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2014.12.24 経済政策としての公共交通(路線バス)の改革について 1420-A0136-001

受付日: 2014.12.24   分類: 都市整備・都市政策・交通政策

タイトル
経済政策としての公共交通(路線バス)の改革について

内容
 鳥取市経済の重要案件と考えられる路線バスの拡充を提案をいたします。
 鳥取は言うまでもなく、マイカー社会ですが、降雪の問題や高齢化の問題、マイカーの維持・利用にかかる潜在的な市民負担を考えると、路線バスの拡充は不可欠です。また、鳥取市の観光を考えても、来訪者にとって現状のままでいいのでしょうか。来訪者が気軽に市内を観光出来る公共交通は整備されているでしょうか?(現状のくる梨も含めて)
 市民も来訪者もマイカーのように気軽に利用出来て、市内のどこにでも簡単にアクセス出来る路線バスの整備を望みます。
 市民がマイカーに乗っているのは、乗りたいからではなく、マイカーが無ければ生活が不便になるからです。路線バスの拡充があればマイカー利用は減るでしょう。バス会社への経営参画(出資や経営改善)を視野にした大胆な改革を期待いたします。
 まずは、マイカー利用でどれだけの市民負担が発生しており、路線バス拡充でどれだけの改善が見込めるのかの試算をおすすめします(将来的な人口減少も考慮して)。そうすれば、必要性が明確になると思います。
 現状の鳥取市のこの問題に対する施策について調べましたが問題意識と重要性の理解が足りません。公共交通機の貧弱は最大のボトルネックだという意識をお持ち頂きたいと思います。


回答
 本市のバス利用者は、昭和62年に1,200万人あったものが、平成12年には480万人、平成25年には240万人にまで減少しています。この要因として、少子化の影響により学生等の利用者が減少していることも挙げられますが、ご指摘のとおり、いつでもどこにでも行けるマイカーは非常に便利な移動手段となっており、一家に一台から一人一台と言われるほどに増えているのが現状です。
 このような状況が、バス路線の廃止や減便を引き起こし、これによる利便性の低下から利用者がさらに減少するという悪循環に陥っていました。
 このため、本市では平成21年に「鳥取市地域公共交通総合連携計画」を策定し、さらに平成23年には「鳥取市バス路線網再編実施計画」を策定して、実態に即した、効率的で利便性の高い公共交通の構築を目指しバス路線網の再編に取り組んでいるところです。

 【本件に関するご質問・お問合わせは下記まで】
   都市整備部 交通政策課
   (電話番号:0857-20-3257)
   (E-Mail:kotsuseisaku@city.tottori.lg.jp)







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