え方により、面積の小さいところなどを今回外しています。ただ、未指定の施設に避難された場合でも、避難所として運営されることになります。保育園は規模が小さいこと、園児がいるところに不特定多数が避難することの問題等から除外しています。また、収容人員250人以下の小規模な施設は基本的に外しています。ただし、地区公民館については、小規模でも指定しています。旧大茅・成器小学校については、消防法の関係等で除外していますし、谷地区の麻生老人憩の家、国府人権福祉センター、麻生児童館については、規模が小さいことや同地域周辺に指定施設があることから外しています。

 

(委員)
 あおば地区は、県立施設が指定されているが、普段住民が施設に入ることがほとんどなく、施設の内部を知らない。現状がどうなっているのかわかる図面等を提供していただくようお願いしてほしい。

 

 

5 閉会

 


 

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